JP5007844B2 - El表示パネル及び電子機器 - Google Patents
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Description
Ids=k・μ・(Vgs−Vth)2 (式1)
因みに、μは、駆動トランジスタT2の多数キャリアの移動度である。また、Vthは、駆動トランジスタT2の閾値電圧である。また、kは、(W/L)・Cox/2で与えられる係数である。ここで、Wはチャネル幅、Lはチャネル長、Coxは単位面積当たりのゲート容量である。
そこで、この種の画素回路では、閾値電圧Vthや移動度μの補正技術が従来より提案されている。
次に、駆動トランジスタT2の閾値補正動作を説明する。駆動トランジスタT2の閾値補正動作は、電源線DSLが再び高電位Vccに制御されることで開始される。なお、ここでの高電位Vccは、次回の発光期間の終了時点まで継続される。
このプリセット状態において、電源線DSLが高電位Vccに切り換えられると、駆動トランジスタT2に電流が流れ、図4に示すように、ソース電位Vsが上昇する。
この移動度補正動作が終了すると、サンプリングトランジスタT1はオフ制御され、駆動トランジスタT2の駆動電流Ids'は有機EL素子OLEDへと流れ始める。これにより、有機EL素子OLEDの新たな発光期間が開始される。
しかし、散乱光の一部はパネル内部で反射を繰り返し、図中の矢印で示すように、隣接画素を構成するサンプリングトランジスタT1のチャネル領域に入射する可能性がある。
図8に示すように、ストレス時間が長いほど閾値電圧Vthは徐々に低下し、1000秒を越える当たりから閾値電圧Vthの低下量が増加する。
図9では、トランジェント特性を強調して表している。サンプリングトランジスタT1におけるオン期間の長期化は、移動度補正時間の増加として現れる。すなわち、移動度補正の動作点の変動として現れる。
この移動度補正後の駆動電流Idsの大きさは、次式で表すことができる。
Ids=k・μ・{(Vsig−Vofs)/〔1+(Vsig−Vofs) ・k・μ・t/C〕}2 (式2)
式2からも分かるように、補正時間tが長いほど駆動電流Idsの大きさが小さくなる。
また、式2に現れる“t”は、次式で与えられる。
t=C/(k・μ・Vsig ) (式3)
すなわち、画素回路を構成する薄膜トランジスタのチャネル層よりも上層に位置する金属配線材料の一部パターンを、薄膜トランジスタのチャネル領域を塞ぐようにレイアウトする構造を提案する。この構造の採用により、内部散乱光の薄膜トランジスタへの入射を防ぐことができる。
ここで、電子機器は、EL表示パネルと、システム全体の動作を制御するシステム制御部と、システム制御部に対する操作入力を受け付ける操作入力部とで構成する。
なお、本明細書で特に図示又は記載されない部分には、当該技術分野の周知又は公知技術を適用する。また以下に説明する形態例は、発明の一つの形態例であって、これらに限定されるものではない。
なお、この明細書では、画素アレイ部と駆動回路(例えば書込制御スキャナ及び電源線スキャナ)とを同じ半導体プロセスを用いて同じ基板上に形成した表示パネルだけでなく、例えば特定用途向けICとして製造された駆動回路を画素アレイ部の形成された基板上に実装したものも有機ELパネルと呼ぶ。
(B−1)システム構成
図12に、有機ELパネル61のシステム構成例を示す。なお図12には、図1との対応部分に同一符号を付して示す。
図12に示す有機ELパネル61は、画素アレイ部63と、その駆動回路である書込制御スキャナ65、電源線スキャナ7及び水平セレクタ9とで構成される。
画素アレイ部63の画素構造は、図1に示す画素構造と同じである。すなわち、画素アレイ部63は、信号線DTLと書込制御線WSLの各交点にサブ画素11を配置したマトリクス構造を有している。構造上の違いは、サンプリングトランジスタT1のチャネル層の全体を覆うように、チャネル層の上層に遮光パターン67がレイアウトされる点である。
