JP4855907B2 - 保持具 - Google Patents

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Description

本発明は、物品を保持する保持具に関する。
従来、基板部の両側から互いに接近する側へ傾斜するように設けられた2つの可撓板部の間に被挟持物を差し込んで挟持する挟持具が提案されている(特許文献1参照)。
特開2005−143841号公報
特許文献1に開示されている挟持具は、タオル、布巾等の布体を簡易に挟持することができるが、柄付ブラシの柄のような棒体を挟持することは困難である。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、保持孔及びスリットが形成されており、弾性体を用いてなる保持部と、一面が保持部に接着されている吸盤係止板の係止孔に吸盤の突設部を係止する構成の取付部とを備えることにより、棒体を容易に差し込んで保持し、他の物体に取り付けると共に、保持部から吸盤が脱離することを抑制することができる保持具を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、掛止部に物品を掛止する構成とすることにより、掛止部に布体、紐体等を掛止することができる保持具を提供することにある。
第1発明に係る保持具は、物品を保持するための保持孔が形成されている保持部と、該保持部を他の物体に取り付けるための取付部とを備える保持具であって、前記保持部は弾性体を用いてなり、前記保持部の外部から前記保持孔へ前記物品を差し込むために、前記保持孔の軸長方向に沿って、前記保持部の表面から前記保持孔の内面まで貫通するスリットが形成され、前記取付部は、前記他の物体に着脱可能に吸着する吸着部及び該吸着部の吸着面の反対側に突設され、先端部の外径が基端部の外径より太い突設部を設けた吸盤と、該吸盤の前記突設部の先端部の外径に略等しい内径の挿入孔及び該挿入孔に連結し、前記突設部の基端部の外径に略等しい内径の係止孔が形成してあり、一面が前記保持部に接着されている吸盤係止板とを有することを特徴とする。
発明に係る保持具は、物品を掛止するための掛止部を備えることを特徴とする。
第1発明にあっては、保持部が、例えばスポンジ製又は合成ゴム製の弾性体を用いてなり、この弾性体を貫通して、物品を保持するための保持孔が設けられている。また、保持すべき物品(具体的には、柄付ブラシの柄のような棒体)を、保持部の外部から保持孔へ差し込むために、保持孔の軸長方向に沿って、保持部の表面から保持孔の内面まで貫通するスリットが形成されている。
使用者は、棒体をスリットへ押し込むようにして保持孔へ差し込み、保持孔の内部に棒体を配する。棒体をスリットへ差し込むことによって、弾性体を用いてなる保持部は容易に変形してスリットが自動的に開き、棒体を容易に通過させる。このため、棒体の保持孔への差し込みは簡便である。
また、押し広げられた保持部が元の形状に戻ろうとする弾性復元力によって、棒体が保持部に保持される。
逆に、棒体をスリットから引き抜くことによって、保持孔に保持されている棒体が、容易に取り出される。
更に、吸盤を有する取付部が備えられており、この取付部を用いて吸盤の吸着部を壁面、柱体等の他の物体に取り付けることによって、物品を保持する保持部が壁面、柱体等に取り付けられる。また、吸盤の吸着部は他の物体に着脱可能に吸着するため、使用者が所望する場所に対して適宜に取り付け及び取り外しがなされる。
更に、吸盤が保持部から脱離することによって、他の物体に取り付けられている保持部、延いては保持具が脱落することを抑制するために、吸盤は吸着部の吸着面の反対側に突設され、先端部の外径が基端部の外径より太い突設部を設けてあり、取付部は吸盤の突設部の先端部の外径に略等しい内径の挿入孔及び該挿入孔に連結し、前記突設部の基端部の外径に略等しい内径の係止孔が形成され、一面が保持部に接着されている吸盤係止板を有する。
吸盤係止板の挿入孔に吸盤の突設部を挿入し、保持部の一部を撓ませつつ、突設部の基端部を吸盤係止板に形成されている係止孔に係止させる。吸盤係止板の一面が保持部に接着されているので、突設部の先端部が保持部の弾性復元力によって保持部と吸盤係止板との間に挟持される。このため、例えば吸盤が直接的に保持部に取着されている場合よりも強固に吸盤が保持部に取着される。
発明にあっては、掛止部に、布体、紐体、環体等の物品が容易に掛止される。
第1発明の保持具による場合、保持孔に柄付ブラシの柄のような物品を差し込むことによって、簡易に保持することができ、しかも、保持した物品を吸盤の吸着部によって壁面、柱体等の外部の物体に着脱可能に取り付けることができる。更に、保持孔に保持した物品を容易に取り出すことができる。
しかも、吸着部の吸着面の反対側に突設した突設部を保持部の弾性力によって保持部と吸盤係止板との間に挟持することにより、他の物体からの保持具自身の脱落を抑制することができる。
発明の保持具による場合、掛止部に種々の物品を掛止することができるため、棒体のみならず、布体、紐体、環体等も容易に保持することができる。
以下、本発明を、その実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1、図2及び図3は、夫々本発明に係る保持具1を示す正面図、背面図及び平面図であり、図4は、保持具1が柄付ブラシ5の柄51を保持している状態を示す斜視図である。ここで、図3は、保持具1に対する柄付ブラシ5の柄51の取り付けを説明する平面図でもある。
保持具1は、意匠性を向上させるために、全体として草花を模った形状をなしており、図1〜図3に示すように、花に相当する部分が保持部2であって、花の部分の手前側に保持部2のスリット24、奥側に取付部3が夫々配され、茎及び葉に相当する部分に掛止部4,4が設けられている。
以下では、花の部分を上側とし、茎及び葉の部分を下側とする。
保持部2は、表面層21及び基体層22を備える。
表面層21及び基体層22は、夫々略鉛直に配されて、正面視及び背面視共に、5枚の花弁を放射状に有する略花形をなしているスポンジ製の弾性体であり、薄く目が粗い表面層21が、厚く目が細かい基体層22の正面に接着されている。
ただし、表面層21には、中央部に略円形の孔が形成されており、この孔を通して、基体層22を露出させることによって、更に意匠性を向上させている。
また、物品(具体的には図4に示す柄付ブラシ5の柄51のような棒体。以下では柄51を例示する)を保持するために、基体層22の左右方向中心位置に、基体層22の上端面から下端面に亘って、基体層22の中央部を貫通する保持孔23が形成されている(図3参照)。保持孔23は、本実施の形態においては円柱形状であるが、これに限らず、例えば角柱形状でもよい。
更に、柄51を保持孔23に差し込むために、図1〜図3に示すように、保持孔23の一端から他端まで軸長方向(即ち上下方向)に沿って、表面層21から保持孔23の内面まで貫通するスリット24が形成されている。スリット24の形成位置は、基体層22の左右方向中心位置、即ち、花形を左右に二分する位置であり、保持部2の一側部に形成されている。
使用者は、柄51をスリット24へ、図3中白抜矢符方向へ押し込む。このとき、弾性体である保持部2が容易に変形し、スリット24が自動的に左右へ開いて柄51を容易に通過させるため、柄51が簡易に保持孔23へ差し込まれる。
保持孔23へ柄51が挿入されることによって、保持部2の弾性復元力が作用し、変形させられた保持部2が元の形状に復元する。このとき、スリット24が閉じて、図4に示すように、保持孔23へ挿入された柄51が保持孔23に保持される。この結果、柄付ブラシ5が保持具1に保持される。
仮に、スリット24が形成されていない場合、使用者は、図4に示すように柄付ブラシ5を保持具1に取り付けるために、例えば、保持孔23の下端側開口から柄51を上方向へ差し込む必要があり、不便である。
つまり、弾性体を用いてなる保持部2にスリット24が形成されていることによって、柄51を保持孔23の軸長方向に差し込んだり、スリット24を手動で開いたりすることなく、ワンタッチで柄51を保持することが可能となる。
また、使用者は、柄51をスリット24から引き抜く。このとき、保持部2が再び変形し、スリット24が自動的に左右へ開いて柄51を容易に通過させるため、柄51が簡易に保持孔23から取り出される。
この場合も、柄51を保持孔23の軸長方向から引き抜いたり、スリット24を手動で開いたりすることなく、ワンタッチで柄51を取り出すことが可能となる。
ところで、例えば柄51の外径が保持孔23の内径よりも大きい場合、主に、保持孔23を押し広げようとする柄51に対して作用する弾性復元力が、柄51を保持する。
また、柄51の外径が保持孔23の内径に略等しい場合、主に、柄51の外周面と保持孔23の内周面との摩擦力が、柄51を保持する。
更に、柄51の上端部の外径が、柄51の中央部の外径よりも大きい場合、柄51の中央部を保持孔23に挿入することによって、基体層22の上端面に柄51の上端部が係止されて、柄51が保持される。
なお、保持孔23に、タオル6のような布体を保持してもよい。タオル6は、自身とスポンジである基体層22との摩擦力が大きいため、保持孔23に確実に保持される。
また、保持孔23ではなく、スリット24に挿入し、保持部2の弾性復元力か、又はスリット24の左右内面と物品との摩擦力で物品を保持してもよい。
ところで、図2及び図3に示すように、基体層22の背面、即ち保持部2の他側部には、保持具1(更に詳細には保持部2)を他の物体(図3においては壁W)に取り付ける取付部3が設けられている。
取付部3は吸盤31と吸盤係止板32とを有する。
吸盤31は柔らかい合成樹脂製であり、吸盤31の吸着部31aが壁W側に向けられ、図3中矢符方向に壁Wに押し付けられることによって、吸盤31が壁Wに吸着し、このため、保持具1が壁Wに取り付けられる。
図2に示す吸盤31の突設部31bは、吸着部31aの吸着面の裏面に突設されており、先端部の外径が太く、基端部の外径が細い円柱形状である。
ここで、仮に、吸盤31の突設部31bのみが基体層22の背面に接着されている場合、接着面積が狭いため、吸盤31と基体層22とが簡単に分離し、保持具1が壁Wから脱落する。このような不具合を防止するために、本実施の形態においては、吸盤31を基体層22に強固に取着するための吸盤係止板32を用いる。
