JP4893455B2 - 通信装置および通信方法 - Google Patents

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本発明は、メニュー画面を並び替え表示する通信装置および通信方法に関する。
近年、携帯電話機は多機能化が進んでおり、メニュー画面から呼び出される機能設定類、ツール類はかなり多く、頻繁に使用されるものからほとんど使用されないものまである。
このため、待ち受け状態から機能を呼び出そうとすると、希望の機能に辿り着くためには操作数と時間がかかってしまう。
また、利便性を考慮し、通常のメニュー画面とは別に、使用順に履歴を残し、履歴から簡単に機能を呼び出すことができるものもある。
さらに、履歴の代わりに、通常メニュー画面とは別のオリジナルのメニュー画面として構成することもある。
ただし、これらは、使用頻度の少ない機能でも一度しようとすれば履歴として残ってしまうため、よく使用する機能が履歴またはメニュー画面から削除されてしまうという問題があった。
上記問題が解決された従来の通信装置の処理について図4、図5で説明する。図4は、従来の通信装置の構成の一例を示すブロック図である。図5は、従来の通信装置における表示項目を示す図である。
特定の機能が使用されたか否かを判別する(ステップ101)。使用されたと判断された場合(ステップ101/YES)、使用された機能(項目11)を管理データのNo1に移動する(ステップ102)。使用されていないと判断された場合(ステップS102/NO)、次の処理に進まない。
ステップS101の処理後、管理データのNo1に移動後、管理データが使用機能より上段に位置していた機能(項目6・・項目10の10項目)をそれぞれ一つ下に移動する(ステップ103)。
そして、管理データNo1〜No10の項目でメニューの再構成を実施する(ステップ104)。
メニュー画面の表示としては、機能「項目11」が使用されたとすると、機能「項目11」が一番上に追加され、機能「項目6」・・「項目5」の9項目が一つ下に移動される。そして、機能「項目10」が削除される。
また、ユーザが頻繁に使用するメニュー項目やデータを、少ない操作で選択できるように自動的にカスタマイズする技術を次に開示する。
特許文献1では、ユーザが機能メニューで選択した項目の選択情報を、その項目を含む直下階層項目群の選択履歴情報に追加し更新し、各項目における選択頻度を示す選択率を算出する。そして直下階層項目群の項目数に基づいて、各項目のショートカット生成基準率とショートカット削除基準率とを定め、ある直下階層項目の選択率がショートカット生成基準率を超えている場合、その直下階層項目に遷移するショートカット項目を、ひとつ上の階層に自動生成する。また、ショートカット先の項目の選択率がショートカット削除基準率より小さい場合、1つ上の階層に生成されているこのショートカット項目を自動削除する技術が提案されている。
特許文献2では、どのアイコン(機能)が何回選択されたかを一定期間カウントし、一定期間が過ぎたら、カウント回数が多い順にランク付けをして、ショートカットメニューに追加する。新たに追加されるアイコン(機能)の数だけ、ランクの低かったアイコン(機能)順にショートカットメニューから削除する技術が提案されている。
特許文献3は、コンテンツデータのアクセス頻度を登録するアクセス頻度テーブルに基づいてメニュー画面を生成し、表示部に表示された初期メニュー画面にしたがって希望のコンテンツデータが選択されると、これにリンクされたコンテンツサーバから取得を行い、操作者の利用状況や趣向に応じて最適なメニュー画面を表示して希望する情報を手間なく取得することができるデータ通信装置およびデータ通信システムが提案されている。
特開2004−287702号公報 特開平10−105360号公報 特開2001−134520号公報
しかしながら、特許文献1、2は、操作者の利用状況や趣向に応じて最適なメニュー画面を表示して希望する情報を手間なく取得することができるものではない。
特許文献3では、使用回数を一定期間内の累積回数とし、期間外の使用回数については示唆されていない。よって期間外で頻繁に使用していた機能項目は表示部上に表示されることはない。
