JP4934629B2 - 運動管理装置、運動管理方法、運動管理プログラム、及び運動管理システム - Google Patents
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前記基準動作データを読み出して行われる運動者への各動作の誘導に対する前記動き検出手段からの検出内容から運動者の応答性に対する評価を所定の基準に基づいて行う評価手段とを備え、前記第1の動作パターンにおける、前記ガイド情報及び/又は前記時刻情報についての所定時間内の経時方向の変化態様と、前記第2の動作パターンにおける、前記ガイド情報及び/又は前記時刻情報についての所定時間内の経時方向の変化態様と、が異なっており、前記評価手段は、前記第1の動作パターンから第2の動作パターンへの変化時における前記応答性について前記所定の基準に基づいて行った評価に、さらに所定の重み付けを付加することで、前記変化時の動作パターンの変化に対応できた運動者と前記変化時の動作パターンの変化に対応できなかった運動者との評価の差を顕在化することを特徴とするものである。
前記所定の重み付けは、
前記運動者が前記変化時に動作パターンの変化に対応できた場合において、前記所定の基準に基づいて行われた前記変化時についての第1評価と、前記運動者が前記変化時の動作パターンの変化に対応できなかった場合において、前記所定の基準に基づいて行われた前記変化時についての第2評価と、の差よりも、前記運動者がその変化に対応できた場合に基づく所定の重み付けが、前記第1評価に加えられた後の第3評価と、前記運動者がその変化に対応できなかった場合に基づく所定の重み付けが、前記第2評価に加えられた後の第4評価と、の差の方が大きくなるように設定されていることを特徴とする。
プとし、次の動作静止状態の誘導によって、その片足立ちのまましばらく静止するというパターンである。このような動作の場合、動作パターンが変化した直後に応答よく動作をするだけでなく、加えて静止姿勢も求められ、この両方をクリア(一対クリア)して初めて所定のポイントが加算されるので、初心者のように、仮に動作パターンの変化までは追随できても、さらにその後、動作を止めるといった変化に適応することは難しいことを考慮すると、熟練者と初心者との差がより明確になる。なお、このような一対の誘導を第2の動作パターンと見なしてもよい。
請求項7記載の発明は、請求項1〜7のいずれかに記載の運動管理装置において、ガイド情報による誘導内容は、運動者の前後左右方向に対するステップ動作を含むものである。この構成によれば、ステップ動作として基本的な動きを含むので、トレーニングの他、単にゲーム用としても適用でき、さらに、リハビリや介護トレーニングにも好適となる。
但し、
Nblue:現在の一時的評価テーブルにおける評価結果が「青」の個数
Nref:サンプリング数
Nyellow:現在の一時的評価テーブルにおける評価結果が「黄」の個数
Nred:現在の一時的評価テーブルにおける評価結果が「赤」の個数
α、β:重み係数。
また、本システムは、リハビリや介護トレーニングにも好適であり、介護、リハビリ施設で使用可能である。また、子供、幼児用のゲームとしても適用可能である。
21 プロジェクタ
30 運動管理装置
40 送受信機
50 端末装置
51 ベルト部
53 センサ(動き検出手段)
31 制御部(CPU)
311 トレーニング制御部
312 画像表示制御部
315 動き履歴データ作成部
316 シフトデータ作成部
317 データ選択部
318 評価部(評価手段)
32 ROM
321 制御プログラム記憶部
322 基準動作データ記憶部(基準動作データ記憶手段)
323 トレーニング画像・楽曲データ記憶部
33 RAM
331 動き履歴データ記憶部
332 シフトデータ記憶部
IG インストラクタ画像
RM、RMl、RMb、RMf、RMr
基準マーク
SM シーケンスマーク
Claims (10)
- 運動者を各種の動作に誘導すると共に、運動者の動きを検出する動き検出手段から得られる運動者の前記誘導に応答した動きに対する評価を行う運動管理装置において、
