JP4982939B2 - 燃料電池システム及びその運転方法 - Google Patents
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を熱に変換するヒータと、気温検知手段、月日を計測する計時手段、及び、前記貯湯タンク内の湯量の使用状況を検知する湯使用量検知手段のうちのいずれかと、を備える燃料電池システムであって、
前記制御器は、前記負荷電力が最低発電電力以下になった場合、前記最低発電電力から前記負荷電力を引いた余剰電力を前記ヒータに供給して前記最低発電電力で発電を継続し、さらに、この場合に家庭内気温と外気温との差が一定以上、11月から3月、及び、湯の使用量が一定以上のうちのいずれかであれば、前記発電電力のうちの前記ヒータに供給する電力の比率を増加させるものである。
また、本発明の燃料電池システムの運転方法は、水素生成器と、前記水素生成器で得られた生成ガスと酸化剤ガスとを反応させて発電を行う燃料電池と、運転開始から発電までの一連の動作を制御する制御器と、前記燃料電池にて発電された直流電力を交流電力に変換する直流交流変換器と、電力負荷での負荷電力を検知する負荷電力検知手段と、前記水素生成器で得られた生成ガスや酸化剤ガスおよび前記燃料電池からの排熱を利用して得られた湯を貯蔵する貯湯タンクと、前記貯湯タンクに接続され、発電電力を熱に変換するヒータと、気温検知手段、月日を計測する計時手段、及び、前記貯湯タンク内の湯量の使用状況を検知する湯使用量検知手段のうちのいずれかと、を備える燃料電池システムの運転方法であって、
前記負荷電力が最低発電電力以下になった場合、前記最低発電電力から前記負荷電力を引いた余剰電力を前記ヒータに供給して前記最低発電電力で発電を継続し、さらに、この場合に家庭内気温と外気温との差が一定以上、11月から3月、及び、湯の使用量が一定以上のうちのいずれかであれば、前記発電電力のうちの前記ヒータに供給する電力の比率を増加させるものである。
前記制御器は、前記負荷電力が最低発電電力以下になった場合、前記最低発電電力から前記負荷電力を引いた余剰電力を前記ヒータに供給して前記最低発電電力で発電を継続し、さらに、この場合に家庭内気温と外気温との差が一定以上であれば、前記発電電力のうちの前記ヒータに供給する電力の比率を増加させるという構成により、発電を引き続き継続させてエネルギーを無駄に捨てる必要がなくなる。さらにシステムの発停が頻繁に行われることがなくなるので、起動時のエネルギーロスをなくすことができる。また、湯量不足を解消することができる。
前記制御器は、前記負荷電力が最低発電電力以下になった場合、前記最低発電電力から前記負荷電力を引いた余剰電力を前記ヒータに供給して前記最低発電電力で発電を継続し、さらに、この場合に11月から3月であれば、前記発電電力のうちの前記ヒータに供給する電力の比率を増加させるという構成により、発電を引き続き継続させてエネルギーを無駄に捨てる必要がなくなる。さらにシステムの発停が頻繁に行われることがなくなるので、起動時のエネルギーロスをなくすことができる。また、湯量不足を解消することができる。
前記制御器は、前記負荷電力が最低発電電力以下になった場合、前記最低発電電力から前記負荷電力を引いた余剰電力を前記ヒータに供給して前記最低発電電力で発電を継続し、さらに、この場合に前記湯使用量検知手段により検知した湯の使用量が一定以上であれば、前記発電電力のうちの前記ヒータに供給する電力の比率を増加させるという構成により、発電を引き続き継続させてエネルギーを無駄に捨てる必要がなくなる。さらにシステムの発停が頻繁に行われることがなくなるので、起動時のエネルギーロスをなくすことができる。また、湯量不足を解消することができる。
図1は本発明の実施の形態1における燃料電池システムの構成図である。図1において、図12と同じ構成要素については同一符号を用い、説明を省略する。
図4は本発明の実施の形態2における燃料電池システムの構成図である。図4において、図1および図12と同じ構成要素については同一符号を用い、説明を省略する。
