JP4920711B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
図1は本発明の実施の形態1に係る蒸気処理装置を備えた加熱調理器の正面図、図2は図1の加熱調理器の構成説明図、図3は図1の蒸気処理装置の構成を示す斜視図、図4は図3の熱交換器とシロッコファンの位置関係を示す斜視図、図5は図3の排気口とタンクの位置関係を示す斜視図である。
蒸気回収蓋部21には複数の連通管22の一端が接続されており、連通管22の他端は、後述の蒸気処理ユニット23のケース24から突出した熱交換器25の凝縮管27にそれぞれ接続されている。
先ず、加熱容器5に調理物である米と水を入れて外釜4内に収容し、蓋体3を閉じる。
このとき、加熱容器5はシール部材9と内蓋8により密閉される。そして、誘導加熱コイル6に通電して調理を開始すると、加熱容器5が発熱して調理物が徐々に加熱される。加熱が進むと加熱容器5から徐々に蒸気が発生し、さらに加熱状態が進むと調理物が沸騰して激しく蒸気が発生する。発生した蒸気は密閉された加熱容器5内の圧力によって押し出され、漏れることなく蒸気通路11から蒸気排出口10に導かれ、蒸気回収蓋部21に導入される。
また、蒸気処理装置20は加熱調理器1の蒸気排出口10に接続可能としたので、調理中に発生する蒸気を室内に漏らすことなく、凝縮して回収することができる。
さらに、蒸気処理ユニット23の熱交換器25を、調理中に発生した蒸気が蒸気回収蓋部21から複数の連通管22によって分岐され、複数の凝縮管27に導入されるフィンアンドチューブ型熱交換器で構成したので、1本の凝縮管で熱交換する場合に比べて蒸気を効率よく凝縮して回収することができる。
さらに、熱交換器25の凝縮管27は、使用時にほぼ垂直になるように配設したので、複数の凝縮管27で凝縮された水はそのまま落下し、タンク31に向って傾斜して配置された水滴回収板30によってタンク31に導かれるため、凝縮管27ごとに個別にタンク31までの水路を形成する必要がなく、蒸気処理ユニット23の構造を簡素化でき、コンパクトにすることができる。
さらに、熱交換器25のフィン26を通過した排気は、熱交換後の風、つまり、蒸気から熱を奪っているため比較的高温になっているが、その排気口29がタンク31の引出し面と異なる位置に設けられているため、使用者が出し入れするタンク31側から吹出すことがないので、使用者に不快感を与えることがない。
図6は本発明の実施の形態2に係る蒸気処理装置を備えた加熱調理器の構成説明図、図7は図6の蓋体を開放した状態を示す説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、蒸気処理装置20の蒸気処理ユニット23を、加熱調理器1の加熱調理器本体2内に設置したものである。
また、加熱調理器1の蓋体3に第1の連通管22aを配置し、連結手段35により第2の連通管22bと着脱自在に連結するようにしたので、蓋体3の開閉に連動して第1、第2の連通管22a,22bを分離又は連通させることができ、その上蒸気処理ユニット23はコンパクトに構成されて加熱部の側方に配置されているため、加熱調理器1が大型化し、かつ高くなることがないので、使い勝手のよい加熱調理器1を得ることができる。
また、タンク31に溜った水にしゃもじ13等の調理器具が漬けられるようにしたので、これらの調理器具を使用後にタンク31内の水に浸すことで、付着した調理カス等が落ちるため、再使用する際に調理カス等の付着を気にすることなく使用することができる。
また、タンク31の一部を加熱調理器本体2の側壁から突出させ、この突出部にしゃもじ13等の調理器具を収納する場合を示したが、タンク31の突出部を省略し、タンク31を加熱調理器本体2に収容したときに、その前面が加熱調理器本体2の側壁とほぼ同一平面になるようにしてもよい。
図9は本発明の実施の形態3に係る蒸気処理装置を備えた加熱調理器の外観斜視図である。なお、実施の形態2と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、実施の形態2のしゃもじ13等の調理器具が収納可能なタンク31に、しゃもじ13等の調理器具に代えて、気化ユニット36を配置したものである。なお、図には蒸気回収蓋部21及び第1の連通管22aを蓋体3の下面(内側)に設けた場合を示してあるが、その構造の詳細は後述する。
このため、使用者がタンク31に溜った水を捨てる必要がないので、使い勝手がより向上する。
