JP4947950B2 - 半導体集積回路 - Google Patents

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本発明は、半導体集積回路及びその検査装置に関し、特に、パッシブ型無線ICタグを内蔵した半導体集積回路及びその検査装置に関する。
従来、半導体集積回路を含んだ機器の動作状況を確認する方法としては、動作確認用のプログラムを予め組み込んでおき、所定のテストを行う方法が知られている。例えば、図8は、そのテスト構成を表した一例であり、スイッチ105をオンにすると、入力ポート0と接続された内部のマイコン202が動作確認プログラムを実行する。動作確認プログラムは、LSI1〜3に順次動作指示を出し、その動作結果(検査結果)は入力ポート1〜3を介して読み込まれ、検査結果格納用メモリ301に格納される。そして、検査結果格納用メモリ301にある各LSIの検査結果は、通信インタフェース104を通じて、外部に出力される。
FA(Factory Automation)機器などでは、こうした半導体集積回路が組み込まれたシステムの不具合に対して迅速に対応を取る必要があるため、システムの稼動中にテストが行われている。図9はそのテスト構成を示したものであり、図8の構成と略同様であるが、スイッチで無く、タイマ500により一定間隔で割り込み要求をマイコン202に出力するようにし、図10に示すように、タイマ割り込みが発生すると、マイコンにおいて動作確認プログラムが所定周期で実行されるようにしている。
なお、特許文献1は、無線通信を含む2つの通信手段を有し、不揮発性メモリの内容を無線送信することのできるようにしたパッシブ型無線ICタグの応用例を示す従来技術文献である。
特開2002−246947号公報
上記した従来の技術では、半導体集積回路の動作を確認するために使用される動作確認プログラムを事前に組み込んでおく必要がある上、そのためにCPUにて当該プログラムを実行させなければならないという問題点がある。更に、上述のようにシステム稼動中に動作状況の監視を行う場合、一定間隔で上記動作確認プログラムを実行する必要があり、システム本来の処理プログラムの処理時間が少なくなることになる。
また、特許文献1には、無線ICタグを装着可能したリモコン端末を用いて、各種家電装置、業務装置、通信装置の遠隔制御を行うことが提案されているが、(リモコン端末側の)無線ICタグの内部の動作確認を可能とする構成は開示されていない。
本発明の第1の視点によれば、パッシブ型無線ICタグが内蔵された半導体集積回路であって、半導体集積回路の所定の部位の動作状態を判定する判定回路と、前記判定回路の判定結果に応じたID(IDentifier)コードを生成するIDコード生成部と、前記パッシブ型無線ICタグに対して、前記半導体集積回路の所定の部位に電源が供給されているか否かを示す信号を送信する回路と、を備え、前記パッシブ型無線ICタグが、外部から無線送信される読み取り信号に呼応して前記IDコード生成部から受信したIDコードを送信し、更に、前記信号のレベルが前記半導体集積回路の所定の部位に電源が供給されていないことを示す場合、前記外部からの問い合わせに対し、予め設定された初期IDコードを送信すること、を特徴とする半導体集積回路が提供される。
本発明によれば、所定の読み取り信号を送信することで、随時、半導体集積回路の動作状況を確認することが可能となり、動作確認プログラム及びその実行のための構成が不要となる。
続いて、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係るLSIの構成を表した図である。図1を参照すると、LSI100は、それぞれ独立した電源で動作するLSI本体部10と無線ICタグ部20とから構成される。
LSI本体部10は、図示しない端子を介して、LSI外部より供給される電力により動作し、無線ICタグ部20は、無線ICタグ用電源回路25を有し、外部から受ける電波を整流し、その整流した電力を利用して動作するパッシブ型となっている。
無線ICタグ部20は、このほか、不揮発性メモリに格納された初期IDコード21と、第1セレクタ(セレクタ1)22と、無線ICタグ制御回路23と、アンテナ部24と、を備え、アンテナ部24を通じて、図示しない外部の無線ICタグ読取装置と通信可能となっている。
第1セレクタ(セレクタ1)22は、LSI本体部10から入力される信号aの状態により、初期IDコード21又はLSI本体部10のIDコード生成部14から受信した信号bのいずれかを選択して出力する。
無線ICタグ制御回路23は、無線ICタグ読取装置からの問い合わせに応じて、第1セレクタ(セレクタ1)22から受信した内容を、アンテナ部24を介して送信する。
