JP4902709B2 - 制御方法及びその制御システム - Google Patents

制御方法及びその制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP4902709B2
JP4902709B2 JP2009201596A JP2009201596A JP4902709B2 JP 4902709 B2 JP4902709 B2 JP 4902709B2 JP 2009201596 A JP2009201596 A JP 2009201596A JP 2009201596 A JP2009201596 A JP 2009201596A JP 4902709 B2 JP4902709 B2 JP 4902709B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
function
pressed
scan signal
hot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009201596A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011053877A (ja
Inventor
志豪 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Giga Byte Technology Co Ltd
Original Assignee
Giga Byte Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Giga Byte Technology Co Ltd filed Critical Giga Byte Technology Co Ltd
Priority to JP2009201596A priority Critical patent/JP4902709B2/ja
Publication of JP2011053877A publication Critical patent/JP2011053877A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4902709B2 publication Critical patent/JP4902709B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

本発明は、制御システムに関し、特に、ホットキー(hot key)の組み合わせ機能の制御システムに関するものである。
コンピュータは、現代人の仕事または日常生活にとってなくてはならないものとなってきている。オペレーティングシステムを例にすると、初期のDOSシステムは、ヒューマンマシンインターフェースの親和性に欠けており、ビギナーにとっては、入門の障害がやや高かった。Windowsシステムが世に出た後、これらの入門の障害と困惑は、軽減された。一般的にはユーザーはマウスを通してWindowsシステムを操作する。しかし、正常な手順に基づいてWindowsシステムを操作した場合、仕事の効率に影響する可能性がある。例えば、Windowsシステムでは、マウスを用いて一部の機能(例えばスピーカーの音量、モニタの明度など)を調整したい場合、複数のウィンドウを開けなければ調整の機能に到達することができないこともある。
特開2000−194545号公報
ホットキーの組み合わせ機能の制御システムを提供する。
本発明は、ホットキーが押されたかどうかを判断するステップ、前記ホットキーが押された時、データフィールドのデータを更新するステップ、第1ファンクションキーを押すかどうか判断するステップ、前記第1ファンクションキーが押された時、前記データフィールドのデータと前記第1ファンクションキーに基づいて、第1キーコードを出力するステップ、及び前記第1キーコードに基づいて第1サービスプログラムを実行するステップを含む制御システムを提供する。
本発明はまた、キーボード、制御ユニットと、端末ユニットを含む制御システムを提供する。キーボードはホットキーと第1ファンクションキーを有する。ホットキーが押された時、キーボードは、ホットキーのスキャン信号を出力する。第1ファンクションキーが押された時、キーボードは第1ファンクションキーのスキャン信号を出力する。キーボードがホットキーのスキャン信号を出力した時、制御ユニットはデータフィールドのデータを更新する。制御ユニットがホットキーのスキャン信号を受けた後にキーボードが第1ファンクションキーのスキャン信号を出力した場合、制御ユニットは、データフィールドのデータと第1ファンクションキーのスキャン信号に基づいてキーコードを出力する。端末ユニットがキーコードを受けた時、端末ユニットは、中断要求を発す。オペレーションシステムが中断要求を得た時、キーコードに基づいてサービスプログラムを実行する。
本発明の制御方法の実施例である。 本発明の制御方法のもう1つの実施例である。 制御器がキーコードを取得する実施例である。 制御器がキーコードを取得する実施例である。 制御器がキーコードを取得するもう1つの実施例である。 本発明の制御システムの概略図である。
本発明についての目的、特徴、長所が一層明確に理解されるよう、以下に実施形態を例示し、図面を参照しながら、詳細に説明する。
キーボードの少なくとも1つのホットキーと少なくとも1つのファンクションキーを押すことによって、ユーザーは、押されたホットキーとファンクションキーが対応したサービスプログラム(例えばモニタの明度などを増加/減少する)を起動することができる。よって、多くの操作時間を節約することができる。
図1は、本発明の制御方法の実施例である。図に示されるように、まず、ホットキーが押されたかどうか判断する(ステップS110)。本実施例では、ホットキーは、単独で押した時、何のイベントも生じないキーである。例えば、Alt、Ctrl、Fn、Shift…などのキーである。
一般的には、キーボードのキーが押された時、キーボードは対応するスキャン信号を出力する。本実施例では、制御器を用いてキーボードのスキャン信号を受け、前記制御器にキーボードが提供したスキャン信号に基づいてどのキーが押されたかを知らせる。他の実施例では、前記制御器は、キーボードコントローラー、または組み込みコントローラであることができる。
