JP4978233B2 - シミュレータ開発システム及びシミュレータ開発方法 - Google Patents

シミュレータ開発システム及びシミュレータ開発方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4978233B2
JP4978233B2 JP2007042494A JP2007042494A JP4978233B2 JP 4978233 B2 JP4978233 B2 JP 4978233B2 JP 2007042494 A JP2007042494 A JP 2007042494A JP 2007042494 A JP2007042494 A JP 2007042494A JP 4978233 B2 JP4978233 B2 JP 4978233B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
name
macro
program
simulator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007042494A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008204369A (ja
Inventor
純 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Semiconductor Ltd
Original Assignee
Fujitsu Semiconductor Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Semiconductor Ltd filed Critical Fujitsu Semiconductor Ltd
Priority to JP2007042494A priority Critical patent/JP4978233B2/ja
Priority to DE102008006648A priority patent/DE102008006648A1/de
Priority to US12/068,122 priority patent/US8527254B2/en
Publication of JP2008204369A publication Critical patent/JP2008204369A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4978233B2 publication Critical patent/JP4978233B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F30/00Computer-aided design [CAD]
    • G06F30/30Circuit design
    • G06F30/32Circuit design at the digital level
    • G06F30/33Design verification, e.g. functional simulation or model checking

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Evolutionary Computation (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Description

