JP4912966B2 - バルブ開度表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、流体移送配管に設置されて作動されるボール弁やバタフライ弁等の回転型バルブの開度を離れた場所にても目視により確認することのできるバルブ開度表示装置に関するものである。
従来、石油精製プラントなどの施設において、油、水、蒸気等の流体を移送する流体移送配管には、流体の流れを制御するためにボール弁やバタフライ弁等の回転型バルブが多数設置されている。
通常、このようなボール弁やバタフライ弁等の回転型バルブにおいては、弁体の開閉を手動でも行い得るように、バルブ本体に、操作レバー或いはハンドル等が取り付けられているか、或いは、取り付け可能とされている。更に、バルブ本体には、操作レバーの操作状況、或いは、弁体の開閉状況を目視し得るように、バルブの開度表示装置が設置されている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平8−128561号公報 特開平9−217858号公報
上述のボール弁やバタフライ弁等の回転型バルブの中には、緊急時には遠隔操作され、流体移送配管における流体の流れを遮断する緊急遮断弁として使用されるものがある。
特に、緊急遮断弁として使用されるボール弁やバタフライ弁等は、作動点検が義務化されている。作動点検時には、車で移動後、作業者が徒歩にて移動して現場(ボール弁やバタフライ弁等)を確認し、バルブの閉止時間の測定、作動状況の確認、点検後の解放確認、をすることが必要である。
ところが、障害物が多く、ボール弁やバタフライ弁等が設置された現場へのアクセスが困難であったり、場合によっては、ボール弁やバタフライ弁等の開閉状態が目視困難であることもある。
このような緊急遮断弁の作動点検は、少なくとも1回/月とされ、しかも、点検時間は、1個のバルブの点検だけで1回当たり1.5〜2時間を要することもある。更に、石油精製プラントなどにおいては、通常、このような点検を必要とするバルブは、40個以上となり、作業効率の向上が希求されている。
そこで、本発明の目的は、離れた場所からも目視によるバルブの開閉動作確認が可能であり、遠隔にて、ボール弁やバタフライ弁等の回転型バルブの開閉作動を点検することができ、作動点検のための作業効率を大幅に向上させることのできるバルブ開度表示装置を提供することである。
上記目的は本発明に係るバルブ開度表示装置にて達成される。要約すれば、本発明は、回転型バルブの開度を表示するためのバルブ開度表示装置であって、
前記回転型バルブの開度を表示する目盛部を備えた表示板と、
前記回転型バルブの回転運動を伝達するワイヤと、
前記ワイヤを少なくとも所定の距離だけ直線運動させるために前記ワイヤを支持し案内するためのワイヤガイドと、
前記ワイヤに取り付けられ、前記ワイヤと共に直線運動する移動部材と、
一端が第1の枢軸により回転可能に支持された揺動アームと、
一端が前記移動部材に第2の枢軸により回転可能に支持され、他端は、前記表示板の目盛部に位置した指針部とされる指針部材と、
を備え、
前記揺動アームの他端は、前記指針部材の前記一端と他端との間に位置しており、前記揺動アームの他端と前記指針部材とは第3の枢軸により回転可能に連結されており、前記回転型バルブが回転することによって前記ワイヤが直線運動すると、前記回転型バルブの開度に応じて、前記指針部材は、前記指針部が前記表示板の目盛部に沿って移動し、前記回転型バルブの開度を表示することを特徴とするバルブ開度表示装置である。
本発明の一実施態様によると、前記移動部材は、上部材と、下部材と、前記上、下部材の一端側を連結する連結部材と、にて形成されるコ字形状の板金部材とされ、前記指針部材の一端は、前記第2の枢軸にて前記下部材に回転可能に取り付けられる。
本発明の他の実施態様によると、前記表示板を構成する基板を備え、前記基板に支持台を設置し、前記支持台に取付け部材を介して前記ワイヤガイドを取り付ける。
本発明の他の実施態様によると、前記第1、第2及び第3の枢軸の位置は、調整可能とされる。
