JP4916329B2 - 鼻孔装着型マスク - Google Patents
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Description
このようなマスクの問題を解決すべく、本出願人は先に、鼻孔に挿入される2つのフィルター部とこれら2つのフィルター部を連結する連結部とを備えた鼻孔装着型マスクを提案している(特許文献1、2参照)。
しかしながら、特許文献1記載の鼻孔装着型マスクにおいては、連結部がプラスチックや針金で形成されているため、装着時に連結部が接触する鼻孔間の鼻橋部に違和感を生じたり、鼻橋部が擦れたりするおそれがあった。
特許文献2記載の鼻孔装着型マスクにおいては、連結部は棒状の部材又は糸状の部材から形成され、その長さは鼻孔間の距離と略同じ長さである。従って、特許文献2記載の鼻孔装着型マスクにおいては、フィルター部を充分に鼻孔の奥まで挿入することができなかった。また、糸状の部材から形成された連結部は、装着中に切れてしまうおそれがあった。
第1実施形態の鼻孔装着型マスク1は、単一のシート材から一体的に成形されたものであり、図1〜図3に示すように、それぞれ鼻孔内に挿入される2つのフィルター部2,2と、それらを連結する連結部3とからなる。
尚、フィルター部2においては、頂部21側を上方とし、リム部23側を下方とする。
尚、側壁部22は、図3に示す鼻孔装着型マスク1の断面において、フィルター部2のうち、高さ方向に延びる直線で形成されている部分をいい、頂部21は、該側壁部22の上端に連設した、曲線で形成されている部分をいう。
また、側壁部22の下端部22aの形状、即ちフィルター部2の開口形状は、円形に限られず、楕円形、三角形、四角形、六角形、八角形等であってもよい。
連結部3は、長手方向及び幅方向を有する帯状の部材である。連結部3は、図2に示すように、高さ方向から見て、その長手方向の両端部の幅が広くなされており、中央部の幅が狭くなされている。そして連結部3は、その長手方向の両端部においてリム部23と連結されている。即ち、連結部3は、その中央部が括れた形状を有しており、リム部23との連結部分はその幅が広くなされている。
連結部3の長さは、装着者の鼻の形状によって異なるが、好ましくは5〜20mm、更に好ましくは7〜18mmである。尚、連結部3の長さは、連結部3が湾曲した形状を有している場合には、それを伸ばした状態の長さをいう。
連結部3が、フィルター部2の高さ方向から見て下方に向けて凸状に湾曲した形状を有している場合、その湾曲部分の高さT3(図3参照)は、好ましくは2〜10mm、更に好ましくは4〜7mmである。
また、フィルター部2全体を鼻孔内に挿入することにより鼻孔を広げる効果を有し、呼吸がスムーズとなる。
また、連結部3とリム部23との連結部分の幅が広くなされているため、装着中にフィルター部2が連結部3と分離しにくく、安全性に優れる。
シート材としては、通気性及び成形の容易さの観点から、不織布が好ましく用いられる。その中でも特に、融点の異なる2種類の繊維、つまり、一定温度で溶着する繊維(以下、低融点の繊維ともいう)及び一定温度で溶着しない繊維(以下、高融点の繊維ともいう)をニードルパンチ法により交絡させて形成した不織布を好適に用いることができる。
高融点の繊維としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン等を用いることができる。
また、加熱された不織布を金型成形工程に導入することにより、金型を加熱せずに成形を行ういわゆるコールドプレス成形によって成形を行うことも可能となる。
尚、不織布を熱処理する場合に、次の金型成形工程において、金型を加熱して成形を行ういわゆるホットプレス成形によって成形することも好ましい。
次いで、図5(b)に示すように、不織布10は圧縮成形される。尚、ホットプレス成形の場合には、ここで100〜140度の熱を掛けながら圧縮を行う。
このようにして、図5(c)に示すような、本実施形態の鼻孔装着型マスク1の立体形状が形成される。
このようにして本実施形態の鼻孔装着型マスク1は製造される。
第2実施形態のように、フィルター部2にリム部23が設けられていない形態においては、頂部21及び側壁部22の一部に熱溶着をすることで、フィルター部2の強度や保形性を確保することができる。
一般に鼻孔装着型マスク1は、フィルター部2を鼻孔内に挿入した後に、該フィルター部2を鼻孔の形状にフィットさせるために、鼻を摘む等の動作を行う。その際、(第1実施形態と異なり、リム部23を有していないため、)フィルター部2の側壁部22が容易に変形し、鼻孔形状との密着性が向上する。そのため、フィルター部2と鼻孔との隙間が生じにくくなる。更に、装着後においては、フィルター部2の側壁部22との接触面積が増加し、鼻孔から抜けにくくなる。
