JP4941364B2 - 内燃機関の排気還流装置 - Google Patents

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本発明は、内燃機関の排気通路から排気を取り出して吸気通路に還流させる内燃機関の排気還流装置に関する。
内燃機関の排気還流装置として、排気通路から取り出した排気を冷却する冷却装置であるEGRクーラを迂回させるバイパス通路の通路面積と、バイパス通路に接続される入口部の通路面積とを等しくすることにより、排気を吸気通路へ還流させる際の圧力損失を低下させたものが知られている(特許文献1)。この圧力損失を低下させることにより吸気通路へ還流される排気の流量(排気還流量)を増加させることができる。その他、本発明に関連する先行技術文献として特許文献2が存在する。
特開2007−009724号公報 特開2005−098278号公報
特許文献1の場合は通路面積の落差を低下させることにより圧力損失を低下させているが、その圧力損失は排気通路から取り出した排気を導く通路の通路面積を拡大することによっても低下させることができる。しかし、通路の全てを拡大した場合には装置の大型化を招くため搭載性が悪化する。
そこで、本発明は、装置の大型化を抑えつつ排気還流量を増加させることができる内燃機関の排気還流装置を提供することを目的とする。
本発明の内燃機関の排気還流装置は、内燃機関の排気通路から排気を取り出して吸気通路に還流させる排気還流通路と、排気還流通路に設けられて前記排気通路から取り出された排気を冷却するための冷却装置と、前記冷却装置を迂回するように前記冷却装置の上流と下流とを接続するバイパス通路と、前記排気還流通路に設けられて前記吸気通路に還流させる排気の流量を調整可能な流量調整装置と、を備え、前記排気還流通路は、前記排気通路との接続位置から前記冷却装置の上流でかつ前記バイパス通路が接続される接続位置までの入口部と、前記冷却装置の下流でかつ前記バイパス通路が接続される接続位置から前記流量調整装置までの出口部とを有し、前記入口部の通路面積が前記出口部の通路面積よりも大きく、前記流量調整装置は、前記排気還流通路の一部をなすバルブ通路が設けられた本体と、前記バルブ通路に設けられ、前記バルブ通路を流れる排気の流量を調整できる排気還流弁とを有し、前記バルブ通路の通路面積が前記出口部の通路面積よりも大きくかつ前記入口部の通路面積よりも小さいことにより、上述した課題を解決する(請求項1)。
この排気還流装置によれば、排気還流通路の入口部の通路面積が出口部の通路面積よりも大きいため、入口部及び出口部の通路面積を均一にする場合と比べて装置の大型化を抑えつつ圧力損失を低下させることができる。即ち、装置の大型化を抑えつつ排気還流量を増加させることができる。排気還流通路の出口部はその上流に位置する冷却装置によって圧力損失が発生するため、その通路面積の拡大による圧力損失の低減効果の上昇幅は入口部の通路面積を拡大する場合に比べて小さい。従って、本発明の排気還流装置のように出口部の通路面積を入口部の通路面積よりも小さいままであっても、入口部及び出口部の通路面積を均一にした場合と同等の圧力損失の低減効果を得ることができる。また、バルブ通路の通路面積を出口部の通路面積よりも大きくすることにより圧力損失を低減することができる。そして、バルブ通路の通路面積は入口部の通路面積よりも小さく収められるため流量調整装置の大型化を抑えることができる。
本発明の排気還流装置の一態様において、前記バイパス通路は、その通路面積が前記出口部の通路面積と等しくなるように構成されてもよい(請求項2)。この態様によれば、冷却装置を迂回させてバイパス通路に排気を導くバイパス通路使用時と、冷却装置を迂回させずに冷却装置に排気を導く冷却装置使用時との間で生じ得る圧力損失の落差を小さくできる。これにより、バイパス通路使用時及び冷却装置使用時のいずれにおいても圧力損失の低減効果を同等に得ることができる。
以上説明した通り、本発明の排気還流装置によれば、排気還流通路の入口部の通路面積が出口部の通路面積よりも大きいため、入口部及び出口部の通路面積を均一にする場合と比べて装置の大型化を抑えつつ圧力損失を低下させることができる。
