JP4921407B2 - 発電・空調システム - Google Patents
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商用電源から受ける受電電力量が増加して設定電力量を超えると予測される場合に、運転停止状態にある発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置があるかどうかを判断し、運転停止状態の発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置が無いときには、運転状態で空調負荷の小さい発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置を優先して選択し、空調能力を低下させない状態でエンジン回転数を増加し、発電電力量を増加して受電電力量の増加を抑えるように構成している。
そのような状況下で、デマンドを小さくするときに、空調負荷の小さい発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置を優先して選択し、発電電力を得るようにしているため、エンジン効率との関係から、十分な発電電力量を得ることができず、未だ改善の余地があった。
また、発電電力量を増加させようとする場合に、単純にエンジンへの燃料供給量を増加させていたが、燃料供給量の増加にかかわらず、逆に発電電力量が減少する場合があり、無駄に燃料を消費する問題を生じていた。
更に、発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置それぞれと室内側熱交換器の冷媒回路とを接続するために、長い冷媒配管が必要で配管工事が高価になる問題があった。また、発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置の一部が、メンテナンスや故障で運転不能になったときに、それに接続された室内側熱交換器に冷媒を供給できず、空調運転を停止せざるを得なくなる不都合があった。
エンジンに発電機および圧縮機を連動連結した複数台の発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置と、
膨張弁と室内側熱交換器とを備えて前記圧縮機に接続される冷媒回路と、
商用電源に接続されるとともに前記発電機の発電電力を供給可能な電力負荷と、
前記商用電源から受ける電力を計測する受電電力計測手段と、
前記受電電力計測手段で計測された電力を所定時間分積算して受電電力量を算出する受電電力量算出手段と、
前記受電電力量算出手段で算出された受電電力量の経時的変化に基づいて、次の受電電力量を算出予測する受電電力量予測手段と、
前記受電電力量予測手段で算出予測された受電電力量と、設定電力量とを比較して予測受電電力量が設定電力量を超えると判断したときにデマンド信号を出力する電力量比較手段と、
を備えた発電・空調システムにおいて、
すべての前記発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置の圧縮機からの冷媒を合流して供給可能に前記圧縮機を前記冷媒回路に接続し、
前記エンジンへの燃料供給量を設定量増加あるいは減少させる燃料供給量調節手段と、
前記電力量比較手段からのデマンド信号に応答して、前記発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置に起動信号を出力して発電機を駆動するとともに前記発電機の駆動後のデマンド信号に応答して前記燃料供給量調節手段を作動する発電手段と、
前記発電機の発電量を計測する発電量計測手段と、
前記発電機の駆動後のデマンド信号に応答して、前記発電量計測手段で計測された発電量を記憶する発電量記憶手段と、
複数台の発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置それぞれにおいて、前記発電機の駆動後のデマンド信号に応答して、前記燃料供給量調節手段を作動して燃料供給量を設定量増加あるいは減少させた後に前記発電量計測手段により発電量を計測し、計測された発電量と前記発電量記憶手段で記憶された発電量とを比較し、燃料供給量の増加後に発電量が増加したときには燃料増加信号を出力し、一方、燃料供給量の減少後に発電量が増加したときには燃料減少信号を出力する発電量変化確認手段と、
前記燃料増加信号に応答して前記燃料供給量を設定量増加させ、かつ、前記燃料減少信号に応答して前記燃料供給量を設定量減少させる発電量増加制御手段と、
前記各発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置に設けられて空調負荷を計測する空調負荷計測手段と、
前記空調負荷計測手段で計測された計測空調負荷と要求空調負荷とを比較して計測空調負荷が要求空調負荷に基づく設定範囲から外れたときに空調信号を出力して前記圧縮機の冷媒吐出容量を調整する空調制御手段と、
前記燃料増加信号または燃料減少信号と前記空調信号とが同時に出力されているときには空調信号を優先する空調優先手段と、を備えて構成する。
