JP5067621B2 - 通信端末装置及びプログラム - Google Patents
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Description
そこで、従来では、中継装置側でデータを利用して欲しく無い場合に、受信側のみが解読できるような暗号鍵を利用して暗号化する方法が知られているが、暗号化は処理の複雑化を招いてしまう。また、マルチホップ通信システムでは、中継装置が多いほどデータを広範囲に通信できるので、多くの通信端末装置の参加を期待することができるが、暗号化のような複雑な処理を前提とするために、参加できる通信端末装置が限られてしまい、マルチホップ通信システムの利点を損なう要因となっていた。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項11記載の発明)。
前記利用制御手段は、前記第1の判別手段によって自己の通信端末装置を識別する識別情報が記憶されていると判別された場合に、前記データの利用を可能とし、記憶されていないと判別された場合に、当該データの利用を制限する(請求項2記載の発明)。
この実施例は、通信端末装置としての携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話機の通信ネットワークシステムを示したブロック図である。
携帯電話機1は、通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)などを備えたもので、最寄りの基地局2A、交換機2Bから移動体通信網2に接続されると、この移動体通信網2を介して他の携帯電話機1との間でデータの送受信が可能であるほか、他の携帯電話機1との間で通話可能状態となる。
中央制御部11は、ROM12内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話機1の全体動作を制御する。ROM12のプログラム領域には、後述する図9〜図16に示す動作手順に応じて本実施例を実現するためのプログラムが格納されている。RAM13は、例えば、ワーク領域を有する内部メモリで、後述する送信データ記憶部TR、受信データ記憶部RP、送信履歴記憶部CA、監視リスト記憶部OV、中継通知記憶部RL、最終受信通知記憶部ED、メール記憶部ML、アドレス帳記憶部ADなどが設けられている。なお、RAM13の記憶内容は、必要に応じて不揮発性メモリ(例えば、フラッシュメモリ)にセーブされる。
送信データ記憶部TRは、自己の携帯電話機1が送信元(大元)となって他の携帯電話機1にデータを送信する場合に、この送信対象のデータ(送信データ)を順次記憶するもので、各送信データは「送信日時」、「管理ID」、「実データ」、「送信元電話番号」、「最終送信先電話番号」、「受信済フラグ」、「受信履歴」の各項目(フィールド)を有する構成となっている。この送信データ内の「送信日時」の項目は、管理サーバ5や他の携帯電話機1に対してデータを送信した日時を記憶する項目である。また、「管理ID」は送信データを管理するデータ識別情報を記憶する項目であり、例えば、自己の携帯電話機1(以下、自機と呼称する)の電話番号に3桁の連続番号を付加した構成となっている。
受信データ記憶部RPは、管理サーバ5や他機から受信したデータを記憶するもので、「受信日時」、「利用フラグ」、「管理ID」、「実データ」、「送信元電話番号」、「最終送信先電話番号」、「受信履歴」の各項目を有する構成となっている。「受信日時」は管理サーバ5や他機からデータを受信した日時である。「利用フラグ」は自機が最終送信先の場合に“1”となってデータが利用可能であることを示すフラグである。「管理ID」はデータを識別するデータ識別情報で、他機の電話番号に連続番号を付加した構成となっている。なお、「実データ」、「送信元電話番号」、「最終送信先電話番号」、「受信履歴」は、上述した送信データ記憶部TRの場合と同様である。また、なお、図中、太枠は受信対象項目を示し、「管理ID」、「実データ」、「送信元電話番号」、「最終送信先電話番号」、「受信履歴」が受信対象の項目であることを示している。
送信履歴記憶部CAは、自機から他機にデータを送信した場合の送信履歴を記憶するもので、「送信日時」、「管理ID」、「送信先電話番号」の各項目を有している。なお、「送信日時」、「管理ID」は、上述した送信データ記憶部TRの場合と同様である。「送信先電話番号」はこのデータを送信した他機の識別情報(電話番号)である。ここで、自機から他機にデータを送信する場合とは、データの送信元(大元)、あるいはそのデータを中継した中継元の携帯電話機1が他機の携帯電話機1に対してデータを送信する場合である。
監視リスト記憶部OVは、赤外線の送受信によってその通信可能圏内に最終送信先の他機が存在しているか否かを検出した結果、該当する最終送信先の他機が周囲に存在していなければ、引き続いてその最終送信先を監視するために、当該他機を監視の対象として記憶するもので、「管理ID」、「最終送信先電話番号」の各項目を有する構成となっている。なお、「管理ID」、「最終送信先電話番号」は、上述した送信データ記憶部TRの場合と同様である。