LSI本体部10は、LSIの動作を司る機能部11と、初期化回路12と、判定回路13と、IDコード生成部14とを備えている。初期化回路12は、レベル(High/Low)により電源が供給されているか否かを示す信号aと判定回路23内部のタイマを起動する初期化信号dを出力可能となっている。
判定回路13は、機能部11やその他の部位の動作状態を判定する回路で構成され、電源が投入されるとその判定結果を示した信号fをIDコード生成部14に出力する。IDコード生成部14は、判定回路13から受信した信号fのレベル(High/Low)により異なるIDコードを信号bとして無線ICタグ部20に送信する。
図2は、初期化回路12から出力される信号aと、判定回路13から出力される信号fと、無線ICタグ部20の第1セレクタ(セレクタ1)22の出力の関係を表したテーブルである。図2を参照すると、電源オンである場合、信号aのレベルがHighに保持され、機能部11が正常に動作しているときは、判定回路13は信号fをHighレベルとして出力し、第1セレクタ(セレクタ1)22からは、動作状態が正常であることを示すIDコードが出力される。
一方、機能部11が正常に動作していないときは、判定回路13は信号fをLowレベルとして出力し、この結果として、第1セレクタ(セレクタ1)22からは、動作状態が正常でないことを示すIDコードが出力される。また、電源オフである場合は、第1セレクタ(セレクタ1)22からの出力はLowとなり、信号fの内容に拘わらず、第1セレクタ(セレクタ1)22からの出力は、初期IDコードとなる。
図3は、上記制御を達成するためのLSI本体部10の詳細構成例を表した図である。図3を参照すると、LSI本体部10の機能部11は、CPU11aと、LSI外部とのインタフェースを司る外部入出力部11bと、タイマ13aを制御する内部I/Oポート11cと、クロックを供給するクロック生成部11dを含んで構成される。
判定回路13は、タイマ13aとフリップフロップ(以下、F/F)13bで構成され、初期化回路12より初期化信号dが入力されるとタイマ13aが動作を開始し、電源がオフになるまで動作し続ける。
タイマ13aが所定値までカウントアップすると、F/F13bがセットされ、判定回路13から出力される信号fがHighレベルになる。その後、タイマ13aはリセット(初期化)されて、カウントアップ動作を繰り返す。また、タイマ13aは、内部I/Oポート11cからリセット信号が出力されることによっても、リセット(初期化)されて、カウントアップ動作を繰り返すが、このときはF/F13bをセットすることはない。
F/F13bは一度セットされると、初期化回路12より初期化信号dが入力されるまでデータを保持するため、一端タイマ13aによりF/F13bがセットされると出力信号fはHighのまま保持される。
IDコード生成部14は、第2セレクタ(セレクタ2)14bと、正常時IDコード(IDコード1)14aと、異常時IDコード(IDコード2)14cを記憶する手段とから構成される。第2セレクタ(セレクタ2)14bは、判定回路13から入力された信号fがHighのとき、正常時IDコード(IDコード1)14aを選択し、信号fがLowのときは、異常時IDコード(IDコード2)14cを選択して出力する。
続いて、本実施形態の動作について図1、図2を参照して詳細に説明する。まず、LSI本体部10の電源がオフのとき、外部から読み取り信号を無線送信されると、無線ICタグ部20は、無線ICタグ用電源回路25により動作可能となるが、LSI本体部10の電源がオフであり信号aの状態はLowであるため、第1セレクタ(セレクタ1)22により初期IDコードが選択・出力される。これにより、LSI本体部10に電源が入っているか否かの判断を行うことが可能となる。
次いで、LSI本体部10の電源が投入されると、信号aの状態はHighとなる。この状態でも、外部から読み取り信号を無線送信されると、無線ICタグ部20は、無線ICタグ用電源回路25により動作可能となるが、第1セレクタ(セレクタ1)22によりIDコード生成部14からの信号bが選択される。IDコード生成部14からの信号bは、判定回路13の判定結果に応じて変更されるため、これによりLSI内部10の状態を判断することが可能となる。
図4は、本実施形態に係るLSIにおいて処理プログラムにより実行される動作概要を表したフローチャートである。初期化が終了すると、CPU11aは、外部入力待ち(ステップS01)となる。外部入力待ちの間、入力に変化がない場合は、CPU11aは、タイマをクリアする処理を行う(ステップS05)。