運動者を各種の動作に誘導するべく予め経時方向に設定されたガイド情報と各動作を誘導する時刻情報とを誘導内容として対応させた基準動作データであって、所定時間内の誘導内容が互いに異なる第1の動作パターンと第2の動作パターンとを少なくとも経時方向に連続して含む基準動作データを記憶する基準動作データ記憶手段と、
前記基準動作データを読み出して行われる運動者への各動作の誘導に対する前記動き検出手段からの検出内容から運動者の応答性に対する評価を所定の基準に基づいて行う評価手段とを備え、
前記第1の動作パターンにおける、前記ガイド情報及び/又は前記時刻情報についての所定時間内の経時方向の変化態様と、前記第2の動作パターンにおける、前記ガイド情報及び/又は前記時刻情報についての所定時間内の経時方向の変化態様と、が異なっており、
前記評価手段は、前記第1の動作パターンから第2の動作パターンへの変化時における前記応答性について前記所定の基準に基づいて行った評価に、さらに所定の重み付けを付加することで、前記変化時の動作パターンの変化に対応できた運動者と前記変化時の動作パターンの変化に対応できなかった運動者との評価の差を顕在化することを特徴とする運動管理装置。 - 前記所定の重み付けは、
前記運動者が前記変化時に動作パターンの変化に対応できた場合において、前記所定の基準に基づいて行われた前記変化時についての第1評価と、前記運動者が前記変化時の動作パターンの変化に対応できなかった場合において、前記所定の基準に基づいて行われた前記変化時についての第2評価と、の差よりも、
前記運動者がその変化に対応できた場合に基づく所定の重み付けが、前記第1評価に加えられた後の第3評価と、前記運動者がその変化に対応できなかった場合に基づく所定の重み付けが、前記第2評価に加えられた後の第4評価と、の差の方が大きくなるように設定されていることを特徴とする、請求項1に記載の運動管理装置。 - 第2の動作パターンは、経時方向に連続する、動作を誘導する2つのガイド情報の間に、動作静止状態を誘導するガイド情報を設けたパターンである請求項1〜2のいずれかに記載の運動管理装置。
- 評価手段は、前記各ガイド情報に対応する時刻情報と前記動き検出手段の検出内容としての検出タイミングとのずれの有無をポイントに換算して評価するものであり、前記所定の重み付けは、前記ずれが無い場合に、さらに所定のポイントを加算することである請求項1〜3のいずれかに記載の運動管理装置。
- 基準動作データ記憶手段は、第1の動作パターンから第2の動作パターンへの変化時における最初のガイド情報と、該最初のガイド情報に続く動作静止状態を誘導するガイド情報とを含むものであり、前記評価手段は、前記最初のガイド情報に対応する時刻情報と前記動き検出手段の検出内容としての検出タイミングとのずれがなく、かつ動作静止状態を誘導するガイド情報に対応する時刻情報に対して前記動き検出手段の検出がない場合に、前記所定の重み付けの付加として所定のポイントを加算することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の運動管理装置。
- 評価手段は、前記第1の動作パターンから第2の動作パターンへの変化時における誘導内容に応答できたと評価された運動者に対し、前記所定の重み付けの付加として所定のポイントを加算し、前記第1の動作パターンから第2の動作パターンへの変化時における誘導内容に応答できなかったと評価された運動者に対し、前記所定の重み付けの付加として所定のポイントを減算することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の運動管理装置。
- ガイド情報による誘導内容は、運動者の前後左右方向に対するステップ動作を含む請求項1〜6のいずれかに記載の運動管理装置。
- 運動者を各種の動作に誘導すると共に、運動者の動きを検出する動き検出手段から得られる運動者の前記誘導に応答した動きに対する評価を行う運動管理方法において、