本発明の他の実施態様によると、前記第1及び第2の枢軸の位置は、前記直線運動するワイヤの運動方向に沿って位置している。
本発明のバルブ開度表示装置によれば、離れた場所からも目視によるバルブの開閉動作確認が可能であり、遠隔にて、ボール弁やバタフライ弁等の回転型バルブの開閉作動を点検することができ、作動点検のための作業効率を大幅に向上させることができる。
以下、本発明に係るバルブ開度表示装置を図面に則して更に詳しく説明する。
実施例1
図1〜図3に、本発明に係るバルブ開度表示装置1の一実施例を示す。先ず、本実施例のバルブ開度表示装置1の構成について説明する。
(バルブ開度表示装置の構成)
本実施例にて、バルブ開度表示装置1は、アルミニウム板、鋼板などのような金属板とし得る基板2を有している。この基板2は、本実施例では、垂直に配置され、後述するように、遠隔からも視認(目視による確認)可能に構成され、回転型バルブの開度、例えば、0%〜50%〜100%などとされる目盛部3を備えた開度表示板としても機能する。
基板2には、支持台4が一体に取り付けられている。本実施例では、支持台4は、上端4aから下端4bへと上下方向に延在した細長形状の金属製の板状部材、即ち、支持板とされ、また、長手方向に沿って所定間隔にて穴4cが多数形成されている。
支持板4の上端4a及び下端4bにはそれぞれ、互いに所定の距離だけ離間して、取付け部材としてのL形アングル5(5a、5b)にてワイヤガイド6(6a、6b)が取り付けられる。両ワイヤガイド6(6a、6b)にはワイヤ7が挿通され、ワイヤ7は、両ワイヤガイド6(6a、6b)の間では直線状に張設されている。ワイヤ7の両端7a、7bは、図5に示すように、ボール弁やバタフライ弁等の回転型バルブ100の弁棒101に取り付けられた回転ドラム102の外周に固定されている。
つまり、ワイヤ7は、詳しくは後述するが、ボール弁やバタフライ弁等の回転型バルブ100の回転運動をバルブ開度表示装置1に伝達するものであり、回転型バルブ100の回転運動を、前記両ワイヤガイド6(6a、6b)の間の所定距離の区間において、直線運動に変換する。ワイヤ7は、適度の剛性を有する可撓性を有するものであって、例えば、ステンレス製外径1.2mmのワイヤを好適に使用し得る。
また、ワイヤ7には、直線運動する前記両ワイヤガイド6(6a、6b)の間の区間において、移動部材10が取り付けられており、移動部材10もまた、ワイヤ7と共に直線運動する。移動部材10については後述する。
バルブ開度表示装置1は、更に、揺動アーム20と、指針部材30とを備えている。揺動アーム20は、その一端20aが、支持板4に固着されたナット21bに取り付けられたボルト21aとされる第1の取付け軸(第1の枢軸)21に回転可能に支持されている。また、指針部材30は、その一端30aが、前記移動部材10にナット31bを使用して取り付けられているボルト31aからなる第2の取付け軸(第2の枢軸)31にて回転可能に支持されている。
揺動アーム20の他端20bは、指針部材30の一端30aと他端30bとの間に位置しており、揺動アーム20の他端20bと指針部材30とは、ボルト32a及びナット32bからなる第3の取付け軸(第3の枢軸)32により回転可能に連結されている。
本実施例にて、揺動アーム20は、長手方向に沿って中央部に長穴20cが形成されており、また、指針部材30は、上記支持板4と同様に、長手方向に沿って所定間隔にて穴30cが多数形成された金属製の、例えば、鋼製の板とされる。指針部材30の他端は、矢印形状の指針部33とされ、前記表示板2の目盛部3に位置している。
第2図及び第3図を参照するとより良く理解されるように、移動部材10は、本実施例では、上部材11と、下部材12と、この上、下部材11、12の一端側を連結する連結部材13と、にて形成されるコ字形状の板金部材とされる。前記指針部材30は、移動部材10の連結部材13とは反対側の開口部側に配置される。
上部材11には、止め板14、15を利用してボルト16及びナット17にてワイヤ7が上部材11の内面側に固定される。また、下部材12の内面側には、上述のように、指針部材30の一端30aが第3の枢軸31にて回転可能に取り付けられている。
