JP5057287B2 - 通信システム、同通信システムで使用するセンタ装置及び端末装置 - Google Patents
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Description
この遠隔管理システムでは、子機は例えばガスメータと一体に各家庭などに配置され、複数の子機を管理する親機が各子機と無線通信可能に接続されて、子機は自律的に或いはセンタ装置からの指令を親機経由で受信して測定データの送信等の動作を行う。
図示のように、親機(となる端末装置)10には複数の子機(となる端末装置)20が親機10を頂点として一種の階層構造を形成して多段に接続されている。図示の例では親機(親端末装置ともいう)10には子機(単に端末装置ともいう)20(1)と20(2)が直接接続され、かつ子機20(1)及び子機20(2)の下段側には、それぞれ子機20(3)、20(4)、20(5)が、さらに子機20(3)の下段には子機20(6)、20(7)、20(8)が、また、子機20(5)の下段には子機20(9)がそれぞれ接続されている。
したがって、ここでは子機20(7)と親機10との接続経路内にある子機20(1)と20(3)は、子機20(7)と親機10又はセンタ装置30間で通信が発生する毎に、データや通信文の送受信のための動作を行う。
即ち、子機20(3)は、3台の子機20(6)〜20(8)の接続経路中にあり、他方、子機20(4)はその階層下位には子機は存在しない。したがって、図示の例では、子機20(3)の消費電力は、子機20(4)よりも多い。そのため、子機20(3)にはこれに見合った発電量を確保するため、子機20(4)のものよりも発電量が大きな太陽電池40が取り付けられている。
したがって、従来の太陽電池使用の通信システムではコストが掛かるという問題がある。
請求項2の発明は、請求項1に記載された端末装置において、他の端末装置から経路変更を促す信号を受信したとき、センタ装置に対して接続経路変更要求を送信する手段、センタ装置から接続経路変更指示を受信したとき、当該接続経路に接続経路変更を行う手段を有することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載された端末装置において、接続経路変更要求を送信する手段は、前記通信電界強度情報に基づく接続相手先候補となる端末装置情報をセンタ装置に送信することを特徴とする。
請求項4の発明は、センタ装置と複数の請求項2又は3に記載された端末装置を多段に接続して構成した通信システムにおいて使用するセンタ装置であって、前記端末装置から送信される各自端末装置の充電量、通信電界強度情報及び下位接続端末装置情報を記憶する記憶手段、前記端末装置から接続経路変更要求を受信したとき、当該接続経路変更要求に含まれる変更先端末装置の前記通信電界強度情報、充電量及び下位接続端末装置情報に基づき前記変更先端末装置について変更の可否判断をする手段、を有し、変更可と判断したとき、前記端末装置に対して指定した変更先端末装置への接続経路変更指示を行うことを特徴とする。
請求項5の発明は、通信システムであって、請求項2又は3に記載された端末装置と、請求項4に記載されたセンタ装置とからなることを特徴とする。
本通信システムでは、個々の子機となる端末装置に自然エネルギー利用の発電装置を備えかつ個々に蓄電しておく。特定の端末装置(子機)の充電量が不足するおそれがある場合には、他の子機からの中継を抑制するか或いは中止して、他の充電量に余裕のある端末装置(子機)に接続経路を変更する。
また、接続経路の変更は、各端末装置から収集した自端末装置の充電量情報と通信電界強度情報に基づきセンタ装置で変更先端末装置を指定することで行う。指定に当たっては、指定した変更先端末装置の充電量情報と通信電界強度情報、及び下位接続端末装置情報から変更先端末装置の適否を判断し、適と判断したとき接続経路変更を行う。接続経路変更は子機となる各端末装置或いは親機となる端末装置、或いは親機と接続されたセンタ装置に登録する。登録後は、上記通信システムの通信は全て変更後の接続経路を通して行われる。
したがって、端末装置(子機)が階層的に多段に配置された場合であっても、各端末装置(子機)の発電容量や充電量を均一化することができる。そのため、発電装置等を小容量化することができ、従来の同種の通信システムに比してコストを低減させることができる。
