JP4924423B2 - 特徴量の予測誤差に基づいて動画像のカット点を検出する装置 - Google Patents
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Description
本発明による他の、動画像のカット点検出装置は、入力された動画像を構成する各フレームの特徴量を抽出するフレーム特徴量抽出手段と、各フレームについて順番に判定対象のフレームを選択し、現在の判定対象のフレームである現フレームを含めた現フレーム以降の各フレームの特徴量の予測値を、フレーム特徴量抽出手段によって抽出された現フレームよりも過去の所定数のフレームの特徴量の変化を用いて、動きのあるシーンにおける特徴量の変化に追随するように算出する予測手段と、フレーム特徴量抽出手段によって抽出された現フレーム以降の各フレームの特徴量と、予測手段によって算出された現フレーム以降の、対応するフレームの特徴量の予測値とを比較して、現フレーム以降の各フレームについて特徴量と予測値との予測誤差を算出する予測誤差算出手段と、予測誤差算出手段によって算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差が所定の判定基準を満たすか否かを判定し、各予測誤差がいずれも所定の判定基準を満たす場合に、現フレームがカット点であると判定するカット点判定手段とを有し、カット点判定手段は、予測誤差算出手段によって算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差を、現フレームからのフレーム数ごとに異なる閾値と比較し、各予測誤差がいずれも閾値よりも大きい場合に、現フレームをカット点と判定する。
図1を参照すると、本発明の第1の実施の形態による動画像カット点検出装置はフレーム特徴量抽出部21と予測部22と予測誤差算出部23とカット点判定部24とを有している。
予測値を求める現フレームN以降のフレームを、現フレームNからフレームN+Tまでのフレームとすると(ただしTは0以上の任意の整数)、予測部22は、フレーム特徴量抽出部21から、フレームN−1、フレームN−2、・・・、フレームN−Mの特徴量を受け取り、それらフレームN−1、フレームN−2、・・・、フレームN−Mの特徴量を用いて、現フレームNからフレームN+Tまでの特徴量の予測値を算出する。
また、予測方法にカルマンフィルタを用いてもよい。
図4に示すように、本発明の第2の実施の形態による動画像カット点検出装置は、閾値決定部25をさらに有する点が、図2に示された本発明の第1の実施の形態による動画像カット点検出装置とは異なる。
Claims (13)
- 動画像における映像区間の切替点であるカット点を検出する装置であって、
入力された動画像を構成する各フレームの特徴量を抽出するフレーム特徴量抽出手段と、
各フレームについて順番に判定対象のフレームを選択し、現在の判定対象のフレームである現フレームを含めた現フレーム以降の各フレームの特徴量の予測値を、前記フレーム特徴量抽出手段によって抽出された現フレームよりも過去の所定数のフレーム間の特徴量の差分を用いて算出する予測手段と、
前記フレーム特徴量抽出手段によって抽出された現フレーム以降の各フレームの特徴量と、前記予測手段によって算出された現フレーム以降の、対応するフレームの特徴量の予測値とを比較して、現フレーム以降の各フレームについて特徴量と予測値との予測誤差を算出する予測誤差算出手段と、
前記予測誤差算出手段によって算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差が所定の判定基準を満たすか否かを判定し、前記各予測誤差がいずれも前記所定の判定基準を満たす場合に、現フレームがカット点であると判定するカット点判定手段と
を有し、
前記カット点判定手段は、前記予測誤差算出手段によって算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差を、前記現フレームからのフレーム数ごとに異なる閾値と比較し、前記各予測誤差がいずれも前記閾値よりも大きい場合に、現フレームをカット点と判定する、
動画像のカット点検出装置。 - 動画像における映像区間の切替点であるカット点を検出する装置であって、
入力された動画像を構成する各フレームの特徴量を抽出するフレーム特徴量抽出手段と、
