JP5058744B2 - 基板の測定方法、プログラム、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び基板の処理システム - Google Patents

基板の測定方法、プログラム、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び基板の処理システム Download PDF

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Description

本発明は、基板の測定方法、プログラム、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び基板の処理システムに関する。
例えば半導体デバイスの製造プロセスにおけるフォトリソグラフィー工程では、例えばウェハ上にレジスト液を塗布しレジスト膜を形成するレジスト塗布工程、レジスト膜を所定のパターンに露光する露光工程、露光後にレジスト膜内の化学反応を促進させる加熱工程(ポストエクスポージャーベーキング)、露光されたレジスト膜を現像する現像工程などの複数の工程が順次行われて、ウェハ上に所定のレジストパターンが形成される。これらの一連の処理は、各種処理装置やウェハの搬送装置などを搭載した塗布現像処理システムで行われている。この塗布現像処理システムでは、例えばウェハはカセット(ロット)単位で外部から搬入され、複数ロットのウェハが連続的に搬送されて処理されている。
ところで、上述の塗布現像処理システムでは、上記一連の処理の後で、例えばウェハの面内傾向を把握するため、例えばウェハ処理後に例えばレジストパターンの線幅などのウェハの処理状態を測定する必要がある。このウェハの測定は、例えば塗布現像処理システムにおいて製品ウェハの処理前にテストウェハの処理を行い、例えば塗布現像処理システムに搭載された測定装置により、そのテストウェハ面の複数の測定点の処理状態を測定することにより行われている(特許文献1、2参照)。
特開2006-128572号公報 特開2003−209093号公報
しかしながら、このようにテストウェハを用いてウェハの処理状態を測定する場合、テストウェハの測定終了後に製品ウェハの処理を開始するため、製品ウェハの処理開始までに長時間を要する。このため、製品ウェハを用いて直接処理状態を測定することが求められている。
製品ウェハを用いる場合には、塗布現像処理システムにおいて製品ウェハを処理した後に当該製品ウェハを測定することになる。しなしながら、塗布現像処理システムにおいては、複数のロットの製品ウェハが一定のスループットで連続的に処理されているため、例えば連続するロットのうちで先のロットにおける製品ウェハが最後の工程を終了し、その後その製品ウェハの測定が行われた場合、その測定に時間がかかった場合、例えば次のロットにおける製品ウェハが処理を終了していても、この次のロットのウェハの測定を直ちに行うことができないおそれがある。この場合、後のロットの製品ウェハに待ち時間が生じ、連続処理されている製品ウェハの渋滞を招いて、塗布現像処理システムにおける製品ウェハのスループットが低下してしまう。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、製品ウェハなどの製品基板のスループットを低下させずに、連続搬送される製品基板の測定を行うことをその目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、複数枚の基板からなるロットが複数設定され、その複数のロットから基板を連続的に搬送して処理し、その処理が終了した基板の処理状態を測定する基板の測定方法であって、前記各ロットにおいて、複数枚の基板のうちの一部の基板が選択されて基板測定され、前後に連続するロットのうちの、後のロットにおいて最初に基板測定が行われる基板の処理の終了時には、前のロットにおける最後の基板の測定が終了しているように、前後の各ロットの基板測定を行うこととし、前後に連続するロットが同じ処理レシピであり、前記処理のうちの同じ工程を行う処理装置がN(Nは、正の整数)台あり、前記連続的に搬送される基板が前記N台の各処理装置に振り分けられて処理される場合には、当該各処理装置で処理された基板について基板測定が行われ、前後に連続するロットのうちの前のロットの基板測定において、異なる処理装置で処理されたN枚の基板の基板測定を行って、当該各基板の基板面内の複数の測定点のうちの一部の測定点を測定し、後のロットの基板測定において前記N枚の各基板の残りの測定点の測定を行い、その後同じ処理装置で処理された基板同士の各測定点の測定結果を合成することを特徴とする。
