JP5049747B2 - 座標入力装置及びその制御方法、プログラム - Google Patents
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Description
座標入力サンプリング状態において座標入力有効領域上の指示位置の座標値を算出する座標入力装置であって、
前記座標入力有効領域の角部に設けられた受光手段と、
前記座標入力有効領域の周辺部に設けられ、入射光を再帰的に反射する反射手段と、
前記座標入力有効領域に光を投光する投光手段と、
電源投入時あるいはシステムリセット時の座標入力サンプリング状態でない状態で、かつ前記投光手段による投光を行っている状態で、前記受光手段から得られる光量分布を示すリファレンスデータを記憶する記憶手段と、
座標入力サンプリング状態で、前記受光手段から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する取得手段と、
前記取得手段で取得したサンプリングデータと、前記記憶手段に記憶しているリファレンスデータとに基づいて、当該座標入力装置の周囲の環境光の変化の有無を判定する判定手段と、
前記判定手段の判定の結果、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定された場合、前記取得手段で取得したサンプリングデータをリファレンスデータとして前記記憶手段に記憶することにより、前記記憶手段に記憶している前記リファレンスデータを更新し、前記受光手段から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する更新手段と、
前記更新手段により取得されたサンプリングデータと、前記更新手段により更新されたリファレンスデータとに基づいて、前記座標入力による指示位置の座標値を算出する算出手段とを備え、
前記判定手段は、前記サンプリングデータと前記リファレンスデータとを比較する比較手段を備え、
前記比較手段の比較の結果、前記サンプリングデータが示す光量分布と前記リファレンスデータが示す光量分布間の同一画素毎の差分値が一定値となるオフセット状態にある場合、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定する。
前記比較手段の比較の結果、前記サンプリングデータが示す光量分布と前記リファレンスデータが示す光量分布間の関係がオフセット状態にある場合、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定する。
座標入力有効領域の角部に設けられた受光部と、前記座標入力有効領域の周辺部に設けられ、入射光を再帰的に反射する反射部と、前記座標入力有効領域に光を投光する投光部とを備え、座標入力サンプリング状態において座標入力有効領域上の指示位置の座標値を算出する座標入力装置の制御方法であって、
電源投入時あるいはシステムリセット時の座標入力サンプリング状態でない状態で、かつ前記投光部による投光を行っている状態で、前記受光部から得られる光量分布を示すリファレンスデータを記憶媒体に記憶する記憶工程と、
座標入力サンプリング状態で、前記受光部から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する取得工程と、
前記取得工程で取得したサンプリングデータと、前記記憶媒体に記憶しているリファレンスデータとに基づいて、当該座標入力装置の周囲の環境光の変化の有無を判定する判定工程と、
前記判定工程の判定の結果、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定された場合、前記取得工程で取得したサンプリングデータをリファレンスデータとして前記記憶媒体に記憶することにより、前記記憶媒体に記憶している前記リファレンスデータを更新し、前記受光部から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する更新工程と、
前記更新工程で取得されたサンプリングデータと、前記更新工程で更新されたリファレンスデータとに基づいて、前記座標入力による指示位置の座標値を算出する算出工程とを備え、
前記判定工程は、前記サンプリングデータと前記リファレンスデータとを比較する比較工程を備え、
前記比較工程の比較の結果、前記サンプリングデータが示す光量分布と前記リファレンスデータが示す光量分布間の同一画素毎の差分値が一定値となるオフセット状態にある場合、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定する。
座標入力有効領域の角部に設けられた受光部と、前記座標入力有効領域の周辺部に設けられ、入射光を再帰的に反射する反射部と、前記座標入力有効領域に光を投光する投光部とを備え、座標入力サンプリング状態において座標入力有効領域上の指示位置の座標値を算出する座標入力装置の制御をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
電源投入時あるいはシステムリセット時の座標入力サンプリング状態でない状態で、かつ前記投光部による投光を行っている状態で、前記受光部から得られる光量分布を示すリファレンスデータを記憶媒体に記憶する記憶工程と、
座標入力サンプリング状態で、前記受光部から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する取得工程と、
