JP4944718B2 - 気泡発生装置 - Google Patents
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Description
また、この気泡発生装置の気泡発生器によれば、流入口から本体部内に流入する液体が第1の流路により第1の方向に導かれる。また、第1の流路の下流端から導かれる液体は、第2の流路により第1の方向と逆の第2の方向に導かれ流出口から流出される。
ここで、この気泡発生器においては、第2の流路の上流端の断面積は流入口の面積よりも小さい。この場合、液体が流入口から第1の流路を介して第2の流路へと流入する際に液体の流速が上昇し、液体の圧力が低下する。それにより、液体に溶解されている気体が気泡となって出現する。
また、流出口の面積は第2の流路の上流端の断面積より大きい。この場合、液体が第2の流路の上流端から流出口へと流れる際に液体の流速が低下し、液体の圧力が上昇する。それにより、液体中に出現した上記の気泡が微細化される。
また、第1の流路は液体を第1の方向に導くように設けられ、第2の流路は液体を上記第1の方向と逆の第2の方向に導くように設けられる。この場合、本体部の全長を大きくすることなく第2の流路を長くすることができる。それにより、本体部の全長を大きくすることなく、微細気泡の発生効率を向上させることができる。その結果、十分な量の微細気泡を発生することができるとともに、気泡発生器を小型化することができる。
以上の結果、気泡発生装置の小型化が可能になるとともに、微細気泡の発生効率を十分に向上させることができる。
さらに、気泡発生器において、十分な量の微細気泡を発生することができるとともに、気泡発生器を小型化することができる。
以上の結果、気泡発生装置の小型化が可能になるとともに、微細気泡の発生効率を十分に向上させることができる。
(1)気泡発生装置の構成
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る気体溶解器およびそれを備えた気泡発生装置の一例を示す図である。
(2−1)気体溶解器の構成
図2は、図1の気体溶解器200を示す外観斜視図であり、図3は、図1の気体溶解器200の概略断面図である。なお、図2および図3には、図1の排水弁260は図示されていない。
本実施の形態においては、水道の蛇口500(図1)から気体溶解器200に供給される水701は、図3に示すように、噴出ノズル221から第1の筐体201の天井部111に向かって噴出される。これにより、水701が天井部111の下面に衝突し、第1の筐体201内の空気が水701に溶解される。
(3−1)気泡発生器の構成
図4は、図1の気泡発生器100の組み立て斜視図であり、図5は、図1の気泡発生器100の縦断面図である。また、図6は、後述する気泡発生部材103の上面図である。
上述したように、複数の第1の拡大部361の下端の開口面積の合計は、液体通路35の断面積よりも小さい。この場合、水701が液体通路35から空間30を介して第1の拡大部361へと流入する際に水701の流速が上昇し、水701の圧力が低下する。それにより、水701内に溶解されている空気が気泡となって出現する。
図7は、第2の実施の形態に係る気体溶解器600を示す概略断面図である。
図8は、第3の実施の形態に係る気体溶解器610を示す概略断面図である。
図9は、第4の実施の形態に係る気体溶解器620を示す概略断面図である。
図10〜図12は、図3および図7〜図9の液体供給管400および仕切り板203に設けられる噴出ノズルの他の例を示す図である。なお、図10〜図12において(a)は噴出ノズルの斜視図であり、(b)は噴出ノズルの上面図である。
図13〜図16は、気体溶解器200(図3)に設けられる仕切り板の他の例を示す図である。
図17〜図20は、気泡発生器の他の例を示す図である。
(1)液体通路の他の例
上記の例においては、図5に示すように、気泡発生部材103の液体通路35は断面積が変化しない円柱形状を有するが、液体通路35の形状は上記の例に限定されない。
図21および図22は、気泡発生部材103(図6)の本体部31に形成される圧力上昇通路36の他の例を示す図である。なお、図21および図22において水701は圧力上昇通路36内を矢印で示す方向に向かって流通するものとする。
図23は、気泡発生装置の他の構成例を示す図である。
上記実施の形態においては、1つの仕切り板203によって気体溶解器200内に2つの空間が形成されているが、2つ以上の仕切り板203によって気体溶解器200内に3つ以上の空間が形成されてもよい。
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各要素との対応の例について説明するが、本発明は下記の例に限定されない。
実施例の気泡発生装置としては、図1〜図6で説明した気泡発生装置1000を用いた。なお、実施例においては、図5に示される棒状部53および円板部62は設けられていない。
比較例1の気泡発生装置1000が実施例の気泡発生装置1000と異なるのは以下の点である。
比較例2の気泡発生装置1000が実施例の気泡発生装置1000と異なるのは以下の点である。
比較例3の気泡発生装置1000が実施例の気泡発生装置1000と異なるのは以下の点である。
比較例4の気泡発生装置1000が比較例3の気泡発生装置1000と異なるのは以下の点である。
比較例5の気泡発生装置1000が比較例3の気泡発生装置1000と異なるのは以下の点である。
評価1においては、実施例、比較例1および比較例2の気泡発生装置1000を用いて浴槽700内の水701中に微細気泡を発生させ、浴槽700内の水701を微細気泡により十分に白濁させた。その後、気泡発生装置1000による微細気泡の発生を停止し、水701の白濁状態が保持される時間を測定した。なお、この評価1および後述する評価2においては、水平方向の断面積が0.78m2(0.6m×1.3m)の浴槽700を用いた。また、浴槽700内の水701の量は200Lである。
評価2においては、実施例および比較例3〜5の気泡発生装置1000を用いて浴槽700内の水701に中に微細気泡を発生させた。そして、水701の液面が微細気泡により十分に白濁されるまでに要する時間(以下、白濁時間と称する)を測定した。
33 第1の外壁部
35 液体通路
36 圧力上昇通路
71 コイルばね
72 移動板
85 通知部材
100,120,130 気泡発生器
101 気泡安定管
103 気泡発生部材
105 支持部材
111 天井部
113 上面部
200,600,610,620 気体溶解器
201 第1の筐体
202 第2の筐体
203 仕切り板
221,222 噴出ノズル
223 気泡上昇板
240 補助空間
241 液体流出管
250 空気弁
361 第1の拡大部
362 第2の拡大部
401 液体流通管
700 浴槽
701 水
1000 気泡発生装置
Claims (10)
- 気体を液体に溶解させる気体溶解器と、
前記気体溶解器に連結され前記気体溶解器から供給される液体に微細気泡を発生させる気泡発生器とを備え、
前記気体溶解器は、
天井部を有する気体溶解室と、
液体を前記気体溶解室内から前記天井部に向かって噴出する第1の噴出部とを備え、
前記天井部は下に凸となるように湾曲する下面を有し、
前記気泡発生器は、
流入口、第1の流路、第2の流路および流出口を有する本体部を備え、
前記第1の流路は、前記流入口から流入する液体を第1の方向へ導くように設けられ、
前記第2の流路は、前記第1の流路の下流端から導かれる液体を前記第1の方向と逆の第2の方向に導いて前記流出口から流出させるように設けられ、
前記第2の流路の上流端の断面積は前記流入口の面積よりも小さく、
前記流出口の面積は前記第2の流路の上流端の断面積よりも大きいことを特徴とする気泡発生装置。 - 前記天井部の下面は中心部が最下点となるように形成され、前記第1の噴出部は前記下面の中心部に対向するように設けられることを特徴とする請求項1記載の気泡発生装置。
- 前記天井部の下面は略円弧状または略V字状に湾曲することを特徴とする請求項2記載の気泡発生装置。
- 前記気体溶解室は、前記天井部を有する第1の溶解室と、前記第1の溶解室の下方に設けられる第2の溶解室とを含み、
前記第1の溶解室内の液体を前記第2の溶解室内に向かって噴出する第2の噴出部をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の気泡発生装置。 - 前記第2の溶解室内から液体を流出させる液体流出部をさらに備え、
前記液体流出部は、前記第2の噴出部による液体の噴出方向の中心軸から離間されていることを特徴とする請求項4記載の気泡発生装置。 - 前記第2の溶解室は、前記液体流出部に連通し前記液体流出部に液体を供給する液体供給空間を有し、
前記液体流出部による液体の流出方向に垂直な方向における前記液体供給空間の断面積は、前記液体流出部側に向かって減少することを特徴とする請求項5記載の気泡発生装置。 - 前記第2の溶解室内における前記第2の噴出部と前記液体流出部との間に設けられ、前記第2の噴出部から噴出された液体の流れ方向を変更させる変更板をさらに備えることを特徴とする請求項5または6記載の気泡発生装置。
- 前記変更板は、前記第2の噴出部による液体の噴出方向の中心軸に対して略平行に設けられることを特徴とする請求項7記載の気泡発生装置。
- 前記変更板は、前記第2の噴出部による液体の噴出方向の中心軸に対して傾斜するように設けられることを特徴とする請求項7記載の気泡発生装置。
- 前記第1および第2の溶解室は分離可能に設けられていることを特徴とする請求項4〜9記載の気泡発生装置。
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