ホットキーが押された時、データフィールドのデータを更新する(ステップS120)。本実施例では、制御器がキーボードより出力したホットキーのスキャン信号を受けた時、制御器は、データフィールドのデータを更新する。一実施例では、データフィールドの初期データは0である。
続いて、ホットキーが再度押されるかどうか判断する(ステップS130)。ホットキーが再度押された時、データフィールドのデータを更新する(ステップS120)。本実施例では、前記データフィールドのデータは、ホットキーが押された回数を表している。本発明は、ホットキーが押された回数を制限していない。ホットキーが押された回数が異なる時、それにより生じる影響も異なる。他の実施例では、ステップS130を省略することができる。
続いて、第1ファンクションキーが押されたかどうか判断する(ステップS140)。本発明は、第1ファンクションキーの種類を制限しない。本実施例では、ファンクションキーは、単独で押された時、イベントが発生するキーを触発する。例えば、ファンクションキーは、数字キー、文字キー、またはF1〜F12であることができる。他の実施例では、ユーザーは、習慣によってホットキーを押す、または放すことを選択することができる。よって、第1ファンクションキーが押されると同時にホットキーも押されている状態、または放されている状態にあることができる。
第1ファンクションキーが押されていない時、ステップS130を実行する。第1ファンクションキーが押された時、前記データフィールドのデータと第1ファンクションキーに基づいて第1キーコードを出力する(ステップS150)。本実施例では、キーボードが出力したスキャン信号を受けた制御器(キーボードコントローラー、または組み込みコントローラ)は、ホットキーと第1ファンクションキーが同時に押されてから第1キーコードを出力する。しかし、制御器がホットキーのスキャン信号のみを受けた時は、どのキーコードも出力せず、ファンクションキーが十分に押されてから(1つのファンクションキーのみを押すとは限らない)、第1キーコードを出力する。
一実施例では、仮にユーザーが第1サービスプログラムを実行したく、且つ前記第1サービスプログラムが対応するキーがホットキー(Fn)とファンクションキー(F1)である時、制御器は、ホットキー(Fn)とファンクションキー(F1)が同時に押されてから、第1サービスプログラムが対応するキーコードを出力する。
また、仮に第1サービスプログラムが対応するキーがホットキー(Fn)、ファンクションキー(F1とF2)の時、制御器はホットキー(Fn)、ファンクションキー(F1とF2)が同時に押されてから対応するキーコードを出力する。
続いて、第1キーコードに基づいて、第1サービスプログラムを実行する(ステップS160)。本実施例では、制御器が第1キーコードを出力した時、端末ユニット(例えばサウスブリッジ)は、第1キーコードに基づいて第1サービスプログラムを実行する。一実施例では、前記端末ユニットは、中断要求を発し、現在実行中のプログラムを中断する。中断期間では、オペレーティングシステム(OS)が第1サービスプログラムを実行する。第1サービスプログラムが完了してから、先ほど中断されたプログラムの実行を再度継続する。
本発明は中断を要求する種類を限定しない。いくつかの可能な実施例では、端末ユニットが発した中断要求は、システム制御中断(system control interrupt; SCI)、システム管理中断(system management interrupt)、または中断請求(interrupt requests; IRQ)であることができる。
図2は、本発明の制御方法のもう1つの実施例である。図2は、図1よりステップS210〜S240が多い。図2で示したステップS110〜S160は、既に紹介済みであるため、ここでは述べない。ステップS210では、復元機能が起動されるかどうか判断する。復元機能が起動される場合、ホットキーのデータフィールドのデータを初期値に復元してから(ステップS211)、ステップS110を実行する。
また、復元機能を起動するかどうかはユーザー自身が決めることができる。一実施例では、ユーザーは、BIOSの機能の選択項目内で復元機能を起動するかどうか決めることができる。復元機能が起動されない場合、第2ファンクションキーが押されるかどうか判断する(ステップS220)。第2ファンクションキーは、数字キー、文字キー、またはF1〜F12であることができる。
第2ファンクションキーが押されない時、ステップS210を実行する。第2ファンクションキーが押された時、前記データフィールドのデータと第2ファンクションキーに基づいて第2キーコードを出力する(ステップS230)。
本実施例では、復元機能が起動されないため、データフィールドのデータが保存されたままであることから、制御器は、データフィールドのデータと押された第2ファンクションキーに基づいて、第2キーコードを出力することができる。
例えば、復元機能が起動されていない時に、ユーザーがホットキー(Fn)とファンクションキー(F1とF2)を押した時、制御器は、2つのキーコードを出力することができる。2つのキーコードの1つはFn+F1に対応し、もう1つはFn+F2に対応する。2つのキーコードに基づいて、作業システムは、2つのサービスプログラムを実行する(例えば、モニタの明度を調整、またはスピーカーの音量を調整する)。よって、この実施例では、ユーザーは、ホットキーを再度押さなくとも必要な結果を得ることができる。
復元機能が起動されてい時に、ユーザーがホットキー(Fn)とファンクションキー(F1とF2)を押した時、制御器は、キーコードのみを出力し、キーコードの1つは、Fn+F1に対応する。よって、オペレーションシステムは、サービスプログラムのみを実行する。先に押したファンクションキーF2に関しては、オペレーションシステムは、ファンクションキーF2自体の機能(例えば、保存、復元など)を実行する。
