JP5082647B2 - 加入者識別モジュール、加入者識別モジュール用プログラム - Google Patents
加入者識別モジュール、加入者識別モジュール用プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5082647B2 JP5082647B2 JP2007191733A JP2007191733A JP5082647B2 JP 5082647 B2 JP5082647 B2 JP 5082647B2 JP 2007191733 A JP2007191733 A JP 2007191733A JP 2007191733 A JP2007191733 A JP 2007191733A JP 5082647 B2 JP5082647 B2 JP 5082647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- authentication
- execution
- content
- unit
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
特許文献1のデジタル著作権管理システムは、通信端末機でコンテンツをダウンロードし、ICカード内に保存された復号鍵によってダウンロードしたコンテンツが実行可能となる。
請求項1の発明は、コンテンツを再生する機能を有する通信端末機(10)に装着され、前記通信端末機(10)の通信機能の使用契約をした加入者の認証情報を確認する加入者識別モジュール(100)であって、前記通信端末機(10)から認証命令を受信し、前記認証情報に基づいて認証可能であるか否かを判断する認証判断部(101a)と、前記認証判断部(101a)が認証可能と判断したときに、前記認証情報に関連した確認情報を記憶し、前記コンテンツの実行命令を前記通信端末機(10)から受信したときに、前記確認情報に基づいて前記認証情報の有効性を確認する確認部(101b)と、前記確認部(101b)の前記認証情報の有効性の確認結果に基づいて前記コンテンツが実行可能であるか否かを判断する実行判断部(101c)と、を備える加入者識別モジュールである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の加入者識別モジュール(10)において、前記コンテンツの実行を可能にする実行権利を保存する実行権利保存部(102a)を備え、前記実行判断部(101c)は、前記コンテンツが実行可能であると判断したときに、前記実行権利保存部(102a)から前記実行権利を読み出して前記通信端末機(10)に送信すること、を特徴とする加入者識別モジュール(100)である。
請求項3の発明は、請求項2に記載の加入者識別モジュール(100)において、前記確認情報は、前記実行判断部(101c)が前記コンテンツの前記実行権利を読み出すことができる回数を制限する情報を含み、前記実行判断部(101c)は、前記実行権利を読み出した回数が、前記確認情報で制限された前記回数に達したときに、前記実行権利の読み出しを禁止すること、を特徴とする加入者識別モジュール(100)である。
請求項4の発明は、請求項2に記載の加入者識別モジュール(100)において、前記確認情報は、前記実行判断部(101c)が前記コンテンツの実行積算時間を制限する情報を含み、前記実行判断部(101c)は、前記コンテンツを実行した積算時間が、前記確認情報で制限された前記実行積算時間に達したときに、前記実行権利の読み出しを禁止すること、を特徴とする加入者識別モジュール(100)である。
請求項6の発明は、請求項5に記載の加入者識別モジュール用プログラムにおいて、コンピュータ(101)を、前記コンテンツの実行を可能にする実行権利を保存させる実行権利保存手段として機能させ、前記実行判断手段は、前記コンテンツが実行可能であると判断したときに、前記実行権利保存手段によって保存された前記実行権利を読み出して前記通信端末機(10)に送信すること、を特徴とする加入者識別モジュール用プログラムである。
(1)認証可能と判断された加入者の認証情報に関連した確認情報を確認することによって、コンテンツが実行可能であるか否かを判断しているので、通信端末機の通信機能の使用契約に基づいて、コンテンツの実行を管理することができる。
(2)コンテンツが実行可能であると判断されたときに、コンテンツの実行権利を通信端末機へ送信しているので、コンテンツの実行を実行権利によって制限でき、コンテンツの不正な実行を防止することができる。
(4)実行判断部は、コンテンツを実行した積算時間が確認情報で制限された実行積算時間に達したときに実行権利の読み出しを禁止しているので、通信端末機の通信機能の使用契約に基づいたコンテンツの実行管理を容易な形態で実現することができる。
(5)実行判断部は、加入者識別モジュールがリセットされた回数が確認情報で制限されたリセット回数に達したときに、実行権利の読み出しを禁止しているので、通信端末機の通信機能の使用契約に基づいたコンテンツの実行管理を容易な形態で実現することができる。
以下、図面等を参照して、本発明の実施形態をあげて、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による通信端末機に装着された加入者識別モジュールの実施形態として携帯電話機に装着されたUIMカードの概略を示す図である。図2は、携帯電話機に保存されたコンテンツの再生時の流れを説明する図である。
コンテンツ再生部11aは、後述の記憶部13に保存された暗号化したコンテンツを復号化して再生する部分である。具体的には、使用者によって操作部15からコンテンツを再生する旨の命令が入力されたときに、コンテンツ再生部11aは、図2に示すように、再生コマンド(実行命令)をUIMカード100に送信する。そして、再生コマンドがUIMカード100内で適正に処理されると、コンテンツ再生部11aは、後述のUIMカード100から復号鍵を受信し、その復号鍵によってコンテンツを復号して携帯電話機10上で再生する。
