JP5088231B2 - 切替弁 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1の流路切換弁は、油圧機構における流路切換弁であり、第1入力ポート及び第1入力ポートに対応する複数の第1出力ポート、並びに、第2入力ポート及び第2入力ポートに対応する複数の第2出力ポートを有している。この流路切換弁は、バルブケース内に設けられた弁体であるスプールを軸心方向にスライドすることにより、スプールを介して第1入力ポートを複数の第1出力ポートのいずれかに連通し、また、スプールを軸心回りに回転することにより、第2入力ポートを第2出力ポートのいずれかに連通するものである。なお、流路切換弁の外部には第1操作アーム及び第2操作アームの2つのアームが延在しており、第1操作アームはスプールを軸心方向にスライド操作するものであり、第2操作アームはスプールを軸心回りに回転操作するものである。すなわち、特許文献1の流路切換弁は、単一のスプールのスライド操作と回転操作とを通じて、2つの流路の切換を行うものである。
弁体は、円柱部に、円柱部を貫通する貫通穴が設けられ、貫通穴は流体通路の流路を形成してもよい。弁体に設けられた貫通穴は、弁体がその円柱部の軸方向に直線往復動作を行うことにより流体通路における流入路と流出路とを連通する、すなわち流体通路を連通する。さらに、弁体の直線往復動作により流体通路を連通した貫通穴は、弁体が回転動作を行うことにより流体通路の流路断面積を変化させ、連通した流体通路の流量を変化させる。
実施の形態1.
まず、図1〜7を使用して、この発明の実施の形態1に係る切替弁101の構成を示す。なお、切替弁101は、流通する流体を気体とする流体回路に使用されるものである。
図1を参照すると、切替弁101は、略直方体形状の弁本体であるボディ1を備える。ボディ1には、その下面に垂直な円筒形状の弁孔1aが形成されており、弁孔1aは、ボディ1を貫通せずその途中まで鉛直上方に延びている。
また、ボディ1には、弁孔1aの中心軸に対して垂直な方向に延び、弁孔1aをボディ1の外部にそれぞれ連通する第1流入路1b及び第1流出路1cが形成されている。第1流入路1b及び第1流出路1cは、円形断面を有すると共に互いに同形状であり、それらの中心軸を同一として弁孔1aの中心軸と垂直に交わっている。
また、さらに第2流入路1dの下方には、弁孔1aの中心軸に対して垂直な方向に延び、弁孔1aをボディ1の外部に連通する略円筒形状の凹部1fが形成されている。
そこで、さらに、弁孔1a内において弁体2が回転することにより、第1流路2aの流路断面積が変化し、第1流体通路C1の流路断面積、すなわち流量が変化する。
そこで、さらに、弁孔1a内において弁体2が回転することにより、第1流体通路C1と同様にして、第2流路2bの流路断面積が変化し、第2流体通路C2の流量が変化する。
また、弁孔1aは、弁体2の下方において、蓋部3によって閉じられる。なお、ボディ1及び蓋部3の間は固定シールであるOリング3aによって密封される。
そこで、弁体2の円柱部2cは、その上端から弁体2の第2流路2bの下側までの間を鉛直下方に向かって一部が切り欠かれ、切り欠かれた部分は切り欠き面2dを形成している。なお、切り欠き面2dは、弁体2の第1流路2a及び第2流路2bに対して平行になるような位置に形成されている。さらに、切り欠き面2dの下端には、切り欠き面2dと弁体2の下端面とを連通し、弁体2の内部において下方に延びる連通孔2eが形成されている。
よって、弁孔1aと弁体2の円柱部2cの両端面とによって形成される空間1aa(図1,2では容積がゼロとして図示されている)及び1abは、弁孔1a及び切り欠き面2dによって形成される空間と連通孔2eとによって連通する。このため、空間1aa及び1ab内の流体には、弁孔1a内における弁体2の摺動により、圧縮力及び負圧力が発生しない。従って、弁体2は、空間1aa及び1ab内の流体によって、その摺動において抵抗を受けない。
また、弁体2の上方となる弁孔1a内の上端には、弁体2との距離を計測するための静電容量センサ5が設けられている。静電容量センサ5は、駆動装置9に電気的に接続されている。なお、ボディ1及び弁体2は導体で形成されており、弁体2はボディ1を介して電気的に接地されている。
図5に示すように、振動アクチュエータ10は、円柱がその途中から先細になった形状をした先端ピース10b及び円柱形状をした基部ピース10cを有している。先端ピース10b及び基部ピース10cは、これらの間に略円環板状の第1圧電素子部11、第2圧電素子部12及び第3圧電素子部13を挟み、内部を通る連結ボルト10dによって互いに連結されている。さらに、第1圧電素子部11、第2圧電素子部12及び第3圧電素子部13はそれぞれ、配線10a(図1参照)によって駆動装置9(図1参照)に電気的に接続されている。また、先端ピース10bの先端部には、さらに小径の円柱形状をした凸部10baが形成されている。一方、基部ピース10cには、バネ8が接続されている。なお、先端ピース10bの凸部10baは当接部を構成し、振動アクチュエータ10は凸部10baにおいて、弁体2(図1参照)に当接する。また、第1圧電素子部11、第2圧電素子部12及び第3圧電素子部13は圧電素子を構成している。