吸盤係止板32は硬い合成樹脂製の円形薄板状であり、一面が基体層22の背面に接着されている。前記接着面積に比べて、吸盤係止板32と基体層22との接着面積は広く、吸盤係止板32と基体層22とが分離することが抑制されている。
吸盤係止板32の中央部には、上側の小さい円形状の係止孔33と下側の大きい円形状の挿入孔34とが連結して形成されている。係止孔33は吸盤31の突設部31bの基端部の外径に略等しい内径を有し、挿入孔34は吸盤31の突設部31bの先端部の外径に略等しい内径を有する。
保持具1の製造作業者は、基体層22に接着されている吸盤係止板32の挿入孔34に吸盤31の突設部31bを挿入し、基体層22の背面の一部を撓ませつつ、吸盤31の突設部31bの基端部を係止孔33に押し入れる。そして、吸盤31の突設部31bの先端部が、基体層22の弾性復元力によって基体層22と吸盤係止板32との間に挟持されることによって、吸盤31は係止孔33に係止される。
つまり、吸盤31は、吸盤係止板32を介して強固に基体層22に取着されている。
ところで、掛止部4,4は、図1及び図2に示すように、前述の草花の茎に相当する延設部41が上下方向に配され、延設部41に対して上側に傾斜して、前述の草花の葉に相当する突設部42,42が延設部41の左右に配されてなる。
延設部41及び突設部42,42は、硬い合成樹脂製の薄板状であり、吸盤係止板32と一体に設けられている。
使用者は、各掛止部4(即ち突設部42、又は延設部41と突設部42とで構成されているL字状の部分)に、物品(図1及び図2においてはタオル6)を掛止する。
基体層22の背面と壁Wとの間には、取付部3がスペーサとして作用するため、適宜の離隔距離を有する空間が設けられる(図3参照)。即ち、延設部41及び突設部42,42夫々と壁Wとの間には空間が設けられ、この空間を利用して、掛止部4にタオル6が掛止される。仮に、延設部41及び突設部42,42が壁Wに密着する構成であれば、掛止部4にタオル6を掛止することは困難である。
以上のような保持具1は、簡易な形状で、柄付ブラシ5の柄51、タオル6等を容易に保持する。
また、保持具1は、スポンジ及び合成樹脂を用いてなるため、軽量であり、しかも水気に強く、容易に乾燥する。このため、一般的な室内の壁Wのみならず、例えば台所のシンクの側壁、風呂桶の側壁のような、水に濡れ易い壁Wに取り付けてもよい。
更に、軽量な保持具1は、自重によって壁Wから脱落することが抑制される。
更にまた、使用者が物品の保持作業、取出作業等を行なう場合に、使用者の手が表面層21又は基体層22層に強く当接しても、使用者が痛みを感じることが抑制され、安全性が高い。しかも保持部2は容易に変形するため、保持した物品を不要に変形させ、又は傷つけることが抑制される。
また、スポンジ製の保持部2に保持孔23、スリット24等を形成することは容易であるため、保持具1の製造が簡易である。更に、保持部2夫々の形状を意匠性が高い形状に形成することが容易であるため、保持具1全体の美観を向上させることが容易である。
更にまた、スリット24と取付部3とは保持部2の一側部と他側部とに設けられてるため、柄付ブラシ5の柄51の保持及び取り出し夫々と、壁Wに対する保持具1の取り付けとが互いに阻害し合うことが抑制される。同様に、柄付ブラシ5の柄51の保持及び取り出し夫々を、掛止部4,4が阻害することはない。
なお、保持具1の形状、素材等は、本実施の形態で例示したものに限定されるものではない。
本発明に係る保持具を示す正面図である。 本発明に係る保持具を示す背面図である。 本発明に係る保持具を示す平面図である。 本発明に係る保持具が柄付ブラシの柄を保持している状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 保持具
2 保持部
21 表面層(弾性体)
22 基体層(弾性体)
23 保持孔
24 スリット
3 取付部
31 吸盤
32 吸盤係止板
33 係止孔
4 掛止部
5 柄付ブラシ
51 柄(物品)
6 タオル(物品)
W 壁(他の物体)

Claims (2)

  1. 物品を保持するための保持孔が形成されている保持部と、
    該保持部を他の物体に取り付けるための取付部と
    を備える保持具であって、
    前記保持部は弾性体を用いてなり、
    前記保持部の外部から前記保持孔へ前記物品を差し込むために、前記保持孔の軸長方向に沿って、前記保持部の表面から前記保持孔の内面まで貫通するスリットが形成され
    前記取付部は、
    前記他の物体に着脱可能に吸着する吸着部及び該吸着部の吸着面の反対側に突設され、先端部の外径が基端部の外径より太い突設部を設けた吸盤と、
    該吸盤の前記突設部の先端部の外径に略等しい内径の挿入孔及び該挿入孔に連結し、前記突設部の基端部の外径に略等しい内径の係止孔が形成してあり、一面が前記保持部に接着されている吸盤係止板と
    を有することを特徴とする保持具。
  2. 物品を掛止するための掛止部を備えることを特徴とする請求項1に記載の保持具。
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