前記取得工程で取得したサンプリングデータと、前記記憶媒体に記憶しているリファレンスデータとに基づいて、当該座標入力装置の周囲の環境光の変化の有無を判定する判定工程と、
前記判定工程の判定の結果、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定された場合、前記取得工程で取得したサンプリングデータをリファレンスデータとして前記記憶媒体に記憶することにより、前記記憶媒体に記憶している前記リファレンスデータを更新し、前記受光部から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する更新工程と、
前記更新工程で取得されたサンプリングデータと、前記更新工程で更新されたリファレンスデータとに基づいて、前記座標入力による指示位置の座標値を算出する算出工程とをコンピュータに実行させ、
前記判定工程は、前記サンプリングデータと前記リファレンスデータとを比較する比較工程を備え、
前記比較工程の比較の結果、前記サンプリングデータが示す光量分布と前記リファレンスデータが示す光量分布間の同一画素毎の差分値が一定値となるオフセット状態にある場合、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定する。
まず、図1を用いて、座標入力装置全体の概略構成を説明する。
まず、センサユニット1L及び1R内の投光部の構成について、図2を用いて説明する。
制御・演算ユニット2とセンサユニット1L及び1Rの間では、主に、検出部40内のラインCCD41用のCCD制御信号、CCD用クロック信号と出力信号及び投光部30の赤外LED31の駆動信号がやり取りされている。
図5は本発明の実施形態の制御信号のタイミングチャートである。
センサユニット1L及び1Rに対する指示具の角度計算にあたっては、まず、指示具による遮光範囲を検出する必要がある。
以下、センサユニット1L及び1Rの一方(例えば、センサユニット1L)による指示具の角度計算について説明するが、他方(センサユニット1R)でも同様の角度計算を行うことは言うまでもない。
ここで、Norm_data_a[N]は、ラインCCD41の各画素における絶対変化量である。
この計算結果を示すと、図9(b)のように、画素データの変化が比であらわされるため、再帰反射部材4の反射率が異なる場合でも、等しく扱うことが可能になり、高精度に検出が可能になる。
Np = Nr + (Nf-Nr)/2 (3)
と計算することが可能である。但し、この計算では、ラインCCD41の画素間隔が出力画素番号の分解能になってしまう。
Nrv = Nr-1 + ( Vthr - Lr-1 ) / ( Lr - Lr-1 ) (4)
Nfv = Nf-1 + ( Vthr - Lf-1 ) / ( Lf - Lf-1 ) (5)
と計算できる。
Npv = Nrv + (Nfv-Nrv)/2 (6)
で決定される。
次に、遮光範囲の中心点を示す中心画素番号から、実際の指示具の座標値を計算するためには、この中心画素番号を角度情報(θ)に変換する必要がある。
θ=f(N) (7)
となり、その近似式(変換式)を用いて画素番号からθへの変換を行うことが可能となる。
次に、画素番号から変換された角度データ(tanθ)から、指示具の位置座標を算出する座標算出方法について説明する。
x = Ds/2 * (tanθR - tanθL) / (1 - (tanθR * tanθL)) (8)
y = Ds/2 * (tanθR + tanθL + (2 * tanθR * tanθL)) /
(1 - (tanθR * tanθL)) + P0y (9)
で計算される。
ここで、ラインCCD41の出力信号(画素データ)について考察する。今、仮に電源投入あるいはリセット動作を、周囲環境光の全く無い状態で行ったものと仮定する。投光部30による投光を停止している状態(照明無し状態)でのラインCCD41の画素データ(Bas_data[N])は、周囲環境光も無い状態で測定される。従って、検出される信号はラインCCD41の光電変換素子に光が全く入射してない状態での出力特性となり、例えば、図14(a)に示す信号B0となる。この信号B0の値は、光電変換素子であるところのラインCCD41の個体間差により異なる値となるが、その信号レベルは各画素に渡ってほぼ均一な値となる。
2 制御・演算ユニット
3 座標入力有効領域
4 再帰反射部材
5 指示具
8 光透過部材
10 表示装置
11 表示制御部
Claims (3)
- 座標入力サンプリング状態において座標入力有効領域上の指示位置の座標値を算出する座標入力装置であって、
前記座標入力有効領域の角部に設けられた受光手段と、
前記座標入力有効領域の周辺部に設けられ、入射光を再帰的に反射する反射手段と、
前記座標入力有効領域に光を投光する投光手段と、
電源投入時あるいはシステムリセット時の座標入力サンプリング状態でない状態で、かつ前記投光手段による投光を行っている状態で、前記受光手段から得られる光量分布を示すリファレンスデータを記憶する記憶手段と、
座標入力サンプリング状態で、前記受光手段から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する取得手段と、
前記取得手段で取得したサンプリングデータと、前記記憶手段に記憶しているリファレンスデータとに基づいて、当該座標入力装置の周囲の環境光の変化の有無を判定する判定手段と、