そこで本発明は、使用回数は、期間を考慮せず累積回数とし、使用した項目の日時登録に一定期間を設け、一定期間を短く設定した場合は、最近使用した設定項目が表示部上で重点的に表示され、一定期間を長く設定した場合は、頻繁に使用した機能項目が重点的に表示される通信装置および通信方法の提供を目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の通信装置は、使用機能のメニュー登録日時と、前記使用機能の使用回数とを参照し、並び替え表示可能な表示手段を有する通信装置であって、各機能についての使用回数を累積する累積手段と、前記使用機能のメニュー登録日時の最終更新日時から一定の期間を設定入力により設定する設定手段とを有し、前記表示手段は、登録日時が前記一定の期間内である機能が存在する場合、設定された前記一定の期間内において、前記累積手段で累積した前記使用機能の使用回数と、登録日時が前記一定の期間内である機能における前記累積手段で累積した使用回数と、を比較し、回数の多い方を上に表示するように並び替え表示し、登録日時が前記一定の期間内である機能が存在しない場合、前記使用機能を一番上とするように並び替え表示する通信装置であることを特徴とする。
本発明の通信方法は、使用機能のメニュー登録日時と、前記使用機能の使用回数とを参照し、並び替え表示可能な通信方法であって、各機能についての使用回数を累積し、前記使用機能のメニュー登録日時の最終更新日時から一定の期間を設定入力により設定し、登録日時が前記一定の期間内である機能が存在する場合、設定された前記一定の期間内において、累積した前記使用機能の使用回数と、登録日時が前記一定の期間内である機能における累積した使用回数と、を比較し、回数の多い方を上に表示するように並び替え表示し、登録日時が前記一定の期間内である機能が存在しない場合、前記使用機能を一番上とするように並び替え表示を行うことを特徴とする。
本発明によれば、機能設定類、ツール類の機能に、登録日時、使用回数の管理データを持ち、機能を使用する毎にこれらの管理データを更新し、使用した機能からユーザで任意に設定された期間内に使用した機能の管理データを参照し比較することにより、登録日時、使用回数による並べ替えを実施し、最近使用した機能、使用頻度の多い機能を、通常のメニュー画面とは別のメニュー画面に表示し、機能呼び出し時の操作性を向上させた通信装置および通信方法の提供を可能とする。
本発明を実施するための好適な実施の形態について説明する。
本実施形態の通信装置について図1、図2を用いて説明する。図1は、本実施形態の通信装置の構成を示すブロック図である。図2は、本実施形態の通信装置の動作を示すフローチャートである。
本実施形態の通信装置は、図1に示すように、通信装置の種々の機能/設定を表示するための表示部1と、ダイヤル操作、機能設定を行うための表示操作部4と、無線基地局との無線接続を行う無線部5と、着信を報知するスピーカ部7と、通話時、音声の入出力を行うレシーバ2、マイク6とを有している。
さらに、機能設定類、ツール類の機能項目を使用する毎に更新される登録日時、使用回数の管理データを保存しておくメモリ部8を有し、これらすべてのブロックを制御している制御部3で構成されている。
(第1実施形態)
次に本実施形態では、上述した通信装置の構成において、具体的な処理動作について図2を用いて説明する。次に説明する本実施形態の通信装置の処理動作は好適な動作を示す一例であり、これに限定されることはなく、趣旨を逸脱しない範囲内において、適宜変更可能であるとする。
なお、本実施形態では一例として、通常メニュー画面とは別のメニュー画面に表示することとし、表示できる項目数を10項目、機能設定類、ツール類の機能数を15項目として説明する。
本実施形態中の動作説明の中で、「使用回数」とは、機能を使用した回数を示す。「登録日時」とは、機能を使用した最新の日時を示す。
図2において、特定の機能が使用されたか否かを判別する(ステップ201)。使用されたと判断された場合(ステップS201/YES)、使用された機能を特定し、その使用機能の管理データ(登録日時、使用回数)を更新する(ステップ202)。使用されていないと判断された場合(ステップS201/NO)、次の処理に進まない。
図3に示すように、例えば、機能「項目11」が使用されたとすると、登録日時が「日時11_2」、使用回数が「2回」に更新される。
そして、管理データの中に、使用機能の登録日時から任意に設定された期間内の登録日時である機能があるか判別する(ステップ203)。該当する機能が有ると判断された場合(ステップ203/YES)、使用回数を比較し、並び替えを実施する(ステップ204)。
ここでは、機能「項目6」と「項目9」が該当することが確認される(例として、「登録日時6」と「登録日時9」を設定期間内としている)。該当する機能「項目6」、「項目9」について、使用回数を比較し、項目の並び替えを実施する。
