JP4883347B2 - Xy波形表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、XY波形表示装置に関し、詳しくは、時刻情報表示の改良に関するものである。
例えばオシロスコープを用いた波形測定の一種に、非特許文献1に記載されているようなXYモードがある。このXYモードでは、水平軸(X軸)と垂直軸(Y軸)に同時に測定交流信号を入力する。例えば、同一振幅で同一周波数の正弦波信号を入力すると、図6(a)〜(d)に示すような両信号間の位相差に応じた所定形状のリサージュ図形が表示される。ここで、(a)は位相差45度、(d)は位相差90度、(c)は位相差135度、(d)は位相差180度を表している。
このようなXYモードにおいて、例えば水平軸(X軸)と垂直軸(Y軸)のいずれか一方に周波数が未知の測定信号を入力して他方に周波数読み取り可能な発振器の出力信号を入力し、表示されるリサージュ図形の周波数比が整数になるように発振器の出力周波数を変化させる。これにより、リサージュ図形の周波数比と発振器の出力周波数に基づき、未知周波数を求めることができる。
株式会社ケンウッド計測機器事業部著「オシロスコープ活用法」CQ出版株式会社 1996年1月10日第17版発行 108ページ〜110ページ
図7は他の測定器(データロガー)におけるXYモード表示例である。図7の例では、メモリに格納されている多数測定点(例えば最大1600ヵ所)の同一測定時間帯の測定データ(例えば各点最大3600データ)から任意の2ヵ所の測定データを選択し、一方の測定点(CH1574)の測定データを水平軸(X軸)に割り当てて他方の測定点(CH1580)の測定データを垂直軸(Y軸)に割り当て、同一時刻に測定された測定データをそれぞれX軸とY軸にプロットすることによりリサージュ図形LJとして表示したものである。
しかし、図7に示す従来のXYモード表示は、ある同一測定時間帯における2つの測定データ間の周波数・振幅・位相差の相互関係は直感的に把握できるものの、測定時刻の経過に関連した情報は表示されていない。
すなわち、図7のXYモード表示では測定時刻の経過情報が切り離されているのでリサージュ図形LJの回転方向が把握できず、位相の進みや遅れなど測定時刻の経過に伴う測定データの変化状況の判別が困難であった。
本発明は、このような従来の問題点に着目したものであり、その目的は、位相の進みや遅れなど測定時刻の経過情報を含むXYモード表示を行うXY波形表示装置を提供することにある。
このような課題を達成する請求項1の発明は、
請求項1記載の発明は、
X軸とY軸に同時に測定信号を入力することによりリサージュ図形を表示させるXY波形表示装置において、
前記測定データの時刻データからX軸測定データとY軸測定データの所定の時刻データを求め、前記リサージュ図形上のその時刻データに対応する位置に表示するための所定形状のポインタを生成するポインタ生成部と、
表示画面の一部に設けられ、前記リサージュ図形上に所望の時刻ポインタを選択的に表示させるように前記ポインタの表示/非表示を指示するボタンと、
前記測定データの時刻データに基づき、前記リサージュ図形上の任意の時刻位置を指定するためのX軸方向に移動可能な時刻スライダを生成する時刻スライダ生成部を設け、
前記時刻スライダは測定データの取込停止時に表示画面の下部に表示され、前記ポインタはこの時刻スライダの移動に連動して前記リサージュ図形上で時刻スライダの移動方向に対応する所定の方向に移動することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のXY波形表示装置において、
前記所定の時刻データは、前記測定データ中の最新時刻、最古時刻、最新時刻と最古時刻の中間に位置する中間時刻のいずれかであることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載のXY波形表示装置において、
前記生成するポインタの形状は、黒ドット、中抜きドット、クロスドット、前記リサージュ図形上における時刻の経過方向を表す矢印マークのいずれかであることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1から3のいずれかに記載のXY波形表示装置において、
