JP4952275B2 - 情報処理装置、画像表示装置、情報処理装置の制御方法およびプログラム - Google Patents

情報処理装置、画像表示装置、情報処理装置の制御方法およびプログラム Download PDF

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本発明は、情報処理装置に関し、特に、マウス等のポインティングデバイスを用いて複数の表示画像を操作する情報処理装置、画像表示装置、および、これらにおける制御方法ならびに当該方法をコンピュータに実行させるプログラムに関する。

従来、一般家庭においてパーソナルコンピュータ等の情報処理装置が広く普及している。これらの情報処理装置は、主に1人で操作されることが多いため、1人の操作を前提にキーボードやマウス等の操作受付部やアプリケーション等が構成されている場合が多い。

また、一般家庭においては、家族みんなが使用することができるように、リビング用のパーソナルコンピュータ(いわゆる、リビングPC(Personal Computer))やインターネットテレビ等の情報処理装置がリビングルームに設置される場合が増えつつある。このため、一般家庭のリビングルームにおいて用いられるリビングPCやインターネットテレビ等の情報処理装置が提案されている。

また、一般家庭のリビングルームにおいて大画面で映像を楽しむために、大画面のディスプレイを表示部として備える情報処理装置が提案されている。

例えば、リビングルームにおいて、これらの情報処理装置を用いて、デジタルスチルカメラ等の撮像装置で撮影された撮影画像を家族みんなで観賞することが考えられる。また、例えば、これらの複数の情報処理装置をネットワークを介して接続し、この接続されている各情報処理装置の表示部において、多数の人が同一の画面で撮影画像等を観賞することが考えられる。このように、一般家庭内や複数の場所において、多数の人が同一の画面で撮影画像等を観賞することができるため、表示部に表示される各画像を多数の人にとって見易くさせるための技術が提案されている。

例えば、1つの画像が表示部に全画面表示されている状態からインデックス画像表示に表示切替操作が行われた場合には、表示部において直前まで表示されていた画像やこの画像に近い画像の縮小画像から優先的に表示させる画像表示装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−231005号公報(図1)

上述の従来技術によれば、全画面表示からインデックス画像表示に表示切替操作が行われた場合には、所定の縮小画像を優先的に表示させるため、表示切替後において表示される縮小画像を多数の人が認識し易い。

ここで、主に1人で操作されることを前提に構成されている情報処理装置を用いて、例えば、リビングルームにおいて、デジタルスチルカメラ等の撮像装置で撮影された複数の撮影画像を家族みんなで観賞する場合について考える。この場合には、例えば、家族の代表者(例えば、お父さん)がマウス等を操作して表示部に表示される画像を順次操作していくことが考えられる。

このように、家族みんなで観賞する場合において、家族の代表者が操作をする場合には、操作者の好みが優先され、操作者以外の人の好みは、口頭で操作者に伝えられて操作に反映される程度になることが多い。このような場合には、操作者以外の人の好みが操作に反映されにくくなり、操作者以外の人の観賞に対する興味を低減させてしまうことがある。

そこで、各個人の好みに応じて、表示部に表示される画像を操作することができれば、さらに楽しく観賞することができると考えられる。また、表示部に表示される画像について多数の人で操作する場合においては、操作対象となる画像が操作者や鑑賞者に見易く表示されることが重要である。

そこで、本発明は、複数の画像が表示される場合にこれらの各画像を多数の人にとって見易くなるように表示させることを目的とする。

本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その第1の側面は、画像記憶手段に記憶されている複数の画像と縮小画像記憶手段に記憶されている縮小画像であって上記複数の画像のそれぞれに対応する複数の縮小画像とについて、一覧画像表示領域および画像表示領域を含む表示領域において上記縮小画像記憶手段に記憶されている縮小画像のうちの少なくとも2つ以上の縮小画像を一覧画像として上記一覧画像表示領域に所定の順序でマトリクス状に配置して描画するとともに上記画像記憶手段に記憶されている画像のうちの少なくとも1つの画像を上記所定の順序で上記画像表示領域に描画する描画手段と、上記一覧画像表示領域および上記画像表示領域を結ぶ方向を第1方向とし、上記第1方向に直交する方向を第2方向とし、上記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の行および列を単位とする複数の縮小画像を縮小画像群として、操作受付手段により第1操作入力が受け付けられた場合には上記一覧画像表示領域における上記第1方向の長さを上記第1操作入力に応じて変更し、上記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を上記第1操作入力に応じて上記第1方向に上記所定の順序で増加または減少させるように上記描画手段に描画させ、上記操作受付手段により第2操作入力が受け付けられた場合には、上記第2操作入力の受付時に上記一覧画像表示領域に描画されていた上記縮小画像群である第1縮小画像群を上記第2操作入力に応じて上記第2方向に移動させ、上記所定の順序で上記第1縮小画像群の次に描画対象となる上記縮小画像群である第2縮小画像群を上記第1縮小画像群の移動に応じて上記第2方向に移動させるように上記描画手段に描画させる制御手段とを具備する情報処理装置およびその制御方法ならびに当該方法をコンピュータに実行させるプログラムである。これにより、複数の画像のうちの少なくとも1つの画像を所定の順序で画像表示領域に描画するとともに、その複数の画像に対応する縮小画像のうちの少なくとも2つ以上の縮小画像を一覧画像として所定の順序でマトリクス状に配置して一覧画像表示領域に描画して、第1操作入力が受け付けられた場合には、一覧画像表示領域における第1方向の長さを第1操作入力に応じて変更し、一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を第1操作入力に応じて第1方向に所定の順序で増加または減少させるように描画させ、第2操作入力が受け付けられた場合には、第1縮小画像群を第2操作入力に応じて第2方向に移動させ、第2縮小画像群を第1縮小画像群の移動に応じて第2方向に移動させるように描画させるという作用をもたらす。

また、この第1の側面において、上記第1操作入力は、上記一覧画像表示領域における上記第1方向の長さを拡大するための操作入力であり、上記制御手段は、上記操作受付手段により上記第1操作入力が受け付けられた場合には上記一覧画像表示領域を上記画像表示領域側に拡大させて上記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を増加させるように上記描画手段に描画させることができる。これにより、第1操作入力が受け付けられた場合には、一覧画像表示領域を画像表示領域側に拡大させ、一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を増加させるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御手段は、上記操作受付手段により上記第1操作入力が受け付けられた場合には上記一覧画像表示領域の上記画像表示領域側への拡大に応じて上記画像表示領域に含まれる画像を縮小するように上記描画手段に描画させることができる。これにより、一覧画像表示領域の画像表示領域側への拡大に応じて、画像表示領域に含まれる画像を縮小させるという作用をもたらす。

また、この第1の側面において、上記描画手段は、上記一覧画像表示領域および上記画像表示領域を隣り合う略矩形状の領域として描画し、上記第1操作入力は、上記一覧画像表示領域における上記画像表示領域に隣接する端部を上記画像表示領域側に移動させるための操作入力であり、上記制御手段は、上記第1操作入力が上記操作受付手段により受け付けられた場合には、上記第1操作入力に応じて上記端部を移動させて上記一覧画像表示領域を拡大させるように上記描画手段に描画させることができる。これにより、一覧画像表示領域および画像表示領域を隣り合う略矩形状の領域として描画し、この一覧画像表示領域における画像表示領域に隣接する端部を画像表示領域側に移動させる第1操作入力が受け付けられた場合には、第1操作入力に応じてその端部を移動させて一覧画像表示領域を拡大させるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御手段は、上記第1操作入力が上記操作受付手段により受け付けられた場合には、上記端部の上記画像表示領域側への移動に応じて上記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を単位または単位で増加させるように上記描画手段に描画させることができる。これにより、第1操作入力が受け付けられた場合には、端部の画像表示領域側への移動に応じて一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を単位または単位で増加させるという作用をもたらす

また、この第1の側面において、上記制御手段は、上記第1操作入力が上記操作受付手段により受け付けられた場合において上記端部の上記画像表示領域側への移動が所定の距離に達しない場合には上記一覧画像表示領域を当該移動前の領域の大きさに戻すように上記描画手段に描画させることができる。これにより、第1操作入力が受け付けられた場合において、端部の画像表示領域側への移動が所定の距離に達しない場合には、一覧画像表示領域をその移動前の領域の大きさに戻させるという作用をもたらす。

また、この第1の側面において、上記第1操作入力は、上記一覧画像表示領域における上記第1方向の長さを縮小するための操作入力であり、上記制御手段は、上記操作受付手段により上記第1操作入力が受け付けられた場合には上記一覧画像表示領域を上記画像表示領域とは反対側に縮小させて上記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を減少させるように上記描画手段に描画させることができる。これにより、第1操作入力が受け付けられた場合には、一覧画像表示領域を画像表示領域とは反対側に縮小させ、一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を減少させるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御手段は、上記操作受付手段により上記第1操作入力が受け付けられた場合には上記一覧画像表示領域の上記反対側への縮小に応じて上記画像表示領域に含まれる画像を拡大するように上記描画手段に描画させることができる。これにより、一覧画像表示領域の反対側への縮小に応じて、画像表示領域に含まれる画像を拡大させるという作用をもたらす。

また、この第1の側面において、上記描画手段は、上記一覧画像表示領域および上記画像表示領域を隣り合う略矩形状の領域として描画し、上記第1操作入力は、上記一覧画像表示領域における上記画像表示領域に隣接する端部を上記画像表示領域とは反対側に移動させるための操作入力であり、上記制御手段は、上記第1操作入力が上記操作受付手段により受け付けられた場合には、上記第1操作入力に応じて上記端部を移動させて上記一覧画像表示領域を縮小させるように上記描画手段に描画させることができる。これにより、一覧画像表示領域および画像表示領域を隣り合う略矩形状の領域として描画し、一覧画像表示領域における画像表示領域に隣接する端部を画像表示領域とは反対側に移動させる第1操作入力が受け付けられた場合には、第1操作入力に応じてその端部を移動させて一覧画像表示領域を縮小させるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御手段は、上記第1操作入力が上記操作受付手段により受け付けられた場合には、上記端部の上記反対側への移動に応じて上記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を単位または単位で減少させるように上記描画手段に描画させることができる。これにより、第1操作入力が受け付けられた場合には、端部の反対側への移動に応じて一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を単位または単位で減少させるという作用をもたらす

