JP5046910B2 - 燃焼装置 - Google Patents
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Description
このものでは、外装ケース(1)の内部に対流ファン(11)が配設されていると共に、燃料供給手段たる燃料ポンプ(17)の吐出側にはバーナ(6)が配管接続されている。燃焼筒(13)にはバーナ(6)が内蔵されていると共に、排気箱(14)の下部には前記バーナ(6)からの燃焼排気を放出する温風吹出口(10)が形成されている。バーナ(6)で生成される炎に接触する位置にはフレームロッド(15)が配設されていると共に、排気箱(14)の頂部には過熱防止センサ(16)が添設されている。
レベル設定手段の作動に応答してバーナの燃焼量を第1の燃焼量から変化させて第2の燃焼量に安定させる燃焼装置であって、
前記レベル設定手段が前記作動をしたことを示すレベル変更情報を所定時間記憶するレベル変更記憶手段と、
前記バーナで生成される炎で加熱される温度センサ又は前記炎に接触するフレームロッドから成る炎検知器と、
前記炎検知器の検知出力が閾値以下の場合に異常信号を出力する異常監視手段と、
前記異常信号に応答して、前記バーナへのガス回路に設けられたガス弁を閉じる安全装置と、
前記バーナの燃焼状態の変化による前記検知出力の時間的な減少度合いが基準度合い未満の場合は雰囲気の酸素濃度が低いことを示す酸欠信号を出力する一方、前記検知出力の時間的な減少度合いが基準度合い以上の場合は前記バーナへのガス供給が遮断されたことを示すガス欠信号を出力する消火原因判定手段と、
前記レベル変更記憶手段が前記レベル変更情報を記憶していない時に前記異常監視手段から異常信号が出力された場合は、前記消火原因判定手段からのガス欠信号と酸欠信号に夫々対応した処理を行なう処理手段と、
前記レベル変更記憶手段が前記レベル変更情報を記憶している時に前記異常監視手段から異常信号が出力された場合は、消火原因判定手段から前記ガス欠信号が出力されていても該ガス欠信号に対応した処理を禁止し、前記消火原因判定手段からのガス欠信号と酸欠信号に夫々対応した処理を行なう前記処理手段に、前記酸欠信号に対応した処理を実行させる擬似ガス欠対策手段とを具備することを特徴とする。
上記解決手段は次のように作用する。
先ず、レベル設定手段(温度設定ボタン等の手動でレベルを設定するレベル設定手段と、自動的にレベルを設定するレベル設定手段を含む)が作動しない場合において、酸欠状態が発生したときの作用を説明する。
この状態で、酸欠状態が発生してこれが徐々に進行するとバーナの炎が徐々にリフトする。この場合は、炎検知器の検知出力の時間的減少度合いが基準度合い未満になるから、消火原因判定手段は、雰囲気の酸素濃度が低いことを示す酸欠信号を出力する。酸欠状態が更に進んで炎検知器の検知出力が閾値以下になると、異常監視手段から異常信号が出力され、該異常信号に応答して、安全装置がバーナへのガス回路に設けられたガス弁を閉じて安全状態を確保する。又、前記異常信号が出力された場合は、前記消火原因判定手段からの前記酸欠信号に対応した処理(酸欠状態が発生したことの報知や、以後の燃焼を禁止する処理等)が、処理手段により実行される。
この場合は、炎検知器の検知出力が急激に低下するから、該検知出力の時間的減少度合いが基準度合い以上になり、消火原因判定手段はガス欠信号を出力する。かかる状態で、前記異常信号(炎検知器の検知出力が閾値以下になったことを示す信号)が出力された場合は、前記酸欠の場合と同様に、安全装置が作動してガス弁が閉じると共に、前記消火原因判定手段からの前記ガス欠信号に対応した処理(ガス欠状態が発生したことの報知等)が、処理手段により実行される。
酸欠状態に陥りかけているときにレベル設定手段が作動して、バーナの燃焼量が第1の燃焼状態から第2の燃焼状態に変化し始めると、これに応じて炎検知器の検知出力も変化し始める。この場合、酸欠による燃焼状態の変化とレベル設定手段の作動による燃焼状態の変化が重畳されるから、前記検知出力の時間的な減少度合いが基準変化量以上になってガス欠信号が消火原因判定手段から出力されることがある。即ち、酸欠状態に陥りかけているときにレベル設定手段が作動した場合に、酸欠信号ではなくガス欠信号が出力されることがあるのである。このガス欠信号は、実際のガス欠に起因するものではなく、レベル設定手段の作動に起因するものであるから、「擬似ガス欠状態」の発生を意味している。