各フレームについて順番に判定対象のフレームを選択し、現在の判定対象のフレームである現フレームを含めた現フレーム以降の各フレームの特徴量の予測値を、前記フレーム特徴量抽出手段によって抽出された現フレームよりも過去の所定数のフレームの特徴量の変化を用いて、動きのあるシーンにおける特徴量の変化に追随するように算出する予測手段と、
前記フレーム特徴量抽出手段によって抽出された現フレーム以降の各フレームの特徴量と、前記予測手段によって算出された現フレーム以降の、対応するフレームの特徴量の予測値とを比較して、現フレーム以降の各フレームについて特徴量と予測値との予測誤差を算出する予測誤差算出手段と、
前記予測誤差算出手段によって算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差が所定の判定基準を満たすか否かを判定し、前記各予測誤差がいずれも前記所定の判定基準を満たす場合に、現フレームがカット点であると判定するカット点判定手段と
を有し、
前記カット点判定手段は、前記予測誤差算出手段によって算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差を、前記現フレームからのフレーム数ごとに異なる閾値と比較し、前記各予測誤差がいずれも前記閾値よりも大きい場合に、現フレームをカット点と判定する、
動画像のカット点検出装置。 - カット点を含まない動画像において予測誤差が発生する確率分布と、該確率分布に従って発生する予測誤差を棄却する割合である棄却率とにもとづいて、前記確率分布において前記棄却率を実現する閾値を決定し、決定された閾値を前記カット点判定手段に出力する閾値決定手段をさらに有する、請求項1または請求項2記載の動画像のカット点検出装置。
- 前記特徴量は、画像処理によって抽出可能な複数種類の特徴量の情報およびフレームに付随する情報としてあらかじめ所定の形式で記述されている複数種類の特徴量の情報のうちの少なくとも一つの情報である、請求項1から請求項3のいずれかに記載の動画像のカット点検出装置。
- 前記フレーム特徴量抽出手段は、抽出した複数種類の特徴量の情報のうち、主成分分析によって相関関係のあるいくつかの特徴量の情報を合成して少数個の総合特性値に集約し、少数個の総合特性値をカット点判定のための主成分特徴量とする、請求項1から請求項3のうちいずれかに記載の動画像のカット点検出装置。
- 前記予測手段は、自己回帰モデルに基づく線形予測法によって特徴量の予測値を算出する、請求項1から請求項5のいずれかに記載の動画像のカット点検出装置。
- 前記予測手段は、カルマンフィルタによって特徴量の予測値を算出する、請求項1から請求項5のいずれかに記載の動画像のカット点検出装置。
- 前記予測誤差算出手段は、特徴量と特徴量の予測値の間のユークリッド距離を予測誤差として算出する、請求項1から請求項7のうちいずれかに記載の動画像のカット点検出装置。
- 前記予測誤差算出手段は、特徴量と特徴量の予測値との各次元ごとの差分値である予測誤差ベクトルを求め、あらかじめ学習によって与えられる予測誤差ベクトルの平均ベクトルに対する、求められた予測誤差ベクトルのマハラノビス距離を予測誤差として算出する、請求項1から請求項7のいずれかに記載の動画像のカット点検出装置。
- 動画像における映像区間の切替点であるカット点を検出する方法であって、
入力される動画像を構成する各フレームの特徴量を抽出するステップと、
各フレームについて順番に判定対象のフレームを選択し、現在の判定対象のフレームである現フレームを含めた現フレーム以降の各フレームの特徴量の予測値を、抽出された現フレームよりも過去の所定数のフレーム間の特徴量の差分を用いて算出するステップと、
前記抽出された現フレーム以降の各フレームの特徴量と、前記算出された現フレーム以降の、対応するフレームの特徴量の予測値とを比較して、現フレーム以降の各フレームについて特徴量と予測値との予測誤差を算出するステップと、
前記算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差が所定の判定基準を満たすか否かを判定し、前記各予測誤差がいずれも前記所定の判定基準を満たす場合に、現フレームがカット点であると判定するステップと
を有し、
前記カット点であると判定するステップは、算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差を、前記現フレームからのフレーム数ごとに異なる閾値と比較し、前記各予測誤差がいずれも前記閾値よりも大きい場合に、現フレームをカット点と判定する、
動画像のカット点検出方法。 - 動画像における映像区間の切替点であるカット点を検出する方法であって、
入力される動画像を構成する各フレームの特徴量を抽出するステップと、
各フレームについて順番に判定対象のフレームを選択し、現在の判定対象のフレームである現フレームを含めた現フレーム以降の各フレームの特徴量の予測値を、抽出された現フレームよりも過去の所定数のフレームの特徴量の変化を用いて、動きのあるシーンにおける特徴量の変化に追随するように算出するステップと、
前記抽出された現フレーム以降の各フレームの特徴量と、前記算出された現フレーム以降の、対応するフレームの特徴量の予測値とを比較して、現フレーム以降の各フレームについて特徴量と予測値との予測誤差を算出するステップと、
前記算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差が所定の判定基準を満たすか否かを判定し、前記各予測誤差がいずれも前記所定の判定基準を満たす場合に、現フレームがカット点であると判定するステップと
を有し、
前記カット点であると判定するステップは、算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差を、前記現フレームからのフレーム数ごとに異なる閾値と比較し、前記各予測誤差がいずれも前記閾値よりも大きい場合に、現フレームをカット点と判定する、
動画像のカット点検出方法。 - コンピュータに、動画像における映像区間の切替点であるカット点を検出させるプログラムであって、
入力される動画像を構成する各フレームの特徴量を抽出する手順と、
各フレームについて順番に判定対象のフレームを選択し、現在の判定対象のフレームである現フレームを含めた現フレーム以降の各フレームの特徴量の予測値を、前記抽出された現フレームよりも過去の所定数のフレーム間の特徴量の差分を用いて算出する手順と、
前記抽出された現フレーム以降の各フレームの特徴量と、前記算出された現フレーム以降の、対応するフレームの特徴量の予測値とを比較して、現フレーム以降の各フレームについて特徴量と予測値との予測誤差を算出する手順と、
前記算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差が所定の判定基準を満たすか否かを判定し、前記各予測誤差がいずれも前記所定の判定基準を満たす場合に、現フレームがカット点であると判定する手順と
をコンピュータに実行させ、
前記カット点であると判定する手順は、算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差を、前記現フレームからのフレーム数ごとに異なる閾値と比較し、前記各予測誤差がいずれも前記閾値よりも大きい場合に、現フレームをカット点と判定する、
プログラム。 - コンピュータに、動画像における映像区間の切替点であるカット点を検出させるプログラムであって、
入力される動画像を構成する各フレームの特徴量を抽出する手順と、
各フレームについて順番に判定対象のフレームを選択し、現在の判定対象のフレームである現フレームを含めた現フレーム以降の各フレームの特徴量の予測値を、前記抽出された現フレームよりも過去の所定数のフレームの特徴量の変化を用いて、動きのあるシーンにおける特徴量の変化に追随するように算出する手順と、
前記抽出された現フレーム以降の各フレームの特徴量と、前記算出された現フレーム以降の、対応するフレームの特徴量の予測値とを比較して、現フレーム以降の各フレームについて特徴量と予測値との予測誤差を算出する手順と、
前記算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差が所定の判定基準を満たすか否かを判定し、前記各予測誤差がいずれも前記所定の判定基準を満たす場合に、現フレームがカット点であると判定する手順と
をコンピュータに実行させ、
前記カット点であると判定する手順は、算出された現フレーム以降の各フレームの予測誤差を、前記現フレームからのフレーム数ごとに異なる閾値と比較し、前記各予測誤差がいずれも前記閾値よりも大きい場合に、現フレームをカット点と判定する、
プログラム。
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