本発明は、集積回路の多数の品種毎のシミュレータを自動生成するシミュレータ開発システム及びシミュレータ開発方法に関する。
マイクロプロセッサ(或いはMPU:Micro Processing Unit)の開発では、処理全体の制御を司る制御部を同一としながらも、I/O部の変更や複数のI/O部の組み合わせ方によって多品種を開発するという方法が行われている。そのようにして開発されたマイクロプロセッサは、I/Oシミュレータを用いて検証されている。
一方で、開発されたマイクロプロセッサのハードウェア仕様に基づいて、I/Oシミュレータを開発しておく必要がある。I/Oシミュレータは、開発されたマイクロプロセッサの品種のI/O部をオブジェクト指向言語で、専門的知識のあるソフトウェアツール開発者によって手動で開発されている。
シミュレータ開発者による開発負担を低減するために、仕様から作成したテキストデータに基づいてオブジェクト指向言語のオブジェクトとしてモデル化してテストベンチを自動生成することが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平2002−354039号公報
従来より、図1に示すように、LSIハードウェア開発者1は、LSI2bを開発する際には、開発したLSI2bを利用するユーザの為に、LSI仕様書2aも作成している。LSI仕様書2aは、マニュアルであってもよい。
ソフトウェアツール開発者3は、LSI2bが完成するまで、ユーザ4がLSI2bを利用したユーザプログラム4bを開発することができるように、LSI2bをシミュレートするI/Oシミュレータエンジン4aをユーザ4に提供する。I/Oシミュレータエンジン4aを提供するために、ソフトウェアツール開発者3は、LSI仕様書2aに基づいて、I/Oレジスタの初期値等のパラメータデータを定義したI/O関連データ3aを作成し、また、開発したLSI2bの振舞をシミュレートするI/O振舞部シミュレータ3bをプログラム開発する。そして、ソフトウェアツール開発者3は、I/O関連データ3aとI/O振舞部シミュレータ3bとを用いてI/Oシミュレータエンジン4aを生成して、ユーザ4へ提供する。
ユーザ4は、LSI2bの完成を待つことなく、ソフトウェアツール開発者3から提供されるI/Oシミュレータエンジン4aを用いて独自のユーザプログラム4bを開発及び検証することができる。
しかしながら、処理全体の制御を司る制御部を同一としながらも、I/O部の変更や複数のI/O部の組み合わせ方によって多品種のLSI2bが開発されており、ソフトウェアツール開発者3は、品種毎にI/O関連データ3aと、I/O振舞部シミュレータ3bと、I/Oシミュレータエンジン4aとを作成しなければならず、その開発負担が増大している。
また、LSI仕様書2aは、LSIハードウェア開発者2によって作成される文書であり、人為的な記載漏れ、誤記等によってソフトウェアツール開発者3による開発の遅延や、LSI2bの完成品に忠実なI/Oシミュレータエンジン4aをユーザ4へ提供できないなどの問題があった。また、ソフトウェアツール開発者3は、LSIハードウェア開発者2によってLSI仕様書2aが作成されてから、I/O振舞部シミュレータ3bを開発するため完成時期が遅れた場合、ユーザ4は、I/O振舞部シミュレータ3bに基づくI/Oシミュレータエンジン4aを使うことなく、LSI2bの完成品を用いてユーザプログラム4bの検証を開始してしまうことがあった。
よって、本発明の目的は、集積回路の多数の品種毎のシミュレータを自動生成するシミュレータ開発システムを提供することである。
上記課題を解決するため、開示の技術は、集積回路のシミュレータを開発するシミュレータ開発システムであって、前記集積回路の複数の品種に関するデータを格納したデータファイルである、該集積回路の各品種の前記品種名に対応させて該集積回路の入出力部の振舞を定義するマクロの組み合わせを該マクロを特定するマクロ名で示す第一ファイルと、各マクロの初期値のリストを示す第二ファイルと、該マクロ毎に該マクロの振舞を示す抽象的概念図を格納する第三ファイルとを更新毎に作成し、更新された日時を含むファイル名で管理するデータファイル管理手段と、前記集積回路の品種名の選択に応じて、前記第一ファイル、前記第二ファイル、及び前記第三ファイル毎に、前記ファイル名の日時を参照することによって、該品種名に基づいて検索される前記データファイルのうち最も新しいデータファイルを用いて該品種名で特定される前記集積回路の品種に対応する前記シミュレータを生成するシミュレータ生成手段とを有し、前記シミュレータ生成手段は、前記シミュレータのプログラムソースを生成するプログラムソース生成手段と、前記プログラムソースをコンパイルして実行プログラムを生成して、テストプログラムを用いて前記実行プログラムを評価する実行プログラム評価手段と、前記実行プログラムの実行結果と前記テストプログラムの期待値とを比較し、その比較結果の内容を表示ユニットに表示させる判断手段とを有するように構成される。
このようなシミュレータ開発システムでは、更新毎に更新された日時を含むファイル名でデータファイルが作成され、その日時に基づいてシミュレータが自動生成される。従って、品種毎にシミュレータを開発する開発者の開発負担を軽減することができる。また、データファイルを更新するのみで、集積回路の多数の品種に関するデータを管理することができる。
上記手段を機能としてコンピュータが実行するシミュレーション開発方法、上記手段を機能としてコンピュータに実行させるためのコンピュータ実行可能なプログラム、及び、そのプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体とすることもできる。
本願発明は、集積回路の多数の品種毎のシミュレータの開発を自動的に行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図2は、本発明の一実施例に係るシミュレータ開発システムの機能構成を示す図である。図2において、シミュレータ開発システム100は、データファイル管理部10と、品種対応処理部20と、実行プログラム生成部30とを有する。
シミュレータ開発システム100は、1つのコンピュータ装置で実現されてもよいし、2又は3のコンピュータ装置で実現されてもよい。例えば、2つのコンピュータ装置で実現される場合、データファイル管理部10と品種対応処理部20とが1つのコンピュータ装置で実現され、実行プログラム生成部30はもう1つのコンピュータ装置で実現される。或いは、データファイル管理部10が1つのコンピュータ装置で実現され、品種対応処理部20と実行プログラム生成部30とがもう1つのコンピュータ装置で実現されてもよい。更に、データファイル管理部10と、品種対応処理部20と、実行プログラム生成部30とが各々異なる3つのコンピュータ装置で実現されてもよい。
データファイル管理部10は、LSIハードウェア開発者2によって作成される種々データを所定記憶領域に格納して管理する処理部であり、品種・マクロ組合テーブル10aと、I/O関連データ10bと、I/O振舞部図形データ10cとを有する。
品種・マクロ組合テーブル10aは、LSI2bの品種毎にI/O部のインタフェースを記述した内蔵マクロの組み合わせを定義しているテーブルである。I/O関連データ10bは、内蔵マクロ毎にI/Oレジスタ等のパラメータの初期値を定義しているテーブルである。I/O振舞部図形データ10cは、内蔵マクロ毎に状態遷移を抽象的概念図で定義しているデータである。抽象的概念図とは、各マクロの振舞によって変化する状態間の関連を図を用いて表現した図形データであり、例えば、CASE(Computer Aided Software Enginerring)ツールを用いて表現されたUML(Unified Modeling Language)、クラス図、シーケンス図などである。
