JP5033069B2 - 成端用光コネクタプラグ - Google Patents

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Description

本発明は、高密度の構内成端用光キャビネット内の、例えば4分岐もしくは8分岐等のスプリッタモジュールや変換心線モジュール等に接続される成端用光コネクタプラグに関する。
従来、成端用光ファイバの先端に組み立てられた光コネクタプラグは、図8、図9に示すように、高密度の構内成端用光キャビネット内に設けられているスプリッタモジュールSMにより2分岐以上の例えば4分岐等の横配列となったSCコネクタ等に接続される。
このとき、二つの成端用光コネクタプラグPを相互接続できるように、合成樹脂の成型品で成るスプリッタモジュールSMの両端には、光学軸が一致するようにして、一方の挿入部1aと、他方の挿入部1bとをそれぞれ備えている。
すなわち、スプリッタモジュールSMは、図7に示すように、上側壁と左右側壁と底壁とが一体に形成して成り、左右側壁の間には3つの仕切壁を介して四角筒状の4つの挿入部1a(1b)が形成されている。また、この中央内部には各挿入部1a(1b)に対応して4つのSCコネクタが両側から挿入されるよう、上記した一方の挿入部1aおよび他方の挿入部1bにおける接続開口端は水平方向に開口している。
また、各挿入部1a(1b)における上側壁中央には、成端用光コネクタプラグP挿入時のガイドおよび安定保持のために、光軸方向に沿って直線溝条となったキー溝2がそれぞれ形成されている。
因みに、成端用光コネクタプラグPの具体的な構成としては、周知のように、光ファイバ芯線が挿入固定されると共に、後端にフランジが圧入保持されるフェルールと、フランジ後端に当接しフェルールを前方に付勢するスプリングの後端を支持するストップリングと、これら各部材を覆うプラグフレームと、光ケーブルの抗張力線であるケブラを前記ストップリングに固定するカシメ座と、光ケーブルのケブラ外側を覆う合成樹脂外皮であるシースを前記カシメ座に固定するカシメリングと、前記ストップリングに装着されるブーツと、プラグフレームおよびストップリングの外側に被せられるツマミQとから概ね構成されている。
そして、図6(a)、(b)に示すように、ツマミQの例えば上側壁の上面中央には、スプリッタモジュールSMの各挿入部1a(1b)における接続用両開口端に設けられた前記キー溝2に嵌合させるための平面略長円形状となったキー突起3が突設されている。
特になし
しかしながら、従来においては、ツマミQにはキー突起3以外は何等突出した操作部分が無いほぼ平坦な形状であることから、スプリッタモジュールSMの各挿入部1a(1b)への挿入および抜脱に際しての操作性が非常に劣ったものになる。特に、高密度の構内成端用光キャビネット内の例えば4分岐もしくは8分岐等のスプリッタモジュールSMや不図示の変換心線モジュール等に接続される場合には、各挿入部1a(1b)に接続されている左右に隣接する成端用光コネクタプラグP同士が互いに邪魔となることから、ツマミQを介しての成端用光コネクタプラグPの挿入操作が非常に行い難いものとなっている。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、高密度の構内成端用光キャビネット内の多数分岐構造による各種モジュールの各挿入部に成端用光コネクタプラグが接続していても隣接するプラグ同士が互いに邪魔とならずに、各成端用光コネクタプラグの挿・抜操作が容易に行えるものとした成端用光コネクタプラグを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、成端用光キャビネット内の複数分岐構造によるモジュールの各挿入部に設けられたキー溝に嵌合させるためのキー突起がツマミに突設されて成る成端用光コネクタプラグであって、当該キー突起の上端に、プラグ用の挿抜操作レバーを装着して成ることを特徴とする。
挿抜操作レバーは、この下面側にキー突起挿入用凹部を備えたキー溝嵌合用の脚座と、該凹部に挿入されたキー突起を圧入、固定する保持部材を備えて成る。
保持部材は、脚座の凹部に挿入されたキー突起を左右両側から把持して係止固定する把持用弾性体にて成る。
本発明によれば、成端用光キャビネット内の多数分岐構造による各種モジュールの各挿入部に成端用光コネクタプラグが接続していてもこれが邪魔とならずに、ツマミおよびキー突起を介しての他の成端用光コネクタプラグの挿抜操作が容易に行える。
また、挿入部のキー溝に嵌合したキー突起を介して上方に挿抜操作レバーが露出することによって、スプリッタモジュールからの成端用光コネクタプラグ自体の挿抜が指一本で容易に行なえる。つまり、密集した配置で本来指先でも掴むことが困難な場所でも挿抜操作レバーを装着ことによって容易に各プラグを挿抜できるものである。
