JP4893325B2 - システム分析プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、システム分析方法およびシステム分析装置 - Google Patents
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Description
まず、システム分析装置100のハードウェア構成について説明する。図1は、この発明の実施の形態にかかるシステム分析装置のハードウェア構成を示す説明図である。図1において、システム分析装置100は、コンピュータ本体110と、入力装置120と、出力装置130と、から構成されており、不図示のルータやモデムを介してLAN、WANやインターネットなどのネットワーク140に接続可能である。
つぎに、システム分析装置100に備えられているプロファイリングデータDB200の記憶内容について説明する。図2は、プロファイリングデータDB200の記憶内容を示す説明図である。図2において、プロファイリングデータDB200は、任意の時間間隔(たとえば、1[ms]間隔)で採取されたプロファイリングデータ200−1〜200−nを格納している。
つぎに、この発明の実施の形態にかかるシステム分析装置100の機能的構成について説明する。図3は、この発明の実施の形態にかかるシステム分析装置100の機能的構成を示すブロック図である。図3において、システム分析装置100は、プロファイリングデータDB200と、取得部301と、作成部302と、表示部303と、受付部304と、移動平均算出部305と、選択部306と、比率算出部307と、から構成されている。
ハニング窓:w(x)=0.5−0.5×cos(2πx) ・・・(2)
ハミング窓:w(x)=0.54−0.46×cos(2πx) ・・・(3)
ブラックマン窓:w(x)=0.42−0.5×cos(2πx)+0.08cos(4πx) ・・・(4)
つぎに、計算機システム内で実行されていた処理ごとの比率を時系列で示す実行テーブルの作成処理の概要について説明する。図4は、実行テーブルの作成処理の概要を示す説明図である。ここでは、計算機システム内で実行されていた関数を関数A、B、CおよびDとする。
つぎに、表示部303によって表示される第1のグラフの具体例について説明する。図5は、第1のグラフの具体例を示す説明図である。第1のグラフは、実行テーブル(たとえば、実行テーブル420)に格納されている各関数の実行数の比率を用いて生成されるグラフである。
つぎに、ディスプレイ131に表示される表示画面について説明する。図6は、表示変更指示画面の一例を示す説明図である。図6において、表示指示画面600には、第1のグラフであるグラフ500−2が表示されている。表示指示画面600において、カーソル601を移動させてYesボタン602をクリックすると、つぎの画面(図7参照)に移行する。
つぎに、実行テーブルに格納されている関数ごとの比率の移動平均値の算出処理の概要について説明する。図8は、移動平均値の算出処理の概要を示す説明図である。この移動平均値は、たとえば、算出形式選択画面700(図7参照)において移動平均ボタン710をクリックした場合に、移動平均算出部305により算出される。
つぎに、表示部303によって表示される第2のグラフの具体例(その1)について説明する。図9は、第2のグラフの具体例(その1)を示す説明図である。ここで説明する第2のグラフは、各時刻における関数ごとの比率の移動平均値を用いて生成されるグラフであり、たとえば、算出形式選択画面700(図7参照)において移動平均ボタン710をクリックするとディスプレイ131に表示されるグラフである。
つぎに、関数ごとの比率に重み付けする重み付け処理の概要について説明する。図10は、重み付け処理の概要を示す説明図である。ここでは、関数の比率に掛け合わせる窓関数として、ハニング窓を選択した場合について説明する。
つぎに、ディスプレイ131に表示される条件指定画面の具体例について説明する。図11は、条件指定画面の一例を示す説明図である。ここでは、第2のグラフを生成する際に指定する描画指定について説明する。条件指定画面1100において、カーソル1101を移動させて各ボックスをクリックすることにより、関数ごとの比率に対して重み付けする場合における各種の条件を入力することができる。
ここで、上述した各種の条件が入力された結果、表示部303によってディスプレイ131に表示される第2のグラフについて説明する。図12〜図14は、第2のグラフの具体例を示す説明図である。第2のグラフは、各時刻における関数ごと重み付けされた比率の移動平均値を用いて生成されるグラフである。
つぎに、この発明の実施の形態にかかるシステム分析装置100のシステム分析処理手順について説明する。図15は、この発明の実施の形態にかかるシステム分析装置100のシステム分析処理手順を示すフローチャートである。
前記取得工程によって取得された時系列データに基づいて、所定の単位時間内に実行された処理の総数に対する各処理の実行数の比率を時系列で示す実行テーブルを作成させる作成工程と、
前記作成工程によって作成された実行テーブルに格納されている前記処理ごとの比率を集計することにより、前記計算機システム内で実行されていた一連の処理の比率を時系列で示す第1のグラフを表示させる第1の表示工程と、