図10は本発明の実施の形態4に係る蒸気処理装置を備えた加熱調理器の構成説明図である。なお、実施の形態2(図6)と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態2においては、シロッコファン28の空気取入口を加熱調理器本体2の側壁に設けた場合を示したが、本実施の形態は空気取入口を加熱調理器本体2の底部に設けたものである。
本実施の形態によれば、1台のシロッコファン28により、発熱部を冷却しながら熱交換器25に風を送ることができるので、加熱調理器1の小型化、低コスト化を実現することができる。
図11〜図13は本発明の実施の形態5に係る加熱調理器の炊飯工程とシロッコファンの回転数との関係を示す線図で、図11は実施の形態2に係る炊飯器の炊飯工程において、沸騰工程のみシロッコファン28を駆動する場合、図12は同じく沸騰工程と蒸らし工程にシロッコファン28を駆動する場合、図13は同じく炊飯中の加熱源(誘導加熱コイル6)への入力電力の大きさに応じてシロッコファン28を駆動する場合を示し、いずれも横軸に炊飯工程又は入力電力を、縦軸にシロッコファン28の回転数を示す。
加熱容器5内の調理物が激しく沸騰し、多くの蒸気を発生するのは入力電力Pが大きい場合なので、あらかじめ定めた入力電力P1(例えば、500W)をしきい値とし、この入力電力P1より大きい場合にはシロッコファン28を高速回転で、P1より小さい場合には低速回転で駆動するように制御する。
図14は本発明の実施の形態6に係る蒸気処理装置を備えた加熱調理器のブロック図である。なお、実施の形態1、2と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態5では、加熱調理器1の炊飯工程や入力電力の大きさに応じて、シロッコファン28の回転を制御する場合について説明したが、本実施の形態は、図14に示すように、蒸気処理ユニット23の熱交換器25にフィン26の温度を検出する温度検出手段40を設け、この温度検出手段40の検出温度に基いてシロッコファン28の回転を制御するようにしたものである。
加熱容器5内で徐々に炊飯が進み、炊飯の状況に応じて蒸気が発生し、連通管22を経て熱交換器25に送られる。このとき、熱交換器25では熱交換作用が行われるため、フィン26の温度が徐々に上昇する。この間、温度検出手段40で検出されたフィン26の温度は加熱制御部7に送られており、検出温度がt1、例えば60℃になるまでは、シロッコファン28を低回転で駆動する。
温度検出手段40で検出したフィン26の温度がt1(ここでは、60℃)を超えると、シロッコファン28は高回転数で回転するように、加熱制御部7により制御される。
また、発生する蒸気量が少ないときは、シロッコファン28が低回転のため騒音が低く、蒸気量が増加したときは効率よく蒸気を回収することができる。
図16は本発明の実施の形態7に係る蒸気処理装置を備えた加熱調理器の説明図である。なお、実施の形態1、2と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、蒸気処理装置20の蒸気処理ユニット23を、加熱調理器1と分離可能に構成したものである。
蒸気処理ユニット23を必要としない場合や蒸気処理ユニット23を清掃する場合は、図17に示すように加熱調理器1から分離すればよい。
また、蒸気処理ユニット23に設けた分配器42により、1本の連通管22から送られた蒸気が複数の凝縮管27に分配されるので、蒸気の熱交換を効率よく行うことができる。
図18は本発明の実施の形態8に係る蒸気処理装置を備えた加熱調理器の説明図である。なお、実施の形態7と同じ部分にはこれと同じ符号を付し説明を省略する。
本実施の形態は、例えば実施の形態7で説明した加熱調理器1と分離可能な蒸気処理ユニット23のシロッコファン28への電力供給手段に関するものである。なお、図には、加熱調理器1の蓋体3の下面に複数の連通管22を配設し、連結部35により蒸気処理ユニット23と連結する場合が示してある。
図19は本発明の実施の形態9に係る蒸気処理装置を備えた加熱調理器の説明図である。なお、実施の形態8と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態8においては、蒸気ユニット23のシロッコファン28の駆動電源を加熱調理器1から得る場合を示したが、本実施の形態は、蒸気処理ユニット23に商用電源コンセントに接続される電源コード48を設けると共に、蒸気処理ユニット23に、電源コード48によって供給された商用電源を外部に供給する電源端子49を設け、この電源端子49に電源コード45を接続して加熱調理器1に商用電源を供給するようにしたものである。