上記にて理解されるように、本実施例のバルブ開度表示装置1にて、第1、第2及び第3の枢軸21、31、32は、三角形の頂点を形成している。第1及び第3の枢軸21、32間の距離、並びに、第2及び第3の枢軸31、32間の距離は、一定であり、第1及び第2の枢軸21、31間の距離は、移動部材10がワイヤ7によって移動されることにより、変動する。また、本実施例では、第1及び第2の枢軸21、31は、直線運動するワイヤ7の運動方向に沿って配置されている。ただし、これに限定されるものではない。
本実施例によると、第1、第2及び第3の枢軸21、31、32の位置は、揺動アーム20の長穴20c、支持板4の長穴4c、及び指針部材30の穴30cを利用した取り付け位置の変更によって、並びに、ワイヤ7に対する移動部材10の取り付け位置を変更することによって、調整可能とされる。
(バルブ開度表示装置の動作)
次に、本実施例の上記構成とされるバルブ開度表示装置1の動作について説明する。
図1にて、指針部材30の矢印形状先端(指針部)33は、開度表示板2における表示部3の0%開度(全閉時)を指している。この状態から、ワイヤ7が下方(矢印a方向)に移動したとする。ワイヤ7が下方に移動することにより、移動部材10もまた下方に移動する。従って、第3の取付け軸31もまた、下方へと移動する。
斯かる第3の取付け軸31の下方への移動により、指針部材30は、第2の取付け軸32の周りに矢印b方向に回転し、指針部33は、開度表示板2の開度目盛3に沿って移動する。このとき、指針部材30と揺動アーム20とを連結する第3の枢軸32は、第1の枢軸21を中心とした円弧状とされる軌跡上を移動する。
ワイヤ7の移動により、指針部材30の矢印形状先端33は、開度表示板2の0%開度(全閉時)から、50%開度、更には、100%開度(全開時)へと移動する。図4(a)は、ワイヤ7の下方への移動により、指針部材30の矢印形状先端33が100%開度(全開時)へと移動した状態を示している。
図4(a)にて、ワイヤを上方(矢印c方向)へと移動させると、上記説明とは逆に、指針部材30の矢印形状先端33は、開度表示板の100%開度(全開時)から、50%開度(図4(b))、更には、0%開度(全閉時)(図4(c))へと矢印d方向へと移動する。
図4(a)、(b)、(c)には、ボール弁やバタフライ弁等の回転型バルブ100の回転によるバルブの開閉動作と、本実施例によるバルブ開度表示装置1による開度表示との関係を示している。
本実施例によると、図5に示すように、回転型バルブ100側にて、弁本体から外部へと突出している弁棒101に回転ドラム102を固定し、この回転ドラム102に、上記ワイヤ7の両端7a、7bを固定する。この時、ワイヤ7は、回転ドラム102の回転を確実にワイヤ7に伝えるために、ワイヤ7の移動を阻害しない位置において、ワイヤ7の両端7a、7bを回転ドラム102に固定する。
このように、回転型バルブ100の回転運動は、ワイヤ7を介して、本実施例の上記構成とされるバルブ開度表示装置1により、直線運動とされ、そして、この直線運動を再度回転運動に変換し、指針部材30により開度表示を行う。
本実施例のバルブ開度表示装置1は、バルブ開度表示装置1と回転型バルブ100との間のワイヤ7の長さを変更するだけで、遠くに離れたバルブ100にも適用することができる。また、第1、第2、第3の枢軸21、31、32の位置を適宜に変更することにより、小径バルブであっても、目盛部(開度目盛)3の増幅を行うことができる。
図6に、本実施例のバルブ開度表示装置1(1A〜1D)を複数個、本例では4個纏めて設置した態様を示す。
このように、本発明によれば、バルブ開度表示装置1は、作業者の移動する道路に沿って設置することができ、また、離れた場所からも目視によるバルブ100の開閉動作確認が可能である。従って、バルブ100が設置された現場にまで徒歩にて移動する必要がなく、遠隔にて、ボール弁やバタフライ弁等の回転型バルブ100の開閉作動を点検することができる。そのため、作動点検のための作業効率を大幅に向上させることができる。
