JP4922631B2 - 磁気エネルギー回生電流スイッチを用いた単相誘導電動機 - Google Patents
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Description
前記単相交流電源に並列に接続される主巻線と、前記単相交流電源と前記主巻線の両接続点に直列に接続される補助巻線とを有した単相誘導電動機において、
前記主巻線及び前記補助巻線の間であって前記補助巻線に直列に接続され、2個の自己消弧素子をハーフブリッジ接続したものを2組組み合わせてフルブリッジ接続した単相ブリッジ回路と、前記単相ブリッジ回路のハーフブリッジ相互の接続点に接続したエネルギ蓄積コンデンサからなり、前記各自己消弧素子を電源周期に同期してスイッチングさせることにより、可変容量の直列コンデンサのような働きをする磁気エネルギー回生電流スイッチと、
前記単相誘導電動機の磁気エネルギーを、前記エネルギー蓄積コンデンサに蓄積及び放出可能にする電流スイッチ制御回路とを具備したことを特徴とする磁気エネルギー回生電流スイッチを用いた単相誘導電動機である。
前記単相交流電源に並列に接続される主巻線と、前記単相交流電源と前記主巻線の両接続点に直列に接続される補助巻線とを有した単相誘導電動機において、
前記主巻線及び前記補助巻線の間であって前記主巻線に直列に接続され、2個の自己消弧素子をハーフブリッジ接続したものを2組組み合わせてフルブリッジ接続した単相ブリッジ回路と、前記単相ブリッジ回路のハーフブリッジ相互の接続点に接続したエネルギ蓄積コンデンサからなり、前記各自己消弧素子を電源周期に同期してスイッチングさせることにより、可変容量の直列コンデンサのような働きをする磁気エネルギー回生電流スイッチと、
前記単相誘導電動機の磁気エネルギーを、前記エネルギー蓄積コンデンサに蓄積及び放出可能にする電流スイッチ制御回路とを具備したことを特徴とする磁気エネルギー回生電流スイッチを用いた単相誘導電動機である。
前記単相交流電源に並列に接続される主巻線と、前記単相交流電源と前記主巻線の両接続点に直列に接続される補助巻線とを有した単相誘導電動機において、
前記単相交流電源と、前記主巻線及び前記補助巻線の接続点との間に直列に接続され、2個の自己消弧素子をハーフブリッジ接続したものを2組組み合わせてフルブリッジ接続した単相ブリッジ回路と、前記単相ブリッジ回路のハーフブリッジ相互の接続点に接続したエネルギ蓄積コンデンサからなり、前記各自己消弧素子を電源周期に同期してスイッチングさせることにより、可変容量の直列コンデンサのような働きをする第1の磁気エネルギー回生電流スイッチと、
前記主巻線及び前記補助巻線の間であって前記補助巻線に直列に接続され、2個の自己消弧素子をハーフブリッジ接続したものを2組組み合わせてフルブリッジ接続した単相ブリッジ回路と、前記単相ブリッジ回路のハーフブリッジ相互の接続点に接続したエネルギ蓄積コンデンサからなり、前記各自己消弧素子を電源周期に同期してスイッチングさせることにより、可変容量の直列コンデンサのような働きをする第2の磁気エネルギー回生電流スイッチと、
前記第1及び第2の磁気エネルギー回生電流スイッチの各自己消弧素子をオン・オフさせるためのタイミングを与えると共に、前記単相誘導電動機の磁気エネルギーを、前記エネルギー蓄積コンデンサに蓄積及び放出可能にする電流スイッチ制御回路とを具備したことを特徴とする磁気エネルギー回生電流スイッチを用いた単相誘導電動機である。
図10は、本発明の第2の実施形態を説明するための概略構成である。第2の実施形態は、MERS3を主巻線21と直列接続したものであり、これ以外の構成は、図1と同一であるので、その説明を省略する。図10において、前述の実施形態と同様に、始動トルクの増加、始動装置の完全半導体化が可能となり、運転時において、MERS3の位相と調整することで、主巻線21にかかる電圧、電流を調整し、軽負荷において効率を向上させることが可能である。
前述の実施形態では、誘導電動機2として、主巻線21と補助巻線22の接続点に、直列に始動用コンデンサ23と遠心スイッチ24の直列回路に運転用コンデンサ25を並列接続したコンデンサ始動コンデンサ誘導形単相誘導電動機を例にあげたが、始動用コンデンサ23と遠心スイッチ24を直列接続したコンデンサ始動形単相誘導電動機でも同様に実施できる。
Claims (4)
- 単相交流電源と、
前記単相交流電源に並列に接続される主巻線と、前記単相交流電源と前記主巻線の両接続点に直列に接続される補助巻線とを有した単相誘導電動機において、
前記主巻線及び前記補助巻線の間であって前記補助巻線に直列に接続され、2個の自己消弧素子をハーフブリッジ接続したものを2組組み合わせてフルブリッジ接続した単相ブリッジ回路と、前記単相ブリッジ回路のハーフブリッジ相互の接続点に接続したエネルギ蓄積コンデンサからなり、前記各自己消弧素子を電源周期に同期してスイッチングさせることにより、可変容量の直列コンデンサのような働きをする磁気エネルギー回生電流スイッチと、
前記単相誘導電動機の磁気エネルギーを、前記エネルギー蓄積コンデンサに蓄積及び放出可能にする電流スイッチ制御回路とを具備したことを特徴とする磁気エネルギー回生電流スイッチを用いた単相誘導電動機。 - 単相交流電源と、
前記単相交流電源に並列に接続される主巻線と、前記単相交流電源と前記主巻線の両接続点に直列に接続される補助巻線とを有した単相誘導電動機において、
前記主巻線及び前記補助巻線の間であって前記主巻線に直列に接続され、2個の自己消弧素子をハーフブリッジ接続したものを2組組み合わせてフルブリッジ接続した単相ブリッジ回路と、前記単相ブリッジ回路のハーフブリッジ相互の接続点に接続したエネルギ蓄積コンデンサからなり、前記各自己消弧素子を電源周期に同期してスイッチングさせることにより、可変容量の直列コンデンサのような働きをする磁気エネルギー回生電流スイッチと、
前記単相誘導電動機の磁気エネルギーを、前記エネルギー蓄積コンデンサに蓄積及び放出可能にする電流スイッチ制御回路とを具備したことを特徴とする磁気エネルギー回生電流スイッチを用いた単相誘導電動機。 - 単相交流電源と、
前記単相交流電源に並列に接続される主巻線と、前記単相交流電源と前記主巻線の両接続点に直列に接続される補助巻線とを有した単相誘導電動機において、
前記単相交流電源と、前記主巻線及び前記補助巻線の接続点との間に直列に接続され、2個の自己消弧素子をハーフブリッジ接続したものを2組組み合わせてフルブリッジ接続した単相ブリッジ回路と、前記単相ブリッジ回路のハーフブリッジ相互の接続点に接続したエネルギ蓄積コンデンサからなり、前記各自己消弧素子を電源周期に同期してスイッチングさせることにより、可変容量の直列コンデンサのような働きをする第1の磁気エネルギー回生電流スイッチと、
前記主巻線及び前記補助巻線の間であって前記補助巻線に直列に接続され、2個の自己消弧素子をハーフブリッジ接続したものを2組組み合わせてフルブリッジ接続した単相ブリッジ回路と、前記単相ブリッジ回路のハーフブリッジ相互の接続点に接続したエネルギ蓄積コンデンサからなり、前記各自己消弧素子を電源周期に同期してスイッチングさせることにより、可変容量の直列コンデンサのような働きをする第2の磁気エネルギー回生電流スイッチと、
前記第1及び第2の磁気エネルギー回生電流スイッチの各自己消弧素子をオン・オフさせるためのタイミングを与えると共に、前記単相誘導電動機の磁気エネルギーを、前記エネルギー蓄積コンデンサに蓄積及び放出可能にする電流スイッチ制御回路とを具備したことを特徴とする磁気エネルギー回生電流スイッチを用いた単相誘導電動機。 - 前記単相誘導電動機の起動時において、前記補助巻線を所定時間経過後、電気的に開路するスイッチを備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の磁気エネルギー回生電流スイッチを用いた単相誘導電動機。
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