JP5033165B2 - 相場情報の検索及び表示システム、及び同システムにおける相場情報の検索及び表示方法 - Google Patents
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Description
しかしながら、選択した個別銘柄の価格チャートを読み取ることも重要であるが、この時々刻々変化している相場情報の多くの個別銘柄の中から、投資家や投資アドバイザーが望んでいる特定の傾向を持つ個別銘柄を検索及び抽出する作業がより重要な作業としてある。
以上のような目的を達成するための相場情報の検索及び表示システムは、相場情報源(50)から回線を経由して所定銘柄群に関する相場情報を取り込んでデータ記憶部(30)の相場情報データ部(31)に記憶する相場情報入手手段(11)と、前記データ記憶部(30)の相場情報データ部(31)に記憶した所定銘柄群に関する相場情報から、個々の銘柄の相場情報を順次に読み出すと共に、「日」と「週」と「月」の少なくとも一つを「時間単位」として、この「時間単位」における「基準時」の直近の短期間、中期間、長期間である各「平均化期間」における価格の代表値の「平均値」を、前記「基準時」を「時間単位」ずつ移動させながら算出すると共に、各「基準時」毎に算出された前記「平均値」に基づいて、特定の「基準時」とその直近の「基準時」との一対の「平均値」からなる各特定基準時毎の「足」を生成し、こうして得られた一連の「平均値」データ及び「足」データを前記データ記憶部(30)の移動平均データ部(32)に記憶する移動平均算出手段(21)と、検索者によって入力された検索条件に従って、所定の動向の個別銘柄を検索して抽出する個別銘柄検索手段と、前記検索で抽出された個別銘柄の前記取り込んだ相場情報を提供する検索結果提供手段(43)と、前記生成された一連の「足」を表示する価格チャート表示手段(44)と、を有して構成される。
また、この相場情報の検索及び表示システムは、前記データ記憶部(30)の移動平均データ部(32)に記憶された各個別銘柄の各「時間単位」別の短期、中期、及び長期の「平均値」データ列を構成する各「基準時」毎の短期、中期、及び長期の「平均値」データの大小関係を、6種類の大小関係パターンのいずれにかに分類すると共に、こうして分類された各「基準時」毎の大小関係パターンデータをデータ記憶部(30)のパターンデータ部(33)に各個別銘柄毎に一連に記憶するパターン分類手段(22)を有する。
ここで、前記価格チャート表示手段(44)は、前記前記データ記憶部(30)の移動平均データ部(32)に記憶された各個別銘柄の「足」データ列に基づいて、特定された個別銘柄の日足の増田足チャートを表示画面上に表示すると共に、前記データ記憶部(30)のパターンデータ部(33)に記憶された各個別銘柄の日足の「大小関係パターン」データ列に基づいて、前記増田足チャートを構成する各日足時点に対応する表示画面の上部に、その日足時点の大小関係パターンデータに対応する色の単位ドットを、隣接する日足の単位ドット同士が時間軸方向へと隣接するようにして表示させる。
この短期間、中期間、長期間は、時間単位を日と週と月のいずれにするかで異なるが、それぞれの時間単位において、株取引等の相場取引でそれぞれ短期、中期、長期と見なすことができる期間である。
この構成によれば、第2個別銘柄検索により、指定された「陽足」又は「陰足」の直近の連続期間を有する価格チャートを持つ個別銘柄を抽出するので、検索者による入力は多少多くなるが、パターン分類による第1個別銘柄検索よりも、よりきめ細かい検索が可能となる。
価格チャートでは、この「短期足」「中期足」「長期足」を同じ画面に時系列表示するが、この時に、「短期足」「中期足」「長期足」の上下関係によって分類されたパターンに対応した色を時間軸に平行な帯状に時系列表示する。