本発明の発電・空調システムは、上記考察結果に基づいてなされたものであり、その構成によれば、商用電源から受ける受電電力量が増加して設定電力量を超えると予測されてデマンド信号が出力されたときに、デマンド信号に応答して発電機を駆動し、燃料供給量を設定量増加あるいは減少させ、それに伴って発電電力量が増加するか減少するかを発電量変化確認手段で確認し、発電量増加制御手段により常に発電電力量を増加させるように燃料供給量を設定量増加あるいは減少させ、受電電力量の増加を抑えることができる。
したがって、デマンド信号が出力されたときにおいて、燃料供給量の増減と発電電力量の実際の増減とに基づき、不測に燃料供給量を増加して発電電力量を減少させることを回避して、発電電力量を確実に増加できるように燃料供給量を調整するから、エンジン効率を考慮して、燃料消費面で有効にして十分な発電電力量を得て受電電力量の増加を良好に抑えることができる。
しかも、すべての発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置の圧縮機からの冷媒を合流して供給可能に圧縮機を冷媒回路に接続するから、合流した配管に室内側熱交換器を接続すれば良く、個々の発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置の圧縮機を、割り当てられた室内側熱交換器の冷媒回路に接続する場合に比べ、全体としての配管長さを短くできて配管工事を簡単にできる。
そのうえ、複数台の発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置のいずれかがメンテナンスや故障で運転不能になったとしても、他の発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置の圧縮機から室内側熱交換器に冷媒を供給でき、空調運転を停止せずに済み、空調運転の信頼性を向上できる。
更に、空調負荷を要求負荷に基づく設定範囲から外れて空調信号が出力されたときには、燃料増加信号または燃料減少信号に優先し、空調信号に基づいて圧縮機の冷媒吐出容量を調整するから、空調能力を確保しながら、極力発電電力量を増加させて受電電力量の増加を良好に抑えることができる。
図1は、本発明に係る発電・空調システムの実施例1を示す概略構成図であり、建物1の屋上に3台の発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置2が設置されている。
発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置2は、図2の(a)の圧縮機の駆動系の正面図に示すように、都市ガスを燃料とするエンジン3の出力軸4の一方に発電クラッチ5を介して交流発電機6を連動連結するとともに、出力軸4の他方に、ベルト式伝動機構7および第1および第2の空調クラッチ8,9を介して小容量の第1の圧縮機10ならびに大容量の第2の圧縮機11を連動連結して構成されている。なお、図1では、第2の圧縮機11を省略している。
開度判別手段40では、図7の空調負荷率と発電出力との相関を示すグラフに示すように、スロットル39の開度に対応して第1の空調クラッチ8のみを入れる領域R1、第2の空調クラッチ9のみを入れる領域R2、ならびに、第1および第2の空調クラッチ8,9を入れる領域R3を判別し、その判別結果に応じた状態が得られるように第1および第2の空調クラッチ8,9それぞれを切り替えるようになっている。
上記上限値比較手段41および下限値比較手段42によって、要求空調負荷に基づく設定範囲が設定されている。
受電電力計測手段46に第3のコントローラ47が接続され、その第3のコントローラ47に、第1のタイマ48と発電制御部49とが接続されている。
また、発電制御部49には、発電クラッチ5、第1の空調クラッチ8、スロットル39、第2のタイマ57および発電量計測手段としてのエンジン回転数計測手段58が備えられている。発電量計測手段としては、発電量としてエンジン回転数を計測するものに限らず、例えば、発電機6に接続された直流電力線23を流れる電流を計測するようにしても良い。第2のタイマ57では、後述する燃料供給量の増加あるいは減少に際し、それによってエンジン回転数が変化するに足る時間(例えば、3秒など)を確保するためのものである。
受電電力量予測手段51では、受電電力量算出手段50で算出された受電電力量の経時的変化に基づいて、次の受電電力量を算出予測するようになっている。すなわち、前回の受電電力量と今回の受電電力量との差を算出して変化率を求め、その変化率を今回の受電電力量に乗算することによって次の受電電力量を算出予測するようになっている。
発電手段53では、電力量比較手段52からのデマンド信号に応答して、発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置2の発電制御部49に起動信号を出力し、発電クラッチ5を入り操作して発電機6を駆動するようになっている。また、発電機6の駆動後のデマンド信号に応答してスロットル39を作動してエンジン3への燃料供給量を設定量増加あるいは減少させるようになっている。
発電量変化確認手段55では、発電機6の駆動後のデマンド信号に応答して、スロットル39を作動して燃料供給量を設定量増加あるいは減少させてから、第2のタイマ57で設定される時間が経過した後にエンジン回転数計測手段58で計測されたエンジン回転数を計測し、計測されたエンジン回転数と発電量記憶手段54で記憶された発電量とを比較し、燃料供給量の増加後に発電量が増加したときには燃料増加信号を出力し、一方、燃料供給量の減少後に発電量が増加したときには燃料減少信号を出力するようになっている。また、燃料供給量を設定量増加あるいは減少させても発電量に変化が無いときには、クラッチ切り信号を出力するようになっている。
