JP5080428B2 - 構成管理サーバ、名称特定方法および名称特定プログラム - Google Patents
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Description
「IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager」、[online]、2008年10月、http://www-01.ibm.com/software/tivoli/products/taddm/ InstList 2002年、http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/instmng/softmng/instlist.html
アプリケーション名とTCP・UDPの待受ポートの関連を情報として持っておいたり、アプリケーション固有の管理プロトコルで通信したりする方法では、アプリケーション毎に、またアプリケーションのバージョン毎に、待ち受けポートや管理プロトコルが異なる場合があるため、新種のアプリケーションや、バージョンアップしたアプリケーションの名称が特定できない問題がある。
最初に、業務サーバ上で動作するプロセスについて、対応する実行ファイルの絶対パス名とコマンドラインを求める。求めたプロセスが、OS(Operating System)インストール直後に動作しているものであったり、アプリケーション名を求める必要の無いものであったりするときは、当該プロセスについてアプリケーション名を求めない。
詳細は、後記する。
〔構成〕
以下、本発明の第1の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態の情報処理システムの全体構成を表す図の一例である。情報処理システムは、構成管理サーバ101、業務サーバ102、業務クライアント103を備える。業務サーバ102は、自サーバ上でアプリケーションプログラム(以下、単に、「アプリケーション」と称する場合がある。)を動作させることで、業務クライアント103へサービスを提供する。
プロセス管理部106は、業務サーバ102上で生成したプロセスの情報を保持している。
ネットワーク管理部107は、前記プロセスが使用するTCPないしUDPの待受ポートの情報を保持している。
コマンド実行部108は、例えば、業務クライアント103といった外部のコンピュータから入力されたコマンドを実行する。
なお、プロセス管理部106、ネットワーク管理部107およびコマンド実行部108は、業務サーバ102の主記憶にプログラムを格納して、当該プログラムが業務サーバ102のプロセッサで実行されても良い。また、プロセス管理部106およびネットワーク管理部107、コマンド実行部108が集積回路化されてハードウェアによって実現されても良い。
図3は、収集済プロセス一覧210の構造と内容および具体例を示す図である。収集済プロセス一覧210は表形式となっており、一つ以上の行から成る。全ての行は5つの列を含んでいる。ここで5つの列とは、業務サーバ名211、プロセスID(Identification)212、実行ファイル絶対パス名213、コマンドライン214、待受ポート一覧215である。図示していないが、収集済プロセス一覧210の各行は、これ以外の列を含んでいても良い。
OS名222、OSバージョン223は、例えば当該業務サーバ102上でunameコマンドを実行したときの実行結果や、WMIのWin32_OperationSystemクラスのインスタンスの情報から取得できる。
図11は、本発明の第1の実施の形態において、構成管理サーバ101内にある標準プロセス判定部121、インタプリタ判定部122、共用ディレクトリ判定部123、サブディレクトリ判定部124、アプリケーション名特定部125、特殊アプリケーション名特定部126といった各処理部における、おおまかな処理の流れと、記憶装置110に格納された業務サーバ一覧210、収集済プロセス一覧220、OS標準プロセス一覧230、インタプリタ名一覧240、共用ディレクトリ絶対パス名一覧250、実行ディレクトリ名相対パス一覧260、アプリケーション名取得方法一覧270、特定済アプリケーション名一覧280などの各種情報207と各処理部との間のデータの流れを示す図である。各処理部での処理の詳細は、図12から図14で説明する。図11中、実線矢印がおおまかな処理の流れを、破線矢印がデータの流れを示す。
図12、図13(図13Aおよび図13Bの総称)および図14を用いて本発明の第1の実施の形態における、アプリケーション名の特定方法の処理の詳細について説明する。