品種対応処理部20は、LSIハードウェア開発者2又はソフトウェアツール開発者3によって選択されたLSI2bの品種(以後、選択された品種を品種Xという)に対応するデータを自動生成する処理部であり、自動プログラムソース生成部21を有し、品種X−LSI仕様書20aと、品種X−I/O関連データ20bと、品種X−I/O振舞部シミュレータ20cとを自動生成する。
自動プログラムソース生成部21は、データファイル管理部10格納されている品種・マクロ組合テーブル10aと、I/O関連データ10bと、I/O振舞部図形データ10cとを読み込んで、所定アルゴリズムに従って、選択された品種Xに対応する品種X−LSI仕様書20aと、品種X−I/O関連データ20bと、品種X−I/O振舞部シミュレータ20cとを自動的に生成する。
例えば、自動プログラムソース生成部21は、ドキュメント形式のファイルで品種Xの機能及び動作を説明した品種X−LSI仕様書20aを出力し、定義ファイルのプログラムソースで品種X−I/O関連データ20bを出力し、そして、品種Xの各I/O部の振舞をシミュレーションするプログラムソースで品種X−I/O振舞部シミュレータ20cを出力する。
例えば、自動プログラムソース生成部21は、抽象的概念図からプログラムソースを生成するために、CASEツールを用いて、I/O振舞部図形データ10cから品種X−I/O振舞部シミュレータ20cのプログラムソースを生成する。
実行プログラム生成部30は、自動評価プログラム生成部31と、試作版のI/Oシミュレータエンジン30aと、ユーザ4への提供用の製品版プログラムとなるI/Oシミュレータエンジン30bと、テストプログラム30uと、判断処理部32とを有する。
自動評価プログラム生成部31は、品種対応処理部20で生成されたI/O関連データ10bと、I/O振舞部図形データ10cとを読み込んで、所定アルゴリズムに従って、試作版のI/Oシミュレータエンジン30aを自動生成する。また、自動評価プログラム生成部31は、ソフトウェアツール開発者3が予め用意したユーザ4が開発する製品に対応できているか否かを評価するためのテストプログラム30uを用いて、自動生成した試作版のI/Oシミュレータエンジン30aを評価し、その評価結果を出力する。
判断処理部32は、自動評価プログラム生成部31が出力した最新の評価結果を検索して、その検索した最新の評価結果に基づいて、LSIハードウェア開発者2へのフィードバックの内容をソフトウェアツール開発者3に通知、又は、試作版のI/Oシミュレータエンジン30aを提供用のI/Oシミュレータエンジン30bとして設定する。
上述したように、ソフトウェアツール開発者3は、必要に応じて最新の評価結果のみを確認するだけでよい。従って、ユーザ4へ提供可能なI/Oシミュレータエンジン30bの開発の負荷を低減させることができ、ユーザ4へより早い段階でI/Oシミュレータエンジン30bを提供することができる。ユーザ4へ提供可能なI/Oシミュレータエンジン30bをLSIハードウェア開発者2へ提供することもできる。
また、試作版のI/Oシミュレータエンジン30aを自動的に評価することができるため、LSIハードウェア開発者2へのフィードバックを効率的に行なうことができる。
シミュレータ開発システム100からI/Oシミュレータエンジン30bの提供を受けるユーザシステム40側では、LSI2bを搭載した製品のプログラム開発をするユーザ4が、I/Oシミュレータエンジン30bを用いて開発したユーザプログラム40uの動作確認を行なう。動作確認が完了した後、LSI2bとユーザプログラム40uとが組み込まれた製品が生産される。
シミュレータ開発システム100を実現する1乃至3のコンピュータ装置は、図3に示すようなハードウェア構成を有する。図3は、本発明の一実施例に係るシミュレータ開発システムを実現するコンピュータ装置のハードウェア構成を示す図である。
図3において、シミュレータ開発システム100を実現するコンピュータ装置100aは、コンピュータによって制御される装置であって、CPU(Central Processing Unit)11と、メモリユニット12と、表示ユニット13と、入力ユニット15と、記憶装置17と、ドライバ18とで構成され、システムバスBに接続される。
CPU11は、メモリユニット12に格納されたプログラムに従ってコンピュータ装置100aを制御する。メモリユニット12は、RAM(Random Access Memory)及びROM(Read-Only Memory)等にて構成され、CPU11にて実行されるプログラム、CPU11での処理に必要なデータ、CPU11での処理にて得られたデータ等を格納する。また、メモリユニット12の一部の領域が、CPU11での処理に利用されるワークエリアとして割り付けられている。
表示ユニット13は、CPU11の制御のもとに必要な各種情報を表示する。入力ユニット15は、マウス、キーボード等を有し、ユーザがコンピュータ装置100aが処理を行なうための必要な各種情報を入力するために用いられる。
記憶装置17は、例えば、ハードディスクユニットにて構成され、各種処理を実行するプログラム等のデータを格納する。
コンピュータ装置100aによって行われる処理を実現するプログラムは、例えば、CD−ROM(Compact Disk Read-Only Memory)等の記憶媒体19によってコンピュータ装置100aに提供される。即ち、プログラムが保存された記憶媒体19がドライバ18にセットされると、ドライバ18が記憶媒体19からプログラムを読み出し、その読み出されたプログラムがシステムバスBを介して記憶装置17にインストールされる。そして、プログラムが起動されると、記憶装置17にインストールされたプログラムに従ってCPU11がその処理を開始する。
尚、プログラムを格納する媒体としてCD−ROMに限定するものではなく、コンピュータが読み取り可能な媒体であればよい。コンピュータ装置100aが外部とのネットワーク通信を行う通信ユニットを有する場合には、本発明に係る処理を実現するプログラムを通信ユニットによってネットワークを介してダウンロードし、記憶装置17にインストールするようにしても良い。また、コンピュータ装置100aが外部記憶装置との接続を行うUSB(Universal Serial Bus)等のインタフェースを有する場合には、USB接続によって外部記憶媒体からプログラムを読み込んでもよい。
次に、LSIハードウェア開発者2によって作成される品種・マクロ組合テーブル10aと、I/O関連データ10bと、I/O振舞部図形データ10cとについて図4、図5及び図6で説明する。
図4は、品種・マクロ組合テーブルの例を示す図である。図4に示す品種・マクロ組合テーブル10aには、品種を特定するための品種名毎にLSI2b内に組み込まれる内蔵マクロの組合せを対応させて記録したマクロリストファイル11aが格納されている。品種名の追加、削除、内蔵マクロの変更などの更新毎に新たにマクロリストファイル11aが生成されて品種・マクロ組合テーブル10aに蓄積されていく。
マクロリストファイル11aのファイル名として、生成された日付及び時間とマクロリストファイル11aを示す特定の名称との組合せが設定される。例えば、ファイル名として、「200602171115-macrolist.txt」が設定される。