中継通知記憶部RLは、データの送信元である携帯電話機1において他機から管理サーバ5を介して送信された中継通知を記憶するもので、「管理ID」、「中継元電話番号」、「中継先電話番号」、「中継日時」の各項目を有している。「中継元電話番号」は、データがその送信元から最終送信先に届くまでに中継した他機の電話番号である。「中継先電話番号」は中継元から送信されたデータを受信する他機の電話番号である。「中継日時」はデータを送信(中継)した日時である。なお、図中、太枠は受信対象の項目を示し、「管理ID」、「中継元電話番号」、「中継先電話番号」、「中継日時」が受信対象の項目であることを示している。
最終受信通知記憶部EDは、データの送信元である携帯電話機1において最終送信先の他機から管理サーバ5を介して送信された最終受信通知を記憶するもので、「管理ID」、「最終送信先電話番号」、「受信日時」の各項目を有する構成となっている。「受信日時」は最終送信先の他機がデータを受信した日時である。なお、図中、太枠は受信対象の項目を示し、「管理ID」、「最終送信先電話番号」、「受信日時」が受信対象の項目であることを示している。
先ず、携帯電話機1側においてその中央制御部11は、電源を投入する電源オン操作が行われると(図9のステップA1でYES)、無線通信部14を作動させて現在位置を登録する待受処理を行うと共に、所定の待受画像を読み出して表示させながら電話/メールの待受状態となる(ステップA2)。一方、管理サーバ5側では、電源を投入する電源オン操作が行われると(図11のステップB1でYES)、起動処理を実行したのち(ステップB2)、携帯電話機1からの受信有無をチェックしたり、操作有無をチェックしたりしながら受信/操作待ち状態となる(ステップB3〜B8)。
図12は、データ送信処理(図9のステップA4)を詳述するためのフローチャートである。先ず、中央制御部11は、ユーザ操作によってデータが指定されると、例えば、各種データのリスト画面の中から任意のデータが選択指定されたり、データのファイル名が入力指定されたりすると、そのデータを送信対象の実データとして選択したのち、この実データを識別するための「管理ID」を生成する(ステップC1)。そして、当該データを利用可能な他機の電話番号(最終送信先電話番号)がユーザ操作によって指定されると(ステップC2)、次に、ユーザからの送信先の指定を受け付ける(ステップC3)。なお、最終送信先は、1つに限らず、複数指定するようにしてもよい。
図13は、データ受信処理(図9のステップB6)を詳述するためのフローチャートである。先ず、中央制御部11は、受信データの中から「管理ID」を読み出したのち(ステップD1)、この「管理ID」に基づいて受信データ記憶部RPを検索し、同一の「管理ID」が有るか、つまり、まだ記憶されていないデータを受信したかを調べ(ステップD2)、受信データ記憶部RPに存在しているデータを今回受信した場合には(ステップD2でNO)、この受信データを破棄したのち(ステップD3)、図13のフローから抜ける。
図14は、データ中継処理(図9のステップA8)を詳述するためのフローチャートである。先ず、中央制御部11は、受信データ記憶部RPの内容がリスト表示されている状態において、ユーザ操作で所望するデータが指定されると(ステップE1)、赤外線の送受信によって自機の周囲(通信可能圏内)に赤外線通信が可能な他機が存在しているかを検出する(ステップE2)。いま、他機が存在していれば、その他機の電話番号を受信取得したのち、この他機の電話番号に基づいて送信履歴記憶部CAを検索し、当該他機の電話番号が送信履歴に有れば、この送信履歴の「送信先電話番号」と受信データの「受信履歴」とに基づいて、その他機に同じデータを送信済みであるかを調べる(ステップE3)。
また、上述した実施例においては、携帯電話機1側で「管理ID」を生成してデータに付加するようにしたが、「管理ID」を管理サーバ5側で一元管理して付加するようにしてもよい。
2 移動体通信網
3 インターネット
4 メールサーバ
5 管理サーバ
11 中央制御部
12 ROM
14 無線通信送受信部
16 表示部
17 赤外線通信送受信部
18 操作部
19 RTC
TR 送信データ記憶部
RP 受信データ記憶部
CA 送信履歴記憶部
OV 監視リスト記憶部
RL 中継通知記憶部
ED 最終受信通知記憶部
Claims (11)
- マルチホップ通信システムにおける通信端末装置であって、
当該通信端末装置を識別する識別情報が記憶されている第1のフィールドを有するデータを受信する受信手段と、
この受信手段によって受信されたデータの第1のフィールドに、自己の通信端末装置を識別する識別情報が記憶されているか否かを判別する第1の判別手段と、
前記受信手段によって受信されたデータの第1のフィールドに、他の通信端末装置を識別する識別情報が記憶されているか否かを判別する第2の判別手段と、
前記第1の判別手段による判別結果に基づいて前記データの利用可否を制御する利用制御手段と、