また、本発明の相場情報の検索及び表示方法は、相場情報源(50)から回線を経由して所定銘柄群に関する相場情報を取り込んでデータ記憶部(30)の相場情報データ部(31)に記憶する相場情報入手手段(11)と、前記データ記憶部(30)の相場情報データ部(31)に記憶した所定銘柄群に関する相場情報から、個々の銘柄の相場情報を順次に読み出すと共に、「日」と「週」と「月」の少なくとも一つを「時間単位」として、この「時間単位」における「基準時」の直近の短期間、中期間、長期間である各「平均化期間」における価格の代表値の「平均値」を、前記「基準時」を「時間単位」ずつ移動させながら算出すると共に、各「基準時」毎に算出された前記「平均値」に基づいて、特定の「基準時」とその直近の「基準時」との一対の「平均値」からなる各特定基準時毎の「足」を生成し、こうして得られた一連の「平均値」データ及び「足」データを前記データ記憶部(30)の移動平均データ部(32)に記憶する移動平均算出手段(21)と、検索者によって入力された検索条件に従って、所定の動向の個別銘柄を検索して抽出する個別銘柄検索手段と、前記検索で抽出された個別銘柄の前記取り込んだ相場情報を提供する検索結果提供手段(43)と、前記生成された一連の「足」を表示する価格チャート表示手段(44)と、を有して構成される。
2)上記の相場情報の検索及び表示方法において、前記分類されたパターンを検索して、前記検索者によって入力及び指定された所定のパターンを有する個別銘柄を抽出するように構成される。
4)そして、上記の相場情報の検索及び表示方法において、前記価格チャートの表示時に、前記パターンをパターン別の色分けに従って時系列的に色別表示するように構成される。
本発明の相場情報の検索及び表示システムと相場情報の検索及び表示方法では、株式や商品や先物や為替等の相場において、株価の終値等のその時間単位における価格を代表する価格の代表値の短期間の平均値と、中期間の平均値と、長期間の平均値の上下関係から、パターンを分類するパターン分類手段により、短期間、中期間、長期間のデータを集約化した「短期足」と「中期足」と「長期足」の上下関係のみでパターン分類するので、簡単なアルゴリズムで、価格の現在に至るまでの経過を含んだ価格の現在の状況や動向をパターン分類して、提供できる。
先ず、最初に本発明の実施の形態の相場情報(株式情報)の検索及び表示システムについて説明する。
次に、この相場情報の検索及び表示システム1と相場情報の検索及び表示方法においてなされる演算や「増田足」やパターン分類や検索等のデータ処理について説明する。
データ処理部20の移動平均算出手段21では、これらの累積した価格データをデータ処理し、基準時(日、週、月等)を含めた直近の期間の価格の代表値(ここでは、株価の終値を採用)の平均値を算出する。
より具体的には、移動平均算出手段21によって、次のような処理が行われ、相場情報記憶部30の移動平均データ部32に記憶される。
次に、本発明の特徴の一つであるパターン分類手段22では、移動平均算出手段21によって算出された「増田足」のデータを比較して、次に説明するような「増田足パターン」に分類し、相場情報記憶部40のパターンデータ部33に記憶する。
また、下から上に順に、「長期足」、「短期足」、「中期足」と並んだものをCパターンとする。このCパターンは、「上昇トレンドの崩れ」を示すパターンとなる。
また、下から上に順に、「中期足」、「短期足」、「長期足」と並んだものをFパターンとする。このFパターンは、「下降トレンドの終焉」を示すパターンとなる。
そして、本発明の特徴の一つである第1個別銘柄検索手段23により、検索用画面から入力された「増田足パターン」に適合する価格チャートを持つ個別銘柄を検索及び抽出することができる。この第1個別銘柄検索手段34で採用する検索方法は、「増田足パターン」のパターン分類を利用して、個別銘柄を検索する方法である。
このパターンの変化としては、例えば、「日足」において、「A→B→C→D→E→F」や、「A→B→C→B→C→D→E→F」のような変化がある。
本発明の特徴の一つである第2個別銘柄検索手段24で採用している検索方法は、「日足」、「週足」、「月足」の各「足」における連続する「陽足」又は「陰足」の直近の連続本数(連続期間)を指定して検索する方法であり、「キュービックによる検索」と呼ぶ。