マクロリストファイル11aは、品種名と内蔵マクロ種類等の項目で構成される。例えば、ファイル名「200602171115-macrolist.txt」のマクロリストファイル11aでは、品種名「90595」のLSI2bには、内蔵マクロ「A」、「B」及び「D」が組み合わされ、品種名「90545」のLSI2bには、内蔵マクロ「A」、「C」及び「D」が組み合わされ、品種名「90345」のLSI2bには、内蔵マクロ「C」、「D」、「E」及び「G」が組み合わされることが示される。
図5は、I/O関連データの例を示す図である。図5に示すI/O関連データ10bには、内蔵マクロ毎にレジスタを特定するレジスタ名とそのレジスタに設定される初期値とを記録したパラメータリストファイル11bが格納されている。内蔵マクロの追加、削除、レジスタの追加、削除、初期値の変更などの更新毎に新たにパラメータリストファイル11bが生成されてI/O関連データ10bに蓄積されていく。
パラメータリストファイル11bのファイル名として、生成された日付及び時間とパラメータリストファイル11bを示す特定の名称との組合せが設定される。例えば、ファイル名として、「200602171121-paramlist.txt」が設定される。
パラメータリストファイル11bは、内蔵マクロ毎にレジスタ名に対応させた初期値を示すひな型を記述したファイルである。例えば、ファイル名「200602171121-paramlist.txt」のパラメータリストファイル11bによって、内蔵マクロ「A」のレジスタと初期値に関して、レジスタ「Reg1」の初期値は「5」であり、レジスタ「Reg2」の初期値は「33」であり、レジスタ「Reg3」の初期値は「128」であり、レジスタ「Reg4」の初期値は「3」であることが定義されている。
図6は、I/O振舞部図形データの例を示す図である。図6に示すI/O振舞部図形データ10cには、1つの内蔵マクロの振舞を示す状態遷移モデルを図形データで記録した状態遷移モデルファイル11cが格納されている。状態遷移の変更などの更新毎に新たな状態遷移モデルファイル11cが生成されてI/O振舞部図形データ10cに蓄積されていく。
状態遷移モデルファイル11cのファイル名として、生成された日付及び時間と内蔵マクロを特定するマクロ名と、状態遷移モデルファイル11cを示す特定の名称との組合せが設定される。例えば、ファイル名として、「200602171121-A-behavior.stm」が設定される。
状態遷移モデルファイル11cは、状態遷移モデルを作成するツールを用いて1つの内蔵マクロの振舞のひな型を描画したファイルである。例えば、ファイル名「200602171121-A-behavior.stm」の状態遷移モデルファイル11cによって、内蔵マクロ「A」には、状態S1と、状態S2と、状態S3とが存在することが定義されている。
上述した品種・マクロ組合テーブル10aと、I/O関連データ10bと、I/O振舞部図形データ10cとを用いた自動プログラムソース生成部21での処理について図7で説明する。図7は、自動プログラムソース生成部での処理を説明するためのフローチャート図である。
図7において、自動プログラムソース生成部21は、図9(B)に示すようなシミュレータ自動開発画面72からユーザが選択したLSI2bの品種名を取得する(ステップS201)。
そして、自動プログラムソース生成部21は、品種・マクロ組合テーブル10aに蓄積されているマクロリストファイル11aからファイル名の日時に基づいて、最新のマクロリストファイル11aを選択して開く(ステップS202)。自動プログラムソース生成部21は、最新のマクロリストファイル11aからステップS201で取得した品種名に対応する内蔵マクロを特定する(ステップS203)。例えば、品種名が「90595」である場合、内蔵マクロ「A」、「B」及び「D」が特定される。
続けて、自動プログラムソース生成部21は、I/O関連データ10bに蓄積されているパラメータリストファイル11bからファイル名の日時に基づいて、最新のパラメータリストファイル11bを選択して開く(ステップS204)。
自動プログラムソース生成部21は、最新のパラメータリストファイル11bの内容からステップS203で特定した各内蔵マクロの定義リストを抽出して、現在の日時と品種名とを含むファイル名形式(例えば、日付品種名.hの形式)をファイル名とする品種X−I/O関連データ20bを生成する(ステップS205)。生成された品種X−I/O関連データ20bは、記憶領域内に蓄積される。
また、自動プログラムソース生成部21は、I/O振舞部図形データ10cに蓄積されているステップS203で特定した各内蔵マクロの状態遷移モデルファイル11cからファイル名の日時に基づいて、各内蔵マクロの最新の状態遷移モデルファイル11cを選択して開く(ステップS206)。
自動プログラムソース生成部21は、各内蔵マクロの最新の状態遷移モデルファイル11cに示される状態遷移図をドキュメントファイルに書き出して品種X−LSI仕様書20aを作成し、ファイル名に現在日時を付加する(ステップS207)。作成された品種X−LSI仕様書20aは、記憶領域内に蓄積される。
更に、自動プログラムソース生成部21は、状態遷移図をCソースプログラムに変換して品種X−I/O振舞部シミュレータ20cを生成し、ファイル名に現在日時を付加する(ステップS208)。品種X−I/O振舞部シミュレータ20cは、記憶領域内に蓄積される。
自動プログラムソース生成部21によって生成された品種X−I/O関連データ20bと品種X−I/O振舞部シミュレータ20cとを用いた実行プログラム生成部30による処理について図8(A)及び図8(B)で説明する。
図8(A)は、自動評価プログラム生成部での処理を説明するためのフローチャート図である。図8(A)において、自動評価プログラム生成部31は、前回の処理日時より新しい品種X−I/O関連データ20b及び品種X−I/O振舞部シミュレータ20cを検出し、検出したか否かを判断する(ステップS301)。品種X−I/O関連データ20b及び品種X−I/O振舞部シミュレータ20cが検出されなかった場合、自動評価プログラム生成部31による処理が終了される。
ステップS301にて、品種X−I/O関連データ20b及び品種X−I/O振舞部シミュレータ20cが検出された場合、自動評価プログラム生成部31は、ファイル名に品種Xを示す最新の日付の品種X−I/O関連データ20b及び品種X−I/O振舞部シミュレータ20cをコンパイルするために、現在日時を示すファイル名でmakeファイルを新規に作成するバッチ処理を実行する(ステップS302)。
そして、自動評価プログラム生成部31は、ステップS302で作成されたmakeファイルを起動して(ステップS303)、コンパイル及びリンクの終了後、現在日時を示すファイル名で品種X用の実行ファイルとして新しい試作版のI/Oシミュレータエンジン30aを作成する(ステップS304)。
自動評価プログラム生成部31は、最新の試作版のI/Oシミュレータエンジン30aを起動し、テストデータと期待値とを羅列したテストプログラム30uを入力して、テストデータに基づく最新の試作版のI/Oシミュレータエンジン30aの実行結果とテストプログラム30uの期待値とを比較することによって、最新の試作版のI/Oシミュレータエンジン30aを評価する(ステップS305)。
実行結果と期待値とが一致した場合、評価結果は、テストプログラム30uによるテストが正常に終了したことを示す正常終了情報を示す。一方、実行結果と期待値とが一致しなかった場合、評価結果は、テストプログラム30uによるテストが正常に終了せず、LSIハードウェア開発者2へのフィードバックが必要であることを示す異常終了情報を示す。異常終了情報には、実行結果と期待値とが一致しなかったテスト項目と、実行結果と、期待値とを含むようにしてもよい。
