JP5071297B2 - 設計支援プログラム、設計支援装置、および設計支援方法 - Google Patents
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図1は、本実施の形態にかかる設計支援の概要を示す説明図である。設計対象のアーキテクチャ100をドメイン分割する。ドメイン分割はバス系統または/およびクロック系統でおこなう。つぎに、ドメイン分割されたドメイン101,102のうち任意のドメインを選択する。ここでは、ドメイン101が選択されたとする。ドメイン101についてESLシミュレーションを実行し、その実行結果から、ドメイン101のトラフィックと同等のドラフィックを生成するトラフィック生成器Gに置換する。
図2は、本実施の形態にかかる設計支援装置のハードウェア構成を示すブロック図である。図2において、設計支援装置は、CPU(Central Processing Unit)201と、ROM(Read‐Only Memory)202と、RAM(Random Access Memory)203と、磁気ディスクドライブ204と、磁気ディスク205と、光ディスクドライブ(Flexible Disk Drive)206と、光ディスク207と、ディスプレイ208と、I/F(Interface)209と、キーボード210と、マウス211と、スキャナ212と、プリンタ213と、を備えている。また、各構成部はバス200によってそれぞれ接続されている。
図3は、本実施の形態にかかる設計支援装置の機能的構成を示すブロック図である。設計支援装置300は、取得部301と、分割部302と、実行部303と、実行制御部304と、生成部305と、再構築部306と、出力部307と、を含む構成である。この制御部となる機能(取得部301〜出力部307)は、具体的には、たとえば、図2に示したROM202、RAM203、磁気ディスク205、光ディスク207などの記憶領域に記憶されたプログラムをCPU201に実行させることにより、または、I/F209により、その機能を実現する。
トラフィック生成器Gに制御コマンド1500を設定する。
0x00:制御停止
0x01:実行開始
0x02:コマンド1500の入力モード
1つの負荷パターンがどのようなアクセスをするか指定する。
0x00:指定されたSTAR/SBAR/DTAR/DBARに対して連続
0x01:指定されたSTAR/SBAR/DATR/DBARに対して断続
0x02:指定されたSTAR/SBAR/DATR/DBARに対してランダム
断続データの場合、断続データの間隔を上位ビットに指定する。
下位ビットが0x01以外の場合、上位ビットは無視される。
1つの負荷パターンに対するアクセス量を実数で指定する。
1つの負荷パターン同士の感覚を実数で指定する。
1つのパターンを何回リピートするかを指定する。
SBAR:ソースボトムアドレスレジスタ(置換元のアドレス空間の最終アドレス)
DTAR:デスティネーショントップアドレスレジスタ(置換先以外のアドレス空間の先頭アドレス)
DBAR:デスティネーションボトムアドレスレジスタ(置換先以外のアドレス空間の最終アドレス)
レジスタに書き込むことにより、順にスタックされる。実行時にはFIFO(First−In First−Out)読み出しされる。
1.コントロールレジスタCTLにコマンド1500の入力モードに変更する。
2.コマンドバッファBUFに各レジスタに与える値を順に記述する。
3.コントロールレジスタCTLを実行モードにする。
Set CTL, 02 # コマンド1500の入力モード
Set Buf, 00 # 連続アクセスするパターンを生成する。
Set Buf, 04 # データ長L=4のアクセス。実行時にトラフィック・ワイズ・レジスタTWRに代入される。
# 自動インクリメント
Set Buf, 19 # インターバル時間19。実行時にインターバルタイムレジスタITRに代入される。
# 自動インクリメント
Set Buf, 255 # 繰り返し回数255回。実行時にリピートタイムレジスタRTRに代入される。
Set Buf, 0xff00 # ペリフェラルX,Yのアドレス空間。実行時にソーストップアドレスレジスタSTARに代入される
# 自動インクリメント
Set Buf, 0xffff # ペリフェラルX,Yのアドレス空間。実行時にソースボトムアドレスレジスタSBARに代入される。
# 自動インクリメント
Set Buf, 0x0000 # ペリフェラルX,Y以外のアドレス空間。実行時にデスティネーショントップアドレスレジスタDTARに代入される。
# 自動インクリメント
Set Buf, 0x00ff # ペリフェラルX,Y以外のアドレス空間。実行時にデスティネーションボトムアドレスレジスタDBARに代入される。
# 自動インクリメント
Set CTL, 01 # 実行開始
図21は、ESLシミュレーション時間の比較を示すグラフである。横軸はシミュレーションモデル、縦軸は実行時間(対数)である。バックドアモデルでは、評価ソフトウェア901を実行させるのに必要な最低限1系統のクロックを用いてESLシミュレーションを行った結果である。グラフの右にいくに従ってクロック系統が追加され、この増加にともなって実行時間が指数的に増加していく。
