JP5016281B2 - グラウンドアンカーの緊張力検知装置、緊張力検知方法及びセンサープレート取付治具 - Google Patents
グラウンドアンカーの緊張力検知装置、緊張力検知方法及びセンサープレート取付治具 Download PDFInfo
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Description
で、緊張力の測定時にはロードセル112に測定回路を接続して、規定圧でロードセル112を作動させた時のロードセル112の出力値によって、アンカーケーブル106の緊張力低下を検出する方法が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
すなわち、本発明は、
地盤上に敷設された敷設部材に前記地盤に対する押圧力を与えるべく、前記敷設部材を貫通して配置され、下端部が前記地盤内のアンカー体に固定されると共に、上端部が前記敷設部材より上側に突出した緊張部材と、前記敷設部材より上側に配置され前記緊張部材に固定されたアンカーヘッドと、前記緊張部材による押圧力を前記アンカーヘッドを介して前記敷設部材に伝達すべく、前記アンカーヘッドと前記敷設部材との間に設けられたアンカープレートと、を有するグラウンドアンカーにおける前記緊張部材の緊張力を検知するグラウンドアンカーの緊張力検知装置であって、
前記アンカーヘッドと前記アンカープレートとの間に配置されるセンサープレートと、
前記センサープレートに発生する圧縮歪みを検知する圧縮歪検知手段と、
を備えることを特徴とする。
弾性部材によって前記緊張部材側に付勢される構成にできる。
上記グラウンドアンカーの緊張力検知装置における前記センサープレートを、前記アンカーヘッドと前記アンカープレートとの間に取り付けるためのセンサープレート取付治具であって、
前記複数の分割プレートを個々に保持すると共に、前記アンカーヘッドの 側面に当接して位置決めされ、前記分割プレートを前記アンカーヘッドと前記アンカープレートとの間の所定の位置に配置する複数の保持部と、
前記複数の保持部を接続する接続部と、
を備えることを特徴とする。
地盤上に敷設された敷設部材に前記地盤に対する押圧力を与えるべく、前記敷設部材を貫通して配置され、下端部が前記地盤内のアンカー体に固定されると共に、上端部が前記敷設部材より上側に突出した緊張部材と、前記敷設部材より上側に配置され前記緊張部材に固定されたアンカーヘッドと、前記緊張部材による押圧力を前記アンカーヘッドを介して前記敷設部材に伝達すべく、前記アンカーヘッドと前記敷設部材との間に設けられたアンカープレートと、を有するグラウンドアンカーにおける前記緊張部材の緊張力を検知するグラウンドアンカーの緊張力検知方法であって、
前記アンカーヘッドと前記アンカープレートとの間に、センサープレートを配置する工程と、
前記センサープレートに発生する圧縮歪みを歪み検知手段によって検知する工程と、
前記緊張力を検知する前に、前記センサープレートに作用する荷重と、前記荷重によって前記センサープレートに発生する圧縮歪み量との関係を取得する校正処理を行う工程と、
を含むことを特徴とする。
図1は、本発明に係る第1実施形態のグラウンドアンカーの緊張力検知装置1をグラウンドアンカー10に取り付けた状態を示す断面図である。このグラウンドアンカーの緊張力検知装置1は、グラウンドアンカー10の緊張部材であるアンカーケーブル11の緊張力を検知する。
60へのデータ読み出し/書き込み処理等を行う演算処理回路(MPU:Micro Processing Unit)57、演算処理回路57で算出されたデータ等を画面表示する液晶ディスプレイ等を有する表示回路58、演算処理回路57による処理内容等を設定するキーボード等の入力操作回路59、入力操作回路59からの入力データや演算処理回路57による処理データを記憶する記憶媒体60を備えている。
グラウンドアンカーの緊張力検知装置1におけるセンサープレート20を、既設のグラウンドアンカー10に取り付ける場合は、予めセンサープレート取付治具40の保持部41に、センサープレート20の分割プレート20aを取り付けておく(図6参照)。
ッド13を直接吊揚げることができる。
けられた油圧ジャッキ74と、ラムチェア71内に配置されると共に、油圧ジャッキ74に取り付けられてアンカーヘッド13を把持するヨーク状のアタッチメント72と、油圧ジャッキ74に油圧を供給する油圧ポンプ75とを有している。
閉じる。これにより、保持部41の第2の磁石43が、アンカーヘッド13に吸着されて、ある程度の力で固定される。
アンカーヘッド13とアンカープレート14間に挟まれた分割プレート20aには、上記のようにアンカーケーブル11の緊張力に基づく圧縮力が作用し、圧縮歪みが発生する。この圧縮歪みは、分割プレート20aの歪みセンサー21(図4参照)によって検知される。
。
ての分割プレート20aに設けてもよく、また、一部の分割プレート20aに設けることもできる。
図25に示すように、グラウンドアンカー10におけるアンカーヘッド13とアンカープレート14との間に、アンカーケーブル11の周囲に充填された防錆剤を密封するため、蓋部材64が介在されている場合がある。
図26に示すように、グラウンドアンカーの緊張力検知装置1をグラウンドアンカー10に取り付けた後、図26中に一点鎖線で示すように、地盤15或いはコンクリート12が動いて、アンカープレート14とコンクリート表面12aの接触状態が変化することがある。
10 グラウンドアンカー
11 アンカーケーブル(緊張部材)
11a アンカーケーブルの上端部
11d アンカーケーブルの外端を通る円周
12 コンクリート(敷設部材)