自動評価プログラム生成部31は、ステップS305での評価結果を、現在日時を示すファイル名の新しい評価結果ファイルに出力する(ステップS306)。評価結果ファイルは、記憶領域に蓄積される。
判断処理部32は、自動評価プログラム生成部31の処理終了に応じて、図8(B)に示す処理を実行する。図8(B)は、判断処理部での処理を説明するためのフローチャート図である。図8(B)において、判断処理部32は、最新の評価結果ファイルを検索して評価結果を取得して(ステップS321)、取得した評価結果が正常終了を示しているか否かを判断する(ステップS323)。
評価結果が正常終了を示す場合、判断処理部32は、正常終了であったことを表示ユニット13に表示してソフトウェア開発者3に通知し、I/Oシミュレータエンジン30aをユーザ4に提供可能な製品版のI/Oシミュレータエンジン30bとして記憶領域に格納して(ステップS324)、処理を終了する。
一方、評価結果が異常終了を示す場合、判断処理部32は、LSIハードウェア開発者2へのフィードバックが必要であることを表示ユニット13に表示してソフトウェア開発者3に通知して(ステップS324−2)、処理を終了する。
シミュレータ開発システム100によって表示される画面について図9(A)及び図9(B)で説明する。図9(A)は、LSIハードウェア開発者のための編集メニュー画面の例を示す図である。図9(A)において、編集メニュー画面71は、データファイル管理部10によって、LSIハードウェア開発者2が管理されるデータを編集するためのメニュー画面である。
編集メニュー画面71は、品種・マクロ組合テーブル10aから最新のマクロリストファイル11aを編集するためのボタン71aと、I/O関連データ10bから最新のパラメータリストファイル11bを編集するためのボタン71bと、I/O振舞部図形データ10cから最新の品種Xの状態遷移モデルファイル11cを編集するためのボタン71cとで構成される。
LSIハードウェア開発者2がボタン71aを選択すると、データファイル管理部10は、品種・マクロ組合テーブル10aから最新のマクロリストファイル11aを選択して、LSIハードウェア開発者2によって編集可能なマクロリスト画面81aに内容を表示する。LSIハードウェア開発者2によって編集されたマクロリストファイル11aは、新たなマクロリストファイル11aとして品種・マクロ組合テーブル10aに蓄積される。
LSIハードウェア開発者2がボタン71bを選択すると、データファイル管理部10は、I/O関連データ10bから最新のパラメータリストファイル11bを選択して、LSIハードウェア開発者2によって編集可能なパラメータリスト画面81bに内容を表示する。LSIハードウェア開発者2によって編集されたパラメータリストファイル11bは、新たなパラメータリストファイル11bとしてI/O関連データ10bに蓄積される。
LSIハードウェア開発者2がボタン71cを選択すると、データファイル管理部10は、LSIハードウェア開発者2に所望の品種Xの入力を促し、所定入力域に入力された所望の品種Xの品種名に基づいて、I/O振舞部図形データ10cから最新の品種Xの状態遷移モデルファイル11cを選択して、LSIハードウェア開発者2によって編集可能な状態遷移画面81cに内容を表示する。LSIハードウェア開発者2によって編集された品種Xの状態遷移モデルファイル11cは、新たな品種Xの状態遷移モデルファイル11cとしてI/O振舞部図形データ10cに蓄積される。
図9(B)は、ソフトウェアツール開発者のためのシミュレータ自動開発画面の例を示す図である。図9(B)において、シミュレータ自動開発画面72は、自動プログラム生成部21によって、ソフトウェアツール開発者3から所望の品種Xの品種名を取得するための画面である。
シミュレータ自動開発画面72は、作成したいシミュレータの品種名を選択するための選択域72aと、選択した品種名でシミュレータを生成するための実行ボタン72bと、シミュレータの生成状況を示す表示域72cと、生成したシミュレータの評価結果を表示する表示域72dとで構成される。
図9(A)に示す編集メニュー画面71と図9(B)に示すシミュレータ自動開発画面72とは、1つの画面に構成するようにしてもよい。
上述より、本発明に係るシミュレータ開発システム100では、LSIハードウェア開発者2が、品種・マクロ組合テーブル10aと、I/O関連データ10bと、I/O振舞部図形データ10cとを作成するのみで、ユーザへ提供するLSI2bの品種に応じたI/Oシミュレータエンジン30aを自動的に生成し、かつ、評価することができる。また、ユーザへ提供するLSI2bの品種に応じた品種X−LSI仕様書20aも自動的に生成することができる。
従って、品種X−LSI仕様書20aが自動生成されると略同時に、I/Oシミュレータエンジン30aが自動生成及び評価されるため、I/Oシミュレータエンジン30aの評価が完了するまでの開発を短期間で行なうことができる。
また、評価によってLSIハードウェア開発者2へのフィードバックが必要であるか否かも自動的に検出するため、ソフトウェアツール開発者3による評価作業の負担を軽減することができる。また、早期にLSIハードウェア開発者2へフィードバックをすることができるため、品種X−LSI仕様書20aの記載漏れや誤記などの訂正などを迅速に行うことができる。LSIハードウェア開発者2への早期のフィードバックにより、より評価レベルの高いI/Oシミュレータエンジン30aをより速く生成することができる。
更に、LSIハードウェア開発者2は、文書を作成することなく、短に、データを入力するのみであるので特定品種毎の品種X−LSI仕様書20aを短期間で容易に作成することができる。LSIハードウェア開発者2は、多種の品種毎に文書作成をする必要がない。一方で、品種の追加などによる管理を容易に行なうことができるため、LSIハードウェア開発者2は、多種の品種のハードウェア開発に専念することができる。
また、既存の内蔵マクロを流用する場合、I/O関連データ10bの変更のみでよく、I/O振舞部図形データ10cに蓄積されている最新の状態遷移モデルファイル11cが自動的に選択される。
更に、品種・マクロ組合テーブル10a、I/O関連データ10b及びI/O振舞部図形データ10cに各々蓄積されるマクロリストファイル11a、パラメータリストファイル11b、及び状態遷移モデルファイル11cのファイル名の先頭に、日時を付加することによって、最新のファイルの検索を容易とし、過去のファイルも蓄積されているため、時間順に管理することができ、特別なバージョン管理用のツールを導入する必要がない。
以上の説明に関し、更に以下の項を開示する。
(付記1)
集積回路のシミュレータを開発するシミュレータ開発システムであって、
前記集積回路の複数の品種に関するデータを格納したデータファイルを更新毎に作成し、更新された日時を含むファイル名で管理するデータファイル管理手段と、
前記集積回路の品種名の選択に応じて、前記ファイル名の日時を参照することによって、該品種名で検索される前記データファイルのうち最も新しいデータファイルを用いて該品種名で特定される前記集積回路の品種に対応する前記シミュレータを生成するシミュレータ生成手段とを有することを特徴とするシミュレータ開発システム。
(付記2)
前記シミュレータ生成手段は、