運動者を各種の動作に誘導するべく予め経時方向に設定されたガイド情報と各動作を誘導する時刻情報とを誘導内容として対応させた基準動作データであって、所定時間内の誘導内容が互いに異なる第1の動作パターンと第2の動作パターンとを少なくとも経時方向に連続して含む基準動作データを基準動作データ記憶手段に記憶し、
前記基準動作データ記憶手段から前記基準動作データを読み出して行われる運動者への各動作の誘導に対する前記動き検出手段からの検出内容から運動者の応答性に対して評価手段により所定の基準に基づいて評価し、
前記第1の動作パターンにおける、前記ガイド情報及び/又は前記時刻情報についての所定時間内の経時方向の変化態様と、前記第2の動作パターンにおける、前記ガイド情報及び/又は前記時刻情報についての所定時間内の経時方向の変化態様と、が異なっており、
前記評価手段が、前記第1の動作パターンから第2の動作パターンへの変化時における前記応答性について前記所定の基準に基づいて行った評価に、さらに所定の重み付けを付加することで、前記変化時の動作パターンの変化に対応できた運動者と前記変化時の動作パターンの変化に対応できなかった運動者との評価の差を顕在化することを特徴とする運動管理方法。 - 運動者を各種の動作に誘導すると共に、運動者の動きを検出する動き検出手段から得られる運動者の動きに対する評価を運動管理装置に行わせる運動管理プログラムにおいて、
運動者を各種の動作に誘導するべく予め経時方向に設定されたガイド情報と各動作を誘導する時刻情報とを誘導内容として対応させた基準動作データであって、所定時間内の誘導内容が互いに異なる第1の動作パターンと第2の動作パターンとを少なくとも経時方向に連続して含む基準動作データを記憶する基準動作データ記憶手段と、
前記基準動作データを読み出して行われる運動者への各動作の誘導に対する前記動き検出手段からの検出内容から運動者の応答性に対する評価を所定の基準に基づいて行う評価手段として、前記運動管理装置を機能させ、
前記第1の動作パターンにおける、前記ガイド情報及び/又は前記時刻情報についての所定時間内の経時方向の変化態様と、前記第2の動作パターンにおける、前記ガイド情報及び/又は前記時刻情報についての所定時間内の経時方向の変化態様と、が異なっており、
前記評価手段は、前記第1の動作パターンから第2の動作パターンへの変化時における前記応答性について前記所定の基準に基づいて行った評価に、さらに所定の重み付けを付加することで、前記変化時の動作パターンの変化に対応できた運動者と前記変化時の動作パターンの変化に対応できなかった運動者との評価の差を顕在化することを特徴とする運動管理プログラム。 - 運動者に装着され、運動者の動きを検出する動き検出手段を有する端末装置と、運動者を各種の動作に誘導すると共に、前記動き検出手段で検出された運動者の前記誘導に応答した動きに対する評価を行う運動管理装置とを備えた運動管理システムにおいて、
前記運動管理装置は、運動者を各種の動作に誘導するべく予め経時方向に設定されたガイド情報と各動作を誘導する時刻情報とを誘導内容として対応させた基準動作データであって、所定時間内の誘導内容が互いに異なる第1の動作パターンと第2の動作パターンとを少なくとも経時方向に連続して含む基準動作データを記憶する基準動作データ記憶手段と、
前記基準動作データを読み出して行われる運動者への各動作の誘導に対する前記動き検出手段からの検出内容から運動者の応答性に対する評価を所定の基準に基づいて行う評価手段とを備え、
前記第1の動作パターンにおける、前記ガイド情報及び/又は前記時刻情報についての所定時間内の経時方向の変化態様と、前記第2の動作パターンにおける、前記ガイド情報及び/又は前記時刻情報についての所定時間内の経時方向の変化態様と、が異なっており、
前記評価手段は、前記第1の動作パターンから第2の動作パターンへの変化時における前記応答性について前記所定の基準に基づいて行った評価に、さらに所定の重み付けを付加することで、前記変化時の動作パターンの変化に対応できた運動者と前記変化時の動作パターンの変化に対応できなかった運動者との評価の差を顕在化することを特徴とする運動管理システム。
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