JP5070235B2 - 自走式作業機の排気装置 - Google Patents
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Description
図2、図3に例示するように、ボンネット2の後方に運転部1が配置され、ボンネット2の外側で、前記運転部1の前方側方に縦向きの排気管5が配置されている自走式作業機の排気管構造において、
図1(A)に例示するように、前記排気管5の内部を縦向で複数の排気流路9に並列に区分してそれら各排気流路9毎に排気処理装置Bを設けるにあたり、
前記各排気流路9が、前記排気処理装置Bを内装すべく断面積の大なる膨張流路部9Aと、前記膨張流路部9Aにこれより断面積が小となる状態で連通する接続流路部9Bとで形成されており、
前記複数の膨張流路部9Aが互いに上下に離れ、かつ、上下方向視において前記運転部1と前記排気管5とを結ぶ目視方向Pに二つ以上が重なる状態で直列に配置されるように構成され、
図1(B)(C)に例示するように、前記各膨張流路部9Aの断面形状が円形に形成され、かつ、前記目視方向で前記膨張流路部と重なる前記接続流路部9Bの断面形状が前記膨張流路部9Aに外接する三日月形に形成されて、前記排気管5の断面形状が前記目視方向Pに長い長円形となるように構成されていることを特徴とするものである。
図4(A)(B)に例示するように、前記各膨張流路部9Aの断面形状が前記目視方向Pに長い楕円形に形成され、かつ、前記目視方向で前記膨張流路部と重なる前記接続流路部9Bの断面形状が前記膨張流路部9Aに前記目視方向Pで外接する三日月形に形成されて、前記排気管5の断面形状が前記目視方向Pに長い楕円形となるように構成されていることを特徴とするものである。
図5(A)(B)に例示するように、前記各膨張流路部9Aの断面形状が前記目視方向Pに長い楕円形に形成され、かつ、前記目視方向で前記膨張流路部9Aと重なる前記接続流路部9Bの断面形状が円形となるように構成されて、前記排気管5の断面形状が前記目視方向に長い楕円形となるように構成されていることを特徴とする
(請求項4に固有の発明特定事項)
図6(A)(B)に例示するように、前記各膨張流路部9Aの断面形状が前記目視方向Pに長い長円形に形成され、かつ、前記目視方向Pで前記膨張流路部9Aと重なる前記接続流路部9Bの断面形状が前記膨張流路部9Aに前記目視方向Pで外接する三日月形に形成されて、前記排気管5の断面形状が前記目視方向に長い長円形となるように構成されていることを特徴とする
図7(A)(B)に例示するように、前記各膨張流路部9Aの断面形状が円形に形成され、かつ、前記目視方向Pで前記膨張流路部9Aと重なる前記接続流路部9Bの断面形状も円形となるように構成されて、前記排気管5の断面形状が前記目視方向Pに長い長円形となるように構成されていることを特徴とする。
(請求項6に固有の発明特定事項)
図8(A)(B)に例示するように、前記各膨張流路部9Aの断面形状が前記目視方向Pに長い長円形に形成され、かつ、前記目視方向Pで前記膨張流路部9Aと重なる前記接続流路部9Bの断面形状が円形となるように構成されて、前記排気管5の断面形状が前記目視方向Pに長い長円形となるように構成されていることを特徴とする。
請求項2〜6の発明でも、請求項1と同様の効果が得られる。
図3に、自走式作業機の一例である農用トラクタAが示されている。この農用トラクタAは、キャビン1、ボンネット2、左右一対の駆動操向前輪3、左右一対の駆動後輪4、排気管5等を備えて構成されている。排気管5は、ボンネット2の右側面2aから横向きに取り出され、そこから立設される縦向き(上下向き)のものに構成されている。ボンネット2には駆動源としてのディーゼルエンジン(図示省略)が内装されており、キャビン1には、操向ハンドル6、各種操作機器(図示省略)、運転座席7(図2参照)等が装備されている。
排気管5内部を一対の排気流路に区分した場合、三つ以上に区分する場合に比べて、構造簡単、廉価で、生産性に優れる実用的なものにでき、発明による効果を効率よく得られる利点がある。この場合、排気管5の断面形状を長円形や楕円形に設定すれば、作り易くて生産性が良く、また見た目も芳しいものとすることができる。
実施例2による排気管構造は、図4に示すように、目視方向Pに長い楕円形の断面形状を呈する排気管5であり、図4(A)は図1(B)に、かつ、図4(B)は図1(C)にそれぞれ相当する断面図である。即ち、各膨張流路部9Aの断面形状が目視方向Pに長い楕円形に形成され、かつ、目視方向Pで膨張流通部9Aと重なる接続流路部9Bの断面形状が膨張流路部9Aに目視方向で外接する三日月形に形成されており、それに合せて仕切り壁10の形状も設定されている。