前記スライダによって変更された時刻に対応するポインタからX軸,Y軸にそれぞれ直交する直線LX,LYを描き、これら直線LX,LYとX軸,Y軸との交点に吹き出しを表示させ、これらの吹き出しにX軸測定データおよびY軸測定データそれぞれの値を表示することを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1から4のいずれかに記載のXY波形表示装置において、
前記測定信号は、多数測定点の測定データを格納するメモリから、X軸測定データおよびY軸測定データとして選択入力されることを特徴とする。
これらにより、位相の進みや遅れなど測定時刻の経過情報を含むXYモード表示を得ることができ、リサージュ図形の理解度の優れたXY波形表示装置が実現できる。
以下、本発明について、図面を用いて説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。図1において、X軸入力端子1には一方のアナログ測定信号が入力され、Y軸入力端子2には他方のアナログ測定信号が入力される。X軸入力端子1に入力されたアナログ測定信号はX軸測定部3で測定データとしてデジタル化され、測定データは時刻データとともにX軸測定データ格納部5に格納される。Y軸入力端子2に入力されたアナログ測定信号はY軸測定部4で測定データとしてデジタル化され、測定データはそれぞれの時刻データとともにY軸測定データ格納部6に格納される。クロック発生部7は、X軸測定データ格納部5およびY軸測定データ格納部6に時刻の等しいサンプリングクロックを供給する。
XY表示処理部8は、X軸測定データ格納部5およびY軸測定データ格納部6に格納されている測定データの中から同一時刻に測定された測定データを読み出し、それぞれX軸とY軸にプロットしてリサージュ図形を生成する。表示部9は、XY表示処理部8で生成されたリサージュ図形を表示する。
測定データ時刻管理部10は、X軸測定データ格納部5およびY軸測定データ格納部6に格納されている各測定データの時刻データを読み出し、ポインタ生成部11および時刻スライダ生成部12に出力する。
ポインタ生成部11は、測定データ時刻管理部10から入力される各測定データの時刻データからX軸測定データとY軸測定データの所定の時刻データを求め、リサージュ図形上のその時刻データに対応する位置に表示するための所定形状のポインタを生成し、XY表示処理部8に出力する。ここで、所定の時刻データは、測定データ中の最新時刻、最古時刻、最新時刻と最古時刻の中間に位置する中間時刻などとする。生成するポインタの形状は、黒ドット、中抜きドット、クロスドットなどでもよいし、リサージュ図形上における時刻の経過方向を表す矢印マークとしてもよい。矢印マークの矢印方向は、所定の時刻データの前後の測定データを参照して決定する。なお、表示画面の一部にこの時刻に関連したポインタの表示/非表示を指示するボタンを設け、選択的にリサージュ図形上に所望の時刻ポインタを表示させるようにしてもよい。
時刻スライダ生成部12は、測定データ時刻管理部10から入力される各測定データの時刻データに基づき、リサージュ図形上の任意の時刻位置を指定するためのX軸方向に移動可能な時刻スライダを生成し、XY表示処理部8に出力する。具体的には、波形の更新が停止した時、表示画面のX軸方向に時刻スライダを表示させ、時刻スライダの移動範囲の最小値を表示されている最も古いデータの時刻として最大値を表示されている最も新しいデータの時刻とし、時刻スライダで変更される時刻に合せてリサージュ図形上のポインタも移動させる。この時刻スライダを使用することによって、ユーザーは過去のデータについても容易に認識識別できる。
図2は本発明に基づく表示画面例図であり、図7と共通する部分には同一の符号を付けている。リサージュ図形LJ上にはポインタPTが表示され、表示画面の左上にはポインタPTの表示/非表示を画面上から例えばクリックにより指示するボタンBTが表示されている。ここで、ポインタPTが例えば測定データ中の最新時刻位置を表示するものとすると、測定データの更新に伴ってポインタPTの表示位置も更新されることになり、ポインタPTの位置変化の方向からリサージュ図形LJの回転方向が的確に把握でき、X軸アナログ測定信号とY軸アナログ測定信号間における位相の遅れや進みなどの理解も容易になる。
