JP4904692B2 - 画像再生装置、及び画像再生プログラム - Google Patents

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Description

本発明は、画像再生装置及び画像再生プログラムに関し、特に、二次元画像に遠近感を与えて立体的に見せる技術に関する。
従来より、二次元平面を三次元立体的に表現する様々な技術が提案されており、その一例として両眼の視差を利用したステレオグラムが知られている。ステレオグラムは、2種の画像を用いる必要があるため、特殊な機器を用いた撮影を要し、その表示画像を観察するためには特殊なフィルタや眼鏡が必要となる。そのようなフィルタや眼鏡を用いることなく二次元画像を立体的に表示する方法として、例えば特許文献1が知られている。
特許文献1では、1つの二次元画像に対応する複数のレイヤを2次元で(同一平面上で)表示する際、前段のレイヤほど振幅量が大きくなるように、各レイヤを同方向に同調させながら振動させている。ここで、「前段」は、画面に垂直な方向に観察者側(手前側)を意味するものとし、「後段」は、前段の反対の意味で用いる。特許文献1では、1つの二次元画像から複数のレイヤをどのように生成するかについては記載されていないが、その方法は、例えば特許文献2に記載されている。
特許文献2では、2次元画像の画像データから、各画素に対し奥行き情報を算出し、奥行き情報に基づいて2次元画像を近景と遠景(のレイヤ)に分離している。ここで、各画素に対する奥行き情報は、特許文献2の段落[0027]等に記載されているように、2次元画像データの各画素に対し彩度を求め、彩度を奥行き値と見立てることで取得している。これは、景色は遠ざかるほど淡くなり(彩度が低下し)、近い方ほど色が鋭くなる(彩度が高くなる)という一般的な傾向を利用したものである。なお、各画素に対する奥行き情報、即ち、各画素に対する撮影位置からの距離の算出方法は、種々開発されており、株式会社マーキュリーシステムの「Mercury 3D」等で実用化されている。
特許第3448604号公報 特開2002−123842号公報
特許文献1のように表示画像の各レイヤを同一方向に振動させることは、写真を鑑賞する目的では人工的で不自然である。このため、特殊なフィルタや眼鏡を用いることなく、簡易な方法により、二次元画像を立体的且つ自然に見えるように表示する方法が望まれていた。
本発明の目的は、特殊なフィルタや眼鏡を用いることなく、簡易な方法により、二次元画像を立体的且つ自然に見えるように表示するための技術を提供することである。
以下、本発明の原理を説明後、本発明の構成を請求項毎に説明する。
特許文献1のようにレイヤを振動させると不自然に見える。その不自然さを解消するためには、レイヤを一定方向にのみ移動させることで、パンニングをして撮影したような表示効果を与えればよい。その際、立体感を得るためには、前段のレイヤほど移動量を大きくする必要がある。また、特許文献1では、各レイヤの移動方向について、「左右、上下、或いは、これらを合成した方向が採用できる」としているが、それだけでは立体感が不十分である。
そこで、左右、上下、或いは、これらを合成した方向以外に、レイヤを前後方向(画面に対して鉛直な方向)にも動かせば、表現効果はさらに充実する。具体的には、レイヤを拡大することで、そのレイヤが示す被写体が鑑賞者に近づく方向に移動しているように見せる。反対にレイヤを縮小することで、そのレイヤが示す被写体が鑑賞者から遠ざかる方向に移動しているように見せる。その際、前段のレイヤほど拡大率または縮小率の100%との差を大きくし、後段のレイヤほど拡大率または縮小率を100%に近くする。そのようにすれば、被写体が手前に近づいてくる様子、或いは、遠ざかっていく様子に遠近感が加わり、立体感が増す。
しかし、前段のレイヤと後段のレイヤとで移動量を変えて、それらを移動させる場合、元の二次元画像には写っていない部分、即ち、前段の被写体の背後にあって、撮影位置からは見えなかった部分を表示しなくてはならない。その場合、元の二次元画像には写っていない部分の画像を作成する必要があるが、架空の画像の作成は避けるべきである。この解決策として本発明者は、元の二次元画像が示す被写体の構図よりも、各レイヤを鑑賞者に近い側に移動させた状態を予め作り、この状態を表示開始時の画像として、上述のように各レイヤを移動させながら表示する方法を捻出した。
