JP4878769B2 - プレスの安全装置 - Google Patents

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本発明はサーボモータなどのモータ駆動でスライドを並進する形式のプレスに好適な安全装置に関する。
金属・非金属の材料の塑性加工手段としてプレスが汎用されている。かかるプレスにおいては、型を搭載した大重量のスライドが昇降するので高い安全性が要求される。
プレスとしてクランクプレスなど機械式のものにおいては、大きなクラッチブレーキを使用して非常時にスライドの移動を停止させるようにしているが、慣性エネルギーを利用して駆動するので慣性エネルギーが大きく、クラッチブレーキの摩擦盤などの磨耗により非常停止時の落下量がバラついたり、摩擦盤やばねなどの部品の故障により、正常に機能しなくなる可能性がある。
プレスとしては、油圧プレスや本出願人の提案にかかるリンクサーボ式プレスがあるが、かかるプレスにおいては、バランス装置があるものの、平常運転の際のスライド重量バランスを調整しスライドの速度を制御することが狙いであり、停電などの際にスライドが落下する危険を解消することができなかった。
特開2001−300778号公報
本発明は前記のような問題点を解消するためになされたもので、その目的とするところは、停電時などにおいても高い安全性を保証できるプレスの安全装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、モータを駆動源としてスライドを昇降させ、アキュムレータとバランスシリンダ間の油の流通によりスライド重量を制御する形式のプレスにおいて、バランスシリンダと前記アキュムレータを結ぶ配管系にチェック弁を介在させるとともに、チェック弁の閉じ側には非常時にチェック弁を断側に制御する切換弁を設けたことを特徴としている。
本発明によるときには、通常運転時にはアキュムレータとバランスシリンダ間の油の流通によりスライド重量を制御することができ、しかも停電時などにスライドが重量慣性落下する危険が生じたときに、切換弁がオフ位置となり、チェック弁の閉じ側にバランスシリンダのロード側の高圧油を作用させ、バランスシリンダ内とアキュムレータを結ぶ配管系を遮断するので、バランスシリンダに高圧油が閉じ込められ、これによりスライドが重量慣性落下を防止することができるというすぐれた効果が得られる。
バランスシリンダとアキュムレータを結ぶ配管系にドレン配管系が接続され、これにリリーフ弁が介在されている。
これによれば、バランスシリンダの最大圧力を抑えることができるので、管路の破損を防止することができる。
また、バランスシリンダのロッド側室にダウンセイフティー弁を設けている。
これによればリリーフ弁の性能が発揮されない場合や、バランスシリンダとアキュムレータを結ぶ配管系とドレン配管系の破損時にバランスシリンダからの圧油の流出を止め、バランスシリンダの内圧によりスライドを急停止させるので、安全性をさらに高めることができる。
以下添付図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は本発明によるモータ駆動型プレスの安全装置をサーボリンクプレスに適用した実施例を示している。
1は金型を搭載して昇降されるスライド、2は駆動源としてのサーボモータ、3はサーボモータに連結された減速機構、4は減速機構の出力側に設けられた多条角ねじないしボールねじ軸(以下ボールねじ軸と称す)、5はボールねじ軸に螺合され、ボールねじ軸の回転によって昇降される昇降体、6は前記昇降体5の左右方向の腕部に一端が連結され他端がスライド1に連結された屈伸自在なリンク機構であり、第1リンク6aと、これの自由端に一端が枢着され他端がプレスフレーム側に枢着された第2リンク6bと、それら第1リンクと第2リンクの集合点に上端が連結され下端がスライドに連結された第3リンク6cとからなっている。
7,7は前記スライド1の両端部に対応するプレスフレーム(この例ではプレスフレーム上部)に固設された左右1組のバランスシリンダであり、ピストンロッド70,70がスライド1に連結されている。この例では、ピストン側は空圧室となっていて、通孔により外部に通じ、大気を吸込んだり排気できるようになっている。
