JP4984964B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

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この発明は液晶表示装置に関する。
従来の液晶表示装置には、液晶表示パネルの裏面側にバックライトが配置され、点灯されたバックライトからの光が液晶表示パネルを透過して液晶表示パネルの表面側に出射され、これにより表示を行なうようにしたものがある。従来のこのような液晶表示装置において、液晶表示パネルの表示領域以外の領域の表面に設けられた外光照度検出用の光センサで外光の照度を検出し、この検出結果に基づいて、バックライトからの光の輝度を制御するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−122574号公報
しかしながら、上記従来の液晶表示装置では、液晶表示パネルの表示領域以外の領域の表面に設けられた光センサを外光を取り込むために表面側に露出させているので、光センサの構成要素(例えば、アルミニウム系金属等からなる電極)で外光が反射される場合には、この反射光が表面側に出射され、外観を大きく損なってしまうという問題があった。
そこで、この発明は、光センサで外光が反射されても、この反射光が表面側に出射されないようにすることができる液晶表示装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、相対向する表面側基板と裏面側基板との間に液晶が封入され、前記表面側基板の外面に表面側偏光板が設けられ前記裏面側基板の外面に裏面側偏光板が設けられた液晶表示パネルと、前記裏面側基板に設けられた光センサと、前記光センサの表面側に設けられたλ/4位相差板と、前記λ/4位相差板の表面側に設けられた遮光用偏光板とを備え、前記λ/4位相差板の遅相軸と前記遮光用偏光板の偏光軸とのなす角が45°または135°であることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記遮光用偏光板は前記表面側偏光板と一体的に形成されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記裏面側基板は前記表面側基板から突出された一辺部を有し、前記光センサは前記裏面側基板の前記一辺部上に設けられていることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記液晶表示パネルは該液晶表示パネルの表示領域に対応する部分に表示窓を有し、且つ、前記光センサに対応する部分に外光取り込み窓を有するケース内に収容されていることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記ケース内において前記液晶表示パネルの裏面側にバックライトが収容され、前記光センサで検出された外光の照度に基づいて前記バックライトからの光の輝度を制御するようになっていることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記光検出センサはダブルゲート型の光電変換薄膜トランジスタからなり、前記光電変換薄膜トランジスタは外光を反射する電極を有することを特徴とするものである
この発明によれば、外光が遮光用偏光板およびλ/4位相差板を透過して光センサに照射され、この照射光が光センサで反射されてλ/4位相差板を再度透過すると、この透過光(直線偏光)が遮光用偏光板で吸収されるので、光センサで外光が反射されても、この反射光が表面側に出射されないようにすることができる。
図1はこの発明の一実施形態としての液晶表示装置の要部の平面図を示し、図2は図1のII−II線に沿う断面図を示す。この液晶表示装置は、ケース本体1、表面側ケース11および裏面側ケース21を備えている。
このうち、ケース本体1は、樹脂からなり、ほぼ方形状の枠状部2の内面の所定の箇所に設けられたリング状の凸部3の部分を境界にして表面側を液晶表示パネル収納部4とされ、裏面側をバックライト収納部5とされた構造となっている。この場合、リング状の凸部3の内側には方形状の開口部6が設けられている。また、枠状部2の外周面の表面側には表面側ケース取付用凹部7が設けられ、外周面の裏面側には裏面側ケース取付用凹部8が設けられている。
表面側ケース11は、金属板からなり、方形状の表示窓12および方形状の外光取り込み窓13を有するほぼ方形状の枠状部14の四辺部に側壁15が設けられた構造となっている。そして、表面側ケース11は、その側壁15がケース本体1の表面側ケース取付用凹部7に嵌合されていることにより、ケース本体1の表面側に取り付けられている。
裏面側ケース21は、金属板からなり、ほぼ方形状の板状部22の四辺部に側壁23が設けられた構造となっている。そして、裏面側ケース21は、その側壁23がケース本体1の裏面側ケース取付用凹部8に嵌合されていることにより、ケース本体1の裏面側に取り付けられている。
ケース本体1の液晶表示パネル収納部4内には液晶表示パネル31が収納されている。液晶表示パネル31は、表面側基板32とこの表面側基板32の裏面側に配置された裏面側基板33とがほぼ方形枠状のシール材(図示せず)を介して貼り合わされ、シール材の内側における両基板32、33間に液晶(図示せず)が封入され、両基板32、33の各外面に表面側偏光板34および裏面側偏光板35が貼り付けられた構造となっている。
