JP5085604B2 - 情報開示支援装置、情報開示支援方法及び情報開示支援プログラム - Google Patents
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第1の態様は、上記開示/非開示を決定する手段又は過程として、非開示ルール情報に基づいて非開示領域を設定する手段又は過程と、過去の移動履歴情報及びパラメータ情報に基づいて仮の開示領域を設定する手段又は過程と、上記設定された非開示領域及び移動履歴情報に基づいて、当該非開示領域に到達するまでの移動経路上及び到達後の移動経路上に位置する前後領域をそれぞれ検出する手段又は過程と、上記検出された前後領域を上記設定された仮の開示領域から削除し、この削除後の領域を開示領域として設定する手段又は過程とを備えるものである。
このようにすると、仮の開示領域を定義することで、開示領域及び非開示領域の設定処理を効率良くかつ正確に行うことが可能となる。
このようにすると、移動履歴情報により表される移動経路が開示領域を通らずに非開示領域に入る可能性がない場合には、当該移動経路上の位置とその周辺の単位領域は即開示対象に設定される。このため、効率のよい開示/非開示判定を行うことが可能となる。
図1は、この発明の一実施形態に係わる情報開示支援装置の機能を備えたユーザ端末UTのハードウエアとソフトウエアの構成を示すブロック図である。
ユーザ端末UTは、例えば携帯可能なパーソナル・コンピュータ又は携帯電話機からなり、マイクロプロセッサからなる中央処理ユニット(CPU;Central Processing Unit)11を備える。このCPU11には、バス12を介してプログラムメモリ13及びデータメモリ14が接続され、さらに位置計測ユニットとしてのGPS受信機15と、通信インタフェース(通信I/F)16と、入出力インタフェース(入出力I/F)17が接続されている。
通信I/F16は、CPU11の制御の下で、図示しない通信ネットワークにより規定される通信プロトコルに従い、Webサーバとの間で移動履歴情報を送信しかつこの移動履歴情報に応じたサービス情報を受信するための通信を行う。通信プロトコルとしては、例えばTCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)が使用される。
位置情報蓄積部141は、後述する位置情報取得制御プログラム131により生成される自端末の位置情報を移動履歴情報として蓄積するために用いられる。非開示ルール蓄積部142は、後述する非開示ルール設定制御プログラム132に従い、ユーザが非開示指定位置として入力デバイス18等から入力指定した位置情報を記憶するために用いられる。この非開示ルールとしての位置情報は、例えば緯度・経度でもよいが、住所でもよく、或いは建物名や会社名、学校名等の固有名称でもよい。パラメータ蓄積部143は、移動履歴情報に含まれる各位置の各々についてその周辺の開示対象範囲を表すパラメータを記憶するために用いられる。パラメータは、例えば「緯度・経度から半径50m」のように表され、事前にユーザにより入力設定される。未判定位置情報一時蓄積部144は、後述する開示/非開示領域決定プログラム133により移動履歴情報について「開示領域」とするか又は「非開示領域」とするかを決定する過程において、「開示領域」及び「非開示領域」のいずれにも含まれない「未定領域」を一時的に記憶するために使用される。
(1) 位置情報蓄積部141から、過去に開示対象と判断された移動履歴情報の位置情報を読み込むと共に、パラメータ蓄積部143から「開示領域」DEを決定するためのパラメータを読み込む。そして、上記位置情報に対し上記パラメータをもとに「仮の開示領域」VEを設定する処理。
(1) 新たな移動履歴情報に含まれる各位置情報が、位置情報蓄積部141に記憶されている過去の移動履歴情報に対し設定された「開示領域」DEに含まれるか否かを判定し、含まれる場合に上記新たな位置情報に対応する開示/非開示フラグを「開示」に設定する処理。
(1)非開示ルール情報の設定
ユーザ端末UTのユーザが入力デバイス18により非開示ルールの設定要求を入力すると、CPU11は非開示ルール設定制御プログラム132の制御の下で、ユーザが入力デバイス18において以後入力する非開示設定ルールを表す情報を入出力インタフェース17から取り込む。そして、この取り込んだ非開示ルール情報をデータメモリ14内の非開示ルール蓄積部142に記憶させる。
