JP4916020B2 - リモートアクセスシステム、これに使用する補助記憶装置、リモートアクセス方法 - Google Patents
リモートアクセスシステム、これに使用する補助記憶装置、リモートアクセス方法 Download PDFInfo
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予め特定された環境設定情報を格納しており、特定されたクライアント装置に接続されると、直ちに特定された環境設定情報を前記特定されたクライアント装置に特定し、当該クライアント装置から前記特定されたサーバへの接続を可能とすること
を特徴とする補助記憶媒体を提供する。
予め特定された利用シーン情報を格納しており、特定されたクライアント装置に接続されると、利用者名称情報、機器情報および接続経路情報を前記特定されたクライアント装置に特定し、当該クライアント装置から前記特定されたサーバへの接続を可能とすること
を特徴とする補助記憶媒体を提供する。
予め特定された利用シーン情報を格納しており、特定されたクライアント装置に接続されると、入力された利用認識情報が予め格納された利用者認識情報と一致すると、
前記特定された環境設定情報を前記特定されたクライアント装置に特定し、当該クライアント装置から前記特定されたサーバへの接続を可能とすること
を特徴とする補助記憶媒体を提供する。
前記耐タンパ性媒体部は、予め特定された利用シーン情報を格納しており、クライアント装置が接続されると当該クライアント装置が予め特定されたクライアント装置に一致するかを判定する判定手段、利用者認識情報を入力する手段および入力された利用者認識情報が予め特定された利用者認識情報と一致するかを判定する手段を備え、利用者認識情報が一致すると特定された利用者認識情報および環境設定情報を前記特定されたクライアント装置に特定し、当該クライアント装置から前記特定されたサーバへの接続を可能とすること
を特徴とする補助記憶媒体を提供する。
前記補助記憶媒体に予め特定された利用シーン情報を格納し、前記補助記憶媒体を特定されたクライアント装置に接続し、入力された利用認識情報が予め格納された利用認識情報と一致するかを判定し、一致すると、前記特定された利用者名称情報および環境設定情報を前記特定されたクライアント装置に特定し、当該クライアント装置から前記特定されたサーバへの接続を可能とすること
を特徴とする補助記憶媒体を用いたリモートアクセス方法を提供する。
a)使用時の環境設定が簡単
1)利用シーンに応じた登録ができる。
環境設定情報を備えた利用シーン情報は、複数登録できるため、会社,自宅,出先な
ど、各利用シーンにおいて、毎回設定変更することなく使用できる。
2)設定の煩わしさから解放できる。
シンクライアント装置を接続するLAN(Local Area Net Work)にてDHCP(Dyn
amic Host Configuration Protcol)を使用すると、1つの利用シーン情報で、使用
可能とすることができる。
3)クライアント装置構成を自動認識することができる。
クライアント装置の構成を自動認識して自動的にクライアント装置のログイン情報を
取得するため、利用者は特別な機器の設定を行う必要がない。
b)短時間での起動,停止
すばやい起動,停止ができ、使いたいとき直ちに使用、止めたいときに速やかに停止
することができる。
利用者電子認証部53は、利用者の認証を次の2段階で行う。
・クライアント装置へのログオン時
・SSL−VPN装置へのログオン時
i)クライアント装置のクライアントへのログオン時
起動時、最大16文字のPINを入力する。入力されたPINは、耐タンパ性媒体
部51に登録されたものと一致した場合のみ、クライアント装置10へログオン可
能となる。
ii)SSL−VPN装置38へのログオン時
SSL−VPN装置38と電子証明書による相互認証機能を備える。電子証明書、
SSL−VPN装置38には一般の製品が使用可能とされ、暗号化、復号化処理部
52が形成される。
