JP5055539B2 - 角形状缶 - Google Patents

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本発明は、所謂18リットル缶等の角形状缶に係り、詳しくは、コーナー部に縦方向に延びる補強ビードの形成された角形状缶に関する。
所謂18リットル缶等の角形状缶において、縦方向荷重に対する耐久性を向上させるために筒状の胴部に縦方向の補強ビードを形成することが提案されている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。このような角形状缶では、胴部の各コーナー部における頂点部(はぜ合わせ部等)を挟んで両側にそれぞれ離れて、縦方向に延び、かつ内方に突出する補強ビードが形成されている。このように胴部の各コーナー部に補強ビードが形成されることにより、各コーナー部での縦方向荷重に対する耐久性が増し、例えば、多段積みされた角形状缶が荷崩れ等によってずれてコーナー部に偏荷重がかかったとしてもそのコーナー部での変形や座屈を防止することができるようになる。
実開昭52−142063号公報 特公昭52−43154号公報
ところで、このような角形状缶では、その材料となる鋼板をより薄くすることがコスト削減の観点及び軽量化の観点から要望されている。このように鋼板を薄くすることは角形状缶の耐久性には不利に働くことから、胴部を補強するための補強ビードをどうのように形成するかが重要な問題となる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、材料となる鋼板をより薄くしても特にコーナー部において偏荷重等に対する所望の耐久性を得ることのできるようにした角形状缶を提供するものである。
本発明に係る角形状缶は、略四角形状の筒体となる胴部の開放する両端それぞれに端板を接合してなる角形状缶であって、前記胴部の各コーナー部の頂部上に、前記両端のそれぞれから延び、かつ外方に突出する一対の縦補強凸ビードが形成された構成となる。
このような構成により、胴部の各コーナー部の頂部にその両端のそれぞれから延びるように形成された一対の縦補強凸ビードによって当該コーナー部が補強されるようになる。
縦補強凸ビードの幅及び長さを含む形状は、角形状缶の大きさ、想定される荷重、衝撃、材料の物性及びその厚さ等に応じて最適なものに決めることができる。
更に、本発明に係る角形状缶において、前記胴部における前記各コーナー部の両側それぞれに続く側壁面の当該コーナー部との境界部分に、一方の端板との接合部位から他方の端板との接合部位まで延びる所定幅の縦補強ビードが形成された構成とすることができる。
このような構成により、更に各コーナー部の隣接部位での偏荷重に対する十分な耐久性を確保することができるようになる。従って、各コーナー部がその近傍での変形等に伴ってなだれ的に変形や座屈することを有効に防止することができるようになる。
本発明に係る角形状缶によれば、胴部の各コーナー部の頂部上に、その両端のそれぞれから延びるように形成された一対の縦補強凸ビードによって当該コーナー部が補強されるようになるので、材料となる鋼板をより薄くしても特にコーナー部において偏荷重に対する所望の耐久性を得ることができるようになる。
以下、本発明の実施の一形態について、図面を用いて説明する。
本発明の第1の実施の形態に係る角形状缶は、例えば、図1乃至図3に示すように構成されている。なお、図1は、本発明の実施の形態に係る角形状缶を上方から見た平面図(a)及び正面図(b)であり、図2は、その角形状缶の斜視図であり、図3は、図1におけるA−A部分断面図(a)及びB−B部分断面図(b)である。