記憶部13は、携帯電話機10の設定や、通信部12でダウンロードしたコンテンツなどを保存するメモリである。
操作部15は、携帯電話機10の通話操作や、インターネットの接続操作、コンテンツの再生操作などを行う際に使用する複数のボタン及びテンキーである。
CPU101は、UIMカード100の各部と接続されることによって、その各部を統括制御する制御回路(コンピュータ)であり、加入者認証部(認証判断部)101a、加入継続確認部(確認部)101b及び再生判断部(実行判断部)101cを備えている。また、CPU101は、後述の記憶部102にインストールされたプログラムによって加入者認証部(認証判断部)101a、加入継続確認部(確認部)101b及び再生判断部(実行判断部)101cを機能させている。
加入者認証部101aは、図2に示すように、携帯電話機10の認証実行部11bの認証コマンドを受信したときに、後述の記憶部102に保存された認証情報に基づいて、受信した認証コマンドが認証可能であるか否かを判断し、その結果を認証レスポンスとして認証実行部11bに送信する。また、加入者認証部101aは、認証コマンドが認証可能であると判断したときに、その旨の情報を加入継続確認部101bに送信する。
認証カウント値は、後述の再生判断部101cが後述の復号鍵DB102aから復号鍵を読み出した回数であり、上述の加入者認証部101aから認証コマンドが認証された旨の情報を最初に受信したときは、ゼロに設定される。そして、加入継続確認部101bから認証情報が有効である旨の情報が再生判断部101cに送信され、再生判断部101cが後述の復号鍵DB102aから復号鍵を読み出す度に、認証カウント値は1増加する。ここで、後述の再生判断部101cは、コンテンツが再生可能であると判断したときに復号鍵を読み出すので、認証カウント値はコンテンツの再生した回数と等しくなる。
また、認証カウント値は、加入者認証部101aから認証コマンドが認証された旨の情報を受信する度にゼロにリセットされる。カウント上限値は、認証情報が有効とされる認証カウント値の上限設定値であり、本実施形態では3に設定される。
なお、カウント上限値は3に限られるものではなく、例えば、携帯電話機10とUIMカード100との間で認証情報の認証が頻繁に行われるのであれば、カウント上限値は3よりも小さい値に設定してもよく、逆に、頻繁ではない場合は3より大きい値に設定してもよい。
具体的には、再生判断部101cは、コンテンツの再生コマンドを受信したら、後述の記憶部102の復号鍵DB102aに、再生したいコンテンツに対応した復号鍵が保存されているか否かを確認する。また、再生判断部101cは、携帯電話機10の通信機能の認証情報の有効性の確認命令を加入継続確認部101bに対して送信し、加入継続確認部101bから確認結果を受信する。
仮に、上記2つの条件が満たされず、コンテンツの再生が不可能であると判断した場合、再生判断部101cは、復号鍵DB102aからの復号鍵の読み出しを禁止し、コンテンツが再生不可能である旨の情報を携帯電話機10へ送信し、不図示の表示部などを介して使用者に伝える。
入出力部103は、携帯電話機10から認証コマンドや再生コマンドなどの命令を入力し、受信した命令に基づいて、コマンド結果や復号鍵などを携帯電話機10の入出力部へ出力するインターフェース部である。
携帯電話機10は、図3に示すように、基地局200から通信機能の認証が要求されたら(S301)、認証実行部11bからUIMカード100の加入者認証部101aへ認証コマンドを出力する(S302)。認証コマンドを入力したUIMカード100は、加入者認証部101aで認証コマンドに基づいて、通信機能の認証を行う。
認証レスポンスを受信した認証実行部11bは、その認証結果を、通信部12を介して基地局200へ送信する(S307)。
携帯電話機10は、図4に示すように、使用者によってコンテンツを再生したい旨の命令が操作部15を介して入力されたら(S401)、コンテンツ再生部11aからUIMカード100の再生判断部101cへ再生コマンドを出力する(S402)。再生コマンドが入力された再生判断部101cは、再生したいコンテンツの復号鍵が復号鍵DB102aに存在しているか否かを確認する(S403)。
(1)認証可能と判断された加入者の認証情報に関連した認証カウント値をカウント上限値と確認することによって、コンテンツが再生可能であるか否かを判断しているので、携帯電話機10の通信機能の使用契約に基づいて、コンテンツの再生を管理することができる。したがって、携帯電話機10の通信機能の使用契約の特典として与えられるコンテンツの再生を、通信機能の使用契約が解約されたときなどにおいて、適正に制限することができる。
(3)再生判断部101cは、認証カウント値がカウント上限値に達したときに復号鍵の読み出しを禁止しているので、携帯電話機10の通信機能の使用契約に基づいたコンテンツの実行管理を容易な形態で実現することができる。
以上、説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であり、それらも本発明の範囲内である。
(1)本実施形態では、再生判断部101cは、認証カウント値がカウント上限値に達したときに復号鍵の読み出しを禁止していたが、それ以外の条件で復号鍵の読み出しを禁止してもよい。例えば、コンテンツを実行した積算時間が、予め設定された積算時間の上限値に達したときに復号鍵の読み出しを禁止してもよいし、また、UIMカード100(携帯電話機10)がリセットされた回数が、予め設定されたリセット回数の上限値に達したときに、復号鍵の読み出しを禁止してもよい。
(2)本実施形態では、携帯電話機10に保存された1のコンテンツついて説明したが、コンテンツは、記憶部13に複数保存させることができ、また、そのコンテンツを復号する復号鍵も、コンテンツ毎に複数の復号鍵を復号鍵DBに保存することができる。
11 CPU
11a コンテンツ再生部
11b 認証実行部
12 通信部
13 記憶部
14 入出力部
15 操作部
100 UIMカード
101 CPU
