JP4844340B2 - カメラおよび撮影用プログラム - Google Patents

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Description

本発明は、撮像素子を用いて撮影を行うカメラ、および、そのカメラに用いられる撮影用プログラムに関する。
従来から,デジタルカメラなどで撮影された画像をメモリカード等に保存する際には、撮影画像を解像度やサイズが小さくなるように縮小処理したサムネイル画像が生成され、元の撮影画像に付加されて記憶される(例えば、特許文献1参照)。このサムネイル画像は、カメラの小型モニタに再生表示する場合や、パーソナルコンピュータなどの他の装置において確認用の画像として利用される。
特開平10−178609号公報
しかしながら、撮影画像を縮小処理してサムネイル画像を生成しているので、1回の撮影に要する処理時間が長くなってしまうという問題があった。
請求項1の発明によるカメラは、被写体像を撮像し、第1の画像用の撮像信号を出力する第1の撮像素子と、被写体像を撮像し、第1の画像よりも画素数の多い第2の画像用の撮像信号を出力する第2の撮像素子と、第1の撮像素子による撮像と、第2の撮像素子による撮像とを行わせる制御手段と、撮像された第2の画像に撮像された第1の画像を付加した画像ファイルを記憶する記憶手段と、第2の画像と第1の画像との差分画像を算出し、その差分画像に基づいて第2の画像を複数の画像領域に分割し、画像領域毎に第2の画像の補正を行う補正手段とを備えたことを特徴とする。
請求項7の発明によるカメラは、被写体像を撮像し、第1の画像用の撮像信号を出力する第1の撮像素子と、被写体像を撮像し、第1の画像よりも画素数の多い第2の画像用の撮像信号を出力する第2の撮像素子と、第1の撮像素子による撮像と、カメラに備えられた発光装置を発光させて第2の撮像素子による撮像とを行わせる制御手段と、撮像された第2の画像に撮像された第1の画像を付加した画像ファイルを記憶する記憶手段と、第1の画像と第2の画像の対応する領域ごとの輝度値の差分を求め、差分が所定閾値以上となる領域を抽出し、その抽出結果に基づいて第2の画像に対する補正を行う補正手段とを備えたことを特徴とする。
請求項8の発明による撮影用プログラムは、コンピュータに、被写体像を第1の撮像素子で撮像して第1の画像を生成する第1の手順と、被写体像を第2の撮像素子で撮像して第1の画像よりも画素数の多い第2の画像を生成する第2の手順と、第1の撮像素子による撮像と、第2の撮像素子による撮像とを行わせる第3の手順と、撮像された第2の画像に撮像された第1の画像を付加した画像ファイルを生成する第4の手順と、第2の画像と第1の画像との差分画像を算出し、その差分画像に基づいて第2の画像を複数の画像領域に分割し、画像領域毎に第2の画像の補正する第5の手順とを実行させる。
請求項9の発明による撮影用プログラムは、コンピュータに、被写体像を第1の撮像素子で撮像して第1の画像を生成する第1の手順と、被写体像を第2の撮像素子で撮像して第1の画像よりも画素数の多い第2の画像を生成する第2の手順と、第1の撮像素子による撮像と、カメラに備えられた発光装置を発光させて第2の撮像素子による撮像とを行わせる第3の手順と、撮像された第2の画像に撮像された第1の画像を付加した画像ファイルを生成する第4の手順と、第1の画像と第2の画像の対応する領域ごとの輝度値の差分を求め、差分が所定閾値以上となる領域を抽出し、その抽出結果に基づいて第2の画像に対する補正する第5の手順とを実行させる。
請求項10の発明によるカメラは、被写体像を撮像し、第1の画像用の撮像信号を出力する第1の撮像素子と、被写体像を撮像し、前記第1の画像よりも画素数の多い第2の画像用の撮像信号を出力する第2の撮像素子と、前記第1の撮像素子による撮像と、前記第2の撮像素子による撮像とを行わせる制御手段と、前記第2の画像と前記第1の画像との差分画像を算出し、その差分画像に基づいて前記第2の画像を複数の画像領域に分割し、前記画像領域毎に前記第2の画像の補正を行う補正手段とを備えたことを特徴とする。