図5は本発明の実施の形態3における燃料電池システムの構成図である。図5において、図1、図4および図12と同じ構成要素については同一符号を用い、説明を省略する。
図6は本発明の実施の形態4における燃料電池システムの構成図である。図6において、図1、図4、図5および図12と同じ構成要素については同一符号を用い、説明を省略する。
図7は本発明の実施の形態5における燃料電池システムの構成図である。図7において、図1、図4、図5、図6および図12と同じ構成要素については同一符号を用い、説明を省略する。
図10は本発明の実施の形態6における燃料電池システムの構成図である。図10において、図1、図4、図5、図6、図7および図12と同じ構成要素については同一符号を用い、説明を省略する。
図11は本発明の実施の形態7における燃料電池システムの構成図である。図11において、図1、図4、図5、図6、図7、図10および図12と同じ構成要素については同一符号を用い、説明を省略する。
4 燃料電池
5 直流交流変換器
6 貯湯タンク
7 制御器
8 負荷電力検知手段
9 ヒータ
10 気温検知手段
11 計時手段
12 湯使用量検知手段
13 逆潮流検知手段
14 湯温検出サーミスタ
15 冷却ファン
Claims (10)
- 水素生成器と、
前記水素生成器で得られた生成ガスと酸化剤ガスとを反応させて発電を行う燃料電池と、
運転開始から発電までの一連の動作を制御する制御器と、
前記燃料電池にて発電された直流電力を交流電力に変換する直流交流変換器と、
電力負荷での負荷電力を検知する負荷電力検知手段と、
前記水素生成器で得られた生成ガスや酸化剤ガスおよび前記燃料電池からの排熱を利用して得られた湯を貯蔵する貯湯タンクと、
前記貯湯タンクに接続され、発電電力を熱に変換するヒータと、
気温検知手段と、
を備えた燃料電池システムであって、
前記制御器は、前記負荷電力が最低発電電力以下になった場合、前記最低発電電力から前記負荷電力を引いた余剰電力を前記ヒータに供給して前記最低発電電力で発電を継続し、さらに、この場合に家庭内気温と外気温との差が一定以上であれば、前記発電電力のうちの前記ヒータに供給する電力の比率を増加させること、
を特徴とする燃料電池システム。 - 水素生成器と、
前記水素生成器で得られた生成ガスと酸化剤ガスとを反応させて発電を行う燃料電池と、
運転開始から発電までの一連の動作を制御する制御器と、
前記燃料電池にて発電された直流電力を交流電力に変換する直流交流変換器と、
電力負荷での負荷電力を検知する負荷電力検知手段と、
前記水素生成器で得られた生成ガスや酸化剤ガスおよび前記燃料電池からの排熱を利用して得られた湯を貯蔵する貯湯タンクと、
前記貯湯タンクに接続され、発電電力を熱に変換するヒータと、
月日を計測する計時手段と、
を備えた燃料電池システムであって、
前記制御器は、前記負荷電力が最低発電電力以下になった場合、前記最低発電電力から
前記負荷電力を引いた余剰電力を前記ヒータに供給して前記最低発電電力で発電を継続し、さらに、この場合に11月から3月であれば、前記発電電力のうちの前記ヒータに供給する電力の比率を増加させることを特徴とする燃料電池システム。 - 水素生成器と、
前記水素生成器で得られた生成ガスと酸化剤ガスとを反応させて発電を行う燃料電池と、
運転開始から発電までの一連の動作を制御する制御器と、
前記燃料電池にて発電された直流電力を交流電力に変換する直流交流変換器と、
電力負荷での負荷電力を検知する負荷電力検知手段と、
前記水素生成器で得られた生成ガスや酸化剤ガスおよび前記燃料電池からの排熱を利用して得られた湯を貯蔵する貯湯タンクと、
前記貯湯タンクに接続され、発電電力を熱に変換するヒータと、
前記貯湯タンク内の湯量の使用状況を検知する湯使用量検知手段と、
を備えた燃料電池システムであって、
前記制御器は、前記負荷電力が最低発電電力以下になった場合、前記最低発電電力から前記負荷電力を引いた余剰電力を前記ヒータに供給して前記最低発電電力で発電を継続し、さらに、この場合に前記湯使用量検知手段により検知した湯の使用量が一定以上であれば、前記発電電力のうちの前記ヒータに供給する電力の比率を増加させることを特徴とする燃料電池システム。 - 系統電源への逆潮流を検知する逆潮流検知手段を備え、