前記第2の判別手段による判別結果に基づいて前記データの送信を制御する送信制御手段と、
前記他の通信端末装置を識別する識別情報を送信履歴として記憶する記憶手段とを備え、
前記送信制御手段は、前記第2の判別手段によって他の通信端末装置を識別する識別情報が記憶されていると判別された場合、前記記憶手段に記憶されている送信履歴に他の通信端末装置を識別する識別番号が存在していれば、前記受信されたデータをその識別情報が示す通信端末装置に対して送信する一方、前記送信履歴に他の通信端末装置を識別する識別番号が存在していなければ、前記受信されたデータを送信しない、
ことを特徴とする通信端末装置。 - 前記利用制御手段は、前記第1の判別手段によって自己の通信端末装置を識別する識別情報が記憶されていると判別された場合に、前記データの利用を可能とし、記憶されていないと判別された場合に、当該データの利用を制限する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 前記第2の判別手段によって他の通信端末装置の識別情報が記憶されていると判別された場合に、その識別情報が示す通信端末装置との通信が可能か否かを監視する監視手段を更に備え、
前記送信制御手段は、前記監視手段によって通信が可能になったことが検出され、且つ、前記通信が可能になったと検出された通信端末装置の前記識別番号が前記送信履歴に存在する場合に前記データをその通信端末装置に送信する、
ようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の通信端末装置。 - 前記データは、その送信元である通信端末装置を識別する識別情報が記憶されている第2のフィールドを更に有し、
前記第1の判別手段によって自己の通信端末装置の識別情報が記憶されていると判別された場合に、前記データを受信した旨を前記第2のフィールドに記憶されている識別情報が示す通信端末装置に対して通知する通知手段を更に備えた、
ことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 前記データは、その送信元である通信端末装置を識別する識別情報が記憶されている第2のフィールドを更に有し、
前記第2の判別手段によって他の通信端末装置の識別情報が記憶されていると判別された場合に、前記データをその識別情報が示す通信端末装置に対して送信した旨を前記第2のフィールドに記憶されている識別情報が示す通信端末装置に対して通知する通知手段を備えた、
ことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 前記データは、これを受信した通信端末装置を識別する識別情報が受信履歴として記憶されている第3のフィールドを更に有し、
前記送信制御手段は、前記第3のフィールドに記憶されている受信履歴に基づいて当該データの送信を制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 前記受信手段でデータを受信するにあたって、同じデータを既に受信済みの場合には、このデータの受信を制限する制限手段を更に備えた、
ことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 前記受信手段は、ブロードキャスト通信によって送信されたデータを受信する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 前記受信手段は、通信端末装置間の直接通信によって送信されたデータを受信する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 前記送信制御手段は、通信端末装置間の直接通信によってデータを送信する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - コンピュータに対して、
マルチホップ通信システムにおける通信端末装置を識別する識別情報が記憶されている第1のフィールドを有するデータを受信する機能と、
前記受信されたデータの第1のフィールドに、自己の通信端末装置を識別する識別情報が記憶されているか否かを判別する機能と、
前記受信されたデータの第1のフィールドに、他の通信端末装置を識別する識別情報が記憶されているか否かを判別する機能と、
自己の通信端末装置を識別する識別情報が記憶されているか否かの判別結果に基づいて前記データの利用可否を制御する機能と、
前記他の通信端末装置を識別する識別情報を送信履歴として記憶する記憶機能と、
他の通信端末装置を識別する識別情報が前記第1のフィールドに記憶されている場合、前記記憶機能によって記憶されている送信履歴に他の通信端末装置を識別する識別番号が存在していれば、前記受信されたデータをその識別情報が示す通信端末装置に対して送信する一方、前記送信履歴に他の通信端末装置を識別する識別番号が存在していなければ、前記受信されたデータを送信しない送信制御機能と、
を実現させるためのプログラム。
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