前記第1の表示工程によって前記第1のグラフが表示された結果、前記第1のグラフの表示変更指示を受け付けさせる受付工程と、
前記受付工程によって前記第1のグラフの表示変更指示を受け付けた場合、前記作成工程によって作成された実行テーブルを参照することにより、前記処理ごとの比率の移動平均値を算出させる移動平均算出工程と、
前記移動平均算出工程によって算出された処理ごとの移動平均値を集計することにより、前記計算機システム内で実行されていた一連の処理の比率を時系列で示す第2のグラフを表示させる第2の表示工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするシステム分析プログラム。
前記第1の選択工程によって前記処理ごとの比率に対して重み付けする選択を受け付けた場合、複数の窓関数の中から前記処理ごとの比率に対して重み付けする窓関数の選択を受け付けさせる第2の選択工程と、
前記第2の選択工程によって選択された窓関数を前記処理ごとの比率に掛け合わせることにより、当該処理ごとの重み付けされた比率を算出させる比率算出工程と、を前記コンピュータに実行させ、
前記移動平均算出工程は、
前記比率算出工程によって算出された前記処理ごとの重み付けされた比率に基づいて、当該処理ごとの重み付けされた比率の移動平均値を算出させ、
前記第2の表示工程は、
前記移動平均算出工程によって算出された処理ごとの重み付けされた比率の移動平均値を集計することにより、前記第2のグラフを表示させることを特徴とする付記1に記載のシステム分析プログラム。
前記比率算出工程は、
前記第3の選択工程によって選択された範囲に基づいて、前記窓関数を前記処理ごとの比率に掛け合わせることにより、当該処理ごとの重み付けされた比率を算出させることを特徴とする付記2に記載のシステム分析プログラム。
三角窓であることを特徴とする付記2または3に記載のシステム分析プログラム。
ハニング窓であることを特徴とする付記2または3に記載のシステム分析プログラム。
ハミング窓であることを特徴とする付記2または3に記載のシステム分析プログラム。
ブラックマン窓であることを特徴とする付記2または3に記載のシステム分析プログラム。
前記取得工程によって取得された時系列データに基づいて、所定の単位時間内に実行された処理の総数に対する各処理の実行数の比率を時系列で示す実行テーブルを作成する作成工程と、
前記作成工程によって作成された実行テーブルに格納されている前記処理ごとの比率を集計することにより、前記計算機システム内で実行されていた一連の処理の比率を時系列で示す第1のグラフを表示する第1の表示工程と、
前記第1の表示工程によって前記第1のグラフが表示された結果、前記第1のグラフの表示変更指示を受け付ける受付工程と、
前記受付工程によって前記第1のグラフの表示変更指示を受け付けた場合、前記作成工程によって作成された実行テーブルを参照することにより、前記処理ごとの比率の移動平均値を算出する移動平均算出工程と、
前記移動平均算出工程によって算出された処理ごとの移動平均値を集計することにより、前記計算機システム内で実行されていた一連の処理の比率を時系列で示す第2のグラフを表示する第2の表示工程と、
を含んだことを特徴とするシステム分析方法。
前記取得手段によって取得された時系列データに基づいて、所定の単位時間内に実行された処理の総数に対する各処理の実行数の比率を時系列で示す実行テーブルを作成する作成手段と、
前記作成手段によって作成された実行テーブルに格納されている前記処理ごとの比率を集計することにより、前記計算機システム内で実行されていた一連の処理の比率を時系列で示す第1のグラフを表示画面に表示する表示手段と、
前記表示手段によって前記第1のグラフが表示された結果、前記第1のグラフの表示変更指示を受け付ける受付手段と、
前記受付手段によって前記第1のグラフの表示変更指示を受け付けた場合、前記作成手段によって作成された実行テーブルを参照することにより、前記処理ごとの比率の移動平均値を算出する移動平均算出手段と、を備え、
前記表示手段は、
前記移動平均算出手段によって算出された処理ごとの移動平均値を集計することにより、前記計算機システム内で実行されていた一連の処理の比率を時系列で示す第2のグラフを前記表示画面に表示することを特徴とするシステム分析装置。
200 プロファイリングデータDB
200−1〜200−3 プロファイリングデータ
301 取得部
302 作成部
303 表示部
304 受付部
305 移動平均算出部
306 選択部
307 比率算出部
410 棒グラフ
420,810,820,1010 実行テーブル
600 表示指示画面
700 算出形式選択画面
500−1,500−2,900,1200,1300,1400 グラフ
1020 窓関数値テーブル
1100 条件指定画面
Claims (6)
- 計算機システム内で実行される一連の処理に関する情報を取得する取得手段と、データに基づいて実行テーブルを作成する作成手段と、グラフを表示画面に表示する表示手段と、前記グラフの表示変更指示を受け付ける受付手段と、データに対して移動平均値を算出する移動平均算出手段と、を備える装置に、
前記取得手段により、計算機システム内で実行される一連の処理に関する情報を時系列で示す時系列データとして取得させる取得工程と、
前記作成手段により、前記取得手段によって取得される時系列データに基づいて、所定の単位時間内に実行される処理の総数に対する各処理の実行数の比率を時系列で示す実行テーブルを作成させる作成工程と、