101a 加入者認証部
101b 加入継続確認部
101c 再生判断部
102 記憶部
102a 復号鍵DB
103 入出力部
200 基地局
Claims (6)
- コンテンツを再生する機能を有する通信端末機に装着され、前記通信端末機の通信機能の使用契約をした加入者の認証情報を確認する加入者識別モジュールであって、
前記通信端末機から認証命令を受信し、前記認証情報に基づいて認証可能であるか否かを判断する認証判断部と、
前記認証判断部が認証可能と判断したときに、前記認証情報に関連した確認情報を記憶し、前記コンテンツの実行命令を前記通信端末機から受信したときに、前記確認情報に基づいて前記認証情報の有効性を確認する確認部と、
前記確認部の前記認証情報の有効性の確認結果に基づいて前記コンテンツが実行可能であるか否かを判断する実行判断部と、
を備える加入者識別モジュール。 - 請求項1に記載の加入者識別モジュールにおいて、
前記コンテンツの実行を可能にする実行権利を保存する実行権利保存部を備え、
前記実行判断部は、前記コンテンツが実行可能であると判断したときに、前記実行権利保存部から前記実行権利を読み出して前記通信端末機に送信すること、
を特徴とする加入者識別モジュール。 - 請求項2に記載の加入者識別モジュールにおいて、
前記確認情報は、前記実行判断部が前記コンテンツの前記実行権利を読み出すことができる回数を制限する情報を含み、
前記実行判断部は、前記実行権利を読み出した回数が、前記確認情報で制限された前記回数に達したときに、前記実行権利の読み出しを禁止すること、
を特徴とする加入者識別モジュール。 - 請求項2に記載の加入者識別モジュールにおいて、
前記確認情報は、前記実行判断部が前記コンテンツの実行積算時間を制限する情報を含み、
前記実行判断部は、前記コンテンツを実行した積算時間が、前記確認情報で制限された前記実行積算時間に達したときに、前記実行権利の読み出しを禁止すること、
を特徴とする加入者識別モジュール。 - コンテンツを再生する機能を有する通信端末機に装着され、前記通信端末機の通信機能の使用契約をした加入者の認証情報を確認する加入者識別モジュールの加入者識別モジュール用プログラムであって、
コンピュータを、
前記通信端末機から認証命令を受信し、前記認証情報に基づいて認証可能であるか否かを判断させる認証判断手段と、
前記認証判断手段により認証可能と判断されたときに、前記認証情報に関連した確認情報を記憶させ、前記コンテンツの実行命令を前記通信端末機から受信したときに、前記確認情報に基づいて前記認証情報の有効性を確認させる確認手段と、
前記確認手段の前記認証情報の有効性の確認結果に基づいて前記コンテンツが実行可能であるか否かを判断させる実行判断手段
として機能させる加入者識別モジュール用プログラム。 - 請求項5に記載の加入者識別モジュール用プログラムにおいて、
コンピュータを、前記コンテンツの実行を可能にする実行権利を保存させる実行権利保存手段として機能させ、
前記実行判断手段は、前記コンテンツが実行可能であると判断したときに、前記実行権利保存手段によって保存された前記実行権利を読み出して前記通信端末機に送信すること、
を特徴とする加入者識別モジュール用プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007191733A JP5082647B2 (ja) | 2007-07-24 | 2007-07-24 | 加入者識別モジュール、加入者識別モジュール用プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007191733A JP5082647B2 (ja) | 2007-07-24 | 2007-07-24 | 加入者識別モジュール、加入者識別モジュール用プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009026267A JP2009026267A (ja) | 2009-02-05 |
JP5082647B2 true JP5082647B2 (ja) | 2012-11-28 |
Family
ID=40397993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007191733A Active JP5082647B2 (ja) | 2007-07-24 | 2007-07-24 | 加入者識別モジュール、加入者識別モジュール用プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5082647B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9330282B2 (en) | 2009-06-10 | 2016-05-03 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Instruction cards for storage devices |
US8321956B2 (en) * | 2009-06-17 | 2012-11-27 | Microsoft Corporation | Remote access control of storage devices |
KR101785653B1 (ko) * | 2010-06-21 | 2017-10-16 | 엘지전자 주식회사 | 스마트 사용자 식별 모듈을 이용한 다중 운영체제 시스템 및 그 제어 방법 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4529233B2 (ja) * | 2000-02-21 | 2010-08-25 | ソニー株式会社 | 複合端末の制御方法及び複合端末装置 |
JP4250089B2 (ja) * | 2002-03-29 | 2009-04-08 | パナソニック株式会社 | コンテンツ再生装置およびコンテンツ再生制御方法 |