一方、外部からの入力があった場合(ステップS02のYes)、CPU11aは、入力に対応した処理1〜nを実行する(ステップS04−1〜S04−n)。処理1〜nが終了すると、CPU11aは、内部I/Oポート11cからタイマ13aにリセット信号を出力しタイマクリア処理を行い(ステップS06)、ステップS01に戻って外部入力待ちになる。
なお、時間の掛かる処理については、ステップS04−1bに示したように、処理の過程で上記ステップS06同様のタイマクリア処理を挿入することにより、正常に動作しているにも拘らずタイマ13aがF/F13bをセットしないようにすることができる。この状態で無線ICタグ部20に対して読み取り要求が行われると、信号a、信号fがともにHighであるため、IDコード生成部14において正常時IDコード(IDコード1)が選択され、信号bとして出力される。
反対に、CPU11aがソフトウェアのバグやCPUの故障等により、正常に動作できない状態に至ると、タイマ13aをクリアする処理が行われななくなるため、一定時間が経過するとF/F13bがセットされ、信号fの状態が切り換わる。この状態で無線ICタグ部20に対して読み取り要求が行われると、信号aがHigh、信号fがLowとなるため、IDコード生成部14において異常時IDコード(IDコード2)14cが選択され、信号bとして出力される。
無線ICタグ部20は、外部から無線送信される読み取り信号に呼応してIDコードを送信することとなるが、その際のIDコードは、第1セレクタ(セレクタ1)22、第2セレクタ(セレクタ2)14bにより、動作状態に応じて変更される。例えば、LSI本体部10の電源がオフの時は、図2に示すように初期IDコードが選択され、LSI本体部10の電源がオンの時には、IDコード生成部14によりLSI内部状態に応じたIDコードが返される。これにより、外部の無線ICタグ読取装置により、LSIの状態を判断することが可能となる。
以上説明したように、上記構成のLSIであれば、無線ICタグ部20を介してIDコードを読み取ることにより、LSI内部の状態を確認することが可能となる。また、上記構成のLSIによれば、割り込み処理等でシステムの状態を確認するプログラムを使用することもないため、従来システム内のマイコンを用いて行っていた動作確認処理が不要になり、その空いた資源・時間を、システムの本来処理に振り向け、システムの効率を向上させることができる。
また、上記構成のLSIであれば、外部との通信部を構成する無線ICタグ部20とLSI本体部10が互いに独立して動作可能であり、かつ、無線ICタグ部20をパッシブ型として随時応答が得られる構成としているため、LSI本体部10の動作中であってもLSIの故障等の有無を迅速に外部から確認できる。
図5は、上記構成のLSIやマイコンを複数使用した装置の構成を表した図である。図8と対比すれば明らかなとおり、上記構成のLSIを用いた装置では、動作確認プログラムやスイッチ関係の回路などが不要になり、装置規模を小型化・簡略化することができる。
図6は、上記構成のLSIを複数使用した装置の運用中に動作確認を行うためのシステム構成を表した図である。図9と対比すれば明らかなとおり、無線ICタグ読取装置400は、LSI101の無線ICタグ部20に読み取り信号を送信するとともに応答を受信する無線電波送受信部401と、タイマ402と、応答として返されたIDコードの解析・記録等を行う手段(不図示)を備えており、無線電波送受信部401をタイマ402により一定周期で起動させることで、外部からの動作確認を一定周期で行うことが可能となる。
以上本発明の第1の実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではなく、上記判定回路とIDコード生成部とを備え、外部から随時送信される読み取り信号に呼応してIDコードを送信できるようにするという本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種の変形・置換をなしうることが可能であることはいうまでもない。
例えば、上記した実施形態では、LSIが正常に動作しているか否かの情報を外部に送信する例を挙げて説明したが、LSIの特定の部位、例えば、I/Oポートの状態など、詳細な動作状況を送信できる用にすることも可能である。
[第2の実施形態]
図7は、本発明の第2の実施形態に係るLSIの本体部の詳細構成を表した図である。図7を参照すると、判定回路13には、I/Oポート読み取り部13cが配設され、一定時間間隔で外部I/Oポート11eを読み取り、その結果を信号fとしてIDコード生成部14に送信できる構成となっている。
そして、IDコード生成部14が、上記した第1の実施形態と同様、転送された信号fに応じたIDコードを生成するようにすれば、出力されたIDコードに内容を見ることにより、外部I/Oポート11eの状況の確認が可能となる。
なお、上記した各実施形態では、説明の便宜のため、IDコードが2つの場合を説明したが、3以上のIDコードを生成乃至選択する構成することができることはいうまでもない。
本発明の第1の実施形態に係るLSIの構成を表した図である。 本発明の第1の実施形態における信号とセレクタ出力(出力IDコード)の関係を表したテーブルである。 本発明の第1の実施形態に係るLSIの本体部の詳細構成を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るLSIにおいて実行される処理プログラムの動作を表したフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係るLSIが搭載されたFA機器の例を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係るLSIが搭載されたFA機器と無線ICタグ読取装置を表した図である。 本発明の第2の実施形態に係るLSIの本体部の詳細構成を表した図である。 テスト系を内蔵する従来のLSIが搭載されたFA機器の例を表した図である。 テスト系を内蔵する従来のLSIが搭載されたFA機器の別の例を表した図である。 従来のLSIにおける動作確認プログラムの実行タイミングを説明するための図である。
符号の説明
10 LSI本体部
11 機能部
11a CPU(Central Processing Unit)
11b 外部入出力部
11c 内部I/Oポート
11d クロック生成部
11e 外部I/Oポート
12 初期化回路
13 判定回路
13a タイマ
13b フリップフロップ(F/F)
13c I/Oポート読み取り部
14 IDコード生成部
14a 正常時IDコード(IDコード1)
14b 第2セレクタ(セレクタ2)
14c 異常時IDコード(IDコード2)
20 無線ICタグ部
21 初期IDコード
22 第1セレクタ(セレクタ1)
23 無線ICタグ制御回路
24 アンテナ部
25 無線ICタグ用電源回路
100、101、102 LSI
103 入力ポート
104 通信インタフェース
105 スイッチ
201、202 マイコン
300 プログラム用メモリ
301 検査結果格納用メモリ
400 無線ICタグ読取装置
401 無線電波送受信部
402、500 タイマ

Claims (3)

  1. パッシブ型無線ICタグが内蔵された半導体集積回路であって、
    半導体集積回路の所定の部位の動作状態を判定する判定回路と、前記判定回路の判定結果に応じたIDコードを生成するIDコード生成部と、
    前記パッシブ型無線ICタグに対して、前記半導体集積回路の所定の部位に電源が供給されているか否かを示す信号を送信する回路と、を備え、
    前記パッシブ型無線ICタグ、外部から無線送信される読み取り信号に呼応して前記IDコード生成部から受信したIDコードを送信し、
    更に、前記信号のレベルが前記半導体集積回路の所定の部位に電源が供給されていないことを示す場合、前記外部からの問い合わせに対し、予め設定された初期IDコードを送信すること、
    を特徴とする半導体集積回路。
  2. パッシブ型無線ICタグが内蔵された半導体集積回路であって、
    前記パッシブ型無線ICタグは、制御回路と、アンテナ部と、電源回路と、前記半導体集積回路の所定の部位に電源が供給されているか否かによって前記初期IDコードと、IDコード生成部から送信されたIDコードとのいずれかを前記制御回路側に出力するセレクタと、を含んで構成され、
    所定のタイミングでカウントクリアされる前記半導体集積回路の内蔵タイマが所定のカウント上限を超えたか否かにより、前記半導体集積回路の所定の部位の動作状態を判定すること、
    を特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路。
  3. 前記判定回路は、半導体集積回路の所定の入出力ポートの状態を判定し、前記入出力ポートの状態に応じたIDコードを生成し、
    前記パッシブ型無線ICタグは、外部から無線送信される読み取り信号に呼応して、前記IDコード生成部から受信した前記入出力ポートの状態に応じたIDコードを送信すること、
    を特徴とする請求項1または2に記載の半導体集積回路。
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