そして、液晶表示パネル31は、その裏面側偏光板35がケース本体1の凸部3の表面に支持された状態で、その表面側偏光板34の外面周辺部が表面側ケース11の表示窓12の外側周囲における内面によって押さえ付けられていることにより、ケース本体1の液晶表示パネル収納部4内に収納されている。
ここで、裏面側基板33の所定の一辺部は表面側基板32から突出され、突出部33aとなっている。突出部33aの表面の所定の箇所には液晶表示パネル駆動用の半導体素子36が搭載されている。突出部33aの表面の他の所定の箇所において表面側ケース13の外光取り込み窓13に対応する部分には外光照度検出用の光センサ37が設けられている。光センサ37については、後で説明する。
光センサ37の表面側の上方には、裏面側基板33の突出部33a上に延出された表面側偏光板34の延出部(遮光用偏光板)38が配置されている。すなわち、液晶表示パネル31の表示領域を覆う表面側偏光板34は、その偏光軸を同一とする延出部38が一体化されて光センサ37の表面側の上方を覆っている。この場合、表面側偏光板34の延出部38は、表面側ケース13の外光取り込み窓13を内側から覆うように配置されている。表面側偏光板34の延出部38の裏面には方形状のλ/4位相差板39が貼り付けられている。表面側偏光板34の延出部38およびλ/4位相差板39の各光学軸については、後で説明する。
ケース本体1のバックライト収納部5内にはバックライト41が収納されている。バックライト41は、エッジライト型であり、導光板42の表面に拡散板43が設けられ、導光板42の裏面に反射層44が設けられ、導光板42の一端面外側に発光ダイオード(光源)45が配置された構造となっている。
そして、バックライト41は、その拡散板43の外面周辺部がケース本体1の凸部3の裏面に支持された状態で、その反射層44の外面全体が裏面側ケース21の内面によって押さえ付けられていることにより、ケース本体1のバックライト収納部5内に収納されている。
バックライト41は、発光ダイオード45が点灯し、発光ダイオード45から出た光および反射層44で反射された光を導光板42の表面から平面的に出射させ、この射出光を拡散板43で輝度むらをなくすため拡散させ、この拡散光を液晶表示パネル31の裏面に照射するようになっている。
そして、この液晶表示装置では、バックライト41の拡散板45の表面からの光がケース本体1の開口部6を通過して液晶表示パネル31の裏面に照射されると、液晶表示パネル31の駆動に応じた画像光が表面側ケース11の表示窓12を通過して液晶表示パネル31の表面側に出射される。
次に、図3は光センサの部分の一例の断面図を示す。この光センサ37はダブルゲート型の光電変換薄膜トランジスタからなっている。すなわち、裏面側基板33の突出部33aの表面にはアルミニウム系金属等からなるボトムゲート電極51および該ボトムゲート電極51に接続されたボトムゲートライン52が設けられている。ボトムゲート電極51およびボトムゲートライン52を含む裏面側基板33の上面には窒化シリコンからなるボトムゲート絶縁膜53が設けられている。
ボトムゲート電極51上におけるボトムゲート絶縁膜53の上面の所定の箇所には真性アモルファスシリコンからなる半導体薄膜54が設けられている。半導体薄膜54の上面中央部には窒化シリコンからなるチャネル保護膜55が設けられている。チャネル保護膜55の上面両側およびその両側における半導体薄膜54の上面にはn型アモルファスシリコンからなるオーミックコンタクト層56、57が設けられている。
一方のオーミックコンタクト層56の上面およびボトムゲート絶縁膜53の上面の所定の箇所にはアルミニウム系金属等からなるソース電極58および該ソース電極58に接続されたソースライン59が設けられている。他方のオーミックコンタクト層57の上面およびボトムゲート絶縁膜53の上面の所定の箇所にはアルミニウム系金属等からなるドレイン電極60および該ドレイン電極60に接続されたドレインライン61が設けられている。ドレイン電極60およびソース電極58等を含むボトムゲート絶縁膜53の上面には窒化シリコンからなるトップゲート絶縁膜62が設けられている。
半導体薄膜54上におけるトップゲート絶縁膜62の上面の所定の箇所にはITOからなるトップゲート電極63が設けられている。トップゲート絶縁膜62の上面の所定の箇所にはITOからなるトップゲートライン64がトップゲート電極63に接続されて設けられている。トップゲート電極63およびトップゲートライン64を含むトップゲート絶縁膜62の上面には窒化シリコンからなるオーバーコート膜65が設けられている。
ここで、ダブルゲート型の光電変換薄膜トランジスタからなる光センサ37は、ボトムゲート電極51、ボトムゲート絶縁膜53、半導体薄膜54、チャネル保護膜55、オーミックコンタクト層56、57、ソース電極58、ドレイン電極60、トップゲート絶縁膜62およびトップゲート電極63により構成されている。
そして、ダブルゲート型の光電変換薄膜トランジスタからなる光センサ37では、アルミニウム系金属等からなるボトムゲート電極51、ソース電極58およびドレイン電極60の表面で外光が反射される。また、光センサ37の周囲では、アルミニウム系金属等からなるボトムゲートライン52、ソースライン59およびドレインライン61の表面で外光が反射される。