図12は、本発明の第1の実施の形態における、プロセス情報収集部120での処理(ステップ401、ステップ402)と、標準プロセス判定部121での処理(ステップ403、ステップ404)、アプリケーション名特定部125での処理(ステップ408からステップ413)を示す流れ図である。図12の処理は、業務サーバ名を引数として受け取って処理を開始する。
なお、標準プロセス判定部121での処理(ステップ403、ステップ404)を省略して、ステップ402の次に図13のステップ420を実行しても良い。
また、使用プロトコルがsnmp(Simple Network Management Protocol)のときは、当該業務サーバ上で動作するSNMPエージェントに対してSNMPプロトコルで通信し、iso.org.dod.internet.private.enterpirises.sun.jcp.j2ee.j2eeMIB.j2eeObjects.j2eeMoGroup.j2eeAppTableのMIB(Management Information Base)で示される情報を取得し、その中のJ2EEAppMoNameの値がJ2EEアプリケーション名となる。
また、使用プトロコルがhttp(HyperText Transfer Protocol)ないしhttps(HyperText Transfer Protocol Security)のときは、当該業務サーバ上で動作するCIMOM(Common Information Model Object Manager)に対して、httpないしhttpsを使った、XML−CIMプロトコルで通信し、J2EE_DeployedObjectオブジェクトを取得し、その中のNameプロパティ値がアプリケーション名となる。なお、XML−CIMプロトコルについては、http://www.dmtf.org/standards/wbem/CIM-XML に詳しい。
以下、本発明の第1の実施の形態を改良した、第2の実施の形態について説明する。
第2の実施の形態では、第1の実施の形態で求めたアプリケーション名を、図12の処理に引数で渡された当該業務サーバの表示名として扱う。もし複数のアプリケーション名が特定されたときは、それらを空白等で結合することで、当該業務サーバの表示名を求める。
以下、本発明の第1の実施の形態を改良した、第3の実施の形態について説明する。
第3の実施の形態では、第1の実施で求めたアプリケーション名を、図12の処理に引数で渡された当該業務サーバのホスト名として設定する。もし複数のアプリケーション名が特定されたときは、それらを単純に結合したり、間に「−」や「.」等を挟んで結合したりすることで、サーバのホスト名を求める。ホスト名には規定された文字しか使えないので、使えない文字は削除したり、「−」に置換したりすると良い。また、ホスト名の長さには最大値があるので、最大値を超えた文字列は削除すると良い。ホスト名に使える文字や、ホスト名の長さの最大値については、RFC952、またはRFC1123に詳しい。
以上本発明の実施形態についての一例を示したが、本発明は、これに限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。
(A):標準プロセス判定部121での処理(ステップ403、ステップ404)
→(B):インタプリタ判定部122での処理(ステップ420〜ステップ426)
→(C):共用ディレクトリ判定部123での処理(ステップ427〜ステップ430)
→(D):サブディレクトリ判定部124での処理(ステップ431〜ステップ437
といった手順を経てアプリケーションの名称を特定するようにした(アプリケーション名特定部125での処理(ステップ408からステップ413))。しかし、この手順を、(A)→(C)→(B)→(D)、(A)→(D)→(B)→(C)、・・・等のように変更してアプリケーションの名称を特定することも可能である。このとき、名称の特定性能に差が生じうるが、名称を特定したいアプリケーションの性質に応じて最適な手順を選択することができる。
102 業務サーバ
104 管理用ネットワーク
105 業務用ネットワーク
106 プロセス管理部
107 ネットワーク管理部
108 コマンド実行部
122 インタプリタ判定部
123 共用ディレクトリ判定部
124 サブディレクトリ判定部
210 収集済プロセス一覧
220 業務サーバ一覧
230 OS標準プロセス一覧
240 インタプリタ名一覧
250 共用ディレクトリ絶対パス名一覧
260 実行ディレクトリ相対パス名一覧
270 アプリケーション名取得方法一覧
280 特定済アプリケーション名一覧
Claims (12)
