JP4988292B2 - 分離式ゴルフティー - Google Patents

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Description

本発明は、ゴルフのティーの構造に関する。特に、分離式のティー台とピンは回収し再使用が可能で、ピンは様々な高さのティー台を組合せ使用することができ、ティー台が落下した方向により使用者はショットの良し悪しを判断することができるゴルフのティーの構造に係る。
ゴルフでティーショットを打つ時、一般にはゴルフボールをティー(GOLF TEE)上に置きショットの便を図る。しかし、ゴルフというスポーツには体型、心理、クラブ、或いはスイングの習慣など様々な素因が関わっている。
一般に公知のティーは一体成型品で、通常は硬質の木材或いはプラスチック材料により加工される。その欠点は球載置部が長期間の使用により折れ易く、しかも打撃者のスイング後に折れ易いということである。しかも、打撃者がスイングし、打撃すると同時にティーも飛び四週へと跳ね飛んで行くため、打撃者はあちらこちらにティーを探し回らなければならず、うんざりし、また時間の無駄である。
そのため、業者は自動回復構造のゴルフティーを開発した。公知のティーの立体分解図である図8に示すように、その球台Aは球載置部A1、第一弾性部品A2、第二弾性部品A3、双バネ定位部品A4、バネ杭定位部品A5、ピン杭部A6により構成する。使用者のショットにより打撃を受けた該球載置部A1は該ピン杭部A6を離脱し、該第一弾性部品A2と該第二弾性部品A3の変形により受けた応力を緩衝し、原状に弾性回復する。
しかし、その構成部品は複雑で、また、単一の部品が損壊すれば、交換不能であるため全体を廃棄せざるを得ない。しかもバネは一定時間の使用により弾性疲労を起こし、使用時の消耗率は極めて高い。
また使用者は練習時にしばしば自身の姿勢と球の動態を参考にする必要があるため、普通、ベテランは自身のティーがティーショットにより打出された時に動かされた位置により、ゴルフボールの回転の方向を評価し、しかもショットの良し悪しを判別することができる。しかし、上記のティーでは、使用者はティーの分離によりショットの優劣を判別することができず、かつ場所に応じて多種の異なる型式、異なる高さのティーを準備しなければならず、経費がかかるため、使用者のニーズを満たすことはできない。
このため、業者はさらに分離型のティーを開発した。該ティーは球載置台とピンにより構成し、球載置台は分離可能という特性を備える。しかし、クラブが球載置台を誤って打撃すると該球載置台は遺失し易く、またボールが打出される時、打撃の瞬間はボール中心の下方を打撃するため、使用者のクラブ或いはゴルフボール自身の回転で該球載置台は前方へと飛び出して面に落下し、球が落下した時は回転力により後方へと回転する。もし、ボール中心の上方を打撃と、ゴルフボール自身の回転により逆時計回りとなり、該球載置台を後方へと飛び出させ地面に落下させる。すなわち、該球載置台が飛ばされる方向により、使用者はボールの回転方向を判別することができ、さらにショットの良し悪しを判別することもできる。しかし、クラブが球載置台を誤って打撃した時には、球載置台の遺失を招くため、使用者は使用時に非常に不便である。
このように、公知のティーの構造は全体的な設計において多くの欠点が存在し、改良が待たれている。
特開平10−155955号公報 特表2005−528150号公報
公知構造には以下の欠点があった。
すなわちショットと同時にティーも飛び、それを探さなければならないという面倒を解消するため開発された自動回復構造のティーと分離型のティーは共に理想的ではない。自動回復構造のティーでは構成部品が煩雑で、単一の部品が損壊すれば交換不能であるため全体を廃棄せざるを得ず、しかもバネは一定時間の使用により弾性疲労を起こすという欠点が存在する。一方、分離型のティーでは球載置台が遺失し易いという欠点があり、球載置台が飛ばされる方向によりショットの良し悪しを判別するという使用者の技術向上の機会を失ってしまう。
本発明は上記構造の問題点を解決したゴルフのティーの構造を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明は下記のゴルフのティーの構造を提供する。
分離式のティー台とピンからなり、それぞれを貫通する接続紐により、該ティー台と該ピンは相互に連結され、これにより該ティー台は打撃を受けピンを離れる時、該接続紐により該ティー台を引き付け、該ティー台を遺失することはない。
さらに、該ティー台と該ピンは別々に製造、販売、使用されるため、ティー台に予め設定されたピンを組合せ、或いはピンに予め設定されたティー台を組合せ、使用者はクラブに応じて様々な高さのティー台を選択しピンに組合せ使用することができ、これによりピンは多種の形式のティー台を組合せ可能となり、
また、ティー台とピンが相対する接合面上には、それぞれ磁性体とが磁性体を吸引する付着体を設置し、磁性体と付着体の相互吸引を利用して、該ティー台と該ピンは自動的に定位状態を調整可能で、使用の利便性を向上させることができ、