JP2004153351A (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-27 | Nec Corp | 携帯端末、ネットワークサーバ及びそれらを用いる証明用個人データ表示システム並びにその方法 |
JP2007156826A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ライセンス管理装置及びライセンス管理方法 |
-
2007
- 2007-07-24 JP JP2007191733A patent/JP5082647B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009026267A (ja) | 2009-02-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2504005C2 (ru) | Устройство и способ управления цифровыми правами | |
RU2432691C2 (ru) | Аппаратура и способ для передачи объекта прав из одного устройства другому устройству посредством сервера | |
JP4733167B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムおよび情報処理システム | |
RU2260918C2 (ru) | Система и способ безопасного и удобного управления цифровым электронным контентом | |
JP2005078653A (ja) | コンテンツアクセスデータのユーザ配信システム及びその方法 | |
US20030009667A1 (en) | Data terminal device that can easily obtain content data again, a program executed in such terminal device, and recording medium recorded with such program | |
KR20090003422A (ko) | 휴대단말의 콘텐츠 권리객체 획득 방법 및 장치 | |
US20090177884A1 (en) | Digital content security system, portable steering device and method of securing digital contents | |
KR20100088966A (ko) | 디지털 저작권 관리 콘텐츠의 재생 및 라이선스 관리 방법 및 장치 | |
KR100710005B1 (ko) | Drm 기반의 사용 권한 양도 서비스 방법 및 장치 | |
KR100739474B1 (ko) | Drm 기반의 컨텐츠 선물 서비스 방법 및 장치 | |
JP5082647B2 (ja) | 加入者識別モジュール、加入者識別モジュール用プログラム | |
JP2010113607A (ja) | 記録媒体装置、コンテンツ利用システム及び記録媒体装置の制御方法 | |
JP2007156523A (ja) | 情報端末装置 | |
JP5188057B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、および情報処理方法 | |
US7657743B2 (en) | Information viewing/listening system | |
CN101375543A (zh) | 经由服务器将版权对象从一个设备移动到另一设备的装置和方法 | |
KR101389928B1 (ko) | 상호 배제 기능을 수행하기 위한 방법 및 이를 이용한drm 디바이스 | |
KR100803661B1 (ko) | 이동통신과 인터넷을 이용한 녹취 서비스 방법 | |
JP4635560B2 (ja) | コンテンツ再生システム及び方法、許可情報保持装置、コンテンツ再生装置、ならびに、コンピュータプログラム | |
KR101450649B1 (ko) | 소프트웨어 보정필터를 이용한 멀티미디어 컨텐츠 drm 시스템 | |
KR101117001B1 (ko) | 이동 통신 시스템에서 음성 인증을 통한 불법 복제 단말의호 제한 방법 | |
JP6231672B2 (ja) | 電話認証基盤の情報流出防止方法及びシステム | |
JP2007048142A (ja) | 携帯電話用のゲーム機エミュレータ | |
JP4947616B2 (ja) | 復号処理装置、端末装置、復号処理方法及び復号処理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100416 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120502 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120515 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120717 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120807 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120820 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5082647 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150914 Year of fee payment: 3 |