つまり、「日足」Bパターン、「週足」Aパターンのような「日足」と「週足」のパターンの組合せによる検索を行うことも可能である。「日足」、「週足」、「月足」のパターンの組合せを、更にパターン化(例えば、「日足」がAパターンで、「週足」と「月足」がBパターンを「ABBパターン」とする等)することによって、より精度の高い銘柄検索が簡単に行えるようになる。
次に、本発明の特徴の一つである「増田足パターンの色表示帯」について、図13に示す表示画面例を参照しながら説明する。
次に、これらの構成の相場情報の検索及び表示システム1における相場情報の検索及び表示の流れについて説明する。この流れの一例を図6に示す。
そして、検索者が、図9の「増田足で検索画面」において、「日足で検索」又は「週足で検索」のいずれかのボタンをクリックし、「基準日」を入力した後に、右上に表示された6種類のAパターン〜Fパターンをそれぞれ例示している6個の小画面の内から、検索したいパターン(例えばAパターン)の小画面をクリックすると、システム1は、検索用データ入力手段12によりこれを感知して、ステップS15に行き、第1個別銘柄検索手段23によりパターンデータ部33のデータに対して「増田足パターンによる検索」を行い、分類されたパターンデータを検索して、検索者によって入力及び指定された所定のパターンを有する個別銘柄(株式銘柄)を抽出し、この検索結果を第1検索データ部34に記憶する。
そして、図9の「増田足で検索画面」において、左下に表示された3行3列の計9個の「1〜999」表示の「キュービックボタン」が選択されると、システム1は、検索用データ入力手段12によりこれを感知して、第2個別銘柄検索手段24により、「キュービックによる検索」を行う。
この「キュービックによる検索」では、検索者は、検索データとして選択する「足」を「月足」、「週足」、「日足」と「長期足」、「中期足」、「短期足」との組合せで選択し、ホワイトで色表示された「キュービックボタン」(例えば、「日足の短期足」)をクリックする。
そして、この第1個別銘柄検索手段23又は第2個別銘柄検索手段24により検索した結果を、検索結果提供手段43により表示した中央の銘柄表示用小画面において、さらに、検索者は、特定の個別銘柄を一つ選択し、下の「チャート」をクリックする。
また、検索者が、図13において、右側中段の「増田足/ローソク」ボタンをクリックすると、システム1は、表示画面変更手段13により、これを感知して、図14の「チャート画面(その2)」に示すように、上半分の画面を「増田足」表示の価格チャートに、下半分の画面を「ローソク足」表示の価格チャートに切り換える。
そして、検索者が必要に応じて画面上側の「印刷」ボタンをクリックすると、システム1は、操作用データ入力手段13によりこれを感知して、プリントアルト手段45により、必要なデータをプリントアウトする。
11 相場情報入手手段
21 移動平均算出手段
22 パターン分類手段
23 第1個別銘柄検索手段
24 第2個別銘柄検索手段
30 データ記憶部
43 検索結果提供手段
44 価格チャート表示手段
Claims (2)
- 相場情報源(50)から回線を経由して所定銘柄群に関する相場情報を取り込んでデータ記憶部(30)の相場情報データ部(31)に記憶する相場情報入手手段(11)と、
前記データ記憶部(30)の相場情報データ部(31)に記憶した所定銘柄群に関する相場情報から、個々の銘柄の相場情報を順次に読み出すと共に、「日」と「週」と「月」の少なくとも一つを「時間単位」として、この「時間単位」における「基準時」の直近の短期間、中期間、長期間である各「平均化期間」における価格の代表値の「平均値」を、前記「基準時」を「時間単位」ずつ移動させながら算出すると共に、各「基準時」毎に算出された前記「平均値」に基づいて、特定の「基準時」とその直近の「基準時」との一対の「平均値」からなる各特定基準時毎の「足」を生成し、こうして得られた一連の「平均値」データ及び「足」データを前記データ記憶部(30)の移動平均データ部(32)に記憶する移動平均算出手段(21)と、
検索者によって入力された検索条件に従って、所定の動向の個別銘柄を検索して抽出する個別銘柄検索手段と、