この状態で、異常監視手段から異常信号(炎検知器の検知出力が閾値に低下していることを示す信号)が出力されると、既述レベル設定手段が作動しない場合と同様、安全装置は、バーナへのガス回路に設けられたガス弁を閉じて安全状態を確保する。
酸欠状態に陥りかけているときに、レベル設定手段が作動してバーナの燃焼量が変更された後に該バーナが消火した場合に、ガス欠信号に対応した処理(例えば、ガス欠が発生したことの報知)を禁止するから、酸欠状態であるにもかかわらずガス欠と誤判定されるのが防止できる。
図1は、本実施の形態に係る温風暖房機の概略の縦断面図である。
外装ケース(2)内には、吸気口(30)から、燃焼器(5)及び対流ファン(4)の配設部を経て吹出口(31)に繋がる送風路(3)が形成されていると共に、前記吸気口(30)から取り入れられた空気の一部は、燃焼室入口(32)から後述の燃焼室(7)内に取り入れられるようになっている。対流ファン(4)は、吹出口(31)に臨む回転羽根(41)と、これを駆動するファンモータ(42)により構成されている(図2参照)。又、外装ケース(2)の後面には、吸気口(30)の下方に室温センサ(20)が配設されている。
尚、ガス供給管(24)には、ガス比例弁(28)とその上流の開閉電磁弁(27)が配設されており、開閉電磁弁(27)が既述発明特定事項たる「ガス弁」に対応している。
先ず、図3のステップ(ST1)で運転スイッチ(55)がON操作されたことが確認されると、ステップ(ST2)で対流ファン(4)を作動させてバーナ(6)に燃焼用空気を供給する。
ステップ(ST3)で点火電極(25)を作動させた後に、開閉電磁弁(27)とガス比例弁(28)を開弁させ、これにより、バーナ(6)に点火してこれを燃焼させる。
ステップ(ST7)で、熱電対(26)の検知温度Tcが換気サイン判定値KHより大きい(正常燃焼)と判断されると、図4のステップ(ST20)を実行し、暖房温度設定器(56)でセットされた設定温度Tsetをマイクロコンピュータのメモリーに記憶する。ステップ(ST21)で、室温センサ(20)が検知する室温TRと暖房設定温度Tsetを比較し、室温TRが暖房設定温度Tset未満と判断された場合は、ステップ(ST22)を実行し、ガス比例弁(28)の開度と対流ファン(4)の回転数を一段階増加させる。尚、ガス比例弁(28)の開度と対流ファン(4)の回転数は、別途定められた上限段階まで増加されたときは、該上限段階に固定される。又、本実施の形態では、前記上限段階から後述の下限段階までの段階数は、「7段階」に設定されている。
前記ステップ(ST21)で、室温TRと暖房設定温度Tsetが等しいと判断された場合は、ガス比例弁(28)の開度と対流ファン(4)の回転数は一定に保たれる。
設定温度Tsetが変更されていないと判断されると、更にステップ(ST26)で熱電対(26)の検知温度Tcが換気サイン判定値KHより大きいと判断された場合は、ステップ(ST27)で第2タイマ(T2)の計測時間が25秒を超えたことが確認されるまで、ステップ(ST25)〜(ST27)を繰り返す。そして、25秒を超えると、ステップ(ST28)で運転停止操作がされたか否か(運転スイッチ(55)がOFF操作されたか否か)を判断する。運転停止操作がされていない場合は、ステップ(ST28)から(ST21)に制御を戻し、室温TRと設定温度Tsetが等しくなるまで、ガス比例弁(28)の開度や対流ファン(4)の回転数を25秒単位(ステップ(ST27)参照)で一段階ずつ増減させる。一方、ステップ(ST28)で、運転停止操作がされたと判断されると、暖房運転を停止させる。