前記品種名で検索される前記データファイルのうち最も新しいデータファイルを用いて該品種名で特定される前記集積回路の品種の仕様を記述した文書ファイルを生成することを特徴とする付記1記載のシミュレータ開発システム。
(付記3)
前記シミュレータ生成手段は、
前記集積回路の品種名の選択に応じて、前記ファイル名の日時を参照することによって、該品種名で検索される前記データファイルのうち最も新しいデータファイルを用いて該品種名で特定される前記集積回路の品種に対応する前記シミュレータのプログラムソースを生成するプログラムソース生成手段と、
前記プログラムソースをコンパイルして実行プログラムを生成して、テストプログラムを用いて前記実行プログラムを評価する実行プログラム評価手段と、
前記実行プログラム評価手段による評価結果が前記データファイル管理手段で管理される前記データファイルへのフィードバックが必要な状態を示すか否かを判断し、その判断結果に基づいて該フィードバックに係る内容を表示ユニットに表示させる判断手段とを有することを特徴とする付記2記載のシミュレータ開発システム。
(付記4)
前記判断手段は、
前記判断結果が前記実行プログラムがユーザへ提供できる製品版であることを示す場合、該実行プログラムを製品版の実行プログラムとして記憶領域に格納することを特徴とする付記3記載のシミュレータ開発システム。
(付記5)
前記データファイル管理手段は、
前記集積回路の各品種の前記品種名に対応させて該集積回路の入出力部の振舞を定義するマクロの組み合わせを該マクロを特定するマクロ名で示す第一ファイルが更新される毎に新規に作成し、更新された日時を含むファイル名で記憶領域に蓄積する第一ファイル蓄積手段と、
各マクロの初期値のリストを示す第二ファイルが更新される毎に新規に作成し、更新された日時を含むファイル名で記憶領域に蓄積する第二ファイル蓄積手段と、
前記マクロ毎に該マクロの振舞を示す状態遷移図を格納する第三ファイルが更新される毎に新規に作成し、更新された日時を含むファイル名で記憶領域に蓄積する第三ファイル蓄積手段とを有することを特徴とする付記2乃至4のいずれか一項記載のシミュレータ開発システム。
(付記6)
前記データファイル管理手段は、
前記第一ファイルを新規に作成する場合、日時を該第一ファイルのファイル名に付加して前記第一ファイル蓄積手段に該第一ファイルを蓄積し、
前記第二ファイルを新規に作成する場合、日時を該第二ファイルのファイル名に付加して前記第二ファイル蓄積手段に該第二ファイルを蓄積し、
前記第三ファイルを新規に作成する場合、日時を該第三ファイルのファイル名に付加して前記第三ファイル蓄積手段に該第三ファイルを蓄積することを特徴とする付記5記載のシミュレータ開発システム。
(付記7)
前記プログラムソース生成手段は、
前記第一ファイル蓄積手段から最も日時の新しいファイル名を持つ前記第一ファイルを選択して、前記選択された品種名を用いて前記マクロの組み合わせから前記マクロ名を取得するマクロ名取得手段と、
前記第二ファイル蓄積手段から最も日時の新しいファイル名を持つ前記第二ファイルを選択して、前記マクロ名取得手段によって取得したマクロ名を用いて前記マクロの組み合わせにおける各マクロの初期値のリストを取得する初期値取得手段と、
前記マクロ名取得手段によって取得したマクロ名で特定されるマクロの前記状態遷移図を格納する前記第三ファイルのうち最も日時の新しいファイル名を持つ第三ファイルを選択して、該第三ファイルに格納されている該状態遷移図を所定プログラムソースに変換するマクロ振舞プログラム生成手段とを有することを特徴とする付記5又は6記載のシミュレータ開発システム。
(付記8)
前記マクロ振舞プログラム生成手段は、前記最も日時の新しいファイル名を持つ第三ファイルに格納されている該状態遷移図を前記文書ファイルに記述することを特徴とする付記7記載のシミュレータ開発システム。
(付記9)
集積回路のシミュレータを開発するシミュレータ開発システムとしてコンピュータに機能させるためのコンピュータ実行可能なプログラムであって、該コンピュータに、
前記集積回路の複数の品種に関するデータを格納したデータファイルを更新毎に作成し、更新された日時を含むファイル名で管理するデータファイル管理手順と、
前記集積回路の品種名の選択に応じて、前記ファイル名の日時を参照することによって、該品種名で検索される前記データファイルのうち最も新しいデータファイルを用いて該品種名で特定される前記集積回路の品種に対応する前記シミュレータを生成するシミュレータ生成手順とを実行させることを特徴とするコンピュータ実行可能なプログラム。
(付記10)
コンピュータが集積回路のシミュレータを開発するシミュレータ開発方法であって、該コンピュータが、
前記集積回路の複数の品種に関するデータを格納したデータファイルを更新毎に作成し、更新された日時を含むファイル名で管理するデータファイル管理手順と、
前記集積回路の品種名の選択に応じて、前記ファイル名の日時を参照することによって、該品種名で検索される前記データファイルのうち最も新しいデータファイルを用いて該品種名で特定される前記集積回路の品種に対応する前記シミュレータを生成するシミュレータ生成手順とを実行することを特徴とするシミュレータ開発方法。
(付記11)
集積回路のシミュレータを開発するシミュレータ開発システムとしてコンピュータに機能させるためのプログラムを記憶したコンピュータ読取可能な記憶媒体であって、該コンピュータに、
前記集積回路の複数の品種に関するデータを格納したデータファイルを更新毎に作成し、更新された日時を含むファイル名で管理するデータファイル管理手順と、
前記集積回路の品種名の選択に応じて、前記ファイル名の日時を参照することによって、該品種名で検索される前記データファイルのうち最も新しいデータファイルを用いて該品種名で特定される前記集積回路の品種に対応する前記シミュレータを生成するシミュレータ生成手順とを実行させることを特徴とするプログラムを記憶したコンピュータ読取可能な記憶媒体。
従来のシミュレータ開発方法を説明するための図である。 本発明の一実施例に係るシミュレータ開発システムの機能構成を示す図である。 本発明の一実施例に係るシミュレータ開発システムを実現するコンピュータ装置のハードウェア構成を示す図である。 品種・マクロ組合テーブルの例を示す図である。 I/O関連データの例を示す図である。 I/O振舞部図形データの例を示す図である。 自動プログラムソース生成部での処理を説明するためのフローチャート図である。 実行プログラム生成部による処理を説明するためのフローチャート図である。 シミュレータ開発システムによって表示される画面の例を示す図である。
符号の説明
2 LSIハードウェア開発者
2a LSI仕様書
2b LSI
3 ソフトウェアツール開発者
3a I/O関連データ
3b I/O振舞部シミュレータ
4 ユーザ
4a ユーザプログラム
4b I/Oシミュレータエンジン
10 データファイル管理部
10a 品種・マクロ組合テーブル
10b I/O関連データ
10c I/O振舞部図形データ
11 CPU
12 メモリユニット
13 表示ユニット
15 入力ユニット
17 記憶装置
18 ドライバ
19 記憶媒体
20 品種対応処理部
20a 品種X−LSI仕様書
20b 品種X−I/O関連データ
20c 品種X−I/O振舞部シミュレータ
21 自動プログラムソース生成部
30 実行プログラム生成部
30a I/Oシミュレータエンジン(試作版プログラム)
30b I/Oシミュレータエンジン(製品版プログラム)
30u テストプログラム
31 自動評価プログラム生成部
32 判断処理部
40 ユーザシステム
40u ユーザプログラム
100 シミュレータ開発システム

