JP5029167B2 - 音声読み上げのための装置、プログラム及び方法 - Google Patents
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Description
また、上記目的を達成するため、本発明の本発明の第4の側面は、文字データを音声に変換して読み上げる音声読み上げ装置であって、前記文字データから音素の種類を判定する音素判定部と、音素の読み上げ速度を判定する速度判定部と、音素に読み上げに応じた音素長を設定し、前記読み上げ速度の判定結果が標準的な話速よりも速い速度の場合には、前記音素判定結果が前記文字データのポーズ直後の音素について前記ポーズ直後の音素以外の音素よりも音素長を長く伸長する音素長調整部とを備える構成である。斯かる構成によれば、第1の側面で述べた通り、上記目的を達成することができる。
また、上記目的を達成するため、本発明の本発明の第5の側面は、文字データを音声に変換して読み上げる手順をコンピュータに実行させる音声読み上げプログラムであって、前記文字データから音素の種類を判定する手順と、音素の読み上げ速度を判定する手順と、音素に読み上げ速度に応じた音素長を設定する手順と、読み上げ速度が標準的な話速よりも速い速度である場合に、前記文字データのポーズ直後の音素について前記ポーズ直後の音素以外の音素よりも音素長を長く伸長する手順とを前記コンピュータに実行させる構成である。斯かる構成によれば、第1の側面で述べた通り、上記目的を達成することができる。
「ヤマナシ' ケンノ コーコーオ ソツギョーシテ、シンヨーキ' ンコニ ハ*イッテ・ヨネンメ' デス。」
とすれば、この表音文字列に対し、区切り変更部34では、呼気段落区切りの長さの段階を1段階短くする。具体的には、ポーズ長が小の中点「・」はアクセント区切りの空白(ポーズはない)にし、ポーズ長が中の読点「、」はポーズ長が小の中点「・」にし、ポーズ長が大の句点「。」はポーズ長が中の読点「、」にする。
「ヤマナシ' ケンノ コーコーオ ソツギョーシテ・シンヨーキ' ンコニ ハ*イッテ ヨネンメ' デス、」
に変更され、読み上げ文の全体の再生時間を削減できる。
・ ポーズ長が小の中点「・」(例えば、標準話速で0.1秒)はアクセント区切りの空白(ポーズはない)に、
・ ポーズ長が中の読点「、」(例えば、標準話速で0.3秒)はポーズ長小の中点「・」に、
・ ポーズ長が大の句点「。」(例えば、標準話速で0.8秒)はポーズ長中の読点「、」にする。即ち、表音文字列は、
「ヤマナシ' ケンノ コーコーオ ソツギョーシテ・シンヨーキ' ンコニ ハ*イッテ ヨネンメ' デス、」
となり、このような変更により、全体の再生時間を削減できる。
「山梨県の高校を卒業して、信用金庫に入って4年目です。」(図5)
であるとすれば、その単語解析結果は図21に示すように、入力テキスト、品詞、表音文字列で表すことができる。
「ヤマナシ’ケンノ コーコーオ ソツギョーシテ、シンヨーキ’ンコニ ハ*イッテ・ヨネンメ’デス。」
となる。
前記文字データから音素の種類を判定する音素判定部と、
音素に読み上げ速度に応じた音素長を設定し、音素が前記文字データのポーズ直後の音素である場合に前記音素判定部の判定結果に基づき、ポーズ直後の前記音素の音素長を調整する音素長調整部と、
を備えることを特徴とする音声読み上げ装置。
音素の読み上げ速度を判定する速度判定部を備え、前記音素長調整部は、前記読み上げ速度の判定結果に基づき、前記読み上げ速度が高速の場合にはポーズ直後の音素が持つ音素長を伸長させることを特徴とする音声読み上げ装置。
斯かる構成によれば、ポーズ直後の音素長を伸長させるので、既述したように、読み上げ速度が高速になっても、聞き取り難さがなく、また、音切れ等の違和感を生じさせることがなく、音声の認識性が高められる。
前記音素が摩擦音である場合に、前記音素長調整部は、前記音素判定部の判定結果に基づいて前記摩擦音の音素を伸長させることを特徴とする音声読み上げ装置。
斯かる構成によれば、表音文字列から摩擦音を選択し、その摩擦音の音素長を伸長させるので、聞き取り難さがなく、また、音切れ等の違和感を生じさせることがなく、音声の認識性が高められる。
呼気段落の長さを演算する呼気段落演算部を備え、前記音素長調整部は、前記音素長の調整分を前記呼気段落演算部の演算結果に基づき、前記呼気段落の各音素長を比例配分して増減させることを特徴とする音声読み上げ装置。
