JP4882581B2 - 異常検出装置 - Google Patents
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Description
次に、統合制御装置に入力する仮想データは、複数の仮想要求トルクを組み合わせた1種類の組合せ情報としてもよいが、請求項10に記載のように、仮想データを、仮想要求トルクの組合せが異なる複数種類の組合せ情報により構成し、異常判定手段が、統合制御装置にて各組合せ情報毎に設定される複数の制御目標トルクに基づいて統合制御装置の異常を判定するようにしてもよい。
このように構成された請求項10に記載の異常検出装置によれば、異常の判定に用いる制御目標トルクが複数となるので、より確実に異常の判定を行うことが可能となる。
[第1実施形態]
図1は、本発明が適用された走行制御システムの全体の構成を示すブロック図、図2(a)は、目的別ECUの一覧を示す説明図である。
まず、マネージャECU10の演算処理部12にて実行される処理を、図3を用いて説明する。図3は、目標トルク出力処理を示すフローチャートである。
異常検出処理は、電源が投入されると繰り返し実行される処理であり、処理が開始されると、まずS310にて、判定実施フラグがセットされているか否かを判断する。ここで、判定実施フラグとは、後述するトルク判定処理を実行した際にセットされるフラグであり、予め設定された時間毎、または、電源がオフされることにより、リセットされるフラグである。
処理が開始されると、S410にて、メモリ22aに予め記憶された仮想データを読み取ってマネージャECU10に送信する。
[第2実施形態]
次に、本発明が適用された第2実施形態の走行制御システムについて説明する。
[第3実施形態]
次に、本発明が適用された第3実施形態の走行制御システムについて説明する。
目標トルク選択処理は、電源が投入されると、予め設定されたタイミングで繰り返し実行される処理であり、処理が開始されると、まずS800にて、各目的別ECUからの要求駆動トルクを受信したか否かを判断し、要求駆動トルクを受信したと判断すると(S800:YES)、S810に移行する。ここで、S810からS860の処理は、第1実施形態の目標トルク出力処理のS110からS160の処理と同じであるので省略する。
異常検出処理は、電源が投入されると繰り返し実行される処理であり、処理が開始されると、まずS910にて、判定実施フラグがセットされているか否かを判断し、判定実施フラグがセットされていないと判断した場合には(S910:NO)、S920に移行して、マネージャECU10から送信された異常検出要求を受信したか否かを判断する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
Claims (11)
- 車両の駆動系の一構成要素の駆動トルクを、外部から指令された制御目標トルクとするように、前記構成要素を制御する構成要素制御装置と、
外部から入力された複数の制御要求トルクの中から、現在の走行条件下で最適な制御要求トルクを予め設定された条件に基づいて選択し、選択した制御要求トルクに基づいて設定した制御目標トルクを前記構成要素制御装置に指令する統合制御装置と、
車両の走行状態や乗員からの指令に基づき、車両を所定の走行状態に制御するのに必要な駆動トルクを、制御要求トルクとして算出し、前記統合制御装置に入力する複数の走行状態制御装置と、
を備え、前記複数の走行状態制御装置が、各走行状態制御装置毎に夫々設定された走行状態に車両を制御するのに必要な駆動トルクを算出するように構成された走行制御システムにおいて、
前記統合制御装置の動作の異常を検出する異常検出装置であって、
前記複数の走行状態制御装置のうち、所定の複数の走行状態制御装置の夫々に予め設定された仮想要求トルクからなる仮想データが記憶された記憶手段と、
外部から指令が入力されると、前記記憶手段に記憶された仮想データを、前記各走行状態制御装置からの制御要求トルクに代えて複数回前記統合制御装置に入力する仮想データ入力手段と、
前記仮想データに基づいて前記統合制御装置にて複数回設定された制御目標トルクが全て一致するか否かを判断し、一致しない場合に前記統合制御装置の異常を判定する異常判定手段と、
を備えたことを特徴とする統合制御装置の異常検出装置。 - 車両の駆動系の一構成要素の駆動トルクを、外部から指令された制御目標トルクとするように、前記構成要素を制御する構成要素制御装置と、
外部から入力された複数の制御要求トルクの中から、現在の走行条件下で最適な制御要求トルクを予め設定された条件に基づいて選択し、選択した制御要求トルクに基づいて設定した制御目標トルクを前記構成要素制御装置に指令する統合制御装置と、
車両の走行状態や乗員からの指令に基づき、車両を所定の走行状態に制御するのに必要な駆動トルクを、制御要求トルクとして算出し、前記統合制御装置に入力する複数の走行状態制御装置と、