実施例3による排気管構造は、図5に示すように、目視方向Pに長い楕円形の断面形状を呈する排気管5であり、図5(A)は図1(B)に、かつ、図5(B)は図1(C)にそれぞれ相当する断面図である。実施例1,2の排気管5は、主排気管部5Aも仕切り壁10も鋼板プレス製であるに対して実施例3の場合は、排気管5が鋳鉄等の鋳材で形成されており、従って、実施例1,2に言う仕切り壁10の機能が一体化された構成となっている。
実施例4による排気管構造は、図6に示すように、目視方向Pに長い楕円形の断面形状を呈する排気管5であり、図6(A)は図1(B)に、かつ、図6(B)は図1(C)にそれぞれ相当する断面図である。即ち、各膨張流路部9Aの断面形状が目視方向Pに長い長円形に形成され、かつ、目視方向Pで前記膨張流路部9Aと重なる接続流路部9Bの断面形状が膨張流路部9Aに目視方向で外接する三日月形に形成されており、それに合せて仕切り壁10の形状も設定されている。
実施例5による排気管構造は、図7に示すように、目視方向Pに長い長円形の断面形状を呈する排気管5であり、図7(A)は図1(B)に、かつ、図7(B)は図1(C)にそれぞれ相当する断面図である。実施例1,2の排気管5は、主排気管部5Aも仕切り壁10も鋼板プレス製であるに対して実施例5の場合は、排気管5が鋳鉄等の鋳材で形成されており、従って、実施例1,2に言う仕切り壁10の機能が一体化された構成となっている。
実施例6による排気管構造は、図8に示すように、目視方向Pに長い長円形の断面形状を呈する排気管5であり、図8(A)は図1(B)に、かつ、図8(B)は図1(C)にそれぞれ相当する断面図である。実施例1,2の排気管5は、主排気管部5Aも仕切り壁10も鋼板プレス製であるに対して実施例6の場合は、排気管5が鋳鉄等の鋳材で形成されており、従って、実施例1,2に言う仕切り壁10の機能が一体化された構成となっている。
図示は省略するが、図1等に示す排気流路9が三つ以上備わる主排気管部を持つ排気管も可能である。例えば、三つの排気流路を持つ場合には、それぞれの膨張流路部が互いに上下に離れ、かつ、上下方向視で運転部と排気管とを結ぶ目視方向に二つ以上の膨張流路部が重なる状態で直列に配置されるように構成するのである。又、作業者が作業機の後側に居て追従歩行するタイプの作業機(歩行型管理機など)でも、排気管が運転部の前方側方で立設配置されておれば本発明を適用可能である。
2 ボンネット
5 排気管
9 排気流路
9A 膨張流路部
9B 接続流路部
B 排気処理装置
P 目視方向
Claims (6)
- ボンネットの後方に運転部が配置され、ボンネットの外側で、前記運転部の前方側方に縦向きの排気管が配置されている自走式作業機の排気管構造であって、
前記排気管の内部を縦向で複数の排気流路に並列に区分してそれら各排気流路毎に排気処理装置を設けるにあたり、
前記各排気流路が、前記排気処理装置を内装すべく断面積の大なる膨張流路部と、前記膨張流路部にこれより断面積が小となる状態で連通する接続流路部とで形成されており、
前記複数の膨張流路部が互いに上下に離れ、かつ、上下方向視において前記運転部と前記排気管とを結ぶ目視方向に二つ以上が重なる状態で直列に配置されるように構成され、
前記排気処理装置の一対を装備すべく、前記排気管が二つの前記排気流路に仕切られ、
前記各膨張流路部の断面形状が円形に形成され、かつ、前記目視方向で前記膨張流路部と重なる前記接続流路部の断面形状が前記膨張流路部に外接する三日月形に形成されて、前記排気管の断面形状が前記目視方向に長い長円形となるように構成されていることを特徴とする自走式作業機の排気管構造。 - ボンネットの後方に運転部が配置され、ボンネットの外側で、前記運転部の前方側方に縦向きの排気管が配置されている自走式作業機の排気管構造であって、
前記排気管の内部を縦向で複数の排気流路に並列に区分してそれら各排気流路毎に排気処理装置を設けるにあたり、
前記各排気流路が、前記排気処理装置を内装すべく断面積の大なる膨張流路部と、前記膨張流路部にこれより断面積が小となる状態で連通する接続流路部とで形成されており、
前記複数の膨張流路部が互いに上下に離れ、かつ、上下方向視において前記運転部と前記排気管とを結ぶ目視方向に二つ以上が重なる状態で直列に配置されるように構成され、
前記排気処理装置の一対を装備すべく、前記排気管が二つの前記排気流路に仕切られ、