機能「項目6」は使用回数「3回」、機能「項目9」は使用回数「4回」であり、機能「項目11」の使用回数「2回」の方が少ないため、機能「項目11」は、機能「項目6」と「項目9」の下に移動することになる(「項目6」と「項目9」の並び替えは行わない)。
該当する機能が無い場合は、使用機能を管理データのNo1に移動する(ステップ205)。該当しない機能は管理データをそれぞれ一つ下に移動する(ステップ206)。機能「項目2」以降は「日時11_2」から一定期間外であるため、機能「項目2」・・「項目10」の8項目をそれぞれ一つ下に移動する。
そして、管理データNo1〜No10の項目でメニューの再構成を実施する(ステップ207)。
このため、メニュー画面の表示としては3番目に機能「項目11」が追加され、機能「項目2」から「項目5」の7項目が一つ下に移動する。そして、機能「項目10」が削除されることになる。
上記では、使用機能の登録日時から、ユーザにより任意に設定された期間内の登録日時である機能を該当機能としており、期間を短くした場合は最近使用した機能項目を重点的に画面に表示するようになり、期間を長くした場合は良く使用する機能項目を重点的に画面に表示するようになる。
本実施形態によれば、使用機能との並び替えの対象となる機能を決定するための期間を可変にすることにより、期間を短くした場合は最近使用した機能を重点的に画面に表示するように、期間を長くした場合はよく使用する機能を重点的に画面に表示するようにできるという効果がある。
また、最近使用した機能をメニュー画面内に表示するとともに、使用回数の多い機能は画面から削除されることなく、常に画面の上の方に配置することができ、少ないキー操作で簡単に機能を呼び出すことができる。
(第2実施形態)
上述した第1実施形態では、表示する項目を10項目、機能設定類、ツール類の項目を15項目として説明していたが、本実施形態では、項目数は任意の数に固定するとする。
その他は、第1実施形態の処理動作と同様とし、使用機能の登録日時から一定期間内に使用されている機能については、使用回数を参照し、並び替えを行う。
本実施形態では、表示する項目数、機能設定類、ツール類数に限定されることはなく、第1実施形態の効果と同様、最近使用した機能をメニュー画面に表示するとともに、使用頻度の多い機能についても削除されずに、画面の上の方に表示することができ、少ないキー操作で簡単に機能を呼び出すことができる効果を有する。
本実施形態の通信装置の構成を示すブロック図である。 本実施形態の通信装置の処理を示すフローチャート図である。 本実施形態の通信装置の管理データを示す図である。 従来の通信装置の処理を示すフローチャート図である。 従来の通信装置の管理データを示す図である。
符号の説明
1 表示部
2 レシーバ
3 制御部
4 表示操作部
5 無線部
6 マイク
7 スピーカ部
8 メモリ部

Claims (2)

  1. 使用機能のメニュー登録日時と、前記使用機能の使用回数とを参照し、並び替え表示可能な表示手段を有する通信装置であって、
    各機能についての使用回数を累積する累積手段と、
    前記使用機能のメニュー登録日時の最終更新日時から一定の期間を設定入力により設定する設定手段とを有し、
    前記表示手段は、
    登録日時が前記一定の期間内である機能が存在する場合、設定された前記一定の期間内において、前記累積手段で累積した前記使用機能の使用回数と、登録日時が前記一定の期間内である機能における前記累積手段で累積した使用回数と、を比較し、回数の多い方を上に表示するように並び替え表示し、
    登録日時が前記一定の期間内である機能が存在しない場合、前記使用機能を一番上とするように並び替え表示することを特徴とする通信装置。
  2. 使用機能のメニュー登録日時と、前記使用機能の使用回数とを参照し、並び替え表示可能な通信方法であって、
    各機能についての使用回数を累積し、
    前記使用機能のメニュー登録日時の最終更新日時から一定の期間を設定入力により設定し、
    登録日時が前記一定の期間内である機能が存在する場合、設定された前記一定の期間内において、累積した前記使用機能の使用回数と、登録日時が前記一定の期間内である機能における累積した使用回数と、を比較し、回数の多い方を上に表示するように並び替え表示し、
    登録日時が前記一定の期間内である機能が存在しない場合、前記使用機能を一番上とするように並び替え表示を行うことを特徴とする通信方法。
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