図示しないタイマにより一定の周期でトリガ信号が発生されるか、又はユーザが入力デバイス18において位置計測指示を入力したとする。そうするとCPU11は、位置情報取得制御プログラム131の制御の下で、GPS受信機15からGPS受信信号を取り込む。そして、この取り込んだGPS受信信号をもとに時刻、緯度及び経度を含む位置情報を計算し、この計算された位置情報をデータメモリ14内の位置情報蓄積部141に記憶させる。
過去に得られた移動履歴情報に対し、CPU11は開示/非開示領域決定プログラム133に従い、以下のように開示領域及び非開示領域を決定する処理を実行する。図5はその処理手順と処理内容を示すフローチャート、図6は処理の一例を示す図である。
すなわち、CPU11は先ずステップS61において、「仮の開示領域」VEのうち「非開示領域」NEに含まれる領域の位置情報の取得時刻から過去に遡り、他の移動履歴情報により表される移動経路と領域が重なる位置情報をステップS62により検出する。続いて、この検出された位置情報が「非開示領域」NEに含まれるか否かをステップS63で判定し、「非開示領域」NEに含まれない位置情報が見つかるまで上記ステップS61〜ステップS63を繰り返す。そして、他の移動履歴情報により表される移動経路と領域が重なり、かつ「非開示領域」NEに含まれない位置情報が検出されると、この検出された位置情報の取得時刻を、上記「仮の開示領域」VEから位置情報を削除する削除開始時刻として決定する(ステップS64)。
新たな移動履歴情報が取得されると、CPU11は開示/非開示判定プログラム134に従い、上記新たな移動履歴情報に対し以下のように開示/非開示を判定する。図8はその処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
その他、移動履歴情報の生成及び蓄積処理の手順と処理内容、移動履歴情報に対する開示/非開示領域の決定処理手順と処理内容、移動履歴情報に対する開示/非開示判定処理の処理手順と処理内容等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
Claims (7)
- ユーザが滞在した複数の位置を含む移動履歴情報を記憶する手段と、
非開示に設定すべき領域を表す非開示ルール情報を記憶する手段と、
開示対象の単位領域の大きさを指定するパラメータ情報を記憶する手段と、
前記記憶された過去の移動履歴情報、非開示ルール情報及びパラメータ情報に基づいて、非開示領域と、この非開示領域及び当該非開示領域に到達するまでの移動経路上及び到達後の移動経路上に位置する領域をそれぞれ除外した開示領域をそれぞれ設定し、その設定結果を表す情報を記憶する開示/非開示決定手段と、
前記移動履歴記憶手段に新たな移動履歴情報が記憶された場合に、当該移動履歴情報に含まれる位置を含む領域を開示対象とするか非開示対象とするかを、前記開示/非開示決定手段による設定結果を表す情報に基づいて判定する開示/非開示判定手段と、
前記開示/非開示判定手段により開示対象と判定された領域のみを出力する手段と
を具備することを特徴とする情報開示支援装置。 - 前記開示/非開示決定手段は、
前記非開示ルール情報に基づいて非開示領域を設定する手段と、
前記記憶された過去の移動履歴情報及びパラメータ情報に基づいて、仮の開示領域を設定する手段と、
前記設定された非開示領域及び前記記憶された移動履歴情報に基づいて、当該非開示領域に到達するまでの移動経路上及び到達後の移動経路上に位置する前後領域をそれぞれ検出する手段と、
前記検出された前後領域を前記設定された仮の開示領域から削除し、この削除後の領域を開示領域として設定する手段と
を備えることを特徴とする請求項1記載の情報開示支援装置。 - 前記開示/非開示判定手段は、
前記新たな移動履歴情報に含まれる位置が前記設定された開示領域に含まれるか非開示領域に含まれるかを判定し、この判定結果に基づいて開示領域に含まれると判定された位置とその周辺の単位領域を開示対象に設定し、非開示領域に含まれると判定された位置とその周辺の単位領域を非開示対象に設定する第1の手段と、
前記新たな移動履歴情報に含まれる位置が前記設定された開示領域及び非開示領域のいずれにも含まれないと判定された場合に、当該移動履歴情報により表される移動経路が前記設定された開示領域を通らずに前記設定された非開示領域に入る可能性があるか否かを判定し、可能性がないと判定された場合に当該移動経路上の位置とその周辺の単位領域を開示対象に設定する第2の手段と、