図13に、遮光パターン67とサンプリングトランジスタT1のチャネル層との位置関係を示す。図13に示すように、遮光パターン67は、サンプリングトランジスタT1のチャネル層よりも上層に、チャネル層の全体を覆うようにレイアウトされる。因みに、遮光パターン67は、周辺パターンから独立又は分離したパターンとして形成される。
従って、アノード電極29で反射されてパネル内部に戻ってきた内部散乱光は、遮光パターン67の表面で再び入射方向に反射される。このため、内部散乱光がチャネル層に入射されることはない。
ところで、遮光パターン67は、固定電源線CVLを通じて固定電位Vcnstに制御する。なお、固定電位Vcnstの電源はパネル上のいずれかの位置に配置される。
図14に、画素回路11と各駆動回路との接続関係を示す。図14に示すように、画素回路11と各駆動回路との接続関係は、図2に示す接続関係と同じである。すなわち、書込制御スキャナ65によって駆動制御される書込制御線WSLは、サンプリングトランジスタT1のゲート電極と接続され、電源線スキャナ7によって駆動制御される電源線DSLは、駆動トランジスタT2の一方の主電極と接続される。
図15に、階調輝度と対応する最適な移動度補正時間との関係を示す。なお図15の横軸は移動度補正時間であり、図15の縦軸は階調輝度(信号電位Vsig )である。
そこで、書込制御スキャナ65には、各画素の輝度レベルに応じて各画素回路の移動度補正時間を自動調整する機能を搭載する。
なお、移動度補正時間は、サンプリングトランジスタT1のオン動作時間として与えられる。
図17に、前述した書込制御信号を発生する書込制御スキャナ65の部分構成例を示す。なお、図17に示す構成は、1つの水平ラインに対応する構成である。従って、画面内の垂直方向には、図17に示す構成の回路が垂直解像度数分だけ配置される。
この構成自体は一般的である。特徴的な構成は、インバータ回路79に供給される電源電圧パルスWSPの波形レベルが図16に示す特性で低下する点である。
図19に、書込制御スキャナ65に供給される電源電圧パルスWSPを発生する回路デバイスの構成を示す。
図20に、駆動電源発生部83の回路例を示す。図20に示す駆動電源発生部83は、2個のトランジスタと、1個の容量と、3個の固定抵抗と、2個の可変抵抗により構成される。
この形態例の場合、移動度補正期間の動作以外は、前述した図3の駆動動作と同じである。なお、各サブ画素11からパネル表面に射出される光束の一部は、内部散乱光としてガラス基板21の内側に残留する。
かくして、サンプリングトランジスタT1の閾値電圧Vthの変動は抑制され、移動度補正時間の最適状態が維持される。
前述したように、この形態例の場合には、信号電位Vsig の大きさに応じて移動度補正時間が自動的に最適化されるように、移動度補正の開始から一定時間後に電源電圧パルスWSPが2段階に低下する波形を採用する。
このように、内部散乱光の遮光はそれ自体でも移動度補正時間の動作点の安定に寄与できるだけでなく、移動度補正時間長の最適化技術と組み合わせることにより、より高い効果を実現することができる。
(C−1)遮光パターンへの他の給電例
前述した形態例の場合には、遮光パターン67に固定電位Vcnstを給電する場合について説明した。しかし、遮光パターン67をパルス電源で駆動しても良い。なお、パネルの断面構造は図13に示す構造と同じであるものとする。
前述した形態例の場合には、遮光パターン67が薄膜トランジスタT2の電極配線と同じ金属材料である場合について説明した。すなわち、遮光パターン67が内部散乱光の全てを入射方向に反射できる材料を想定した。しかし、遮光パターン67は、電極配線とは異なる金属材料で形成されていても良い。
前述した形態例では、画素回路11が2個の薄膜トランジスタT1、T2と1個の保持容量Csとで構成される場合について説明した。
しかし、本発明は、画素回路11の構造とは無関係である。従って、画素回路11の構成やその駆動方法は任意である。
また、形態例の場合には、薄膜トランジスタT1がボトムゲート構造の場合について説明した。しかし、薄膜トランジスタT1はトップゲート構造でも良い。
前述した形態例の場合には、EL表示パネルがトップエミッション構造の場合について説明した。