ここでの「各レイヤを鑑賞者に近い側に移動させた状態」は、前段のレイヤほど大きい拡大率で各レイヤを拡大することで作成する。この場合、表示開始時点では、後段よりも前段のレイヤの拡大率の方が大きいため、後段のレイヤの一部は前段のレイヤによって隠れた状態となる。従って、レイヤの移動量が所定の範囲内であれば、各レイヤを移動させながら表示しても、元の二次元画像に示されている画像を表示すればよく、架空の画像を作成する必要はない。本発明は、以上のように画期的な技術思想に基づくものであり、以下のように構成される。
請求項1の画像再生装置は、二次元画像を示す画像データを取得して、前記二次元画像の少なくとも一部の画像を示すレイヤの画像データを前記画像データにより求められる彩度に応じて複数生成するレイヤ生成部と、移動距離、拡大率、縮小率、振動量、回転量の少なくともいずれかを各々の前記レイヤ毎に変えて、複数の前記レイヤを重ねてモニタ上に表示させる表示制御部と、を備え、前記表示制御部は、前記二次元画像の撮影位置からの距離が最も近い前記レイヤを拡大すると共に最も前段にした状態から、複数の前記レイヤを重ねて生成した前記1つの画像の表示を開始し、各レイヤに含まれる透明画素が表示されない範囲で表示させることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の画像再生装置において、レイヤ生成部が、二次元画像の画像データに対し、1画素または画素領域毎に撮影位置からの距離に相当する情報を算出し、撮影位置からの距離に応じて複数のレイヤの画像データを生成することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2の画像再生装置において、以下の点を特徴とする。第1に、表示制御部は、レイヤ毎に拡大率または縮小率を変えて、複数のレイヤを重ねて生成した1つの画像をモニタ上に表示させる。第2に、撮影位置からの距離が近いレイヤほど、相対的に拡大率または縮小率が大きい。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかの画像再生装置において、前記表示制御部は、1つの前記二次元画像の再生時間に応じて、その前記二次元画像に対応する複数の前記レイヤに対して移動速度をそれぞれ決定し、決定した前記移動速度で複数の前記レイヤを移動させながら表示させることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項4の画像再生装置において、前記表示制御部は、前記モニタの左右方向に前記レイヤを移動させる場合に、各レイヤに含まれる前記透明画素が表示されないように各レイヤの移動速度を決定することを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項4の画像再生装置において、前記表示制御部は、前記モニタの前後方向に前記レイヤを移動させる場合に、各レイヤに含まれる前記透明画素が表示されないように各レイヤの縮小速度を決定することを特徴とする。
請求項の発明は、請求項1〜請求項のいずれかの画像再生装置において、表示制御部が複数のレイヤを一方向に移動させながら表示させることを特徴とする。
請求項の発明は、請求項1〜請求項のいずれかのレイヤ生成部及び表示制御部として、コンピュータを機能させるための画像再生プログラムである。
本発明では、二次元画像の画像データを取得して複数のレイヤを生成後、複数のレイヤを重ねて表示させる。この表示の際、移動距離、拡大率、縮小率、振動量、回転量の少なくともいずれかをレイヤ毎に変えるので、違和感を与えることなく、二次元画像に立体感を与えることができる。
以下、本発明の画像再生装置の実施形態について、装置構成、動作フロー、効果、補足事項の順に図面を参照しながら説明する。
<本実施形態の構成>
図1は、本実施形態の画像再生装置の概略構成を示すブロック図である。図に示すように、画像再生装置10は、媒体ドライブ部20と、MPU24と、表示インターフェース28と、システムバス30と、記憶部32と、画像メモリ36とを有する。