Claims (8)

  1. 集積回路のシミュレータを開発するシミュレータ開発システムであって、
    前記集積回路の複数の品種に関するデータを格納したデータファイルである、該集積回路の各品種の前記品種名に対応させて該集積回路の入出力部の振舞を定義するマクロの組み合わせを該マクロを特定するマクロ名で示す第一ファイルと、各マクロの初期値のリストを示す第二ファイルと、該マクロ毎に該マクロの振舞を示す抽象的概念図を格納する第三ファイルとを更新毎に作成し、更新された日時を含むファイル名で管理するデータファイル管理手段と、
    前記集積回路の品種名の選択に応じて、前記第一ファイル、前記第二ファイル、及び前記第三ファイル毎に、前記ファイル名の日時を参照することによって、該品種名に基づいて検索される前記データファイルのうち最も新しいデータファイルを用いて該品種名で特定される前記集積回路の品種に対応する前記シミュレータを生成するシミュレータ生成手段とを有し、
    前記シミュレータ生成手段は、
    前記シミュレータのプログラムソースを生成するプログラムソース生成手段と、
    前記プログラムソースをコンパイルして実行プログラムを生成して、テストプログラムを用いて前記実行プログラムを評価する実行プログラム評価手段と、
    前記実行プログラムの実行結果と前記テストプログラムの期待値とを比較し、その比較結果の内容を表示ユニットに表示させる判断手段とを有することを特徴とするシミュレータ開発システム。
  2. 前記判断手段は、
    前記実行プログラムの実行結果と前記テストプログラムの期待値とが一致した場合、該実行プログラムを製品版の実行プログラムとして記憶領域に格納することを特徴とする請求項記載のシミュレータ開発システム。
  3. 前記データファイル管理手段は、
    第一ファイルが更新される毎に新規に作成し、更新された日時を含むファイル名で記憶領域に蓄積する第一ファイル蓄積手段と、
    前記第二ファイルが更新される毎に新規に作成し、更新された日時を含むファイル名で記憶領域に蓄積する第二ファイル蓄積手段と、
    第三ファイルが更新される毎に新規に作成し、更新された日時を含むファイル名で記憶領域に蓄積する第三ファイル蓄積手段とを有することを特徴とする請求項1又は2記載のシミュレータ開発システム。
  4. 前記データファイル管理手段は、
    前記第一ファイルを新規に作成する場合、日時を該第一ファイルのファイル名に付加して前記第一ファイル蓄積手段に該第一ファイルを蓄積し、
    前記第二ファイルを新規に作成する場合、日時を該第二ファイルのファイル名に付加して前記第二ファイル蓄積手段に該第二ファイルを蓄積し、
    前記第三ファイルを新規に作成する場合、日時を該第三ファイルのファイル名に付加して前記第三ファイル蓄積手段に該第三ファイルを蓄積することを特徴とする請求項記載のシミュレータ開発システム。
  5. 前記プログラムソース生成手段は、
    前記第一ファイル蓄積手段から最も日時の新しいファイル名を持つ前記第一ファイルを選択して、前記選択された品種名を用いて前記マクロの組み合わせから前記マクロ名を取得するマクロ名取得手段と、
    前記第二ファイル蓄積手段から最も日時の新しいファイル名を持つ前記第二ファイルを選択して、前記マクロ名取得手段によって取得したマクロ名を用いて前記マクロの組み合わせにおける各マクロの初期値のリストを取得する初期値取得手段と、
    前記マクロ名取得手段によって取得したマクロ名で特定されるマクロの前記抽象的概念図を格納する前記第三ファイルのうち最も日時の新しいファイル名を持つ第三ファイルを選択して、該第三ファイルに格納されている該抽象的概念図を所定プログラムソースに変換するマクロ振舞プログラム生成手段とを有することを特徴とする請求項又は記載のシミュレータ開発システム。
  6. 前記マクロ振舞プログラム生成手段は、前記最も日時の新しいファイル名を持つ第三ファイルに格納されている該抽象的概念図を前記文書ファイルに記述することを特徴とする請求項記載のシミュレータ開発システム。
  7. 集積回路のシミュレータを開発するシミュレータ開発システムとしてコンピュータ機能させるためのコンピュータ実行可能なプログラムであって、
    前記コンピュータのデータファイル管理手段が、前記集積回路の複数の品種に関するデータを格納したデータファイルである、該集積回路の各品種の前記品種名に対応させて該集積回路の入出力部の振舞を定義するマクロの組み合わせを該マクロを特定するマクロ名で示す第一ファイルと、各マクロの初期値のリストを示す第二ファイルと、該マクロ毎に該マクロの振舞を示す抽象的概念図を格納する第三ファイルと、を更新毎に作成し、更新された日時を含むファイル名で、該コンピュータの記憶部に格納して管理するデータファイル管理手順と、
    前記コンピュータのプログラムソース生成手段が、前記集積回路の品種名の選択に応じて、前記第一ファイル、前記第二ファイル、及び前記第三ファイル毎に、前記ファイル名の日時を参照することによって、該品種名に基づいて検索される前記データファイルのうち最も新しいデータファイルを用いて該品種名で特定される前記集積回路の品種に対応する前記シミュレータのプログラムソースを生成するプログラムソース生成手順と、
    前記コンピュータの実行プログラム評価手段が、前記プログラムソースをコンパイルして実行プログラムを生成して、テストプログラムを用いて前記実行プログラムを評価する実行プログラム評価手順と、
    前記コンピュータの判断手段が、前記実行プログラムの実行結果と前記テストプログラムの期待値とを比較し、その比較結果の内容を表示ユニットに表示させる判断手順とを実行させることを特徴とするコンピュータ実行可能なプログラム。
  8. コンピュータが集積回路のシミュレータを開発するシミュレータ開発方法であって、
    前記コンピュータのデータファイル管理手段が、前記集積回路の複数の品種に関するデータを格納したデータファイルである、該集積回路の各品種の前記品種名に対応させて該集積回路の入出力部の振舞を定義するマクロの組み合わせを該マクロを特定するマクロ名で示す第一ファイルと、各マクロの初期値のリストを示す第二ファイルと、該マクロ毎に該マクロの振舞を示す抽象的概念図を格納する第三ファイルと、を更新毎に作成し、更新された日時を含むファイル名で、該コンピュータの記憶部に格納して管理するデータファイル管理手順と、
    前記コンピュータのプログラムソース生成手段が、前記集積回路の品種名の選択に応じて、前記第一ファイル、前記第二ファイル、及び前記第三ファイル毎に、前記ファイル名の日時を参照することによって、該品種名に基づいて検索される前記データファイルのうち最も新しいデータファイルを用いて該品種名で特定される前記集積回路の品種に対応する前記シミュレータのプログラムソースを生成するプログラムソース生成手順と、
    前記コンピュータの実行プログラム評価手段が、前記プログラムソースをコンパイルして実行プログラムを生成して、テストプログラムを用いて前記実行プログラムを評価する実行プログラム評価手順と、
    前記コンピュータの判断手段が、前記実行プログラムの実行結果と前記テストプログラムの期待値とを比較し、その比較結果の内容を表示ユニットに表示させる判断手順とを実行することを特徴とするシミュレータ開発方法。
JP2007042494A 2007-02-22 2007-02-22 シミュレータ開発システム及びシミュレータ開発方法 Expired - Fee Related JP4978233B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007042494A JP4978233B2 (ja) 2007-02-22 2007-02-22 シミュレータ開発システム及びシミュレータ開発方法
DE102008006648A DE102008006648A1 (de) 2007-02-22 2008-01-29 Simulatorentwicklungssystem und Simulatorentwicklungsverfahren
US12/068,122 US8527254B2 (en) 2007-02-22 2008-02-01 Simulator engine development system and simulator engine development method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007042494A JP4978233B2 (ja) 2007-02-22 2007-02-22 シミュレータ開発システム及びシミュレータ開発方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008204369A JP2008204369A (ja) 2008-09-04
JP4978233B2 true JP4978233B2 (ja) 2012-07-18