Aは前記バランスシリンダ7,7を含む安全・バランス回路の全体を指している。この安全・バランス回路Aは、バランスシリンダ7,7のロッド側室に安全弁14、14を介して通じ、上流側同士が接続された主配管系8と、この主配管系8に接続された安全回路系10と、これに一端が接続され端末が外部のタンク15に至り、中間にリリーフ弁16を介在させたドレン配管系11と、一端が該安全回路系10に通じ、他端がアキュムレータ17に通じるバランス回路系12と、一端がバランス回路系12に接続された初期圧設定用のチャージ配管系13を有している。
主配管系8の端末にはこの系の圧力を検出する圧力センサ18が設けられている。
前記安全回路系10は2つのポートが直角の関係にあるアングルチェック弁19と、電磁切換弁20と、シャトル弁21と圧力センサ23を有している。
前記アングルチェック弁19はロジック弁とも称されるもので、軸線方向のポートが前記バランス回路系12に、側方のポートが第1の配管系8に通じている。このアングルチェック弁19は軸方向背部にばねで付勢されたピストン室190を有しており、該ピストン室190に2位置電磁切換弁20が接続されている。前記スライド1の側方には前記サーボモータの駆動を制御するために光電管式などの位置センサ21が配されている。
図1では電磁切換弁20がオフの状態を示しており、この状態では電磁切換弁20のシリンダポートがアングルチェック弁19のピストン室190に通じ、ポンプポートはシャトル弁21の出口に接続され、タンクポートはドレン配管系11に接続されている。電磁切換弁20がオン状態においては、ポンプポートはシリンダポートと非連通となり、シリンダポートがタンクポートに接続されるようになっている。
前記シャトル弁21の2つの入口はそれぞれ前記安全回路系10とバランス回路系12に接続されている。前記チャージ配管系13にはポンプ130と切換弁131が設けられている。
この第1実施例においては、昇降体5はボールねじ軸4の軸線方向で高位位置にあり、左右の第1リンク6a,6aは引き上げられ、これらの自由端と他のリンクをつないでいる集合用支軸はクラウンの下面に近づくように持ち上げられる。従って、第1リンク6a,6aはボールねじ軸線となす角度が小さく、第2リンク6b,6bはボール角ねじ軸線と平行な軸線となす角度が大きく(水平に近い角度)、第3リンク6c,6cはボールねじ軸線と平行な軸線となす角度が大きくなるように保持されている。
この状態でプレス加工を行うには、サーボモータ2を正方向に回転駆動するもので、この出力が減速機3によって減速されてボールねじ軸4に伝達されてこれが回転するため、昇降体5がボールねじ軸4の軸線に沿って下降し、スライド1はリンク機構6を介して高速降下する。この下降行程では第1リンク6a,6aは左右に広がりつつ集合用支軸を押し下げる。この時の各リンクの状態は、上死点位置のときよりも第1リンク6a,6aの角度は大きくなり、第2リンク6b,6bの角度は小さくなり、第3リンク6c,6cの角度は小さくなる。
次いで、加圧行程においては、全荷重の開始位置までの間、第1リンク6a,6aはさらに左右に広がりつつ集合用支軸を押し下げる。この時の各リンクの状態は、下降完了位置のときよりも第1リンク6a,6aの角度は大きくなり、第2リンク6b,6bの角度は小さくなり、第3リンク6c,6cの角度は小さくなる。したがって、自動的にスライド1は低速で降下し高荷重で加圧することになる。
全荷重の開始位置から下死点位置に達するストロークにおいては、第2リンク6b,6bの角度と第3リンク6c,6cの角度はさらに小さくなり、下死点において垂直線に最も近い状態となる。本発明は駆動源として数値制御型であるサーボモータ2を使用しているため、下死点位置での圧力保持を自在かつ確実に行なうことができる。
かくしてプレス加工が完了した後は、サーボモータ2を逆方向に回転駆動するもので、この出力が減速機3によって減速されてボールねじ軸4に伝達されてこれが回転するため、昇降体5がボールねじ軸4の軸線に沿って上昇する。これにより集合用支軸が第1リンク6a,6aを介して牽引されるため、前記した状態から逆に作動され、スライド1が上死点位置に戻る。
以下前述した操作の繰返しにより、スライド1はリンク機構3を介して連続直線往復運動し、プレス加工が行われるが、左右対称の多リンク機構を用いているため、ボールねじ軸4と昇降体5との噛み合いに偏心荷重が発生せず、円滑に昇降させることができ、しかも、一般にプレス加工においては、加圧ストロークはプレスの全ストロークの1/3以内で使用することが多いが、本発明はサーボモータ2、ボールねじ軸4、ナットを含む昇降体5およびリンク機構6を併用するため、小さい容量のサーボモータ2で大きな加工能力を得ることができるとともにスライド1を高速駆動することができる。
そして、スライド1に対して安全・バランス回路Aを有しているので、スライド1、多リンク機構6などの運動部分の重量とバランスさせることができるため、より省エネルギー化、高速化およびノンショック作動を実現することができる。 すなわち、プレス運転に当たっては、切換弁19の電磁部をオンにして油圧ポンプ130からの吐出油をチャージ配管系13を介してバランスシリンダ7,7のピストン側およびアキュムレータ17に流入させ、それによりアキュムレータ17の初期圧力を設定させる。
この状態でスライド1が下降したときには、スライド1にはバランスシリンダ7,7のピストンロッド70,70が連結されているため、スライド1の下降によりピストンは下降し、ピストン室の油は高い圧力であるため、シャトル弁21で選択されてアキュムレータ17に流入し、ダイヤフラム弁を介して封入ガスを圧縮し、蓄圧させる。
プレス加工が完了した後、昇降体5が上昇し、集合用支軸が第1リンク6a,6aを介して牽引され、スライド1が上死点位置に戻るが、平常運転時には、安全回路系10の電磁切換弁20はオン状態にあるので、アングルチェック弁19はピストン室の圧が低く、したがってこのスライド1の上昇時には、アキュムレータ17で蓄圧された油がアングルチェック弁19を開いてバランス回路系12からバランスシリンダ7,7のピストン室に流入され、それによってスライド1の上昇を補助するため、リンク機構6の復帰を早めることができる。
スライド1eの下降時には、油圧バランスシリンダ7,7のピストン側の油圧によりスライド1の重量がバランスされるため、急激なスライド降下が抑制され、安定した速度での下降を行うことができる。スライド1が加圧下降してこれに取り付けた上型とベッド側の下型により所望の加工が行われた後、スライド1を上昇させると、同時にアキュムレータ17に蓄積されている圧油はバランスシリンダ7,7のピストン側に大流量が流入する。これによりピストンは上方に押圧されるため、ピストンロッド70,70が突出してスライド1を上昇方向に押圧し、それによりスライド1は保有重量がバランスされ、上昇が補助される。したがって、省エネルギー条件下で高効率の高速上昇が可能となる。
そして、停電などの事故が生じたり、非常停止ボタンが操作されたりしたときには、前記切換弁19の電磁部がオフとなる。これにより、ばね力で図示するP−A接続状態となる。このときには、安全回路系10の圧力がバランス回路系12の圧力よりも高いので、これをシャトル弁21により選択されることにより安全回路系10の圧力が切換弁20を通ってアングルチェック弁19のピストン室190に作用し、ポペットのテーパー部でアングルチェック弁19の2つのポートを閉止する。
これによりバランス回路系12と安全回路系10が遮断されるので、バランスシリンダ7,7のロッド室の圧力が増圧され、その圧力が反力としてスライド1に作用するのでスライド1は急停止される。したがって、停電時などにおけるスライドの落下事故が防止され、安全停止させられる。
また、何らかの原因で切換弁20が破損すると、安全回路系10が非常に高圧になる危険があるが、安全回路系10に接続されているドレン配管系11にリリーフ弁11があるため、最大圧力を抑えることができ、2重の安全を図ることができる。
また、バランスシリンダ7,7には安全弁14、14が接続されているので、安全回路系10の配管が破損したときに、バランスシリンダ7,7のロッド側室と安全回路系10とが遮断され、バランスシリンダ7,7のロッド側室に圧油が閉じ込められるので、スライド1を急停止させることができ、3重の安全を図ることができる。
図2は本発明をねじ・ナット型のモータ駆動型プレスに適用した実施例を示している。この実施例では、多リンク機構が用いられず、サーボモータ2と、サーボモータに連結された減速機構3と、減速機構の出力側に設けられた多条角ねじないしボールねじ軸(以下ボールねじ軸と称す)と、スライド1の上部に回転自由に埋め込まれ、ボールねじ軸に螺合されたナット5Aで駆動系が構成されており、サーボモータ2の回転でナット5Aが回動することによりスライド1が昇降されるようになっている。
他の構成は第1実施例と同様であるから、同じ部分に同じ符号を付し、説明は援用する。
図3は本発明をクランクとリンク機構を併用したモータ駆動型プレスに適用した実施例を示している。この実施例では、サーボモータ2と、これの出力軸の駆動ギヤ26と、これと噛み合う減速ギヤ27と、これの回転を伝達する中間ギヤ28を有し、最終段の左右のギヤ29、29には偏心位置にリンク機構6の第1リンク6a、6aが接続されており、サーボモータ2の駆動による最終段のギヤ29,29の回転でリンク機構6が前述したような動作を行うようになっている。
最終段のギヤ29,29が1方向回転することでスライド1の昇降工程を得る方式であるため、バランスシリンダ7,7は、ピストン側室にも安全弁14´、14´が設けられ、これらに安全回路系10´が接続されている。そして、この安全回路系10´にはドレン配管系11´が接続され、安全回路系10´には第1実施例と同様に切換弁20とアングルチェック弁19が介在されている。切換弁20のポンプポートは分岐管路25によりロッド側安全回路のパイロット管路と接続されている。
この実施例によれば、停電などに際して、バランスシリンダ7,7のロッド側とピストン側に通ずる安全回路10,10´の双方が働き、バランス回路系12と遮断されるので、スライド1を的確に急停止することができる。
図4はクランクとリンク機構を併用したモータ駆動型プレスに適用し、かつリンク機構6を単一にしたもので、それ以外は第3実施例と同様であるから、説明は援用する。
なお、本発明は図示する態様に限定されるものではない。すなわち、実施例ではバランスシリンダ7,7のチューブがプレスフレームの上部たとえばクラウン部に固設され、ピストンロッドでスライド1を吊り下げる形式となっているが、これに代えて、図5で代表的に示すように、ベッド側やコラム側にスライドシリンダ7,7のチューブを固設し、スライド1からラム70´をチューブ内に挿入し、あるいは図示しないが、スライドシリンダ7,7のチューブからピストンロッドを突出させてスライドに連結してもよい。
本発明による安全装置を適用したプレスの第1実施例を示す説明図である。 第2実施例のプレスの説明図である。 第3実施例のプレスの説明図である。 第4実施例のプレスの説明図である。 本発明におけるバランスシリンダの他の形式と配置を例示する説明図である。
符号の説明
1 スライド
2 サーボモータ
6 リンク機構
7 バランスシリンダ
10,10´ 安全回路
11、11´ ドレン配管系
12 バランス回路系
14,14´ 安全弁
16 リリーフ弁
19 切換弁
20 アングル型チェック弁

Claims (2)

  1. モータを駆動源としてスライドを昇降させ、アキュムレータとバランスシリンダ間の油の流通によりスライド重量を制御する形式のプレスにおいて、バランスシリンダと前記アキュムレータを結ぶ第1の配管系にチェック弁を介在させるとともに、非常時にチェック弁を断側に制御する切換弁を設け、 前記バランスシリンダに設けられ、前記バランスシリンダと前記第1の配管系との間を遮断し、前記バランスシリンダ内の油が前記第1の配管系に流出することを防止するダウンセイフティー弁を備えたことを特徴とするプレスの安全装置。
  2. バランスシリンダとアキュムレータを結ぶ前記第1の配管系にドレン配管系が接続され、これにリリーフ弁が介在されている請求項1に記載のプレスの安全装置。
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