さらに図2の表示画面の下部には、X軸測定データ格納部5およびY軸測定データ格納部6への測定データの取込停止時にリサージュ図形上の任意の時刻位置を指定するためのX軸方向に移動可能な時刻スライダSLが表示されている。ここで、ユーザーが表示画面上の時刻スライダSLをX軸方向に移動させると、ポインタPTが時刻スライダSLの移動に連動してリサージュ図形上で時刻スライダSLの移動方向に対応する所定の方向に移動する。これにより、X軸測定データ格納部5およびY軸測定データ格納部6に格納されている過去の測定データについても、時刻スライダSLの移動方向に対応するポインタPTの位置変化の方向からリサージュ図形LJの回転方向が的確に把握でき、X軸アナログ測定信号とY軸アナログ測定信号間における位相の遅れや進みなどの理解も容易になる。
図3は図1の動作の流れを説明するフローチャートである。まず、波形を更新するための測定データのX軸測定データ格納部5およびY軸測定データ格納部6への取り込みが停止しているか否かを判断する(ステップS1)。測定データの取り込みが停止していなければ時刻スライダを無効にする(ステップS2)。続いて、XY表示処理部8はX軸測定データ格納部5およびY軸測定データ格納部6に格納されている測定データの中から同一時刻に測定された測定データを読み出し、それぞれX軸とY軸にプロットして線分で接続し、リサージュ図形を生成する(ステップS3)。
次に、リサージュ図形上のその時刻データに対応する位置に所定形状のポインタを表示するか否かを判断する(ステップS4)。ポインタを表示する場合には、ポインタ生成部11は表示部9に表示されているリサージュ図形上の最新データのプロット点に描画するための所定形状のポインタを生成し、XY表示処理部8に出力する(ステップS5)。これにより、表示部9に表示されているリサージュ図形上の最新データのプロット点に所定形状のポインタが表示される(ステップS6)。なおポインタを表示しない場合にはポインタを生成するステップS5をスキップするので、表示部9にはリサージュ図形のみが表示される。
一方、測定データの取り込みが停止していれば時刻スライダを有効にする(ステップS7)。続いて、XY表示処理部8はX軸測定データ格納部5およびY軸測定データ格納部6に格納されている測定データの中から同一時刻に測定された測定データを読み出し、それぞれX軸とY軸にプロットして線分で接続し、リサージュ図形を生成する(ステップS8)。
次に、リサージュ図形上のその時刻データに対応する位置に所定形状のポインタを表示するか否かを判断する(ステップS9)。ポインタを表示する場合には、ポインタ生成部11は表示部9に表示されているリサージュ図形上の時刻スライダにより指示される時刻の位置に描画するための所定形状のポインタを生成し、XY表示処理部8に出力する(ステップS10)。これにより、表示部9に表示されているリサージュ図形上の時刻スライダにより指示される時刻の位置に所定形状のポインタが表示される(ステップS6)。なおポインタを表示しない場合にはポインタを生成するステップS9をスキップするので、表示部9にはリサージュ図形のみが表示される。
図4は本発明に基づく他の表示画面例図であり、図2と共通する部分には同一の符号を付けている。図4の表示画面では、スライダSLによって変更された時刻に対応するポインタPTからX軸,Y軸にそれぞれ直交する直線LX,LYを描き、これら直線LX,LYとX軸,Y軸との交点に吹き出しを表示させ、これらの吹き出しにX軸測定データおよびY軸測定データそれぞれの値を表示する。これにより、測定データ値や時刻ポインタをより明確に認識できる。
図5は本発明の他の実施例を示すブロック図であり、データロガーに適用した場合を示し、図1と共通する部分には同一の符号を付けている。図5において、多数の測定点131〜13nの測定データは測定データメモリ14に逐次格納される。測定データメモリ14に格納された多数の測定点131〜13nの測定データの中から、XYモードで表示するためのX軸測定データがX軸測定データ選択部15により選択され、Y軸測定データがY軸測定データ選択部16により選択される。