Family

ID=39670277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007042494A Expired - Fee Related JP4978233B2 (ja) 2007-02-22 2007-02-22 シミュレータ開発システム及びシミュレータ開発方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US8527254B2 (ja)
JP (1) JP4978233B2 (ja)
DE (1) DE102008006648A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5203767B2 (ja) * 2008-03-27 2013-06-05 キヤノン株式会社 データ処理装置およびデータ処理方法
CN103309650B (zh) * 2012-03-14 2016-08-24 阿里巴巴集团控股有限公司 持久层代码的生成方法和装置
WO2014160660A1 (en) 2013-03-27 2014-10-02 Ixia Methods, systems, and computer readable media for emulating virtualization resources
US9524299B2 (en) * 2013-08-12 2016-12-20 Ixia Methods, systems, and computer readable media for modeling a workload
RO130722A2 (ro) 2014-04-10 2015-11-27 Ixia, A California Corporation Metodă şi sistem pentru implementare hardware a pachetelor de date uniform amestecate
US9507616B1 (en) 2015-06-24 2016-11-29 Ixia Methods, systems, and computer readable media for emulating computer processing usage patterns on a virtual machine
US10341215B2 (en) 2016-04-06 2019-07-02 Keysight Technologies Singapore (Sales) Pte. Ltd. Methods, systems, and computer readable media for emulating network traffic patterns on a virtual machine
US11323354B1 (en) 2020-10-09 2022-05-03 Keysight Technologies, Inc. Methods, systems, and computer readable media for network testing using switch emulation
US11483227B2 (en) 2020-10-13 2022-10-25 Keysight Technologies, Inc. Methods, systems and computer readable media for active queue management

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04115330A (ja) * 1990-09-06 1992-04-16 Nec Corp 論理回路シミュレータ生成システム
US5872977A (en) * 1997-08-08 1999-02-16 International Business Machines Corporation Object-oriented method and apparatus for creating a makefile
US6075537A (en) * 1997-11-20 2000-06-13 International Business Machines Corporation Ease of use interface to hotspots in hypertext document pages in network display stations
US6477683B1 (en) * 1999-02-05 2002-11-05 Tensilica, Inc. Automated processor generation system for designing a configurable processor and method for the same
JP2002354039A (ja) 2001-05-30 2002-12-06 Nec Eng Ltd テストベンチ作成方法および装置
US7003759B2 (en) * 2001-06-21 2006-02-21 Codefast, Inc. Collection makefile generator
JP4115330B2 (ja) 2002-05-08 2008-07-09 キヤノン株式会社 画像形成装置の製造方法
US7373638B1 (en) * 2002-08-16 2008-05-13 Coware, Inc. Automatic generation of structure and control path using hardware description language
JP3951925B2 (ja) * 2003-01-31 2007-08-01 セイコーエプソン株式会社 ハードウェア/ソフトウェア協調検証方法
US20060259516A1 (en) * 2005-05-11 2006-11-16 Stakutis Christopher J Nondisruptive method for encoding file meta-data into a file name
JP4948799B2 (ja) 2005-08-04 2012-06-06 株式会社フジクラ 作用極及びその製造方法、並びに太陽電池及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
US20080208554A1 (en) 2008-08-28
DE102008006648A1 (de) 2008-09-04
JP2008204369A (ja) 2008-09-04
US8527254B2 (en) 2013-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4978233B2 (ja) シミュレータ開発システム及びシミュレータ開発方法
US9754059B2 (en) Graphical design verification environment generator
US8589870B2 (en) System and method for transforming graphical models
US8566782B2 (en) Generating application data editors
US8341594B1 (en) Version control in modeling environments
JP5350428B2 (ja) 自動プログラム生成装置、方法及びコンピュータプログラム
US8291372B2 (en) Creating graphical models representing control flow of a program manipulating data resources
CA2343494A1 (en) Method and device for semantic reconciling of complex data models
JPH11513512A (ja) ディジタル信号プロセッサの製造方法
JPH09259153A (ja) バッチ実行制御プログラム作成装置及び方法
US7886284B2 (en) Using a backend simulator to test and develop xforms templates before linking the xforms templates to backend data processing systems
CN117950652A (zh) 基于低代码平台的组件生态应用开发方法
JP4140917B2 (ja) 検証作業支援システム及びその方法
JP4229459B2 (ja) シーケンス項目の管理と実行のためのテストシーケンサと方法
JP2011165051A (ja) 開発支援装置及び方法並びにプログラム
Schröpfer et al. A Generic Projectional Editor for EMF Models.
JP2020144509A (ja) 自動コード生成方法、及び自動コード生成プログラム
Caffiau et al. Generating interactive applications from task models: A hard challenge
US8887075B2 (en) System and method for device skinning
Paquette et al. Task model simulation using interaction templates
JP2002041287A (ja) 再利用部品抽出装置、再利用部品抽出方法及びその装置での処理をコンピュータに行なわせるためのプログラムを格納した記憶媒体
CN112988136A (zh) 一种用户界面编辑方法及装置
JP2008003841A (ja) ビルド処理方法、ビルド処理装置、及びプログラム
WO2024066576A1 (zh) 软件配置方法和装置
Zhang et al. Standardizing the compact model developments for emerging transistors

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080729

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091006

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110614

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110815

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120213

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20120221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120321

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120403

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150427

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4978233

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees