JP4921577B2 - 骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載の下半身に着用する骨盤矯正被服では、骨盤を矯正する部位として、前身頃から後身頃までにわたり設けられた緊締力の強い生地を有する。これにより、当該骨盤矯正被服を着衣したとき、骨盤の両側部には前側から後側に向かう力が加えられる。この力は、骨盤の前傾を矯正する力として作用するため、腰椎の過度な前湾を矯正する効果が期待できる。
(1)請求項1に記載の発明は、前身頃および後身頃を含むものである骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服において、骨盤を矯正するための部位として、人体の前側から後側に向かう力を骨盤に付与するための骨盤矯正部を含むこと、この骨盤矯正部の上端がウエストよりも上方に設けられること、前記前身頃に対応する前端部および前記後身頃に対応する後端部が前記骨盤矯正部に設けられること、前記後端部が前記後身頃に対して取り付けおよび取り外しできること、前記後身頃に対する前記後端部の取付位置をユーザが選択できること、前記骨盤矯正部として、人体の左側に対応する左側骨盤矯正部および人体の右側に対応する右側骨盤矯正部が設けられること、前記左側骨盤矯正部の前端部と前記右側骨盤矯正部の前端部とが所定の間隔をおいてそれぞれ前記前身頃に設けられること、前記左側骨盤矯正部の前端部の上端と前記右側骨盤矯正部の前端部の上端との間隔が前記左側骨盤矯正部の前端部の下端と前記右側骨盤矯正部の前端部の下端との間隔よりも狭いこと、ならびに、前記前身頃かつウエストよりも上方の部分に対応する前記左側骨盤矯正部の幅であり、前記左側骨盤矯正部の前端部から前記前身頃の幅方向左側の縁に対応する前記左側骨盤矯正部の中間部までの幅を「幅A」とし、前記前身頃かつウエストよりも上方の部分に対応する前記右側骨盤矯正部の幅であり、前記右側骨盤矯正部の前端部から前記前身頃の幅方向右側の縁に対応する前記右側骨盤矯正部の中間部までの幅を「幅B」とし、前記前身頃かつウエストよりも上方の部分においての前記左側骨盤矯正部の前端部と前記右側骨盤矯正部の前端部との間隔を「矯正部間隔」としたとき、この矯正部間隔が前記幅Aおよび前記幅Bよりも小さいことを要旨としている。
また、ボーンが鼠径部に対応する部位またはその付近に対応する部位に設けられているため、同部位の生地が前側から後側に引っ張られることが抑制される。このため、生地が引っ張られることに起因して、膀胱や性器が圧迫された感じをユーザに与えるおそれを少なくすることができる。
本実施形態では、ズボンの下に着衣される男性用のガードルとして本発明の骨盤矯正被服を具体化した一例を示している。なお、図1〜図6では、ガードル1を構成する各生地同士の縫い目を実線で、また生地の裏側に縫い付けられた、または生地の裏側に重ね合わせられた別の生地の縫い目を破線で示している。
・骨盤を矯正するための部位として、骨盤矯正部10が設けられている。この骨盤矯正部10は、人体の左右のそれぞれに設けられて前側から後側に向かう力を骨盤に付与する。
・性器を取り出しやすくするための部位として、出入部20が設けられている。この出入部20は、性器およびその付近に設けられる。
・腹部を押圧するための部位として、腹部押圧部50が設けられている。この腹部押圧部50は、腹部に対応して設けられて腹部を前側から後側に向けて押圧する。
・歩行時に大腿に負荷を与える部位として、大腿負荷部60が設けられている。この大腿負荷部60は、大腿の側面および背面(図2参照)に対応して設けられて歩行時に大腿が引き上げられるときに大腿に負荷を与える。
・腹部の側部に対応する部位として、腹部被覆部80が設けられている。
・大腿の内側に対応する部位として、大腿被覆部90が設けられている。
・腰部を支持するための部位として、腰部支持部70が設けられている。この腰部支持部70は、腰部の左右方向の中央部に対応して設けられて腰部を後側から前側に向けて押圧する。
・腰部の側部に対応する部位として、腰部被覆部100が設けられている。
・臀部に対応する部位として、臀部被覆部110が設けられている。
ガードル1は、生地の緊締力が強くかつ通気性に優れた複数のパワーネットと、パワーネットとほぼ同じ緊締力を有する複数の経編生地とが互いに縫い合わせられることにより構成されている。パワーネットおよび経編生地は、一般の下着に用いられる生地よりも緊締力が強く、かつガードル1が着衣されたときに人体を押す力が強い。パワーネットおよび経編生地は、互いにほぼ同じ伸縮性を有する。
・人体の上下方向において上腹部から中腹部までにわたり形成され、かつ人体の前面から背面にまでを覆うように形成され、かつパワーネットにより形成される骨盤矯正部表生地211。
・骨盤矯正部表生地211と同じ形状に形成され、かつ骨盤矯正部表生地211を折り返して重ね合わせて形成され、かつパワーネットにより形成される骨盤矯正部裏生地212。
