JP4903391B2 - データベースレプリケーション方法及びその装置並びにその制御プログラム - Google Patents
データベースレプリケーション方法及びその装置並びにその制御プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4903391B2 JP4903391B2 JP2005092329A JP2005092329A JP4903391B2 JP 4903391 B2 JP4903391 B2 JP 4903391B2 JP 2005092329 A JP2005092329 A JP 2005092329A JP 2005092329 A JP2005092329 A JP 2005092329A JP 4903391 B2 JP4903391 B2 JP 4903391B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- update
- replication
- database
- information
- distribution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
レプリカデータベース装置14は、レプリケーションデータ記憶部(以下、レプリカデータ記憶部という)31と、更新情報反映手段32とを有し、レプリカデータベース装置16は、レプリカデータ記憶部33と、更新情報反映手段34とを有して構成される。
マスターデータ更新手段22は、アプリケーションプログラムの実行結果を受けてマスターデータ記憶部20のレコードを更新する手段である。
更新情報記憶部23は、マスターデータ更新手段22から更新情報、すなわち、更新前のレコード、更新後のレコード及び更新の種類(INSERT、UPDATE及びDELETEのうちのいずれか)を受け取り、その更新情報を記憶する記憶部である。
更新情報取得手段24は、更新情報記憶部23の更新情報を取得する手段である。
抽出条件は、アプリケーションプログラムの実行によってマスターデータ記憶部20のレコードが更新されるとき、更新対象の更新情報範囲を指定する情報である。
レプリケーション定義情報記憶部21は、レプリケーション定義情報を記憶する記憶部である。
レプリケーション定義手段25は、更新情報記憶部23から更新情報を抽出するための入力装置18から与えられる抽出条件及び抽出されたレコードの配信情報をレプリケーション定義情報記憶部21に記憶させる手段である。
配信先決定手段27は、レプリケーション定義情報取得手段26によってレプリケーション定義情報記憶部21から取得された抽出条件及び配信情報に基づいて、更新情報取得手段24によって更新情報記憶部23から取得された更新情報の配信先を決定する手段である。
更新情報配信手段28は、配信先決定手段27によって決定された配信先であるレプリカデータベース装置14、16に更新情報を配信する手段である。
記憶装置のプログラムは、マスターデータベース装置12を構成するCPUにより読み出されてメモリに書き込まれた後、メモリから読み出されてCPUで実行することにより、図2に示す処理手順が順次遂行されるようにして、更新情報取得手段24と、レプリケーション定義手段25と、レプリケーション定義情報取得手段26と、配信先決定手段27と、更新情報配信手段28とは、構成されている。
データ処理装置でのアプリケーションプログラムの実行に先立って、入力装置18から、アプリケーションプログラムの実行によって更新されるデータを保存するためのレプリケーション定義情報(配信制御情報)、すなわち、そのための所定の抽出条件と、配信情報とが入力され、そのレプリケーション定義情報を受け取ったレプリケーション定義手段25は、レプリケーション定義情報をレプリケーション定義情報記憶部21に予め記憶させる。
その後に、データ処理装置でそのアプリケーションプログラムが実行されると、その実行結果に応じてマスターデータ記憶部20の更新が、マスターデータ更新手段22によって生ぜしめられる。
この更新が行われるとき、マスターデータ更新手段22は、更新情報記憶部23へ更新情報、すなわち、更新前のレコード、更新後のレコード及び更新の種類(INSERT、UPDATE及びDELETEのうちのいずれか)を転送してその更新情報を更新情報記憶部23に記憶させる。
更新情報取得手段24から更新情報を渡され、かつ、レプリケーション定義情報取得手段26からレプリケーション定義情報である抽出条件及び配信情報を渡された配信先決定手段27は、その抽出条件及び配信情報に基づいて、更新情報の配信先を決定する。
上述のようにして更新情報を渡された配信先決定手段27は、先ず、更新の種類がUPDATEであるか否かを判別する(A3)。
上述の更新において、更新の種類がUPDATEになっていないならば(A3のNO)、更新情報記憶部23から取得されたレコードは、1つになっているので、その1つのレコードに対応する抽出条件により配信先を特定する(A4)。
そして、上記2つのレプリカデータ記憶部が同一であるか否かをレプリケーション定義情報の配信情報に基づいて判別する(A6)。
更新前のマスターデータ記憶部20、レプリカデータ記憶部31及びレプリカデータ記憶部33のレコードは、それぞれ、図3、図4及び図5に示す記憶内容であったとする。
この実施例の構成が、実施例1のそれと大きく異なる点は、実施例1に第3のレプリカデータ記憶部を設けるようにした点である。
この実施例におけるレプリケーション定義情報は、レプリカデータ記憶部33を含めて実施例1と同様にしてレプリケーション定義情報記憶部21に記憶される。
この構成以外のこの実施例の構成は、実施例1と同じであるので、同一の構成部分には同一の参照符号を付して、その逐一の説明は省略する。
この実施例の動作は、基本的に実施例1の動作と同様である。
すなわち、マスターデータ更新手段22によってマスターデータ記憶部20の更新が行われるのに先立って、抽出条件及び配信情報が入力装置18からレプリケーション定義手段25を介してレプリケーション定義情報記憶部21に記憶される。