電子証明書は、システム管理者が管理者クライアント装置37を介して発行し、補助記憶装置20およびSSL−VPN装置38に登録する。リモートアクセスでの情報漏洩防止部(図示せず)は、SSL−VPNを使用して対処し、社外からのリモートアクセスに対する情報漏洩防止機能を備える。
PINおよび電子証明書は、耐タンパ性に優れた耐タンパ性媒体部51に格納される。
補助記憶装置20は、リモートアクセス処理部54、環境設定情報格納部55およびクライアント装置自動認識部56を備え、環境設定情報格納部55はログイン情報57およびサーバ情報58を格納する。リモートアクセス処理部54は、サーバ30,31にリモートアクセスしてサーバを遠隔操作する。クライアント装置自動認識部56は、補助記憶装置20がクライアント装置10に装着された時に、利用者名称および当該クライアント装置10のクライアント装置の機器構成およびIPアドレスを自動認識し、使用のクライアント装置のログイン情報を取得することができ、利用者に外部から利用者名称クライアント装置の機器構成およびIPアドレスの入力を要求しない。
図7は、サーバ情報設定を行う画面である。図7において、接続するサーバの名称をサーバ名称欄に入力する。サーバに接続するアプリケーションを選択する。図7には、ICAクライアント、ICAクライアント(Webインタフェース)、RDPクライアントが表示してある。
接続するサーバの情報を設定する。接続するサーバのIPアドレスまたはURLで入力する。
SSL−VPNについて、SSL−VPN装置を使用する場合にSSL−VPN装置のIPアドレスを入力する。SSL−VPN装置を使用する場合、接続するSSL−VPN装置を選択する。図7を使用して、環境2としての環境設定情報が取得され、格納される。
PIN入力画面(図4)での選択や、ログイン設定画面(図5)に表示されるログイン名称を入力する。接続するログイン名称をログイン名称欄に入力する。
利用するネットワークシステムの情報を設定する。
接続するサーバを設定する。図8を利用して、環境1としての環境設定情報が取得され、格納される。オプション設定によって、画面表示サイズ、Num Lock(ナムロックキー)の設定を行う。オプション設定画面を図9に示す。
図8のログイン情報設定の、ネットワーク設定にて有線LANを選択した場合、図10に示す画面が表示される。IPアドレスを自動的に取得するか、あるいはIPアドレスを指定する。
プロキシ設定を行う。
図8のログイン情報設定の、ネットワーク設定にて無線LANを選択した場合、図11に示す画面が表示される。IPアドレスを自動的に取得するか、あるいはIPアドレスを指定する。
DNSを自動的に取得するか、あるいはDNSを指定する。
ESSID(Extended Service Set Identifier)およびWEP(Wired Equivalent Privacy)KEYを入力する。
プロキシ設定する。
通信カードを選択し、ダイヤルアップ情報を設定する。図8のログイン情報設定の、オプション設定にて〔オプション設定〕を選択した場合、図13に示す画面が表示される。
画面サイズの設定、ウィンドウの色数の設定、Num Lockキーの設定を行う。
以上説明した画面を使用してサーバ情報およびログイン情報を、環境設定情報として登録する。環境設定情報は、複数登録することができる。この結果、会社、自宅、出先など、各利用シーンに合わせて毎回設定変更することなく補助記憶装置20が使用可能になる。ログイン情報、サーバ情報を設定することによって使用可能になる。LANは、自動認識される。
図16は、サーバ登録を行う画面である。接続するサーバの情報を設定する。
SSL−VPNについて、SSL−VPN装置を使用する場合にSSL−VPN装置のIPアドレスを入力する。SSL−VPN装置を使用する場合、接続するSSL−VPN装置を選択する。図7を使用して、環境2としての環境設定情報が取得され、格納される。
PIN入力画面(図14)での選択や、ログイン設定画面(図15)に表示されるログイン名称を入力する。接続するログイン名称をログイン名称欄に入力する。
利用するネットワークシステムの情報を設定する。