次に、図4を参照して、光センサ37の表面側に配置された表面側偏光板34の延出部38およびλ/4位相差板39の各光学軸の関係を表面側から見た場合について説明する。λ/4位相差板39の進相軸39aはX方向となっており、遅相軸39bはY方向となっている。表面側偏光板34の延出部38の偏光軸(透過軸)38aは、λ/4位相差板39の遅相軸39bに対して時計方向に45°(または反時計方向に135°)の方向となっている。
さて、図1および図2に示す表面側ケース11の外光取り込み窓13を介して外光が表面側偏光板34の延出部38に入射されると、図4において矢印Aで示すように、表面側偏光板34の延出部38の偏光軸38aに沿った偏光成分の直線偏光が表面側偏光板34の延出部38を透過する。この透過した直線偏光はλ/4位相差板39を透過すると、円偏光となる。この円偏光は、図3に示す光センサ37のソース電極58とドレイン電極60との間におけるチャネル保護膜55を透過して半導体薄膜55に入射され、この入射光量に応じた外光の照度が検出される。
一方、λ/4位相差板39を透過した円偏光の一部は、図3に示す光センサ37のアルミニウム系金属等からなるボトムゲート電極51、ソース電極58およびドレイン電極60等の表面で反射される。この反射光はλ/4位相差板39を再度透過し、直線偏光となる。この直線偏光は、図4において矢印Bで示すように、表面側偏光板34の延出部38の偏光軸38aに直交する偏光成分の直線偏光であり、表面側偏光板34の延出部38で吸収される。したがって、光センサ37で外光が反射されても、この反射光が表面側に出射されないようにすることができ、このような出射光に起因する外観の遜色を防止することができる。
なお、上記実施形態において、光センサ37の表面側を覆う偏光板を、液晶表示パネル31の表示領域を覆う表面側偏光板34と偏光軸が同一な一体化されたものとしたが、液晶表示パネル31の表示領域を覆う表面側偏光板34とは別体のものとしたり、あるいは、一体または別体を問わず、それぞれ偏光軸を異なるものとしてもよい。また、光センサ37を裏面側基板33の突出部33a上に配置した構造としたが、光センサ37を、液晶表示パネル31の表示領域内に配置する場合にも適用が可能である。その場合、光センサ37を複数個設けるようにしてもよい。また、上記実施形態においては、光センサ37を外光照度検出用としたが、これに限らず、指紋検出用あるいは他の情報検出用の場合にも適用可能である。
図1はこの発明の一実施形態としての液晶表示装置の要部の平面図。 図1のII−II線に沿う断面図。 外光照度検出センサの部分の一例の断面図。 外光照度検出センサの表面側に配置された偏光板およびλ/4位相差板の各光学軸の関係を表面側から見た場合について説明するために示す斜視図。
符号の説明
1 ケース本体
11 表面側ケース
12 表示窓
13 外光取り込み窓
21 裏面側ケース
31 液晶表示パネル
32 表面側基板
33 裏面側基板
34 表面側偏光板
35 裏面側偏光板
37 光センサ
38 表面側偏光板の延出部
39 λ/4位相差板
41 バックライト

Claims (6)

  1. 相対向する表面側基板と裏面側基板との間に液晶が封入され、
    前記表面側基板の外面に表面側偏光板が設けられ前記裏面側基板の外面に裏面側偏光板
    が設けられた液晶表示パネルと、
    前記裏面側基板に設けられた光センサと、
    前記光センサの表面側に設けられたλ/4位相差板と、
    前記λ/4位相差板の表面側に設けられた遮光用偏光板と
    を備え、
    前記λ/4位相差板の遅相軸と前記遮光用偏光板の偏光軸とのなす角が45°または1
    35°であること
    を特徴とする液晶表示装置。
  2. 請求項1に記載の発明において、
    前記遮光用偏光板は前記表面側偏光板と一体的に形成されていること
    を特徴とする液晶表示装置。
  3. 請求項1に記載の発明において、
    前記裏面側基板は前記表面側基板から突出された一辺部を有し、
    前記光センサは前記裏面側基板の前記一辺部上に設けられていること
    を特徴とする液晶表示装置。
  4. 請求項3に記載の発明において、
    前記液晶表示パネルは該液晶表示パネルの表示領域に対応する部分に表示窓を有し、
    且つ、前記光センサに対応する部分に外光取り込み窓を有するケース内に収容されてい
    ること
    を特徴とする液晶表示装置。
  5. 請求項4に記載の発明において、
    前記ケース内において前記液晶表示パネルの裏面側にバックライトが収容され、前記光
    センサで検出された外光の照度に基づいて前記バックライトからの光の輝度を制御する
    ようになっていること
    を特徴とする液晶表示装置。
  6. 請求項1に記載の発明において、
    前記光検出センサはダブルゲート型の光電変換薄膜トランジスタからなり、
    前記光電変換薄膜トランジスタは外光を反射する電極を有すること
    を特徴とする液晶表示装置。
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