- 業務クライアントに提供するサービスを実現するアプリケーションプログラムを動作させることにより生成したプロセスを記憶して管理する業務サーバと通信可能に接続され、前記業務サーバから取得した前記プロセスに基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を特定する構成管理サーバにおいて、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバにて生成したプロセスの実行ファイルの絶対パス名と、前記プロセスのプロセス名と、を対応付けて含むプロセス情報と、
少なくとも、下位に複数の実行ファイルが存在する共用ディレクトリの絶対パス名を含む共用ディレクトリ絶対パス名情報と、
を記憶する記憶部と、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記プロセス情報から、前記業務サーバ識別情報に対応する実行ファイルの絶対パス名を抽出し、
前記抽出した実行ファイルの絶対パス名と、前記共用ディレクトリ絶対パス名情報に含まれる共用ディレクトリの絶対パス名とを比較することで、当該実行ファイルが前記共用ディレクトリの下位に存在するか否かを判定し、
前記判定により、前記実行ファイルが前記共用ディレクトリの下位に存在する場合には、前記実行ファイルの実行ファイル名または前記プロセスのプロセス名を用いて、前記取得した業務サーバ識別情報で識別される業務サーバにおいて動作するアプリケーションプログラムの名称を特定する、
制御を実行する制御部と、を有する
ことを特徴とする構成管理サーバ。 - 業務クライアントに提供するサービスを実現するアプリケーションプログラムを動作させることにより生成したプロセスを記憶して管理する業務サーバと通信可能に接続され、前記業務サーバから取得した前記プロセスに基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を特定する構成管理サーバにおいて、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバにて生成したプロセスの実行ファイルの絶対パス名と、前記プロセスのコマンドラインと、を対応付けて含むプロセス情報と、
少なくとも、インタプリタ処理系のプロセス名を含むインタプリタ名情報と、
を記憶する記憶部と、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記プロセス情報から、前記業務サーバ識別情報に対応する実行ファイルの絶対パス名を抽出し、
前記抽出した実行ファイルの絶対パス名と、前記インタプリタ名情報に含まれるインタプリタ処理系のプロセス名とを比較することで、当該実行ファイルに係るプロセスがインタプリタ処理系のプロセスであるか否かを判定し、
前記判定により、前記実行ファイルに係るプロセスがインタプリタ処理系のプロセスである場合には、当該コマンドラインから求められ、前記インタプリタ処理系で処理されるスクリプトファイルまたは中間言語ファイルの絶対パス名を用いて、前記取得した業務サーバ識別情報で識別される業務サーバにおいて動作するアプリケーションプログラムの名称を特定する、
制御を実行する制御部と、を有する
ことを特徴とする構成管理サーバ。 - 業務クライアントに提供するサービスを実現するアプリケーションプログラムを動作させることにより生成したプロセスを記憶して管理する業務サーバと通信可能に接続され、前記業務サーバから取得した前記プロセスに基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を特定する構成管理サーバにおいて、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバにて生成したプロセスの実行ファイルの絶対パス名と、を対応付けて含むプロセス情報と、
少なくとも、実行ファイルが存在するディレクトリの相対パス名を含む実行ディレクトリ相対パス名情報と、
少なくとも、既に特定した前記アプリケーションプログラムの名称と、前記アプリケーションプログラムが存在するディレクトリの絶対パス名である第1のディレクトリ絶対パス名と、を対応付けて含む特定済アプリケーションプログラム名情報と、
を記憶する記憶部と、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記プロセス情報から、前記業務サーバ識別情報に対応する実行ファイルの絶対パス名を抽出し、前記抽出した実行ファイルの絶対パス名から前記実行ファイルが存在するディレクトリの絶対パス名を求め、
前記求めたディレクトリの絶対パス名の末尾と、前記実行ディレクトリ相対パス名情報に含まれるディレクトリの相対パス名が合致すれば、前記求めたディレクトリの絶対パス名から前記末尾を除去し、前記末尾を除去したものを第2のディレクトリ絶対パス名とし、
