JP5064982B2 - 吸収性物品 - Google Patents
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Description
また、特許文献1及び2に記載の吸収性物品は、着用者の男性器の収容領域に、吸収体の構成部材であるパルプ繊維が多量に配されているため、該収容領域において、吸収体に一旦吸収された液が表面シート側に戻る、いわゆる液戻りが発生するおそれがあり、これにより、肌がかぶれるおそれがある。
また、特許文献3に記載の吸収性物品は、前記凹陥領域の周縁の内側近傍に配された前記凹陥領域弾性体によって、別体の吸液性パッドを安定保持するようになされたものであり、着用者の男性器の保持性や肌のかぶれ等については特に考慮されていない。
第1実施形態の使い捨ておむつ1は、図1及び図2に示すように、肌当接面を構成する液透過性の表面シート2、非肌当接面を構成する液不透過性ないし撥水性(以下、これらを総称して液不透過性という)の裏面シート3、及びこれら両シート2,3間に配置され且つ上層吸収体41と下層吸収体42との2層を含んで構成される縦長の吸収構造体4を具備している展開型の使い捨ておむつである。
尚、本明細書において、肌当接面は、おむつ着用時に着用者の肌側に向けられる面であり、非肌当接面は、おむつ着用時に下着側(着用者の肌側とは反対側)に向けられる面である。
尚、本明細書において、長手方向は、特に断らない限り、縦長の吸収構造体4(おむつ1)の長辺に沿う方向であり、幅方向は、該長手方向と直交する方向である。
上層吸収体41は表面シート2寄りに、下層吸収体42は裏面シート3寄りに、それぞれ位置しており、両吸収体41,42は何れも液保持性を有している。
上層吸収体41の無荷重下における厚みは、好ましくは1〜20mm、更に好ましくは5〜15mmである。
上層吸収体41の坪量は、好ましくは50〜300g/m2、更に好ましくは80〜250g/m2である。
下層吸収体42の無荷重下における厚みは、好ましくは0.2〜13mm、更に好ましくは0.8〜8mmである。
下層吸収体42の坪量は、好ましくは30〜350g/m2、更に好ましくは50〜250g/m2である。
下層吸収体42を構成する1枚のシート材の坪量は、好ましくは5〜50g/m2、更に好ましくは10〜30g/m2である。
凹部5における仮想中央線CLよりも背側部B側に位置している部位(図1中、斜線を付した部分)の長手方向に沿った長さL1は、好ましくは5〜80mm、更に好ましくは10〜50mmである。
また、同様の観点から、凹部5の深さD1(図2参照)は、好ましくは0.2〜10mm、更に好ましくは0.5〜8mmである。
前記最大長さR1、R2及び深さD1は、何れも、おむつ1を図1に示す如く展開した状態(各弾性部材を伸長させておむつ1を面状に広げた状態)で測定される。
第1実施形態においては、図2に示すように、2本の弾性部材6,6が、裏面シート3と吸収構造体4との間に配され且つ伸長状態でホットメルト接着剤により接着されている。2本の弾性部材6,6は、おむつ1(吸収構造体4)の幅方向中央部の2箇所において交差して交点6X,6Yを形成している。これら2つの交点6X,6Yのうち、一方の交点6Xは、仮想中央線CLよりも腹側部A側に位置し、他方の交点6Yは、仮想中央線CLよりも背側部B側に位置している。
また、弾性部材6が凹部5の周縁5aの外側に配されているため、該弾性部材6が、凹部5に収容されている男性器と接触するおそれがなく、おむつ着用者に不快感を与えるおそれがない。
弾性部材6と周縁5aとの間の間隔P1(図1参照)は、好ましくは5〜80mm、更に好ましくは15〜35mmである。この間隔P1は、凹部5の全周に亘って一定である必要は無い。
測定対象の吸収性物品(おむつ)を、室温下、その非肌当接面側(裏面シート側)を上にして平坦な面上に自然状態で載置する。凹部5の周縁5aにおける吸収性物品長手方向の一端側及び他端側それぞれに最も近接する2点(図1中、符号P,Qで示す)それぞれを通る、吸収性物品幅方向と平行な2本の仮想直線(図1中、符号T1,T2で示す)と、凹部5を包囲するように配されている弾性部材6との交点(図1中、符号X1,X2で示す)に印を付ける。自然状態の吸収性物品の交点X1から交点X2までの弾性部材6に沿った長さを測定し、これを自然状態の弾性部材の長さとする。