図示しないが、デマンド信号が燃料増加手段43および燃料減少手段44に制御禁止信号として送られ、上記発電制御が、冷媒温度センサ36によって計測される冷媒温度に基づく空調制御に優先して行われるようになっている。
デマンド信号が出力されているかどうかを判断し(S1)、デマンド信号が出力されていなければ、ステップS2に移行し、発電機6が停止状態のときにはそのままに、かつ、発電機6が駆動していれば、駆動を停止(OFF)する。すなわち、すべての発電機6を停止する。
また、図2の(b)の可変容量タイプの圧縮機を備えた発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置の正面図に示すように、エンジン3の出力軸4の一方に発電クラッチ5を介して発電機6を連動連結するとともに、出力軸4の他方に、ベルト式伝動機構7、圧縮機用変速機構60および空調クラッチ61を介して圧縮機10を連動連結し、1個の圧縮機10で、その吐出容量を変更できるように構成するものでも良い。
圧縮機の構成のいかんにかかわらず、燃料供給量を増加あるいは減少して発電量の変化を確認することで、燃料供給量の増加あるいは減少のいずれが発電量を増加するために必要であるかを判断できるからである。
3…エンジン
6…発電機
10…第1の圧縮機
11…第2の圧縮機
14…室外側熱交換器
19…室内側熱交換器
20…冷媒回路
22…膨張弁
36…冷媒温度センサ(空調負荷計測手段)
37…第2のコントローラ(空調制御手段)
39…スロットル(燃料供給量調節手段)
46…受電電力計測手段
50…受電電力量算出手段
51…受電電力量予測手段
52…電力量比較手段
53…発電手段
54…発電量記憶手段
55…発電量変化確認手段
56…発電量増加制御手段
58…エンジン回転数計測手段(発電量計測手段)
59…空調優先手段
Claims (1)
- エンジンに発電機および圧縮機を連動連結した複数台の発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置と、
膨張弁と室内側熱交換器とを備えて前記圧縮機に接続される冷媒回路と、
商用電源に接続されるとともに前記発電機の発電電力を供給可能な電力負荷と、
前記商用電源から受ける電力を計測する受電電力計測手段と、
前記受電電力計測手段で計測された電力を所定時間分積算して受電電力量を算出する受電電力量算出手段と、
前記受電電力量算出手段で算出された受電電力量の経時的変化に基づいて、次の受電電力量を算出予測する受電電力量予測手段と、
前記受電電力量予測手段で算出予測された受電電力量と、設定電力量とを比較して予測受電電力量が設定電力量を超えると判断したときにデマンド信号を出力する電力量比較手段と、
を備えた発電・空調システムにおいて、
すべての前記発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置の圧縮機からの冷媒を合流して供給可能に前記圧縮機を前記冷媒回路に接続し、
前記エンジンへの燃料供給量を設定量増加あるいは減少させる燃料供給量調節手段と、
前記電力量比較手段からのデマンド信号に応答して、前記発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置に起動信号を出力して発電機を駆動するとともに前記発電機の駆動後のデマンド信号に応答して前記燃料供給量調節手段を作動する発電手段と、
前記発電機の発電量を計測する発電量計測手段と、
前記発電機の駆動後のデマンド信号に応答して、前記発電量計測手段で計測された発電量を記憶する発電量記憶手段と、
複数台の発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置それぞれにおいて、前記発電機の駆動後のデマンド信号に応答して、前記燃料供給量調節手段を作動して燃料供給量を設定量増加あるいは減少させた後に前記発電量計測手段により発電量を計測し、計測された発電量と前記発電量記憶手段で記憶された発電量とを比較し、燃料供給量の増加後に発電量が増加したときには燃料増加信号を出力し、一方、燃料供給量の減少後に発電量が増加したときには燃料減少信号を出力する発電量変化確認手段と、
前記燃料増加信号に応答して前記燃料供給量を設定量増加させ、かつ、前記燃料減少信号に応答して前記燃料供給量を設定量減少させる発電量増加制御手段と、
前記各発電機能付きエンジン駆動式ヒートポンプ装置に設けられて空調負荷を計測する空調負荷計測手段と、
前記空調負荷計測手段で計測された計測空調負荷と要求空調負荷とを比較して計測空調負荷が要求空調負荷に基づく設定範囲から外れたときに空調信号を出力して前記圧縮機の冷媒吐出容量を調整する空調制御手段と、
前記燃料増加信号または燃料減少信号と前記空調信号とが同時に出力されているときには空調信号を優先する空調優先手段と、
を備えたことを特徴とする発電・空調システム。
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