第1圧電素子部11は、それぞれ略円環板形状を有する電極板11a、圧電素子板11b、電極板11c、圧電素子板11d及び電極板11eが順次重ね合わされた構造を有している。同様に、第2圧電素子部12は、それぞれ略円環板形状を有する電極板12a、圧電素子板12b、電極板12c、圧電素子板12d及び電極板12eが順次重ね合わされた構造を有している。また、同様に、第3圧電素子部13は、それぞれ略円環板形状を有する電極板13a、圧電素子板13b、電極板13c、圧電素子板13d及び電極板13eが順次重ね合わされた構造を有している。
第1圧電素子部11の両端面部分に配置されている電極板11a及び電極板11eと、第2圧電素子部12の両端面部分に配置されている電極板12a及び電極板12eと、第3圧電素子部13の両端面部分に配置されている電極板13a及び電極板13eとがそれぞれ電気的に接地されている。また、第1圧電素子部11の一対の圧電素子板11b及び11dの間に配置されている電極板11cと、第2圧電素子部12の一対の圧電素子板12b及び12dの間に配置されている電極板12cと、第3圧電素子部13の一対の圧電素子板13b及び13dの間に配置されている電極板13cとがそれぞれ駆動装置9(図1参照)に電気的に接続されている。
第3圧電素子部13の一対の圧電素子板13b及び13dのそれぞれは、x軸方向に離れるような形状に2分割されており、その各部分が互いに逆極性を有し、それぞれz軸方向(厚み方向)に膨張と収縮の反対の変形挙動を行うように分極されている。つまり、圧電素子板13bと13dとの間に配置される電極板13c(図6参照)に交流電圧が印加された際に、協働して振動アクチュエータ10の先端ピース10bの凸部10ba(図5参照)をy軸回り(xz平面内)に振動させるように、圧電素子板13bと圧電素子板13dとは互いに裏返しに配置されている。
図7を参照すると、駆動装置9(図1参照)が、第1圧電素子部11の電極板11c(図6参照)に振動アクチュエータ10(図5参照)の固有振動数に近い周波数の交流電圧を印加すると、第1圧電素子部11の一対の圧電素子板11b及び11dの2分割された部分がz軸方向に膨張と収縮とを交互に繰り返し、振動アクチュエータ10の先端ピース10b(図5参照)にyz平面上のx軸回りに揺動させるたわみ振動を発生する。
同様に、駆動装置9(図1参照)が、第2圧電素子部12の電極板12c(図6参照)に交流電圧を印加すると、第2圧電素子部12の一対の圧電素子板12b及び12dがz軸方向に膨張と収縮とを繰り返し、先端ピース10b(図5参照)にz軸方向の縦振動を発生する。
また、同様に、駆動装置9(図1参照)が、第3圧電素子部13の電極板13c(図6参照)に交流電圧を印加すると、第3圧電素子部13の一対の圧電素子板13b及び13dの2分割された部分がz軸方向に膨張と収縮とを交互に繰り返し、振動アクチュエータ10の先端ピース10b(図5参照)にxz平面上のy軸回りに揺動させるたわみ振動を発生する。
上述より、図1及び3を参照すると、振動アクチュエータ10は、圧電素子部11及び12(図5参照)の振動により、その先端の凸部10baにx軸回りとなる楕円運動を発生させ、弁体2を鉛直上方向又は下方向(y軸方向)に摺動させる。また、振動アクチュエータ10は、圧電素子部12及び13(図5参照)の振動により、その先端の凸部10baにy軸回りとなる楕円運動を発生させ、弁体2を回転させる。
図1を参照すると、図示しないサージタンクより供給された気体による流体が、切替弁101に対して、第1流入路1b及び第2流入路1dより流入する。弁体2が図1に示す状態にあるとき、第1流入路1bは弁体2によって塞がれるため、第2流入路1dに流入した流体のみ、第2流路2bを介して第2流出路1eより切替弁101の外部に流出される。なお、このとき、第2流入路1d及び第2流出路1eの中心軸と、第2流路2bの中心軸とは同一となっており、第2流入路1d及び第2流路2bの連通部の面積、並びに第2流路2b及び第2流出路1eの連通部の面積は最大となっている。よって、第2流路2bの流路断面積、すなわち第2流体通路C2の流路断面積は最大となっている。