そして、マスターデータ更新手段22によってマスターデータ記憶部20の更新が行われるとき、その更新情報は、更新情報記憶部23に記憶される。
読み出された更新情報のレプリカデータ記憶部へ配信されるべき範囲が、読み出されたレプリケーション定義情報の抽出条件によって決められる。
こうして配信されるべき更新情報が決められると、その更新情報は、レプリケーション定義情報の配信情報によって指定されるレプリカデータ記憶部へ配信されてそのレプリカデータ記憶部の更新が行われる。
図3に示すマスターデータ記憶部20のすべてのレコードを配信しているレプリカデータ記憶部35の更新前の記憶内容が、図10に示すようなものであったとする。
マスターデータ記憶部20に記憶されている社員番号S00001である佐藤氏の勤務地が大阪に更新されたとするとき、レプリカデータ記憶部35の記憶内容のUPDATE処理となるので、更新情報には、更新の種類としてUPDATEなり、更新前のレコードにはDELETEが付加され、更新後のレコードにはINSERTが付加されてその更新情報がレプリカデータ記憶部35に配信されてレプリカデータ35の更新が行われる。
その更新後のレプリカデータ記憶部35の記憶内容は、図11に示すようになる。
すなわち、この実施例のデータベースレプリケーション装置1Bは、図12に示すように、実施例1のデータベースレプリケーション装置に更新情報加工手段29を付加して構成される。
この更新情報加工手段29は、配信先決定手段27からの更新情報のレコードの一部、例えば、勤務地を除いた更新情報を更新情報配信手段28に渡す手段である。
この更新情報加工手段29の追加により、レプリカデータ記憶部31、33の記憶内容は、図15、図16、図18及び図19に示すように、実施例1と異なって社員番号と氏名だけとなる。
この構成以外のこの実施例の構成は、実施例1と同じであるので、同一の構成部分には同一の参照符号を付して、その逐一の説明は省略する。
この実施例の動作は、次の相違点を除いて、実施例1の動作と同じである。これを図13のフローチャートで云えば、図2と同じ参照符号ステップA1乃至A11を付して示し、ステップB1が相違点を示している。
この相違点について説明すると、配信先決定手段27で処理されて配信先が決定された更新情報が、更新情報加工手段29に渡され、その更新情報加工手段29において、更新情報のレコード内の勤務地が除かれ、その処理後の更新情報が、更新情報配信手段28に渡されること(図13のステップB1)となる点である。
したがって、レプリカデータ記憶部31、33の記憶内容は、図15、図16、図18及び図19に示すようになる。
更新前のマスターデータ記憶部20、レプリカデータ記憶部31及びレプリカデータ記憶部33のレコードは、それぞれ、図14、図15及び図16に示す記憶内容であったとする。そして、レプリカデータ記憶部31は、勤務地を東京とするレプリケーションデータを記憶し、レプリカデータ記憶部33は、勤務地を大阪とするレプリケーションデータを記憶するとする。
例えば、実施例3を実施例2と同様3以上のレプリカデータ記憶部の構成の下で実施し得る。
上記各実施例に示す抽出条件及び配信情報以外の配信制御情報を用いて更新情報の複数のレプリカデータ記憶部への配信を行うように構成してもよい。例えば、上記いずれの実施例においても、抽出条件及び配信情報は、事前設定であるが、アプリケーションプログラムの実行の中で、つまり、事後的に設定するようにしてもよい。
12 マスターデータベース装置(マスターデータベース記憶手段)
14、16 レプリカデータベース装置(レプリケーションデータベース記憶手段)
18 入力装置(配信制御情報入力手段の一部)
21 レプリケーション定義情報記憶部(配信制御情報入力手段の一部)
23 更新情報記憶部(更新情報記憶手段)
24 更新情報取得手段(読出手段)
25 レプリケーション定義手段(配信制御情報入力手段の一部)
26 レプリケーション定義情報取得手段(配信制御情報入力手段の残部)
27 配信先決定手段(配信手段の一部)
28 更新情報配信手段(配信手段の一部)
29 更新情報加工手段(配信手段の残部)
Claims (14)
- マスターデータベース装置の記憶部に記憶されている情報の少なくとも一部が更新されるとき、複数のレプリケーションデータベース装置のうち、該当するレプリケーションデータベース装置の記憶部に記憶されている情報に、当該更新情報を反映させる更新を生じさせるデータベースレプリケーション方法であって、
更新範囲を指定する抽出条件と該抽出条件で指定される前記更新情報を配信すべき前記レプリケーションデータベース装置を特定する配信情報とからなる配信制御情報を入力装置から入力して配信制御情報記憶部に記憶し、
更新前のレコード又は/及び更新後のレコードを含む前記更新情報を更新情報記憶部に記憶し、
前記配信制御情報に基づいて、複数の前記レプリケーションデータベース装置の中から、配信すべき前記レプリケーションデータベース装置を特定し、特定された前記レプリケーションデータベース装置に前記更新情報を配信し、
配信先の決定にあたっては、前記配信制御情報と前記更新情報記憶部に記憶された前記更新情報に基づいて、前記更新前のレコードが記憶されている第1のレプリケーションデータベース装置と前記更新後のレコードが記憶されるべき第2のレプリケーションデータベース装置とを特定すると共に、前記第1及び第2のレプリケーションデータベース装置が同一装置であるか否かを判別し、否なら、前記第1のレプリケーションデータベース装置を、「更新前のレコードを削除する」旨の更新情報の配信先と決定する一方、前記第2のレプリケーションデータベース装置を、「更新後のレコードを追加する」旨の更新情報の配信先と決定することを特徴とするデータベースレプリケーション方法。 - 前記更新情報は、更新前のレコード、更新後のレコード及び更新の種類からなることを特徴とする請求項1記載のデータベースレプリケーション方法。