本発明によれば、前後に連続する後のロットの最初の基板測定を、基板処理の終了後に直ちに行うことができる。この結果、後のロットの基板が前のロットの基板測定により待たされて基板の渋滞が生じることがなく、製品基板のスループットを低下させずに、製品基板の測定を行うことができる。また各ロットごとに少なくとも1枚の製品基板に対して基板測定が行われるので、測定の信頼性も高いものである。
別の観点による本発明によれば、上記基板の測定方法を、コンピュータに実現させるためのプログラムが提供される。
また、本発明によれば、上記基板の測定方法をコンピュータに実現させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体が提供される。
さらに、別の観点による本発明は、基板の処理装置と測定装置とを有し、複数枚の基板から構成される複数のロットからの基板を連続的に搬送して処理し、その処理が終了した基板の処理状態を測定する基板の処理システムであって、前記各ロットにおいて、複数枚の基板のうちの一部の基板が選択されて基板測定され、前後に連続するロットのうちの、後のロットにおいて最初に基板測定が行われる基板の処理の終了時には、前のロットにおける最後の基板の測定が終了しているように、前後の各ロットの基板測定を制御する制御部を有し、前後に連続するロットが同じ処理レシピであり、前記処理のうちの同じ工程を行う処理装置がN(Nは、正の整数)台あり、前記連続的に搬送される基板が前記N台の各処理装置に振り分けられて処理される場合には、当該各処理装置で処理された基板について基板測定が行われ、前記制御部は、前後に連続する前のロットの基板測定において、異なる処理装置で処理されたN枚の基板の基板測定を行って、当該各基板の基板面内の複数の測定点のうちの一部の測定点を測定し、後のロットの基板測定において前記N枚の各基板の残りの測定点の測定を行い、その後同じ処理装置で処理された基板同士の各測定点の測定結果を合成することを特徴とする。
本発明によれば、製品基板のスループットを低下させずに、製品基板の測定を行うことができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態にかかる基板の処理方法が行われる基板の処理システムとしての塗布現像処理システム1の構成の概略を示す平面図であり、図2は、塗布現像処理システム1の正面図であり、図3は、塗布現像処理システム1の背面図である。
塗布現像処理システム1は、図1に示すように例えば25枚のウェハWをカセット単位で外部から塗布現像処理システム1に対して搬入出したり、カセットCに対してウェハWを搬入出したりするカセットステーション2と、フォトリソグラフィー工程の中で枚葉式に所定の処理を施す複数の各種処理装置を多段に配置している処理ステーション3と、この処理ステーション3に隣接して設けられている図示しない露光装置との間でウェハWの受け渡しをするインターフェイスステーション4とを一体に接続した構成を有している。
カセットステーション2には、カセット載置台5が設けられ、当該カセット載置台5は、複数のカセットCをX方向(図1中の上下方向)に一列に載置自在になっている。カセットステーション2には、搬送路6上をX方向に向かって移動可能なウェハ搬送体7が設けられている。ウェハ搬送体7は、カセットCに収容されたウェハWのウェハ配列方向(Z方向;鉛直方向)にも移動自在であり、X方向に配列された各カセットC内のウェハWに対して選択的にアクセスできる。
ウェハ搬送体7は、Z軸周りのθ方向に回転可能であり、後述する処理ステーション3側の第3の処理装置群G3に属する温調装置60やトランジション装置61に対してもアクセスできる。
カセットステーション2に隣接する処理ステーション3は、複数の処理装置が多段に配置された、例えば5つの処理装置群G1〜G5を備えている。処理ステーション3のX方向負方向(図1中の下方向)側には、カセットステーション2側から第1の処理装置群G1、第2の処理装置群G2が順に配置されている。処理ステーション3のX方向正方向(図1中の上方向)側には、カセットステーション2側から第3の処理装置群G3、第4の処理装置群G4及び第5の処理装置群G5が順に配置されている。第3の処理装置群G3と第4の処理装置群G4の間には、第1の搬送装置10が設けられている。第1の搬送装置10は、第1の処理装置群G1、第3の処理装置群G3及び第4の処理装置群G4内の各処理装置に選択的にアクセスしてウェハWを搬送できる。第4の処理装置群G4と第5の処理装置群G5の間には、第2の搬送装置11が設けられている。第2の搬送装置11は、第2の処理装置群G2、第4の処理装置群G4及び第5の処理装置群G5内の各処理装置に選択的にアクセスしてウェハWを搬送できる。