図20は本発明の実施の形態10に係る蒸気処理装置を備えた加熱調理器の蓋体に設けた操作部の一部を示す説明図である。
本実施の形態は、上述の実施の形態1〜9に係る蒸気処理装置20の洗浄に関するもので、以下、実施の形態2(図6)に係る蒸気処理装置20を参照して説明する。
蒸気処理装置20を洗浄する場合は、加熱容器5に水を入れて外釜4内に収容し、蓋体3を閉じて洗浄ボタン52をONする。これにより、加熱制御部7は洗浄モードであると判断し、誘導加熱コイル6に通電して、通常の炊飯工程と別の洗浄工程により運転を行う。そして、加熱容器5内の水が沸騰するまで加熱し、引続き沸騰状態が継続するように運転する。このとき、蒸気ユニット23は加熱容器5から発生した蒸気の処理作用を行っている。
図21は参考例に係る蒸気処理装置を備えた食器洗浄乾燥機の説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態1〜10では、本発明に係る蒸気処理装置20を加熱調理器1に実施した場合を示したが、本実施の形態は、この蒸気処理装置20を、食器類の洗浄等を行う際に蒸気が発生する食器洗浄乾燥機に実施したものである。
本実施の形態においては、蒸気排出口62から排出される蒸気を、蒸気回収蓋部21、連通管22から蒸気処理ユニット23に導き、前述のように熱交換器25で凝縮して復水し、タンク31に回収する。
また、食器洗浄乾燥機60の蒸気排出口62から高温の蒸気が排出されることがないので、使用者等に不快感を与えることがない。
Claims (3)
- 調理物を収納する加熱容器と、
該加熱容器を加熱するための誘導加熱コイルと、
該誘導加熱コイルの入力電力を制御する加熱制御部と、
前記加熱容器内に発生する蒸気を排出する蒸気排出口に連結される蒸気回収蓋部と、
前記蒸気を凝縮する熱交換器、該熱交換器に送風するシロッコファン及び前記熱交換器で蒸気を凝縮して復水された水を貯水する着脱自在のタンクを有する蒸気処理ユニットと、
前記蒸気回収蓋部と接続され、前記蒸気排出口から排出された蒸気を前記蒸気処理ユニットに導く連通管と、
前記加熱容器と前記蒸気処理ユニットとを収容する加熱調理器本体に設けられ、前記加熱容器と前記蒸気処理ユニットとの間を仕切る仕切り壁とを備え、
前記加熱調理器本体の下部に外気を吸気する吸気口を設けると共に、前記仕切り壁に前記シロッコファンが吸気する開口部を設け、前記吸気口から前記開口部へと至る風路上に前記誘導加熱コイル及び前記加熱制御部を配置し、
前記加熱制御部は、前記加熱容器から蒸気を発生させない程度に前記加熱容器内が加熱されるよう前記誘導加熱コイルの入力電力を制御する予熱工程、前記加熱容器内を沸騰状態とするよう前記誘導加熱コイルの入力電力を制御する沸騰工程、及び前記沸騰工程の後に続く蒸らし工程を有する炊飯工程を備え、
前記予熱工程においては、回転数が前記炊飯工程の中で最も小さくなるよう前記シロッコファンを駆動し、
前記沸騰工程においては、回転数が前記炊飯工程の中で最も大きくなるよう前記シロッコファンを駆動し、
前記蒸らし工程においては、回転数が前記予熱工程よりも大きく前記沸騰工程よりも小さくなるよう前記シロッコファンを駆動することを特徴とする加熱調理器。 - 前記連通管は、
前記蒸気回収蓋部に接続された第1の連通管と、
前記蒸気処理ユニットに設けた第2の連通管と、
前記第1の連通管の先端部に設けられ、前記第2の連通管と連結する第1の連結部と、
前記第2の連通管の先端部に設けられ、前記第1の連通管と連結する第2の連結部で構成され、
前記第1の連通管、前記第2の連通管、第1の連結部、及び第2の連結部を、夫々着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。 - 前記蒸気排出口から吹き出る液体を再び前記加熱容器に戻すおねば返しを前記連通管と前記蒸気排出口との間に着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の加熱調理器。
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