読み上げ文章の長さを演算する文章演算部を備え、前記音素長調整部は、前記音素長の調整分を前記文章演算部の演算結果に基づき、前記文章の各音素長を比例配分して増減させることを特徴とする音声読み上げ装置。
前記音素長調整部は、読み上げ速度が高速の場合、前記文字データ中の一部又は全部のポーズが持つポーズ長を前記読み上げ速度に応じた長さより短縮することを特徴とする音声読み上げ装置。
前記音素長調整部は、読み上げ速度が高速の場合、前記文字データ中の一部又は全部のポーズを削除することを特徴とする音声読み上げ装置。
前記音素長調整部は、前記音素長の伸長に対応し、ポーズ長を含む他の音素長を短縮することを特徴とする音声読み上げ装置。他の音素長は、母音、子音、促音等の音素長である。
前記音素長調整部は、前記音素長の伸長に対応し、ポーズ長を含む他の音素長を短縮することを特徴とする音声読み上げ装置。他の音素長は、母音、子音、促音等の音素長である。
前記文字データから音素の種類を判定する手順と、
音素に読み上げ速度に応じた音素長を設定する手順と、
音素が前記文字データのポーズ直後の音素である場合に前記判定の結果に基づき、ポーズ直後の前記音素の音素長を調整する手順と、
を前記コンピュータに実行させることを特徴とする音声読み上げプログラム。
音素の読み上げ速度を判定する手順と、
前記読み上げ速度の判定結果に基づき、前記読み上げ速度が高速の場合にはポーズ直後の音素が持つ音素長を伸長させる手順と、
を含むことを特徴とする音声読み上げプログラム。
前記音素が摩擦音であるか否かを判定する手順と、
前記判定の結果に基づき、前記摩擦音の音素を伸長させる手順と、
を含むことを特徴とする音声読み上げプログラム。
呼気段落の長さを演算する手順と、
前記音素長の調整分を前記演算の結果に基づき、前記呼気段落の各音素長を比例配分して増減させる手順と、
を含むことを特徴とする音声読み上げプログラム。
読み上げ文章の長さを演算する手順と、
前記音素長の調整分を前記演算の結果に基づき、前記文章の各音素長を比例配分して増減させる手順と、
を含むことを特徴とする音声読み上げプログラム。
読み上げ速度が高速の場合、前記文字データ中の一部又は全部のポーズが持つポーズ長を前記読み上げ速度に応じた長さより短縮する手順と、
を含むことを特徴とする音声読み上げプログラム。
読み上げ速度が高速の場合、前記文字データ中の一部又は全部のポーズを削除する手順と、
を含むことを特徴とする音声読み上げプログラム。
前記音素長の伸長に対応し、ポーズ長を含む他の音素長を短縮する手順と、
を含むことを特徴とする音声読み上げプログラム。
前記音素長の伸長に対応し、ポーズ長を含む他の音素長を短縮する手順と、
を含むことを特徴とする音声読み上げプログラム。
前記文字データから音素の種類を判定する工程と、
音素に読み上げ速度に応じた音素長を設定する工程と、
音素が前記文字データのポーズ直後の音素である場合に前記判定の結果に基づき、ポーズ直後の前記音素の音素長を調整する工程と、
を備えることを特徴とする音声読み上げ方法。
音素の読み上げ速度を判定する工程と、
前記読み上げ速度の判定結果に基づき、前記読み上げ速度が高速の場合にはポーズ直後の音素が持つ音素長を伸長させる工程と、
を含むことを特徴とする音声読み上げ方法。
前記音素が摩擦音であるか否かを判定する工程と、
前記判定の結果に基づき、前記摩擦音の音素を伸長させる工程と、
を含むことを特徴とする音声読み上げ方法。
呼気段落の長さを演算する工程と、
前記音素長の調整分を前記演算の結果に基づき、前記呼気段落の各音素長を比例配分して増減させる工程と、
を含むことを特徴とする音声読み上げ方法。
読み上げ文章の長さを演算する工程と、
前記音素長の調整分を前記演算の結果に基づき、前記文章の各音素長を比例配分して増減させる工程と、
を含むことを特徴とする音声読み上げ方法。
読み上げ速度が高速の場合、前記文字データ中の一部又は全部のポーズが持つポーズ長を前記読み上げ速度に応じた長さより短縮する工程と、
を含むことを特徴とする音声読み上げ方法。
読み上げ速度が高速の場合、前記文字データ中の一部又は全部のポーズを削除する工程と、
を含むことを特徴とする音声読み上げ方法。
前記音素長の伸長に対応し、ポーズ長を含む他の音素長を短縮する工程と、
を含むことを特徴とする音声読み上げ方法。
前記音素長の伸長に対応し、ポーズ長を含む他の音素長を短縮する工程と、
を含むことを特徴とする音声読み上げ方法。
読み上げ速度を判定する読み上げ速度判定部と、