また、この第1の側面において、上記制御手段は、上記第1操作入力が上記操作受付手段により受け付けられた場合において上記端部の上記反対側への移動が所定の距離に達しない場合には上記一覧画像表示領域を当該移動前の領域の大きさに戻すように上記描画手段に描画させることができる。これにより、第1操作入力が受け付けられた場合において端部の反対側への移動が所定の距離に達しない場合には、一覧画像表示領域をその移動前の領域の大きさに戻させるという作用をもたらす。

また、この第の側面において、上記描画手段は、上記一覧画像表示領域および上記画像表示領域を隣り合う略矩形状の領域として描画し、上記第2操作入力は、上記一覧画像表示領域における上記第2方向の一端部を上記第2方向に移動させるための操作入力であり、上記制御手段は、上記第2操作入力が上記操作受付手段により受け付けられた場合には、上記一端部の移動に応じて上記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像上記第2方向に移動させるように上記描画手段に描画させることができる。これにより、一覧画像表示領域および画像表示領域を隣り合う略矩形状の領域として描画し、第2操作入力が受け付けられた場合には、一端部の移動に応じて一覧画像表示領域に含まれる縮小画像第2方向を移動させるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御手段は、上記一端部を上記第2方向に所定の距離だけ移動させる上記第2操作入力が上記操作受付手段により受け付けられた場合には上記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像をアニメーションにより移動させて上記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像を上記第1縮小画像群から上記第2縮小画像群に変更するように上記描画手段に描画させることができる。これにより、一端部を第2方向に所定の距離だけ移動させる第2操作入力が受け付けられた場合には、一覧画像表示領域に含まれる縮小画像をアニメーションにより移動させて、一覧画像表示領域に含まれる縮小画像を第1縮小画像群から第2縮小画像群に変更させるという作用をもたらす。

また、この第の側面において、上記制御手段は、上記第2操作入力が上記操作受付手段により受け付けられた場合において上記一端部の上記第2方向への移動が所定の距離に達しない場合には、上記第2操作入力により移動された縮小画像をアニメーションにより上記一覧画像表示領域に戻すように上記描画手段に描画させることができる。これにより、第2操作入力が受け付けられた場合において一端部の第2方向への移動が所定の距離に達しない場合には、第2操作入力により移動された縮小画像をアニメーションにより一覧画像表示領域に戻させるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記操作受付手段と、上記画像記憶手段と、上記縮小画像記憶手段とをさらに具備するようにしてもよい。

また、本発明の第の側面は、操作入力を受け付ける操作受付手段と、複数の画像を記憶する画像記憶手段と、上記画像記憶手段に記憶されている複数の画像に対応する縮小画像を記憶する縮小画像記憶手段と、少なくとも一覧画像表示領域および画像表示領域を含む表示領域において上記縮小画像記憶手段に記憶されている縮小画像のうちの少なくとも2つ以上の縮小画像を一覧画像として上記一覧画像表示領域に所定の順序でマトリクス状に配置して描画するとともに上記画像記憶手段に記憶されている画像のうちの少なくとも1つの画像を上記所定の順序で上記画像表示領域に描画する描画手段と、上記一覧画像表示領域および上記画像表示領域を結ぶ方向を第1方向とし、上記第1方向に直交する方向を第2方向とし、上記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の行および列を単位とする複数の縮小画像を縮小画像群として、操作受付手段により第1操作入力が受け付けられた場合には上記一覧画像表示領域における上記第1方向の長さを上記第1操作入力に応じて変更し、上記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を上記第1操作入力に応じて上記第1方向に上記所定の順序で増加または減少させるように上記描画手段に描画させ、上記操作受付手段により第2操作入力が受け付けられた場合には、上記第2操作入力の受付時に上記一覧画像表示領域に描画されていた上記縮小画像群である第1縮小画像群を上記第2操作入力に応じて上記第2方向に移動させ、上記所定の順序で上記第1縮小画像群の次に描画対象となる上記縮小画像群である第2縮小画像群を上記第1縮小画像群の移動に応じて上記第2方向に移動させるように上記描画手段に描画させる制御手段と、上記描画手段により描画された画像を表示する表示手段とを具備する画像表示装置およびその制御方法ならびに当該方法をコンピュータに実行させるプログラムである。これにより、複数の画像のうちの少なくとも1つの画像を所定の順序で画像表示領域に描画するとともに、その複数の画像に対応する縮小画像のうちの少なくとも2つ以上の縮小画像を一覧画像として所定の順序でマトリクス状に配置して一覧画像表示領域に描画して、第1操作入力が受け付けられた場合には、一覧画像表示領域における第1方向の長さを第1操作入力に応じて変更し、一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を第1操作入力に応じて第1方向に所定の順序で増加または減少させるように描画させ、第2操作入力が受け付けられた場合には、第1縮小画像群を第2操作入力に応じて第2方向に移動させ、第2縮小画像群を第1縮小画像群の移動に応じて第2方向に移動させるように描画させ、描画された画像を表示するという作用をもたらす。

本発明によれば、複数の画像が表示される場合にこれらの各画像を多数の人にとって見易くなるように表示させることができるという優れた効果を奏し得る。

次に本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。

図1は、本発明の実施の形態における情報処理装置100の機能構成例を示すブロック図である。この情報処理装置100は、例えば、専用の表示部を備えるパーソナルコンピュータである。この情報処理装置100は、CPU(Central Processing Unit)110と、ROM(Read Only Memory)120と、RAM(Random Access Memory)130と、HDD(Hard Disk Drive)140と、表示部150と、操作受付部160と、音声出力部170とを備える。また、各ブロック間における各信号のやりとりは、バス180を介して行われる。

CPU110は、ROM120に記憶されている各種制御プログラムに基づいて、情報処理装置100の各部を制御するものである。また、CPU110は、HDD140から読み出された各種情報や操作受付部160により受け付けられた操作入力等に基づいて情報処理装置100の各部を制御する。

ROM120は、読み出し専用のメモリであり、各種制御プログラム等を記憶するものである。

RAM130は、CPU110のメインメモリ(主記憶装置)に用いられるメモリであり、CPU110において実行されるプログラムの作業領域等を記憶するものである。

HDD140は、各種アプリケーションプログラム等が格納されているハードディスクである。また、HDD140には、撮像装置で撮影された画像に対応する画像データが格納されるとともに、これらの画像データの管理情報等が格納される。この管理情報には、各画像データの属性情報や各画像に対応するサムネイル画像等が含まれる。

表示部150は、CPU110の制御に基づいて各種情報を表示する表示部である。表示部150としては、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)等のディスプレイを用いることができる。

操作受付部160は、各種入力キーからなるキーボードやマウス(ポインティングデバイス)を備え、これらのマウス等から操作入力を受け付けると、受け付けた操作入力の内容をCPU110に出力するものである。なお、操作受付部160の少なくとも一部と表示部150とをタッチパネルとして一体として構成するようにしてもよい。また、情報処理装置100本体とマウスとを有線で接続するようにしてもよく、無線で接続するようにしてもよい。

なお、本発明の実施の形態では、操作受付部160において、主にマウスを用いて操作する場合について説明する。本発明の実施の形態で用いるマウスは、例えば、少なくとも左右2つのボタンと、この2つのボタンの間に配置されるホイールとを有するマウスである。また、情報処理装置100は、これらのマウスを複数接続することが可能であり、各マウスの操作に応じて各種制御を実行する。なお、本実施の形態では、操作受付部160が5つのマウス161乃至165を備える場合について説明する。

表示部150に表示される画面上には、各マウスの動きに応じて移動するカーソル(マウスポインタ)が表示される。カーソルは、表示部150に表示される画面上において、指示や操作の対象を指し示すために用いられるマウスポインタである。本実施の形態では、複数のユーザが自己のカーソルを判別し易いように、各ユーザのイメージをデザイン化した顔画像をカーソルとして用いている。カーソルについては、図面を参照して説明する。

ここで、マウスの操作について説明する。「ポイント」とは、カーソルで対象を指し示すことを意味する。「左クリック」とは、マウスの左側ボタンを1回だけ押すことを意味し、「右クリック」とは、マウスの右側ボタンを1回だけ押すことを意味する。「ダブルクリック」とは、マウスの左側ボタンを連続で2回押すことを意味する。「中ボタンクリック」とは、マウスのホイールを1回だけ押すことを意味する。「左ドラッグ」とは、マウスの左側ボタンを押し続けながらマウスを移動することを意味し、「右ドラッグ」とは、マウスの右側ボタンを押し続けながらマウスを移動することを意味し、「中ドラッグ」とは、マウスのホイールを押し続けながらマウスを移動することを意味する。「ドロップ」とは、ドラッグ後にボタンを離し、ドラッグ中の対象を移動等させることを意味する。

音声出力部170は、CPU110の制御に基づいて各種音声情報を出力するスピーカである。

なお、情報処理装置100に情報出力部を設け、表示部150に表示される画像に対応する画像情報を情報出力部から出力させ、他の画像表示装置において表示部150に表示される画像と同じ画像を表示させるようにしてもよい。

図2は、本発明の実施の形態における情報処理装置100の描画制御に関する機能構成例を示すブロック図である。この情報処理装置100は、操作受付部210と、画像記憶部220と、縮小画像生成部230と、縮小画像記憶部240と、描画部250と、制御部260と、表示部270とを備える。

操作受付部210は、ユーザからの操作入力を受け付けるものであり、受け付けた操作内容を制御部260に出力するものである。例えば、ポインティングデバイスであるマウスの操作に応じて操作入力が受け付けられる。なお、操作受付部210は、図1に示す操作受付部160に対応する。

