JP5056642B2 - 空気圧工具 - Google Patents

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Description

本発明は、圧縮空気を駆動源とする釘打機、ネジ打ち機、ネジ締め機等の空気圧工具のシリンダキャップをシリンダキャッププロテクタにより覆った空気圧工具に関する。
一般に、これらの空気圧工具の打撃シリンダの上端にはシリンダキャップが配置され、さらにシリンダキャップは合成樹脂製のシリンダキャッププロテクタによって覆われている。
ところで、シリンダキャッププロテクタはシリンダキャップから脱落しないように取り付ける必要がある。従来は、特許文献1に示されるように、シリンダキャッププロテクタの両側に開口部を形成するとともに、この開口部に嵌合可能なゴム製の係合部材をシリンダキャップの両側の外面に接着固定する。そして、シリンダキャッププロテクタでシリンダキャップを覆ったときに、シリンダキャッププロテクタの開口部を上記係合部材に係合させて取り付けていた。
特開2007−326203
しかしながら、上述の取付方式では、係合部材をシリンダキャップに固定するために脱脂や接着などの作業工程が必要となり、組み付けに時間を要したり、コストアップの要因となる。また、廃棄するときも、ゴム製の係合部材を金属製のシリンダキャップから剥がして分別しなければならず、作業が面倒であった。
本発明は上記問題点を解消し、組み付け時間を短縮してコストを削減することができ、廃棄も簡単な空気圧工具を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、工具本体の打撃シリンダの上部に設けられたシリンダキャップをシリンダキャッププロテクタにより覆うとともに、打撃シリンダに供給する圧縮エアの量を調整することによって打ち込み力を調整する打ち込み力調整機構を備えた空気圧工具において、上記シリンダキャップの上に上記打ち込み力調整機構の打ち込み力切り替えダイヤルを回転自在に設け、上記切り替えダイヤルの周囲に切り替えダイヤルの回動を案内するダイヤルガイドを設け、上記ダイヤルガイドの外面には嵌合突部を形成するとともに、上記シリンダキャップを覆う樹脂製のシリンダキャッププロテクタには、上記嵌合突部に対応する部位に上記嵌合突部と嵌合可能な開口部を形成し、上記シリンダキャッププロテクタを上記シリンダキャップの上方から被せたときに上記嵌合突部と上記開口部とを嵌合させて上記シリンダキャッププロテクタを固定したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記嵌合突部の下端部と上記開口部の下縁部は、それぞれ内側が高く、外側が低くなるように斜めに形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、シリンダキャップの上に打ち込み力の切り替えダイヤルを回転自在に設け、上記切り替えダイヤルの周囲に切り替えダイヤルの回動を案内するダイヤルガイドを設け、上記ダイヤルガイドの外面には嵌合突部を形成するとともに、上記シリンダキャップを覆う樹脂製のシリンダキャッププロテクタには、上記嵌合突部に対応する部位に上記嵌合突部と嵌合可能な開口部を形成し、上記シリンダキャッププロテクタを上記シリンダキャップの上方から被せたときに上記嵌合突部と上記開口部とを嵌合させて上記シリンダキャッププロテクタを固定した構成であるから、シリンダキャッププロテクタの組み付けのために、従来のように脱脂や接着などの作業が不要であり、またシリンダキャッププロテクタの組み付けに必要な嵌合突部はダイヤルガイドに一体に形成すればよいので、部品点数も少なくて済む。したがって、組み付け時間を短縮することができ、コストを削減することができる。また、部品を接着したときは、接着が剥がれる可能性があり、その場合はシリンダキャッププロテクタが脱落するおそれがあるが、上記シリンダキャッププロテクタはダイヤルガイドに組みつけられる構造なので、脱落するおそれがない。さらに、廃棄時には、従来のように金属製のシリンダキャップにゴム製の係合部材の接着を剥がす必要がなく、単に金属部品と樹脂部品とを分別するだけであるから、廃棄作業も簡単である。
請求項2に係る発明によれば、開口部の下縁部は嵌合突部の下端部の内側に入り込んでいるので、シリンダキャッププロテクタは外れることなく、シリンダキャップ上に安定に保持される。
以下、図面に基づいて本発明に係る空気圧工具の実施の形態をネジ打ち込み機によって説明する。なお、空気圧工具はネジ打ち込み機に限定されない。圧縮エアを利用して駆動されるものであればよく、例えば一般の釘打機等であってもよい。