・上腹部から中腹部までにわたり左右方向の中央部を覆うように形成され、かつ経編生地により構成される開閉部表生地213。
・性器を覆うように形成され、かつパワーネットにより形成される開口部表側生地216。
・開閉部表生地213の両隣に設けられ、かつ経編生地により形成される腹部押圧部表生地218。
・大腿の側部から背面までを覆うように形成され、かつ経編生地により形成される大腿負荷部表生地221。
・大腿の内側を覆うように形成され、かつ経編生地により形成される大腿被覆部生地223。
・腰部の左右方向の中央部を覆うように形成され、かつ経編生地により形成される腰部支持部表生地224。
・腰部の側部を覆うように腰部支持部表生地224および腰部支持部裏生地225の両隣に設けられ、かつ経編生地により形成される腰部被覆部表生地226。
・臀部の中央部分を覆うように形成され、かつ経編生地により形成される臀部被覆部中央生地228。
・臀部の側部を覆うように形成され、かつ経編生地により形成される臀部被覆部側部生地229。
・開閉部表生地213の上側半分と同じ形状に形成され、かつ開閉部表生地213を折り返して重ね合わせて形成され、かつ経編生地により形成される開閉部上裏生地214。
・開閉部表生地213の裏側の左右方向の中央部に設けられ、かつパワーネットにより形成される開閉部中央裏生地215。
・開口部表側生地216の内側に形成され、かつパワーネットにより形成される開口部裏側生地217。
・腹部押圧部表生地218と同じ形状に形成され、かつ腹部押圧部表生地218の裏側に重ね合わされた状態で腹部押圧部表生地218に縫い付けられ、かつパワーネットにより形成される腹部押圧部裏生地219。
・大腿負荷部表生地221と同じ形状に形成され、かつ大腿負荷部表生地221の裏側に重ね合わされた状態で大腿負荷部表生地221に縫い付けられ、かつパワーネットにより形成される大腿負荷部裏生地222。
・腰部支持部表生地224と同じ形状に形成され、かつ腰部支持部表生地224を折り返して重ね合わせて形成され、かつ経編生地により形成される腰部支持部裏生地225。
・腰部被覆部表生地226と同じ形状に形成され、かつ腰部被覆部表生地226の裏側に重ね合わされた状態で腰部被覆部表生地226に縫い付けられ、かつパワーネットにより形成される腰部被覆部裏生地227。
図1に示されるように、骨盤矯正部10は、骨盤矯正部表生地211と骨盤矯正部裏生地212とにより構成されている。すなわち、骨盤矯正部10は、骨盤矯正部表生地211と骨盤矯正部裏生地212とが重ね合わされた二重構造を有する。
ループ面ファスナ101に対するフック面ファスナ13の取付位置は、ループ面ファスナ101の最も外側の位置(以下、「最外位置A」)から最も内側の位置(以下、「最内位置B」)までの範囲で変更することができる。
・開閉部表生地213および開閉部上裏生地214の外側の縁は、それぞれ表側および裏側の前ボーン生地の内側の縁に縫い合わせられている。
・腹部押圧部表生地218および腹部押圧部裏生地219の外側の縁は、臀部被覆部側部生地229の内側の縁に縫い合わせられている。
・骨盤矯正部表生地211および骨盤矯正部裏生地212の前側の縁は、前ボーン生地の外側の縁に縫い合わせられている。
・大腿被覆部生地223の上側の縁は、窓部40および開閉部30の下側の縁に縫い合わせられている。
・大腿負荷部表生地221および大腿負荷部裏生地222の前面の上側の縁は、腹部押圧部表生地218および腹部押圧部裏生地219の下側の縁および臀部被覆部側部生地229の下側の縁に縫い合わせられている。
・大腿被覆部生地223の外側の縁は大腿負荷部表生地221および大腿負荷部裏生地222の前面の内側の縁に縫い合わせられている。
・臀部被覆部側部生地229の上側部分の内側の縁は、腰部被覆部表生地226および腰部被覆部裏生地227の外側の縁に縫い合わせられている。
・大腿負荷部表生地221および大腿負荷部裏生地222の背面の上側の縁は、それぞれ臀部被覆部中央生地228および臀部被覆部側部生地229の下側の縁に縫い合わせられている。
・大腿被覆部生地223の内側の縁は大腿負荷部表生地221および大腿負荷部裏生地222の背面の内側の縁に縫い合わせられている。
・腰部支持部表生地224の下側の縁は、臀部被覆部中央生地228の上側の縁に縫い合わせられている。
・腰部支持部表生地224の外側の縁は、腰部被覆部表生地226の内側の縁に縫い合わせられている。
・臀部被覆部中央生地228の外側の縁は、臀部被覆部側部生地229の内側の縁に縫い合わせられている。
(1)ガードル1の前身頃から後身頃までにわたりパワーネットにより構成される骨盤矯正部10が設けられている。このため、ガードル1がユーザに着衣されたとき、骨盤には人体の前側から後側に向かう力がガードル1により付与される。この力は、閉じた骨盤を開いて伸ばす力として作用するため、骨盤の前傾を効果的に矯正することができる。
(12)窓部40がパワーネットの開口部表側生地216および開口部裏側生地217が立体的な形状となるように裁断および縫製されているため、窓部40が立体的な形状となるように形成されていない場合と比べて、窓部40の開口部41を容易に開放することができる。
(27)後側ボーン71が設けられている。このため、腰椎およびその付近の筋肉群が後側ボーン71により支えられるため、姿勢の改善効果が得られる。
(32)ガードル1の上端がウエストよりも上方の部位に設けられている。このため、ユーザがガードル1の上にズボンを着用したときには、開閉部30の上端がズボンの上端に設けられているボタンまたはフックよりも上方に位置することがある。この場合に上側スライダ32のみが設けられているとすると、ユーザはズボンのボタンまたはフックを開いた後に開閉部30を開放状態とする必要がある。
なお、本発明の実施態様は上記実施形態に限られるものではなく、例えば以下に示すように変更することもできる。また以下の各変形例は、上記実施形態についてのみ適用されるものではなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施することもできる。
・上記実施形態では、開閉部30を開放するための手段として、ファスナ機構31を採用するようにしたが、開閉部30をその下端から上方に向けて開放様態とすることができる機構はこれに限られない。例えば、開閉部30を開放するための手段として、編み上げ紐などがあげられる。
Claims (4)
- 前身頃および後身頃を含むものである骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服において、
骨盤を矯正するための部位として、人体の前側から後側に向かう力を骨盤に付与するための骨盤矯正部を含むこと、
この骨盤矯正部の上端がウエストよりも上方に設けられること、
前記前身頃に対応する前端部および前記後身頃に対応する後端部が前記骨盤矯正部に設けられること、
前記後端部が前記後身頃に対して取り付けおよび取り外しできること、
前記後身頃に対する前記後端部の取付位置をユーザが選択できること、
前記骨盤矯正部として、人体の左側に対応する左側骨盤矯正部および人体の右側に対応する右側骨盤矯正部が設けられること、
前記左側骨盤矯正部の前端部と前記右側骨盤矯正部の前端部とが所定の間隔をおいてそれぞれ前記前身頃に設けられること、
前記左側骨盤矯正部の前端部の上端と前記右側骨盤矯正部の前端部の上端との間隔が前記左側骨盤矯正部の前端部の下端と前記右側骨盤矯正部の前端部の下端との間隔よりも狭いこと、
ならびに、前記前身頃かつウエストよりも上方の部分に対応する前記左側骨盤矯正部の幅であり、前記左側骨盤矯正部の前端部から前記前身頃の幅方向左側の縁に対応する前記左側骨盤矯正部の中間部までの幅を「幅A」とし、前記前身頃かつウエストよりも上方の部分に対応する前記右側骨盤矯正部の幅であり、前記右側骨盤矯正部の前端部から前記前身頃の幅方向右側の縁に対応する前記右側骨盤矯正部の中間部までの幅を「幅B」とし、前記前身頃かつウエストよりも上方の部分においての前記左側骨盤矯正部の前端部と前記右側骨盤矯正部の前端部との間隔を「矯正部間隔」としたとき、この矯正部間隔が前記幅Aおよび前記幅Bよりも小さいこと
を特徴とする骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服。 - 請求項1に記載の骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服において、
前記左側骨盤矯正部の上側の縁から下側の縁までの寸法である左側上下幅は、前記左側骨盤矯正部の前端部から後端部に向かうにつれて小さくなり、
前記右側骨盤矯正部の上側の縁から下側の縁までの寸法である右側上下幅は、前記右側骨盤矯正部の前端部から後端部に向かうにつれて小さくなる
ことを特徴とする骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服。 - 請求項1または2に記載の骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服において、
前記骨盤矯正部において前記前端部と前記後端部とをつなぐ部分を中間部としたとき、前記前身頃と前記前端部との接続部に対して前記中間部とは反対側、または前記前身頃と前記前端部との接続部にボーンが設けられていること、
このボーンが前記前端部に沿うように設けられていること、
前記ボーンの下端部が鼠径部に対応する部位またはその付近に対応する部位に設けられていること
を特徴とする骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服において、
前記左側骨盤矯正部の前端部の下端および前記右側骨盤矯正部の前端部の下端が前記前身頃かつ腹部においてのウエストよりも下方の部分に設けられていること
を特徴とする骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服。
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