このとき、図3を参照すると、振動アクチュエータ10は、弁体2の回転方向に合わせて駆動装置9(図1参照)によって電圧を印加されて、その凸部10baが方向P12或いはQ12の楕円運動を行う。さらに、弁体2は、凸部10baの楕円運動の回転方向である方向P12或いはQ12に応じて、方向P或いはQに回転する。これに伴い、第2流入路1d及び第2流路2bの連通部の面積、並びに第2流路2b及び第2流出路1eの連通部の面積が同じ様に連続的に変化し、第2流路2bの流路断面積、すなわち第2流体通路C2の流量が連続的変化する。
また、切替弁101は、弁体2を回転させていくことにより、図2に示す状態となり、第1流体通路C1に加えて第2流体通路C2の連通を遮断する。
また、第1流体通路C1の流量、すなわち第1流路2aの流路断面積の調整は、第2流体通路C2と同様にして、駆動装置9の制御のもと、振動アクチュエータ10により、弁体2を回転させて行われる。
また、振動アクチュエータ10は、磁場を発生しない。そのため、弁体2の駆動機構として振動アクチュエータ10を使用することにより、切替弁101は、磁場の影響を受けやすい電子機器と一体とすることが可能であり、例えば、切替弁101の制御装置と組み合わせることができ、さらなる小型化を図ることが可能になる。
この発明の実施の形態2に係る切替弁102は、実施の形態1の切替弁101に対して、弁体2の構造を変更したものである。
なお、以下の実施の形態において、前出した図における参照符号と同一の符号は、同一または同様な構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
まず、図8及び9を使用して、この発明の実施の形態2に係る切替弁102の構成を示す。
また、弁体22には、弁体22を貫通して弁体22の円柱部22cの両端面を連通する連通孔22dが弁体2の回転中心軸に沿って形成されている。これにより、弁孔1aと弁体22の円柱部22cの両端面とによって形成される空間1aa及び1abは連通孔22dによって連通するため、空間1aa及び1ab内の流体には、弁孔1a内における弁体22の摺動により、圧縮力及び負圧力が発生しない。従って、弁体22は、空間1aa及び1ab内の流体によって、その摺動に対して抵抗を受けない。
また、弁体22の円柱部22c表面におけるV字状溝22aの下端とV字状溝22bの上端との距離L22は、弁孔1aに対する第1流入路1bの開口上端と第2流入路1dの開口下端との距離L1より大きくなっている。
そこで、図9を参照すると、第2流路22bbは、その流路断面積を、第2流入路1d及び第2流出路1eの中心軸に垂直な平面のうちで最小断面部の面積としており、例えば、状態(a9)及び(b9)に示す状態においては、それぞれ幅α1及びα2で示される位置における断面の断面積が流路断面積である。また、第1流路22abについても、その流路断面積の位置は第2流路22bbと同様である。
また、この実施の形態2に係る切替弁102のその他の構造は、実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
まず、図8〜10を参照して、弁体22の動作を示す。
図9を参照すると、状態(a9)及び(b9)に示す状態は、V字状溝22bが第2流入路1d及び第2流出路1eを連通した状態、すなわち切替弁102において第2流体通路C22(図8参照)が連通された状態である。このとき、第2流路22bbは、状態(a9)に示す状態においては流路幅が幅α1である位置における断面積、また、状態(b9)に示す状態においては流路幅が幅α2である位置における断面積が流路断面積である。
なお、弁体22を状態(a9)に示す状態から方向Qに回転させた場合も、第2流路22bbの流路断面積及び第2流体通路C22の流量は同様に変化する。
また、この実施の形態2に係る切替弁102のその他の動作は、実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
また、弁体22のV字状溝22a,22bは、弁体22の回転中心軸に対して垂直な面、すなわち水平方向の面に関して対称な三角形状の断面形状を有する。よって、V字状溝22a,22bにかかる流体の圧力は、上下方向で相殺されるため、弁体22は流体の圧力によって上下方向に力を受けず、弁孔1a内において摺動方向に押し付けられることがない。すなわち、弁体22は圧力バランス形状を有している。従って、流体の圧力の大きさによって弁体22を摺動及び回転させる駆動力が影響を受けないため、高圧流体の流通時においても、小さい駆動力による弁体22の摺動及び回転動作を可能にする。よって、駆動力の小さくてすむ小型の振動アクチュエータ10の使用が可能となるため、切替弁102のさらなる小型化を図ることができる。
この発明の実施の形態3に係る切替弁103は、実施の形態1の切替弁101に対して、ボディ1に形成された流入路の構成を変更したものである。
まず、図11を使用して、この発明の実施の形態3に係る切替弁103の構成を示す。