を備え、前記複数の走行状態制御装置は、各走行状態制御装置毎に夫々設定された走行状態に車両を制御するのに必要な駆動トルクを算出するように構成されており、前記乗員によるペダルの操作量のみに基づいて前記制御要求トルクを算出する第1走行状態制御装置と、前記ペダルの操作量と、前記ペダル操作以外の乗員による指令及び車両の走行状態と、に基づいて前記制御要求トルクを算出する第2走行状態制御装置と、からなる走行制御システムにおいて、
前記統合制御装置の動作の異常を検出する異常検出装置であって、
前記複数の走行状態制御装置のうち所定の複数の走行状態制御装置の夫々に予め設定された仮想要求トルクからなる仮想データ、ならびに前記仮想データに基づいて前記統合制御装置にて設定されると予測される制御目標トルクに関する予測データが記憶された記憶手段と、
外部から指令が入力されると、前記第1走行状態制御装置の仮想要求トルクを基準仮想トルクとして前記統合制御装置へ入力した後に、前記仮想データを前記各走行状態制御装置からの制御要求トルクに代えて前記統合制御装置に入力する仮想データ入力手段と、
前記統合制御装置にて前記基準仮想トルクに基づいて設定された基準制御目標トルクと、前記仮想データに基づいて設定された制御目標トルクとの関係が、前記予測データと一致するか否かを判断し、一致しない場合に前記統合制御装置の異常を判定する異常判定手段と、
を備えたことを特徴とする統合制御装置の異常検出装置。 - 前記統合制御装置が動作し、且つ、前記構成要素制御装置が前記統合制御装置からの指令に基づく制御を停止しているときに、当該異常検出装置の起動を指令する起動指令手段を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の異常検出装置。
- 前記統合制御装置は、前記車両のイグニッションスイッチのオフ時にも動作するように構成され、
前記構成要素制御装置は、前記イグニッションスイッチのオン時に、前記統合制御装置からの指令に基づく制御を行い、前記イグニッションスイッチのオフ時に、前記統合制御装置からの指令に基づく制御を停止するように構成されており、
前記起動指令手段は、前記イグニッションスイッチのオフ時に、当該異常検出装置の起動を指令することを特徴とする請求項3に記載の異常検出装置。 - 車両の駆動系の一構成要素の駆動トルクを、外部から指令された制御目標トルクとするように、前記構成要素を制御する構成要素制御装置と、
外部から入力された複数の制御要求トルクの中から、現在の走行条件下で最適な制御要求トルクを予め設定された条件に基づいて選択し、選択した制御要求トルクに基づいて設定した制御目標トルクを前記構成要素制御装置に指令する統合制御装置と、
車両の走行状態や乗員からの指令に基づき、車両を所定の走行状態に制御するのに必要な駆動トルクを、制御要求トルクとして算出し、前記統合制御装置に入力する複数の走行状態制御装置と、
を備え、前記複数の走行状態制御装置は、各走行状態制御装置毎に夫々設定された走行状態に車両を制御するのに必要な駆動トルクを算出するように構成されており、前記統合制御装置は、前記車両のイグニッションスイッチのオフ時にも動作するように構成されており、前記構成要素制御装置は、前記イグニッションスイッチのオン時に、前記統合制御装置からの指令に基づく制御を行い、前記イグニッションスイッチのオフ時に、前記統合制御装置からの指令に基づく制御を停止するように構成されている走行制御システムにおいて、
前記統合制御装置の動作の異常を検出する異常検出装置であって、
前記複数の走行状態制御装置のうち、所定の複数の走行状態制御装置の夫々に予め設定された仮想要求トルクからなる仮想データが記憶された記憶手段と、
外部から指令が入力されると、前記記憶手段に記憶された仮想データを、前記各走行状態制御装置からの制御要求トルクに代えて前記統合制御装置に入力する仮想データ入力手段と、
前記統合制御装置が、前記仮想データに基づいて制御目標トルクを設定すると、該設定された制御目標トルクに基づいて前記統合制御装置の異常を判定する異常判定手段と、
前記統合制御装置が動作し、且つ、前記構成要素制御装置が前記統合制御装置からの指令に基づく制御を停止する前記イグニッションスイッチのオフ時に、当該異常検出装置の起動を指令する起動指令手段と、
を備えたことを特徴とする統合制御装置の異常検出装置。 - 前記統合制御装置は、前記走行状態制御装置からの入力がないときに、該統合制御装置の異常検出要求を出力するように構成されており、
前記起動指令手段は、前記統合制御装置にて異常検出要求が出力されると、前記構成要素制御装置における前記統合制御装置からの指令に基づく制御を停止させ、当該異常検出装置の起動を指令することを特徴とする請求項3〜請求項5の何れかに記載の異常検出装置。 - 車両の駆動系の一構成要素の駆動トルクを、外部から指令された制御目標トルクとするように、前記構成要素を制御する構成要素制御装置と、
外部から入力された複数の制御要求トルクの中から、現在の走行条件下で最適な制御要求トルクを予め設定された条件に基づいて選択し、選択した制御要求トルクに基づいて設定した制御目標トルクを前記構成要素制御装置に指令する統合制御装置と、
車両の走行状態や乗員からの指令に基づき、車両を所定の走行状態に制御するのに必要な駆動トルクを、制御要求トルクとして算出し、前記統合制御装置に入力する複数の走行状態制御装置と、を備え、前記複数の走行状態制御装置は、各走行状態制御装置毎に夫々設定された走行状態に車両を制御するのに必要な駆動トルクを算出するように構成されており、前記統合制御装置は、前記走行状態制御装置からの入力がないときに、該統合制御装置の異常検出要求を出力するように構成されている走行制御システムにおいて、
前記統合制御装置の動作の異常を検出する異常検出装置であって、
前記複数の走行状態制御装置のうち、所定の複数の走行状態制御装置の夫々に予め設定された仮想要求トルクからなる仮想データが記憶された記憶手段と、
外部から指令が入力されると、前記記憶手段に記憶された仮想データを、前記各走行状態制御装置からの制御要求トルクに代えて前記統合制御装置に入力する仮想データ入力手段と、
前記統合制御装置が、前記仮想データに基づいて制御目標トルクを設定すると、該設定された制御目標トルクに基づいて前記統合制御装置の異常を判定する異常判定手段と、
前記統合制御装置にて異常検出要求が出力されると、前記構成要素制御装置における前記統合制御装置からの指令に基づく制御を停止させることにより、前記統合制御装置が動作し、且つ、前記構成要素制御装置が前記統合制御装置からの指令に基づく制御を停止しているときに、当該異常検出装置の起動を指令する起動指令手段と、
を備えたことを特徴とする統合制御装置の異常検出装置。 - 前記記憶手段には、前記仮想データに基づいて前記統合制御装置にて設定されると予測される制御目標トルクに関する予測データが記憶されており、
前記異常判定手段は、前記記憶手段に記憶された予測データと、前記統合制御装置にて設定された制御目標トルクと、が一致するか否かを判断し、一致しない場合に前記統合制御装置の異常を判定することを特徴とする請求項5または請求項7に記載の異常検出装置。 - 車両の駆動系の一構成要素の駆動トルクを、外部から指令された制御目標トルクとするように、前記構成要素を制御する構成要素制御装置と、
外部から入力された複数の制御要求トルクの中から、現在の走行条件下で最適な制御要求トルクを予め設定された条件に基づいて選択し、選択した制御要求トルクに基づいて設定した制御目標トルクを前記構成要素制御装置に指令する統合制御装置と、
車両の走行状態や乗員からの指令に基づき、車両を所定の走行状態に制御するのに必要な駆動トルクを、制御要求トルクとして算出し、前記統合制御装置に入力する複数の走行状態制御装置と、を備え、前記複数の走行状態制御装置は、各走行状態制御装置毎に夫々設定された走行状態に車両を制御するのに必要な駆動トルクを算出するように構成されており、前記統合制御装置は、前記車両のイグニッションスイッチのオフ時にも動作し、前記走行状態制御装置からの入力がないときに、該統合制御装置の異常検出要求を出力するように構成されており、前記構成要素制御装置は、前記イグニッションスイッチのオン時に、前記統合制御装置からの指令に基づく制御を行い、前記イグニッションスイッチのオフ時に、前記統合制御装置からの指令に基づく制御を停止するように構成されている走行制御システムにおいて、
前記統合制御装置の動作の異常を検出する異常検出装置であって、
前記複数の走行状態制御装置のうち、所定の複数の走行状態制御装置の夫々に予め設定された仮想要求トルクからなる仮想データ、ならびに前記仮想データに基づいて前記統合制御装置にて設定されると予測される制御目標トルクに関する予測データが記憶された記憶手段と、
外部から指令が入力されると、前記記憶手段に記憶された仮想データを、前記各走行状態制御装置からの制御要求トルクに代えて前記統合制御装置に入力する仮想データ入力手段と、
前記記憶手段に記憶された予測データと、前記統合制御装置にて設定された制御目標トルクと、が一致するか否かを判断し、一致しない場合に前記統合制御装置の異常を判定する異常判定手段と、
前記イグニッションスイッチのオフ時に、前記統合制御装置にて異常検出要求が出力されると、前記構成要素制御装置における前記統合制御装置からの指令に基づく制御を停止させることにより、前記統合制御装置が動作し、且つ、前記構成要素制御装置が前記統合制御装置からの指令に基づく制御を停止しているときに、当該異常検出装置の起動を指令する起動指令手段と、
を備えたことを特徴とする統合制御装置の異常検出装置。 - 前記仮想データは、前記仮想要求トルクの組合せが異なる複数種類の組合せ情報からなり、
前記異常判定手段は、前記統合制御装置にて前記各組合せ情報毎に設定される複数の制御目標トルクに基づいて前記統合制御装置の異常を判定することを特徴とする請求項1〜請求項9の何れかに記載の異常検出装置。 - 当該異常検出装置は、前記構成要素制御装置に設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項10の何れかに記載の異常検出装置。
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