JP5000435B2 - 圧延用ガイド装置のリトラクト装置 - Google Patents

圧延用ガイド装置のリトラクト装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5000435B2
JP5000435B2 JP2007232405A JP2007232405A JP5000435B2 JP 5000435 B2 JP5000435 B2 JP 5000435B2 JP 2007232405 A JP2007232405 A JP 2007232405A JP 2007232405 A JP2007232405 A JP 2007232405A JP 5000435 B2 JP5000435 B2 JP 5000435B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
clamp
saddle
rolling
drive cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007232405A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009061478A (ja
Inventor
貞夫 吉沢
亨 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kotobuki Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kotobuki Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kotobuki Sangyo Co Ltd filed Critical Kotobuki Sangyo Co Ltd
Priority to JP2007232405A priority Critical patent/JP5000435B2/ja
Publication of JP2009061478A publication Critical patent/JP2009061478A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5000435B2 publication Critical patent/JP5000435B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Clamps And Clips (AREA)

Description

この発明は鋼材の圧延用ガイド装置のリトラクト装置に関するものである。
条鋼の熱間圧延システムにおけるガイドクランプ機構及びリトラクト機構において、上記ガイドクランプ機構は、レストバー(取付け台)上に設置されている圧延用ガイド装置(誘導装置)を取付け金具(クランプ)を利用し、ボルトで固定するものが一般的である。
例えば特開平6−277737号公開公報(以下「従来例1」という。)に開示されている圧延機出入口ガイドのクランプ装置のガイドクランプ機構は、取付け金具とボルトに代えて、流体圧シリンダーとクランププレートとを使用して、流体圧コントロールバルブのオン・オフにて締付けたり、緩めたりして、上記圧延機出入口ガイドをレストバーに着脱するものが提案されている。
また、例えば特開平9−225515号公開公報(以下「従来例2」という。)に開示されている分塊圧延機用の出口ガイド装置にはガイドクランプ機構とリトラクト機構とが設けられている。上記ガイドクランプ機構はレストバー上のデリバリーガイドを固定するためのクランプバーによって構成されており、このクランプバーはレストバーの下部に上下動可能に設けられており、その上下動がクランプバー内に組み込まれている駆動シリンダの駆動によって行われる。上記リトラクト機構は、デリバリーガイドを圧延ロールの孔形に対して前後移動させるための駆動シリンダによって構成されており、駆動装置によってデリバリーガイドをシフト可能にして孔替え(カリバーシフト)に対応できるようにしている。
特開平6−277737号公報 特開平9−225515号公報
従来例1における圧延機出入口ガイドについて、機械的に又は自動的に孔替え(カリバーシフト)をする場合には、新たにリトラクトのための機構を設ける必要がある。