図3A、図3Bは、制御器がキーコードを得る実施例である。図3Aを参照下さい。ホットキーFnが押された時、プログラムはアドレス1に飛ぶ。続いてファンクションキーF1が押された場合、ホットキーFnとファンクションキーF1の組み合わせがキーコードkeycode11に対応しているとわかることができる。同様に、ホットキーFnが押された後に、ファンクションキーF2が押された場合、ホットキーFnとファンクションキーF2の組み合わせがキーコードkeycode12に対応するとわかることができ、他の組み合わせもこれらに基づく。
図3Bでは、ホットキーAltとファンクションキーとの組み合わせの関係を説明している。ホットキーAltが押された時、プログラムはアドレス2に飛ぶ。続いて、ファンクションキーF2が押された場合、ホットキーAltとファンクションキーF2の組み合わせがキーコードkeycode22に対応するとわかることができる。
図3Cは、制御器がキーコードを取得するもう1つの実施例である。ホットキーFnとファンクションキーF1が順次に押された時、プログラムはアドレス0xA1に飛ぶ。よって、キーコードkeycode11を得ることができる。同様に、ホットキーAltとファンクションキーF1が順次に押された時、プログラムはアドレス0xB1に飛ぶ。よって、キーコードkeycode21を得ることができる。
図3A〜図3Cよりわかるように、ホットキーとファンクションキーが同時に押された後、キーコード表を捜すか(例えば図3C)、またはホットキーが押された時に、対応するキーコード表を捜す(例えば図3Aと図3B)。
図4は、本発明の制御システムの概略図である。図に示すように、制御システム400は、キーボード410、制御ユニット420、端末ユニット430と、オペレーションシステム440を含む。キーボード410は、ホットキーと第1ファンクションキーを有する。ホットキーが押された時、キーボード410は、ホットキーのスキャン信号を制御ユニット420に出力する。第1ファンクションキーが押された時、キーボード410は、第1ファンクションキーのスキャン信号を制御ユニット420に出力する。
本発明は、ホットキーとファンクションキーの種類を限定しない。本実施例では、ホットキーは、押しても何の動作も生じないキーのことを指し、ファンクションキーと正反対である。ファンクションキーが押された時、イベント(例えばモニタに数字、文字が出る)の発生を生じる。
例えば、ホットキーは、キーボード上のキーFn、Alt、Ctrl、Shiftなどであることができ、ファンクションキーは、数字キー、文字キー、またはF1〜F12などであることができる。また、本発明はファンクションキーを押した時にホットキーを放さなければならないかどうかを限定するものではない。ユーザーは、習慣または便利性によってホットキーを持続して押す、または放すことを選択することができる。よって、ファンクションキーを押すと同時に、ホットキーは押されている、または放されている状態にあることができる。
一実施例では、ホットキーが持続して押されている時に、第1ファンクションキーが押された場合、キーボード410は、第1ファンクションキーのスキャン信号を出力することができる。もう1つの実施例では、第1ファンクションキーが押された時、ホットキーは放されている。
制御ユニット420は、キーボード410が出力した信号に基づいて、押されたキーの種類を知ることができる。制御ユニット420は、キーボードコントローラー、または組み込みコントローラであることができる。
キーボード410がホットキーのスキャン信号を出力した時、制御ユニット420は、ホットキーのスキャン信号が対応するデータフィールドのデータを更新する。本発明はデータフィールドの数量を限定しない。異なるホットキーのスキャン信号は、異なるデータフィールドに対応する。本実施例では、データフィールドのデータは、対応するホットキーが押された回数を表している。また、データフィールドの初期データは、0または他の数値の可能性がある。
ホットキーのスキャン信号を受けた後、キーボード410が第1ファンクションキーのスキャン信号を出力した場合、制御ユニット420は、データフィールドのデータと第1ファンクションキーのスキャン信号に基づいてキーコードkeycodeを出力する。制御ユニット420がキーコードkeycodeを捜す方法は、図3A〜図3Cに示された方法を用いることができる。
また、復元機能が起動されていない時に、ホットキーと第1ファンクションキーが押された後、第2ファンクションキーが押された場合、キーボード410は、第2ファンクションキーのスキャン信号を出力する。制御ユニット420は、データフィールドのデータ、第1と第2ファンクションキーのスキャン信号に基づいて、第1と第2キーコードkeycode(例えばkeycode11とkeycode12)を出力する。
逆に、復元機能が起動されている時に、ホットキーと第1ファンクションキーが押された後、第2ファンクションキーが押された場合、キーボード410は、第2ファンクションキーのスキャン信号を出力する。しかし、制御ユニット420は、データフィールドのデータと第1ファンクションキーのスキャン信号にのみ基づいて、第1キーコードkeycode(例えばkeycode11)を出力する。第2ファンクションキーのスキャン信号については、制御ユニット420は、ホットキーのスキャン信号と第2ファンクションキーのスキャン信号は、組み合わせない。
端末ユニット430が第2キーコードkeycodeを受けた時、中断要求(例えば、SCIまたはSMI)を出し、現在行われているプログラムの中断に用いられる。中断期間では、オペレーションシステム440は、キーコードkeycodeに基づいてサービスプログラムを実行する(例えば、モニタの明度を増加/減少する、またはスピーカーの音量を上げる/下げる)。本実施例では、端末ユニット430は、サウスブリッジチップを含む。サウスブリッジ(図示していない)は、中断要求SCI、SMI、またはIRQを発す。
以上、本発明の好適な実施例を例示したが、これは本発明を限定するものではなく、本発明の精神及び範囲を逸脱しない限りにおいては、当業者であれば行い得る少々の変更や修飾を付加することが可能である。従って、本発明が請求する保護範囲は、特許請求の範囲を基準とする。
S110〜S160、S210〜S240 ステップ
400 制御システム
410 キーボード
420 制御ユニット
430 端末ユニット
440 オペレーションシステム