画像記憶部220は、各種の画像を記憶する記憶部であり、記憶されている画像を縮小画像生成部230および描画部250に出力する。画像記憶部220は、例えば、図3乃至図9等に表示される各画像を記憶する。

縮小画像生成部230は、画像記憶部220に記憶されている画像に対応するサムネイル画像(縮小画像)を生成するものであり、生成されたサムネイル画像を縮小画像記憶部240に出力する。

縮小画像記憶部240は、縮小画像生成部230により生成されたサムネイル画像を記憶するものであり、記憶されているサムネイル画像を描画部250に出力する。なお、縮小画像記憶部240には、各画像データの管理情報に含まれるサムネイル画像を予め記憶させておき、このサムネイル画像を描画部250に出力するようにしてもよい。

描画部250は、画像記憶部220に記憶されている画像、および縮小画像記憶部240に記憶されているサムネイル画像を、表示部270に表示させる表示画像として描画するものである。例えば、少なくとも一覧画像表示領域および画像表示領域を含む表示領域において縮小画像記憶部240に記憶されているサムネイル画像のうちの少なくとも2つ以上のサムネイル画像を一覧画像として所定の順序で一覧画像表示領域に描画するとともに画像記憶部220に記憶されている画像のうちの少なくとも1つの画像を所定の順序で画像表示領域に描画する。また、描画部250は、操作受付部210により受け付けられた操作入力に応じて移動するカーソルを表示領域に描画する。さらに、描画部250は、一覧画像表示領域および画像表示領域を隣り合う略矩形状の領域として描画し、一覧画像表示領域に一覧画像をマトリクス状に配置して描画する。

制御部260は、操作受付部210から受け取った操作内容に応じて描画部250を制御するものである。例えば、制御部260は、操作受付部210により所定の操作入力が受け付けられた場合には、棚パネル320の左右方向の長さを変更するように描画部250に描画させる制御を実行する。また、制御部260は、操作受付部210により所定の操作入力が受け付けられた場合には、棚パネル320をスライドパネル310側に拡大させて棚パネル320に含まれる一覧画像の数を増加させる、または、棚パネル320をスライドパネル310とは反対側に縮小させて棚パネル320に含まれる一覧画像の数を減少させるように描画部250に描画させる制御を実行する。この場合に、棚パネル320の拡大または縮小に応じてスライドパネル310に含まれる画像を縮小または拡大する。また、制御部260は、操作受付部210により所定の操作入力が受け付けられた場合には、棚パネル320に含まれる一覧画像を所定方向に移動させるように描画部250に描画させる制御を実行する。

表示部270は、描画部250によって描画された内容を表示するものである。なお、表示部270は、図1に示す表示部150に対応する。

図3は、表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面300を示す図である。

表示画面300は、本発明の実施の形態における基本的な画面構成を示す表示画面である。表示画面300には、スライドパネル(メイン領域)310と、棚パネル(サムネイル領域)320と、引き出しパネル(引き出し領域)330とが設けられている。また、表示画面300には、情報処理装置100に備えられるマウスのうちで、実際に使用されている5つのマウスに対応するカーソル301乃至305が表示されている。なお、本実施の形態では、父、母、娘、息子の4人家族とお客との5人が5個のマウスを操作する場合について説明する。この場合に、各カーソルは、操作する人をイメージした画像表示とする。具体的には、各カーソルを父、母、娘、息子、一般人をイメージした画像とし、各顔画像の髪の色を、引き出しパネル330における第1取っ手部336乃至第4取っ手部339の色に対応させる。これにより、ユーザが自己のカーソルと自己の引き出し部とを容易に認識することができる。

スライドパネル310は、表示画面300におけるメイン領域であり、HDD140に格納されている画像データに対応する各画像を上下方向に移動可能に表示する領域である。なお、これらの画像データは、棚パネル320に表示される各サムネイル画像に対応する画像であり、例えば、所定のフォルダに格納されている複数の画像である。例えば、スライドパネル310には、画像311乃至313と、お気に入りマーク314と、スタンプ315とが表示されている。画像311乃至313は、例えば、デジタルスチルカメラ等の撮像装置で撮影された撮影画像である。画像312については、各マウスのうちの1つのマウスを用いて画像312上にカーソルを重ね合わせた状態で上下方向の下側に左ドラッグすることによって、画像312をスライドパネル310の真中部分に表示させることができる。このように、スライドパネル310の真中部分に画像312が表示された場合には、画像312の下側に画像311の上部分が表示される。また、画像313については、各マウスのうちの1つのマウスを用いて画像313上にカーソルを重ね合わせた状態で上下方向の上側に左ドラッグすることによって、画像313をスライドパネル310の真中部分に表示させることができる。このように、スライドパネル310の真中部分に画像313が表示された場合には、画像313の上側に画像311の下部分が表示される。

お気に入りマーク314は、スライドパネル310に表示される画像の左上部分に表示される星型画像であり、この星型画像の部分にカーソルを重ね合わせた状態で左クリックをすると、お気に入りマーク314のうちの1つの星型画像の色が変化するとともに、お気に入りマーク314の下に表示されている画像に対応するサムネイル画像がお気に入り引き出し部335に格納される。

スタンプ315は、スライドパネル310に表示される画像が、第1引き出し部331乃至第4引き出し部334の何れかの引き出し部に格納されているサムネイル画像に対応する画像である場合に当該画像の左下部分に表示されるものである。なお、スライドパネル310に表示される各画像は、第1引き出し部331乃至第4引き出し部334のうちの1つまたは複数の引き出し部に格納可能である。これにより、スタンプ315は、画像が格納されている第1引き出し部331乃至第4引き出し部334に応じた数が表示される。また、このスタンプ315には、画像が格納されている引き出し部に対応する第1取っ手部336乃至第4取っ手部339に応じた色が付される。

棚パネル320は、スライドパネル310に順次表示される画像に対応するサムネイル画像が一覧表示されるサムネイル領域である。棚パネル320の表示領域には、例えば、図3に示すように、複数のサムネイル画像のうちのサムネイル画像321乃至325が表示される。また、棚パネル320には、右側取っ手部326と、上側取っ手部327と、下側取っ手部328とが設けられている。

右側取っ手部326は、この部分にカーソルを重ね合わせた状態で左ドラッグされると、ドラッグされた距離に応じて左右方向に移動して左右方向における棚パネル320の領域を拡大または縮小させるものである。また、この場合には、棚パネル320の領域の拡大または縮小に合わせるように、スライドパネル310に表示されている各画像が拡大または縮小されて表示される。

上側取っ手部327は、この部分にカーソルを重ね合わせた状態で上下方向の下側に左ドラッグされると、棚パネル320に表示されているサムネイル画像を上下方向の下側にスライドさせて棚パネル320に表示されるサムネイル画像を切り換えるものである。また、同様に、下側取っ手部328は、この部分にカーソルを重ね合わせた状態で上下方向の上側に左ドラッグされると、棚パネル320に表示されているサムネイル画像を上下方向の上側にスライドさせて棚パネル320に表示されるサムネイル画像を切り換えるものである。

引き出しパネル330は、スライドパネル310または棚パネル320に表示される画像をユーザの好みに応じて格納するための引き出し領域である。引き出しパネル330には、第1引き出し部331乃至第4引き出し部334およびお気に入り引き出し部335と、第1取っ手部336乃至第5取っ手部340と、全体取っ手部341とが設けられている。

第1引き出し部331乃至第4引き出し部334およびお気に入り引き出し部335は、各マウスの操作に応じてスライドパネル310または棚パネル320に表示されている各画像を出し入れすることができる領域である。

第1取っ手部336乃至第5取っ手部340は、この部分にカーソルを重ね合わせた状態で左ドラッグされると、ドラッグされた距離に応じて左右方向に移動して、それぞれ対応する第1引き出し部331乃至第4引き出し部334およびお気に入り引き出し部335の左右方向における領域を拡大または縮小させるものである。

全体取っ手部341は、この部分にカーソルを重ね合わせた状態で左ドラッグされると、ドラッグされた距離に応じて左右方向に移動して、第1引き出し部331乃至第4引き出し部334およびお気に入り引き出し部335のうちで全体取っ手部341よりも右側に位置する引き出し部の左右方向における領域を拡大または縮小させるものである。

ここで、棚パネル320に表示されるサムネイル画像について図4および図5を参照して説明する。なお、以下で示す棚パネル320等の各符号については、図3で示したものと同じものには同一の符号を付して説明する。

図4(a)は、表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面300aを示す図である。また、図4(b)は、棚パネル320におけるサムネイル画像1乃至10を上側にスライドさせた後に棚パネル320に表示されるサムネイル画像11乃至20を示す図である。また、図5は、棚パネル320の領域を表示画面300aの右端まで拡大させた後における表示画面300bを示す図である。なお、表示画面300bにおける棚パネル320にはサムネイル画像1乃至40が表示されている。

例えば、図4(a)に示すように、表示部150に表示画面300aが表示されている場合において、棚パネル320にはサムネイル画像1乃至10が表示されているとする。この場合において、右側取っ手部326にカーソルを重ね合わせた状態で左右方向の右側に所定の距離だけ左ドラッグすると、棚パネル320におけるサムネイル画像6乃至10の右側の領域には図4(b)に示すサムネイル画像11乃至15が表示される。さらに続けて所定の距離だけ左ドラッグすると、棚パネル320におけるサムネイル画像6乃至10の右側の領域には図4(b)に示すサムネイル画像11乃至20が表示される。

また、右側取っ手部326にカーソルを重ね合わせた状態で表示画面300aの右端まで左ドラッグすると、図5に示すように、棚パネル320の領域が拡大されて表示画面のほぼ全体が棚パネル320となり、棚パネル320にはサムネイル画像1乃至40が表示される。

また、下側取っ手部328にカーソルを重ね合わせた状態で上下方向の上側に所定の距離だけ左ドラッグすると、サムネイル画像1乃至10が上側にスライドしていき、棚パネル320には図4(b)に示すサムネイル画像11乃至20が表示される。