従来例2における出口ガイド装置は、本出願人に係るものであるが、長期に渡って広く利用されているが、その過程で次のような要望があった。すなわち、ガイドクランプ機構とリトラクト機構とをそれぞれ個別に取付けるとなると、広い設置スペースと設備費が必要となるために、省スペース及び設備費のコストダウンの要望である。そして孔替えをする際、予めデリバリーガイドをクランプバーの駆動シリンダによって固定しておく作業の他に、デリバリーガイドの先端部が圧延ロールの孔形に覆い被さっているため、デリバリーガイドの先端部を引き抜く(後退させる)ための駆動シリンダの作業が必要となり、それぞれの駆動シリンダの作業を軽減する工夫が要望されていた。
この発明の目的は、省スペースで設備費のコストダウンを図ると共に作業を簡易にすることにある。
この発明の第1の特徴は、レストバー上に圧延方向に進退可能に支持されていると共に、圧延用ガイド装置を載置するサドルと、上記レストバーに取り付けてあって、上記圧延用ガイド装置を固定可能であるガイドクランプと、上記レストバーに支持軸を回転中心として組み込んである駆動シリンダと、上記サドルに取り付けてあるリンクとを備えていることにある。上記ガイドクランプは基端側がヒンジピンを回転中心としてレストバーに、先端側がクランプピンを回転中心として上記駆動シリンダの先端部にそれぞれ接続されており、上記リンクは基端側が接続ピンを回転中心として上記サドルに、先端部側が上記クランプピンを回転中心として上記駆動シリンダにそれぞれ接続されており、上記ガイドクランプは上記駆動シリンダの作動によって、上記ヒンジピンを中心として開閉可能であり、上記ガイドクランプの開放の過程では上記リンクが上記サドルを後退方向(サドルが圧延ロールから離れる方向)に移動可能であり、閉鎖の過程では上記サドルを前進方向(サドルが圧延ロールに向けて接近する方向)に移動可能である。
この発明の第2の特徴は、上記第1の特徴を備えていると共に、駆動シリンダが油圧シリンダであることにある。
この発明によれば、駆動シリンダはガイドクランプ機能とリトラクト機能を発揮させるための駆動源として兼用しているので、従来例と比較して省スペース及び設備費のコストダウンに寄与すると共に、ガイドクランプ及びリトラクトの作業の簡易化を実現することができる。
図1及び図2において、圧延ロールRの出口側(図左側)にレストバー1を配置してある。レストバー1上にはサドル2を圧延方向に進退可能すなわち図1左右方向に移動可能に支持している。サドル2は圧延ロールRの出口側の圧延用ガイド装置Gを載置する。圧延用ガイド装置Gのガイド先端部Gaは圧延ロールRの孔形を覆っている。
図1及び図2に示すサドル2の下部側方(図1右方)には、このサドルとレストバー1との間にエッジ10を設けてある。エッジ10はサドル2に水平に取り付けてあるボルト11及びナット12によって位置調整される。エッジ10は、ボルト11を締め付ける方向に操作することによってサドル2を押圧するから、このサドルはレストバー1に固定される。
図1に示すように、レストバー1には、圧延用ガイド装置Gをサドル2に固定可能であるガイドクランプ3を取り付けてある。ガイドクランプ3は、圧延ロールRとは反対側(図1左側)のガイドクランプ3の側壁に設けられている。図1及び図2に示すように、ガイドクランプ3はプレート状に形成されており、先端部(上端部)がサドル2側に屈曲されたフックとなっている。ガイドクランプ3は、基端側(下端側)がヒンジピン4を回転中心としてレストバー1に接続されている。ガイドクランプ3は、先端側がクランプピン5を回転中心として駆動シリンダ6の先端部に接続されている。
駆動シリンダ6は、図1に示すようにその本体がレストバー1内に組み込まれていると共に、支持軸7を回転中心として回転可能に取り付けられている。駆動シリンダ6のロッド6aの先端部側はレストバー1の側壁より外方に突出されている。駆動シリンダ6のロッド6aの最先端部6b(図2)はクランプピン5を介してガイドクランプ3の先端側と接続されている。ガイドクランプ3はクランプピン5を回転中心としている。
サドル2の一側部(図1左側部)にはリンク8を取り付けてある。リンク8は基端側が接続ピン9を回転中心としてサドル2に、先端部側がクランプピン5を回転中心として駆動シリンダ6にそれぞれ接続されている。
ガイドクランプ3、駆動シリンダ6及びリンク8の相互の関係について説明する。
ガイドクランプ3は駆動シリンダ6の作動によって、ヒンジピン4を中心として開閉可能である。ガイドクランプ3の閉鎖(クランプ)状態では駆動シリンダ6のロッド6aが収縮状態にあるから、図1に示すようにガイドクランプ3のフック3aが、サドル2上の圧延用ガイド装置Gを固定する。
ガイドクランプ3の閉鎖状態から開放(アンクランプ)状態への移行は駆動シリンダ6のロッド6aの延伸動作によって行われる。ガイドクランプ3は、ロッド6aの延伸動作によってヒンジピン4を中心として図3反時計方向に回転するために、フック3aがサドル2上の圧延用ガイド装置Gの固定を解除する。
ガイドクランプ3の開放の過程では、リンク8はガイドクランプ3の図3反時計方向への回転に伴って基端側で接続ピン9を介して接続しているサドル2を後方(同図左方)に引っ張るために、サドルが後方に移動する。
ガイドクランプ3の開放前には、レストバー1に対するサドル2の固定を解除しておく。この場合、ボルト11の操作によってサドル2へのエッジ10の押圧を緩めれば良い。
リトラクト装置の使用方法を説明する。
図1に示すように、レストバー1に支持されているサドル2上に圧延用ガイド装置Gを載置した後、ガイド先端部Gaを圧延ロールRの孔形に被せてから駆動シリンダ6のロッド6aを収縮して、ガイドクランプ3のフック3aによって圧延用ガイド装置のベースを固定する。
固定後、鋼材である条鋼は圧延用ガイド装置Gによって入口側から圧延ロールRに誘導され、圧延ロールによって圧延される。
カリバーシフトをする場合には、圧延用ガイド装置Gのガイド先端部Gaを圧延ロールRの孔形から後退させる必要がある。
そこで、駆動シリンダ6を作動させ、ロッド6aを延伸させると、ロッドの先端がクランプピン5を介してガイドクランプ3を押圧するために、ガイドクランプはヒンジピン4を中心として図3反時計方向に回転され、フック6aが圧延用ガイド装置Gのベースから離れアンクランプ状態になる。同時に、ガイドクランプ3の回転動作に伴って、クランプピン5を介してガイドクランプに先端部で接続されているリンク8は、基端側で接続ピン9を介して接続されているサドル2を図3左方に引き、このためサドルが左方に移動する(後退する)。このため、サドル2上の圧延用ガイド装置Gもサドルと同一方向に移動し、圧延用ガイド装置が後方に移動することに伴ってガイド先端部Gaは圧延ロールRの孔形から引き抜かれる。その後、圧延用ガイド装置Gのカリバーシフトをする。
カリバーシフトを終えた後は、再び駆動シリンダ6のロッド6aを収縮させると、ガイドクランプ3は図3時計方向に回転されるから、サドル2は徐々に圧延ロールR側に移動(前進)し、同時にフック3aも圧延用ガイド装置Gのベースに接近し、ガイドクランプ3が図1に示す位置に達すると、サドル2は元の位置に戻り、圧延用ガイド装置Gをクランプする。同時に、サドル2をエッジ10とボルト11によってレストバー1上に固定する。
図1に示す圧延用ガイド装置Gのリトラクト装置によれば、駆動シリンダ6の作動のみでガイドクランプ3によるクランプ機能とサドル2のリトラクト機能(進退動作)とを行うことができる。また図示するリトラクト装置によれば、駆動シリンダ6がガイドクランプ機構とリトラクト機構を兼用しているために、兼用している分だけ設置スペースと設備コストを抑えることができる。
図1に示す圧延用ガイド装置Gのリトラクト装置おいて、これを圧延ロールRの入口側に配置しているが、出口側に配置するようにしても良い。駆動シリンダ6は油圧シリンダなどを含む流体圧シリンダであれば良い。
この発明に係る圧延用ガイド装置のリトラクト装置による圧延用ガイド装置の使用状態を示す正面図である。 この発明に係る圧延用ガイド装置のリトラクト装置を示す側面図である。 この発明に係る圧延用ガイド装置のリトラクト装置による圧延用ガイド装置の後退状態を示す正面図である。
符号の説明
1 レストバー
2 サドル
3 ガイドクランプ
4 ヒンジピン
5 クランプピン
6 駆動シリンダ
7 支持軸
8 リンク
9 接続ピン
G 圧延用ガイド装置
R 圧延ロール

Claims (2)

  1. レストバー上に圧延方向に進退可能に支持されていると共に、圧延用ガイド装置を載置するサドルと、上記レストバーに取り付けてあって、上記圧延用ガイド装置を固定可能であるガイドクランプと、上記レストバーに支持軸を回転中心として組み込んである駆動シリンダと、上記サドルに取り付けてあるリンクとを備えており、
    上記ガイドクランプは、基端側がヒンジピンを回転中心としてレストバーに、先端側がクランプピンを回転中心として上記駆動シリンダの先端部にそれぞれ接続されており、
    上記リンクは基端側が接続ピンを回転中心として上記サドルに、先端部側が上記クランプピンを回転中心として上記駆動シリンダにそれぞれ接続されており、
    上記ガイドクランプは上記駆動シリンダの作動によって、上記ヒンジピンを中心として開閉可能であり、
    上記ガイドクランプの開放の過程では上記リンクが上記サドルを後退方向に移動可能であり、閉鎖の過程では上記サドルを前進方向に移動可能である
    ことを特徴とする圧延用ガイド装置のリトラクト装置。
  2. 駆動シリンダは、油圧シリンダであることを特徴とする請求項1記載の圧延用ガイド装置のリトラクト装置。
JP2007232405A 2007-09-07 2007-09-07 圧延用ガイド装置のリトラクト装置 Active JP5000435B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007232405A JP5000435B2 (ja) 2007-09-07 2007-09-07 圧延用ガイド装置のリトラクト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007232405A JP5000435B2 (ja) 2007-09-07 2007-09-07 圧延用ガイド装置のリトラクト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009061478A JP2009061478A (ja) 2009-03-26
JP5000435B2 true JP5000435B2 (ja) 2012-08-15

Family

ID=40556568

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007232405A Active JP5000435B2 (ja) 2007-09-07 2007-09-07 圧延用ガイド装置のリトラクト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5000435B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012115856A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Kotobuki Sangyo Kk 圧延用ガイドクランプ装置
CN102641905B (zh) * 2012-04-24 2015-03-25 宝钢苏冶重工有限公司 一种短应力线轧机导卫安装结构
CN103736753B (zh) * 2013-11-15 2016-03-16 合肥市百胜科技发展股份有限公司 导卫装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4843370B2 (ja) * 2006-05-08 2011-12-21 東京鐵鋼株式会社 レストバー装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009061478A (ja) 2009-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4684675B2 (ja) 型締装置
JP5000435B2 (ja) 圧延用ガイド装置のリトラクト装置
CN206732447U (zh) 一种赛车车架钢板定位夹具
JP4040656B2 (ja) 曲げ加工機械のための曲げ加工装置
KR100847322B1 (ko) 강판용 권취릴
JP2013534281A (ja) 出銑口掘削機のドリルロッドの保持装置及びドリルロッドの取り外し方法
US20080224109A1 (en) Puller device
JP3355326B2 (ja) スライドゲート
US5967043A (en) Bearing assembly for a roller of an inking or wetting device
US7434438B2 (en) Folding brake
CN214488782U (zh) 一种应用于压铸机的增压组件及增压缸体
JP2007296577A (ja) レストバー装置
CN208294905U (zh) 一种伸缩式支撑顶杆
US20110109024A1 (en) Apparatus for insertion and extraction of fuel injection lances into and out of the tuyere stock of a furnace blast
EP1698412B1 (en) Poured molten metal quantity control device
KR100958973B1 (ko) 래들의 탑노즐 장착장치
JP4078323B2 (ja) 安全装置を備えたトグル式型締装置
DE102008024031B4 (de) Biegevorrichtung und Verfahren zum Ziehbiegen eines longitudinalen Werkstücks
JP3131132U (ja) ロープ案内装置
JPH0224530Y2 (ja)
CN114775747B (zh) 一种扳手球轴全向角度调节装置
JP7037871B2 (ja) 強力型開機構を有する型締装置
JP2006341288A (ja) 多重式圧延機
JP3863859B2 (ja) 条鋼圧延用ガイドのクランプ装置
JP2006289976A (ja) 輪転印刷機械の印刷機構胴へ上張りを圧着するための装置及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100315

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120508

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120516

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5000435

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150525

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250