前記新たな移動履歴情報に含まれる位置が、前記第1及び第2の手段により開示対象及び非開示対象のいずれにも設定されなかった場合に、当該位置を一時保存する第3の手段と、
前記新たな移動履歴情報に含まれる位置のうち、前記一時保存された位置より時間的に後に得られた位置が前記第1又は第2の手段により開示対象に設定された場合には、当該一時保存された位置とその周辺の単位領域を開示対象に設定する第4の手段と、
前記新たな移動履歴情報に含まれる位置のうち、前記一時保存された位置より時間的に後に得られた位置が前記第1の手段により非開示対象に設定された場合には、当該一時保存された位置とその周辺の単位領域を非開示対象に設定する第5の手段と
を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の情報開示支援装置。 - ユーザが滞在した複数の位置を含む移動履歴情報をメモリから読み出す過程と、
非開示に設定すべき領域を表す非開示ルール情報をメモリから読み出す過程と、
開示対象の単位領域の大きさを指定するパラメータ情報をメモリから読み出す過程と、
前記読み出された移動履歴情報、非開示ルール情報及びパラメータ情報に基づいて、非開示領域と、この非開示領域及び当該非開示領域に到達するまでの移動経路上及び到達後の移動経路上に位置する領域をそれぞれ除外した開示領域をそれぞれ設定し、その設定結果を表す情報を記憶する開示/非開示決定過程と、
新たな移動履歴情報が前記メモリから読み出された場合に、当該移動履歴情報に含まれる位置を含む領域を開示対象とするか非開示対象とするかを、前記開示/非開示決定過程による設定結果を表す情報に基づいて判定する開示/非開示判定過程と、
前記開示/非開示判定過程により開示対象と判定された領域のみを出力する過程と
を具備することを特徴とする情報開示支援方法。 - 前記開示/非開示決定過程は、
前記非開示ルール情報に基づいて非開示領域を設定する過程と、
前記読み出された移動履歴情報及びパラメータ情報に基づいて、仮の開示領域を設定する過程と、
前記設定された非開示領域及び前記読み出された移動履歴情報に基づいて、当該非開示領域に到達するまでの移動経路上及び到達後の移動経路上に位置する前後領域をそれぞれ検出する過程と、
前記検出された前後領域を前記設定された仮の開示領域から削除し、この削除後の領域を開示領域として設定する過程と
を備えることを特徴とする請求項4記載の情報開示支援方法。 - 前記開示/非開示判定過程は、
前記新たな移動履歴情報に含まれる位置が前記設定された開示領域に含まれるか非開示領域に含まれるかを判定し、この判定結果に基づいて、開示領域に含まれると判定された位置とその周辺の単位領域を開示対象に設定し、非開示領域に含まれると判定された位置とその周辺の単位領域を非開示対象に設定する第1の過程と、
前記新たな移動履歴情報に含まれる位置が前記設定された開示領域及び非開示領域のいずれにも含まれないと判定された場合に、当該移動履歴情報により表される移動経路が前記設定された開示領域を通らずに前記設定された非開示領域に入る可能性があるか否かを判定し、可能性がないと判定された場合に当該移動経路上の位置とその周辺の単位領域を開示対象に設定する第2の過程と、
前記新たな移動履歴情報に含まれる位置が、前記第1及び第2の手段により開示対象及び非開示対象のいずれにも設定されなかった場合に、当該位置を一時保存する第3の過程と、
前記新たな移動履歴情報に含まれる位置のうち、前記一時保存された位置より時間的に後に得られた位置が前記第1又は第2の過程により開示対象に設定された場合には、当該一時保存された位置とその周辺の単位領域を開示対象に設定する第4の過程と、
前記新たな移動履歴情報に含まれる位置のうち、前記一時保存された位置より時間的に後に得られた位置が前記第1の過程により非開示対象に設定された場合には、当該一時保存された位置とその周辺の単位領域を非開示対象に設定する第5の過程と
を備えることを特徴とする請求項4又は5記載の情報開示支援方法。 - 前記請求項1乃至3のいずれかに記載の情報開示支援装置が具備する各手段に対応する処理を、前記情報開示支援装置が備えるコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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