例えば、棚パネル320にサムネイル画像1乃至5が表示されている場合において、下側取っ手部328にカーソルを重ね合わせた状態で上下方向の上側に所定の距離だけ左ドラッグすると、サムネイル画像1乃至5が上側にスライドしていき、棚パネル320にはサムネイル画像6乃至10が表示される。このように、下側取っ手部328を用いることによって、図5に示すサムネイル画像1乃至40について、表示領域が右側にスライドされるように、各サムネイル画像を棚パネル320に順次表示させることができる。一方、上側取っ手部327を用いた場合には、図5に示すサムネイル画像1乃至40について、表示領域が左側にスライドされるように、各サムネイル画像を棚パネル320に順次表示させることができる。

次に、スライドパネル310に表示されている各画像をスライドする場合における操作について図面を参照して説明する。

図6は、表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面350を示す図である。また、図7は、表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面355を示す図である。

表示画面350は、棚パネル320の右側取っ手部326を左端にスライドさせ、引き出しパネル330の全体取っ手部341を右端にスライドさせた場合における表示画面である。表示画面350におけるスライドパネル310には画像351乃至353が表示されている。この場合において、例えば、画像353の表示部分に母カーソル303を重ね合わせた状態で上下方向の上側に左ドラッグをすると、この左ドラッグ操作が所定の距離になるまでは画像353のみが上下方向の上側にスライドする。さらに続けて所定の距離だけ左ドラッグをすると、画像351乃至353が上下方向の上側にスライドして、画像353全体をスライドパネル310に表示させることができる。また、同様に、画像352の表示部分にカーソルを重ね合わせた状態で上下方向の下側に所定の距離だけ左ドラッグをすると、画像351乃至353を上下方向の下側にスライドさせることができる。

また、同様に、図7を用いて説明すると、例えば、図7(a)に示す表示画面355において、画像357の表示部分に母カーソル303を重ね合わせた状態で上下方向の上側に所定の距離だけ左ドラッグをすると、画像356乃至358を上下方向の上側にスライドさせることができる。例えば、矢印354方向に左ドラッグすると、図7(b)に示すように、表示画面355には画像356、357、359が表示される。

なお、スライドパネル310に表示される画像と、棚パネル320に表示されるサムネイル画像とは、それぞれ独立してスライドすることができる。このため、同一画面上にスライドパネル310に表示される画像と、この画像に対応するサムネイル画像とが同期して表示されない場合がある。

次に、スライドパネル310に表示されている画像に対応するサムネイル画像を棚パネル320に表示させる場合における操作について図面を参照して説明する。

図8は、表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面355を示す図である。

図8に示す表示画面355において、例えば、スライドパネル310に表示されている画像357に対応するサムネイル画像を棚パネル320に表示させる場合には、画像357の表示部分に母カーソル303を重ね合わせた状態で左右方向の左側に棚パネル320の領域まで左ドラッグし、棚パネル320の領域でドロップする。例えば、矢印354a方向に左ドラッグする。この場合には、左ドラッグをしている途中では、図8(a)に示すように、母カーソル303とともに画像357に対応するサムネイル画像357sが表示される。そして、母カーソル303とともにサムネイル画像357sを棚パネル320の領域まで左ドラッグし、棚パネル320の領域でドロップすると、図8(b)に示すように、棚パネル320には、画像357に対応するサムネイル画像357sを含む列のサムネイル画像が表示される。例えば、サムネイル画像357sの次には、スライドパネル310において画像357の次に表示されている画像359に対応するサムネイル画像359sが表示されている。これにより、例えば、スライドパネル310に表示される画像とこれに対応するサムネイル画像とを容易に同期させて表示させることができる。

次に、棚パネル320に表示されているサムネイル画像に対応する画像をスライドパネル310に表示させる場合における操作について図面を参照して説明する。

図9は、表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面370を示す図である。なお、図9(a)に示す画像374は、図9(a)に示す棚パネル320に表示されているサムネイル画像を参照すると、所定のフォルダに格納されている画像の順番として1番目の画像であるため、スライドパネル310における上側に画像が表示されない。

図9に示す表示画面370に画像374および375が表示されている場合において、例えば、棚パネル320に表示されているサムネイル画像372sに対応する画像372をスライドパネル310に表示させる場合には、サムネイル画像372sの表示部分に母カーソル303を重ね合わせた状態で左右方向の右側にスライドパネル310の領域まで左ドラッグし、スライドパネル310の領域でドロップする。例えば、矢印354b方向に左ドラッグする。この場合には、左ドラッグをしている途中では、図9(a)に示すように、母カーソル303とともにサムネイル画像372sが表示される。そして、母カーソル303とともにサムネイル画像372sをスライドパネル310の領域まで左ドラッグし、スライドパネル310の領域でドロップすると、図9(b)に示すように、スライドパネル310には、サムネイル画像372sに対応する画像372が表示される。また、この場合には、サムネイル画像372sの前と後に配置されている画像が画像372の上側と下側に表示される。例えば、サムネイル画像372sの前に配置されていたサムネイル画像371sに対応する画像371が画像372の上側に表示される。これにより、例えば、スライドパネル310に表示される画像とこれに対応するサムネイル画像とを容易に同期させて表示させることができる。

図10は、表示部150に表示される表示画面の一例であってマウスとカーソルとの対応付けに関する遷移を示す図である。図10(a)は、図3で示した表示画面300における引き出しパネル330側の一部を示す図である。

情報処理装置100を使用する各ユーザには、引き出しパネル330の第1引き出し部331乃至第4引き出し部334のうちから通常使用する引き出し部が割り当てられている。そして、情報処理装置100を各ユーザが使用する場合には、何れかのマウスを用いて表示部150に表示されている操作対象となるカーソルを見つけ、そのカーソルを自己の引き出し部の領域に重ね合わせる。そして、各ユーザがカーソルを自己の引き出し部の領域に重ね合わせた状態で、所定のキーを押下する。例えば、操作受付部160のキーボードにおける「R」キーを押下する。この押下によって各カーソルが、各ユーザに応じたカーソルに変更される。すなわち、引き出し部に対応するカーソルに変更される。

このように、本発明の実施の形態においては、情報処理装置100を使用する毎に、1人のユーザに対して1つのマウスが割り当てられるものの、カーソル毎に専用のマウスを設定する必要はない。これは、上述したように、情報処理装置100を使用する毎に、マウスとカーソルとを対応付けをしてから使用することができるからである。

次に、本発明の実施の形態における情報処理装置100の動作について図面を参照して説明する。

図11は、情報処理装置100による描画制御の処理手順を示すフローチャートである。

最初に、棚パネル320のサムネイル画像表示領域に関して描画される各画像を、アニメーションにより表示するか否かを示すアニメーションフラグがOFFされる。ここで、アニメーションによる表示とは、操作入力に従って表示領域に描画されている画像を移動させる場合に、その移動における変化の態様を示す各画像を時間の経過に応じて順次表示させることである。そして、画像記憶部220から表示対象となる画像が取得される(ステップS901)。続いて、取得された画像に対応するサムネイル画像を縮小画像生成部230が生成する(ステップS902)。そして、生成されたサムネイル画像が縮小画像記憶部240に記憶される。続いて、描画部250は、画像記憶部220に記憶されている画像をスライドパネル310の表示領域に描画するとともに、縮小画像記憶部240に記憶されているサムネイル画像を棚パネル320の表示領域に描画する(ステップS903)。続いて、描画部250によって描画された画像が表示部270に表示される(ステップS904)。

続いて、棚パネル320に表示されるサムネイル画像の数を増減させる処理が実行される(ステップS920)。棚パネル320の右側取っ手部326について、何れかのカーソルで所定の操作がされた場合には、サムネイル画像の数の増減処理が実行される。なお、ステップS920における処理手順については、図17を参照してさらに詳細に説明する。

続いて、棚パネル320に表示されるサムネイル画像を変更させる処理が実行される(ステップS940)。棚パネル320の上側取っ手部327または下側取っ手部328について、何れかのカーソルで所定の操作がされた場合には、サムネイル画像の表示変更処理が実行される。なお、ステップS940における処理手順については、図19を参照してさらに詳細に説明する。

続いて、スライドパネル310の表示領域に表示されている画像について左ドラッグ操作がされているか否かが判断される(ステップS905)。スライドパネル310の表示領域に表示されている画像について左ドラッグ操作がされている場合には(ステップS905)、左ドラッグ操作がされているマウスの移動に応じて、左ドラッグ操作がされている画像に対応するサムネイル画像をカーソルとともに移動させる(ステップS908)。一方、スライドパネル310の表示領域に表示されている画像について左ドラッグ操作がされていない場合には(ステップS905)、スライドパネル310の表示領域に表示されている各画像の表示部分に何れかのカーソルが存在するか否かが判断される(ステップS906)。スライドパネル310の表示領域に表示されている各画像の表示部分に何れかのカーソルが存在する場合には(ステップS906)、そのカーソルに対応するマウスにより左ドラッグ操作が開始されたか否かが判断される(ステップS907)。マウスにより左ドラッグ操作が開始された場合には(ステップS907)、そのマウスの移動に応じて、カーソルが存在する画像に対応するサムネイル画像をカーソルとともに移動させる(ステップS908)。

続いて、その左ドラッグ操作により移動しているサムネイル画像について、棚パネル320の表示領域へのドロップ操作がされたか否かが判断される(ステップS909)。棚パネル320の表示領域へのドロップ操作がされた場合には(ステップS909)、そのドロップ操作がされたサムネイル画像を含むサムネイル画像の一列を棚パネル320の表示領域に描画部250が描画して(ステップS910)、描画部250によって描画された画像が表示部270に表示される(ステップS904)。

なお、棚パネル320の表示領域へのドロップ操作がされない場合には(ステップS909)、ステップS919に進み、マウスやキーボード等の操作内容に応じて画像が描画される。