特に、挿抜操作レバーがキー突起の上端に着脱可能に取り付けられることから、従来のキー溝付きのスプリッタモジュールや各種アダプタに対しても容易に兼用可能となり、利便性が向上する。しかも、挿抜操作レバーの装着後には、スプリッタモジュールや各種アダプタに対してのキーの代わりとなり、誤挿入の防止にもなる。
また、挿抜操作レバーは、この下面側にキー突起挿入用凹部を備えたキー溝嵌合用の脚座と、該凹部に挿入されたキー突起を圧入、固定する保持部材を備えて成るので、キー突起に対して挿抜操作レバーはしっかりと固定される。
さらに、挿抜操作レバーは、脚座の凹部に挿入されたキー突起を左右両側から把持して係止固定する保持部材として把持用弾性体にて成るので、モジュールの各挿入部に設けられたキー溝に嵌合させるためのキー突起をツマミに突設されて成る成端用光コネクタプラグであれば如何なるものであってもワンタッチにて容易に脱着できる。
以下、図面を参照して本発明に係る成端用光コネクタプラグを実施するための最良の一形態を詳細に説明する。
成端用光ファイバの先端に組み立てられた成端用光コネクタプラグPは、図3、図4および図5に示すような高密度の構内成端用光キャビネット内に設けられている各種のモジュールとして、例えばスプリッタモジュールSMである2分岐以上の例えば4分岐等の横配列となったSCコネクタ等に接続される。
尚、このスプリッタモジュールSMは、例えば8分岐の横配列、あるいは2分岐、4分岐、8分岐等の縦配列等となったSCコネクタを備えた構成であっても良い。また、スプリッタモジュールSMの他に変換心線モジュール等であっても良い。
このとき、図3に示すように、二つの成端用光コネクタプラグPを相互接続できるように、合成樹脂の成型品で成るスプリッタモジュールSMの両端には、光学軸が一致するようにして、一方の挿入部1aと、他方の挿入部1bとをそれぞれ備えている。
すなわち、スプリッタモジュールSMは、図3に示すように、上側壁と左右側壁と底壁とが一体に形成して成り、左右側壁の間には3つの仕切壁を介して四角筒状の4つの挿入部1a(1b)が形成されている。また、この中央内部には各挿入部1a(1b)に対応して配設された4つのSCコネクタがモジュール両側から挿入され易いように、上記した一方の挿入部1aおよび他方の挿入部1bにおける接続用両開口端はそれぞれ斜め上方向に向けて開口している。両挿入部1a、1bが水平方向へ開口していても良いことは勿論である。
また、図3、図4および図5に示すように、各挿入部1a(1b)における上側壁中央には、成端用光コネクタプラグP挿入時のガイドおよび安定保持のために、光軸方向に沿って直線溝条となったキー溝2が各端部に開口状態で形成されている。
一方、成端用光コネクタプラグPの具体的な構成としては、周知のように、光ファイバ芯線が挿入固定されると共に、後端にフランジが圧入保持されるフェルールと、フランジ後端に当接しフェルールを前方に付勢するスプリングの後端を支持するストップリングと、これら各部材を覆うプラグフレームと、光ケーブルの抗張力線であるケブラを前記ストップリングに固定するカシメ座と、光ケーブルのケブラ外側を覆う合成樹脂外皮であるシースを前記カシメ座に固定するカシメリングと、前記ストップリングに装着されるブーツと、プラグフレームおよびストップリングの外側に被せられるツマミQとから概ね構成されている。
そして、ツマミQの例えば上側壁の上面中央には、図1(a)に示すように、スプリッタモジュールSMの各挿入部1における接続用両開口端に設けられた前記キー溝2に嵌合させるための平面略長円形状となったキー突起3が突設され、当該キー突起3の上端には、図1(a)、図2(a)に示すように、矩形板状による挿抜操作レバー4が指一本で着脱可能に取り付けられるようにしてある。
この挿抜操作レバー4は、図1(a)、(b)に示すように、その上面が例えば前後方向中央に山型状に隆起して成り、その隆起した上面全体には滑り止め用の波状溝4aが形成されている。尚、この挿抜操作レバー4の上面は、前後方向に沿って2連、3連等の山型状であったりしても良い。
そして、挿抜操作レバー4は、図2(a)、(b)に示すように、その下面側に幅狭となった平面略長円形状の脚座6が設けられ、この下面中央に、例えば略矩形窪み状となったキー突起挿入用凹部7が凹設され、当該凹部内にキー突起3上端が挿入されるようにしてある。
このとき、前記キー溝2の溝幅は、脚座6の横幅と略同じ大きさとなるように加工されており、キー突起3に挿抜操作レバー4が装着されている状態で当該挿抜操作レバー4の脚座6部分がキー溝2に挿入できるようにしてある。
また、挿抜操作レバー4は、脚座6の凹部7に挿入されたキー突起3を圧入、固定する保持部材5を備えている。そして、この保持部材5としては、例えば略L字状の板バネによって形成されて成る2個の把持用弾性体5aがキー突起挿入用凹部7の左右両側から内壁面に沿ってそれぞれ上向き傾斜状に対向突出されている。