請求項11の発明によるカメラは、被写体像を撮像し、第1の画像用の撮像信号を出力する第1の撮像素子と、被写体像を撮像し、前記第1の画像よりも画素数の多い第2の画像用の撮像信号を出力する第2の撮像素子と、前記第1の撮像素子による撮像と、カメラに備えられた発光装置を発光させて前記第2の撮像素子による撮像とを行わせる制御手段と、前記第1の画像と前記第2の画像の対応する領域ごとの輝度値の差分を求め、前記差分が所定閾値以上となる領域を抽出し、その抽出結果に基づいて前記第2の画像に対する補正を行う補正手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、撮影画像用の第2の撮像素子とは別の第1の撮像素子の撮像信号によりサムネイル画像を生成するようにしたので、1回の撮影に要する処理時間を従来より短縮することが可能となる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は本発明によるカメラの一実施の形態を示す図であり、一眼レフレックスカメラの概略構成を示すブロック図である。カメラ本体1に装着された鏡筒2には、レンズ201,202および絞り203が設けられている。
レンズ201,202および絞り203を通過した被写体光は、カメラ本体1のクイックリターンミラー102によって反射される。クイックリターンミラー102は被写体光の光路上に挿脱可能に設けられており、非露光時には図1に示すように光路上に配置される。一方、露光時には、クイックリターンミラー102は光路外のカメラ上方に跳ね上げられるように退避する。
非露光時においては、被写体光はクイックリターンミラー102により反射されて、撮像素子110と光学的に等価な位置に配置されたファインダスクリーン103上に結像する。ファインダスクリーン103に結像した被写体像は、ペンタダハプリズム104および接眼レンズ114を介して使用者が観察することができる。
また、ファインダスクリーン103上に一旦結像した被写体光の一部はペンタダハプリズム104を経て、エリアセンサ用再結像光学系105によりエリアセンサ106上に再結像される。エリアセンサ106としては、撮像素子110よりも画素数の少ないCCDやCMOSが使用される。なお、図示していないが、クイックリターンミラー102には、被写体光の一部をその下側に設けられたAFセンサ(不図示)へと導くサブミラーが設けられている。
レリーズボタン108が押し下げられて撮像素子110の露光動作が指示されると、クイックリターンミラー102が光路外に退避するとともに、シャッタ109の開閉動作が行われて、撮像素子110の撮像面が被写体光に対して所定時間露光される。なお、カメラ本体1には発光装置112が装着されており、被写体輝度に応じて発光装置112による発光が行われる。
エリアセンサ106および撮像素子110のそれぞれから出力される撮像信号は、カメラ本体1に設けられた演算装置107に入力される。エリアセンサ106からの撮像信号は演算装置107の画像処理部200に入力され、そこでサムネイル画像が生成される。生成されたサムネイル画像は、一旦メモリ202に保持される。
本実施の形態では、エリアセンサ106は測光センサを兼ねており、エリアセンサ106からの撮像信号は露出演算部201にも入力され、測光データとして露出演算に用いられる。画像処理部200には撮像素子110からの撮像信号も入力され、その撮像信号に基づいて撮影画像が生成される。そして、生成された撮影画像に上述したサムネイル画像を付加したものを、一つの画像ファイルとして記録装置111に記憶させる。記録装置111には、例えば、メモリカードのような着脱可能な記録媒体が用いられる。なお、撮影画像としてRAW画像を記録装置111に記録する場合には、撮像素子110から出力された撮像信号に画像処理を施していない生のデータが、撮影画像として記録装置111に記録される。
演算装置107には、レリーズボタン108の半押し動作でオンする半押しスイッチSW1と、半押し状態からさらにレリーズボタン108を押し下げたときにオンするレリーズスイッチSW2が接続されている。後述するように、半押しスイッチSW1のオン動作でサムネイル画像の生成が行われる。そして、レリーズスイッチSW2のオン動作で、撮像素子110の露光および撮影動作が行われて撮影画像が生成される。
《撮影動作の説明》
図2は、撮影動作に伴う撮影画像およびサムネイル画像の生成を中心とした一連の処理を示すフローチャートである。この処理は、レリーズボタン108が半押しされて、半押しスイッチSW1がオンされるとスタートする。ステップS201で、演算装置107はエリアセンサ106から画像データを取得する。
ステップS202では、演算装置107の画像処理部200において、取得した画像データにホワイトバランス処理やトーンカーブ処理等の画像処理を行い、サムネイル画像を生成する。作成されたサムネイル画像は演算装置107内のメモリ202に一時的に格納される。なお、エリアセンサ106は測光センサを兼用しているので、エリアセンサ106の画像データに基づく露出演算が露出演算部201により行われる。なお、エリアセンサ106はサムネイル画像生成や測光に用いられるものなので、撮影画像を生成するための撮像素子110に比べて画素数が少なく、例えば、画素数が360×240程度でも良い。
ステップS203では,カメラのレリーズボタン108が半押しの状態からさらに押し下げられて、レリーズスイッチSW2がオンとなったか否かを判定する。ステップS203でレリーズスイッチSW2がオンされたと判定されるとステップS204へ進み、レリーズスイッチSW2がオフと判定されるとステップS206へ進む。
ステップS203からステップS206へ進んだ場合には、ステップS206においてレリーズボタン108の半押し状態が解除されたか否か、すなわち、半押しスイッチSW1がオフされたか否かを判定する。ステップS206でYESと判定されると一連の処理を終了し、NOと判定されるとステップS203へ戻る。
一方、ステップS203からステップS204へ進んだ場合には、ステップS204において撮像素子110の露光動作が行われる。すなわち、クイックリターンミラー102を跳ね上げるとともにシャッタ109を開き、撮像素子110で被写体像を撮像して撮影画像を生成する。ステップS205では,撮影画像にステップS202で生成されたサムネイル画像を付加した画像ファイルを、記録装置111に記録する。この画像ファイルは、撮影画像データとサムネイル画像データと撮影日時や撮影条件等のデータとから成る。ここでは、撮影画像としては、ホワイトバランス等の画像処理が施された画像だけでなく、撮像信号にそれらの処理を施さないRAW画像なども含まれる。
なお、上述した例では、レリーズボタン108の半押し動作によりサムネイル画像を生成したが、半押し動作中に所定時間毎に又は連続的にエリアセンサ106から画像データを出力し、サムネイル画像を生成しても良い。この場合、サムネイル画像の生成は、画像処理部200の空き時間、すなわち、撮像素子110の撮像信号から撮影画像を生成する画像処理が実行されていない時間を利用して行われるので、撮影画像生成の画像処理に影響を与えることはない。また、撮影直前に生成したサムネイル画像を撮影画像と共に記録する。なお、生成したサムネイル画像すべてを記録しても構わない。
図3は、図2に示すフローチャートの変形例である。図3に示す変形例の場合、カメラの電源がオンされると処理がスタートする。そして、ステップS201からステップS205までの処理は図2の場合と同様であり、ステップS300で電源がOFFされたと判定されると一連の処理を終了する。
一方、ステップS300で電源がOFFでないと判定されると、ステップS201へ戻る。レリーズスイッチSW2がオフの場合には、すなわち、露光動作の指令がない場合には、ステップS300で電源を判断し、OFFでない場合にはステップS201、S202およびS203の処理が繰り返し行われ、その度にサムネイル画像が生成される。そのため、変形例の場合には、非撮影時に繰り返し生成されるサムネイル画像をカメラのモニタ113表示するようにしても良い。
従来のカメラでは、サムネイル画像は撮影画像を処理して形成されていたので、実質的には両方の画像は同じものであった。しかし、本実施の形態では、サムネイル画像は撮影画像よりも前の時点の被写体画像であって、撮影条件の異なる画像を得ることができる。以下では、そのようなサムネイル画像を利用した撮影画像の補正処理について説明する。
ここでは、図4(a),(b)のような撮影画像から、人物と背景とを判別して各種処理を行う際の判別処理について説明する。第1の例としては、撮影画像を撮像する際に発光装置112が発光された場合の判別方法を説明する。図5は、画像処理の手順を示すフローチャートである。
ステップS501では、撮影画像を、サムネイル画像と同一画素数となるように縮小処理をする。なお、撮影画像とサムネイル画像とでは、撮影時のシャッタ速度の違いなどがあるので、時間で正規化する処理を施すようにしても良い。ステップS502では、同一位置の画素に関して、撮影画像の輝度値からサムネイル画像の輝度値を減算して得られる差分を算出し、差分画像を作成する。
ここでは、撮像素子110により撮影画像を撮像する際に発光装置112が発光されるので、図4(a)に示す撮影画像では、発光装置112の光が当たっている人物は明るく写っているが、光の届かない背景は暗くなる。そのため、人物の輝度値A1は高いが、背景の輝度値B1は低くなる。一方、エリアセンサ106でサムネイル画像を撮像する際には発光が行われないため、図4(b)に示すサムネイル画像では人物も含めて全体的に暗い画像となり、人物の輝度値A2も背景の輝度値B2も共に低くなる。そのため、図4(c)の差分画像に示す人物領域の差分(A1−A2)に比べて、背景領域の差分(B1−B2)は小さな値となる。
ステップS503では、画素毎にこれらの差分と所定閾値とを比較し、(差分)≧(所定閾値)となる比較的明るい画素領域を抽出する。図4(a)に示す撮影画像の場合、人物領域が抽出されることになる。それ以外の領域は背景であると判定される。ステップS504では、ステップS503の抽出結果を利用して撮影画像に対する各種補正処理を行う。
例えば、暗くなっている背景領域を補正処理により明るめに補正したり、主要被写体である人物領域に露出を合わせるように補正したりする。また、ポートレート撮影の場合には、背景と認識された部分にぼかし処理を施したりしても良い。
図6は、人物と背景とを判別する方法の第2の例を説明する図である。図6(a)は撮影画像を示し、図6(b)はサムネイル画像を示す。この場合、人物は画面の左方向に移動しており、サムネイル画像と撮影画像の撮像タイミングの時間差分だけ、撮影画像の人物の方が画面左側にずれている。そのため、撮影画像とサムネイル画像の各画素毎に差分を演算して得られる図6(c)の差分画像では、人物が2重写しになった画像となる。
図6(c)において、左側の人物領域の差分は(A1−B2)となり、人物の方が輝度値が大きいと仮定すると(A1−B2)>0となる。一方、右側の人物領域の差分は(B1−A2)<0とり、絶対値の大きさは左側人物領域とほぼ等しくなる。また、背景領域の差分(B1−B2)の大きさは、ほぼゼロとなる。よって、非常に小さな所定閾値とこれらの差分値とを比較することで、(差分値)<(所定閾値)を満たす領域を背景領域と判定することができる。すなわち、撮影画像とサムネイル画像との間で、変化がほとんど無い領域を背景領域と判定する。
以上説明したように、本実施の形態では、撮像素子110とは別に設けられたエリアセンサ106の撮像信号によりサムネイル画像が生成されるので、撮像素子110による撮像が行われない画像処理部200の空き時間を利用して、サムネイル画像に関する画像処理を予め行うことができる。一方、従来のカメラでは、撮影画像を縮小処理してサムネイル画像を形成するようにしているので、必ず撮影画像の処理後にサムネイルの画像処理を行わなければならず、本実施の形態のように撮影画像の処理前に、予めサムネイル画像を生成しておくことができない。
すなわち、本実施の形態のカメラでは、撮像素子110による撮像を開始してから、撮影画像にサムネイル画像を添付した画像ファイルを生成するまでの時間を従来よりも短縮することができる。また、サムネイル画像生成のための画像処理は、撮影画像の処理が行われない画像処理部200の空き時間に行われるので、処理時間の短縮に加えて画像処理部200の処理負荷の低減を図ることができる。