図1は本発明の一形態に係る排気還流装置が内燃機関に適用された状態を模式的に示している。排気還流装置1は排気通路2から取り出された排気(以下、EGRガスという。)を冷却するための冷却ユニット3と、その冷却ユニット3の下流側に設けられて吸気通路4に還流させるEGRガスの流量を調整する流量調整装置5とを備えている。冷却ユニット3は複数の部材が組み合わされることにより一体的に構成されている。
冷却ユニット3は、排気通路2に接続された入口管6と、冷却水と入口管6にて取り出されたEGRガスとの間で熱交換できるように構成された冷却装置7と、冷却装置7を迂回させるためのバイパス管8と、入口管6の下流に配置されて入口管6の出口側、冷却装置7の入口側及びバイパス管8の入口側のそれぞれが接続された入口側接続部9と、冷却装置7へのEGRガスの導入とその停止とを切り換える切替装置10と、流量調整装置5に接続された出口管11と、切替装置10と出口管11との間に介在する出口側接続部12とを備えている。これらの部材は、ろう付け等の接合手段を利用して互いに接合されている。
入口管6は円筒管として構成されており、その端部にはフランジ6aが設けられている。入口管6はそのフランジ6aがボルト等の締結手段にて排気通路2の外壁に固定されることにより排気通路2に接続されている。なお、詳しい図示は省略したが、この形態においては入口管6は排気通路2の排気マニホールド部に接続されている。
冷却装置7はEGRガスが導かれるガス通路7aと、そのガス通路7aを取り囲むように配置された冷媒通路7bとを有している。冷却装置7は冷媒通路7bに内燃機関の冷却水を流すことにより冷却水とEGRガスとの間で熱交換できるように構成されている。なお、ガス通路7aは冷媒通路7bを流れる冷却水との熱交換を促進させるため、複数の管によって複数の通路に区分された不図示の熱交換部を含んでいる。また、冷媒通路7bには冷却水の入口と出口とがそれぞれ設けられているがこれらの図示は省略した。
バイパス管8は冷却装置7と略平行に延びる円筒管として構成されている。入口側接続部9は所定容積の空間を有している。その空間には入口管6、冷却装置7のガス通路7a及びバイパス管8が通じている。
切替装置10は、冷却装置7のガス通路7aが接続された第1通路15と、バイパス管8が接続された第2通路16とがそれぞれ形成された本体17と、第1通路15を開閉する第1開閉弁18と、第2通路16を開閉する第2開閉弁19と、各開閉弁18、19を回転させるための弁軸20と、弁軸20を回転駆動する駆動装置21とを備えている。第1開閉弁18と第2開閉弁19とは開閉動作の位相が略90°ずれるように弁軸20に取付けられている。これにより、駆動装置21にて弁軸20が回転駆動されて第1通路15が第1開閉弁18にて閉鎖されたときには第2通路16が第2開閉弁19にて開通され、反対に第1通路15が第1開閉弁18にて開通されたときには第2通路16が第2開閉弁19にて閉鎖される。従って、切替装置10は冷却装置7を迂回させてバイパス管8にEGRガスを導くバイパス管使用時と、冷却装置7を迂回させずに冷却装置7にEGRガスを導く冷却装置使用時との間でEGRガスの流れを切り換えることができる。なお図1は冷却装置使用時の状態を示している。
出口側接続部12は、所定容積の空間を有しており、その空間には切替装置10の各通路15、16及び出口管11が通じている。出口管11は円筒管として構成されておりその端部にはフランジ11aが設けられている。そのフランジ11aはボルト等の締結手段を介して流量調整装置5に固定されている。
流量調整装置5は、出口管11に通じるバルブ通路22が設けられた本体23と、バルブ通路22に設けられてバルブ通路22を流れるEGRガスの流量を調整できる排気還流弁24とを備えている。バルブ通路22はその通路断面が円形状に構成されている。排気還流弁24の開度を制御することにより吸気通路3に還流させるEGRガスの流量を調整することができる。流量調整装置5は、バルブ通路22が吸気通路4を絞るスロットル弁41と吸気マニホールド42との間に開口するようにして吸気通路3に取り付けられている。
排気還流装置1は、入口管6の内径D1が出口管11の内径D2よりも大きくなっている。出口管11の上流には圧力損失を発生する冷却装置7が設けられているので、出口管11の内径D2を拡大させた場合の圧力損失の低減効果に対する寄与は、入口管6の内径D1を拡大させた場合のその寄与に比べて小さい。従って、入口管6及び出口管11の各内径を等しくする場合と比べて、圧力損失の同等な低減効果を確保しつつ出口管11の寸法増大を抑制できる。これにより排気還流装置1の大型化を防止しつつ排気還流量を増加させることができる。