すなわち、図2(a)、(b)に示すように、相対向する脚座6それぞれの下端には、保持部材5の一例を形成する把持用弾性体5aである例えば略L字状の板バネの一端が挿入される溝条8が形成されており、各板バネはこの溝条8にそれぞれ挿入されてから脚座6下面の段差凹所9の位置で互いに内側に向けて折り曲げられており、脚座6の左右両側から内壁面に沿って上向き傾斜状に対向しつつ突出配置される。こうして、挿抜操作レバー4は、2個の略L字状把持用弾性体5aによりキー突起3を左右両側から把持して係止固定されるようにしている。尚、把持用弾性体5aは略逆U字状の1個の板バネによって形成しても良い。
成端用光コネクタプラグPをスプリッタモジュールSMのSCコネクタに接続する際には、図1(a)、(b)に示すように、ツマミQのキー突起3に挿抜操作レバー4が装着される。このとき、挿抜操作レバー4には、左右一対の例えば板バネによって形成されて成る把持用弾性体5aがキー突起挿入用凹部7の左右内壁面に沿って上向き傾斜状に対向しつつ突出されていることから、把持用弾性体5aの板バネ弾発力によってキー突起3を把持させると同時に、板バネのエッジがキー突起3に食い付き係止される。
そして、図4および図5に示すように、該挿抜操作レバー4の上面を手指で押さえながら、当該キー突起3をスプリッタモジュールSMの各挿入部1a(1b)における接続用両開口端のキー溝2にスライド嵌合させる。このとき、各挿入部1a(1b)の上側壁のキー溝2に挿抜操作レバー4の脚座6部分がキー溝2に嵌合される。したがって、このキー溝2上方に露出した挿抜操作レバー4によって、成端用光コネクタプラグP自体はスプリッタモジュールSMに安定に保持される。
また、他の成端用光コネクタプラグPがスプリッタモジュールSMの各挿入部1a(1b)に横配列となって接続されていても、挿抜操作レバー4がキー溝2上方に露出していることから、隣接する他の成端用光コネクタプラグPによってその挿入操作に支障をきたさずに容易に挿入できるものとなる。接続中の成端用光コネクタプラグPの抜脱操作するときも同様である。いずれの場合も挿抜操作レバー4上面に設けられた波状溝4aが滑り止めの役割を果たす。
また、挿抜操作レバー4の他の例としては、上記したキー突起3に対応したツマミQ後方側に、前後方向に単一もしくは前後2連あるいは3連等の山型状に若干隆起し、且つ上面全体に滑り止め用の波状溝4aが形成されて成る挿抜操作レバー4が着脱可能に取り付けられるようにしても良い。尚、この挿抜操作レバー4は、指先で操作できるものであれば単なる突起でも良い。
この場合、他の成端用光コネクタプラグPがスプリッタモジュールSMの各挿入部1a(1b)に横配列となって接続されていても、ツマミQ後方側において挿抜操作レバー4が上方隆起状に露出していることから、隣接する他の成端用光コネクタプラグPによってその操作に支障をきたさずに容易且つ迅速に挿入および抜脱できるものとなる。
本発明を実施するための最良の形態における成端用光コネクタプラグの一例を示し、(a)は挿抜操作レバーの装着前の斜視図、(b)は装着後の斜視図である。 同じくキー突起へ装着される挿抜操作レバーの一例を示すもので、(a)は挿抜操作レバーの断面図、(b)は挿抜操作レバーの下面図である 同じくスプリッタモジュールの一例を示す斜視図である。 同じくスプリッタモジュールに成端用光コネクタプラグを挿入する状態を示す斜視図である。 同じくスプリッタモジュールに成端用光コネクタプラグを挿入する状態を他の視線から見た状態の斜視図である。 従来例における成端用光コネクタプラグを示し、(a)は斜視図、(b)は側面図である。 従来例におけるスプリッタモジュールを示す斜視図である。 従来例における成端用光コネクタプラグをスプリッタモジュールに挿入する状態を示す斜視図である。 従来例における成端用光コネクタプラグをスプリッタモジュールに挿入する状態を他の視線から見た状態の斜視図である。
符号の説明
P 成端用光コネクタプラグ
Q ツマミ
SM スプリッタモジュール
1a、1b 挿入部
2 キー溝
3 キー突起
4 挿抜操作レバー
4a 波状溝
5 保持部材
5a 把持用弾性体
6 脚座
7 キー突起挿入用凹部
8 溝条8
9 段差凹所

Claims (3)

  1. 成端用光キャビネット内の複数分岐構造によるモジュールの各挿入部に設けられたキー溝に嵌合させるためのキー突起がツマミに突設されて成る成端用光コネクタプラグであって、当該キー突起の上端に、プラグ用の挿抜操作レバーを装着して成ることを特徴とする成端用光コネクタプラグ。
  2. 挿抜操作レバーは、この下面側にキー突起挿入用凹部を備えたキー溝嵌合用の脚座と、該凹部に挿入されたキー突起を圧入、固定する保持部材を備えて成る請求項1記載の成端用光コネクタプラグ。
  3. 保持部材は、脚座の凹部に挿入されたキー突起を左右両側から把持して係止固定する把持用弾性体にて成る請求項1または請求項2記載の成端用光コネクタプラグ。
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