前記制御器は、逆潮流を検知した場合、逆潮流分の電力をヒータに供給して逆潮流を防止することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の燃料電池システム。 - 貯湯タンクの最下部に湯温検出サーミスタを備え、
前記制御器は、前記貯湯タンク内の最下部までの温度が一定以上に達した場合、湯の供給温度を設定温度より上げて供給することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の燃料電池システム。 - 貯湯タンクに冷却ファンを備え、
前記制御器は、前記貯湯タンク内の最下部までの温度が一定以上に達した場合、前記冷却ファンにより前記貯湯タンク内の湯を冷却することを特徴とする請求項5記載の燃料電池システム。 - 前記制御器は、貯湯タンク内の最下部までの温度が限度に達した場合、異常報知することを特徴とする請求項5又は6記載の燃料電池システム。
- 水素生成器と、
前記水素生成器で得られた生成ガスと酸化剤ガスとを反応させて発電を行う燃料電池と、
運転開始から発電までの一連の動作を制御する制御器と、
前記燃料電池にて発電された直流電力を交流電力に変換する直流交流変換器と、
電力負荷での負荷電力を検知する負荷電力検知手段と、
前記水素生成器で得られた生成ガスや酸化剤ガスおよび前記燃料電池からの排熱を利用して得られた湯を貯蔵する貯湯タンクと、
前記貯湯タンクに接続され、発電電力を熱に変換するヒータと、
気温検知手段と、
を備えた燃料電池システムの運転方法であって、
電力負荷での負荷電力が最低発電電力以下になった場合、前記最低発電電力から前記負
荷電力を引いた余剰電力を前記ヒータに供給して前記最低発電電力で発電を継続し、さらに、この場合に家庭内気温と外気温との差が一定以上であれば、前記発電電力のうちの前記ヒータに供給する電力の比率を増加させることを特徴とする燃料電池システムの運転方法。 - 水素生成器と、
前記水素生成器で得られた生成ガスと酸化剤ガスとを反応させて発電を行う燃料電池と、
運転開始から発電までの一連の動作を制御する制御器と、
前記燃料電池にて発電された直流電力を交流電力に変換する直流交流変換器と、
電力負荷での負荷電力を検知する負荷電力検知手段と、
前記水素生成器で得られた生成ガスや酸化剤ガスおよび前記燃料電池からの排熱を利用して得られた湯を貯蔵する貯湯タンクと、
前記貯湯タンクに接続され、発電電力を熱に変換するヒータと、
月日を計測する計時手段と、
を備えた燃料電池システムの運転方法であって、
電力負荷での負荷電力が最低発電電力以下になった場合、前記最低発電電力から前記負荷電力を引いた余剰電力を前記ヒータに供給して前記最低発電電力で発電を継続し、さらに、この場合に月日が11月から3月であれば、前記発電電力のうちの前記ヒータに供給する電力の比率を増加させることを特徴とする燃料電池システムの運転方法。 - 水素生成器と、
前記水素生成器で得られた生成ガスと酸化剤ガスとを反応させて発電を行う燃料電池と、
運転開始から発電までの一連の動作を制御する制御器と、
前記燃料電池にて発電された直流電力を交流電力に変換する直流交流変換器と、
電力負荷での負荷電力を検知する負荷電力検知手段と、
前記水素生成器で得られた生成ガスや酸化剤ガスおよび前記燃料電池からの排熱を利用して得られた湯を貯蔵する貯湯タンクと、
前記貯湯タンクに接続され、発電電力を熱に変換するヒータと、
前記貯湯タンク内の湯量の使用状況を検知する湯使用量検知手段と、
を備えた燃料電池システムの運転方法であって、
電力負荷での負荷電力が最低発電電力以下になった場合、前記最低発電電力から前記負荷電力を引いた余剰電力を前記ヒータに供給して前記最低発電電力で発電を継続し、さらに、この場合に前記貯湯タンク内の湯の使用量が一定以上であれば、前記発電電力のうちの前記ヒータに供給する電力の比率を増加させることを特徴とする燃料電池システムの運転方法。
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