また、スライドパネル310の表示領域に表示されている各画像の表示部分に何れかのカーソルが存在しない場合(ステップS906)、または、マウスにより左ドラッグ操作が開始されない場合には(ステップS907)、棚パネル320の表示領域に表示されている画像について左ドラッグ操作がされているか否かが判断される(ステップS911)。棚パネル320の表示領域に表示されている画像について左ドラッグ操作がされている場合には(ステップS911)、左ドラッグ操作がされているマウスの移動に応じて、左ドラッグ操作がされている画像に対応するサムネイル画像をカーソルとともに移動させる(ステップS914)。一方、棚パネル320の表示領域に表示されている画像について左ドラッグ操作がされていない場合には(ステップS911)、棚パネル320の表示領域に表示されている各画像の表示部分に何れかのカーソルが存在するか否かが判断される(ステップS912)。

棚パネル320の表示領域に表示されている各画像の表示部分に何れかのカーソルが存在する場合には(ステップS912)、そのカーソルに対応するマウスにより左ドラッグ操作が開始されたか否かが判断される(ステップS913)。マウスにより左ドラッグ操作が開始された場合には(ステップS913)、そのマウスの移動に応じて、カーソルが存在する画像に対応するサムネイル画像をカーソルとともに移動させる(ステップS914)。

続いて、その左ドラッグ操作により移動しているサムネイル画像について、スライドパネル310の表示領域へのドロップ操作がされたか否かが判断される(ステップS915)。スライドパネル310の表示領域へのドロップ操作がされた場合には(ステップS915)、そのドロップ操作がされたサムネイル画像に対応する画像をスライドパネル310の表示領域に描画部250が描画して(ステップS916)、描画部250によって描画された画像が表示部270に表示される(ステップS904)。

なお、スライドパネル310の表示領域へのドロップ操作がされない場合には(ステップS915)、ステップS919に進み、マウスやキーボード等の操作内容に応じて画像が描画される。

また、棚パネル320の表示領域に表示されている各画像の表示部分に何れかのカーソルが存在しない場合(ステップS912)、または、マウスにより左ドラッグ操作が開始されない場合には(ステップS913)、マウスやキーボード等により他の操作入力がされたか否かが判断される(ステップS917)。マウスやキーボード等により他の操作入力がされない場合には(ステップS917)、ステップS920に進み、操作入力を監視する(ステップS920、ステップS940、ステップS905乃至ステップS917)。マウスやキーボード等により他の操作入力がされた場合には(ステップS917)、その操作内容が終了指示であるか否かが判断される(ステップS918)。その操作内容が終了指示である場合には(ステップS918)、描画制御の処理手順の動作を終了する。

一方、その操作内容が終了指示でない場合には(ステップS918)、その操作内容に応じて画像が描画部250により描画され(ステップS919)、描画部250によって描画された画像が表示部270に表示される(ステップS904)。

これらにより、メイン領域とサムネイル領域とを独立して閲覧可能とすることができる。このため、特に複数人で情報処理装置100を用いて操作や閲覧をする場合には、メイン領域に表示されているコンテンツが他者によって次のコンテンツに変更されてしまった後でも、その進行の邪魔をせずに、サムネイル閲覧をすることができるとともに、サムネイル領域からの引き出し部への分類等を容易に行うことができる。

また、メイン領域とサムネイル領域との独立した動きをサポートするとともに、表示されているコンテンツを左ドラッグ操作することによって、メイン領域とサムネイル領域とのコンテンツ位置を容易にそろえることが可能であり、その場に応じたフレキシブルな操作を容易に行うことができる。

次に、棚パネル320に表示されるサムネイル画像の数を増減させる場合について図面を参照してさらに詳細に説明する。

図12は、表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面360を示す図である。

表示画面360は、図3で示した表示画面300において棚パネル320の右側取っ手部326を右側に移動させるとともに引き出しパネル330全体を右側に移動させた場合における表示画面である。この場合における表示画面360には、スライドパネル310の画像311乃至313とともに、棚パネル320における複数のサムネイル画像および右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328、引き出しパネル330の全体取っ手部341、父カーソル301、息子カーソル302、母カーソル303、娘カーソル304、一般用カーソル305等が表示されている。

棚パネル320の領域が右側に拡大されたことによってスライドパネル310の表示領域が縮小され、これに応じて画像311乃至313がそれぞれ縮小されて表示される。この場合に、スライドパネル310における各画像が所定の大きさ以下にならないように縮小処理をするようにしてもよい。また、棚パネル320の領域が右側に拡大されたことによって棚パネル320のサムネイル表示領域が大きくなるため、棚パネル320には図3で示したサムネイル画像321乃至325とともに他のサムネイル画像が表示される。例えば、上下方向に5個および左右方向に3個の合計15個のサムネイル画像が表示される。

棚パネル320において、例えば、棚パネル320の右側取っ手部326に父カーソル301を重ね合わせた状態で左右方向に左ドラッグすることによって、右側取っ手部326を左右方向に移動させることができる。この場合に、右側取っ手部326を左右方向に所定の距離を越えて移動させた場合には、アニメーションにより右側取っ手部326を移動させることができる。これにより、棚パネル320のサムネイル表示領域の縮小または拡大の遷移を見易くすることができる。また、スライドパネル310側に右側取っ手部326を移動させて棚パネル320のサムネイル表示領域を拡大することによって、現在表示されているサムネイル画像を表示させた状態で、サムネイル画像を列単位で増加させるようにすることができる。さらに、スライドパネル310とは反対側に右側取っ手部326を移動させて棚パネル320のサムネイル表示領域を縮小することによって、現在表示されているサムネイル画像を表示させた状態で、サムネイル画像を列単位で削除させるようにすることができる。これらにより、棚パネル320に表示されるサムネイル画像を見易くした状態で、その数を増減させることができる。

また、棚パネル320において、例えば、棚パネル320の上側取っ手部327に母カーソル303を重ね合わせた状態で上下方向の下側に左ドラッグすることによって、上側取っ手部327を上下方向の下側に移動させることができる。この場合に、上側取っ手部327を上下方向の下側に所定の距離を越えて移動させた場合には、アニメーションにより棚パネル320内のサムネイル画像を下側に移動させることができる。同様に、例えば、棚パネル320の下側取っ手部328に娘カーソル304を重ね合わせた状態で上下方向の上側に左ドラッグすることによって、下側取っ手部328を上下方向の上側に移動させることができる。この場合に、下側取っ手部328を上下方向の上側に所定の距離を越えて移動させた場合には、アニメーションにより棚パネル320内のサムネイル画像を上側に移動させることができる。これらにより、図4および図5を参照して説明したように、棚パネル320のサムネイル表示領域の移動の遷移を見易くすることができる。また、棚パネル320に表示されているサムネイル画像を見易くした状態で、移動させることができる。

図13乃至15は、表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面380を示す図であって、表示画面380に表示される棚パネル320の遷移の例を示す図である。

図13(a)に示す表示画面380は、棚パネル320に10個(5行×2列)のサムネイル画像が表示されている表示画面である。この表示画面380において、例えば、図13(a)に示すように、棚パネル320の右側取っ手部326に母カーソル303を重ね合わせた状態で左右方向の右側に左ドラッグすると、図13(b)に示すように、右側取っ手部326を矢印383方向に移動させることができる。さらに、右側取っ手部326を矢印383方向に所定の距離まで移動させると、アニメーションにより右側取っ手部326を矢印383方向に移動させることができる。このアニメーションによる移動後には、図14(b)に示すように、棚パネル320には15個(5行×3列)のサムネイル画像が表示される。

また、図14(a)に示すように、右側取っ手部326を矢印383(図13に示す)方向にさらに移動させた場合において、所定の距離に満たない位置で左ドラッグを止めると、アニメーションにより右側取っ手部326を矢印383(図13に示す)とは反対方向に移動させることができる。このアニメーションによる移動後には、図14(b)に示すように、棚パネル320には15個(5行×3列)のサムネイル画像が表示される。これらにより、右側取っ手部326の移動による変化を見易くすることができる。また、例えば、図13(a)および図14(b)に示すように、棚パネル320には各サムネイル画像の全体の画像を表示させることができる。

また、図14(b)に示すように、棚パネル320に15個(5行×3列)のサムネイル画像が表示されている表示画面380において、例えば、図15(a)に示すように、棚パネル320の下側取っ手部328に母カーソル303を重ね合わせた状態で上下方向の上側に左ドラッグすると、下側取っ手部328を矢印384方向に移動させることができる。さらに、下側取っ手部328を矢印384方向に所定の距離まで移動させると、アニメーションにより下側取っ手部328およびサムネイル画像を矢印384方向に移動させることができる。このアニメーションによる移動後には、図15(b)に示すように、この移動前のサムネイル画像をスライドさせた15個(5行×3列)のサムネイル画像が棚パネル320に表示される。

なお、図15(a)に示すように、下側取っ手部328を矢印384方向に移動させている場合において、所定の距離に満たない位置で左ドラッグを止めると、アニメーションにより下側取っ手部328を矢印384とは反対方向に移動させることができる。このアニメーションによる移動後には、図14(b)に示すように、棚パネル320には15個(5行×3列)のサムネイル画像が表示される。これらにより、サムネイル画像の移動による変化を見易くすることができる。また、例えば、図14(b)および図15(b)に示すように、棚パネル320には各サムネイル画像の全体の画像を表示させることができる。

次に、棚パネル320に表示されるサムネイル画像の数を変更する場合における動作について図面を参照して詳細に説明する。

図16は、表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面390の一部を示す図であって、棚パネル320に表示されるサムネイル画像の数を変更する場合における表示領域の幅400と閾値(low)401および閾値(high)402との関係を示す図である。なお、以下で説明する各表示画面においては、左右方向をx方向とし、上下方向をy方向とする。

棚パネル320の表示領域の幅400は、棚パネル320の表示領域の左端と、棚パネル320の表示領域の右端との長さである。なお、棚パネル320の表示領域には右側取っ手部326を含め、棚パネル320の表示領域の右端は右側取っ手部326の右端とする。表示領域の幅と閾値(high)および閾値(low)との関係については、図17を参照してさらに詳細に説明する。