これらX軸測定データ選択部15で選択されたX軸測定データおよびY軸測定データ選択部16でY軸測定データは、XY表示処理部8および測定データ時刻管理部10に入力され、図1と同様な本発明に基づく一連のXY表示処理動作が行われる。
図5の構成によれば、多数の測定点から得られる任意の測定データを組み合わせてリサージュ図形としてXY表示させることができ、さらにリサージュ図形上に所定の時刻位置を表すポインタを表示させることにより、リサージュ図形の回転方向、X軸アナログ測定信号とY軸アナログ測定信号間における位相の遅れや進みなどを的確に把握できる。
以上説明したように、本発明によれば、位相の進みや遅れなど測定時刻の経過情報を的確に把握できるXY波形表示装置が実現でき、オシロスコープに代表される波形測定器や多数測定点の測定データを格納するデータロガーにおけるデータ処理機能としても好適である。
本発明の一実施例を示すブロック図である。 本発明に基づく表示画面例図である。 図1の動作の流れを説明するフローチャートである。 本発明に基づく他の表示画面例図である。 本発明の他の実施例を示すブロック図である。 リサージュ図形例である。 従来のXYモード表示例である。
符号の説明
1 X軸入力端子
2 Y軸入力端子
3 X軸測定部
4 Y軸測定部
5 X軸測定データ格納部
6 Y軸測定データ格納部
7 クロック発生部
8 XY表示処理部
9 表示部
10 測定データ時刻管理部
11 ポインタ生成部
12 時刻スライダ生成部
13 測定点
14 測定データメモリ
15 X軸測定データ選択部
16 Y軸測定データ選択部



Claims (5)

  1. X軸とY軸に同時に測定信号を入力することによりリサージュ図形を表示させるXY波形表示装置において、
    前記測定データの時刻データからX軸測定データとY軸測定データの所定の時刻データを求め、前記リサージュ図形上のその時刻データに対応する位置に表示するための所定形状のポインタを生成するポインタ生成部と、
    表示画面の一部に設けられ、前記リサージュ図形上に所望の時刻ポインタを選択的に表示させるように前記ポインタの表示/非表示を指示するボタンと、
    前記測定データの時刻データに基づき、前記リサージュ図形上の任意の時刻位置を指定するためのX軸方向に移動可能な時刻スライダを生成する時刻スライダ生成部を設け、
    前記時刻スライダは測定データの取込停止時に表示画面の下部に表示され、前記ポインタはこの時刻スライダの移動に連動して前記リサージュ図形上で時刻スライダの移動方向に対応する所定の方向に移動することを特徴とするXY波形表示装置。
  2. 前記所定の時刻データは、前記測定データ中の最新時刻、最古時刻、最新時刻と最古時刻の中間に位置する中間時刻のいずれかであることを特徴とする請求項1記載のXY波形表示装置。
  3. 前記生成するポインタの形状は、黒ドット、中抜きドット、クロスドット、前記リサージュ図形上における時刻の経過方向を表す矢印マークのいずれかであることを特徴とする請求項1記載のXY波形表示装置。
  4. 前記スライダによって変更された時刻に対応するポインタからX軸,Y軸にそれぞれ直交する直線LX,LYを描き、これら直線LX,LYとX軸,Y軸との交点に吹き出しを表示させ、これらの吹き出しにX軸測定データおよびY軸測定データそれぞれの値を表示することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のXY波形表示装置。
  5. 前記測定信号は、多数測定点の測定データを格納するメモリから、X軸測定データおよびY軸測定データとして選択入力されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のXY波形表示装置。
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