上記実施例では、バルブ開度表示装置1にて表示板を兼用する基板2は、垂直に設置するものとして説明したが、必要により、傾斜して設置することもでき、場合によっては、水平に設置することも可能である。
更に、上記実施例では、ワイヤガイド5(5a、5b)、揺動アーム20は、支持台4に取り付けるものとして説明したが、図7に示すように、基板2を支持台4として使用することも可能である。この変更実施例におけるその他の構成は、上記実施例と同じとされる。従って、同じ構成及び機能をなす部材には同じ参照番号を付し、上記説明を援用し、詳しい説明は省略する。
このような変更実施例においても、上記実施例と同様の作用効果を奏し得ることは言うまでもない。
本発明に係るバルブ開度表示装置の一実施例の概略構成を示す正面図である。 本発明に係るバルブ開度表示装置の一実施例の概略構成を示す斜視図である。図である。 図1の線A−Aに取った断面図である。 本発明に係るバルブ開度表示装置の作動態様を説明する図である。 回転型バルブの回転運動をワイヤに伝達する構成を説明する回転型バルブの部分斜視図である。 本発明に係るバルブ開度表示装置の設置態様を説明する図である。図である。 本発明に係るバルブ開度表示装置の他の実施例の概略構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 バルブ開度表示装置
2 表示板(基板)
3 目盛部
4 支持台
5(5a、5b) L形アングル(取付け部材)
6(6a、6b) ワイヤガイド
7 ワイヤ
10 移動部材
11 上部材
12 下部材
13 連結部材
20 揺動アーム
21 第1の枢軸
30 指針部材
31 第2の枢軸
32 第3の枢軸
100 回転型バルブ
101 弁棒
102 回転ドラム

Claims (5)

  1. 回転型バルブの開度を表示するためのバルブ開度表示装置であって、
    前記回転型バルブの開度を表示する目盛部を備えた表示板と、
    前記回転型バルブの回転運動を伝達するワイヤと、
    前記ワイヤを少なくとも所定の距離だけ直線運動させるために前記ワイヤを支持し案内するためのワイヤガイドと、
    前記ワイヤに取り付けられ、前記ワイヤと共に直線運動する移動部材と、
    一端が第1の枢軸により回転可能に支持された揺動アームと、
    一端が前記移動部材に第2の枢軸により回転可能に支持され、他端は、前記表示板の目盛部に位置した指針部とされる指針部材と、
    を備え、
    前記揺動アームの他端は、前記指針部材の前記一端と他端との間に位置しており、前記揺動アームの他端と前記指針部材とは第3の枢軸により回転可能に連結されており、前記回転型バルブが回転することによって前記ワイヤが直線運動すると、前記回転型バルブの開度に応じて、前記指針部材は、前記指針部が前記表示板の目盛部に沿って移動し、前記回転型バルブの開度を表示することを特徴とするバルブ開度表示装置。
  2. 前記移動部材は、上部材と、下部材と、前記上、下部材の一端側を連結する連結部材と、にて形成されるコ字形状の板金部材とされ、前記指針部材の一端は、前記下部材に前記第2の枢軸にて回転可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のバルブ開度表示装置。
  3. 前記表示板を構成する基板を備え、前記基板に支持台を設置し、前記支持台に取付け部材を介して前記ワイヤガイドを取り付けることを特徴とする請求項1又は2に記載のバルブ開度表示装置。
  4. 前記第1、第2及び第3の枢軸の位置は、調整可能とされることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載のバルブ開度表示装置。
  5. 前記第1及び第2の枢軸の位置は、前記直線運動するワイヤの運動方向に沿って位置していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載のバルブ開度表示装置。
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