即ち、2つのフィルター部2,2は、側壁部22の下端部22aにおいて連結部3の両端と連結されている。そして、側壁部22の下端部22aにおける連結部3が連結された部分を除いた略全周から、リム部23が、フィルター部2の外面側に向けて延出するように設けられている。
図8には、本発明の第4実施形態の鼻孔装着型マスク1が示されている。第4実施形態の鼻孔装着型マスク1は、第1実施形態に比して、図8に示すように、頂部21及び側壁部22の外面の一部に熱溶着されて形成された凹部24を有する点で異なり、それ以外は図1に示す第1実施形態と同一である。
また、凹型金型4と接触しないフィルター部2の外面の凸部25は、不織布10の構成繊維が圧縮されていないため、柔らかであり、肌触りに優れる。
更に、フィルター部2の外面に凹凸を設けることにより、装着後の鼻孔装着型マスク1の抜け落ちを防止する効果も有する。
また、凹凸は、フィルター部2の内面に形成してもよい。フィルター部2の内面に凹凸を形成することにより、該内面の表面積が増して粉塵等の捕集効果が向上する。
例えば、リム部23は、その先端(外側縁)が上方又は下方に向けて曲がった形状であってもよい。
リム部23の幅L2は一定でなくてもよい。例えば、図11に示す鼻孔装着型マスク1は、第3実施形態において、リム部23の幅L2を、連結部3に近い部分では狭く、連結部3から離れるに従って徐々に広くしたものであり、側壁部22の下端部22aの中心とリム部23の中心とがずれている。
また、本実施形態の鼻孔装着型マスク1は、装着した際の不快な臭いの原因となる油剤やポリマー等を用いることなく製造することが望ましい。
エレクトレット化繊維は、PP、PET、PC、ポリスチレン等から構成された繊維を熱エレクトレット、光エレクトレット、磁気エレクトレット等によりエレクトレット化することにより製造することができ、特にコロナ放電加工等によるエレクトロエレクトレットにより製造することが好ましい。
また、不織布を構成する繊維には、エレクトレット化繊維の代わりに、脱臭、調湿、吸湿等の機能を有する繊維を混合してもよい。これらの機能を有する繊維を複数混合してもよい。
前述した各実施形態における各構成は、適宜組み合わせることができる。
2 フィルター部
21 頂部
22 側壁部
23 リム部
24 凹部
25 凸部
3 連結部
4 凹型金型
5 凸型金型
10 不織布
Claims (9)
- 単一のシート材から一体的に成形され、それぞれ鼻孔内に挿入される2つのフィルター部と、それらを連結する連結部とからなる鼻孔装着型マスクであって、
前記フィルター部は、頂部と該頂部に連なる側壁部とを有する中空の略半楕円球形状をなしており、
2つの前記フィルター部は、前記頂部を同じ方向に向けた状態で前記連結部の両端と連結されており、
前記連結部は、前記フィルター部の高さ方向から見て、その中央部が括れた形状を有しており、
前記フィルター部は、その内面又は外面に凹凸が形成されている鼻孔装着型マスク。 - 前記フィルター部の凹凸における凹部は、熱溶着されて形成されており、所定の幅を有し、前記側壁部の下端部から上方に向かって延びており、前記側壁部の上端から前記頂部の頂点を通るように横断して再び該側壁部の上端から下端部に向けて延びている請求項1記載の鼻孔装着型マスク。
- 更に、前記凹部は、前記側壁部の高さ方向の中央部に、全周に亘って所定の幅をもって形成されている請求項2記載の鼻孔装着型マスク。
- 2つの前記フィルター部は、前記側壁部の下端部の全周から該フィルター部の外面側に向けて延出したリム部を有し、該リム部において前記連結部の両端と連結されている請求項1ないし3の何れか1項に記載の鼻孔装着型マスク。
- 2つの前記フィルター部は、前記側壁部の下端部が該フィルター部の外面側に向けて延出しておらず、該側壁部の下端部において前記連結部の両端と連結されている請求項1ないし3の何れか1項に記載の鼻孔装着型マスク。
- 2つの前記フィルター部は、前記側壁部の下端部において前記連結部の両端と連結されており、該側壁部の下端部における該連結部が連結された部分を除いた略全周から該フィルター部の外面側に向けて延出したリム部を有している請求項1ないし3の何れか1項に記載の鼻孔装着型マスク。
- 前記連結部は、前記フィルター部が鼻孔内に挿入されたときに、該フィルター部の前記側壁部の下端部が鼻孔内に位置するに足る長さを有している請求項1ないし6の何れか1項に記載の鼻孔装着型マスク。
- 前記連結部は、装着前の状態において、前記フィルター部の高さ方向から見て下方に向けて凸状に湾曲した形状を有している請求項7記載の鼻孔装着型マスク。
- 前記シート材は、融点の異なる少なくとも2種類の繊維をニードルパンチ法により交絡させて形成した不織布である請求項1ないし8の何れか1項に記載の鼻孔装着型マスク。
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