ステップ(ST25)で、設定温度Tsetが変更(1℃の変更であると、2℃以上の変更であるとを問わない)されたと判断さると、ステップ(ST29)を実行し、暖房温度設定器(56)でセットされた設定温度Tsetをマイクロコンピュータのメモリーに記憶し直す。ステップ(ST30)で、室温センサ(20)が検知する室温TRと暖房設定温度Tsetを比較し、室温TRが暖房設定温度Tsetを超えている場合は、ステップ(ST31)で、「TR−Tset」の大きさに比例して対流ファン(4)の回転数とガス比例弁(28)の開度を、一挙に複数段階減少させる。具体的には、温度差ΔT=「TR−Tset」が1℃であれば、ガス比例弁(28)の開度と対流ファン(4)の回転数を変更前の状態から1段階減少させ、前記温度差ΔTが2℃であれば前記開度等を一挙に2段階減少させ、更に、温度差ΔTが3℃であれば前記開度等を一挙に3段階減少させる。但し、ガス比例弁(28)の開度と対流ファン(4)の回転数は、別途定められた下限段階までしか低下しないことは、前述の通りである。一方、ステップ(ST30)で、室温センサ(20)が検知する室温TRが暖房設定温度Tsetより低いと判断されると、ステップ(ST32)で、「TR−Tset」の大きさに比例して対流ファン(4)の回転数とガス比例弁(28)の開度を、一挙に複数段階増加させる。具体的には、温度差ΔT=「TR−Tset」が−1℃であれば、ガス比例弁(28)の開度と対流ファン(4)の回転数を変更前の状態から1段階増加させ、前記温度差ΔTが−2℃であれば前記開度等を一挙に2段階増加させ、更に、温度差ΔTが−3℃であれば前記開度等を一挙に3段階増加させる。但し、ガス比例弁(28)の開度と対流ファン(4)の回転数は、別途定められた上限段階までしか増加しないことは前述の通りである。
前記ステップ(ST30)で、室温TRと暖房設定温度Tsetが等しいと判断された場合は、ガス比例弁(28)の開度と対流ファン(4)の回転数は一定に保たれる。
1.上記実施の形態では、本発明を温風暖房機に適用した場合を例示的に説明したが、本発明は給湯機等の燃焼装置にも適用することができる。
2.上記実施の形態では、炎検知器として熱電対(26)を採用したが、これに代えてフレームロッドを採用してもよい。
3.上記実施の形態では、暖房温度設定器(56)で暖房設定温度を変更した場合に、バーナ(6)の燃焼量のレベルが段階的に変更されるものを例示的に説明したが、暖房強度を「弱」から「強」に複数段階に手動で切り替える強度切替部を設け、切り替えられた暖房強度の各段階に応じてバーナ(6)の燃焼量のレベルが段階的に変更されるようにしてもよい。この場合、強度切替部が既述発明特定事項たる「レベル設定手段」に対応する。
(6)・・・バーナ
(26)・・・熱電対
(27)・・・開閉電磁弁
(28)・・・ガス比例弁
(34)・・・過熱防止センサ
Claims (1)
- レベル設定手段の作動に応答してバーナの燃焼量を第1の燃焼量から変化させて第2の燃焼量に安定させる燃焼装置であって、
前記レベル設定手段が前記作動をしたことを示すレベル変更情報を所定時間記憶するレベル変更記憶手段と、
前記バーナで生成される炎で加熱される温度センサ又は前記炎に接触するフレームロッドから成る炎検知器と、
前記炎検知器の検知出力が閾値以下の場合に異常信号を出力する異常監視手段と、
前記異常信号に応答して、前記バーナへのガス回路に設けられたガス弁を閉じる安全装置と、
前記バーナの燃焼状態の変化による前記検知出力の時間的な減少度合いが基準度合い未満の場合は雰囲気の酸素濃度が低いことを示す酸欠信号を出力する一方、前記検知出力の時間的な減少度合いが基準度合い以上の場合は前記バーナへのガス供給が遮断されたことを示すガス欠信号を出力する消火原因判定手段と、
前記レベル変更記憶手段が前記レベル変更情報を記憶していない時に前記異常監視手段から異常信号が出力された場合は、前記消火原因判定手段からのガス欠信号と酸欠信号に夫々対応した処理を行なう処理手段と、
前記レベル変更記憶手段が、前記レベル変更情報を記憶している時に前記異常監視手段から異常信号が出力された場合は、消火原因判定手段から前記ガス欠信号が出力されていても該ガス欠信号に対応した処理を禁止し、前記消火原因判定手段からのガス欠信号と酸欠信号に夫々対応した処理を行なう前記処理手段に、前記酸欠信号に対応した処理を実行させる擬似ガス欠対策手段とを具備することを特徴とする燃焼装置。
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