上記ネジ打ち込み機は、図1に示されるように、工具本体1に設けたトリガ2を引き操作することによりトリガバルブ3が作動し、これに連動してメインバルブ4が上動してメインエアチャンバ5を打撃シリンダ6に対して開き作動させ、メインエアチャンバ5内の圧縮エアが打撃シリンダ6の上部に供給され、この空気圧により打撃ピストン7が駆動されて、打撃ピストン7と一体に結合したドライバビット8を下方に打撃作動し、これによってマガジン10からノーズ部11内に供給された打ち込みネジ(図示せず)を対象物にある程度の深さまで打ち込むように構成されている。なお、ドライバビット8はエアモータ12によって駆動された回転ギア13によって回転され、打ち込まれた打ち込みネジをさらに回転させて対象物に対してねじ込むように構成されている。
ところで、上記ネジ打ち込み機においては、シリンダキャップ14の上部には、メインエアチャンバ5から打撃シリンダ6に供給される圧縮エアの量を調整することによって打ち込み力を調整できる打ち込み力調整機構が設けられている。
すなわち、図2及び図3に詳しく示されるように、打撃シリンダ6とその上のシリンダキャップ14との間には、打撃ピストン7を上死点に保持するピストンストップ15が配置されている。ピストンストップ15は筒状に形成され、下部には打撃ピストン7の上端の膨出部に係合保持する係合爪16が一定の間隔に形成され、中間部にはバルブハウジング17が設けられ、バルブハウジング17の上部とシリンダキャップ14の中央には嵌合孔18が形成されている。
バルブハウジング17の内部には切り替えバルブ20が上下に移動自在に収容されている。切り替えバルブ20の中心から作動ロッド21が上方に突出されている。作動ロッド21は上記嵌合孔18を貫通している。なお、切り替えバルブ20の外周にはOリング22が取り付けられている。このOリング22は切り替えバルブ20が下死点に移動したときはバルブハウジング17の下部のやや小径の下縁部23に当接してシール状態となるが、切り替えバルブ20がそれよりも上方にあるときは、切り替えバルブ20のOリング22とバルブハウジング17の内壁との間には小さなクリアランスが形成されるように構成されている。
これに対し、バルブハウジング17の側壁下部には第1のエア供給口24が形成されている。また、切り替えバルブ20の中心と作動ロッド21には第2のエア供給口25が貫通形成されている。第1のエア供給口24の方が第2のエア供給口25よりも断面積は大きい。
次に、シリンダキャップ14を貫通して上方に突出した作動ロッド21の上部にはガイドピン26が交差するように設けられている。
また、シリンダキャップ14の上部には合成樹脂製の切り替えダイヤル27が上記作動ロッド21のまわりを水平方向に回転可能に設けられている。切り替えダイヤル27は環状で、その側壁部の一側に操作レバー28を突出したもので、側壁部の相対する側には中間部が傾斜したZ字形の切り替え用のガイド溝30が形成されている。上記ガイドピン26はガイド溝30内を摺動自在に係合している。
さらに、切り替えダイヤル27の外周には合成樹脂製のダイヤルガイド31が設けられている。ダイヤルガイド31の内周面は切り替えダイヤル27の外周面に摺動可能に形成され、切り替えダイヤル27はダイヤルガイド31に沿って案内されて回転するように構成されている。
ダイヤルガイド31の上部には固定カバー32が配され、固定カバー32からダイヤルガイド31を通ったビス33がシリンダキャップ14の取付脚34にビス止めされ、これにより、ダイヤルガイド31が固定され、このダイヤルガイド31の内側に切り替えダイヤル27が回転可能に案内されている。
なお、ダイヤルガイド31には上記ガイドピン26に係合する係合溝35が形成されている。係合溝35はガイドピン26と係合することにより作動ロッド21の回り止めを構成している。
次に、図3および図4に示されるように、上記ダイヤルガイド31の外側には合成樹脂製のシリンダキャッププロテクタ36が被せられている。シリンダキャッププロテクタ36の一側には開口部39が形成され、この開口部39の内側に上記切り替えダイヤル27の操作レバー28が配置され、その端部は外部に露出している。このため、操作レバー28はシリンダキャッププロテクタ36の外部から左右方向に回動操作することができる。
上記構成によれば、操作レバー28とともに切り替えダイヤル27を左右方向に回転させると、ガイドピン26の部分をZ字形のガイド溝30が左右に移動するので、ガイドピン26はガイド溝30の傾斜した中間部の一方の端から他方の端に沿って摺動し、それに伴って上下方向に移動する。ガイドピン26が上下動すると作動ロッド21も上下動する。
ガイドピン26とともに作動ロッド21が上動すると強モードになり、切り替えバルブ20は図2(a)に示されるように、第1のエア供給口24よりも上方に移動するので、メインエアチャンバ5からの圧縮エアは上記第1のエア供給口24を通って打撃シリンダ6内に供給される。また、切り替えバルブ20のOリング22とバルブハウジング17の内周面とのあいだにはクリアランスがあるので、圧縮エアの一部はこのクリアランスを通り、第2のエア供給口25からも打撃シリンダ6内に供給される。この場合は大量の圧縮エアが供給され、大きな打ち込み力が得られる。