- 前記抽出条件及び前記配信情報は、前記マスターデータベース装置で更新される情報に応じて決められることを特徴とする請求項1記載のデータベースレプリケーション方法。
- 前記抽出条件及び前記配信情報は、前記マスターデータベース装置への情報の更新を行う処理装置で実行されるプログラムによって決められることを特徴とする請求項1記載のデータベースレプリケーション方法。
- 前記レプリケーションデータベース装置への配信は、前記レコードの全部又は一部について行うことを特徴とする請求項2記載のデータベースレプリケーション方法。
- マスターデータベース装置と、複数のレプリケーションデータベース装置とを有し、前記マスターデータベース装置の記憶部に記憶されている情報の少なくとも一部が更新されるとき、複数のレプリケーションデータベース装置のうち、該当するレプリケーションデータベース装置の記憶部に記憶されている情報に、当該更新情報を反映させる更新を生じさせるデータベースレプリケーションシステムであって、
更新範囲を指定する抽出条件と該抽出条件で指定される前記更新情報を配信すべき前記レプリケーションデータベース装置を特定する配信情報とからなる配信制御情報を入力する配信制御情報入力手段と、
更新前のレコード又は/及び更新後のレコードを含む前記更新情報を記憶する更新情報記憶手段と、
該更新情報記憶手段から読み出された前記更新情報を、複数の前記レプリケーションデータベース装置のうちの、前記配信制御情報入力手段から入力された前記配信制御情報に基づいて特定される前記レプリケーションデータベース装置に配信する配信手段とを備えてなると共に、
前記配信手段は、前記配信制御情報に基づいて、前記更新情報を配信すべき前記レプリケーションデータベース装置を決定する配信先決定手段と、該配信先決定手段により決定された前記レプリケーションデータベース装置に前記更新情報を配信する更新情報配信手段とを有してなり、かつ、
前記配信先決定手段は、前記配信制御情報と前記更新情報記憶手段に記憶された前記更新情報に基づいて、前記更新前のレコードが記憶されている第1のレプリケーションデータベース装置と前記更新後のレコードが記憶されるべき第2のレプリケーションデータベース装置とを特定すると共に、前記第1及び第2のレプリケーションデータベース装置が同一装置であるか否かを判別し、否なら、前記第1のレプリケーションデータベース装置を、「更新前のレコードを削除する」旨の更新情報の配信先と決定する一方、前記第2のレプリケーションデータベース装置を、「更新後のレコードを追加する」旨の更新情報の配信先と決定することを特徴とするデータベースレプリケーションシステム。 - 前記配信制御情報入力手段は、前記配信制御情報を記憶する配信制御情報記憶手段と、該配信制御情報記憶手段の前記配信制御情報を読み出す読出手段とを有して構成されることを特徴とする請求項6記載のデータベースレプリケーションシステム。
- 前記更新情報は、更新前のレコード、更新後のレコード及び更新の種類からなることを特徴とする請求項6記載のデータベースレプリケーションシステム。
- 前記抽出条件及び前記配信情報は、前記マスターデータベース装置で更新される情報に応じて決められることを特徴とする請求項6記載のデータベースレプリケーションシステム。
- 前記抽出条件及び前記配信情報は、前記マスターデータベース記憶手段への情報の更新を行う処理装置で実行されるプログラムによって決められることを特徴とする請求項6記載のデータベースレプリケーションシステム。
- 前記配信手段は、前記レコードの全部又は一部について配信を行うことを特徴とする請求項8記載のデータベースレプリケーションシステム。
- 前記配信制御情報を入力する入力装置が前記配信制御情報記憶手段に接続されることを特徴とする請求項7記載のデータベースレプリケーションシステム。
- 前記マスターデータベース装置のコンピュータに請求項1乃至5のいずれか一に記載のデータベースレプリケーション方法を実行させることを特徴とする制御プログラム。
- 前記マスターデータベース装置のコンピュータを請求項6乃至12のいずれか一に記載のデータベースレプリケーションシステムの各手段として機能させることを特徴とする制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005092329A JP4903391B2 (ja) | 2005-03-28 | 2005-03-28 | データベースレプリケーション方法及びその装置並びにその制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005092329A JP4903391B2 (ja) | 2005-03-28 | 2005-03-28 | データベースレプリケーション方法及びその装置並びにその制御プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006277072A JP2006277072A (ja) | 2006-10-12 |
JP4903391B2 true JP4903391B2 (ja) | 2012-03-28 |
Family
ID=37211804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005092329A Expired - Fee Related JP4903391B2 (ja) | 2005-03-28 | 2005-03-28 | データベースレプリケーション方法及びその装置並びにその制御プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4903391B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011170742A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Nec Aerospace Syst Ltd | データベース装置、データベースシステムおよびバックアップ方法 |