図17は、情報処理装置100によるサムネイル画像表示数の変更処理の処理手順(図11に示すステップS920の処理手順)を示すフローチャートである。

最初に、右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかをドラッグ操作しているカーソルが存在するか否かが判断される(ステップS921)。例えば、図16では、右側取っ手部326が、父カーソル301によりx方向の右側にドラッグ操作されている場合を示す。

右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかをドラッグ操作しているカーソルが存在する場合には(ステップS921)、そのカーソルにより右側取っ手部326がx方向に左ドラッグ操作されているか否かが判断される(ステップS922)。例えば、図16では、右側取っ手部326上に存在する父カーソル301により表示画面390におけるx方向(右側)に左ドラッグ操作がされている場合を示す。

例えば、カーソルにより右側取っ手部326がx方向に左ドラッグ操作されている場合には(ステップS922)、その左ドラッグ操作に応じて右側取っ手部326が移動させられる(ステップS923)。すなわち、棚パネル320のサムネイル画像表示領域の幅が変更される。なお、複数のカーソルにより右側取っ手部326がx方向に左ドラッグ操作されている場合においても(ステップS922)、これらのカーソルが右側取っ手部326の上に重ねられた状態で左ドラッグ操作がされるという条件を満たす場合には、その条件を満たす各カーソルの操作が反映される(ステップS923)。

続いて、棚パネル320のサムネイル画像表示領域の幅が所定の閾値(high)以上になったか否かが判断される(ステップS924)。例えば、表示画面390において表示領域の幅400が閾値(high)402以上になったか否かが判断される。

棚パネル320のサムネイル画像表示領域の幅が所定の閾値(high)以上になった場合には(ステップS924)、一列のサムネイル画像をサムネイル画像表示領域に追加する旨の設定がされる(ステップS925)。例えば、図16に示すように、棚パネル320に10個(5行×2列)のサムネイル画像が表示されている表示画面390において、表示領域の幅400が閾値(high)402以上になった場合には(ステップS924)、棚パネル320のサムネイル画像表示領域に15個(5行×3列)のサムネイル画像が表示されるように設定される(ステップS925)。なお、このように、一列のサムネイル画像をサムネイル画像表示領域に追加する旨の設定がされた場合には(ステップS925)、縮小画像記憶部240に記憶されているサムネイル画像のうちで、棚パネル320のサムネイル画像表示領域に表示されているサムネイル画像の次に配置されている一列単位のサムネイル画像が読み出されて表示される。例えば、図4(a)に示すように、棚パネル320にサムネイル画像1乃至10が表示されている場合においては、サムネイル画像6乃至10の次に配置されているサムネイル画像11乃至15が読み出されて表示される。続いて、棚パネル320のサムネイル画像表示領域に15個(5行×3列)のサムネイル画像を表示するアニメーションを実行するためのアニメーションフラグがONされ(ステップS928)、サムネイル画像表示数の変更処理の動作を終了する。

一方、棚パネル320のサムネイル画像表示領域の幅が所定の閾値(high)以上になっていない場合には(ステップS924)、棚パネル320のサムネイル画像表示領域の幅が所定の閾値(low)以下になったか否かが判断される(ステップS926)。

棚パネル320のサムネイル画像表示領域の幅が所定の閾値(low)以下になった場合には(ステップS926)、右端の一列のサムネイル画像をサムネイル画像表示領域から削除する旨の設定がされる(ステップS927)。例えば、図16に示す棚パネル320に15個(5行×2列)のサムネイル画像が表示されていた場合において、表示領域の幅400が閾値(low)401以下になった場合には(ステップS926)、棚パネル320のサムネイル画像表示領域に10個(5行×2列)のサムネイル画像が表示されるように設定される(ステップS927)。続いて、棚パネル320のサムネイル画像表示領域に10個(5行×2列)のサムネイル画像を表示するアニメーションを実行するためのアニメーションフラグがONされ(ステップS928)、サムネイル画像表示数の変更処理の動作を終了する。

また、右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかをドラッグ操作しているカーソルが存在しない場合には(ステップS921)、アニメーションフラグがONされているか否かが判断される(ステップS929)。アニメーションフラグがONされていなければ(ステップS929)、サムネイル画像表示数の変更処理の動作を終了する。

アニメーションフラグがONされている場合には(ステップS929)、ステップS925またはステップS927で設定された数のサムネイル画像が棚パネル320のサムネイル画像表示領域に表示されるための位置である目標位置まで右側取っ手部326をアニメーションにより移動させる処理が実行される(ステップS930)。続いて、右側取っ手部326がアニメーションにより目標位置まで到達したか否かが判断される(ステップS931)。すなわち、棚パネル320のサムネイル画像表示領域がステップS925またはステップS927で設定された数のサムネイル画像が表示されるための適切な領域となっているか否かが判断される。右側取っ手部326が目標位置まで到達していなければ(ステップS931)、アニメーションフラグがONの状態で、サムネイル画像表示数の変更処理の動作を終了する。一方、右側取っ手部326が目標位置まで到達していれば(ステップS931)、アニメーションフラグがOFFされ(ステップS932)、サムネイル画像表示数の変更処理の動作を終了する。

なお、サムネイル画像表示数の変更処理の動作を終了した場合において、右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかをドラッグ操作しているカーソルが存在しない場合でも(ステップS921)、アニメーションフラグがONされている場合には、ステップS930およびステップS931における処理手順が実行されるため、棚パネル320のサムネイル画像表示領域がアニメーションにより適切な領域となる。

なお、カーソルにより右側取っ手部326がx方向に左ドラッグ操作された場合において(ステップS922)、棚パネル320のサムネイル画像表示領域の幅が、所定の閾値(high)以上にならず(ステップS924)、しかも、所定の閾値(low)以下にならない(ステップS926)状態で、ユーザが左ドラッグ操作を止めたような場合には、図11に示すステップS919で、左ドラッグ操作がされる前の位置に右側取っ手部326をアニメーションにより戻すことができる。また、右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかをドラッグ操作しているカーソルが存在する場合において(ステップS921)、そのカーソルにより右側取っ手部326がx方向に左ドラッグ操作されていなければ(ステップS922)、そのカーソルにより上側取っ手部327または下側取っ手部328がy方向に左ドラッグ操作されている状態である。この場合には、アニメーション処理を実行せずに、サムネイル画像表示数の変更処理の動作を終了する。このように、右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかがドラッグ操作されている場合には、操作者によるドラッグ操作に応じた処理を優先するため、アニメーション処理が実行されない。

次に、棚パネル320に表示されているサムネイル画像を切り換える場合における動作について図面を参照して詳細に説明する。

図18は、表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面391の一部を示す図であって、棚パネル320に表示されているサムネイル画像を切り換える場合における表示領域のy座標410と閾値(high)411および閾値(low)412との関係を示す図である。

棚パネル320の表示領域のy座標410は、棚パネル320の表示領域の上端と下端との長さの中心位置である。なお、棚パネル320の表示領域には上側取っ手部327および下側取っ手部328を含め、棚パネル320の表示領域の上端は上側取っ手部327の上端とし、棚パネル320の表示領域の下端は下側取っ手部328の下端とする。表示領域のy座標と閾値(high)および閾値(low)との関係については、図19を参照してさらに詳細に説明する。

図19は、情報処理装置100によるサムネイル画像の表示切換処理の処理手順(図11に示すステップS940の処理手順)を示すフローチャートである。

最初に、右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかをドラッグ操作しているカーソルが存在するか否かが判断される(ステップS941)。例えば、図18では、下側取っ手部328が、父カーソル301によりy方向の上側にドラッグ操作されている場合を示す。

右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかをドラッグ操作しているカーソルが存在する場合には(ステップS941)、そのカーソルにより上側取っ手部327または下側取っ手部328がy方向に左ドラッグ操作されているか否かが判断される(ステップS942)。

例えば、カーソルによりより上側取っ手部327または下側取っ手部328がy方向に左ドラッグ操作されている場合には(ステップS942)、その左ドラッグ操作に応じて、上側取っ手部327または下側取っ手部328とともに、棚パネル320のサムネイル画像表示領域が移動させられる(ステップS943)。すなわち、棚パネル320に表示されている各サムネイル画像が移動させられる。なお、複数のカーソルにより上側取っ手部327または下側取っ手部328がy方向に左ドラッグ操作されている場合においても(ステップS942)、これらのカーソルが上側取っ手部327または下側取っ手部328の上に重ねられた状態で左ドラッグ操作がされるという条件を満たす場合には、その条件を満たす各カーソルの操作が反映される(ステップS943)。

続いて、棚パネル320のサムネイル画像表示領域のy座標が所定の閾値(high)以上になったか否かが判断される(ステップS944)。例えば、下側取っ手部328を用いて左ドラッグ操作がされ、表示画面391において表示領域のy座標410が閾値(high)411以上になったか否かが判断される。

棚パネル320のサムネイル画像表示領域のy座標が所定の閾値(high)以上になった場合には(ステップS944)、次のサムネイル画像表示領域を棚パネル320の中央に移動する旨の設定がされる(ステップS945)。例えば、図4(a)に示すように、棚パネル320に10個(5行×2列)のサムネイル画像1乃至10が表示されている場合において、表示領域のy座標410が閾値(high)411以上になった場合には(ステップS944)、棚パネル320のサムネイル画像表示領域には、サムネイル画像1乃至10の次に配置されているサムネイル画像11乃至20(図4(b)に示す)が表示されるように設定される(ステップS945)。続いて、棚パネル320のサムネイル画像表示領域に次に配置されているサムネイル画像を表示するアニメーションを実行するためのアニメーションフラグがONされ(ステップS948)、サムネイル画像の表示切換処理の動作を終了する。

一方、棚パネル320のサムネイル画像表示領域のy座標が所定の閾値(high)以上になっていない場合には(ステップS944)、棚パネル320のサムネイル画像表示領域のy座標が所定の閾値(low)以下になったか否かが判断される(ステップS946)。例えば、上側取っ手部327を用いて左ドラッグ操作がされ、表示画面391において表示領域のy座標410が閾値(low)412以下になったか否かが判断される。

