JP4882927B2 - カテゴリ識別方法 - Google Patents
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Description
本発明の他の特徴は、本明細書、及び添付図面の記載により、明らかにする。
本明細書及び添付図面の記載により、少なくとも以下の事項が明らかになる。
このようなカテゴリ識別方法によれば、識別処理の速度を向上させることができる。
このようなカテゴリ識別方法によれば、識別処理の速度をより向上させることができる。
このようなカテゴリ識別方法によれば、識別処理の速度を向上させることができる。
このようなカテゴリ識別方法によれば、識別処理の速度をより向上させることができる。
このようなカテゴリ識別方法によれば、識別処理の速度を向上させることができる。
このようなカテゴリ識別方法によれば、識別処理の速度をより向上させることができる。
図1は、画像処理システムの説明図である。この画像処理システムは、デジタルスチルカメラ2と、プリンタ4とを備える。
「人物」の写真を印刷するときには、肌色をきれいにしたいという要求がある。また、「風景」の写真を印刷するときには、空の青色を強調し、木や草の緑色を強調したいという要求がある。そこで、本実施形態のプリンタ4は、画像ファイルを分析して自動的に適した補正処理を行う自動補正機能を備えている。
画像補正部34は、CPU22と、メモリ23に記憶された画像補正プログラムとによって実現される。画像補正部34は、記憶部31の結果記憶部31B(後述)に記憶されている識別結果(顔識別部32やシーン識別部33の識別結果)に基づいて、画像記憶部31Aの画像データを補正する。例えば、シーン識別部33の識別結果が「風景」である場合には、青色を強調し、緑色を強調するような補正が行われる。なお、画像補正部34は、シーンの識別結果だけでなく、画像ファイルの撮影データの内容も反映して、画像データを補正しても良い。例えば、露出補正がマイナスの場合、暗い雰囲気の画像を明るくしないように画像データを補正してもよい。
図5は、シーン識別部33によるシーン識別処理のフロー図である。図6は、シーン識別部33の機能の説明図である。図中のシーン識別部33の各要素は、ソフトウェアとハードウェアによって実現される。シーン識別部33は、図6に示す特徴量取得部40と、全体識別器50と、部分識別器60と、統合識別器70とを備えている。
全体識別処理によってシーンの識別ができない場合、(S104でNO)、次に部分識別器60が、部分識別処理を行う(S105)。部分識別処理とは、部分特徴量に基づいて、画像データの示す画像全体のシーンを識別する処理である。部分識別処理の詳細については後述する。
部分識別処理によってシーンの識別ができない場合(S106でNO)、次に統合識別器70が、統合識別処理を行う(S107)。統合識別処理の詳細については後述する。
図7は、全体識別処理のフロー図である。ここでは、図6も参照しながら全体識別処理について説明する。
次に、全体識別器50は、識別対象テーブルを参照し、選択したサブ識別器51を用いてシーンを識別すべきか否かを判断する(S202)。
そして、S205の処理を終えた場合(識別対象画像が特定のシーンに属すると判断された場合)、又は、S208において次のサブ識別器51がないと判断された場合(識別対象画像が特定のシーンに属すると判断できなかった場合)、全体識別器50は、全体識別処理を終了する。
全体識別処理によってシーンの識別ができた場合(S104でYES)、部分識別処理や統合識別処理が省略される。これによりシーン識別処理の速度が速くなる。
図14は、部分識別処理のフロー図である。部分識別処理は、全体識別処理によってシーンの識別ができなかった場合(図5のS104でNO)に行われる。以下に説明するように、部分識別処理は、分割された部分画像のシーンをそれぞれ識別することによって、画像全体のシーンを識別する処理である。ここでは、図6も参照しながら部分識別処理について説明する。
部分識別処理によってシーンの識別ができた場合(S106でYES)、統合識別処理が省略される。これにより、シーン識別処理の速度が速くなる。