媒体ドライブ部20は、CD−ROMドライブ、DVD−ROMドライブ、メモリカードスロット等を有し、装填された記録媒体40に記録された画像データを読み込んで、それを画像メモリ36に記憶させる。また、媒体ドライブ部20は、USB等の入力用インターフェースも有し、ネットワークから画像データを取り込むことも可能である。なお、媒体ドライブ部20は、無線により外部から画像データを取り込むことが可能な構成にしてもよい。
画像メモリ36は、画像データ等を一時的に記憶する。
MPU24は、画像メモリ36に読み込まれた二次元画像の画像データから複数のレイヤを生成し、それを立体的に見せる映像信号を生成する。
記憶部32は、画像再生装置10の設定条件等を記憶する不揮発性メモリである。
表示インターフェース28は、液晶表示装置等のモニタ48に接続され、MPU24により生成された映像信号をモニタ48に入力する。
図2は、本実施形態におけるレイヤの生成方法を示す説明図である。図2(a)は、記録媒体40から読み込んだ画像データにより表される元の二次元画像を示し、図2(b)、(c)、(d)はそれぞれ、図2(a)の二次元画像から生成されたレイヤの画像を示す。以下、MPU24によるレイヤの生成方法を説明する。
まず、MPU24は、特許文献2に記載された公知の手法により、元の二次元画像の画像データの各画素に対し、撮影位置からの距離(以下、奥行き値Xという)を算出する。
次に、MPU24は、奥行き値Xに応じて全画素を複数のレイヤに分類する。即ち、奥行き値Xが同じ範囲に入る複数の画素をレイヤとする。例えば奥行き値Xが第1の所定値以上の画素は最も後段のレイヤR1、奥行き値Xが第2の所定値(第1の所定値より小さい値)以下の画素は最も前段のレイヤR3、それ以外の画素は中段のレイヤR2とする。
本実施形態では説明の簡単化のため、元の二次元画像の構図は、図2(a)に示すように、後段の背景Baと、中段の被写体家屋Hoと、前段の被写体人物Pa、Pbとで構成されているとする。従って、後段のレイヤR1は、図2(b)に示すように背景Baからなり、中段のレイヤR2は、図2(c)に示すように被写体家屋Hoからなり、後段のレイヤR3は、図2(d)に示すように被写体人物Pa、Pbからなる。
本実施形態では一例として、各レイヤR1〜R3における画像が存在しない領域を透明画素とすることで、各レイヤR1〜R3の画像データのサイズ(縦横の画素数)は、元の二次元画像の画像データと同じとする。ここでの透明画素とは、画素値を有さない画素である。即ち、2つのレイヤを重ねて表示する場合、ある位置の画素について、一方のレイヤでは透明画素であり、他方のレイヤでは画素値を有する通常の画素であれば、他方のレイヤの画素値のみに応じた表示がされる。また、複数のレイヤを重ねて表示する際、ある位置の画素について、複数のレイヤが画素値を有する場合、それらの内の最も前段のレイヤの画素値のみに応じた表示がされる。
図2(b)に示すように、後段のレイヤR1では、元の二次元画像において被写体家屋Ho、被写体人物Pa、Pbがあった画素領域のみが透明画素となる。図2(c)に示すように、中段のレイヤR2では、被写体家屋Hoにおいて被写体人物Pbの後ろに隠れている部分と、背景Baに対応する画素領域とが透明画素となる。図2(d)に示すように、前段のレイヤR3では、元の二次元画像における被写体人物Pa、Pb以外の画素領域が透明画素となる。なお、被写体人物Paの画素領域と、被写体人物Pbの画素領域は互いに繋がっていないが、1つのレイヤとして扱う。即ち、本実施形態では、奥行き値Xが同じ範囲になる画素領域は、画像として繋がっているか否かに拘らず、1つのレイヤとして扱う。
また、奥行き値Xにより複数のレイヤに分割する際、等間隔の距離で分類するのではなく、前段のレイヤほど、そのレイヤに含まれる画素の奥行き値Xの上限値と下限値の間隔を小さくすることが望ましい。例えば、最も前段のレイヤは奥行き値X=0〜1[メートル]の範囲の被写体、2番目に前段のレイヤは奥行き値X=1〜5[メートル]の範囲の被写体、3番目に前段のレイヤは奥行き値X=5〜25[メートル]の範囲の被写体、4番目に前段のレイヤは奥行き値X=25〜125[メートル]の範囲の被写体・・・というように、後段になるほど、そのレイヤに対する奥行き値Xの範囲を広げることが望ましい。
図3は、表示開始時の画像の作成方法を示す説明図である。本実施形態では、前段のレイヤほど大きい拡大率で各レイヤを拡大することで、元の二次元画像が示す構図よりも各レイヤを手前側に移動させた状態を作り、この状態を表示開始時の画像とする。例えば、後段のレイヤR1を図3(a)に示すように102%の拡大率で拡大し、中段のレイヤR2を図3(b)に示すように125%の拡大率で拡大し、前段のレイヤR3を図3(c)に示すように250%の拡大率で拡大する。ここでの拡大率の数値は、一例である。
なお、本明細書での拡大率、及び縮小率は、面積割合ではなく、縦または横の画素数を何%で拡大または縮小するかを意味する。また、本実施形態では、縦方向にも横方向にも同じ割合で拡大縮小する。図3(d)は、このように拡大したレイヤR1〜R3を重ねた表示開始時の画像であり、前段のレイヤほど拡大率が大きいので、各レイヤR1〜R3において透明画素となっている画像領域を表示する必要はない。
図4(a)〜(c)は、レイヤR1〜R3をそれぞれどのように移動させて重畳表示することで、元の二次元画像を立体的に見せるかを示す説明図である。なお、図4(a)〜(c)における縦横の2本の点線は、各レイヤR1〜R3の移動量を分かり易くするために、画像全体を縦横に2分割した線であり、実際にモニタ48に表示されるものではない。縦横の2本の点線の交点は、画像の中心である。図4(a)は表示開始時の画像であって図3(d)と同じであり、図4(b)は表示途中の画像、図4(c)は表示終了時の画像である。本実施形態では一例として、各レイヤR1〜R3を画像の右から左の一方向にのみ移動させる。このときの移動量は、後述するように、透明画素となっている領域を表示しなくてもよい範囲内にする。
<本実施形態の動作説明>
図5は、本実施形態の画像再生装置10の動作を示す流れ図である。ここでは一例として、スライドショーとして複数の二次元画像を立体的に表示する例を説明するが、本発明は他の表示方法にも適用可能である。以下、図に示すステップ番号に従って、画像再生装置10の動作を説明する。
[ステップS1]MPU24は、どのファイルの画像データを読み込むかを媒体ドライブ部20に指令する。媒体ドライブ部20は、装填された記録媒体40内から、MPU24により指令された画像データのファイルを読み込み、これを画像メモリ36に記憶させる。本実施形態では、ここで読み込む画像データは二次元画像を示すものとする。
[ステップS2]MPU24は、前述の手法により、画像メモリ36に読み込まれた画像データの各画素に対し、奥行き値Xを計算する。
[ステップS3]MPU24は、奥行き値Xに基づいて、画像データが示す二次元画像を複数のレイヤに分割できるか否かを判定する。具体的には、全画素が同程度の奥行き値Xの範囲内に含まれるか否かを判定する。分割できる場合、ステップS4に進み、分割できない場合、ステップS9に進む。
[ステップS4]MPU24は、前述の図2で説明した手順で、元の二次元画像の画像データから複数のレイヤの画像データを生成する。
[ステップS5]MPU24は、表示する際のレイヤの移動方向を決定する。この移動方向は、例えばスライドショーの開始前に設定され、記憶部32に記憶された画像再生装置10の設定条件等に基づいてMPU24が決定してもよいし、ユーザにより予め設定させてもよい。或いは、多数の画像のデータベースから最適化学習された演算アルゴリズムをMPU24に記憶させておき、記憶媒体40から読み込んだ元の二次元画像にふさわしい移動方向を決定するようにしてもよい。本実施形態では一例として、各レイヤを画像の右から左の一方向にのみ移動させる。
[ステップS6]MPU24は、前述の図3で説明した手順で、前段のレイヤほど大きい拡大率で各レイヤを拡大し、表示開始時の画像の画像データを作成する。ここでの拡大率は、例えば300%等の最大値を予め決めておき、最も前段のレイヤの拡大率がその最大値になり、最も後段のレイヤの拡大率が例えば約103〜100%になるようにすればよい。なお、最も後段のレイヤは、全く拡大しなくてもよい。
上記のように表示開始時の画像を作成後、MPU24は、表示開始時の画像から、各レイヤR1〜R3をステップS5で決定した移動方向に移動させた場合に、透明画素を表示せずに済む最大移動距離を求める。このときの各レイヤR1、R2、R3の移動量の比は、例えば以下のように決める。まず、MPU24は、各レイヤR1、R2、R3に対し、そのレイヤに分類された全画素の奥行き値Xの平均値を算出し、それぞれ平均奥行き値Xaver1、Xaver2,Xaver3とする。そして、各レイヤR1、R2、R3の移動量は、例えば平均奥行き値Xaver1、Xaver2,Xaver3の逆数に比例させることで、前段のレイヤほど移動量を大きくする。