また、接続経路の変更に当たっては、接続先端末装置の充電量や接続先端末装置との通信における電界強度、及び下位接続端末装置情報から変更先端末装置の適否を判断し、適と判断したとき接続経路変更を行うため、各端末装置の発電環境や通信状況が変化しても常に安定的なシステムを実現することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る通信システムで用いる端末装置のブロック図である。
端末装置20は、端末装置20全体を制御する、例えばマイクロコンピュータからなるメイン制御部21と、他の端末装置20又は親機となる端末装置10と無線通信を行うための無線部22と、他の機器等との接続のためのI/Oインターフェース23と、太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池40と、発電した電力を蓄電する蓄電池の充電制御を行うと共に充電量を計測する充電量計測部25と、太陽電池40で発電した電力を蓄電する蓄電部である充電電池またはコンデンサ26及び電界強度測定部28とから成っている。
即ち、親機10には複数の端末装置(子機)20が親機10を頂点とし、親機10に直接接続された第1段の端末装置20(1)と20(2)と、端末装置20(1)及び端末装置20(2)に接続される第2段の端末装置20(3)、20(4)、20(5)と、端末装置20(3)〜20(5)に接続される第3段の端末装置20(6)〜20(9)が3段の階層構造状に接続配置されている。また、各端末装置20には、自然エネルギー利用の発電装置、即ち、太陽電池40がそれぞれ付設されている。
そのため、本実施形態では、ある特定の端末装置での予測電力消費量が充電電力量を上回ると判断されたときは、その特定端末装置を経由する接続経路を他の充電量(蓄電量)に余裕のある端末装置経由に変更することができるようにしている。
そのため、センタ装置30は、そのデータサーバ内に、図2に示すように、電界強度参照テーブルT1、充電電流量参照テーブルT2及び配下子機情報参照テーブルT3を備えている。
即ち、経路変更判断レベルf(x)=電界強度レベルポイント+充電レベルポイント(式1)。
図示のように、当該子機となる端末装置から変更しようとしている相手先の端末装置の経路変更判断レベルf(x)が3以下の場合は、上記配下子機情報参照テーブルT3を参照して、その相手先端末装置に配下の子機がなければ、ルート(経路)を変更することを決定する。経路変更判断レベルf(x)が4のときは、変更相手先の配下子機が1台以下であればルート(経路)を変更することを決定する。以下、同様に、f(x)が5のときは、変更相手先の配下子機が2台以下の場合、f(x)が6のときは、変更相手先の配下子機が3台以下の場合にそれぞれルート(経路)を変更することを決定する。以上の基準に合わなければ当該端末装置への変更は行わない。
(1)センタ装置による各端末装置の電界強度取得について
本処理の前提として各端末装置は端末間通信時や縁組み登録を行う際に行う通信動作で取得した周辺他端末装置との通信電界強度(値)を取得している。
図4Aは端末装置が発報時に自身のデータベースに格納した電界強度情報を電文に付随データとして付与してセンタ装置へ送信する手順を示し、図4Bは、センタ装置からの要求に基づき電界強度情報をセンタ装置に送信する手順を示す。
図5Aは端末装置が発報時に自身の充電電流量を電文に対する付随データとして付与してセンタ装置へ送信する手順を示し、図5Bは、センタ装置からの要求に基づき充電電流量をセンタ装置に送信する手順を示す。
本処理の前提として、端末装置20は自身の太陽電池40の発電量を検出する(S301)と共に、自端末装置20の予測消費電力を計算する(S302)、具体的には、例えば端末装置20(3)を例に採ると、階層下位に端末装置20(6)〜20(8)が接続された端末装置20(3)のメイン制御部21は、例えば過去のデータから、端末装置20(6)〜20(8)との通信に要する電力消費量を加えた全体の電力消費量を算出し、これに所定のマージンを加えた電力消費量を自己の予測電力消費量、即ち自端末消費電力量として計算する。この自端末消費電力量と前記太陽電池発電量との差を充電量として、その情報を充電量情報(ここでは充電電流量情報)として発報情報に付加して親端末装置10に送信する(S303)。
親端末装置10は、その発報情報+充電電流量情報をセンタ装置30に送信し(S304)、センタ装置30は端末充電電流量情報を記憶装置に記憶する(S305)。