図1及び図2において、この角形状缶(所謂18リットル缶)は、所定厚さの鋼板で形成され、略四角形状の筒体となる胴部10の上端に天板20a(端板)が巻締めにより接合固定され、その下端に底板20b(端板)が巻締めによって接合固定された構造となっている。胴部10の各側壁面には、2つの縦補強ビード12、2つの横補強ビード14及び矩形補強部16(通称、額縁)がプレス加工により形成されている。矩形補強部16は胴部10の各側壁面の略中央部に位置し、2つの横補強ビード14は矩形補強部16の上側及び下側に位置している。各縦補強ビード12は、胴部10の各コーナー部18の両側それぞれに続く側壁面の当該コーナー部18との境界部分に、天板20aとの接合部位から底板20bとの接合部位まで延びるように形成されている。また、図3(a)に示すように、各縦補強ビード12は、胴部10の外側から内側に凹んだ凹形状となり、矩形補強部16は、縁部がその内側より相対的に盛り上がった形状となっている。図示されてはいないが、各横補強ビード14は、胴部10の内側から外側に突出する凸形状となっている。
更に、各コーナー部18の縦方向に延びる頂部18a上には、天板20a側の端部から延びるように縦補強ビード15aが形成されると共に、それと対になって底板20b側の端部から延びように縦補強ビード15bが形成されている。これら対になる縦補強ビード15a、15bは、図3(b)に示すように、胴部10の内側から外側に突出する凸形状となっている。以下、これら一対となる縦補強ビード15a、15bを、前述した縦補強ビード12と区別するために、縦補強凸ビード15a、15bという。
各縦補強凸ビード15a、15bの幅及び長さは、各コーナー部18において偏荷重及び衝撃加重に対して所望の耐久性が得られるように決められる。
前述した構造の胴部10は、例えば、図4及び図5に示す金型機構を有するプレス装置によって製造される。なお、図4及び図5は、金型機構全体を4分の1に分割した部分を示しているが、他の分割部分についても同様の構成となっている。
図4において、プレス面を外側に向けた内金型230、240の外側に、そのプレス面を内側に向けた外金型210、220が配置されている。内金型230、240のプレス面には、縦補強ビード12(図1乃至図3参照)を形成するための凹部231、241や各ビードを形成するための凹凸部(図示略)が形成され、外金型210、220のプレス面の前記凹部231、241に対応する部位や内金型230、240の前記凹凸部に対応する部位には凸部211、221や対応する凹凸部(図示略)が形成されている。相互に端部が臨むようにそれぞれ直角に配置された内金型230と240との対向する角部位にはコーナースペース201が形成されており、そのコーナースペース201にコーナー内金型260が配置されている。コーナー内金型260の外方先端部が湾曲したプレス面となっている。また、コーナー内金型260の外方にプレス面を内側に向けたコーナー外金型250が配置されている。コーナー外金型250のプレス面にはコーナー内金型260の外方先端部分に対向して凹部251が形成されている。
各内金型230、240、各外金型210、220、コーナー内金型260及びコーナー外金型250は、油圧のエキスパンダー機構によって、型締め及び型開きされるようになっている。型締め時には、各内金型230、240が外方に、コーナー内金型260が斜め外方にそれぞれ移動すると共に、各外金型210、220が内方に、コーナー外金型250が斜め内方にそれぞれ移動する。また、型開き時には、各内金型230、240が内方に、コーナー内金型260が斜め内方にそれぞれ移動すると共に、各外金型210、220が外方に、コーナー外金型250が斜め外方にそれぞれ移動する。
このような金型機構において、胴部10の原形となる鋼板製の筒体100が内金型230、240と外金型210、220との間にセットされる。この状態で、まず、各内金型230、240が外方に移動する。これにより、コーナースペース201が広げられると、コーナー内金型260が外方に移動し、コーナー外金型250が内方に移動して、コーナー内金型260とコーナー外金型250との型締めがなされる。これにより、図5に示すように、コーナー内金型260の外方先端部とコーナー外金型250の凹部251の形成されたプレス面とによって筒体100(胴部10)のコーナー部の頂部が挟み込まれ、当該コーナー部の頂部上にコーナー外金型250の凹部251に合致した縦補強凸ビード15a、15bが形成される。