次いで、吸収性物品を図1に示す如く面状に広げ、弾性部材6を含む各種弾性部材が伸びきった状態で固定し、この状態で交点X1から交点X2までの弾性部材6に沿った長さを測定し、これを伸長状態の弾性部材の長さとする。
こうして求めた弾性部材6の自然状態及び伸長状態それぞれの弾性部材の長さから、下記式により、目的とする弾性部材の伸長率を算出する。
弾性部材の伸長率(%)=〔{(伸長状態の弾性部材の長さ)−(自然状態の弾性部材の長さ)}/(自然状態の弾性部材の長さ)〕×100
このように、仮想中央線CLよりも背側部B側における裏面シート3と吸収構造体4との間に、伸長状態の弾性部材6が、平面視で腹側部A側に凸の弧状(U字状)に配されていることにより、おむつ1の着用中に、この弧62に沿って吸収構造体4が表面シート2側に隆起し、これにより、該隆起部分に対応する肌当接面(表面シート2側)が弧状(U字状)に隆起して、この隆起した弧状部分の内側に肌当接面側に凹のポケット部(図示せず)が形成される。このポケット部は、着用者のそけい部に沿って形成されており、着用者が排泄した便を捕捉・保持することができるため、おむつ1全体として漏れ防止性がより一層向上する。
また、弧(U字)62における吸収構造体4の幅方向に沿った最大長さをL4(図1参照)、吸収構造体4の幅方向に沿った最大長さをL5とした場合、L4とL5との比(L4/L5)は、好ましくは0.63〜0.77、更に好ましくは0.57〜0.66である。
おむつ1の長手方向左右両側部それぞれには、1本又は複数本のレッグ弾性部材7(本実施形態では2本)が略直線状に伸長状態で配されている。レッグ弾性部材7は、吸収構造体4の幅方向外方において、表面シート2と裏面シート3との間に挟持固定されており、これによってレッグギャザーが形成されている。レッグ弾性部材7は、糸状の形態を有し、おむつ1の長手方向に沿って、腹側部Aと背側部Bとの間に亘って配設されている。
また、腹側部Aの非肌当接面上には、おむつの長手方向端縁に沿って、ファスニングテープ8止着用のランディングテープ(図示せず)が貼付されており、ファスニングテープ8に取り付けられた前記フック部材と係合可能になしてある。
第1実施形態のおむつ1は、凹部5が、上述したように仮想中央線CLとの関係で適切な位置に形成され且つ男性器全体を収容可能な大きさを有しているため、図3に示すように、該凹部5内で男性器全体(陰茎S1及び陰嚢S2)をしっかりと保持することができる。このため、第1実施形態のおむつ1においては、着用中に陰茎S1を凹部5内にとどめておくことができ、尿の排泄位置が常に表面シート2と接しているため、排泄された尿を吸収構造体4でしっかりと吸収することができ、尿が着用者の肌を伝って外部に漏れ出す等の不都合を防止できる。
また、第1実施形態のおむつ1においては、凹部5にパルプのような親水性繊維を主として含む上層吸収体41が実質的に存在しておらず、しかも吸水性ポリマーを含む下層吸収体42が存在するため、例えば特許文献1に記載のおむつのように、男性器が収容される凹部に吸液性コアが存在している場合に比して、該凹部5にいわゆる液戻りが発生するおそれが少なく、液戻りに起因する男性器の肌のかぶれを起こし難い。
また、上述したように、凹部5を包囲する弾性部材6が背側部B側にも平面視でU字状に伸長状態で配されていることにより、おむつ1の着用中において、肌当接面(表面シート2側)におけるこのU字の内側に、排泄された便を捕捉・保持し得る、該肌当接面側に凹のポケット部が形成されるため、おむつ1は、尿のみならず、便にも対応することができる。
また、第2実施形態における弧62の両端部は、何れも股下部C内あるいは股下部Cと背側部Bとの境界近傍に位置しており、第1実施形態における弧62のように、吸収構造体4の背側部B側の長手方向端縁4bの近傍には達していない。
弾性部材6と第2の凹部10の周縁10aとの間の間隔P2は、好ましくは0〜80mm、更に好ましくは15〜35mmである。この間隔P2は一定である必要は無い。