前記検索で抽出された個別銘柄の前記取り込んだ相場情報を提供する検索結果提供手段(43)と、
前記生成された一連の「足」を表示する価格チャート表示手段(44)と、を有して構成される相場情報の検索及び表示システム(1)であって、
前記データ記憶部(30)の移動平均データ部(32)に記憶された各個別銘柄の各「時間単位」別の短期、中期、及び長期の「平均値」データ列を構成する各「基準時」毎の短期、中期、及び長期の「平均値」データの大小関係を、6種類の大小関係パターンのいずれにかに分類すると共に、こうして分類された各「基準時」毎の大小関係パターンデータをデータ記憶部(30)のパターンデータ部(33)に各個別銘柄毎に一連に記憶するパターン分類手段(22)を有し、
前記価格チャート表示手段(44)は、
前記前記データ記憶部(30)の移動平均データ部(32)に記憶された各個別銘柄の「足」データ列に基づいて、特定された個別銘柄の日足の増田足チャートを表示画面上に表示すると共に、
前記データ記憶部(30)のパターンデータ部(33)に記憶された各個別銘柄の日足の「大小関係パターン」データ列に基づいて、前記増田足チャートを構成する各日足時点に対応する表示画面の上部に、その日足時点の大小関係パターンデータに対応する色の単位ドットを、隣接する日足の単位ドット同士が時間軸方向へと隣接するようにして表示させる、ことを特徴とする相場情報の検索及び表示システム。 - 相場情報源(50)から回線を経由して所定銘柄群に関する相場情報を取り込んでデータ記憶部(30)の相場情報データ部(31)に記憶する相場情報入手手段(11)と、
前記データ記憶部(30)の相場情報データ部(31)に記憶した所定銘柄群に関する相場情報から、個々の銘柄の相場情報を順次に読み出すと共に、「日」と「週」と「月」の少なくとも一つを「時間単位」として、この「時間単位」における「基準時」の直近の短期間、中期間、長期間である各「平均化期間」における価格の代表値の「平均値」を、前記「基準時」を「時間単位」ずつ移動させながら算出すると共に、各「基準時」毎に算出された前記「平均値」に基づいて、特定の「基準時」とその直近の「基準時」との一対の「平均値」からなる各特定基準時毎の「足」を生成し、こうして得られた一連の「平均値」データ及び「足」データを前記データ記憶部(30)の移動平均データ部(32)に記憶する移動平均算出手段(21)と、
検索者によって入力された検索条件に従って、所定の動向の個別銘柄を検索して抽出する個別銘柄検索手段と、
前記検索で抽出された個別銘柄の前記取り込んだ相場情報を提供する検索結果提供手段(43)と、
前記生成された一連の「足」を表示する価格チャート表示手段(44)と、を有して構成される相場情報の検索及び表示システム(1)における相場情報の検索及び表示方法であって、
前記データ記憶部(30)の移動平均データ部(32)に記憶された各個別銘柄の各「時間単位」別の短期、中期、及び長期の「平均値」データ列を構成する各「基準時」毎の短期、中期、及び長期の「平均値」データの大小関係を、6種類の大小関係パターンのいずれにかに分類すると共に、こうして分類された各「基準時」毎の大小関係パターンデータをデータ記憶部(30)のパターンデータ部(33)に各個別銘柄毎に一連に記憶するパターン分類手段(22)を有し、
前記前記データ記憶部(30)の移動平均データ部(32)に記憶された各個別銘柄の「足」データ列に基づいて、特定された個別銘柄の日足の増田足チャートを表示画面上に表示すると共に、
前記データ記憶部(30)のパターンデータ部(33)に記憶された各個別銘柄の日足の「大小関係パターン」データ列に基づいて、前記増田足チャートを構成する各日足時点に対応する表示画面の上部に、その日足時点の大小関係パターンデータに対応する色の単位ドットを、隣接する日足の単位ドット同士が時間軸方向へと隣接するようにして表示させる、ことを特徴とする相場情報の検索及び表示システムにおける相場情報の検索及び表示方法。
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