その後、各外金型210、220が内方に移動して各内金型230、240と各外金型210、220との型締めがなされる。これにより、図5に示すように、筒体100が胴部10としての正規の外形形状(略四角形状)となるように成型されると共に、各内金型230、240と各外金型210、220とによって挟まれる部位に、各内金型230、240のプレス面に形成された凹凸形状(例えば、凹部231、241)及び各外金型210、230のプレス面に形成された凹凸形状(例えば、凸部211、221)に合致した各種補強ビード(例えば、縦補強ビード12)が形成される。
成型が終了すると、コーナー内金型260とコーナー外金型250との型開きがなされ、その後、各内金型230、240と各外金型210、220との型開きがなされる。そして、角形状缶の胴部10としての正規の外形形状となり、各種の補強ビード(図1乃至図3参照)の形成された筒体100が各内金型230、240と各外金型210、220との間から取出される。
なお、前述したプレス加工では、コーナー内金型260とコーナー外金型250の型締めがなされた後に、各内金型230、240と各外金型210、220との型締めがなされていたが、型締めの順序は逆、即ち、各内金型230、240と各外金型210、220との型締がなされた後にコーナー内金型260とコーナー外金型250との型締めがなされるようにしてもよい。
本発明の第2の実施の形態に係る角形状缶は、図6に示すように構成される。この第2の実施の形態に係る角形状缶は、各コーナー部18に形成される縦補強凸ビードの数及び形成位置が異なる点を除いては、図1乃至図3に示す第1の実施の形態に係る角形状缶と同じである。
図6(a)、(b)において、各コーナー部18には、その頂部18aに沿って接合し、天板20a側の端部から延びるように2つの縦補強凸ビード15a1、15a2が形成されると共に、それらと対になって底板20b側の端部から延びるように2つの縦補強凸ビード15b1、15b2が形成されている。これにより、各コーナー部18は、二対(2列)の縦補強凸ビード15a1、15b1と15a2、15b2によって補強されることとなる。各縦補強凸ビード15a1、15b1、15a2、15b2の幅及び長さを含む形状は、各コーナー部18において偏荷重及び衝撃加重に対して所望の耐久性が得られるように決められる。なお、図6(b)に示すように並列する縦補強凸ビード15a1、15a2(15b1、15b2)の配列ピッチP1を、その縦補強凸ビードの幅と同じにすることにより、それら並列する縦補強ビード15a1、15a2(15b1、15b2)が頂部18aに沿って接合するようになる。
(強度テスト結果)
図7に、前述した本発明の第1の実施の形態に係る角形状缶(NO.1)、本発明の第2の実施の形態に係る角形状缶(NO.3)に対する強度テストの結果を比較例(NO.2、NO.4〜NO.6)と共に示す。各本発明の実施の形態に係る角形状缶における縦補強凸ビードの幅は8mmであり、長さは50mmに設定した。
図6を参照するに、本発明の第1の実施の形態に係る角形状缶(NO.1)は、その偏荷重及び衝撃荷重に対する耐久性の点で最も好ましいものとなった。天板20a側の端部から底板20b側の端部までの胴部10の縦方向全体に(通しで)延びるようにコーナー部18の頂部18aに縦補強凸ビード(幅:8mm)を形成しても、偏荷重に対する耐久性に関しては、良好な結果が得られなかった(NO.2参照)。また、本発明の第2の実施の形態に係る角形状缶(NO.3)は、衝撃荷重に対する耐久性に対して特に良好な結果が得られた。なお、図8(a)、(b)に示すように、各コーナー部18にその頂部18aを挟んで両側にそれぞれ離れて2列(二対)の縦補強凸ビード15a1、15b1と15a2、15b2(幅:8mm、長さ:50mm、ピッチP2:24mm)が形成された角形状缶(NO.4)は、少なくとも偏荷重に対する耐久性に関して特に良好な結果が得られなかった。