前記読み上げ判定部の判定に基づき、読み上げ速度が高速の場合、前記文字データ中の一部又は全部のポーズが持つポーズ長を前記読み上げ速度に応じて調整する調整部と、
を備えることを特徴とする音声読み上げ装置。
読み上げ速度を判定する読み上げ速度判定部と、
前記読み上げ判定部の判定に基づき、読み上げ速度が高速の場合、前記文字データ中の一部又は全部のポーズを削除する調整部と、
を備えることを特徴とする音声読み上げ装置。
文字データから音素の種類を判定する音素判定部と、
前記音素判定部の判定に基づき、特定の音素の音素長を伸長させ、この音素長の伸長に対応し、ポーズ長を含む他の音素長を短縮する音素長調整部と、
を備えることを特徴とする音声読み上げ装置。
24 音素長調整部
26 話速判定部
28 音素判定部
30 呼気段落長演算部
32 文章全体長演算部
34 区切り変更部
200 携帯端末装置
Claims (10)
- 文字データを音声に変換して読み上げる音声読み上げ装置であって、
前記文字データから音素の種類を判定する音素判定部と、
音素の読み上げ速度を判定する速度判定部と、
音素に読み上げ速度に応じた音素長を設定し、前記読み上げ速度の判定結果が高速の場合には、前記音素判定結果が前記文字データのポーズ直後の音素について前記ポーズ直後の音素以外の音素よりも音素長を長く伸長する音素長調整部と、
を備えることを特徴とする音声読み上げ装置。 - 呼気段落の長さを演算する呼気段落演算部を備え、前記音素長調整部は、音素長の調整分を前記呼気段落演算部の演算結果に基づき、前記呼気段落の各音素長を比例配分して増減させることを特徴とする請求項1の音声読み上げ装置。
- 読み上げ文章の長さを演算する文章演算部を備え、前記音素長調整部は、音素長の調整分を前記文章演算部の演算結果に基づき、前記文章の各音素長を比例配分して増減させることを特徴とする請求項1または2の音声読み上げ装置。
- 前記音素長調整部は、読み上げ速度が高速の場合、前記文字データ中の一部又は全部のポーズが持つポーズ長を前記読み上げ速度に応じた長さより短縮することを特徴とする請求項1ないし3の音声読み上げ装置。
- 前記音素長調整部は、読み上げ速度が高速の場合、前記文字データ中の一部又は全部のポーズを削除することを特徴とする請求項1ないし4の音声読み上げ装置。
- 前記音素長調整部は、音素長の伸長に対応し、ポーズ長を含む他の音素長を短縮することを特徴とする請求項1ないし5の音声読み上げ装置。
- 文字データを音声に変換して読み上げる手順をコンピュータに実行させる音声読み上げプログラムであって、
前記文字データから音素の種類を判定する手順と、
音素の読み上げ速度を判定する手順と、
音素に読み上げ速度に応じた音素長を設定する手順と、
読み上げ速度が高速である場合に、前記文字データのポーズ直後の音素について前記ポーズ直後の音素以外の音素よりも音素長を長く伸長する手順と、
を前記コンピュータに実行させることを特徴とする音声読み上げプログラム。 - 文字データを音声に変換して読み上げる音声読み上げ方法であって、
前記文字データから音素の種類を判定する工程と、
音素の読み上げ速度を判定する工程と、
音素に読み上げ速度に応じた音素長を設定する工程と、
読み上げ速度が高速である場合に、前記文字データのポーズ直後の音素について前記ポーズ直後の音素以外の音素よりも音素長を長く伸長する工程と、
を備えることを特徴とする音声読み上げ方法。 - 文字データを音声に変換して読み上げる音声読み上げ装置であって、
前記文字データから音素の種類を判定する音素判定部と、
音素の読み上げ速度を判定する速度判定部と、
音素に読み上げに応じた音素長を設定し、前記読み上げ速度の判定結果が標準的な話速よりも速い速度の場合には、前記音素判定結果が前記文字データのポーズ直後の音素について前記ポーズ直後の音素以外の音素よりも音素長を長く伸長する音素長調整部と、
を備えることを特徴とする音声読み上げ装置。 - 文字データを音声に変換して読み上げる手順をコンピュータに実行させる音声読み上げプログラムであって、
前記文字データから音素の種類を判定する手順と、
音素の読み上げ速度を判定する手順と、
音素に読み上げ速度に応じた音素長を設定する手順と、
読み上げ速度が標準的な話速よりも速い速度である場合に、前記文字データのポーズ直後の音素について前記ポーズ直後の音素以外の音素よりも音素長を長く伸長する手順と、
を前記コンピュータに実行させることを特徴とする音声読み上げプログラム。
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