接続するサーバを設定する。図17を利用して、環境1としての環境設定情報が取得され、格納される。オプション設定によって、画面表示サイズ、Num Lock(ナムロックキー)の設定を行う。オプション設定画面を図9に示す。
図17のログイン情報設定の、ネットワーク設定にて有線LANを選択した場合、図10に示す画面が表示される。IPアドレスを自動的に取得するか、あるいはIPアドレスを指定する。
DNS(Domain Name System)を自動的に取得するか、あるいはDNSを指定する。PPPoE(PPP over Ethernet(登録商標) PPPの機能をEthernet(登録商標)を通して利用するためのプロトコル)設定を行う。
プロキシ設定を行う。
図17のログイン情報設定の、ネットワーク設定にて無線LANを選択した場合、図11に示す画面が表示される。IPアドレスを自動的に取得するか、あるいはIPアドレスを指定する。
ESSID(Extended Service Set Identifier)およびWEP(Wired Equivalent Privacy)KEYを入力する。
プロキシ設定する。
図17のログイン情報設定の、ネットワーク設定にてモバイルを選択した場合、図12に示す画面が表示される。
通信カードを選択し、ダイヤルアップ情報を設定する。図17のログイン情報設定の、オプション設定にて〔オプション設定〕を選択した場合、図13に示す画面が表示される。
画面サイズの設定、ウィンドウの色数の設定、Num Lockキーの設定を行う。
以上説明した画面を使用してサーバ情報およびログイン情報を、環境設定情報として登録する。1つのサーバ情報を指定した接続名称62に対し、有線LAN設定情報、無線LAN設定情報、モバイル設定情報などの各接続経路情報を複数割付けることができる。
この結果、会社、自宅、出先など、各利用シーンに合わせて使用するクライアント装置のハードウェアを自動認識し、対応する制御ソフトを割当てて動作可能とすることで、毎回設定変更することなく補助記憶装置20が使用可能になる。
本運用例は、複数拠点での執務や利用者がクライアント装置を共有する場合、ホテルでの貸出クライアント装置を利用する場合などの利用シーンで効果が発揮される。次のようなケースがある。
1)自席、支社、自宅といった外出先など、複数の拠点で仕事をするケース
2)研修所や病院など複数の人が共有のクライアント装置を使用するケース
3)派遣社員用に共有のクライアント装置を設置するケース
4)プロジェクトルームなど人の移動、出入りが多いケース
リモートアクセス処理部54によって、シンクライアントのログイン情報に基づいて利用シーンを規定する環境情報から耐タンパ性媒体部51に格納されたサーバ情報を読み込み、サーバ情報に対応するサーバ30,31からネットワークを介して所定のデータを送信させる。
a)使用時の環境設定が簡単
1)利用シーンに応じた登録ができる。
環境設定情報を備えた利用シーン情報は、複数登録できるため、会社,自宅,出先な
ど、各利用シーンにおいて、毎回設定変更することなく使用できる。
2)設定の煩わしさから解放できる。
シンクライアント装置を接続するLANにてDHCPを使用すると、1つの利用シー
ン情報で、使用可能とすることができる。
3)クライアント装置構成を自動認識することができる。
クライアント装置の構成を自動認識して自動的にクライアント装置のログイン情報を
取得するため、利用者は特別な機器の設定を行う必要がない。
b)短時間での起動,停止
すばやい起動,停止ができ、使いたいとき直ちに使用、止めたいときに速やかに停止
することができる。
c)HDDへアクセスしないので、使用したクライアント装置にデータを一切残さない。
また、専用のクライアント装置を購入する場合に比べてコストを抑えることが可能と
なる。既存のクライアント装置は、補助記憶装置を使わずに起動すれば、普通のクラ
イアント装置として使用が可能である。
従って、シンクライアントとリッチクライアントとして併用が可能となる。
Claims (9)