Claims (6)

  1. ホットキーと第1ファンクションキーを有し、前記ホットキーが押された時、前記ホットキーのスキャン信号を出力し、前記第1ファンクションキーが押された時、前記第1ファンクションキーのスキャン信号を出力するキーボードと、
    前記キーボードが前記ホットキーのスキャン信号を出力した時、データフィールドのデータを更新し、前記ホットキーのスキャン信号を受けた後に前記キーボードが前記第1ファンクションキーのスキャン信号を出力した場合、前記データフィールドのデータと前記第1ファンクションキーのスキャン信号に基づいてキーコードを出力する制御ユニットと、
    前記キーコードを受けた時、中断要求を発す端末ユニットと、
    前記中断要求を得た時、前記キーコードに基づいてサービスプログラムを実行するオペレーションシステムと、
    を備える制御システムであって、
    前記オペレーションシステムは前記中断要求の前のプログラムを継続する復元機能を有し、
    前記復元機能が起動されていない時に、前記ホットキーと前記第1ファンクションキーが押された後、第2ファンクションキーが押された場合、前記キーボードは、前記第2ファンクションキーのスキャン信号を出力し、前記制御ユニットは、前記データフィールドのデータと前記第2ファンクションキーのスキャン信号に基づいて、第2キーコードを出力し、前記オペレーションシステムは、前記第2キーコードに基づいて第2サービスプログラムを実行し、
    前記復元機能が起動されている時に、前記ホットキーと前記第1ファンクションキーが押された後、前記第2ファンクションキーが押された場合、前記キーボードは、前記第2ファンクションキーのスキャン信号を出力し、前記制御ユニットは、前記第2ファンクションキーのスキャン信号にのみ基づいて、第2キーコードを出力する制御システム。
  2. 前記制御ユニットは、キーボードコントローラー、または組み込みコントローラである請求項1に記載の制御システム。
  3. 前記端末ユニットは、サウスブリッジを含み、前記サウスブリッジは、
    前記中断要求を発し、前記中断要求は、システム制御中断、またはシステム管理中断である請求項1に記載の制御システム。
  4. 前記ホットキーが持続して押されている時に、前記第1ファンクションキーが押された場合、前記キーボードは、前記第1ファンクションキーのスキャン信号を出力する請求項1に記載の制御システム。
  5. 前記第1ファンクションキーが押されている時、前記ホットキーは放されている請求項1に記載の制御システム。
  6. 前記データフィールドのデータは、前記ホットキーが押された回数を表している請求項1に記載の制御システム。
JP2009201596A 2009-09-01 2009-09-01 制御方法及びその制御システム Expired - Fee Related JP4902709B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009201596A JP4902709B2 (ja) 2009-09-01 2009-09-01 制御方法及びその制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009201596A JP4902709B2 (ja) 2009-09-01 2009-09-01 制御方法及びその制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011053877A JP2011053877A (ja) 2011-03-17
JP4902709B2 true JP4902709B2 (ja) 2012-03-21