前記表示手段により、前記作成手段によって作成される実行テーブルに格納される前記処理ごとの比率を集計し、前記計算機システム内で実行される処理の総数に対する各処理の実行数の比率を時系列で示す第1のグラフを表示させる第1の表示工程と、
前記受付手段により、前記第1のグラフの表示変更指示を受け付けさせる受付工程と、
前記移動平均算出手段により、前記受付手段によって前記第1のグラフの表示変更指示を受け付けた場合、前記作成手段によって作成された実行テーブルを参照することにより、前記処理ごとの比率の移動平均値を算出させる移動平均算出工程と、
前記表示手段により、前記移動平均算出手段によって算出された処理ごとの移動平均値を集計し、前記計算機システム内で実行される一連の処理の比率を時系列で示す第2のグラフを表示させる第2の表示工程と、
を実行させることを特徴とするシステム分析プログラム。 - さらに、選択を受け付ける選択手段と、比率算出手段とを備える装置に、
前記選択手段により、前記受付手段によって前記第1のグラフの表示変更指示を受け付けた場合、前記処理ごとの比率に対して重み付けするか否かの選択を受け付けさせる第1の選択工程と、
前記選択手段により、前記選択手段によって前記処理ごとの比率に対して重み付けする選択を受け付けた場合、複数の窓関数の中から前記処理ごとの比率に対して重み付けする窓関数の選択を受け付けさせる第2の選択工程と、
前記比率算出手段により、前記選択手段によって選択された窓関数を前記処理ごとの比率に掛け合わせることにより、当該処理ごとの重み付けされた比率を算出させる比率算出工程とを実行させ、
前記移動平均算出手段は、
前記比率算出手段によって算出された前記処理ごとの重み付けされた比率に基づいて、当該処理ごとの重み付けされた比率の移動平均値を算出させる工程を実行させ、
前記表示手段は、
前記移動平均算出手段によって算出された処理ごとの重み付けされた比率の移動平均値を集計することにより、前記第2のグラフを表示させる工程を実行させることを特徴とする請求項1に記載のシステム分析プログラム。 - さらに、前記選択手段により、前記第2の選択によって選択された窓関数を前記処理ごとの比率に対して掛け合わせる範囲の選択を受け付けさせる第3の選択工程を実行させ、
前記比率算出手段は、
前記選択手段によって選択された範囲に基づいて、前記窓関数を前記処理ごとの比率に掛け合わせることにより、当該処理ごとの重み付けされた比率を算出させることを特徴とする請求項2に記載のシステム分析プログラム。 - 請求項1〜3のいずれか一つに記載のシステム分析プログラムを記録したコンピュータに読み取り可能な記録媒体。
- 取得手段、作成手段、表示手段、受付手段、移動平均算出手段を備える装置が、
前記取得手段により、計算機システム内で実行される一連の処理に関する情報を時系列で示す時系列データを取得する取得工程と、
前記作成手段により、前記取得手段によって取得される時系列データに基づいて、所定の単位時間内に実行された処理の総数に対する各処理の実行数の比率を時系列で示す実行テーブルを作成する作成工程と、
前記表示手段により、前記作成手段によって作成される実行テーブルに格納されている前記処理ごとの比率を集計することにより、前記計算機システム内で実行される一連の処理の比率を時系列で示す第1のグラフを表示する第1の表示工程と、
前記受付手段により、前記表示手段によって前記第1のグラフが表示された結果、前記第1のグラフの表示変更指示を受け付ける受付工程と、
前記移動平均算出手段により、前記受付手段によって前記第1のグラフの表示変更指示を受け付けた場合、前記作成手段によって作成される実行テーブルを参照することにより、前記処理ごとの比率の移動平均値を算出する移動平均算出工程と、
前記表示手段により、前記移動平均算出手段によって算出される処理ごとの移動平均値を集計することにより、前記計算機システム内で実行される一連の処理の比率を時系列で示す第2のグラフを表示する第2の表示工程と、
を実行することを特徴とするシステム分析方法。 - 計算機システム内で実行されていた一連の処理に関する情報を時系列で示す時系列データを取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された時系列データに基づいて、所定の単位時間内に実行された処理の総数に対する各処理の実行数の比率を時系列で示す実行テーブルを作成する作成手段と、
前記作成手段によって作成された実行テーブルに格納されている前記処理ごとの比率を集計することにより、前記計算機システム内で実行されていた一連の処理の比率を時系列で示す第1のグラフを表示画面に表示する表示手段と、
前記表示手段によって前記第1のグラフが表示された結果、前記第1のグラフの表示変更指示を受け付ける受付手段と、
前記受付手段によって前記第1のグラフの表示変更指示を受け付けた場合、前記作成手段によって作成された実行テーブルを参照することにより、前記処理ごとの比率の移動平均値を算出する移動平均算出手段と、を備え、
前記表示手段は、
前記移動平均算出手段によって算出された処理ごとの移動平均値を集計することにより、前記計算機システム内で実行されていた一連の処理の比率を時系列で示す第2のグラフを前記表示画面に表示することを特徴とするシステム分析装置。
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