棚パネル320のサムネイル画像表示領域のy座標が所定の閾値(low)以下になった場合には(ステップS946)、前のサムネイル画像表示領域を棚パネル320の中央に移動する旨の設定がされる(ステップS947)。例えば、図4(b)に示す10個(5行×2列)のサムネイル画像11乃至20が棚パネル320に表示されている場合において、表示領域のy座標410が閾値(low)412以下になった場合には(ステップS946)、棚パネル320のサムネイル画像表示領域には、図4(b)に示すサムネイル画像11乃至20の前に配置されているサムネイル画像1乃至10((図4(a)に示す))が表示されるように設定される(ステップS947)。続いて、棚パネル320のサムネイル画像表示領域に前に配置されているサムネイル画像を表示するアニメーションを実行するためのアニメーションフラグがONされ(ステップS948)、サムネイル画像の表示切換処理の動作を終了する。

また、右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかをドラッグ操作しているカーソルが存在しない場合には(ステップS941)、アニメーションフラグがONされているか否かが判断される(ステップS949)。アニメーションフラグがONされていなければ(ステップS949)、サムネイル画像の表示切換処理の動作を終了する。

アニメーションフラグがONされている場合には(ステップS949)、ステップS945またはステップS947で設定されたサムネイル画像が棚パネル320のサムネイル画像表示領域の中央に表示されるための位置である目標位置まで、当該サムネイル画像をアニメーションにより移動させる処理が実行される(ステップS950)。続いて、当該サムネイル画像が目標位置まで到達したか否かが判断される(ステップS951)。すなわち、棚パネル320のサムネイル画像表示領域にステップS945またはステップS947で設定されたサムネイル画像が適切に表示されているか否かが判断される。当該サムネイル画像が目標位置までアニメーションにより到達していなければ(ステップS951)、アニメーションフラグがONの状態で、サムネイル画像の表示切換処理の動作を終了する。一方、当該サムネイル画像が目標位置まで到達していれば(ステップS951)、アニメーションフラグがOFFされ(ステップS952)、サムネイル画像の表示切換処理の動作を終了する。

なお、サムネイル画像の表示切換処理の動作を終了した場合において、右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかをドラッグ操作しているカーソルが存在しない場合でも(ステップS941)、アニメーションフラグがONされている場合には、ステップS950およびステップS951における処理手順が実行されるため、棚パネル320のサムネイル画像表示領域には適切なサムネイル画像が表示される。

なお、カーソルにより上側取っ手部327または下側取っ手部328がy方向に左ドラッグ操作がされた場合において(ステップS942)、棚パネル320のサムネイル画像表示領域のy座標が、所定の閾値(high)以上にならず(ステップS944)、しかも、所定の閾値(low)以下にならない(ステップS946)状態で、ユーザが左ドラッグ操作を止めたような場合には、図11に示すステップS919で、左ドラッグ操作がされる前の位置に上側取っ手部327および下側取っ手部328を戻すことができる。また、右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかをドラッグ操作しているカーソルが存在する場合において(ステップS941)、そのカーソルにより上側取っ手部327または下側取っ手部328がy方向に左ドラッグ操作されていなければ(ステップS942)、そのカーソルにより右側取っ手部326がx方向に左ドラッグ操作されている状態である。この場合には、アニメーション処理を実行せずに、サムネイル画像の表示切換処理の動作を終了する。このように、右側取っ手部326、上側取っ手部327、下側取っ手部328の何れかがドラッグ操作されている場合には、操作者によるドラッグ操作に応じた処理を優先するため、アニメーション処理が実行されない。このように、サムネイル画像の表示切換処理と、サムネイル画像表示数の変更処理とは独立したものではなく、互いに影響をするものである。また、例えば、父カーソル301がx方向の右側に右側取っ手部326を左ドラッグ操作している途中で、母カーソル303と娘カーソル304とが右側取っ手部326の左ドラッグ操作に加わることができる。また、例えば、父カーソル301がx方向の右側に右側取っ手部326を左ドラッグ操作してサムネイル画像の表示数の変更操作をしている場合において、母カーソル303が上側取っ手部327または下側取っ手部328をドラッグ操作してサムネイル画像の表示切換操作をすることができる。このように、サムネイル画像の表示数の変更操作と、サムネイル画像の表示切換操作とを同時に複数のカーソルを用いて行うことができる。これにより、多数の人が協力して表示操作を行うことができる。

以上で示したように、本発明の実施の形態によれば、例えば、共同スペースにおけるリビングにおいて、リビングと言う不特定多数の人が集まる場所に適した複数でのインタラクションのソフトウエアを提供することができる。

また、コンテンツを表示するメイン領域と、コンテンツのサムネイル画像を表示するサムネイル領域と、コンテンツを格納する引き出し領域との3つの表示領域をそれぞれ可変とすることによって、その場の要求やプレゼンテーションスタイルに応じて、表示領域を適切なレイアウトに自由に変更することができる。

さらに、サムネイル領域を左右方向に拡大または縮小させることによって、サムネイル画像の表示枚数を容易に変更することができる。この場合において、アニメーションによりサムネイル領域の拡大または縮小をすることによって、拡大または縮小の変化を見易くすることができる。また、縦一列をワンセットとして、サムネイル領域の拡大に応じて、サムネイル画像を一列ずつ追加するように表示させることができる。一方、サムネイル領域の縮小に応じて、サムネイル画像を一列ずつ削除するように表示させることができる。このように、サムネイル領域を左右方向に拡大または縮小させる場合には、サムネイル画像の表示位置を動かす必要がないため、サムネイル画像の表示位置を調整しなくてもよく、拡大または縮小の変化とサムネイル画像とを見易くすることができる。

さらに、上下方向に縦一列単位でサムネイル画像の表示切替をすることによって、シームレスなアニメーションでサムネイル画像の表示を繋ぐことができる。これにより、スクロールによる細かい変化とは異なる操作をすることができ、多数の人にとって見易くなるように表示切替をすることができる。特に、情報処理装置100を複数人で同時に操作する場合には、変化に対応しやすいインタラクションを実現することができる。

このように、本発明の実施の形態によれば、複数の画像が表示される場合にこれらの各画像を多数の人にとって見易くなるように表示させることができる。

なお、本発明の実施の形態では、情報処理装置100について説明したが、ポインティングデバイス等の操作部材によって所定の操作が可能なテレビジョン等の画像表示装置に本発明の実施の形態を適用することができる。また、所定のネットワークを介して接続されている複数の情報処理装置の表示部において同一の画面を表示することが可能な情報処理システムであって、各表示部における画像を各情報処理装置から操作することが可能な情報処理システムに本発明の実施の形態を適用することができる。

また、本発明の実施の形態は本発明を具現化するための一例を示したものであり、特許請求の範囲における発明特定事項とそれぞれ対応関係を有するが、これに限定されるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変形を施すことができる。

なお、本発明の実施の形態において説明した処理手順は、これら一連の手順を有する方法として捉えてもよく、また、これら一連の手順をコンピュータに実行させるためのプログラム乃至そのプログラムを記憶する記録媒体として捉えてもよい。

本発明の実施の形態における情報処理装置100の機能構成例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態における情報処理装置100の描画制御に関する機能構成例を示すブロック図である。 表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面300を示す図である。 表示部150に表示される表示画面の一例を示す図である。 棚パネル320の領域を表示画面300aの右端まで拡大させた後における表示画面300bを示す図である。 表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面350を示す図である。 表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面355を示す図である。 表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面355を示す図である。 表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面370を示す図である。 表示部150に表示される表示画面の一例であってマウスとカーソルとの対応付けに関する遷移を示す図である。 情報処理装置100による描画制御の処理手順を示すフローチャートである。 表示部150に表示される表示画面の一例である表示画面360を示す図である。 表示画面380に表示される棚パネル320の遷移の例を示す図である。 表示画面380に表示される棚パネル320の遷移の例を示す図である。 表示画面380に表示される棚パネル320の遷移の例を示す図である。 棚パネル320に表示される表示領域の幅400と閾値401および閾値402との関係を示す図である。 情報処理装置100によるサムネイル画像表示数の変更処理の処理手順(図11に示すステップS920の処理手順)を示すフローチャートである。 棚パネル320に表示される表示領域のy座標410と閾値411および閾値412との関係を示す図である。 情報処理装置100によるサムネイル画像の表示切換処理の処理手順(図11に示すステップS940の処理手順)を示すフローチャートである。

符号の説明

100 情報処理装置
110 CPU
120 ROM
130 RAM
140 HDD
150 表示部
160 操作受付部
170 音声出力部
180 バス
210 操作受付部
220 画像記憶部
230 縮小画像生成部
240 縮小画像記憶部
250 描画部
260 制御部
270 表示部
310 スライドパネル
320 棚パネル
330 引き出しパネル

Claims (18)