12a コンクリート表面
13 アンカーヘッド
13a 線材挿通孔
13b 外周縁
14 アンカープレート
15 地盤
20 センサープレート
20a 分割プレート
20b 孔
20c 内面
21 歪センサー
22 電線
23 接続部材
24 電線
30 アンカー体
31 シース
33 楔
40 センサープレート取付治具
41 保持部
41a 凹部
41b 内側面
41c 突出部
41d 脚部
42 接続部材
43 第1の磁石
44 第2の磁石
50 制御部
51 基板ボックス
52 緊張力モニター装置
53 平行回路
54 記憶媒体
55 センサ作動回路
55 歪センサー作動回路
56 変換回路
57 演算処理回路
58 表示回路
59 入力操作回路
60 記憶媒体
61 オイルキャップ
64 蓋部材
66 凹部
67 凸部
70 センターホールジャッキ
71 ラムチェア
71a ラムチェアの凹部
71b ラムチェアの開口部
72 アタッチメント
74 油圧ジャッキ
74a 油圧ジャッキの嵌合部
74b 油圧ジャッキのストローク部
75 油圧ポンプ
76 位置調整ボルト
77 圧力計
78 変位計
79 歪みアンプ
100 グラウンドアンカー
101 コンクリート部材
102 アンカープレート
104 シース
106 アンカーケーブル
108 アンカーヘッド
109 オイルキャップ
112 ロードセル
121 油圧ジャッキ
Claims (8)
- 地盤上に敷設された敷設部材に前記地盤に対する押圧力を与えるべく、前記敷設部材を貫通して配置され、下端部が前記地盤内のアンカー体に固定されると共に、上端部が前記敷設部材より上側に突出した緊張部材と、前記敷設部材より上側に配置され前記緊張部材に固定されたアンカーヘッドと、前記緊張部材による押圧力を前記アンカーヘッドを介して前記敷設部材に伝達すべく、前記アンカーヘッドと前記敷設部材との間に設けられたアンカープレートと、を有するグラウンドアンカーにおける前記緊張部材の緊張力を検知するグラウンドアンカーの緊張力検知装置であって、
前記アンカーヘッドと前記アンカープレートとの間に配置されるセンサープレートと、
前記センサープレートに発生する圧縮歪みを検知する歪検知手段と、
を備え、
前記センサープレートは、前記緊張部材の周囲に分散して配置される複数の分割プレートを有し、前記複数の分割プレートの一部又は全部に前記歪検知手段が設けられていることを特徴とするグラウンドアンカーの緊張力検知装置。 - 前記複数の分割プレートが弾性部材によって接続され、前記分割プレートが前記弾性部材によって前記緊張部材側に付勢されることを特徴とする請求項1に記載のグラウンドアンカーの緊張力検知装置。
- 前記分割プレートに前記緊張部材の長手方向と平行な孔が設けられ、前記孔の内側面に前記歪み検知手段が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のグラウンドアンカーの緊張力検知装置。
- 請求項1から3の何れか1項に記載のグラウンドアンカーの緊張力検知装置における前記センサープレートを、前記アンカーヘッドと前記アンカープレートとの間に取り付けるためのセンサープレート取付治具であって、
前記複数の分割プレートを個々に保持すると共に、前記アンカーヘッドの側面に当接して位置決めされ、前記分割プレートを前記アンカーヘッドと前記アンカープレートとの間の所定の位置に配置する複数の保持部と、
前記複数の保持部を接続する接続部と、
を備えることを特徴とするセンサープレート取付治具。 - 前記接続部は弾性材料で形成され、前記保持部が前記アンカーヘッドの側面に当接して位置決めされた際に、前記保持部が前記接続部によって前記緊張部材側に弾性的に付勢されることを特徴とする請求項4に記載のセンサープレート取付治具。
- 前記保持部には、前記分割プレートを吸着する第1の磁石と、前記アンカーヘッドを吸着する第2の磁石とが設けられていることを特徴とする請求項4または5に記載のセンサープレート取付治具。
- 地盤上に敷設された敷設部材に前記地盤に対する押圧力を与えるべく、前記敷設部材を貫通して配置され、下端部が前記地盤内のアンカー体に固定されると共に、上端部が前記敷設部材より上側に突出した緊張部材と、前記敷設部材より上側に配置され前記緊張部材に固定されたアンカーヘッドと、前記緊張部材による押圧力を前記アンカーヘッドを介して前記敷設部材に伝達すべく、前記アンカーヘッドと前記敷設部材との間に設けられたアンカープレートと、を有するグラウンドアンカーにおける前記緊張部材の緊張力を検知するグラウンドアンカーの緊張力検知方法であって、
前記アンカーヘッドと前記アンカープレートとの間に、センサープレートを構成する複数の分割プレートを前記緊張部材の周囲に分散して配置する工程と、
前記センサープレートに発生する圧縮歪みを前記複数の分割プレートの一部又は全部に設けられた歪み検知手段によって検知する工程と、
を含むことを特徴とするグラウンドアンカーの緊張力検知方法。 - 前記緊張力を検知する前に、前記センサープレートに作用する荷重と、前記荷重によって前記センサープレートに発生する圧縮歪みとの関係を取得する校正処理を行う工程を更に含み、
前記複数の分割プレートのうち、少なくとも2つの前記分割プレートに前記歪検知手段が設けられ、前記校正処理を行う工程では、少なくとも2つの前記圧縮歪検知手段によって検知された圧縮歪みのうち、最大値と最小値との間に所定値以上の差がある場合は、警告を発生することを特徴とする請求項7に記載のグラウンドアンカーの緊張力検知方法。
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