前記第1のディレクトリ絶対パス名と、前記第2のディレクトリ絶対パス名とを比較することで、前記第1のディレクトリ絶対パス名と前記第2のディレクトリ絶対パス名との間にディレクトリの親子関係が成立するか否かを判定し、
前記判定により、ディレクトリの親子関係が成立する場合には、前記第1のディレクトリ絶対パス名および前記第2のディレクトリ絶対パス名のうち、前記親子関係において親ディレクトリを構成するものを用いて、前記取得した業務サーバ識別情報で識別される業務サーバにおいて動作するアプリケーションプログラムの名称を特定する、
制御を実行する制御部と、を有する
ことを特徴とする構成管理サーバ。 - 前記記憶部は、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバで使用されるオペレーティングシステムと、前記オペレーティングシステムのバージョンと、を対応付けて含む業務サーバ情報と、
少なくとも、前記業務サーバで使用されるオペレーティングシステムと、前記オペレーティングシステムのバージョンと、前記オペレーティングシステムの標準プロセスの実行ファイルの絶対パス名と、を対応付けて含むオペレーティングシステム標準プロセス情報と、
を記憶し、
前記制御部は、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記業務サーバ情報から、前記業務サーバで使用されるオペレーティングシステムおよび前記オペレーティングシステムのバージョンを抽出するとともに、前記オペレーティングシステム標準プロセス情報から、前記抽出したオペレーティングシステムおよびバージョンと合致する標準プロセスの実行ファイルの絶対パス名を抽出し、
前記プロセス情報から抽出した実行ファイルの絶対パス名が、前記オペレーティングシステム標準プロセス情報から抽出した標準プロセスの実行ファイルの絶対パス名と一致するか否かを判定し、
前記判定により、一致する場合には、当該業務サーバから取得したプロセスについて、前記アプリケーションプログラムの名称を特定する処理を省略する
ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の構成管理サーバ。 - 業務クライアントに提供するサービスを実現するアプリケーションプログラムを動作させることにより生成したプロセスを記憶して管理する業務サーバと通信可能に接続され、前記業務サーバから取得した前記プロセスに基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を特定する構成管理サーバにおける名称特定方法において、
前記構成管理サーバは、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバにて生成したプロセスの実行ファイルの絶対パス名と、前記プロセスのプロセス名と、を対応付けて含むプロセス情報と、
少なくとも、下位に複数の実行ファイルが存在する共用ディレクトリの絶対パス名を含む共用ディレクトリ絶対パス名情報と、
を記憶する記憶部を有し、
前記構成管理サーバの制御部は、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記プロセス情報から、前記業務サーバ識別情報に対応する実行ファイルの絶対パス名を抽出するステップと、
前記抽出した実行ファイルの絶対パス名と、前記共用ディレクトリ絶対パス名情報に含まれる共用ディレクトリの絶対パス名とを比較することで、当該実行ファイルが前記共用ディレクトリの下位に存在するか否かを判定するステップと、
前記判定により、前記実行ファイルが前記共用ディレクトリの下位に存在する場合には、前記実行ファイルの実行ファイル名または前記プロセスのプロセス名を用いて、前記取得した業務サーバ識別情報で識別される業務サーバにおいて動作するアプリケーションプログラムの名称を特定するステップと、
を実行する
ことを特徴とする名称特定方法。 - 業務クライアントに提供するサービスを実現するアプリケーションプログラムを動作させることにより生成したプロセスを記憶して管理する業務サーバと通信可能に接続され、前記業務サーバから取得した前記プロセスに基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を特定する構成管理サーバにおける名称特定方法において、
前記構成管理サーバは、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバにて生成したプロセスの実行ファイルの絶対パス名と、前記プロセスのコマンドラインと、を対応付けて含むプロセス情報と、