  1. 画像記憶手段に記憶されている複数の画像と縮小画像記憶手段に記憶されている縮小画像であって前記複数の画像のそれぞれに対応する複数の縮小画像とについて、一覧画像表示領域および画像表示領域を含む表示領域において前記縮小画像記憶手段に記憶されている縮小画像のうちの少なくとも2つ以上の縮小画像を一覧画像として前記一覧画像表示領域に所定の順序でマトリクス状に配置して描画するとともに前記画像記憶手段に記憶されている画像のうちの少なくとも1つの画像を前記所定の順序で前記画像表示領域に描画する描画手段と、
    前記一覧画像表示領域および前記画像表示領域を結ぶ方向を第1方向とし、前記第1方向に直交する方向を第2方向とし、前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の行および列を単位とする複数の縮小画像を縮小画像群として、操作受付手段により第1操作入力が受け付けられた場合には前記一覧画像表示領域における前記第1方向の長さを前記第1操作入力に応じて変更し、前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を前記第1操作入力に応じて前記第1方向に前記所定の順序で増加または減少させるように前記描画手段に描画させ、前記操作受付手段により第2操作入力が受け付けられた場合には、前記第2操作入力の受付時に前記一覧画像表示領域に描画されていた前記縮小画像群である第1縮小画像群を前記第2操作入力に応じて前記第2方向に移動させ、前記所定の順序で前記第1縮小画像群の次に描画対象となる前記縮小画像群である第2縮小画像群を前記第1縮小画像群の移動に応じて前記第2方向に移動させるように前記描画手段に描画させる制御手段と
    を具備する情報処理装置。
  2. 前記第1操作入力は、前記一覧画像表示領域における前記第1方向の長さを拡大するための操作入力であり、
    前記制御手段は、前記操作受付手段により前記第1操作入力が受け付けられた場合には前記一覧画像表示領域を前記画像表示領域側に拡大させて前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を増加させるように前記描画手段に描画させる
    請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記制御手段は、前記操作受付手段により前記第1操作入力が受け付けられた場合には前記一覧画像表示領域の前記画像表示領域側への拡大に応じて前記画像表示領域に含まれる画像を縮小するように前記描画手段に描画させる請求項2記載の情報処理装置。
  4. 前記描画手段は、前記一覧画像表示領域および前記画像表示領域を隣り合う略矩形状の領域として描画し、
    前記第1操作入力は、前記一覧画像表示領域における前記画像表示領域に隣接する端部を前記画像表示領域側に移動させるための操作入力であり、
    前記制御手段は、前記第1操作入力が前記操作受付手段により受け付けられた場合には、前記第1操作入力に応じて前記端部を移動させて前記一覧画像表示領域を拡大させるように前記描画手段に描画させる
    請求項1記載の情報処理装置。
  5. 記制御手段は、前記第1操作入力が前記操作受付手段により受け付けられた場合には、前記端部の前記画像表示領域側への移動に応じて前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を単位または単位で増加させるように前記描画手段に描画させる請求項4記載の情報処理装置。
  6. 前記制御手段は、前記第1操作入力が前記操作受付手段により受け付けられた場合において前記端部の前記画像表示領域側への移動が所定の距離に達しない場合には前記一覧画像表示領域を当該移動前の領域の大きさに戻すように前記描画手段に描画させる請求項4記載の情報処理装置。
  7. 前記第1操作入力は、前記一覧画像表示領域における前記第1方向の長さを縮小するための操作入力であり、
    前記制御手段は、前記操作受付手段により前記第1操作入力が受け付けられた場合には前記一覧画像表示領域を前記画像表示領域とは反対側に縮小させて前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を減少させるように前記描画手段に描画させる
    請求項1記載の情報処理装置。
  8. 前記制御手段は、前記操作受付手段により前記第1操作入力が受け付けられた場合には前記一覧画像表示領域の前記反対側への縮小に応じて前記画像表示領域に含まれる画像を拡大するように前記描画手段に描画させる請求項7記載の情報処理装置。
  9. 前記描画手段は、前記一覧画像表示領域および前記画像表示領域を隣り合う略矩形状の領域として描画し、
    前記第1操作入力は、前記一覧画像表示領域における前記画像表示領域に隣接する端部を前記画像表示領域とは反対側に移動させるための操作入力であり、
    前記制御手段は、前記第1操作入力が前記操作受付手段により受け付けられた場合には、前記第1操作入力に応じて前記端部を移動させて前記一覧画像表示領域を縮小させるように前記描画手段に描画させる
    請求項1記載の情報処理装置。
  10. 前記制御手段は、前記第1操作入力が前記操作受付手段により受け付けられた場合には、前記端部の前記反対側への移動に応じて前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を単位または単位で減少させるように前記描画手段に描画させる請求項9記載の情報処理装置。
  11. 前記制御手段は、前記第1操作入力が前記操作受付手段により受け付けられた場合において前記端部の前記反対側への移動が所定の距離に達しない場合には前記一覧画像表示領域を当該移動前の領域の大きさに戻すように前記描画手段に描画させる請求項9記載の情報処理装置。
  12. 前記描画手段は、前記一覧画像表示領域および前記画像表示領域を隣り合う略矩形状の領域として描画し、
    前記第2操作入力は、前記一覧画像表示領域における前記第2方向の一端部を前記第2方向に移動させるための操作入力であり、
    前記制御手段は、前記第2操作入力が前記操作受付手段により受け付けられた場合には、前記一端部の移動に応じて前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像前記第2方向に移動させるように前記描画手段に描画させる
    請求項記載の情報処理装置。
  13. 記制御手段は、前記一端部を前記第2方向に所定の距離だけ移動させる前記第2操作入力が前記操作受付手段により受け付けられた場合には前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像をアニメーションにより移動させて前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像を前記第1縮小画像群から前記第2縮小画像群に変更するように前記描画手段に描画させる請求項12記載の情報処理装置。
  14. 記制御手段は、前記第2操作入力が前記操作受付手段により受け付けられた場合において前記一端部の前記第2方向への移動が所定の距離に達しない場合には、前記第2操作入力により移動された縮小画像をアニメーションにより前記一覧画像表示領域に戻すように前記描画手段に描画させる請求項12記載の情報処理装置。
  15. 前記操作受付手段と、
    前記画像記憶手段と、
    前記縮小画像記憶手段と
    をさらに具備する請求項1乃至14の何れかに記載の情報処理装置。
  16. 操作入力を受け付ける操作受付手段と、
    複数の画像を記憶する画像記憶手段と、
    前記画像記憶手段に記憶されている複数の画像に対応する縮小画像を記憶する縮小画像記憶手段と、
    少なくとも一覧画像表示領域および画像表示領域を含む表示領域において前記縮小画像記憶手段に記憶されている縮小画像のうちの少なくとも2つ以上の縮小画像を一覧画像として前記一覧画像表示領域に所定の順序でマトリクス状に配置して描画するとともに前記画像記憶手段に記憶されている画像のうちの少なくとも1つの画像を前記所定の順序で前記画像表示領域に描画する描画手段と、
    前記一覧画像表示領域および前記画像表示領域を結ぶ方向を第1方向とし、前記第1方向に直交する方向を第2方向とし、前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の行および列を単位とする複数の縮小画像を縮小画像群として、操作受付手段により第1操作入力が受け付けられた場合には前記一覧画像表示領域における前記第1方向の長さを前記第1操作入力に応じて変更し、前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を前記第1操作入力に応じて前記第1方向に前記所定の順序で増加または減少させるように前記描画手段に描画させ、前記操作受付手段により第2操作入力が受け付けられた場合には、前記第2操作入力の受付時に前記一覧画像表示領域に描画されていた前記縮小画像群である第1縮小画像群を前記第2操作入力に応じて前記第2方向に移動させ、前記所定の順序で前記第1縮小画像群の次に描画対象となる前記縮小画像群である第2縮小画像群を前記第1縮小画像群の移動に応じて前記第2方向に移動させるように前記描画手段に描画させる制御手段と、
    前記描画手段により描画された画像を表示する表示手段と
    を具備する画像表示装置。
  17. 像記憶手段に記憶されている複数の画像と縮小画像記憶手段に記憶されている縮小画像であって前記複数の画像のそれぞれに対応する複数の縮小画像とについて、一覧画像表示領域および画像表示領域を含む表示領域において前記縮小画像記憶手段に記憶されている縮小画像のうちの少なくとも2つ以上の縮小画像を一覧画像として前記一覧画像表示領域に所定の順序でマトリクス状に配置して描画するとともに前記画像記憶手段に記憶されている画像のうちの少なくとも1つの画像を前記所定の順序で前記画像表示領域に描画する描画手順と、
    前記一覧画像表示領域および前記画像表示領域を結ぶ方向を第1方向とし、前記第1方向に直交する方向を第2方向とし、前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の行および列を単位とする複数の縮小画像を縮小画像群として、操作受付手段により第1操作入力が受け付けられた場合には前記一覧画像表示領域における前記第1方向の長さを前記第1操作入力に応じて変更し、前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を前記第1操作入力に応じて前記第1方向に前記所定の順序で増加または減少させるように描画させる第1制御手順と、
    前記操作受付手段により第2操作入力が受け付けられた場合には、前記第2操作入力の受付時に前記一覧画像表示領域に描画されていた前記縮小画像群である第1縮小画像群を前記第2操作入力に応じて前記第2方向に移動させ、前記所定の順序で前記第1縮小画像群の次に描画対象となる前記縮小画像群である第2縮小画像群を前記第1縮小画像群の移動に応じて前記第2方向に移動させるように描画させる第2制御手順と
    を具備する情報処理装置制御方法。
  18. 像記憶手段に記憶されている複数の画像と縮小画像記憶手段に記憶されている縮小画像であって前記複数の画像のそれぞれに対応する複数の縮小画像とについて、一覧画像表示領域および画像表示領域を含む表示領域において前記縮小画像記憶手段に記憶されている縮小画像のうちの少なくとも2つ以上の縮小画像を一覧画像として前記一覧画像表示領域に所定の順序でマトリクス状に配置して描画するとともに前記画像記憶手段に記憶されている画像のうちの少なくとも1つの画像を前記所定の順序で前記画像表示領域に描画する描画手順と、
    前記一覧画像表示領域および前記画像表示領域を結ぶ方向を第1方向とし、前記第1方向に直交する方向を第2方向とし、前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の行および列を単位とする複数の縮小画像を縮小画像群として、操作受付手段により第1操作入力が受け付けられた場合には前記一覧画像表示領域における前記第1方向の長さを前記第1操作入力に応じて変更し、前記一覧画像表示領域に含まれる縮小画像の数を前記第1操作入力に応じて前記第1方向に前記所定の順序で増加または減少させるように描画させる第1制御手順と、
    前記操作受付手段により第2操作入力が受け付けられた場合には、前記第2操作入力の受付時に前記一覧画像表示領域に描画されていた前記縮小画像群である第1縮小画像群を前記第2操作入力に応じて前記第2方向に移動させ、前記所定の順序で前記第1縮小画像群の次に描画対象となる前記縮小画像群である第2縮小画像群を前記第1縮小画像群の移動に応じて前記第2方向に移動させるように描画させる第2制御手順と
    をコンピュータに実行させるプログラム。
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