図22は、本実施の形態にかかる設計支援装置による設計支援処理手順を示すフローチャートである。図22において、情報取得処理(ステップS2201)、ドメイン分割処理(ステップS2202)、トラフィック生成器G生成処理(ステップS2203)、アーキテクチャ再構築処理(ステップS2204)の順に実行する。
評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行する実行手段、
前記実行手段を制御して、設計対象となるアーキテクチャからドメイン分割されたドメイン群の中から選ばれた選択ドメインについて前記評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行する実行制御手段、
前記実行制御手段によって実行された実行結果に基づいて、前記選択ドメインのトラフィックと同等のトラフィックを生成する単一のトラフィック生成器を生成する生成手段、
前記選択ドメインを前記生成手段によって生成されたトラフィック生成器に置換することにより、前記アーキテクチャを再構築する再構築手段、
前記再構築手段によって再構築されたアーキテクチャを出力する出力手段、
として機能させることを特徴とする設計支援プログラム。
前記アーキテクチャを構成するハードウェアモデル間の接続情報を取得する取得手段、
前記取得手段によって取得された接続情報に基づいて、前記アーキテクチャをドメイン分割する分割手段として機能させ、
前記実行制御手段は、
前記実行手段を制御して、前記分割手段によって分割されたドメイン群の中から選ばれた選択ドメインについて前記評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行することを特徴とする付記1に記載の設計支援プログラム。
前記接続情報から得られる前記ハードウェアモデル間を接続するバスの共通性に基づいて、前記アーキテクチャをドメイン分割することを特徴とする付記2に記載の設計支援プログラム。
前記接続情報から得られる前記ハードウェアモデルに供給されるクロックの共通性に基づいて、前記アーキテクチャをドメイン分割することを特徴とする付記2または3に記載の設計支援プログラム。
前記実行手段を制御して、前記アーキテクチャについて前記評価ソフトウェアに関するインストラクションレベルのESLシミュレーションを実行し、
前記分割手段は、
前記アーキテクチャについて前記評価ソフトウェアに関するインストラクションレベルのESLシミュレーションにより得られる前記ハードウェアモデル間のデータ依存量に基づいて、前記アーキテクチャをドメイン分割することを特徴とする付記2〜4のいずれか一つに記載の設計支援プログラム。
前記分割手段により、前記いずれのドメインにも分類できない不確定ハードウェアモデルがある場合、前記実行手段を制御して、前記アーキテクチャについて前記評価ソフトウェアに関するインストラクションレベルのESLシミュレーションを実行し、
前記分割手段は、
前記アーキテクチャについて前記評価ソフトウェアに関するインストラクションレベルのESLシミュレーションにより得られる前記ハードウェアモデル間のデータ依存量に基づいて、前記アーキテクチャをドメイン分割することを特徴とする付記2〜4のいずれか一つに記載の設計支援プログラム。
前記実行手段を制御して、前記再構築されたアーキテクチャについて前記評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行し、
前記出力手段は、
前記再構築されたアーキテクチャについて実行された前記評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションの実行結果を出力することを特徴とする付記1〜6のいずれか一つに記載の設計支援プログラム。
前記実行手段を制御して、設計対象となるアーキテクチャからドメイン分割されたドメイン群の中から選ばれた選択ドメインについて前記評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行する実行制御手段と、
前記実行制御手段によって実行された実行結果に基づいて、前記選択ドメインのトラフィックと同等のトラフィックを生成する単一のトラフィック生成器を生成する生成手段と、
前記選択ドメインを前記生成手段によって生成されたトラフィック生成器に置換することにより、前記アーキテクチャを再構築する再構築手段と、
前記再構築手段によって再構築されたアーキテクチャを出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする設計支援装置。
設計対象となるアーキテクチャからドメイン分割されたドメイン群の中から選ばれた選択ドメインについて評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行する実行工程、