また、出口管11の内径D2はバイパス管8の内径D3と等しくなっている。そのため、バイパス管8を開通させるバイパス管使用時と、バイパス管8を閉鎖させる冷却装置使用時との間で生じ得る圧力損失の落差を小さくできる。これにより、バイパス管使用時及び冷却装置使用時のいずれにおいても圧力損失の低減効果を同等に得ることができる。
更に、流量調整装置5のバルブ通路22の通路幅(内径)D4は出口管11の内径D2よりも大きくかつ入口管6の内径D1よりも小さくなっている。そのため、バルブ通路22の圧力損失を低減することができる。そして、バルブ通路22の内径が入口管9の内径よりも小さく収められるため流量調整装置5の大型化を抑えることができる。
このように、排気還流装置1は、入口管6、出口管11、バイパス管8及びバルブ通路22の各内径に、D2=D3<D4<D1という関係が成立するように構成されている。この関係は、各管の通路形状が円形であるため、通路面積で比較した場合も同様の大小関係が成立する。即ち、入口管6の通路面積をS1、出口管11の通路面積をS2、バイパス管8の通路面積をS3、及びバルブ通路22の通路面積をS4とした場合、各通路面積にはS2=S3<S4<S1という関係が成立する。
以上の形態において、排気還流装置1は入口管6、入口側接続部9、冷却装置7のガス通路7a、切替装置10の第1通路15、出口側接続部12、出口管11及び流量調整装置5のバルブ通路22が互いに通じることにより、図1の矢印に示すようにEGRガスを吸気通路3へ還流させることができる。従って、これらの部材によって本発明に係る排気還流通路が構成される。そして、入口管6が本発明に係る排気還流通路の入口部に、バイパス管8及び第2通路16との組み合わせが本発明に係るバイパス通路に、出口管11が本発明に係る出口部にそれぞれ相当する。また、排気還流装置1は、バイパス管8が入口側接続部9に、第2通路16が出口側接続部12にそれぞれ接続される。従って、入口側接続部9及び出口側接続部12が設けられた各位置はバイパス通路が接続される接続位置に相当する。
但し、本発明は以上の形態に限定されず、種々の形態にて実施できる。上述の形態では入口管6や出口管11等の管はいずれも円筒管として構成されているが、管の形状に制限はなく矩形管や楕円管等の円筒管以外の管形状を持つ管を使用して本発明を実施してもよい。また、各管の通路面積の大小関係が上述した関係を維持する限りにおいて、各管を同一形状に揃えることは必須ではない。従って、例えばある管を円筒管として構成し、他の管を矩形管として構成することによって本発明を実施することも可能である。
本発明の一形態に係る排気還流装置が内燃機関に適用された状態を模式的に示した図。
符号の説明
1 排気還流装置
5 流量調整装置
6 入口管(入口部)
7 冷却装置
8 バイパス管(バイパス通路)
11 出口管(出口部)
22 バルブ通路
23 本体
24 排気還流弁

Claims (2)

  1. 内燃機関の排気通路から排気を取り出して吸気通路に還流させる排気還流通路と、排気還流通路に設けられて前記排気通路から取り出された排気を冷却するための冷却装置と、前記冷却装置を迂回するように前記冷却装置の上流と下流とを接続するバイパス通路と、前記排気還流通路に設けられて前記吸気通路に還流させる排気の流量を調整可能な流量調整装置と、を備え、
    前記排気還流通路は、前記排気通路との接続位置から前記冷却装置の上流でかつ前記バイパス通路が接続される接続位置までの入口部と、前記冷却装置の下流でかつ前記バイパス通路が接続される接続位置から前記流量調整装置までの出口部とを有し、前記入口部の通路面積が前記出口部の通路面積よりも大きく、
    前記流量調整装置は、前記排気還流通路の一部をなすバルブ通路が設けられた本体と、前記バルブ通路に設けられ、前記バルブ通路を流れる排気の流量を調整できる排気還流弁とを有し、前記バルブ通路の通路面積が前記出口部の通路面積よりも大きくかつ前記入口部の通路面積よりも小さい、
    ことを特徴とする内燃機関の排気還流装置。
  2. 前記バイパス通路は、その通路面積が前記出口部の通路面積と等しくなるように構成されている請求項1に記載の排気還流装置。
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