端末装置20は、自身の太陽電池40の発電量を検出し(S401)、また、自端末装置20の消費電力を計算して(S402)、その充電電流量情報を自身のデータベースに記憶しておく。この状態で、センタ装置30から先ず親端末装置10に対して当該端末装置20の充電電流量通知要求が送信されると(S403)、親端末装置10は、その要求を自身の管理下にある当該端末装置20に送信する(S404)。当該端末装置20は、上記要求を受信すると、上記データベースから充電電流量情報を読み出して親端末装置10に送信する(S405)。親端末装置10は上記充電電流量情報をセンタ装置30に転送し(S406)、センタ装置30は、取得した端末充電電流量情報を記憶装置に記憶する(S407)。
以上のようにして、センタ装置30は各端末装置20の端末電界強度情報と充電電流量情報を収集し、ルート変更処理に備える。
本実施形態では、端末装置20、例えば端末装置20(3)は、既に述べたようにして得た自己の予測電力消費量と現在の充電量とを比較する。比較の結果、現在の充電量が上記予測電力消費量を上回っているときはそのままの接続経路を維持し、逆に現在の充電量が予測電力消費量を上回っていないとき、即ち充電量が所定レベル以下、ここではゼロ以下になるとき、直近下位に接続された端末装置に対して経路変更を促す信号を送信する。上記信号を受信した端末装置は、その場合の変更先(候補)端末装置(変更先端末装置情報は、例えば各端末装置が通信動作で取得した電界強度情報を基に選択される)の指定情報を含めた接続経路変更要求を親端末装置10経由でセンタ装置30に送る。
まず、前提として、本通信システムに属する全ての端末装置(子機)は、既に述べたように近隣の端末装置との間の通信電界強度情報を取得し(S501)、蓄電された太陽電池発電量の検出を行い(S502)、かつ自端末装置の上記予測消費電力の算出を行っており(S503)、これらの情報から得た充電電流量情報及び電界強度情報を発報時か、或いはセンタ装置30からの要求に応じて親端末装置10に通知(送信)する(S504)。親端末装置10は受信した上記情報をセンタ装置30に転送する(S505)。センタ装置30は取得した上記各情報(データ)を記憶装置に記憶する(S506)。
その場合は、複数の候補端末装置から、上記経路変更判断レベルf(x)と、配下子機情報参照テーブルを参照して最適な端末装置を選択する。
したがって、電界強度や太陽充電量レベルに基づくルート(経路)設定を行って、特定端末装置へのアクセス集中を回避し、最適なルートを設定することができる。
Claims (5)
- センタ装置と複数の端末装置を多段に接続して構成した通信システムにおいて使用する端末装置であって、
自然エネルギー利用の発電装置と、前記発電装置の充電量を算出する手段と、自端末装置の通信電界強度を検知する手段と、前記充電量情報及び通信電界強度情報をセンタ装置に送信する手段と、
自己の予測電力消費量を計算する手段と、
計算した前記予測電力消費量と現在の充電量を比較する手段と、
現在の充電量が前記予測電力消費量を上回っていないとき、当該端末装置に経路設定がなされた直近下位に接続された端末装置に対して経路変更を促す信号を送信する手段と、を有することを特徴とする端末装置。 - 請求項1に記載された端末装置において、
他の端末装置から経路変更を促す信号を受信したとき、センタ装置に対して接続経路変更要求を送信する手段、センタ装置から接続経路変更指示を受信したとき、当該接続経路に接続経路変更を行う手段を有することを特徴とする端末装置。 - 請求項2に記載された端末装置において、
接続経路変更要求を送信する手段は、前記通信電界強度情報に基づく接続相手先候補となる端末装置情報をセンタ装置に送信することを特徴とする端末装置。 - センタ装置と複数の請求項2又は3に記載された端末装置を多段に接続して構成した通信システムにおいて使用するセンタ装置であって、
前記端末装置から送信される各自端末装置の充電量、通信電界強度情報及び下位接続端末装置情報を記憶する記憶手段、
前記端末装置から接続経路変更要求を受信したとき、当該接続経路変更要求に含まれる変更先端末装置の前記通信電界強度情報、充電量及び下位接続端末装置情報に基づき前記変更先端末装置について変更の可否判断をする手段、を有し、
変更可と判断したとき、前記端末装置に対して指定した変更先端末装置への接続経路変更指示を行うことを特徴とするセンタ装置。 - 請求項2又は3に記載された端末装置と、請求項4に記載されたセンタ装置とからなることを特徴とする通信システム。
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