切替弁103のボディ31には、実施の形態1と同様にして、円筒形状の弁孔31aが形成されている。
また、ボディ31には、弁孔31aの中心軸に対して垂直な方向に延び、弁孔31aをボディ31の外部にそれぞれ連通する第2流入路31d及び第2流出路31eが形成されている。第2流入路31d及び第2流出路31eは、円形断面を有すると共に互いに同形状であり、それらの中心軸を同一として弁孔31aの中心軸と垂直に交わっている。
また、ボディ31には、その上面より鉛直下方に延びる第3流入路31gが形成されている。第3流入路31gは、第1流入路31bと同じ断面形状を有しており、第1流入路31bと第2流入路31dとを連通する。さらに、第3流入路31gの上端は、シール機能を有するキャップ33により密封されている。
なお、弁体2の流路2aの下端と流路2bの上端との距離L2は、弁孔31aに対する第1流入路31bの開口上端と第2流入路31dの開口下端との距離L31より大きくなっている。
また、この実施の形態3に係る切替弁103のその他の構成は、実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
図示しないサージタンクより供給された気体による流体が、切替弁103に対して、第2流入路31dより流入する。弁体2が図11に示す状態にあるとき、第1流入路31bが弁体2によって塞がれるため、第2流入路31dに流入した流体は、第2流路2bを介して第2流出路31eより切替弁103の外部に流出される。すなわち、第2流入路31dに流入した流体は、連通した第2流体通路C23を流通する。さらに、実施の形態1と同様にして、駆動装置9の制御のもと、振動アクチュエータ10を作動させて弁体2を回転させることにより、第2流体通路C23の流路断面積、すなわち流量が最大流量〜0まで調整される。
また、この実施の形態3に係る切替弁103のその他の動作は、実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
このように、実施の形態3における切替弁103において、上記実施の形態1の切替弁101と同様な効果が得られる。
また、実施の形態1〜3においては、振動アクチュエータ10の当接部としての凸部10baに楕円運動をさせたが、弁体2,22に対して、その円柱部2c,22cの軸方向の摺動及び円周方向の回転をさせる振動であればよい。方向P11,Q11の楕円運動もyz面内に限らずx軸成分を持った運動でも良く、また、方向P12,Q12の楕円運動もxz面内に限らず、y軸成分を持った運動でも良い。
Claims (6)
- 少なくとも2つの流体通路を有する弁本体と、
前記弁本体の内部において前記弁本体に設けられた弁孔に収容され、異なる2つの動きが可能である円柱状の円柱部をもつ弁体とを有し、
前記流体通路は、前記弁孔において前記弁体によって形成される流路と流入路と流出路とをもち、
前記弁体の前記異なる2つの動きのうちの一方により、前記少なくとも2つの流体通路のうちの少なくとも1つの流体通路において、前記流路が前記流入路と前記流出路との連通と非連通を切替し、
前記弁体の前記異なる2つの動きのうちの他方により、連通した前記少なくとも1つの流体通路の前記流路の流路断面積が変更されて、連通した前記少なくとも1つの前記流体通路の開度が調整される切替弁であって、
前記弁本体の内部に設けられ、圧電素子を有する振動アクチュエータであって、前記弁体に当接する当接部を有すると共に、前記圧電素子の振動により、前記弁体に前記異なる2つの動きを行わせる振動アクチュエータ
を備え、
前記弁本体は、
前記弁本体の内部に弾性部材を有し、
前記弾性部材は、
前記振動アクチュエータの前記当接部を前記弁体に押し付ける切替弁。 - 前記振動アクチュエータは、
前記当接部が前記圧電素子の振動により楕円運動を行う
請求項1に記載の切替弁。 - 前記弁体の前記異なる2つの動きのうちの前記一方が、前記弁体の前記円柱部の軸方向の直線往復動作であり、
前記弁体の前記異なる2つの動きのうちの前記他方が、前記弁体の前記円柱部の円周方向の回転動作である
請求項1または2に記載の切替弁。 - 前記弁体は、
前記円柱部に、前記円柱部を貫通する貫通穴が設けられ、
前記貫通穴は前記流体通路の前記流路を形成する
請求項3に記載の切替弁。 - 前記弁体は、
前記円柱部に、前記弁体の前記回転動作の方向に沿って設けられた溝部を有し、
前記溝部は、
前記弁孔と共に前記流体通路の前記流路を形成し、
前記弁体の前記回転動作の方向に沿って、前記回転動作の方向と垂直な断面積が変化する
請求項3に記載の切替弁。 - 前記弁体の前記溝部は、前記弁体の前記円柱部の前記軸方向に対して垂直な面に関して対称な断面形状を有する
請求項5に記載の切替弁。
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