最大移動距離の算出は、例えば以下のように行えばよい。即ち、各レイヤを所定量移動させた画像をシミュレーション後、透明画素を表示せずに済むか否かを判定する処理を、否と判定されるまで、各レイヤの移動量を次第に大きくしながら繰り返す。本実施形態では説明の簡単化のため、後段のレイヤR1の平均奥行き値Xaver1が他のレイヤに比べて十分に大きいとし、後段のレイヤR1は移動させないとする。
この場合、MPU24は、表示開始時の画像に対し、レイヤR3を例えば5画素分、レイヤR2を例えば1画素分左から右に移動させた画像を画像メモリ36上でシミュレーションし、その画像において透明画素を表示せずに済むか否かを判定する。透明画素を表示せずに済むと判定された場合、表示開始時の画像に対し、レイヤR3を10画素分、レイヤR2を1画素分左から右に移動させた画像をシミュレーションし、その画像において透明画素を表示せずに済むか否かを判定する。このような処理を繰り返し、レイヤR2、R3に対し、透明画素を表示せずに済む最大移動距離Maxr2、Maxr3をそれぞれを求める。
次に、MPU24は、一画像当たりの再生時間(例えば1秒〜20秒)に応じて、レイヤR2、R3の移動速度Vr2、Vr3を算出する。ここでの移動速度は、一秒当たりにそのレイヤを何画素分所定方向に移動させるかである。再生時間に拘らず、透明画素を表示せずに済む最大移動距離Maxr2、Maxr3は変わらないので、本実施形態では一例として、移動速度=最大移動距離/再生時間、として算出する。
[ステップS7]MPU24は、ステップS6で生成した表示開始時の画像を起点として、1画像の再生時間の間、ステップS5で決定した移動方向に、ステップS6で決定した一定の移動速度で各レイヤが移動する映像信号を生成する。
[ステップS8]MPU24は、表示インターフェース28を介して、ステップS7で生成した映像信号をモニタ48に入力する。この後、ステップS10に進む。
[ステップS9]このステップに到達するのは、ステップS3で、二次元画像を複数のレイヤに分割できないと判定された場合である。このステップS9では、MPU24は、画像メモリ36に読み込まれた画像データを二次元の静止画像として表示するための映像信号を生成する。次に、MPU24は、表示インターフェース28を介して、この映像信号をモニタ48に入力する。この後、ステップS10に進む。
[ステップS10]MPU24は、スライドショーとして表示すべき次の画像の画像データがあるか否かを判定し、あればステップS1に戻り、なければ所定の処理を行ってスライドショーを終了させる。以上のステップS1〜S10の間において、モニタ48は、ステップS8またはステップS9で入力された映像信号に従った画像を、スライドショーとして連続的に表示する。ステップS8で入力された映像信号の画像の表示中には、モニタ48上で重畳表示される各レイヤR1〜R3は、前述の図4に示したように同じ方向に異なる速度で移動する。ステップS9で入力された映像信号の画像の表示中には、モニタ48は静止画表示状態となる。以上が本実施形態の画像再生装置10の動作説明である。
<本実施形態の効果>
このように本実施形態では、二次元画像の各画素に対し奥行き値Xを算出し、奥行き値Xに応じて元の二次元画像の全画像領域を複数の画像領域に分割することで、複数のレイヤを生成する。そして、各レイヤを重畳すると共に一定方向に移動させながら表示する。このとき、奥行き値Xが小さい(前段の)レイヤほど移動量を大きくするので、移動量が大きいレイヤは手前側に見え、移動量が小さいレイヤは遠方に見える。このように元の静止画の二次元画像を動画的に表示することで遠近感が加わるため、立体的に見える。このとき、全てのレイヤを同じ方向にのみ移動させるので、パンニングをして撮影したような表示効果があり、不自然に見えることはない。
また、前段のレイヤほど大きい拡大率で各レイヤを拡大することで、各レイヤを手前側に移動させた状態を作成し、これを表示開始時の画像とする。その状態から、各レイヤを移動させて最大移動距離を求め、その範囲内で各レイヤを移動させながら表示する。従って、常に元の二次元画像に示されている画像を表示すればよく、架空の画像を作成する必要はない。従って、特殊なフィルタや眼鏡を用いることなく、簡易な方法により、二次元画像を立体的且つ自然に見えるように表示できる。
<本実施形態の補足事項>
上述したステップS1〜S10の処理をプログラムコード化して、画像再生プログラムを作成してもよい(請求項7に対応)。この画像再生プログラムは、例えば電子カメラのCPUに予め記憶させておくことで、撮影した画像を電子カメラの液晶モニタ上で上述と同様に立体的に表示できる。同様に、本発明の画像再生プログラムは、フォトストレージャ(画像蓄積装置)、画像処理装置、デジタルビデオカメラ等にも適用可能である。
ステップS8で入力する映像信号に基づいた立体的表示に、スライド効果(画面切り替え効果)を連動させてもよい。連動させる場合、1つの二次元画像の表示の終了のさせかた(フェードアウトの仕方)は、レイヤの移動方向が左から右への方向の場合、例えば左から右へ消していけばよい。レイヤの移動方向が手前から奥の場合、例えば画像の周囲から消し、画像の中心が最後に消えるようにすればよい。
本実施形態では、画素領域として分離しているか繋がっているかに拘らず、奥行き値Xが同じ範囲になる全ての画素を1つのレイヤとして扱う例を述べた(図2の最前段のレイヤR3)。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。画素領域が分離しているものは、奥行き値Xが同じ範囲であっても、それぞれ別々のレイヤとして扱い、移動方向、移動速度、拡大率等を変えてもよい。
本実施形態では、画像の左右方向にレイヤを移動させる例を述べた。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。任意の一方向(画面に鉛直な方向も含む)に動かしてもよい。
例えば図6に示すように、画面に鉛直な方向に手前から奥に各レイヤR1〜R3を移動させてもよい。図6(a)は表示開始時の画像であって図3(d)と同じであり、図6(b)は表示途中の画像であり、図6(c)は表示終了時の画像であって元の二次元画像(図2(a))と同じである。各レイヤR1〜R3の中心位置は図6(a)、図6(b)、図6(c)で同じである。図6(a)では、元の二次元画像を基準とすれば、前段のレイヤほど大きい拡大率で各レイヤR1〜R3は拡大されている。また、図6(b)では、元の二次元画像に対する各レイヤR1〜R3の拡大率は、図6(a)の場合よりも小さい。
従って、図6(a)、図6(b)、図6(c)の順に徐々に変化させながら表示すれば、被写体人物Pa、Pbが手前から奥に移動しているように見える。そのように表示するためには、表示開始時の画像(図6(a))を基準として、表示中においてレイヤR2、R3を徐々に縮小していけばよい。このときの単位時間当たりの縮小の度合いは、前段のレイヤ(R3)ほど、100%との差を大きくする。
上述の実施形態ように任意の一方向に移動させるのではなく、左から右に移動後、画面に鉛直な方向に奥から手前に移動のように、2つ以上の移動方向を組み合わせてもよい。或いは、各レイヤを回転させながら表示してもよい。
また、例えば、海に浮かぶヨットを撮影した画像のように、振動させて表示させても違和感無しと判断される画像の場合には、各レイヤを適切な周期と振幅で振動させながら表示してもよい。奥行き方向に前後して2隻のヨットが存在する場合に、手前のヨットを大きな振幅で振動させ、奥のヨットを小さな振幅で振動させることで、立体感とともにヨットが波に揺れていることを表現することができる。
また、1つの画像の各レイヤそれぞれに対して、拡大、縮小、移動、回転、振動の異なる処理を施すようにしてもよい。
ステップS2において、1画素毎に奥行き値Xを算出したが、複数の画素を含む画素領域毎に奥行き値Xを算出し、元の画像を複数のレイヤに分割してもよい。
本実施形態では、元の二次元画像を3つのレイヤに分割する例を述べが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。2つ、または、4つ以上のレイヤに分割してもよい。
表示開始時の画像から各レイヤを移動させた場合に、透明画素を表示せずに済む最大移動距離を求め、モニタ48での表示中にはその最大移動距離だけ各レイヤを移動させる例を述べた。本発明は、かかる実施形態に限定されるものではない。各レイヤの全移動距離は、最大移動距離より小さくしてもよい。或いは、各レイヤの移動速度を予め定めた所定値にして、表示中における全移動距離が最大移動距離の範囲内となるように、再生時間を適宜変更してもよい。
請求項と本実施形態との対応関係は、例えば以下の通りである。請求項記載のレイヤ生成部は、記録媒体40内の画像データを画像メモリ36に取り込む媒体ドライブ部20の機能と、複数のレイヤの画像データを生成するMPU24の機能とに対応する。請求項記載の表示制御部は、ステップS5〜S8において、レイヤ毎に拡大縮小率、移動速度を決定し、二次元画像を立体的に見せるための映像信号を生成するMPU24の機能に対応する。
以上詳述したように本発明は、画像再生装置及び画像再生プログラムにおいて大いに利用可能である。
本実施形態の画像再生装置のブロック図である。 本実施形態におけるレイヤの生成方法を示す説明図である。 表示開始時の画像の作成方法を示す説明図である。 各レイヤをそれぞれどのように移動させて重畳表示することで、元の二次元画像を立体的に見せるかを示す説明図である。 本実施形態の画像再生装置の動作を示すフローチャートである。 被写体が手前から奥に移動しているように表示する場合において、各レイヤの動かし方を示す説明図である。
符号の説明
10 画像再生装置
20 媒体ドライブ部
24 MPU
28 表示インターフェース
30 システムバス
32 記憶部
36 画像メモリ
40 記録媒体
48 モニタ
Ba 背景
Ho 被写体家屋
Pa、Pb 被写体人物

Claims (8)

  1. 二次元画像を示す画像データを取得して、前記二次元画像の少なくとも一部の画像を示すレイヤの画像データを前記画像データにより求められる彩度に応じて複数生成するレイヤ生成部と、
    移動距離、拡大率、縮小率、振動量、回転量の少なくともいずれかを各々の前記レイヤ毎に変えて、複数の前記レイヤを重ねて生成した1つの画像をモニタ上に表示させる表示制御部と、を備え、
    前記表示制御部は、前記二次元画像の撮影位置からの距離が最も近い前記レイヤを拡大すると共に最も前段にした状態から、複数の前記レイヤを重ねて生成した前記1つの画像の表示を開始し、各レイヤに含まれる透明画素が表示されない範囲で表示させることを特徴とする画像再生装置。
  2. 請求項1に記載の画像再生装置において、
    前記レイヤ生成部は、前記二次元画像の画像データに対し、1画素または画素領域毎に撮影位置からの距離に相当する情報を算出し、前記撮影位置からの距離に応じて複数の前記レイヤの画像データを生成する
    ことを特徴とする画像再生装置。
  3. 請求項2に記載の画像再生装置において、
    前記表示制御部は、前記レイヤ毎に前記拡大率または前記縮小率を変えて、複数の前記レイヤを重ねて生成した前記1つの画像を前記モニタ上に表示させ、
    前記撮影位置からの距離が近い前記レイヤほど、相対的に前記拡大率または前記縮小率が大きい
    ことを特徴とする画像再生装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の画像再生装置において、
    前記表示制御部は、1つの前記二次元画像の再生時間に応じて、その前記二次元画像に対応する複数の前記レイヤに対して移動速度をそれぞれ決定し、決定した前記移動速度で複数の前記レイヤを移動させながら表示させる
    ことを特徴とする画像再生装置。
  5. 請求項4に記載の画像再生装置において、
    前記表示制御部は、前記モニタの左右方向に前記レイヤを移動させる場合に、各レイヤに含まれる前記透明画素が表示されないように各レイヤの移動速度を決定する
    ことを特徴とする画像再生装置。
  6. 請求項4に記載の画像再生装置において、
    前記表示制御部は、前記モニタの前後方向に前記レイヤを移動させる場合に、各レイヤに含まれる前記透明画素が表示されないように各レイヤの縮小速度を決定する
    ことを特徴とする画像再生装置。
  7. 請求項1〜請求項6のいずれかに記載の画像再生装置において、
    前記表示制御部は、複数の前記レイヤを一方向に移動させながら表示させる
    ことを特徴とする画像再生装置。
  8. 請求項1〜請求項7のいずれかに記載の前記レイヤ生成部及び前記表示制御部として、コンピュータを機能させるための画像再生プログラム。
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