少なくとも、インタプリタ処理系のプロセス名を含むインタプリタ名情報と、
を記憶する記憶部を有し、
前記構成管理サーバの制御部は、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記プロセス情報から、前記業務サーバ識別情報に対応する実行ファイルの絶対パス名を抽出するステップと、
前記抽出した実行ファイルの絶対パス名と、前記インタプリタ名情報に含まれるインタプリタ処理系のプロセス名とを比較することで、当該実行ファイルに係るプロセスがインタプリタ処理系のプロセスであるか否かを判定するステップと、
前記判定により、前記実行ファイルに係るプロセスがインタプリタ処理系のプロセスである場合には、当該コマンドラインから求められ、前記インタプリタ処理系で処理されるスクリプトファイルまたは中間言語ファイルの絶対パス名を用いて、前記取得した業務サーバ識別情報で識別される業務サーバにおいて動作するアプリケーションプログラムの名称を特定するステップと、
を実行する
ことを特徴とする名称特定方法。 - 業務クライアントに提供するサービスを実現するアプリケーションプログラムを動作させることにより生成したプロセスを記憶して管理する業務サーバと通信可能に接続され、前記業務サーバから取得した前記プロセスに基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を特定する構成管理サーバにおける名称特定方法において、
前記構成管理サーバは、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバにて生成したプロセスの実行ファイルの絶対パス名と、を対応付けて含むプロセス情報と、
少なくとも、実行ファイルが存在するディレクトリの相対パス名を含む実行ディレクトリ相対パス名情報と、
少なくとも、既に特定した前記アプリケーションプログラムの名称と、前記アプリケーションプログラムが存在するディレクトリの絶対パス名である第1のディレクトリ絶対パス名と、を対応付けて含む特定済アプリケーションプログラム名情報と、
を記憶する記憶部を有し、
前記構成管理サーバの制御部は、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記プロセス情報から、前記業務サーバ識別情報に対応する実行ファイルの絶対パス名を抽出し、前記抽出した実行ファイルの絶対パス名から前記実行ファイルが存在するディレクトリの絶対パス名を求めるステップと、
前記求めたディレクトリの絶対パス名の末尾と、前記実行ディレクトリ相対パス名情報に含まれるディレクトリの相対パス名が合致すれば、前記求めたディレクトリの絶対パス名から前記末尾を除去し、前記末尾を除去したものを第2のディレクトリ絶対パス名とするステップと、
前記第1のディレクトリ絶対パス名と、前記第2のディレクトリ絶対パス名とを比較することで、前記第1のディレクトリ絶対パス名と前記第2のディレクトリ絶対パス名との間にディレクトリの親子関係が成立するか否かを判定するステップと、
前記判定により、ディレクトリの親子関係が成立する場合には、前記第1のディレクトリ絶対パス名および前記第2のディレクトリ絶対パス名のうち、前記親子関係において親ディレクトリを構成するものを用いて、前記取得した業務サーバ識別情報で識別される業務サーバにおいて動作するアプリケーションプログラムの名称を特定するステップと、
を実行する
ことを特徴とする名称特定方法。 - 前記記憶部は、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバで使用されるオペレーティングシステムと、前記オペレーティングシステムのバージョンと、を対応付けて含む業務サーバ情報と、
少なくとも、前記業務サーバで使用されるオペレーティングシステムと、前記オペレーティングシステムのバージョンと、前記オペレーティングシステムの標準プロセスの実行ファイルの絶対パス名と、を対応付けて含むオペレーティングシステム標準プロセス情報と、
を記憶し、
前記制御部は、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記業務サーバ情報から、前記業務サーバで使用されるオペレーティングシステムおよび前記オペレーティングシステムのバージョンを抽出するとともに、前記オペレーティングシステム標準プロセス情報から、前記抽出したオペレーティングシステムおよびバージョンと合致する標準プロセスの実行ファイルの絶対パス名を抽出するステップと、
前記プロセス情報から抽出した実行ファイルの絶対パス名が、前記オペレーティングシステム標準プロセス情報から抽出した標準プロセスの実行ファイルの絶対パス名と一致するか否かを判定するステップと、