加えてそれは、ティーには複数のティー台を接続可能で、任意のティー台を使用しショット方向の目標線とし、目標に照準を合わせ、ショットの正確性を向上させ、しかも使用者は打撃後のティー台の落下点により自身の姿勢、打撃方向、ゴルフボール自身の回転方向などの情報を判断可能で、使用者は姿勢を修正することができることを特徴とするゴルフのティーの構造である。
上記のように、本発明は使用者は打撃後、接続紐がティー台を引き付けることにより、ティー台はクラブに誤って打撃されても遺失することはなく、クラブがティー台を打撃しても軽量なため、打撃が軽減され、ティー台は損壊することがなく、かつティー台は繰り返し使用が可能でティー台の使用寿命を延長することができる。さらに、本発明のピンは使用者が持ち易い接続部を設置するため、携帯と使用に便利である。また本発明は接続紐を利用しティー台とピンを接続するため、ピンは2個或いは2個以上の異なる高さのティー台を組合せ可能で、使用者は適したティー台を選択しショットを行うことができる。
本発明のティー台は結合部において、ピンは接続部において、それぞれ磁性体と該磁性体を吸引する付着体を設置するため、磁力により相互に吸引し、該ティー台とピンは結合定位し、その構造は簡単でしかも使用は非常に便利である。本発明のティーは複数のティー台を設置し、かつティー台を挿通する接続紐のストッパーを利用してショットの目標線とし、該目標線をターゲット線とし、こうして使用者はショット時の打球方向を照準を合わせることができ、或いは任意のティー台を打撃の目標物とし、使用者は目標位置に従いショットを行い、またット後のティー台の落下点はにより自身の姿勢、打撃方向とゴルフボールの回転方向情報を判断することができ、使用者の姿勢を修正することができる。
本発明の第一最適実施例の立体外観図である図1に示すように、本発明のゴルフのティーの構造はティー台1、ピン2、接続紐4により構成する。
該ティー台1の頂部にはゴルフボールを置く球載置部11を設置し、該ティー台1の結合部12には磁性体13を設置する。
該ピン2には接続部21を設け、該接続部21には該磁性体13と相互に吸着し合う付着体22を設ける。
該接続紐3の一方側は該ティー台1に形成した貫通孔を挿通し、、該接続紐3の反対側は該ピン2に形成した貫通孔をスライド自在に挿通する。
本発明構造の組み立て、使用時には、先ず該ティー台1を該ピン2の接続部21上に置き、該ティー台1と該ピン2の相対する接合面間の磁性体13が磁力により該付着体22を吸着することを利用して組み立て、該ゴルフボール4(図2参照)を該ティー台1の球載置部11上に置く。
使用者のショットにより飛ばされたティー台1は、該接続紐3を通して該ピンに引き止められ、これにより該ティー台1は該ピン2を離れ地面に落下後も遺失することはない。しかも、ショットによる打撃は軽いティー台のみが受けて飛ばされるため、該ティー台1の受ける打撃力量は小さくて済み、ものため該ティー台1は打撃により損壊することなく、繰り返し使用することができる。
さらに、該ピン2の接続部21は使用者が持ち易い構造であるため、使用者の携帯と使用の便を図り、しかも該ティー台1の磁性体13は該ピン2の付着体22に形成した凹槽内に結合するため、該ティー台1は該ピン2に対して正確に対応し、該ゴルフボール4を安定的に支える。
該ティーのティー台1と該ピン2は別々に製造、販売、使用が可能である。さらに、該ティー台1は使用者の使用するクラブに応じて、該ピン2は異なる高さのティー台1を組合せ、使用者が異なるクラブ(ウッド、或いはアイアンなど)を使用する時、それに適したティー台1を選択し、該ピン2を組合せ使用することができる。こうしてショットの正確さを高める目的を達成する。
上記説明において、該ティー台1の結合部12、該ピン2の接続部21にはそれぞれ磁性体13、及び該磁性体13と相互に吸引しあう付着体22を設ける。該磁性体13と該付着体22はそれぞれ磁性を備えた材質により製造し、或いは一つは磁性材質、もう一つは磁性材質と吸引する材質として磁性を利用し吸引するようにし、こうして該ティー台1の結合部12は迅速に該ピン2の接続部21と結合して位置決めされる。
また、該ティー台1の結合部12は突状とし、該ピン2の凹状を呈する接続部21内に結合し、或いは該ティー台1の結合部12は凹状とし、これに対する該ピン2の接続部21の突状部に嵌合して結合する。これらの相互嵌合構造として、上記2種の方式は、該ティー台1を該ピン2上に定位する最適実施例で、本発明の特許範囲を限定するものではない。本発明の説明書と図示内容の簡易な修飾も、本発明の特許範囲に含まれるものとする。
本発明のショット前の側面断面図である図2、本発明のショット後の側面断面図である図3に示すように、使用者はゴルフボール4を打撃する時、該ティー台1の磁性体13は該ピン2の付着台22から離れ、これにより該ティー台1に対する打撃力を軽減し、該ティー台1は打撃により損壊しにくくなる。こうして該ティー台1は該ピン2を離れ、地面に落下後、使用者は該ティー台1が飛び出し、落下した位置から該ゴルフボール4の回転方向を判断し、使用者はショットの良し悪しを判断することができる。
本発明第二最適実施例の立体外観図である図5に示すように、本発明のティーは該ピン2上に2個の異なる高さのティー台1を接続することができる。2個の異なる高さのティー台1は、接続紐3により連結され、該接続紐3を該ピン2上に巻いて、該各接続紐3末端をそれぞれストッパー31、32に接続する。さらに、該ピン2上に1個或いは1個以上の該ティー台1組をセットし、該ティー台1の接続紐3末端に結合されたストッパー31、32を目標線上にそれぞれ配置することにより、ショットの目標とする方向を定めるターゲット線を形成することができる。或いは、ピン2上にセットしない方のティー台1を直接目標線上に置き、その目標線に従いショットすることにより、ショット後の該ティー台1の落下の方向、位置から打撃姿勢が正確であるかどうかを判断することができる。これにより使用者に正確なショット情報を提供することができる。
本発明第三最適実施例の側面断面図一である図5、本発明第三最適実施例の側面断面図二である図6に示すように、該ピン2は該接続紐3が貫通する貫通孔24を設ける。該貫通孔24は、該ピン2頂部により該ピン2の側辺に貫通し、また該接続紐3は該ティー台1側辺より貫通する貫通孔14を経由し、さらに該ピン2側辺の貫通孔24に通す。
さらに、該接続紐3末端にはそれぞれが貫通孔14、24の孔径より大きいストッパー31、32を設けて、該接続紐3が該ピン2と該ティー台1から離脱することを防止する。したがって、使用者はショット後に該接続紐3を引けば、該接続紐3の他端のストッパー31がストッパーとなって該ティー台1の貫通孔14において止まり、ショットにより飛ばされた該ティー台1を回収することができる。また、使用者は該ストッパー31を目標線上に置いてショットのターゲット線とすることもでき、該接続紐3と該ストッパー31が形成する目標線を通して、該目標線の方向に照準を合わせることにより、使用者は該目標線の方向に沿ってショットし、打撃方向の正確性を向上させることができる。また、打撃姿勢の修正に参照することも可能で、良好な打撃練習効果を達成することができる。さらには上記説明の接続紐3は金属バネ、ゴム、普通紐などとすることができ、他の応用及び同等効果の構造変化を利用することもできる。これらも本発明の特許範囲に含まれる。
本発明第四最適実施例の側面断面図である図7に示すように、本発明のゴルフのティーの構造は、さらにゴム材質で製造する固定台5を設置することができる。該ゴム材質の固定台5を利用し、該ピン2を収容し、これにより使用者は人口芝或いは練習場の練習マット上にティーを設置する時にも、該ピン2を差込んで練習マットを損傷することを防止することができる。こうして該ピン2を該固定台5上に立てショットを行うことができ、本発明の適用範囲を拡大することができる。
本発明第一最適実施例の立体外観図である。 本発明のショット前の側面断面図である。 本発明のショット後の側面断面図である。 本発明第二最適実施例の立体外観図である。 本発明第三最適実施例の側面断面図一である。 本発明第三最適実施例の側面断面図二である。 本発明第四最適実施例の側面断面図である。 公知のティーの立体分解図である。
符号の説明
1 ティー台
11 球載置部
12 結合部
13 磁性体
14 貫通孔
2 ピン
21 接続部
22 付着体
23 穿孔
24 貫通孔
3 接続紐
31 ストッパー
32 ストッパー
4 ゴルフボール
5 固定台
A ティー
A1 球載置部
A2 第一弾性部品
A3 第二弾性部品
A4 双バネ定位部品
A5 バネ杭定位部品
A6 ピン杭部

Claims (3)

  1. ティー台とピンと接続紐とから構成する分離式ゴルフティーであって、
    上記ティー台は、ゴルフボールを置く球載置部をなし、球載置部の下方の柱体に横向きの貫通孔を形成すると共に柱体の底部はピン頂部に対する接合部を形成し、
    上記ピン頂部は、該ティー台の接合部と相対する共にティー台の接続部より外側に延長した円形のテーブル状の接続部とし、該接続部の延長箇所を上下に貫通する穿孔を設け、該接続部の中央を前記ティー台の接合部と分離可能に結合して位置決めし、接続部の下方を直径を細くして延長し、
    上記接続紐は、上記ティー台の柱体に設けられた貫通孔と上記テーブル状延長箇所に設けた穿孔をスライド可能に挿通し、その両端に該貫通孔と該穿孔の直径より大径のストッパーを設けたことを特徴とするゴルフティー。
  2. 前記ゴルフティーは、さらに前記ピンの接続部下方を収容して立てる固定台を設け、
    前記ティー台の前記接合部及び前記ピンの対応する箇所の位置決め、分離可能な結合には相互に吸着する磁石、又は凹凸嵌合部を設けたことを特徴とする請求項1記載のゴルフティー。
  3. 前記ティー台が2つであり、
    これらのティー台がピンを挟んでそれぞれ接続紐の両側に設けられ、
    接続紐の中間部を該ピンに設けた貫通孔挿通したことを特徴とする請求項1記載のゴルフティー。
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