前記各膨張流路部の断面形状が前記目視方向に長い楕円形に形成され、かつ、前記目視方向で前記膨張流路部と重なる前記接続流路部の断面形状が前記膨張流路部に前記目視方向で外接する三日月形に形成されて、前記排気管の断面形状が前記目視方向に長い楕円形となるように構成されていることを特徴とする自走式作業機の排気管構造。 - ボンネットの後方に運転部が配置され、ボンネットの外側で、前記運転部の前方側方に縦向きの排気管が配置されている自走式作業機の排気管構造であって、
前記排気管の内部を縦向で複数の排気流路に並列に区分してそれら各排気流路毎に排気処理装置を設けるにあたり、
前記各排気流路が、前記排気処理装置を内装すべく断面積の大なる膨張流路部と、前記膨張流路部にこれより断面積が小となる状態で連通する接続流路部とで形成されており、
前記複数の膨張流路部が互いに上下に離れ、かつ、上下方向視において前記運転部と前記排気管とを結ぶ目視方向に二つ以上が重なる状態で直列に配置されるように構成され、
前記排気処理装置の一対を装備すべく、前記排気管が二つの前記排気流路に仕切られ、
前記各膨張流路部の断面形状が前記目視方向に長い楕円形に形成され、かつ、前記目視方向で前記膨張流路部と重なる前記接続流路部の断面形状が円形となるように構成されて、前記排気管の断面形状が前記目視方向に長い楕円形となるように構成されていることを特徴とする自走式作業機の排気管構造。 - ボンネットの後方に運転部が配置され、ボンネットの外側で、前記運転部の前方側方に縦向きの排気管が配置されている自走式作業機の排気管構造であって、
前記排気管の内部を縦向で複数の排気流路に並列に区分してそれら各排気流路毎に排気処理装置を設けるにあたり、
前記各排気流路が、前記排気処理装置を内装すべく断面積の大なる膨張流路部と、前記膨張流路部にこれより断面積が小となる状態で連通する接続流路部とで形成されており、
前記複数の膨張流路部が互いに上下に離れ、かつ、上下方向視において前記運転部と前記排気管とを結ぶ目視方向に二つ以上が重なる状態で直列に配置されるように構成され、
前記排気処理装置の一対を装備すべく、前記排気管が二つの前記排気流路に仕切られ、
前記各膨張流路部の断面形状が前記目視方向に長い長円形に形成され、かつ、前記目視方向で前記膨張流路部と重なる前記接続流路部の断面形状が前記膨張流路部に前記目視方向で外接する三日月形に形成されて、前記排気管の断面形状が前記目視方向に長い長円形となるように構成されていることを特徴とする自走式作業機の排気管構造。 - ボンネットの後方に運転部が配置され、ボンネットの外側で、前記運転部の前方側方に縦向きの排気管が配置されている自走式作業機の排気管構造であって、
前記排気管の内部を縦向で複数の排気流路に並列に区分してそれら各排気流路毎に排気処理装置を設けるにあたり、
前記各排気流路が、前記排気処理装置を内装すべく断面積の大なる膨張流路部と、前記膨張流路部にこれより断面積が小となる状態で連通する接続流路部とで形成されており、
前記複数の膨張流路部が互いに上下に離れ、かつ、上下方向視において前記運転部と前記排気管とを結ぶ目視方向に二つ以上が重なる状態で直列に配置されるように構成され、
前記排気処理装置の一対を装備すべく、前記排気管が二つの前記排気流路に仕切られ、
前記各膨張流路部の断面形状が円形に形成され、かつ、前記目視方向で前記膨張流路部と重なる前記接続流路部の断面形状も円形となるように構成されて、前記排気管の断面形状が前記目視方向に長い長円形となるように構成されていることを特徴とする自走式作業機の排気管構造。 - ボンネットの後方に運転部が配置され、ボンネットの外側で、前記運転部の前方側方に縦向きの排気管が配置されている自走式作業機の排気管構造であって、
前記排気管の内部を縦向で複数の排気流路に並列に区分してそれら各排気流路毎に排気処理装置を設けるにあたり、
前記各排気流路が、前記排気処理装置を内装すべく断面積の大なる膨張流路部と、前記膨張流路部にこれより断面積が小となる状態で連通する接続流路部とで形成されており、
前記複数の膨張流路部が互いに上下に離れ、かつ、上下方向視において前記運転部と前記排気管とを結ぶ目視方向に二つ以上が重なる状態で直列に配置されるように構成され、
前記排気処理装置の一対を装備すべく、前記排気管が二つの前記排気流路に仕切られ、
前記各膨張流路部の断面形状が前記目視方向に長い長円形に形成され、かつ、前記目視方向で前記膨張流路部と重なる前記接続流路部の断面形状が円形となるように構成されて、前記排気管の断面形状が前記目視方向に長い長円形となるように構成されていることを特徴とする自走式作業機の排気管構造。
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