を実行し、
前記判定により、一致する場合には、当該業務サーバから取得したプロセスについて、前記アプリケーションプログラムの名称を特定する処理を省略する
ことを特徴とする請求項5から請求項7の何れかに記載の名称特定方法。 - 業務クライアントに提供するサービスを実現するアプリケーションプログラムを動作させることにより生成したプロセスを記憶して管理する業務サーバと通信可能に接続され、前記業務サーバから取得した前記プロセスに基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を特定する構成管理サーバにおける名称特定方法を、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバにて生成したプロセスの実行ファイルの絶対パス名と、前記プロセスのプロセス名と、を対応付けて含むプロセス情報と、
少なくとも、下位に複数の実行ファイルが存在する共用ディレクトリの絶対パス名を含む共用ディレクトリ絶対パス名情報と、
を記憶する記憶部を有する前記構成管理サーバのコンピュータに実行させる名称特定プログラムにおいて、
前記構成管理サーバの制御部に、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記プロセス情報から、前記業務サーバ識別情報に対応する実行ファイルの絶対パス名を抽出する処理と、
前記抽出した実行ファイルの絶対パス名と、前記共用ディレクトリ絶対パス名情報に含まれる共用ディレクトリの絶対パス名とを比較することで、当該実行ファイルが前記共用ディレクトリの下位に存在するか否かを判定する処理と、
前記判定により、前記実行ファイルが前記共用ディレクトリの下位に存在する場合には、前記実行ファイルの実行ファイル名または前記プロセスのプロセス名を用いて、前記取得した業務サーバ識別情報で識別される業務サーバにおいて動作するアプリケーションプログラムの名称を特定する処理と、
を実行させる
ことを特徴とする名称特定プログラム。 - 業務クライアントに提供するサービスを実現するアプリケーションプログラムを動作させることにより生成したプロセスを記憶して管理する業務サーバと通信可能に接続され、前記業務サーバから取得した前記プロセスに基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を特定する構成管理サーバにおける名称特定方法を、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバにて生成したプロセスの実行ファイルの絶対パス名と、前記プロセスのコマンドラインと、を対応付けて含むプロセス情報と、
少なくとも、インタプリタ処理系のプロセス名を含むインタプリタ名情報と、
を記憶する記憶部を有する前記構成管理サーバのコンピュータに実行させる名称特定プログラムにおいて、
前記構成管理サーバの制御部に、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記プロセス情報から、前記業務サーバ識別情報に対応する実行ファイルの絶対パス名を抽出する処理と、
前記抽出した実行ファイルの絶対パス名と、前記インタプリタ名情報に含まれるインタプリタ処理系のプロセス名とを比較することで、当該実行ファイルに係るプロセスがインタプリタ処理系のプロセスであるか否かを判定する処理と、
前記判定により、前記実行ファイルに係るプロセスがインタプリタ処理系のプロセスである場合には、当該コマンドラインから求められ、前記インタプリタ処理系で処理されるスクリプトファイルまたは中間言語ファイルの絶対パス名を用いて、前記取得した業務サーバ識別情報で識別される業務サーバにおいて動作するアプリケーションプログラムの名称を特定する処理と、
を実行させる
ことを特徴とする名称特定プログラム。 - 業務クライアントに提供するサービスを実現するアプリケーションプログラムを動作させることにより生成したプロセスを記憶して管理する業務サーバと通信可能に接続され、前記業務サーバから取得した前記プロセスに基づいて前記アプリケーションプログラムの名称を特定する構成管理サーバにおける名称特定方法を、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバにて生成したプロセスの実行ファイルの絶対パス名と、を対応付けて含むプロセス情報と、
少なくとも、実行ファイルが存在するディレクトリの相対パス名を含む実行ディレクトリ相対パス名情報と、
少なくとも、既に特定した前記アプリケーションプログラムの名称と、前記アプリケーションプログラムが存在するディレクトリの絶対パス名である第1のディレクトリ絶対パス名と、を対応付けて含む特定済アプリケーションプログラム名情報と、