更に、前記縦補強凸ビード15a、15b(図1乃至図3参照)に代えて、胴部10の外側から内側に凹む凹形状の補強ビード(幅:8mm、長さ:50mm)を形成した場合(NO.6)、及びこのような凹形状の補強ビード(幅:8mm)を天板20a側の端部から底板20b側の端部までの胴部10の縦方向全体に(通しで)延びるようにコーナー部18の頂部18aに形成した場合(NO.5)、偏荷重及び衝撃荷重に対する耐久性に関して良好な結果を得ることができなかった。これは、凹状の補強ビードの場合、縦方向荷重が加わったときに、コーナー部18ではその内折れを有効に阻止することができないものと推察される。
前述したように、各コーナー部18の頂部18a上に天板20a側の端部及び底板20b側の端部のそれぞれから延びるように形成された一対の縦補強凸ビード15a、15bによって当該コーナー部18を補強した角形状缶(第1の実施の形態、強度テスト結果NO.1)によれば、それら一対の縦補強凸ビード15a、15bの形状を設けることにより、材料となる鋼板をより薄くしても特にコーナー部18において偏荷重及び衝撃荷重に対する所望の耐久性を得ることが可能となる。また、各コーナー部18の頂部18aに沿って接合し、天板20a側の端部から延びるように2つの縦補強凸ビード15a1、15a2が形成されると共に、それらと対になって底板20b側の端部から延びるように2つの縦補強凸ビード15b1、15b2が形成された角形状缶(第2の実施の形態、強度テスト結果NO.3)によれば、それら二対(2列)の縦補強凸ビード15a1、15b1と、15a2、15b2の形状を設けることにより、材料となる鋼板を薄くしても特にコーナー部18において偏荷重及び衝撃荷重に対する所望の耐久性を得ることが可能となる。
前述した各角形状缶では、特に、各コーナー部18の両側それぞれに続く側壁面の当該コーナー部18との境界部分に天板20a側の端部から底板20b側の端部まで延びる縦補強ビード12が形成されているので、各コーナー部18がその隣接部位での変形等に伴ってなだれ的に変形や座屈することを有効に防止することができるようになる。
以上、説明したように、本発明に係る角形状缶は、材料となる鋼板をより薄くしても特にコーナー部において偏荷重に対する所望の耐久性を得ることのできるようになるという効果を有し、所謂18リットル缶等の角形状缶として有用である。
本発明の第1の実施の形態に係る角形状缶の上から見た平面図と正面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る角形状缶の斜視図である。 図1におけるA−A部分断面図(a)とB−B部分断面図(b)である。 胴部を製造するプレス装置の金型機構を示す断面図である。 図4に示す金型機構によって胴部をプレス成型している状態を示す断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る角形状缶の斜視図(a)及びコーナー部の断面図(b)である。 角形状缶のコーナー部における偏荷重及び衝撃荷重に対する耐久性についての評価結果を示す図である。 比較例としての角形状缶の構造を示す斜視図(a)とそのコーナー部の断面図(b)である。
符号の説明
10 胴部
12 縦補強ビード
14 横補強ビード
15a、15b 縦補強凸ビード
15a1、15a2、15b1、15b2 縦補強凸ビード
16 矩形補強部
18 コーナー部
18a 頂部
20a 天板(端板)
20b 底板(端板)
100 筒体
201 コーナースペース
210、220 外金型
211、221 凸部
230、240 内金型
231、241 凹部
250 コーナー外金型
251 凹部
260 コーナー内金型

Claims (2)

  1. 略四角形状の筒体となる胴部の開放する両端それぞれに端板を接合してなる角形状缶であって、
    前記胴部の各コーナー部の頂部上に、前記両端のそれぞれから延び、かつ外方に突出する一対の縦補強凸ビードが形成されたことを特徴とする角形状缶。
  2. 前記胴部における前記各コーナー部の両側それぞれに続く側壁面の当該コーナー部との境界部分に、一方の端板との接合部位から他方の端板との接合部位まで延び、縦補強ビードが形成されたことを特徴とする請求項1に記載の角形状缶。
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