- クライアント装置を起動する手段、該クライアント装置をサーバに通信手段を介してリモートアクセスさせる手段を備え、情報漏洩防止対策が施された環境に設置されたサーバにクライアント装置からリモートアクセスするときに、設定されたクライアント装置の利用者認識情報と、クライアント装置のログイン情報と、前記クライアント装置から特定されたサーバに接続する接続経路情報とからなる利用シーン情報を格納可能で、通常のジャケットのポケット等の小形収納手段に収納可能な小形の可搬型の補助記憶媒体であって、
予め決定された複数の利用シーン情報が格納され、クライアント装置に接続されると、クライアント装置情報を認識して、該クライアント装置情報の含まれたいずれかの利用シーン情報を認識し、
該クライアント装置情報が認識されると、当該クライアント装置の利用者認識情報、当該クライアント装置のログイン情報を認識し、該クライアントログイン情報から利用シーン情報を、そして該利用シーン情報から特定のサーバを認識し、
該利用者認識情報が予め格納された利用者認識情報と一致すると、当該クライアント装置についてのログイン情報を取得して、当該クライアント装置から当該利用シーン情報を構成する、予め特定されたサーバへの接続を直ちに可能とすること
を特徴とする補助記憶媒体。 - 請求項1において、前記利用シーン情報には、8個以内で設定されたクライアント装置情報が含まれることを特徴とする補助記憶媒体。
- 請求項1または2において、クライアント装置に接続されたときに、複数の利用シーン情報に含まれたクライアント装置情報の認識に優先順位が設けられていることを特徴とする補助記憶媒体。
- 請求項1において、各利用シーン情報についてのクライアント装置の利用者認識情報、当該クライアント装置のログイン情報及び接続経路情報からなる利用シーン情報は、1回のみ設定することで再設定することなく直ちに利用可能とされることを特徴とする補助記憶媒体。
- 請求項1から4のいずれかに記載された前記補助記憶媒体を用いたリモートアクセスシステム。
- クライアント装置を起動する手段、該クライアント装置をサーバに通信手段を介してリモートアクセスさせる手段を備え、情報漏洩防止対策が施された環境に設置されたサーバにクライアント装置からリモートアクセスするときに、設定されたクライアント装置の利用者認識情報と、クライアント装置のログイン情報と、前記クライアント装置から特定されたサーバに接続する接続経路情報とからなる利用シーン情報を格納可能で、通常のジャケットのポケット等の小形収納手段に収納可能な小形の可搬型の補助記憶媒体を用いたリモートアクセス方法において、
予め決定された複数の利用シーン情報を格納し、前記補助記憶媒体がクライアント装置に接続されて、クライアント装置情報を認識して、該クライアント装置情報の含まれたいずれかの利用シーン情報を認識し、
該クライアント装置情報が認識されると、当該クライアント装置の利用者認識情報、当該クライアント装置のログイン情報を認識し、該クライアントログイン情報から利用シーン情報を、そして該利用シーン情報から特定のサーバを認識し、
該利用者認識情報が予め格納された利用者認識情報と一致すると、当該クライアント装置についてのログイン情報を取得して、当該クライアント装置から当該利用シーン情報を構成する、予め特定されたサーバへの接続を直ちに行うこと
を特徴とする補助記憶媒体を用いたリモートアクセス方法。 - 請求項6において、前記利用シーン情報には、8個以内で設定されたクライアント装置情報が含まれることを特徴とする補助記憶媒体を用いたリモートアクセス方法。
- 請求項6または7において、クライアント装置に接続されたときに、複数の利用シーン情報に含まれたクライアント装置情報の認識に優先順位が設けられていることを特徴とする補助記憶媒体を用いたリモートアクセス方法。
- 請求項6において、各利用シーン情報についてのクライアント装置の利用者認識情報、当該クライアント装置のログイン情報及び接続経路情報からなる利用シーン情報は、1回のみ設定することで再設定することなく直ちに利用可能とされることを特徴とする補助記憶媒体を用いたリモートアクセス方法。
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