を記憶する記憶部を有する前記構成管理サーバのコンピュータに実行させる名称特定プログラムにおいて、
前記構成管理サーバの制御部に、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記プロセス情報から、前記業務サーバ識別情報に対応する実行ファイルの絶対パス名を抽出し、前記抽出した実行ファイルの絶対パス名から前記実行ファイルが存在するディレクトリの絶対パス名を求める処理と、
前記求めたディレクトリの絶対パス名の末尾と、前記実行ディレクトリ相対パス名情報に含まれるディレクトリの相対パス名が合致すれば、前記求めたディレクトリの絶対パス名から前記末尾を除去し、前記末尾を除去したものを第2のディレクトリ絶対パス名とする処理と、
前記第1のディレクトリ絶対パス名と、前記第2のディレクトリ絶対パス名とを比較することで、前記第1のディレクトリ絶対パス名と前記第2のディレクトリ絶対パス名との間にディレクトリの親子関係が成立するか否かを判定する処理と、
前記判定により、ディレクトリの親子関係が成立する場合には、前記第1のディレクトリ絶対パス名および前記第2のディレクトリ絶対パス名のうち、前記親子関係において親ディレクトリを構成するものを用いて、前記取得した業務サーバ識別情報で識別される業務サーバにおいて動作するアプリケーションプログラムの名称を特定する処理と、
を実行させる
ことを特徴とする名称特定プログラム。 - 前記記憶部は、
少なくとも、前記業務サーバを識別する業務サーバ識別情報と、前記業務サーバで使用されるオペレーティングシステムと、前記オペレーティングシステムのバージョンと、を対応付けて含む業務サーバ情報と、
少なくとも、前記業務サーバで使用されるオペレーティングシステムと、前記オペレーティングシステムのバージョンと、前記オペレーティングシステムの標準プロセスの実行ファイルの絶対パス名と、を対応付けて含むオペレーティングシステム標準プロセス情報と、
を記憶し、
前記制御部に、
外部から取得した業務サーバ識別情報に基づいて、前記業務サーバ情報から、前記業務サーバで使用されるオペレーティングシステムおよび前記オペレーティングシステムのバージョンを抽出するとともに、前記オペレーティングシステム標準プロセス情報から、前記抽出したオペレーティングシステムおよびバージョンと合致する標準プロセスの実行ファイルの絶対パス名を抽出する処理と、
前記プロセス情報から抽出した実行ファイルの絶対パス名が、前記オペレーティングシステム標準プロセス情報から抽出した標準プロセスの実行ファイルの絶対パス名と一致するか否かを判定する処理と、
を実行させ、
前記判定により、一致する場合には、当該業務サーバから取得したプロセスについて、前記アプリケーションプログラムの名称を特定する処理を省略させる
ことを特徴とする請求項8から請求項11の何れかに記載の名称特定プログラム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008291722A JP5080428B2 (ja) | 2008-11-14 | 2008-11-14 | 構成管理サーバ、名称特定方法および名称特定プログラム |
US12/407,988 US8135764B2 (en) | 2008-11-14 | 2009-03-20 | Configuration management server, name recognition method and name recognition program |
US13/353,447 US20120117132A1 (en) | 2008-11-14 | 2012-01-19 | Configuration Management Server, Name Recognition Method and Name Recognition Program |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008291722A JP5080428B2 (ja) | 2008-11-14 | 2008-11-14 | 構成管理サーバ、名称特定方法および名称特定プログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012190285A Division JP2013012225A (ja) | 2012-08-30 | 2012-08-30 | 名称特定プログラム、構成管理サーバおよび情報処理システム |
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