前記判定手段の判定の結果、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定された場合、前記取得手段で取得したサンプリングデータをリファレンスデータとして前記記憶手段に記憶することにより、前記記憶手段に記憶している前記リファレンスデータを更新し、前記受光手段から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する更新手段と、
前記更新手段により取得されたサンプリングデータと、前記更新手段により更新されたリファレンスデータとに基づいて、前記座標入力による指示位置の座標値を算出する算出手段とを備え、
前記判定手段は、前記サンプリングデータと前記リファレンスデータとを比較する比較手段を備え、
前記比較手段の比較の結果、前記サンプリングデータが示す光量分布と前記リファレンスデータが示す光量分布間の同一画素毎の差分値が一定値となるオフセット状態にある場合、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定する
ことを特徴とする座標入力装置。 - 座標入力有効領域の角部に設けられた受光部と、前記座標入力有効領域の周辺部に設けられ、入射光を再帰的に反射する反射部と、前記座標入力有効領域に光を投光する投光部とを備え、座標入力サンプリング状態において座標入力有効領域上の指示位置の座標値を算出する座標入力装置の制御方法であって、
電源投入時あるいはシステムリセット時の座標入力サンプリング状態でない状態で、かつ前記投光部による投光を行っている状態で、前記受光部から得られる光量分布を示すリファレンスデータを記憶媒体に記憶する記憶工程と、
座標入力サンプリング状態で、前記受光部から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する取得工程と、
前記取得工程で取得したサンプリングデータと、前記記憶媒体に記憶しているリファレンスデータとに基づいて、当該座標入力装置の周囲の環境光の変化の有無を判定する判定工程と、
前記判定工程の判定の結果、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定された場合、前記取得工程で取得したサンプリングデータをリファレンスデータとして前記記憶媒体に記憶することにより、前記記憶媒体に記憶している前記リファレンスデータを更新し、前記受光部から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する更新工程と、
前記更新工程で取得されたサンプリングデータと、前記更新工程で更新されたリファレンスデータとに基づいて、前記座標入力による指示位置の座標値を算出する算出工程とを備え、
前記判定工程は、前記サンプリングデータと前記リファレンスデータとを比較する比較工程を備え、
前記比較工程の比較の結果、前記サンプリングデータが示す光量分布と前記リファレンスデータが示す光量分布間の同一画素毎の差分値が一定値となるオフセット状態にある場合、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定する
ことを特徴とする座標入力装置の制御方法。 - 座標入力有効領域の角部に設けられた受光部と、前記座標入力有効領域の周辺部に設けられ、入射光を再帰的に反射する反射部と、前記座標入力有効領域に光を投光する投光部とを備え、座標入力サンプリング状態において座標入力有効領域上の指示位置の座標値を算出する座標入力装置の制御をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
電源投入時あるいはシステムリセット時の座標入力サンプリング状態でない状態で、かつ前記投光部による投光を行っている状態で、前記受光部から得られる光量分布を示すリファレンスデータを記憶媒体に記憶する記憶工程と、
座標入力サンプリング状態で、前記受光部から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する取得工程と、
前記取得工程で取得したサンプリングデータと、前記記憶媒体に記憶しているリファレンスデータとに基づいて、当該座標入力装置の周囲の環境光の変化の有無を判定する判定工程と、
前記判定工程の判定の結果、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定された場合、前記取得工程で取得したサンプリングデータをリファレンスデータとして前記記憶媒体に記憶することにより、前記記憶媒体に記憶している前記リファレンスデータを更新し、前記受光部から得られる光量分布が示すサンプリングデータを取得する更新工程と、
前記更新工程で取得されたサンプリングデータと、前記更新工程で更新されたリファレンスデータとに基づいて、前記座標入力による指示位置の座標値を算出する算出工程とをコンピュータに実行させ、
前記判定工程は、前記サンプリングデータと前記リファレンスデータとを比較する比較工程を備え、
前記比較工程の比較の結果、前記サンプリングデータが示す光量分布と前記リファレンスデータが示す光量分布間の同一画素毎の差分値が一定値となるオフセット状態にある場合、当該座標入力装置の周囲の環境光に変化があると判定する
ことを特徴とするプログラム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007292305A JP5049747B2 (ja) | 2007-11-09 | 2007-11-09 | 座標入力装置及びその制御方法、プログラム |
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