さらに、上述したようにサムネイル画像と撮影画像との間で撮影タイミングが異なることや、発光・非発光などの撮影条件が違うことで、例えば、撮影画像を二つの領域に分割するための人物と背景との判別を行うことができる。そして、その判別結果を用いて撮影画像の補正処理等を行うことができる。従来は、撮影画像からサムネイル画像を形成していたので、上述したような画像の差違による判別を行うことができず、撮影画像の補正処理において限界があった。
また、エリアセンサ106はサムネイル画像生成用の撮像素子と測光センサとを兼用しているので、サムネイル画像生成用の撮像素子を新たに追加する必要がなく、コストアップの抑制を図ることができる。
なお、上述した例では、カメラ内においてサムネイル画像を利用した補正処理を行ったが、サムネイル画像が付加された撮影画像をパーソナルコンピュータ等の処理装置に転送し、その処理装置において上述した補正処理を行うようにしても良い。また、上述した実施の形態では、光路変更手段としてのクイックリターンミラー102により、被写体光束を撮像素子110またはエリアセンサ106に選択的に導くように構成したが、被写体光をハーフミラーのような光分割手段により分割して、撮像素子110およびエリアセンサ106に導くようにしても良い。さらに、本発明の特徴を損なわない限り、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではない。
本発明によるカメラの一実施の形態を示す図であり、一眼レフレックスカメラの概略構成を示すブロック図である。 撮影動作に伴う撮影画像およびサムネイル画像の生成を中心とした一連の処理を示すフローチャートである。 変形例の動作を示すフローチャートである。 判別方法の第1の例を説明する図であり、(a)は撮影画像を、(b)はサムネイル画像を、(c)は差分画像をそれぞれ示す。 撮影画像の補正処理を説明するためのフローチャートである。 判別方法の第2の例を説明する図であり、(a)は撮影画像を、(b)はサムネイル画像を、(c)は差分画像をそれぞれ示す。
符号の説明
1:カメラ本体、2:鏡筒、102:クイックリターンミラー、106:エリアセンサ、107:演算装置、108:レリーズボタン、110:撮像素子、111:記録装置、112:発光装置、200:画像処理部、201:露出演算部、SW1:半押しスイッチ、SW2:レリーズスイッチ

Claims (11)

  1. 被写体像を撮像し、第1の画像用の撮像信号を出力する第1の撮像素子と、
    被写体像を撮像し、前記第1の画像よりも画素数の多い第2の画像用の撮像信号を出力する第2の撮像素子と、
    前記第1の撮像素子による撮像と、前記第2の撮像素子による撮像とを行わせる制御手段と、
    前記撮像された前記第2の画像に前記撮像された前記第1の画像を付加した画像ファイルを記憶する記憶手段と、
    前記第2の画像と前記第1の画像との差分画像を算出し、その差分画像に基づいて前記第2の画像を複数の画像領域に分割し、前記画像領域毎に前記第2の画像の補正を行う補正手段とを備えたことを特徴とするカメラ。
  2. 請求項1に記載のカメラにおいて、
    前記制御手段は、前記第2の撮像素子による撮像を行わせる前に、前記第1の撮像素子による撮像を行わせることを特徴とするカメラ。
  3. 請求項1または2に記載のカメラにおいて、
    撮影光学系からの被写体光を、前記第1および第2の撮像素子のいずれか一方に選択的に導く光路変更手段を備えたことを特徴とするカメラ。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
    前記第1の撮像素子の撮像信号に基づいて露出演算を行う露出演算手段を備えたことを特徴とするカメラ。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
    前記制御手段は、カメラに装着された発光装置を発光させて前記第2の撮像素子による撮像を行う場合に、前記発光装置を発光させずに前記第1の撮像素子による撮像を行わせることを特徴とするカメラ。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
    前記第1の撮像素子の撮像信号に基づいて前記第1の画像を生成した後に、前記第2の撮像素子の撮像信号に基づいて前記第2の画像を生成する画像処理手段を備えたことを特徴とするカメラ。
  7. 被写体像を撮像し、第1の画像用の撮像信号を出力する第1の撮像素子と、
    被写体像を撮像し、前記第1の画像よりも画素数の多い第2の画像用の撮像信号を出力する第2の撮像素子と、
    前記第1の撮像素子による撮像と、カメラに備えられた発光装置を発光させて前記第2の撮像素子による撮像とを行わせる制御手段と、
    前記撮像された前記第2の画像に前記撮像された前記第1の画像を付加した画像ファイルを記憶する記憶手段と、
    前記第1の画像と前記第2の画像の対応する領域ごとの輝度値の差分を求め、前記差分が所定閾値以上となる領域を抽出し、その抽出結果に基づいて前記第2の画像に対する補正を行う補正手段とを備えたことを特徴とするカメラ。
  8. コンピュータに、
    被写体像を第1の撮像素子で撮像して第1の画像を生成する第1の手順と、
    被写体像を第2の撮像素子で撮像して前記第1の画像よりも画素数の多い第2の画像を生成する第2の手順と、
    前記第1の撮像素子による撮像と、前記第2の撮像素子による撮像とを行わせる第3の手順と、
    前記撮像された前記第2の画像に前記撮像された前記第1の画像を付加した画像ファイルを生成する第4の手順と、
    前記第2の画像と前記第1の画像との差分画像を算出し、その差分画像に基づいて前記第2の画像を複数の画像領域に分割し、前記画像領域毎に前記第2の画像の補正する第5の手順とを実行させるための撮影用プログラム。
  9. コンピュータに、
    被写体像を第1の撮像素子で撮像して第1の画像を生成する第1の手順と、
    被写体像を第2の撮像素子で撮像して前記第1の画像よりも画素数の多い第2の画像を生成する第2の手順と、
    前記第1の撮像素子による撮像と、カメラに備えられた発光装置を発光させて前記第2の撮像素子による撮像とを行わせる第3の手順と、
    前記撮像された前記第2の画像に前記撮像された前記第1の画像を付加した画像ファイルを生成する第4の手順と、
    前記第1の画像と前記第2の画像の対応する領域ごとの輝度値の差分を求め、前記差分が所定閾値以上となる領域を抽出し、その抽出結果に基づいて前記第2の画像に対する補正する第5の手順とを実行させるための撮影用プログラム。
  10. 被写体像を撮像し、第1の画像用の撮像信号を出力する第1の撮像素子と、
    被写体像を撮像し、前記第1の画像よりも画素数の多い第2の画像用の撮像信号を出力する第2の撮像素子と、
    前記第1の撮像素子による撮像と、前記第2の撮像素子による撮像とを行わせる制御手段と、
    前記第2の画像と前記第1の画像との差分画像を算出し、その差分画像に基づいて前記第2の画像を複数の画像領域に分割し、前記画像領域毎に前記第2の画像の補正を行う補正手段とを備えたことを特徴とするカメラ。
  11. 被写体像を撮像し、第1の画像用の撮像信号を出力する第1の撮像素子と、
    被写体像を撮像し、前記第1の画像よりも画素数の多い第2の画像用の撮像信号を出力する第2の撮像素子と、
    前記第1の撮像素子による撮像と、カメラに備えられた発光装置を発光させて前記第2の撮像素子による撮像とを行わせる制御手段と、
    前記第1の画像と前記第2の画像の対応する領域ごとの輝度値の差分を求め、前記差分が所定閾値以上となる領域を抽出し、その抽出結果に基づいて前記第2の画像に対する補正を行う補正手段とを備えたことを特徴とするカメラ。
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