統合識別処理について説明する前に、全体識別処理のサブ識別器51や部分識別処理のサブ部分識別器61において用いられているサポートベクタマシン(SVM)について説明する。
判別は、f(x)=<w・x>+bを用いて行われる。ある入力x(この入力xは、学習用サンプルとは別である)について、f(x)>0であればクラスAに属すると判別され、f(x)<0であればクラスBに属すると判別される。
前述の全体識別処理や部分識別処理では、サブ識別器51やサブ部分識別器61における肯定閾値を比較的高めに設定し、Precision(正解率)を高めに設定している。なぜならば、例えば全体識別器51の風景識別器51Lの正解率が低く設定されると、風景識別器51が紅葉画像を風景画像であると誤識別してしまい、紅葉識別器51Rによる識別を行う前に全体識別処理を終えてしまう事態が発生してしまうからである。本実施形態では、Precision(正解率)が高めに設定されることにより、特定のシーンに属する画像が特定のシーンのサブ識別器51(又はサブ部分識別器61)に識別されるようになる(例えば、紅葉画像が紅葉識別器51R(又は紅葉部分識別器61R)によって識別されるようになる)。
次に、統合識別器70は、判別式の値が正のシーンが存在するか否かを判断する(S402)。判別式の値が正のシーンが存在する場合(S402でYES)、最大値のシーンの欄に肯定フラグを立てて(S403)、統合識別処理を終了する。これにより、最大値のシーンに識別対象画像が属すると判断される。
一方、判別式の値が正であるシーンが存在しない場合(S402でNO)、肯定フラグを立てずに、統合識別処理を終了する。これにより、図8の識別対象テーブルの肯定欄において、1のシーンが無いままの状態になる。つまり、識別対象画像が、どのシーンに属するか識別できなかったことになる。
<概要>
前述したように、全体識別処理のサブ識別器51や部分識別処理のサブ部分識別器61では、サポートベクタマシンによるシーンの識別処理が行われる。各サブ識別器は、サポートベクタマシンによって判別式を算出し、判別式の値と閾値(肯定閾値、否定閾値)とを比較することによって、識別対象画像が特定のシーンに属するか否かを識別する。
以下、図19〜図21を参照しつつ本発明の第1実施形態について説明する。
図19A及び図19Bは、サポートベクタマシンでの演算に用いる識別用テーブルの一例を示す図である。図20は、本発明の第1実施形態にかかる識別処理を説明するためのフロー図である。図21は、サンプル数と積算値の関係の一例を示す図である。以下の実施形態では、全体識別器50のサブ識別器51(例えば、風景識別器51L)で識別処理を行うこととする。なお、図20は、図7の一点鎖線の部分における本発明の識別処理のフローを示したものである。
第1実施形態で説明したように、サブ識別器51が、図19Bの識別用テーブルに基づいて、重み係数の大きい順(正から負の順)に判別式の演算を行うようにすると、重み係数が負の場合には、サンプル数が増加するにつれて積算値は小さくなる。このことにより、判別式の演算の途中で積算値が肯定閾値以下となった場合、識別対象画像がサブ識別器51に対応するシーンに属すると識別できないことを判断することもできる。
第1実施形態および第2実施形態では、サブ識別器51は、判別式の演算を各サンプルに対する重み係数の大きい順(正から負の順)に行うこととしたが、第3実施形態では、重み係数の小さい順(負から正の順)に行う。
前述した実施形態では、全体識別器50のサブ識別器51での識別処理について説明したが、部分識別器60のサブ部分識別器61の場合、部分画像毎にサポートベクタマシンによる識別(部分識別処理)を行う。部分識別処理では、部分画像の部分特徴量に基づいて、特定のシーンに属するか否かが部分画像毎に識別される。具体的には、サブ部分識別器61は、算出した判別式の値が正であればその部分画像が対応するシーンに属すると識別し、負であればその部分画像が対応するシーンには属さないと識別する。つまり、部分識別処理では、サポートベクタマシンの識別対象は部分画像であり、その識別の閾値はゼロである。そして、判別式の値が正となった部分画像の数(カウント数)が肯定閾値を超えた場合に、その(全体)画像が対応するシーンに属すると識別される。