Family

ID=43942819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009201596A Expired - Fee Related JP4902709B2 (ja) 2009-09-01 2009-09-01 制御方法及びその制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4902709B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0621861B2 (ja) * 1987-09-28 1994-03-23 株式会社日立製作所 光音響分光装置
JPH02186722A (ja) * 1989-01-13 1990-07-23 Hitachi Ltd 日本語ワードプロセツサのキー入力制御方式
JP2974519B2 (ja) * 1992-09-17 1999-11-10 株式会社東芝 コンピュータシステム
JPH0954645A (ja) * 1995-08-11 1997-02-25 Fujitsu Ltd データ端末装置
US20050138256A1 (en) * 2003-12-23 2005-06-23 Bolay Frederick H. Method and apparatus for processing hot key input using operating system visible interrupt handling
JP2005316917A (ja) * 2004-04-26 2005-11-10 Takuo Kitamura キーボードを備えた電子機器
KR100642268B1 (ko) * 2004-10-21 2006-11-02 강한구 모바일폰을 이용한 무선 인터넷 연결 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011053877A (ja) 2011-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE43716E1 (en) Method of fast switching control for different operation systems operated in computer
TWI243335B (en) Booting method for performing warm boot or cold boot when CPU is down, and its computer system
US8874889B2 (en) Method of switching between multiple operating systems of computer system
US20110161646A1 (en) Method for performing quick boot and general boot at bios stage
JP2004164545A (ja) コンピューターシステムのアプリケーションの即時ブート、切り換えのシステムと方法
US20120159136A1 (en) Computer system boot enhancements with user override
KR20070066220A (ko) 휴대용 컴퓨팅 장치 및 휴대용 컴퓨팅 장치의 프로세싱방법
US9684519B2 (en) Electronic device using trigger signal and status signal to execute a plurality of booting modes
JPH1040009A (ja) コンピュータシステム
US9696793B2 (en) Systems and methods for selectably suppressing computing input events triggered by variable pressure and variable displacement sensors
US20160085563A1 (en) Electronic device and method for waking up operating system thereof
CN110570830B (zh) 设备调节方法、装置、存储介质及电子设备
JP4902709B2 (ja) 制御方法及びその制御システム
US20060038787A1 (en) Processing system and method for detecting hotkey activation
TWI408569B (zh) 控制方法及控制系統
US8284078B2 (en) Control method and control system
JP6738021B2 (ja) 情報処理装置および信号制御プログラム
KR101147557B1 (ko) 조합식 기능을 갖는 핫 키 제어 방법 및 그 방법을 이용한 제어 시스템
CN111708579A (zh) 一种操作系统设置恢复方法、装置、设备及存储介质
JP2009146047A (ja) 情報処理装置及びログ監視プログラム
EP2290502A1 (en) Control method and control system utilizing the same
JP2010086065A (ja) 情報処理装置及びポインティングデバイス制御方法
JP5152421B2 (ja) 情報処理装置及びプログラム
TWI745961B (zh) 電子裝置與其按鍵功能切換方法
US9733947B2 (en) Method of proactively event triggering and related computer system

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110728

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110808

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111107

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111212

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4902709

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150113

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees