JP4975562B2 - トリガー式液体噴出器 - Google Patents

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Description

本発明は、トリガー式液体噴出器に関するものであり、内容物を効率よく噴射させるだけでなく、内容物の噴射に先立ってその噴射すべき面に対し掃除を行ったり、あるいは噴射物の均一に塗り広げる等の作業を速やかに実施し得る機能を付加しようとするものである。
黴取り剤や洗剤、衣料用糊剤、住居用ワックス、整髪剤、芳香剤等の液体を入れた容器においては、操作レバーを牽曳することによってボディ内のポンプを駆動して容器内の液体を直線状、霧状あるいは泡状にして噴射させるトリガー式の噴出器が多用されており、これにより液体の効率的な供給を可能にしている。
この種の噴出器は、その使用目的が容器内の内容物を上記の如き種々の形態で噴射させることにあるが、近年では、内容物の噴射に先立って噴射すべき面を綺麗に掃除したり、内容物の噴射後に噴射物を均一に塗り広げることができるようにブラシ等の払拭具を備え付けた高機能型の商品も開発されてきている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002-320887号公報
しかしながら、従来の噴出器は、払拭具をボディに直にセットする組み立て構造体からなっているのが普通で、構成部材の寸法精度の厳格な管理が必要であり、また、払拭具の取り付け、取り外し時に際しては噴出器のボディに余計な力が加わるのが避けられないことから液漏れが生じたり、他の構成部材が外れてしまう等の不具合が生じることも懸念された。
本発明の課題は、上述したような不具合なしに便利な機能を付与できる新規なトリガー式液体噴出器を提案するところにある。
本発明は、操作レバーの牽曳を繰り返してボディの内部に組み込んだポンプを駆動することによって容器内の内容物を吸引、加圧、圧送して噴射ノズルを通して該内容物を外界へ向けて噴出させるトリガー式液体噴出器であって、
前記ボディの外表面又はボディを保護する保護カバーの外表面に、噴射ノズルを残してその上面、側面及び背面を覆い隠す隔壁を有するヘッドカバーを設け、このヘッドカバーの上面側の隔壁に、抜け止め舌片を有しその内側に誘導路を形成する一対のガイドと、このガイドの誘導路に沿う前後のスライドにて取り付け、取り外しを可能とする払拭具を設け、
該払拭具は、その基部の後端に連結する本体部分を有し、その本体部分を払拭具の柄として機能させ得るピンセットを備えることを特徴とするトリガー式液体噴出器である。
上記の構成になるトリガー式液体噴出器のヘッドカバーは、側面側を覆い隠す隔壁に、アンダーカット係合用の手段として、ボディ又は保護カバーに設けられた少なくとも1つの凸部又は凹部に連係して該ヘッドカバーをボディ又は保護カバーに固定保持する少なくとも1つの凹部又は凸部を設けることができる。
ボディあるいはボディに装着された保護カバーを覆うヘッドカバーにガイドを設けておき、このガイドを介して払拭具を着脱可能に配置したので、その取り付け、取り外しに際してボディに余計な力が加わることがなく、噴出器を構成する他の構成部材が外れる不具合が発生したり、液漏れが生じることがない。
また、払拭具は、噴出器を直接構成する部材ではないので、比較的緩和された寸法基準のものでの製造が可能であり、他の商品への転用も可能となる。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
図1〜3は本発明にしたがうトリガー式液体噴出器の実施の形態を示した図であり、図1は噴出器の側面図(ガイドを一部欠落させて表示している。)、図2は図1の正面図、さらに図3は図1の平面図である。
図における番号1はポンプを組み入れたボディ、2はボディ1の外側壁に設けられた枢軸(図示せず)を介して揺動可能に保持された操作レバー、3はボディ1の先端部に装着された噴射ノズル、4はボディ1を内容物を充填した容器の口部に固定保持することができるベースキャップ、5はボディ1につながり容器内の内容物を吸引する吸引管である。
また、6はボディ1に噴射ノズル3を残して直接覆い被さるヘッドカバーである。このヘッドカバー6はボディ1の上面に位置する隔壁(上面壁)6aと、この隔壁6aに一体的につながりボディ1の側面に位置する隔壁(側面壁)6bと、隔壁6a、6bに一体的につながりボディ1の背面に位置する隔壁(背面壁)6cならなっており、隔壁6bの内面の下端部には、ボディ1の外面に設けられた凸部又は凹部(図視せず)に連係(アンダーカット係合)してヘッドカバー6をボディ1に固定保持する凹部又は凸部tが形成されている(図1参照)。
7はヘッドカバー6の隔壁6aに設けられたガイドである(図2参照)。このガイド7は隔壁6aに一体的につながって起立する側壁7aと、この側壁7aの上端部で該側壁7aに交差する向きに屈曲した抜け止め舌片7bからなる(L字状断面をなしている。)。このガイド7は隔壁6aに間隔をおいてもう一つ配置されており(左右一対になる。)、その相互間(内側)にて誘導路nを形成する。
8はガイド7の誘導路nに取り付けられる払拭具である。この払拭具8は誘導路nに沿いスライドさせることができるものであり、噴出器の後方へ向けたスライドにより取り外すことができ、逆に噴出器の前方へ向けたフライドにより取り付けることができるようになっている。
払拭具8はその外観を斜視図として図4に示すように、誘導路nの断面形状とほぼ同等の断面形状(偏平形状)を有するプレートタイプの基部8aと、この基部8aの先端に固定保持されたブラシ部8b(毛体を複数本束ね合わせて基部8aに固定保持したものについて例示したが、このブラシ部8bはスポンジ状のものや櫛状のものに適宜変更し得る。)と、先端部に挟み片を有し本体部分を該基部8aの後端に一体連結したピンセット8cからなり、該ピンセット8cの本体部分はそこを把持することによって払拭具8の柄として機能させ得ることができるようになっている。
上記の構成になるトリガー式の液体噴出器の内部構造については具体的には図示しないが従来構造のものと何ら変わるところがなく、操作レバー2の牽曳を繰り返してボディ1の内部に組み込んだポンプを駆動すればよく、これにより容器内の内容物は吸引、加圧、圧送されて噴射ノズル3を通して外界へと噴射される。
とくに、園芸用の液体肥料や殺虫剤等を内容物として噴射するに当たっては、噴射すべき面に虫やゴミ等が存在しそれを手に直接触れたくない場合には、払拭具8をガイド7から引き抜いてブラシ部8bあるいはピンセット8cを適宜使用して取り除くことが可能であり、使用後は払拭具8のブラシ部8bを先端部としてガイド7に差し込むだけで簡単に収納することができる。
ヘッドカバー6は液体噴出器のボディ1に直接装着する場合について説明したが、ボディ1に予め保護カバーが備え付けられている液体噴出器にあっては、該保護カバーの上からヘッドカバー6を装着してもよい。また、該ヘッドカバー6はボディ1あるいは保護カバーにおいて着脱を可能とするシュラウドタイプのカバーを適用(保護カバーもシュラウドタイプのカバーとしてもよい。)することも可能であり、この点に関しては限定されない。
本発明にしたがうトリガー式の液体噴出器はブラシやスポンジ、櫛等の払拭具のみならずピンセットをも兼ね備えており使用状況に応じて幅広い対応が可能となる。
使い勝手のよい払拭具を備えたトリガー式液体噴出器が提供できる。
本発明にしたがうトリガー式液体噴出器の実施の形態を示した図(側面図)である。 図1の正面を示した図である。 図1の平面を示した図である。 払拭具の外観斜視図である。
符号の説明
1 ボディ
2 操作レバー
3 噴射ノズル
4 ベースキャップ
5 吸引管
6 ヘッドカバー
7 ガイド
8 払拭具

Claims (2)

  1. 操作レバーの牽曳を繰り返してボディの内部に組み込んだポンプを駆動することによって容器内の内容物を吸引、加圧、圧送して噴射ノズルを通して該内容物を外界へ向けて噴出するトリガー式液体噴出器であって、
    前記ボディの外表面又はボディを保護する保護カバーの外表面に、噴射ノズルを残して上面、側面及び背面を覆い隠す隔壁を有するヘッドカバーを設け、
    前記ヘッドカバーの上面側の隔壁に、抜け止め舌片を有しその内側に誘導路を形成する一対のガイドと、このガイドの誘導路に沿う前後のスライドにて取り付け、取り外しを可能とする払拭具を設け、
    該払拭具は、その基部の後端に連結する本体部分を有し、その本体部分を払拭具の柄として機能させ得るピンセットを備えることを特徴とするトリガー式液体噴出器。
  2. 前記ヘッドカバーは、側面側を覆い隠す隔壁に、ボディ又は保護カバーに設けられた少なくとも1つの凸部又は凹部に連係して該ヘッドカバーをボディ又は保護カバーに固定保持する少なくとも1つの凹部又は凸部を有する請求項1記載のトリガー式液体噴出器。
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