例えば、第1実施形態及び第2実施形態と同様に、サブ識別器61が、重み係数を大きい順(正から負の順)にソートした識別用テーブル(不図示)を作成し、識別用テーブルに基づいて重み係数の大きい側から判別式の演算を行うことにより、積算値が負になった時点で、その部分画像が対応するシーンに属さないと識別することができる。
あるいは、第3実施形態と同様に、サブ識別器61が、重み係数の小さい側から演算を行うことにより、積算値が正になった時点で、その部分画像が対応するシーンに属すると識別することができる。
これにより、部分画像毎に対する識別を早く打ち切ることができ、識別に時間のかかりがちである部分識別処理の処理速度を速めることができる。
一実施形態としてプリンタ4によって画像のシーンの識別処理を行う場合について説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。
4 プリンタ、6 メモリカード、10 印刷機構、
11 ヘッド、12 ヘッド制御部、13 モータ、14 センサ
23 メモリ、24 制御ユニット、25 駆動信号生成部、
31 記憶部、31A 画像記憶部、31B 結果記憶部、
32 顔識別部、33 シーン識別部、34 画像補正部、35 プリンタ制御部、
40 特徴量取得部、50 全体識別器、51 サブ識別器、51L 風景識別器、
51S 夕景識別器、51N 夜景識別器、51F 花識別器、51R 紅葉識別器、
60 部分識別器、61 サブ部分識別器、61S 夕景部分識別器、
61F 花部分識別器、61R 紅葉部分識別器、70 統合識別器
Claims (6)
- 識別対象と、識別境界に寄与するサポートベクタとの関係に応じた関数値を算出し、
各サポートベクタに対する前記関数値を積算した積算値を算出し、
前記積算値が閾値よりも小さい場合に、前記識別対象が特定のカテゴリに属さないと識別するカテゴリ識別方法であって、
前記積算値の算出は、前記関数値が正の値となるものを積算し、その後、前記関数値が負の値となるものを積算することによって行い、
前記積算値が前記閾値よりも小さくなった場合、残りの前記関数値を積算することなく、前記識別対象が前記特定のカテゴリに属さないと識別する
ことを特徴とするカテゴリ識別方法。 - 請求項1に記載のカテゴリ識別方法であって、
前記積算値に積算される前記関数値が負の値であるかを判断し、
前記関数値が負の値であり、且つ、前記積算値が前記閾値よりも小さくなった場合、前記識別対象が前記特定のカテゴリに属さないと識別する
ことを特徴とするカテゴリ識別方法。 - 請求項1又は2に記載のカテゴリ識別方であって、
負の値の前記関数値は、絶対値の大きいものから順に前記積算値に積算される
ことを特徴とするカテゴリ識別方法。 - 識別対象と、識別境界に寄与するサポートベクタとの関係に応じた関数値を算出し、
各サポートベクタに対する前記関数値を積算した積算値を算出し、
前記積算値が閾値よりも大きい場合に、前記識別対象が特定のカテゴリに属すると識別するカテゴリ識別方法であって、
前記積算値の算出は、前記関数値が正の値となるものを積算し、その後、前記関数値が負の値となるものを積算することによって行い、
前記積算値が前記閾値以下になった場合、残りの前記関数値を積算することなく、前記識別対象が前記特定のカテゴリに属すると識別できないと判断する
ことを特徴とするカテゴリ識別方法。 - 請求項4に記載のカテゴリ識別方法であって、
前記積算値に積算される前記関数値が負の値であるかを判断し、
前記関数値が負の値であり、且つ、前記積算値が前記閾値以下になった場合、前記識別対象が前記特定のカテゴリに属すると識別できないと判断する
ことを特徴とするカテゴリ識別方法。 - 請求項4又は5に記載のカテゴリ識別方であって、
負の値の前記関数値は、絶対値の大きいものから順に前記積算値に積算される
ことを特徴とするカテゴリ識別方法。
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