図2に示すように第1の処理装置群G1には、ウェハWに所定の液体を供給して処理を行う液処理装置、例えばウェハWにレジスト液を塗布するレジスト塗布装置20、21、22、露光処理時の光の反射を防止する反射防止膜を形成するボトムコーティング装置23、24が下から順に5段に重ねられている。第2の処理装置群G2には、液処理装置、例えばウェハWに現像液を供給して現像処理する現像処理装置30〜34が下から順に5段に重ねられている。また、第1の処理装置群G1及び第2の処理装置群G2の最下段には、各処理装置群G1、G2内の液処理装置に各種処理液を供給するためのケミカル室40、41がそれぞれ設けられている。
例えば図3に示すように第3の処理装置群G3には、温調装置60、ウェハWの受け渡しを行うためのトランジション装置61、精度の高い温度管理下でウェハWを温度調節する高精度温調装置62〜64及びウェハWを高温で加熱処理する高温度熱処理装置65〜68が下から順に9段に重ねられている。
第4の処理装置群G4では、例えば高精度温調装置70、レジスト塗布処理後のウェハWを加熱処理するプリベーキング装置71〜74及び現像処理後のウェハWを加熱処理するポストベーキング装置75〜79が下から順に10段に重ねられている。
第5の処理装置群G5では、ウェハWを熱処理する複数の熱処理装置、例えば高精度温調装置80〜83、露光後で現像前のウェハWの加熱処理を行う複数のポストエクスポージャーベーキング装置(以下「PEB装置」とする。)84〜89が下から順に10段に重ねられている。
図1に示すように第1の搬送装置10のX方向正方向側には、複数の処理装置が配置されており、例えば図3に示すようにウェハWを疎水化処理するためのアドヒージョン装置90、91が下から順に2段に重ねられている。図1に示すように第2の搬送装置11のX方向正方向側には、例えばウェハWのエッジ部のみを選択的に露光する周辺露光装置92が配置されている。
インターフェイスステーション4には、例えば図1に示すようにX方向に向けて延びる搬送路100上を移動するウェハ搬送体101と、バッファカセット102が設けられている。ウェハ搬送体101は、上下移動可能でかつθ方向にも回転可能であり、インターフェイスステーション4に隣接した図示しない露光装置と、バッファカセット102及び第5の処理装置群G5に対してアクセスしてウェハWを搬送できる。
例えばカセットステーション2には、ウェハW上のレジストパターンの線幅を測定する線幅測定装置110が設けられている。線幅測定装置110は、例えば図4に示すようにウェハWを水平に載置する載置台120と、光学式表面形状測定計121を備えている。載置台120は、例えばX−Yステージになっており、水平方向の2次元方向の任意の位置に移動できる。光学式表面形状測定計121は、例えばウェハWに対して斜方向から光を照射する光照射部122と、光照射部122から照射されウェハWで反射した光を検出する光検出部123と、当該光検出部123の受光情報に基づいてウェハW上のレジストパターンの寸法を算出する算出部124を備えている。本実施の形態にかかる線幅測定装置110は、例えばスキャトロメトリ(Scatterometry)法を用いてレジストパターンの線幅を測定するものであり、算出部124において、光検出部123により検出されたウェハ面内の光強度分布と、予め記憶されている仮想の光強度分布とを照合し、その照合された仮想の光強度分布に対応するレジストパターンの線幅を求めることにより、レジストパターンの線幅を測定できる。
また、線幅測定装置110は、光照射部122及び光検出部123に対してウェハWを相対的に水平移動させることによって、ウェハ面内の複数個所、例えば図5に示すような複数の測定点Qにおける線幅を測定することができる。線幅測定装置110の測定結果は、例えば算出部124から後述する制御部140に出力できる。
カセットステーション2には、例えば図1に示すように線幅測定装置110とウェハ搬送体7の間のウェハWの受け渡しを行う受け渡し部130が設けられている。受け渡し部130には、載置台131が上下2段に設けられており、例えばウェハ搬送体7から線幅測定装置110に受け渡されるウェハWは、上段の載置台131に載置され、線幅測定装置110からウェハ搬送体7に受け渡されるウェハWは、下段の載置台131に載置される。なお、線幅測定装置110と受け渡し部130との間のウェハWの搬送は、例えば図示しないウェハ搬送装置により行われる。
以上のように構成された塗布現像処理システム1においてウェハ処理や線幅測定を行うためのウェハ搬送管理は、例えば図1に示す制御部140によって行われている。制御部140は、例えばCPUやメモリなどを備えた汎用コンピュータにより構成され、記憶部に記憶されたプログラムPを実行してウェハ処理や線幅測定を制御できる。なお、制御部140のプログラムPは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体により制御部140にインストールされたものであってもよい。
次に、以上のように構成された塗布現像処理システム1におけるウェハの処理プロセスと、ウェハの線幅測定プロセスについて説明する。先ず、図1に示すようにカセットステーション2のカセット載置台5には、複数のカセットC、例えば4つのカセットC、C、C、Cが載置される。各カセットC〜Cには、それぞれ複数枚の製品用のウェハWが収容されている。なお、本実施の形態においては、同じカセットに収容されている複数枚のウェハの集まりをロットと称し、各カセットC〜Cの複数枚のウェハWは、それぞれロットL、L、L、Lを構成している。
各カセットC〜CのウェハWは、ウェハ搬送体7によって一枚ずつ取り出され、処理ステーション3の第3の処理装置群G3に属する温調装置60に順次搬送される。温調装置60に搬送されたウェハWは、所定温度に温度調節され、その後第1の搬送装置10によって順次ボトムコーティング装置23に搬送され、反射防止膜が形成される。反射防止膜が形成されたウェハWは、第1の搬送装置10によって高温度熱処理装置65、高精度温調装置70に順次搬送され、各装置で所定の処理が施される。その後ウェハWは、レジスト塗布装置20に順次搬送され、ウェハW上にレジスト膜が形成された後、第1の搬送装置10によってプリベーキング装置71に搬送されてプリベーキングが施される。続いてウェハWは、第2の搬送装置11によって周辺露光装置92、高精度温調装置83に順次搬送されて、各装置において所定の処理が施される。その後ウェハWは、インターフェイスステーション4のウェハ搬送体101によって図示しない露光装置に搬送され、露光される。
露光処理の終了したウェハWは、ウェハ搬送体101によって例えばPEB装置84に搬送され、ポストエクスポージャーベーキングが施された後、第2の搬送装置11によって高精度温調装置81に搬送されて温度調節される。その後、ウェハWは、現像処理装置30に搬送され、ウェハW上のレジスト膜が現像される。現像処理の終了したウェハWは、第2の搬送装置11によってポストベーキング装置75に搬送されポストベーキングが施される。その後ウェハWは、高精度温調装置63に搬送され温度調節される。そしてウェハWは、第1の搬送装置10によってトランジション装置61に搬送され、ウェハ搬送体7によって元のカセットCに戻されて、レジストパターン形成処理であるウェハ処理S1(図6に示す)が終了する。
図6に示すように一部のウェハWについては、ウェハ処理S1の終了後に引き続き、線幅測定S2が行われる。線幅測定S2が行われるウェハWは、カセットCからウェハ搬送体7によって受け渡し部130に受け渡され、その受け渡し部130から線幅測定装置110に搬送される。線幅測定装置110に搬送されたウェハWは、図4に示すように載置台120上に載置される。続いてウェハ表面の所定部分に光照射部122から光が照射され、その反射光が光検出部123により検出され、算出部124においてウェハW上のレジストパターンの線幅が算出される。この線幅測定装置110では、光照射部122及び光検出部123に対しウェハWが水平移動され、図5に示すようにウェハ面内の複数箇所の測定点Qの線幅が測定される。
線幅測定S2の終了したウェハWは、再び受け渡し部130に受け渡され、受け渡し部130から元のカセットCに戻されて、塗布現像処理システム1における一連の処理が終了する。
図6に示すように線幅測定S2の行われない残りのウェハWは、ウェハ処理S1の終了後、そのままカセットC内に待機し、塗布現像処理システム1における一連の処理が終了する。
ところで、上記塗布現像処理システム1では、例えば図7に示すようにカセットC〜C内のロットL、L、L、Lがこの順で連続的に処理される。例えば塗布現像処理システム1におけるロットL〜Lの連続処理は、単位時間あたりの処理枚数を示すスループットが一定になるように管理されており、例えばロットL〜L内の総てのウェハW1−1〜W1−n、W2−1〜W2−n、W3−1〜W3−n、W4−1〜W4−nが、ほぼ一定の間隔で連続的に搬送されて処理されている。
このようなウェハの搬送管理の下、例えば前後に連続するロットのうちで後のロット内で最初に線幅測定S2が行われるウェハWのウェハ処理S1の終了時に、先のロット内で最後に行われる線幅測定S2が終了しているように、各ロットL〜Lの線幅測定の処理スケジュール、線幅測定実行枚数が設定されている。
なお、ここでいう、線幅測定S2は、線幅測定装置110内において実際に線幅測定される処理を言い、したがって線幅測定S2に要する時間には、ウェハWが受け渡し部130に受け渡され、その受け渡し部130から線幅測定装置110に搬送されるまでの時間や、載置台131において待機している時間は含まれない。なお、図7においては、ウェハ処理S1に続く時間軸上の矢印は、そのようなウェハWが受け渡し部130に受け渡され、その受け渡し部130から線幅測定装置110に搬送されるまでの時間や、載置台131において待機している時間を含んだ時間の長さを示し、線幅測定S2に要する時間は、当該矢印上の太線部分で示している(図8、図9も同様である)。
例えば図7に示すようにロットLの1枚目のウェハW2−1の線幅測定S2が行われる場合、仮にロットLの7枚目のウェハW1−7の線幅測定S2が行われると、そのウェハW1−7の線幅測定S2の終了時T1がロットLのウェハW2−1のウェハ処理S1の終了時T2より遅なってしまう。そこで、本実施の形態では、ロットLでは、6枚目のウェハW1−6までが選択されて線幅測定されるように設定されている。このように、例えば前後するロットL、Lについて、ロットLの最後のウェハW1−6の線幅測定S2の終了時T1が、ロットLで最初に線幅測定S2が行われるウェハW2−1のウェハ処理S1の終了時T2よりも早くなるように、ロットLにおいて線幅測定されるウェハの番号やその枚数、ロットLにおいて最初に線幅測定されるウェハの番号、ウェハ処理S1のスループットなどが定められている。これらの設定は、例えば制御部140により行われている。なお、前後に連続するロットLとロットL、ロットLとロットLについても同様に設定されている。
以上の例によれば、前後に連続する後のロットで最初に線幅が測定されるウェハWのウェハ処理S1が終了するまでに、前のロットにおいて線幅測定すべきものとして選択された総てのウェハWについての線幅測定S2が終了するので、後のロットにおいて最初に線幅測定S2するウェハWは、ウェハ処理S1の終了後に直ちに線幅測定S2を行うことができる。この結果、連続するロットのうちの後のロットの線幅測定S2の待ち時間がなくなり、ウェハの渋滞が生じないので、塗布現像処理システム1において製品ウェハを用いて線幅測定を行っても、通常のスループットを下げずにウェハの処理を行うことができる。
なお、上記した例においては、ロットLの最初のウェハW1−1から順に線幅測定を行うようにしていたが、ロットLの最後の線幅測定S2の終了時T1が、ロットLの最初に線幅測定されるウェハWのウェハ処理S1の終了時T2よりも早くなるという条件を満たせばよいので、この条件を満たしていれば、必ずしもロットLの最初のウェハW1−1から線幅測定を行う必要はなく、2枚目以降のウェハWから線幅測定を始めてもよい。また、ロットLについても、必ずしも1枚目のウェハW2−1から線幅測定を行う必要はなく、2枚目以降のウェハWから線幅測定を行ってもよい。これは、ロットL、Lについても同様である。また、各ロットL〜Lにおける線幅測定を行うウェハの枚数は、目的に応じて適宜選択できる。
以上の塗布現像処理システム1において、前後に連続するロットの処理レシピが同じであり、上記ウェハ処理S1内の同じ工程を行う処理装置がN(Nは、正の整数)台あり、連続搬送される複数枚のウェハWがそのN台の各処理装置に振り分けられて処理される場合には、異なる処理装置で処理されたN枚のウェハWの線幅測定を行ってもよい。これは、例えば異なる処理装置を通過すると、ウェハの処理結果が異なる場合があり、それらの処理結果の良否を確認するために必要になる。この場合に、前後に連続する前のロットの線幅測定においてN枚のウェハWの線幅測定のうちの一部のウェハWの線幅測定を行い、後のロットの線幅測定においてN枚の残りのウェハWの線幅測定を行うようにしてもよい。
例えば上記した例で記載したように、塗布現像処理システム1にPEB装置84〜89が6台あり、連続搬送されるウェハWがPEB装置84〜89に振り分けられる場合には、図8に示すように例えばロットLにおいてPEB装置84、85、86を通って処理されたウェハW1−1、W1−2、W1−3について線幅測定S2が行われる。そして、ロットLにおいて残りのPEB装置87、88、89を通って処理されたウェハW2−1、W2−2、W2−3について線幅測定S2が行われる。こうすることにより、各PEB装置84〜89を通過して処理された6枚のウェハWの線幅測定S2を2つのロットを跨いで行うことができ、この結果、各ロットL、Lにおける線幅測定S2の回数を減らすことができる。したがって、例えば上述のロットLの最後の線幅測定S2の終了時T1が、ロットLの最初に線幅測定されるウェハWのウェハ処理S1の終了時T2よりも早くなるという条件下においても、ウェハWの処理速度を上げることが可能になる。つまり、図7に示したのように例えば一つのロットLにおいて6回の線幅測定S2を行う場合に比べて、図8に示した例では、ロットLの線幅測定S2が3回で済むため、その分約2倍のスループットでウェハWを処理することができる。このように、この例によれば、塗布現像処理システム1におけるスループットを向上することができる。
なお、PEB装置の台数は、この例に限られるものではない。また、この例は、ウェハ処理S1内のPEB工程以外の他の工程を行う処理装置が複数台ある場合にも適用できる。
また、連続搬送される複数のウェハWが同じ工程を行うN台の処理装置に振り分けられて処理され、その各処理装置で処理されたウェハWについて線幅測定が行われる上記例において、前後に連続する前のロットの線幅測定において、異なる処理装置で処理されたN枚のウェハWの線幅測定を行い、その各ウェハWのウェハ面内の複数の測定点のうちの一部の測定点を測定し、後のロットの線幅測定においてN枚の各ウェハWの残りの測定点の測定を行い、その後同じ処理装置で処理されたウェハW同士の各測定点の測定結果を合成するようにしてもよい。
例えば上述したようにPEB装置84〜89が6台あり、連続搬送されるウェハWがPEB装置84〜89に振り分けられる場合には、例えば図9に示すように先ず前のロットLにおいて各PEB装置84〜89を通って処理された各ウェハW1−1、W1−2、W1−3、W1−4、W1−5、W1−6の線幅測定S2が行われる。この各ウェハW1−1〜W1−6の線幅測定S2は、図10に示すように例えばウェハ面を半円状に2等分したうちの一方のウェハ領域Rにある測定点Qの線幅が測定される。その後、後のロットLにおいて各PEB装置84〜89を通って処理された各ウェハW2−1、W2−2、W2−3、W2−4、W2−5、W2−6の線幅測定S2が行われる。この各ウェハW2−12−6の線幅測定S2は、図10に示す例えばウェハ面の残りのウェハ領域Rにある測定点Qの線幅が測定される。
これらのロットL、Lにおける各ウェハWの線幅測定結果は、例えば制御部140に出力される。制御部140では、例えば同じPEB装置を通って処理されたウェハ同士(例えばウェハW1−1とウェハW2−1、ウェハW1−2とウェハW2−2、ウェハW1−3とウェハW2−3、ウェハW1−4とウェハW2−4、ウェハW1−5とウェハW2−5、ウェハW1−6とウェハW2−6)の各測定点Q、Qの線幅測定結果が図11に示すように加算され合成されて、各PEB装置84〜89を通った6枚分のウェハWの測定点Q(Q+Q)の線幅測定結果が求められる。
この実施の形態によれば、各ロットL、Lの各線幅測定S2が半分の測定点で測定されるので、各線幅測定S2の時間が短縮される。したがって、例えば上述のロットLの最後の線幅測定S2の終了時T1が、ロットLの最初に線幅測定されるウェハWのウェハ処理S1の終了時T2よりも早くなるという条件の下においても、ウェハWの処理速度を上げることができる。つまり、例えば上述した図7に示した実施の形態のように通常の処理速度で各ロットにおいて6回の線幅測定S2が可能であった場合に、本実施の形態の例では図9に示すように各線幅測定S2の所要時間が半分になるため、その分処理速度を上げても各ロットにおいて同じ6回の線幅測定S2を確保できる。このように、この例によれば塗布現像処理システム1におけるスループットを向上できる。
なお、この例は、ウェハ処理S1内のPEB工程以外の他の工程を行う処理装置が複数台ある場合にも適用できる。また、この例ではウェハ面内の複数の測定点Qを2つの測定点Q、Qに分割していたが、その分割の数は、任意に選択できる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に相到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、以上の実施の形態で記載したウェハWの線幅測定結果は、例えば線幅に影響を与えるPEB装置の熱処理板の設定温度の調整のために用いてもよいし、他の熱処理装置、例えばプリベーキング装置やポストベーキング装置などの熱板の設定温度の調整や、ウェハWを冷却する冷却処理装置の冷却板の設定温度の調整のために用いてもよい。