前記実行工程によって実行された実行結果に基づいて、前記選択ドメインのトラフィックと同等のトラフィックを生成する単一のトラフィック生成器を生成する生成工程、
前記選択ドメインを前記生成工程によって生成されたトラフィック生成器に置換することにより、前記アーキテクチャを再構築する再構築工程、
前記再構築工程によって再構築されたアーキテクチャを出力する出力工程、
を実行することを特徴とする設計支援方法。
301 取得部
302 分割部
303 実行部
304 実行制御部
305 生成部
306 再構築部
307 出力部
Claims (5)
- コンピュータを、
評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行する実行手段、
前記実行手段を制御して、設計対象となるアーキテクチャからドメイン分割されたドメイン群の中から選ばれた選択ドメインについて前記評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行する実行制御手段、
前記実行制御手段によって実行された実行結果に基づいて、前記選択ドメインのトラフィックと同等のトラフィックを生成する単一のトラフィック生成器を生成する生成手段、
前記選択ドメインを前記生成手段によって生成されたトラフィック生成器に置換することにより、前記アーキテクチャを再構築する再構築手段、
前記再構築手段によって再構築されたアーキテクチャを出力する出力手段、
として機能させることを特徴とする設計支援プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記アーキテクチャを構成するハードウェアモデル間の接続情報を取得する取得手段、
前記取得手段によって取得された接続情報に基づいて、前記アーキテクチャをドメイン分割する分割手段として機能させ、
前記実行制御手段は、
前記実行手段を制御して、前記分割手段によって分割されたドメイン群の中から選ばれた選択ドメインについて前記評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行することを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。 - 前記実行制御手段は、
前記実行手段を制御して、前記アーキテクチャについて前記評価ソフトウェアに関するインストラクションレベルのESLシミュレーションを実行し、
前記分割手段は、
前記アーキテクチャについて前記評価ソフトウェアに関するインストラクションレベルのESLシミュレーションにより得られる前記ハードウェアモデル間のデータ依存量に基づいて、前記アーキテクチャをドメイン分割することを特徴とする請求項2に記載の設計支援プログラム。 - 評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行する実行手段と、
前記実行手段を制御して、設計対象となるアーキテクチャからドメイン分割されたドメイン群の中から選ばれた選択ドメインについて前記評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行する実行制御手段と、
前記実行制御手段によって実行された実行結果に基づいて、前記選択ドメインのトラフィックと同等のトラフィックを生成する単一のトラフィック生成器を生成する生成手段と、
前記選択ドメインを前記生成手段によって生成されたトラフィック生成器に置換することにより、前記アーキテクチャを再構築する再構築手段と、
前記再構築手段によって再構築されたアーキテクチャを出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする設計支援装置。 - コンピュータが、
設計対象となるアーキテクチャからドメイン分割されたドメイン群の中から選ばれた選択ドメインについて評価ソフトウェアに関するESLシミュレーションを実行する実行工程、
前記実行工程によって実行された実行結果に基づいて、前記選択ドメインのトラフィックと同等のトラフィックを生成する単一のトラフィック生成器を生成する生成工程、
前記選択ドメインを前記生成工程によって生成されたトラフィック生成器に置換することにより、前記アーキテクチャを再構築する再構築工程、
前記再構築工程によって再構築されたアーキテクチャを出力する出力工程、
を実行することを特徴とする設計支援方法。
Priority Applications (1)
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JP2008200605A JP5071297B2 (ja) | 2008-08-04 | 2008-08-04 | 設計支援プログラム、設計支援装置、および設計支援方法 |
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JP2010039678A JP2010039678A (ja) | 2010-02-18 |
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