これに対し、ガイドピン26とともに作動ロッド21が下方に移動すると弱モードになり、切り替えバルブ20は同図(b)に示されるように、第1のエア供給口24よりも下方に移動するとともに、切り替えバルブ20の外周のOリング22はバルブハウジング17の下縁部23に当接してシールされる。このため、メインエアチャンバ5からの圧縮エアは第2のエア供給口25のみを通って打撃シリンダ6内に供給される。この場合は作動ロッド21が上動した場合に比べて少量の圧縮エアしか供給されないので、打ち込み力は小さい。
このように、操作レバー28の操作によって圧縮エアの供給量を調整して打ち込み力の大小を選択することができる。
次に、上記シリンダキャッププロテクタ36は次のようにしてシリンダキャップ14に固定されている。すなわち、図3〜図5に示されるように、上記ダイヤルガイド31の左右両側の外面には略長方形状の嵌合突部37が形成されている。嵌合突部37の下端部は、内側が高く、外側が低くなるように斜めに形成され、下端部外側37aがシリンダキャップ14の外面から浮くように形成されている(図2(a)参照)。これに対し、シリンダキャップ14を覆うシリンダキャッププロテクタ36は、シリンダキャップ14の外面全体を覆うように形成され、その下部には、シリンダキャップ14を工具本体1のハウジングに固定する固定ボルト38を覆う覆い部41が形成されている。また、左右の両側部には、上記嵌合突部37に対応する部位に、該嵌合突部37と嵌合可能な開口部40が形成されている。開口部40の下縁部40aは、外側に向かって拡開するように斜めに形成されている(図2(a)参照)。
上記構成において、上記シリンダキャッププロテクタ36を上記シリンダキャップ14の上方から被せたときに開口部40の部分を少し伸ばして上記嵌合突部37に嵌合させることにより、上記シリンダキャッププロテクタ36がシリンダキャップ14上に固定される。このとき、シリンダキャッププロテクタ36の開口部40の下縁部40aは嵌合突部37の下端部外側37aの内側に係合するようにする。このように、開口部40の下縁部40aは嵌合突部37の下端部の内側に入り込ませることにより、シリンダキャッププロテクタ36は外れることなく、シリンダキャップ14上に安定に保持される。
上記構成によれば、シリンダキャッププロテクタ36の組み付けのために、従来のように脱脂や接着などの作業が不要であり、またシリンダキャッププロテクタ36の組み付けに必要な嵌合突部37はダイヤルガイド31に一体に形成すればよいので、部品点数も少なくて済む。したがって、組み付け時間を短縮することができ、コストを削減することができる。また、部品を接着したときは、接着が剥がれる可能性があり、その場合はシリンダキャッププロテクタが脱落するおそれがあるが、上記シリンダキャッププロテクタ36はダイヤルガイド31に組みつけられる構造なので、脱落するおそれがない。さらに、廃棄時には、従来のように金属製のシリンダキャップ14にゴム製の係合部材の接着を剥がす必要がなく、単に金属部品と樹脂部品とを分別するだけであるから、廃棄作業も簡単である。
嵌合突部37と開口部40とは長方形状に限定されない。例えば円形であってもよい。
本発明に係るネジ打ち込み機の縦断面図 (a)(b)は打ち込み力調整機構の作動態様説明図 シリンダキャップの周辺部の分解斜視図 シリンダキャッププロテクタの取付態様説明図 シリンダキャッププロテクタの取付状態を示す斜視図
符号の説明
1 工具本体
14 シリンダキャップ
15 ダイヤルガイド
27 切り替えダイヤル
31 ダイヤルガイド
36 シリンダキャッププロテクタ
37 嵌合突部
40 開口部

Claims (2)

  1. 工具本体の打撃シリンダの上部に設けられたシリンダキャップをシリンダキャッププロテクタにより覆うとともに、打撃シリンダに供給する圧縮エアの量を調整することによって打ち込み力を調整する打ち込み力調整機構を備えた空気圧工具において、
    上記シリンダキャップの上に上記打ち込み力調整機構の打ち込み力切り替えダイヤルを回転自在に設け、上記切り替えダイヤルの周囲に切り替えダイヤルの回転を案内するダイヤルガイドを設け、上記ダイヤルガイドの外面には嵌合突部を形成するとともに、上記シリンダキャップを覆う樹脂製のシリンダキャッププロテクタには、上記嵌合突部に対応する部位に上記嵌合突部と嵌合可能な開口部を形成し、
    上記シリンダキャッププロテクタを上記シリンダキャップの上方から被せたときに上記嵌合突部と上記開口部とを嵌合させて上記シリンダキャッププロテクタを固定した
    ことを特徴とする空気圧工具。
  2. 上記嵌合突部の下端部と上記開口部の下縁部は、それぞれ内側が高く、外側が低くなるように斜めに形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の空気圧工具。
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