また、以上の実施の形態では、ウェハ面内の線幅を測定していたが、ウェハ面内の他の処理状態、例えばレジストパターンの溝の側壁の角度(サイドウォールアングル)やレジストパターンの膜厚を測定してもよい。さらに、本発明は、ウェハ以外の例えばFPD(フラットパネルディスプレイ)などの他の基板を測定する場合にも適用できる。
本発明は、製品基板のスループットを低下させずに、製品基板の測定を行う際に有用である。
塗布現像処理システムの構成の概略を示す平面図である。 図1の塗布現像処理システムの正面図である。 図1の塗布現像処理システムの背面図である。 線幅測定装置の構成の概略を示す縦断面図である。 ウェハ面内の複数の測定点を示す説明図である。 塗布現像処理システムで行われる処理のフローチャートである。 複数ロットの各ウェハの処理のタイムチャートである。 スループットを上げた場合の複数ロットの各ウェハの処理のタイムチャートである。 スループットを上げた場合の複数ロットの各ウェハの処理のタイムチャートである。 ウェハ面内の複数の測定点の分割領域を示す説明図である。 2枚のウェハの測定結果を合成する例を示す説明図である。
符号の説明
1 塗布現像処理システム
110 線幅測定装置
140 制御部
〜C カセット
〜L ロット
S1 ウェハ処理
S2 線幅測定
W ウェハ

Claims (4)

  1. 複数枚の基板からなるロットが複数設定され、その複数のロットから基板を連続的に搬送して処理し、その処理が終了した基板の処理状態を測定する基板の測定方法であって、
    前記各ロットにおいて、複数枚の基板のうちの一部の基板が選択されて基板測定され、
    前後に連続するロットのうちの、後のロットにおいて最初に基板測定が行われる基板の処理の終了時には、前のロットにおける最後の基板の測定が終了しているように、前後の各ロットの基板測定を行い、
    前後に連続するロットが同じ処理レシピであり、前記処理のうちの同じ工程を行う処理装置がN(Nは、正の整数)台あり、前記連続的に搬送される基板が前記N台の各処理装置に振り分けられて処理される場合には、当該各処理装置で処理された基板について基板測定が行われ、
    前後に連続するロットのうちの前のロットの基板測定において、異なる処理装置で処理されたN枚の基板の基板測定を行って、当該各基板の基板面内の複数の測定点のうちの一部の測定点を測定し、後のロットの基板測定において前記N枚の各基板の残りの測定点の測定を行い、その後同じ処理装置で処理された基板同士の各測定点の測定結果を合成することを特徴とする、基板の測定方法。
  2. 請求項に記載の基板の測定方法を、コンピュータに実現させるためのプログラム。
  3. 請求項に記載の基板の測定方法をコンピュータに実現させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  4. 基板の処理装置と測定装置とを有し、複数枚の基板から構成される複数のロットからの基板を連続的に搬送して処理し、その処理が終了した基板の処理状態を測定する基板の処理システムであって、
    前記各ロットにおいて、複数枚の基板のうちの一部の基板が選択されて基板測定され、
    前後に連続するロットのうちの、後のロットにおいて最初に基板測定が行われる基板の処理の終了時には、前のロットにおける最後の基板の測定が終了しているように、前後の各ロットの基板測定を制御する制御部を有し、
    前後に連続するロットが同じ処理レシピであり、前記処理のうちの同じ工程を行う処理装置がN(Nは、正の整数)台あり、前記連続的に搬送される基板が前記N台の各処理装置に振り分けられて処理される場合には、当該各処理装置で処理された基板について基板測定が行われ、
    前記制御部は、前後に連続する前のロットの基板測定において、異なる処理装置で処理されたN枚の基板の基板測定を行って、当該各基板の基板面内の複数の測定点のうちの一部の測定点を測定し、後のロットの基板測定において前記N枚の各基板の残りの測定点の測定を行い、その後同じ処理装置で処理された基板同士の各測定点の測定結果を合成することを特徴とする、基板の処理システム。
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