また、同様の観点から、第2の凹部10の深さD2(図示せず)は、好ましくは0.2〜10mm、更に好ましくは0.5〜8mmである。
前記最大長さR3、R4及び深さD2は、何れも、おむつ1を図1に示す如く展開した状態(各弾性部材を伸長させておむつ1を面状に広げた状態)で測定される。
第2実施形態のおむつ1は、第1実施形態と同様に使用することができ、第1実施形態と同様の効果を奏する。特に、第2実施形態のおむつ1は、第2の凹部10が形成されているため、便の漏れ防止性に優れている。
例えば、凹部5及び第2の凹部10には、上層吸収体41のみならず、下層吸収体42も実質的に存在していなくても良い。凹部5,10において、上層吸収体41及び下層吸収体42が存在していなくても、凹部5,10の周囲に位置する下層吸収体42により、実用上充分な吸収性能を維持することが可能である。尚、ここでいう「下層吸収体が実質的に存在していない」とは、上述した上層吸収体についての「実質的に存在していない」と同じ意味である。
また、下層吸収体42は、上述した、相対向する2枚のシート材間に吸水性ポリマーが配置された構成に限定されず、吸水性ポリマーのみから構成されていても良い。
また、おむつ1は、その長手方向左右両側部それぞれの肌当接面側(表面シート2側)に、着用時に着用者の肌に向かって起立する立体ガードを具備していても良い。
また、前記実施形態では、本発明の吸収性物品の適用例の一つとしていわゆる展開型の使い捨ておむつを挙げたが、予めパンツ型に成形されたパンツ型の使い捨ておむつの他、尿とりパッド(失禁パッド)等にも適用することができる。
前述した一の実施形態のみが有する部分は、すべて適宜相互に利用できる。
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収構造体
41 上層吸収体
42 下層吸収体
4a 吸収体の腹側部側の長手方向端縁
4b 吸収体の背側部側の長手方向端縁
5 凹部
5a 凹部の周縁
6 弾性部材
7 レッグ弾性部材
8 ファスニングテープ
9 サイドフラップ
10 第2の凹部
10a 第2の凹部の周縁
61 弾性部材によって形成されている環
62 弾性部材によって形成されている弧(U字)
A 腹側部
B 背側部
C 股下部
Claims (2)
- 肌当接面を構成する表面シート、非肌当接面を構成する裏面シート、及びこれら両シート間に配置され且つ親水性繊維を主として含む上層吸収体と吸水性ポリマーを含む下層吸収体との2層を含んで構成される縦長の吸収構造体を具備し、着用者の腹側に配される腹側部及び背側に配される背側部を長手方向に有している吸収性物品であって、
前記上層吸収体は、前記親水性繊維としてパルプ繊維を70質量%以上含んでおり、前記下層吸収体における前記吸水性ポリマーの分布量は10〜300g/m 2 であり、
前記上層吸収体が実質的に存在しておらず且つ周辺部よりも厚み方向に凹んだ凹部が、前記吸収性物品を長手方向に二分する仮想中央線よりも前記腹側部側における前記吸収構造体の配置領域の前記肌当接面に、該仮想中央線を跨いで形成されており、該凹部は、男性器の陰茎及び陰嚢の両部分を収容可能な大きさを有しており、
前記凹部の周縁の外側近傍に、伸長状態の弾性部材が、該凹部を包囲するように平面視で実質的に環を描いて配されており、
前記弾性部材は、前記裏面シートと前記吸収構造体との間に配され、該弾性部材と前記凹部の周縁との間の平面視における間隔は15〜35mmであり、
前記弾性部材が、該弾性部材によって形成されている前記環における、前記仮想中央線よりも前記背側部側に位置する一点を起点として、平面視で前記吸収構造体の前記腹側部側の長手方向端縁に向かって凸となるように実質的に弧を描いて延びている吸収性物品。 - 前記上層吸収体が実質的に存在しておらず且つ周辺部よりも厚み方向に凹んだ第2の凹部が、前記仮想中央線よりも前記背側部側における前記吸収構造体の配置領域の前記肌当接面で、前記弾性部材によって形成されている前記弧の内側近傍に形成されている請求項1記載の吸収性物品。
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