JP5750090B2 (ja) * | 2012-11-14 | 2015-07-15 | ビッグローブ株式会社 | データベース管理システムおよびデータベース管理方法 |
-
2005
- 2005-03-28 JP JP2005092329A patent/JP4903391B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006277072A (ja) | 2006-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11561956B2 (en) | Key pattern management in multi-tenancy database systems | |
CN109947773B (zh) | 在多租户数据库系统中部署对键模式的改变 | |
AU2017258896B2 (en) | Data separation and write redirection in multi-tenancy database systems | |
EP3477501B1 (en) | System sharing types in multi-tenancy database systems | |
US10713277B2 (en) | Patching content across shared and tenant containers in multi-tenancy database systems | |
US20190129986A1 (en) | Transitioning between system sharing types in multi-tenancy database systems | |
US20190129991A1 (en) | Exchanging shared containers and adapting tenants in multi-tenancy database systems | |
EP3477500A1 (en) | Deploying changes in a multi-tenancy database system | |
JP4573277B2 (ja) | データベース矛盾解消方式 | |
JP2001506028A (ja) | コンピュータソフトウェアアプリケーションの開発および実行のための方法、システムおよびデータ構造 | |
CN110457385A (zh) | 多租户环境中的可实体化的数据库对象 | |
CN117873556A (zh) | 面向芯片验证的版本管理方法、系统、装置、设备、介质 | |
JP4903391B2 (ja) | データベースレプリケーション方法及びその装置並びにその制御プログラム | |
US8862550B1 (en) | Reliable in-place bootstrap metadata transformation in a shared data store | |
US20230244649A1 (en) | Skip-List Checkpoint Creation | |
JP2007264814A (ja) | レプリケーションデータ作成プログラム、レプリケーションデータ反映プログラムおよびデータベース装置 | |
JP2939414B2 (ja) | 二重系計算機のデータベース等価処理装置 | |
JP4484148B2 (ja) | Si対象ファイルおよびsi関連ファイル管理システム | |
JP7128408B2 (ja) | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム、並びに、情報処理システム | |
Lilleaas | Connecting to and Migrating SQL Databases | |
CN115982119A (zh) | 一种分表数据调整方法、调整系统及存储介质 | |
US20130179652A1 (en) | Support for synchronization of data edited in parallel | |
JPH0962494A (ja) | 開発プログラムにおけるリビジョン管理装置 | |
JP2002244913A (ja) | データ管理方法及び装置及び記憶媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090203 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090406 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090526 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090824 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090914 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20091204 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111118 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120105 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4903391 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150113 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |