JP4856706B2 - ネジ式構成部品を耐圧試験するための方法 - Google Patents
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Description
−前記値が、半径方向間隔において少なくとも0.05mmである。
−前記ネジ切りの呼び径が200mmより大きく、かつ前記値が、半径方向間隔において少なくとも0.1mmである。
−前記値が、前記ネジ切りの呼び径の最大0.3%である半径方向間隔を表す。
−前記半径方向外向きの表面が、概テーパ部分を備えており、前記間隔が、前記概テーパ部分において前記値を有し、かつ前記半径方向外向きの表面の残りの部分においてより大きな値を有する。
−前記概テーパ部分が、リップの自由端と隣接する。
−前記概テーパ部分が、リップの自由端から離れており、かつ前記概テーパ部分よりも軸方向に傾斜していない部分によって、リップの自由端から隔てられる。
−前記半径方向外向きの表面が、概テーパ部分と、前記概テーパ部分よりも軸方向に傾斜していない少なくとも1つの部分とを備え、前記間隔が、少なくとも前記傾斜していない部分においては前記値を有し、前記半径方向外向きの表面の残りの部分においてはより大きい値を有する。
−雄ネジ切りを有する前記構成部品が第1の構成部品であり、かつ、前記テーパ部分が前記シール面を構成する。
−雄ネジ切りを有する前記構成部品が第1の構成部品であり、かつ、前記間隔が、前記半径方向外向きの表面の円筒形部分と前記対向面上に形成される円筒形ボスとの間に、前記値を有する。
−前記シールリングが、キャップ/プラグの環状溝内に部分的に収容される。
−リップの自由端が、前記シールリングの凹状V字形の輪郭と係合する凸状V字形の輪郭を有する。
−前記第1のネジ要素の前記シール面が、テーパ状であり、かつ前記凸状V字形の輪郭の分岐のうちの1つを画定する。
−キャップ/プラグが、第1の構成部品の対応する表面と当接することができる軸方向の当接面を有しており、シールリングの圧縮を制限する。
−キャップ/プラグが、キャップ/プラグ本体を備え、このキャップ/プラグ本体上に、前記軸方向の当接面を有する取り外し可能および/または軸方向に調整可能なインサートが取付けられる。
−第1および第2の構成部品の前記ネジ切りが、非干渉であり、手動の装置を使用して組立てることができる。
Claims (18)
- 第1のネジ切り(2)とシール面(6)とを備える第1のネジ管状要素(1)を具備する第1の構成部品を耐圧試験するための方法であって、これら第1のネジ切りとシール面は、使用中、別のネジ管状要素の合致するネジ切りおよびシール面とそれぞれ協動することができ、2つのネジ要素を、前記両シール面の間に金属対金属シールを有した状態で組立てることにより接続させることができるようになっており、この方法においては、前記第1のネジ切りに合致するネジ切り(11)を備えるキャップまたはプラグ(キャップ/プラグ)の形状の第2の構成部品(10)が、前記第1のネジ要素(1)上に組み立てられて、前記第1のネジ要素および前記キャップ/プラグの対向する両金属表面(7、15)の間にある環状シールリング(16)を軸方向に圧縮し、かつ、試験圧力が前記構成部品内で確立され、前記両構成部品のうちの雄ネジ切り(2)を有する方である第1のネジ管状要素(1)が、前記雄ネジ切り(2)とそれ自体の自由端との間に前記試験圧力の作用下で半径方向外向きに変形することができる環状リップ(3)を有する方法であって、
組立て終了時に、前記リップ(3)の前記半径方向外向きの表面(6)と前記他方の構成部品の対向面(19)との間に、前記リップの長さの少なくとも一部分にわたって、前記試験圧力の作用下で前記リップが実際的には塑性変形を受けずに前記対向面に支承されるように、十分に小さい値であるように選ばれた値(j)を有する間隔が存在することを特徴とする方法。 - 前記値(j)が半径方向間隔において少なくとも0.05mmであることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
- 前記ネジ切りの呼び径が200mmより大きく、かつ前記値(j)が半径方向間隔において少なくとも0.1mmであることを特徴とする、請求項2に記載の方法。
- 前記値(j)が、前記ネジ切りの呼び径の最大でも0.3%である半径方向間隔を表すことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。
- 前記半径方向外向きの表面が概テーパ部分(6)を備えており、前記間隔が、前記概テーパ部分に対向する前記値(j)を有し、かつ前記半径方向外向きの表面の残りの部分に対向する高い値(J)を有することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の方法。
- 前記概テーパ部分(6)が前記リップの前記自由端(4)に隣接することを特徴とする、請求項5に記載の方法。
- 前記概テーパ部分(106)が、前記リップの前記自由端(107)から離れており、かつ前記概テーパ部分よりも前記軸方向に傾斜していない部分(108)によって、前記リップの前記自由端から隔てられることを特徴とする、請求項5に記載の方法。
- 前記半径方向外向きの表面が、概テーパ部分と前記概テーパ部分よりも前記軸方向に傾斜していない少なくとも1つの部分とを備え、前記間隔が、少なくとも前記傾斜していない部分に対向する前記値(j)を有し、かつ前記半径方向外向きの表面の残りの部分に対向する高い値(J)を有することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の方法。
- 前記雄ネジ切り(2)を有する前記構成部品が前記第1の構成部品(1)であり、かつ前記テーパ部分が前記シール面(6)を構成することを特徴とする、請求項5〜8のいずれか一項に記載の方法。
- 前記雄ネジ切り(2)を有する前記構成部品が前記第1の構成部品(1)であり、かつ前記間隔が、前記半径方向外向きの表面の円筒形部分(5)と前記対向面上に形成される円筒形ボス(332)との間に前記値(j)を有することを特徴とする、請求項1〜9のいずれか一項に記載の方法。
- 前記シールリング(16)が前記キャップ/プラグ(10)の環状溝(17)内に部分的に収容されることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか一項に記載の方法。
- 前記リップ(3)の前記自由端(4)が、前記シールリング(216)の凹状V字形の輪郭と係合することができる凸状V字形の輪郭を有することを特徴とする、請求項1〜10のいずれか一項に記載の方法。
- 前記第1のネジ要素の前記シール面(6)が、テーパ状になっており、かつ前記凸状V字形の輪郭の分岐のうちの1つを画定することを特徴とする、請求項12に記載の方法。
- 前記キャップ/プラグ(210)が、前記第1の構成部品(1)の対応する表面(7)と当接する軸方向の当接面(215)を有しており、前記シールリング(216)の圧縮を制限することを特徴とする、請求項1〜13のいずれか一項に記載の方法。
- 前記キャップ/プラグ(310)がキャップ本体(330)を備え、このキャップ本体(330)上に、前記軸方向の当接面(342)を有する取り外し可能かつ/または軸方向に調整可能なインサート(331)が取り付けられていることを特徴とする、請求項1〜14のいずれか一項に記載の方法。
- 前記第1および第2の構成部品の前記ネジ切り(2、11)が非干渉であり、その結果、手動の装置を使用して組立てることができることを特徴とする、請求項1〜15のいずれか一項に記載の方法。
- 雌キャップ(10)は、キャップベース(13)および周壁ならびに環状シールリング(16)によって形成される金属製の本体を備え、前記周壁は、圧力下で試験される第1の構成部品の第1のネジ管状要素(1)の前記雄ネジ切り(2)と協動することができる雌ネジ切り(11)を有しており、その結果、前記2つのネジ要素をネジ接続できるようになっており、前記周壁はさらに、前記雌ネジ切り(11)と前記ベース(13)との間に、前記第1のネジ要素の環状雄リップ(3)を収容するためのハウジング(12)を軸方向に画定しており、前記環状雄リップは、前記試験圧力下で半径方向外向きの変形を受ける、雌キャップ(10)であって、
トレッディング作業の終了時に、前記リップ(3)の半径方向外側の面(6)と前記キャップの前記対向面(19)との間に、前記リップの長さの少なくとも一部分に沿って、前記試験圧力の作用下で前記リップが実際的には塑性変形を受けずに前記対向面に支承されるように、十分小さい値であるように選ばれた単位(j)を有する間隔が存在することを特徴とする、請求項1〜16のいずれか一項に記載の方法を実施するための雌キャップ(10)。 - 雄プラグ(410)は、プラグ本体(413)および周壁ならびに環状シールリング(416)によって形成される金属製の本体(430)を備え、前記周壁は、圧力下で試験される第1の構成部品の第1のネジ管状要素(401)の前記雌ネジ切り(402)と協動することができる雄ネジ切り(411)を有しており、その結果、前記2つのネジ要素をネジ接続できるようになっており、前記周壁は、前記雄ネジ切り(411)と前記ベース(413)との間に軸方向に延在し、かつ前記第1のネジ要素のハウジング(403)内に収容されることができる雄リップ(412)を画定する、雄プラグ(410)であって、
トレッディング作業の終了時に、前記リップ(412)の半径方向外側の面と前記第1のネジ管状要素(401)の対向面(419)との間に、前記リップの長さの少なくとも一部分に沿って、前記試験圧力の作用下で前記リップが実際的には塑性変形を受けずに前記第1のネジ管状要素(401)の前記対向面に支承されるように、十分に小さい値であるように選ばれた単位(j)を有する間隔が存在することを特徴とする、請求項1〜15のいずれか一項に記載の方法を実施するための雄プラグ(410)。
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