しかし、EL表示パネルはボトムエミッション構造でも良い。ここで、ボトムエミッション構造とは、回路基板側から光が射出されるタイプのパネル構造をいうものとする。
(a)電子機器
前述の説明では、有機ELパネルを例に発明を説明した。しかし、前述した有機ELパネルは、各種の電子機器に実装した商品形態でも流通される。以下、他の電子機器への実装例を示す。
図27に、その他の電子機器がテレビジョン受像機の場合の外観例を示す。テレビジョン受像機121の筐体正面には、フロントパネル123及びフィルターガラス125等で構成される表示画面127が配置される。表示画面127の部分が、形態例で説明した有機ELパネルに対応する。
ビデオカメラ151は、本体153の前方に被写体を撮像する撮像レンズ155、撮影のスタート/ストップスイッチ157及び表示画面159で構成される。このうち、表示画面159の部分が、形態例で説明した有機ELパネルに対応する。
ノート型コンピュータ181は、下型筐体183、上側筐体185、キーボード187及び表示画面189で構成される。このうち、表示画面189の部分が、形態例で説明した有機ELパネルに対応する。
前述の形態例においては、発明を有機ELパネルに適用する場合について説明した。
しかし、前述した駆動技術は、その他のEL表示装置に対しても適用することができる。例えばLEDを配列する表示装置その他のダイオード構造を有する発光素子を画面上に配列した表示装置に対しても適用できる。例えば無機ELパネルにも適用できる。
前述した形態例には、発明の趣旨の範囲内で様々な変形例が考えられる。また、本明細書の記載に基づいて創作される又は組み合わせられる各種の変形例及び応用例も考えられる。
Claims (4)
- 映像信号の書き込みを制御するサンプリングトランジスタと、当該サンプリングトランジスタによって書き込まれた映像信号に応じて有機EL素子を駆動する駆動トランジスタとを含む、アクティブマトリクス駆動方式に対応した画素回路を備え、
前記画素回路は、前記駆動トランジスタの移動度を補正する機能を有し、
前記サンプリングトランジスタはチャネル層を有する薄膜トランジスタであり、
前記サンプリングトランジスタのチャネル層よりも上層に位置する金属配線材料の一部パターンが、前記サンプリングトランジスタのチャネル領域を塞ぐようにレイアウトされて成り、
前記一部パターンは、前記サンプリングトランジスタの主電極との間に印加される最大電圧がカットオフ電圧以下に、かつ、前記サンプリングトランジスタの閾値電圧の経時変化を考慮して設定された固定電位に制御される有機EL表示パネル。 - 前記移動度の補正は、前記サンプリングトランジスタのオン期間において、前記駆動トランジスタを流れる電流の大きさに応じてなされる請求項1に記載の有機EL表示パネル。
- 前記移動度の補正は、前記サンプリングトランジスタのオン期間において、前記有機EL素子に接続された保持容量に充電された電位に基づいてなされる請求項2に記載の有機EL表示パネル。
- 映像信号の書き込みを制御するサンプリングトランジスタと、当該サンプリングトランジスタによって書き込まれた映像信号に応じて有機EL素子を駆動する駆動トランジスタとを含む、アクティブマトリクス駆動方式に対応した画素回路を備え、
前記画素回路は、前記駆動トランジスタの移動度を補正する機能を有し、
前記サンプリングトランジスタはチャネル層を有する薄膜トランジスタであり、
前記サンプリングトランジスタのチャネル層よりも上層に位置する金属配線材料の一部パターンが、前記サンプリングトランジスタのチャネル領域を塞ぐようにレイアウトされて成り、
前記一部パターンは、前記サンプリングトランジスタの主電極との間に印加される最大電圧がカットオフ電圧以下に、かつ、前記サンプリングトランジスタの閾値電圧の経時変化を考慮して設定された固定電位に制御される
有機EL表示パネルと、
システム全体の動作を制御するシステム制御部と、
前記システム制御部に対する操作入力を受け付ける操作入力部とを有する電子機器。
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